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Yamareco

記録ID: 341323
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳、赤岳<ついでについついついに>

2013年09月06日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:41
距離
13.7km
登り
1,760m
下り
1,752m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:12舟山十字路駐車スペース
6:11 御小屋山
6:43 不動清水
7:47 西ノ肩
7:54 阿弥陀岳8:13
8:27 中岳のコル
8:37 中岳
9:09 真教寺尾根分岐
9:11 赤岳9:53
12:54 舟山十字路
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
舟山十字路駐車スペース
舟山十字路へは途中でわずかな距離ですがダート道有り。
コース状況/
危険箇所等
舟山十字路〜御小屋山

よく踏まれていて緩やかな登り。段差も皆無で歩きやすい。

御小屋山〜阿弥陀岳

御小屋山からしばらくは緩やかな登りと下り。不動滝水を過ぎた後徐々に傾斜がきつくなり段差が増える。稜線に出るとザレとゴロ石の急登になる。終盤からはロープ場もある。阿弥陀岳西の肩周辺ではしご有り。

阿弥陀岳〜赤岳

阿弥陀岳から中岳のコルまでの道のりは岩場の急傾斜。登りも下りもキツい。落石に注意。中岳の前後はザレ場が多いが傾斜は緩めなので阿弥陀より歩きやすい。赤岳へはまずガレ場の登り、キレット分岐から鎖が張られている岩場登り。阿弥陀の岩場よりステップやハングが効くので登りやすいがこちらの方が垂直により近く、落石が致命的になりやすいと思われる。

下山後は延命の湯(舟山十字路から15キロくらい、道の駅小淵沢内)
舟山十字路を5時過ぎに出発。9月に入ったらずいぶん朝方が涼しくなりました。
2013年09月06日 05:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/6 5:14
舟山十字路を5時過ぎに出発。9月に入ったらずいぶん朝方が涼しくなりました。
平和道。
2013年09月06日 05:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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平和道。
卒塔婆のように見えるのは僕だけでしょうか?
2013年09月06日 05:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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卒塔婆のように見えるのは僕だけでしょうか?
なんでしょう?帰りに寄ってみます。
2013年09月06日 05:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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なんでしょう?帰りに寄ってみます。
御小屋山へ近づいてくるとよくわからない分岐が無数に出てきます。どうやらどちらを進んでも最終的には同じ場所に出るようですが…全部調べたわけではないのでなるべく卒塔婆風指標がある方へ歩いたほうがよいでしょう。
2013年09月06日 05:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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御小屋山へ近づいてくるとよくわからない分岐が無数に出てきます。どうやらどちらを進んでも最終的には同じ場所に出るようですが…全部調べたわけではないのでなるべく卒塔婆風指標がある方へ歩いたほうがよいでしょう。
道のりは里山っぽいですが木々は八ヶ岳っぽさがでています。
2013年09月06日 06:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/6 6:01
道のりは里山っぽいですが木々は八ヶ岳っぽさがでています。
御小屋山。ただの分岐点扱い…
2013年09月06日 06:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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御小屋山。ただの分岐点扱い…
三角点は大切にされているようですが山自体は重要視されていないようです。
2013年09月06日 06:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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三角点は大切にされているようですが山自体は重要視されていないようです。
途中の開けた場所でたまたま雲が切れた。向こうに見える山は…なんでしょう?
2013年09月06日 06:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/6 6:20
途中の開けた場所でたまたま雲が切れた。向こうに見える山は…なんでしょう?
唐突に看板の残骸があり、
2013年09月06日 06:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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唐突に看板の残骸があり、
その残骸の辺りからいよいよ阿弥陀岳が視野に入ります。
2013年09月06日 06:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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その残骸の辺りからいよいよ阿弥陀岳が視野に入ります。
2013年09月06日 06:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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藪から蛇ではなくカエルが跳んできた(゜д゜)!ここはもう標高2300m辺りなのにたくましい!
2013年09月06日 06:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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藪から蛇ではなくカエルが跳んできた(゜д゜)!ここはもう標高2300m辺りなのにたくましい!
ちょっと不動清水方面へ足を伸ばしましたがどこがそれなのか特定できずモヤモヤしながら引き返してきた。
2013年09月06日 06:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/6 6:51
ちょっと不動清水方面へ足を伸ばしましたがどこがそれなのか特定できずモヤモヤしながら引き返してきた。
主張がすごい、ところどころに書かれています。これを頼りに道を進みました。
2013年09月06日 06:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/6 6:57
主張がすごい、ところどころに書かれています。これを頼りに道を進みました。
硫黄岳
2013年09月06日 07:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/6 7:26
硫黄岳
天狗岳でしょうか
2013年09月06日 07:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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天狗岳でしょうか
序盤戦の朗らかさが全くない、終盤の阿弥陀岳登り
2013年09月06日 07:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/6 7:30
序盤戦の朗らかさが全くない、終盤の阿弥陀岳登り
2013年09月06日 07:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ああ、ガスが湧いてきたよ〜(T_T)
2013年09月06日 07:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ああ、ガスが湧いてきたよ〜(T_T)
山頂に着く直前でガスった。
2013年09月06日 08:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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山頂に着く直前でガスった。
でも上空は晴れてる、道標の影が何よりの証拠。
2013年09月06日 08:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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でも上空は晴れてる、道標の影が何よりの証拠。
しばらくガスが晴れるのを待ったが時間がもったいないので先に進むことにした。ここを一旦下りてから赤岳の登り返しはキツいっすね。
2013年09月06日 08:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/6 8:16
しばらくガスが晴れるのを待ったが時間がもったいないので先に進むことにした。ここを一旦下りてから赤岳の登り返しはキツいっすね。
2013年09月06日 08:23撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
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がんばれ、俺。きつい登りも晴天でやる気再燃!
2013年09月06日 08:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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がんばれ、俺。きつい登りも晴天でやる気再燃!
阿弥陀〜赤岳の稜線上でガスがちょくちょく晴れます。
2013年09月06日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/6 8:33
阿弥陀〜赤岳の稜線上でガスがちょくちょく晴れます。
中岳山頂、とどまらずに先へ。
2013年09月06日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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中岳山頂、とどまらずに先へ。
ここからの登りがきつかった。
2013年09月06日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/6 9:01
ここからの登りがきつかった。
まあ、かろーじて晴れてます。久々の晴れ山頂で思わずニンマリ、最高峰で最高潮の私です。
2013年09月06日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/6 9:14
まあ、かろーじて晴れてます。久々の晴れ山頂で思わずニンマリ、最高峰で最高潮の私です。
阿弥陀と神社を写すと、やたら絵になった。
2013年09月06日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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阿弥陀と神社を写すと、やたら絵になった。
方位盤が立派です
2013年09月06日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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方位盤が立派です
今歩いてきた、阿弥陀岳・中岳の稜線。すごいところを来たもんだ、そしてこれをそのまま戻るんだ…(;´Д`)
2013年09月06日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/6 9:26
今歩いてきた、阿弥陀岳・中岳の稜線。すごいところを来たもんだ、そしてこれをそのまま戻るんだ…(;´Д`)
槍?
2013年09月06日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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槍?
横岳が姿を現す。
2013年09月06日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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横岳が姿を現す。
も一度見てみよう
2013年09月06日 09:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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も一度見てみよう
山頂バッタ、いわゆるトップバッタ、だな。
2013年09月06日 09:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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山頂バッタ、いわゆるトップバッタ、だな。
下山時に気づいた。
2013年09月06日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/6 10:02
下山時に気づいた。
さようなら赤岳。感動をありがとう。
2013年09月06日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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さようなら赤岳。感動をありがとう。
摩利支天、と書かれていた阿弥陀岳西の肩。
2013年09月06日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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摩利支天、と書かれていた阿弥陀岳西の肩。
下山中、編笠山がようやくクッキリ見えました
2013年09月06日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/6 11:23
下山中、編笠山がようやくクッキリ見えました
時期が合えばシャクナゲが咲き乱れるでしょうね
2013年09月06日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/6 11:57
時期が合えばシャクナゲが咲き乱れるでしょうね
虎姫神社方面に寄ってみたらやたらとでかい石碑があった。
2013年09月06日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/6 12:36
虎姫神社方面に寄ってみたらやたらとでかい石碑があった。
デカい石碑のそばに石碑群と手前に鎮座するのはマツムシ草
2013年09月06日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
9/6 12:38
デカい石碑のそばに石碑群と手前に鎮座するのはマツムシ草
トリはトリカブト。
2013年09月06日 12:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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9/6 12:45
トリはトリカブト。

感想

今日はスタート前からしくじっていた。

前夜車を走らせ、八ヶ岳PAで車中泊するつもりがまんまと通り過ぎてしまった。慌てた挙句、次のインターで降りてしまったが行くあてもなくまた中央道に乗り直し仕方なく中央道原PAで仮眠。
予定通りに起きて出発したが諏訪インターから戻るように下道を進み、目的の舟山十字路にはトイレがないため土地勘がないこの場所では仕方なく諏訪南インター付近のコンビニまで戻り用を足す。

前段階でこの有様、でもなんとか5時ちょい過ぎに歩き出せた。それにしても舟山十字路には既に7.8台止まっていたのは驚きだった。

最初は歩きやすく緩やかな登り。快適な道のりに鼻歌交じりで進んでゆくと地図での最初のポイント御小屋山につく。ってアレ?ずいぶん早い。

地図のコースタイムの半分近い時間で着いてしまった。まあ早い分には良い、先に進む。

次のポイントでもコースタイムより大幅に早く着き、疑心暗鬼のまま阿弥陀岳の急登に差し掛かる。この登りはさすがに手ごわく、岩場とザレ場が合わさったような道。途中で痩せた部分も通るなどして、前半の「朗らかハイク」はどこ吹く風かと文句タラタラで阿弥陀岳に到着。

前半の貯金のためコースタイムから算出した時間より2時間以上早く着いてしまった。というより地図のコースタイムが間違ってんだろ!?これならピストンする行程の今回は下山時の時間短縮も可能だ。するとつい、欲が出る。その先にある凛々しいお山、赤岳ちゃん である。

友人のgarnetさんから「阿弥陀岳に行くんなら赤岳も行けるから」と言われていたが、頑なに赤岳は先延ばしにしていた。どうにも最高峰というのは位置づけが一段高く私としてはまた別の機会に、その前に他の八ヶ岳の名峰を踏んでから、という持論があったんだが。

持論を通そうかどうかとにかく今、阿弥陀の山頂はガスの中、目前にあるはずの赤岳も全く見えない。そのせいでやはりここでゆっくりして下りようかなと決意が固まってしまいそうな自分。でも時間はまだ8時になったばかり。

ようし、ここまで来たついでだ、地図のコースタイムで換算しても全然早く下りてこられるようなのでその先へ!

阿弥陀から中岳のコル、そしてキレット分岐からの赤岳の登りは滑落の恐怖を抱えつつかなりのゼーハー状態で登りつめ、薄くたなびく雲もあるが晴天の広がる赤岳に、ついに登頂した。

八ヶ岳の名峰たちも権現や編笠などは雲に隠れその姿を拝むことはできなかったもののそのほかの天狗、硫黄、横岳などはガスがはれたりかかったりではあったがよく見えた。

そして雲海が広がる視線の一番奥に見えたのは穂高・槍・劔岳の北アの名峰たち。
今年は踏み入ることはないであろう北アの、その中でもたくさんのハイカーに愛される山々。なるほど、ガス登山ばかりの私にはあまりお目にかかれない光景ではあるがスッキリ見える北アも良いだろうが、雲海の一番向こうにそびえ立つ姿を見ると夢の楽園がそこにあるように見える。それは幼少の頃にテレビで見た「西遊記」の天竺のようだ、と例えればわかりやすいだろうか?いやわかんねーな。

下山後は今日登った、見た山を頭で反芻していたらつい、長風呂になり、せっかくハードな運動で燃やした体脂肪をサービスエリアのメニューでつい、過剰摂取してしまった。あ、ついでにアイスもね。

ついでの登山でついにたどり着いた赤岳。前半ついつい張り切りすぎて後半晴れてアツイのでバテ気味でした。追憶してみるとまたも冒険野郎な山行、追跡捜査されるようなことにならずにホッとする。そしてgarnetさんに下山報告すると「だから阿弥陀まで行ったら赤岳も行っちゃうよって言ったでしょ?」とツイートされてしまうのであった(ノ∀`)

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コメント

来年こそは北アルプスも。
お疲れ様でした〜。
阿弥陀まで行ったら、赤岳も行っちゃうよ!ってのがわかってもらえたと思います(笑)
だって目の前に赤岳ちゃんがいれば、いつ行くの?
続きは書きませんが、まぁ、そういうことです。
2013/9/6 21:04
あれれ?
間違って送信してしまいました。
見苦しくなりすみません…。
舟山十字路までに到着前に、道迷いがあったようですが、八ヶ岳界隈で晴れてなによりでした。おめでとう♪
そんな晴れ間から見えた北アルプス!
来年こそは一緒に行きましょう。
2013/9/6 21:08
赤岳サイコー
bo-tyu-zaiさん こんばんは。

阿弥陀、お疲れ様でした。そして八ヶ岳最高峰、赤岳登頂
おめでとうございます。
甲武信でコメント頂いたサイコーの意味が後で分かりました。
頭の回転鈍いです。
舟山十字路から阿弥陀に行けるんですね。参考にさせて頂き
ます。でもそこからあの阿弥陀と赤岳のアップダウンを想像
するだけで我が隊では無理。
晴れ間もあって眺め良くて良かったですね。苦あれば楽あり、雲りあれば
晴れあり、ですね。
2013/9/6 21:18
名峰と同朋
garnetさんの思惑通り、赤岳まで登ってしまいました。

レコの通りにコースタイムがどう考えてもおかしいので時間が余ったから、というのが本当です。阿弥陀山頂はガスだったので目の前には赤だけは見えませんでした。それでも行ってみようと思ったのは、ドン・キングならぬ曇天キングとしての真骨頂と言えましょう

次は北アとおっしゃいますが、車中泊となると2台で行くようになりますね。

そしてその前に、冬登山用のスノーシュー購入準備は出来ておりますか?
2013/9/7 20:00
赤岳再訪
yuzupapaさんも最近歩かれた赤岳、ルートこそ違えどまた追いかけ登山になりました

赤岳直下の登りは結構気を使う岩場登り。それを乗り越えたからこそ山頂からの展望は雲で隠された山々は多かったものの、感激でした

阿弥陀・中岳・赤岳のアップダウンは激しい道のりでしたがアプローチコースが豊富な赤岳、次はどこか別のルートで挑戦したいと思います
2013/9/7 20:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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