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Yamareco

記録ID: 3368920
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

前穂高岳〜奥穂高岳

2021年07月19日(月) 〜 2021年07月21日(水)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
49:10
距離
32.0km
登り
2,111m
下り
2,110m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:49
休憩
0:21
合計
3:10
12:15
7
12:31
12:33
57
13:30
13:49
96
15:25
2日目
山行
6:51
休憩
1:18
合計
8:09
5:48
213
9:21
9:45
132
11:57
12:28
9
12:37
12:49
2
12:51
12:51
0
12:51
12:56
1
12:57
13:03
54
3日目
山行
6:28
休憩
1:31
合計
7:59
5:26
55
6:21
6:36
24
7:00
7:04
24
7:28
7:51
5
7:56
7:56
33
8:29
8:30
18
8:48
8:48
37
9:25
9:27
39
10:06
10:06
18
10:24
10:44
41
11:25
11:26
11
11:37
11:51
3
11:54
11:56
40
12:36
12:36
4
12:40
12:49
36
13:25
途中の予定時間は大幅に遅くなりましたが、河童橋に戻る予定時刻は13時15分でしたので、計画全体では予定どおりでした。
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
平湯温泉あかんだな駐車場に停め、シャトルバスで上高地へ。毎時50分発。往復2080円。自宅を午前5時45分に出発し、午前10時50分のバスの間に合いました。
コース状況/
危険箇所等
長野県なんでネットで登山届提出。下山報告とか計画取り止めでも報告は不要。落石注意の表示が増えてました。
その他周辺情報 ひらゆの森で汗を流すのが一般的。今回はホテルにしましたが。
平湯温泉あかんだな駐車場。午前10時20分頃。平日なんで少な目。大変広い駐車場なんで満車の心配は不要と思います。
平湯温泉あかんだな駐車場。午前10時20分頃。平日なんで少な目。大変広い駐車場なんで満車の心配は不要と思います。
ここからはシャトルバス毎時50分発。上高地からは毎時0分発。最終は17時です。
ここからはシャトルバス毎時50分発。上高地からは毎時0分発。最終は17時です。
河童橋から一路岳沢小屋へ。
河童橋から一路岳沢小屋へ。
河童橋から見える吊り尾根、前穂高、奥穂高の写真解説。写真拡大すると見えるでしょうか。奥穂高、ジャンダルムも見えるようです。
河童橋から見える吊り尾根、前穂高、奥穂高の写真解説。写真拡大すると見えるでしょうか。奥穂高、ジャンダルムも見えるようです。
梓川のいつもながらの清流は何度見てもいいものです。
梓川のいつもながらの清流は何度見てもいいものです。
河童橋を渡り、遊歩道に沿っていくと岳沢の案内。左折です。
河童橋を渡り、遊歩道に沿っていくと岳沢の案内。左折です。
すぐに岳沢の入り口の案内。ここまで昨年の前穂高の記録と同じです(笑)。
すぐに岳沢の入り口の案内。ここまで昨年の前穂高の記録と同じです(笑)。
岳沢小屋まで延々登り調子の道が続きます。昨年は熊を発見しましたが、今回は幸いお会いできませんでした。ニュースでは今年は目撃情報多いとのこと。
岳沢小屋まで延々登り調子の道が続きます。昨年は熊を発見しましたが、今回は幸いお会いできませんでした。ニュースでは今年は目撃情報多いとのこと。
天然クーラー。今年も手を当てて冷風を感じたり。
天然クーラー。今年も手を当てて冷風を感じたり。
クルマユリ
ハクサンフウロ、多分。
ハクサンフウロ、多分。
拡大。葉の形から同定。
拡大。葉の形から同定。
今年もお世話になる岳沢小屋。「だけさわ」と読みます。ちなみに「ほたかだけ」ですよね。濁ったり、濁らなかったり、日本語は面倒な言語です。
今年もお世話になる岳沢小屋。「だけさわ」と読みます。ちなみに「ほたかだけ」ですよね。濁ったり、濁らなかったり、日本語は面倒な言語です。
小屋にある山の写真解説。左が霞沢岳、中央が乗鞍、右端が焼岳です。
小屋にある山の写真解説。左が霞沢岳、中央が乗鞍、右端が焼岳です。
小屋の西は西穂高の方面。奥の山で絶壁になってるところがありますね。これ天狗の頭です。右へいった平に見える付近がジャンダルムです。小屋に着いて生ビール注文したら売り切れとのこと。
小屋の西は西穂高の方面。奥の山で絶壁になってるところがありますね。これ天狗の頭です。右へいった平に見える付近がジャンダルムです。小屋に着いて生ビール注文したら売り切れとのこと。
翌朝も好天で乗鞍が良く見えました。奥の山の中央から左手へいったあたりが剣が峰(でしたか)。
翌朝も好天で乗鞍が良く見えました。奥の山の中央から左手へいったあたりが剣が峰(でしたか)。
では前穂高へ。昨年に続き2回目なんで、様子はわかっています。昨年は小雨の中を進みました、今回は好天に恵まれラッキーでした。重太郎新道でしばらくジグザク道。
では前穂高へ。昨年に続き2回目なんで、様子はわかっています。昨年は小雨の中を進みました、今回は好天に恵まれラッキーでした。重太郎新道でしばらくジグザク道。
途中何度も振り返りました。焼岳。
途中何度も振り返りました。焼岳。
また一段と乗鞍が際立ちます。
また一段と乗鞍が際立ちます。
中ほどに長い鉄梯子。登ってから下を撮りました。少しビビりました。
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中ほどに長い鉄梯子。登ってから下を撮りました。少しビビりました。
木梯子。
奥穂。だと思うのですが、見る場所によって見え方が違うので明確に同定できないことあります。
奥穂。だと思うのですが、見る場所によって見え方が違うので明確に同定できないことあります。
花を撮ったつもり。
花を撮ったつもり。
アップ。コバイケイソウと判定。特徴的な花?
アップ。コバイケイソウと判定。特徴的な花?
時々梯子。何か所かありますが、怖くはありません。
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時々梯子。何か所かありますが、怖くはありません。
クサリ場も。大したことはない。
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クサリ場も。大したことはない。
ふり返って前穂の登山道を撮りました。蛇のように見えるのがルート。昨年も撮ってます。どうしても同じ場所で同じ印象を感じてしまう。
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ふり返って前穂の登山道を撮りました。蛇のように見えるのがルート。昨年も撮ってます。どうしても同じ場所で同じ印象を感じてしまう。
雷鳥広場。紀美子平のすぐ近くです。ホンものの雷鳥は後で見ました。
雷鳥広場。紀美子平のすぐ近くです。ホンものの雷鳥は後で見ました。
一旦この梯子を下ります。下りるのはここだけ。
1
一旦この梯子を下ります。下りるのはここだけ。
この鎖を登り切ると紀美子平。
この鎖を登り切ると紀美子平。
紀美子平から吊り尾根、奥穂を望む。紀美子は重太郎夫婦の娘さんだそうです。ここに赤ちゃんの紀美子を置いて、道を開拓されたとか。
紀美子平から吊り尾根、奥穂を望む。紀美子は重太郎夫婦の娘さんだそうです。ここに赤ちゃんの紀美子を置いて、道を開拓されたとか。
紀美子平から吊り尾根。奥の三角形が槍。
紀美子平から吊り尾根。奥の三角形が槍。
コイワカガミ
白と黄の花の群生。
白と黄の花の群生。
ミヤマキンバイでしょうか。
ミヤマキンバイでしょうか。
ハクサンイチゲ。葉の形で判定しました。昨年山荘でカード式の高山植物の図鑑を買って持参したのが役立ちました。
ハクサンイチゲ。葉の形で判定しました。昨年山荘でカード式の高山植物の図鑑を買って持参したのが役立ちました。
見えにくいですが、吊り尾根の縦走路。のどかな道と思っていたら、大間違い。結構厳しい道です。危ない個所も何か所かあります。気が抜けない。悪天候なら怖いです。
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見えにくいですが、吊り尾根の縦走路。のどかな道と思っていたら、大間違い。結構厳しい道です。危ない個所も何か所かあります。気が抜けない。悪天候なら怖いです。
吊り尾根登山道は稜線上にあるのではなく、上高地側で、稜線より少し下がった中腹道のような道を進みます。遠方からも道は良く見えるのですが、ガスってくると不安になるでしょうね。ここは一時的に稜線上に出たところです。反対側は当然涸沢ですね。
吊り尾根登山道は稜線上にあるのではなく、上高地側で、稜線より少し下がった中腹道のような道を進みます。遠方からも道は良く見えるのですが、ガスってくると不安になるでしょうね。ここは一時的に稜線上に出たところです。反対側は当然涸沢ですね。
涸沢の写真。涸沢ヒュッテ、涸沢小屋が見えます。
涸沢の写真。涸沢ヒュッテ、涸沢小屋が見えます。
南陵の頭あたりか。非常に厳しい岩山。三点支持で。ここは中級者でも油断できないところです。僕が中級というわけではないですが。今回で一番恐ろしかった場所。
南陵の頭あたりか。非常に厳しい岩山。三点支持で。ここは中級者でも油断できないところです。僕が中級というわけではないですが。今回で一番恐ろしかった場所。
中央の山の小さく見える二つの小山が奥穂。
中央の山の小さく見える二つの小山が奥穂。
望遠で撮る。右手の小山に奥穂の祠があります。新しい花崗岩でできていました。
望遠で撮る。右手の小山に奥穂の祠があります。新しい花崗岩でできていました。
祠のある場所は数名しか乗れません。先陣の方に撮っていただきました。奥に見える三角形が槍。写真(ファインダーも)だと小さく見えますが、肉眼だともっと大きく見えます。
祠のある場所は数名しか乗れません。先陣の方に撮っていただきました。奥に見える三角形が槍。写真(ファインダーも)だと小さく見えますが、肉眼だともっと大きく見えます。
では穂高岳山荘へ。振り返るとジャンダルム。親指の形がよく見えます。上高地の遠方からだと明瞭にとらえることができないです。人がいるのが確認できました。行きたいとは思わない。
では穂高岳山荘へ。振り返るとジャンダルム。親指の形がよく見えます。上高地の遠方からだと明瞭にとらえることができないです。人がいるのが確認できました。行きたいとは思わない。
穂高山荘へ向かって下りますが、相当足にきているので、つらかったです。下山は30分となってるのですが、もっとかかったと思います。意外と奥穂から遠いです。近ずくにつて、ガレ場が強くなっていきます。
穂高山荘へ向かって下りますが、相当足にきているので、つらかったです。下山は30分となってるのですが、もっとかかったと思います。意外と奥穂から遠いです。近ずくにつて、ガレ場が強くなっていきます。
まじかに見る萬年雪。
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まじかに見る萬年雪。
やっと着きました。一年ぶり。午後2時になってました。岳沢小屋出たのが午前5時45分ですからね。8時間以上。標準タイムは5時間20分。
やっと着きました。一年ぶり。午後2時になってました。岳沢小屋出たのが午前5時45分ですからね。8時間以上。標準タイムは5時間20分。
翌日山荘を出発。いきなり雪道。直ぐ終わりますが。
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翌日山荘を出発。いきなり雪道。直ぐ終わりますが。
ザイティンクラートを上から撮ったもの。結構急です。昨年は小雨の中必死で降りていきましたが、比較的苦労はしませんでした。今回は筋肉疲労のため、降りるのがつらかったです。
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ザイティンクラートを上から撮ったもの。結構急です。昨年は小雨の中必死で降りていきましたが、比較的苦労はしませんでした。今回は筋肉疲労のため、降りるのがつらかったです。
降りるだけではつまらないので、大雪渓をピシャ。
降りるだけではつまらないので、大雪渓をピシャ。
雪渓の筋のようなところが道で、写真中央付近にある終わりが取付。アイゼンは不要。
雪渓の筋のようなところが道で、写真中央付近にある終わりが取付。アイゼンは不要。
下方からザイティンくクラートを撮りました。見にくいですが、中央から右斜め上に向かっている細長い緑色の部分がそれです。急です。危なくはないですが、踏み外しての落下事故も起こっています。
下方からザイティンくクラートを撮りました。見にくいですが、中央から右斜め上に向かっている細長い緑色の部分がそれです。急です。危なくはないですが、踏み外しての落下事故も起こっています。
涸沢小屋から吊り尾根を撮りました。左に前穂、右に奥穂。前穂って遠くから見ても傍で見ても判定困難な山です。特徴がないのです。奥穂も。
涸沢小屋から吊り尾根を撮りました。左に前穂、右に奥穂。前穂って遠くから見ても傍で見ても判定困難な山です。特徴がないのです。奥穂も。
Sガレ。本谷橋までの間でも昨年崩落で道が崩れたとニュースにありましたね。今は復旧してます。涸沢から横尾まで崩落が起きやすい道ですね。ま、北アルプス、いや日本列島全般ですが。
Sガレ。本谷橋までの間でも昨年崩落で道が崩れたとニュースにありましたね。今は復旧してます。涸沢から横尾まで崩落が起きやすい道ですね。ま、北アルプス、いや日本列島全般ですが。
本谷橋。河原には小橋はなし。
本谷橋。河原には小橋はなし。
横尾大橋。やっとたどり着いた。
横尾大橋。やっとたどり着いた。
河童橋の終点。長〜い、つら〜い、ヘトヘトのハイキングは、でも安全に終えることができました。
2
河童橋の終点。長〜い、つら〜い、ヘトヘトのハイキングは、でも安全に終えることができました。

感想

吊り尾根を渡る計画は3年かかりでした。2年前は涸沢から奥穂へ上る計画でしたが、雨のため穂高岳山荘から涸沢へ引き返しました。でも奥穂高岳目前でしたので、OK。昨年は岳沢から前穂のピストン。小雨ながら前穂の登頂に成功。北と南から攻め、いよいよ今年は前穂から吊り尾根、奥穂へ抜けるコースの完成です。
晴天に恵まれました。一度も雨を経験しなかったのは今回が初めて(といっても何度も行ってるわけではありませんが)。
前穂は二度目なんで道の様子も知っていて結構楽勝。紀美子平では前穂を登頂しませんでした。往復すると1時間かかり、奥穂への体力を消耗するからです。これはそのとおりでした。
南稜の頭あたりから奥穂へは長い鎖場で、気が抜けません。吊り尾根もところどころ、道幅が狭かったり、岩場が厳しかったり、私にとっては難路でした。正直につらい山行でした。
相当体力を費やしたので、奥穂から穂高岳山荘まで、下りながら、ヘトヘトになり辛い下山でした。穂高岳山荘から奥穂まで所要時間50分とされてますが、穂高岳山荘からアプローチするときは山荘で十分休憩した方がよいでしょうね。
初めて平日登山。人が少なく、混雑がなくコロナ禍ではラッキーでした。ただ、穂高岳山荘は少し混みこみ。衝立とか、シーツ代わりにビニールシートが配布されるなどの対策はありましたが。
上高地をバスで後にするとき、もうつらいハイキングは止めようとか考えてました。が、翌日以降辛さが遠のいていき、また行きたくなるのですね。
穂高岳山荘から下山するとき、70歳以上と思われるご老人から、行先を聞かれ、涸沢へ下山しますというと、自分はこれから奥穂へ上り、ジャンダルムに向かう予定だと。平日は高齢者が目立ちましたが、上には上がいるものだと感心。
というわけで、もう少し、修行を続けることにしました。

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コメント

自分もお盆に同じルートを計画中なので大変参考になりました。岳沢から奥穂高は想像以上にしんどそうですね。
2021/7/23 14:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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