ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3475594
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

白峰三山-笹山

2021年08月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:38
距離
49.4km
登り
4,474m
下り
4,481m

コースタイム

日帰り
山行
10:46
休憩
0:51
合計
11:37
1:04
1:04
5
1:09
1:09
8
1:18
1:19
61
2:20
2:21
16
2:38
2:38
42
3:25
3:28
10
3:38
3:39
16
3:55
3:59
7
4:06
4:10
25
4:35
4:40
38
5:18
5:26
1
5:27
5:30
13
5:44
5:44
7
5:51
5:52
9
6:00
6:01
8
6:09
6:10
5
6:26
6:28
15
6:42
6:45
26
7:11
7:11
31
7:42
7:43
29
8:12
8:12
17
8:29
8:31
28
8:59
8:59
12
9:11
9:14
35
9:49
9:49
19
10:08
10:08
34
10:42
10:48
3
10:50
10:51
33
11:24
11:24
34
11:58
11:58
12
12:10
12:10
25
12:35
12:35
4
12:39
ゴール地点
11時間40分 48km D+4,000m CT0.41(広河原-笹山下山)
01:00 奈良田駐車場
03:30 広河原山荘
06:00 北岳
07:10 間ノ岳
08:30 農鳥岳
10:40 笹山
12:40 奈良田駐車場

水4L, ブドウ糖240g, コンソメ1, おにぎり1, クリームパン1
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
北岳山荘、白根御池小屋、広河原山荘は営業休止中だが蛇口の水は使用できた。
その他周辺情報 下山後の温泉は白根館。日帰り入浴1,000円。浴槽のみの泉質一本勝負。
無色透明のトロトロ。水風呂が無いのはつらいが良い湯だった。冬なら最高だろうな。
暑くて眠れん
2021年08月27日 19:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
8/27 19:57
暑くて眠れん
第一回 南アルプス林道ハーフマラソン
2021年08月28日 01:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
8/28 1:09
第一回 南アルプス林道ハーフマラソン
これが噂の奈良田ゲートか
2021年08月28日 01:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
8/28 1:17
これが噂の奈良田ゲートか
Deep Dark Fantasy
2021年08月28日 03:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
8/28 3:21
Deep Dark Fantasy
尾根をひたすら登る
2021年08月28日 03:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
8/28 3:26
尾根をひたすら登る
2年ぶりに来たら綺麗な階段が増えていた
2021年08月28日 04:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
8/28 4:07
2年ぶりに来たら綺麗な階段が増えていた
御池小屋は休業中
2021年08月28日 04:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
8/28 4:39
御池小屋は休業中
ああ、日の出に間に合わない
2021年08月28日 04:58撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9
8/28 4:58
ああ、日の出に間に合わない
北東尾根
2021年08月28日 05:18撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/28 5:18
北東尾根
good morning
2021年08月28日 05:22撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
16
8/28 5:22
good morning
尾根はよ
2021年08月28日 05:28撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/28 5:28
尾根はよ
振り返ると甲斐駒&八ヶ岳
2021年08月28日 05:30撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12
8/28 5:30
振り返ると甲斐駒&八ヶ岳
そして仙丈ヶ岳、奥は中ア
2021年08月28日 05:30撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9
8/28 5:30
そして仙丈ヶ岳、奥は中ア
北岳はすぐそこ
2021年08月28日 05:31撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9
8/28 5:31
北岳はすぐそこ
下山までずーっと富士山に見守られている
2021年08月28日 05:37撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
15
8/28 5:37
下山までずーっと富士山に見守られている
いつかここでまったりテン泊したい
2021年08月28日 05:43撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8
8/28 5:43
いつかここでまったりテン泊したい
肩の小屋は営業していた。市営ではない。
2021年08月28日 05:44撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
8/28 5:44
肩の小屋は営業していた。市営ではない。
今年は一度も中アに行っていない。コマクサの湯の回数券がまだ4枚ある。
2021年08月28日 05:52撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
8/28 5:52
今年は一度も中アに行っていない。コマクサの湯の回数券がまだ4枚ある。
北岳に〜来ただけ〜
2021年08月28日 06:01撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
21
8/28 6:01
北岳に〜来ただけ〜
今日は富士山も最高だろうな
2021年08月28日 06:03撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
15
8/28 6:03
今日は富士山も最高だろうな
みんな富士山を見てうっとりしていた
2021年08月28日 06:03撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9
8/28 6:03
みんな富士山を見てうっとりしていた
目指す間ノ岳、奥に農鳥岳
2021年08月28日 06:12撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
13
8/28 6:12
目指す間ノ岳、奥に農鳥岳
打ち合わせていないのによもやまくんと再会した。3月の黒部以来。山スキーヤーは引かれ合う。
2021年08月28日 06:43撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
17
8/28 6:43
打ち合わせていないのによもやまくんと再会した。3月の黒部以来。山スキーヤーは引かれ合う。
間ノ岳は「登山中に初めて感極まって涙が出てきた山」なので思い入れがある。
2021年08月28日 07:13撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10
8/28 7:13
間ノ岳は「登山中に初めて感極まって涙が出てきた山」なので思い入れがある。
農鳥どーん。荒川、塩見もよく見える
2021年08月28日 07:17撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
27
8/28 7:17
農鳥どーん。荒川、塩見もよく見える
ここからはノウトリterritory
2021年08月28日 07:20撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
8/28 7:20
ここからはノウトリterritory
空中都市Noutori
2021年08月28日 07:22撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
8/28 7:22
空中都市Noutori
ウケケケ
2021年08月28日 07:43撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
13
8/28 7:43
ウケケケ
さあ楽しい登りです
2021年08月28日 07:45撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11
8/28 7:45
さあ楽しい登りです
初めて来た時は西農鳥から農鳥まで結構あって「うわぁ」ってなったもんだ。
2021年08月28日 08:08撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8
8/28 8:08
初めて来た時は西農鳥から農鳥まで結構あって「うわぁ」ってなったもんだ。
振り返ると間ノ岳、北岳はあんなに遠く
2021年08月28日 08:21撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12
8/28 8:21
振り返ると間ノ岳、北岳はあんなに遠く
到着。農鳥岳は2度目。
2021年08月28日 08:30撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
14
8/28 8:30
到着。農鳥岳は2度目。
ここから先は初めて。笹山まで急なアップダウンは無い。
2021年08月28日 08:35撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
8/28 8:35
ここから先は初めて。笹山まで急なアップダウンは無い。
やったことありそうで無かった富士山を眺めながらのおにぎり。
2021年08月28日 08:40撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
13
8/28 8:40
やったことありそうで無かった富士山を眺めながらのおにぎり。
これが大門沢下降地点の鐘だ
2021年08月28日 09:00撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/28 9:00
これが大門沢下降地点の鐘だ
広河内岳からは小さいピークを緩やかに踏んでゆく
2021年08月28日 09:14撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9
8/28 9:14
広河内岳からは小さいピークを緩やかに踏んでゆく
標高を落とすと出てきた樹木1号
2021年08月28日 09:41撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
8/28 9:41
標高を落とすと出てきた樹木1号
笹山が近づくと一旦森に下りる
2021年08月28日 10:30撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
8/28 10:30
笹山が近づくと一旦森に下りる
本日最後の登り、笹山
2021年08月28日 10:41撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
8/28 10:41
本日最後の登り、笹山
農鳥から意外と近かった。もう登らなくていいです!
2021年08月28日 10:44撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
25
8/28 10:44
農鳥から意外と近かった。もう登らなくていいです!
into the 森
2021年08月28日 10:48撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/28 10:48
into the 森
間違えて転付峠の方へ行かないように
2021年08月28日 10:51撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
8/28 10:51
間違えて転付峠の方へ行かないように
1,900m下りっぱなし。脚パンパン。最後は富士川を渡って駐車場へ
2021年08月28日 12:36撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9
8/28 12:36
1,900m下りっぱなし。脚パンパン。最後は富士川を渡って駐車場へ
その後は奈良田から静岡へ南下。翌日は富士山一周サイクリングを楽しんだ。
2021年08月29日 05:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
15
8/29 5:14
その後は奈良田から静岡へ南下。翌日は富士山一周サイクリングを楽しんだ。

感想

しばらく北岳に行っていないので行こう。それとまだ訪れたことのない農鳥岳-笹山の間を歩こう。この区間は荒川岳から塩見岳へ縦走している時によく見える。おだやかで素敵な尾根に見える。いつかは歩いてみたいと思っていた。問題はルートだ。今週末も暑いので山泊まりはまだやりたくはない。日帰りとなると奈良田か。笹山尾根から登って広河原に下りたら脚かバスで帰るか、先に林道を脚で抜けて帰りは笹山尾根に下りるか。笹山尾根を登り切っても真っ暗というのは避けたいので林道を先に始末することにした。白峰三山に美しいGPSトラックを描こう。

金曜定時に仕事を終えたら奈良田まで3時間半の運転。遠いわ。伊賀在住時代は山梨は遠すぎるので奈良田へは一度も行ったことが無かった。伊賀からよりは近いとは言え東京からの奈良田も決して近くはない。早川町から山道に入るとぐねぐね奥へ奥へ入ってゆく。クルマで山奥に入っていくのは緊張する。道路やクルマに何かあったら一大事だからだ。しかしこれまでもっとハードな林道をいくつも走ってきたので今日の運転はまだ優しい方に感じた。初めの頃に来ていたら怖かっただろう。

0時半起床の1時出発。まずは広河原まで20km D+700m, 真夜中のマラソン大会の号砲が鳴り響く。クルマから外に出たときは「お、結構涼しいじゃん」と思いきや走り出せばもう汗だく。こんなに山奥なのに蒸し暑くて嫌になる。もうすぐ9月なのに。考え事をして気を紛らわしながら2時間半で広河原に着いた。久しぶりだ。去年の3月によもやま君とスキーで来て以来だ。一休みしたら北岳へ向かって登る。大樺沢は通れるが尾根の方が歩きやすいので尾根から行く。白峰御池小屋は休業中。テントは一張りも無かった。あの冬は避難小屋に泊まったな〜なんて当時の山行を懐かしむ。ここの水場で下山までの水2.5Lを汲んでおく。ここから先、笹山を下りるまで水場は(寄り道しなければ)無い。振り返ると東の空はすっかり明るい。日の出までに北岳に着くのは難しそうだ。もう30分早く出るべきだった。まあしょうがない。小太郎尾根分岐に登り上げれば振り返ると仙丈、甲斐駒がドーンと見えてテンションMAX. 空気が薄くて息が苦しい。最近富士山で鍛えているとはいえ苦しいものは苦しい。ただ速度が上がるだけだ。

肩の小屋は市営ではないので営業中だった。小屋から山頂は多くの登山者で賑わっていた。ここからはずっと富士山が見えて楽しい。間ノ岳、農鳥岳と順調に進んでゆく。さすがにこの高度まで上がると下界の暑さからは解放される。空はどこまでも晴れ渡っていて気持ちも晴れる。農鳥岳からは目指す広河内岳や笹山がくっきり見える。さあ行ってみよう。この区間は山と高原地図の破線ルートなのでビビッていたが、よく歩かれていてマーキングや踏み跡はしっかりしていた。笹山下山までの間に20人以上歩いていた。人気のルートのようで驚いた。多くの人は大門沢と笹山ダイレクト尾根を好きな方向で周回しているようだった。途中で農鳥から北岳へ縦走しているよもやま君に会った。おお、久しぶり。まさかこの山で再会するとはね。雪が降ったらまたよろしく頼むよ。

笹山は2,700mもあるのに10時を過ぎれば灼熱。暑すぎてもうつらい。今年の夏は雨は多いし、晴れたら晴れたで暑すぎて日が昇ったら動きたくないし厳しい夏山シーズンだ。早くカラッと涼しい秋になってほしい。笹山ダイレクト尾根は壁のように急な尾根で脚にくる。急な尾根でも岩が多ければパパパッと素早く下れるが、この尾根はずっと「斜面」だ。滑らないようにブレーキしながら下りるので脚がめちゃくちゃ疲れた。これ、登りだとふくらはぎの筋肉がビリビリ伸びて厳しい登りになるだろう。そして標高差は1,900m, しかも東面で日当たり良好、下っていてもクソ暑い. 笹山ダイレクト尾根って僕が今まで経験したルートの中でもトップクラスに厳しい尾根な気がする。これは日本三大急登にノミネートされてもいいんじゃないか。駐車場には13時前に着いた。たっぷり12時間行動。今日は13時間はかかる見込みだったが農鳥-笹山下山までルートが明瞭だったので計画より早く下りることができた。もしもガスに見舞われたら初見のロックガーデンで右往左往していたかもしれない。今回はまだ歩いていなかったら農鳥-笹山間をつなぐことができてよかった。もう少し涼しくなる秋か、来年の春にでも笹山から笊ヶ岳まで歩いてみたい。この区間はコケが美しくて素敵な森らしい。新緑が眩しい春、紅葉が美しい秋。どちらも捨てがたい。

下山後は白根館でサッパリしたら富士山麓まで移動して道の駅で車中泊。翌日は標高が高くて涼しい富士山周辺でサイクリングを楽しもう。しかし標高を上げても涼しいのは夜明け前だけ。この日も日が昇ると猛烈に暑くて厳しいサイクリングだった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2225人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [7日]
南アルプス名峰のほとんどを一筆書きで巡るルート!
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
北岳 間ノ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら