ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3556561
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

光岳、茶臼岳、上河内岳、聖岳(芝沢ゲートから)

2021年09月23日(木) 〜 2021年09月24日(金)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
24:12
距離
48.7km
登り
4,730m
下り
4,731m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:37
休憩
1:16
合計
7:53
6:37
54
7:31
7:31
63
8:34
8:36
126
10:42
10:57
46
11:43
11:43
58
12:41
13:25
15
13:40
13:46
12
13:58
14:06
10
14:16
14:17
13
2日目
山行
14:44
休憩
1:27
合計
16:11
5:34
45
6:19
6:19
54
7:13
7:16
67
8:23
8:23
17
8:40
8:40
23
9:03
9:04
75
10:19
10:19
8
10:27
10:36
4
10:40
10:40
29
11:09
11:09
59
12:08
12:15
22
12:37
12:37
46
13:23
13:23
64
14:27
14:52
19
15:11
15:13
18
15:31
15:39
37
16:16
16:16
32
16:48
16:54
45
17:39
17:44
19
18:03
18:03
85
19:28
19:34
38
20:12
20:26
22
20:48
20:48
55
21:43
21:44
1
21:45
ゴール地点
1日目: 芝沢ゲート 06:37 - 07:31 易老渡 07:31 - 08:34 面平 08:36 - 10:42 易老岳 10:57 - 11:43 三吉平 11:43 - 12:41 県営光岳小屋 13:25 - 13:40 光岳 13:46 - 13:58 光石 14:06 - 14:16 光岳 14:17 - 14:30 県営光岳小屋
2日目: 県営光岳小屋 05:34 - 06:19 三吉平 06:19 - 07:13 易老岳 07:16 - 08:23 希望峰 08:23 - 08:40 仁田池 08:40 - 09:03 茶臼岳 09:04 - 10:19 上河内岳の肩 10:19 - 10:27 上河内岳 10:36 - 10:40 上河内岳の肩 10:40 - 11:09 南岳 11:09 - 12:08 聖平小屋分岐 12:15 - 12:37 薊畑分岐 12:37 - 13:23 小聖岳 13:23 - 14:27 聖岳 14:52 - 15:11 奥聖岳 15:13 - 15:31 聖岳 15:39 - 16:16 小聖岳 16:16 - 16:48 薊畑分岐 16:54 - 17:39 苔平 17:44 - 18:03 大木の広場 18:03 - 19:28 西沢渡 19:34 - 20:12 便ヶ島 20:26 - 20:48 易老渡 20:48 - 21:43 芝沢ゲート 21:44 - 21:45 ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・中央道松川ICから道の駅 遠山郷へ。ナビが小川側沿いの県道251を示すも道が細くすれ違いが厳しい道でした。県道81号をもう少し南に下り、富田郵便局を曲がって県道251号へ向かう道が広くておすすめです。
・道の駅 遠山郷で仮眠を取って、芝沢ゲートへ約1時間。7:00-18:00は砂防工事のタンクローリーが通行のため、すれ違いご協力くださいの看板あり。
・6:30の時点で芝沢ゲート前の駐車スペース川沿い側は全て埋まっている状態(30数台)。
その他周辺情報 🌞バッジ…かみむら特産品直売所にて購入。光岳、聖岳、赤石岳のバッジがありました。
https://www.shunchan-nagano.net/map/shimoina/iida/253.html
🌞お風呂…道の駅 遠山郷 かぐらの湯
https://tohyamago.com/
🌞登山口情報
https://tohyamago.com/
🌞買い物…道の駅 田切の里
  シャインマスカット(葡萄)、ナガノパープル(葡萄)、秋月(梨)、南水(梨)を購入。マツタケたくさん売っていました。
https://www.tagirinosato.com/
🌞食事…明治亭 駒ヶ根本店
http://www.meijitei.com/
芝沢ゲートから登山開始。川沿いは埋まって奥に2列目ができ始めた状態。帰りは山側にも縦列駐車状態でした。右奥が芝沢ゲート。
2021年09月23日 06:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 6:33
芝沢ゲートから登山開始。川沿いは埋まって奥に2列目ができ始めた状態。帰りは山側にも縦列駐車状態でした。右奥が芝沢ゲート。
前は易老渡やその奥の便ヶ島まで車で行けたけど、崩落の危険があって徒歩のみ通行可。
2021年09月23日 07:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 7:07
前は易老渡やその奥の便ヶ島まで車で行けたけど、崩落の危険があって徒歩のみ通行可。
5kmほど歩いて易老渡に到着。橋を渡って登山道へ。
2021年09月23日 07:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 7:29
5kmほど歩いて易老渡に到着。橋を渡って登山道へ。
登り初めてすぐにつづら折りの急登。道幅は十分。
2021年09月23日 07:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 7:33
登り初めてすぐにつづら折りの急登。道幅は十分。
見上げると先に登山者が見えて、横にそれることなく真っ直ぐ登ることが分かってしまうのでちょっとめげてしまう。
2021年09月23日 07:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 7:42
見上げると先に登山者が見えて、横にそれることなく真っ直ぐ登ることが分かってしまうのでちょっとめげてしまう。
約500m標高を上げて面平に到着。易老岳まで水平距離でまだ1/3ほど。この先少し緩くなるけどそれでもあと900mは標高を上げる。
2021年09月23日 08:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/23 8:34
約500m標高を上げて面平に到着。易老岳まで水平距離でまだ1/3ほど。この先少し緩くなるけどそれでもあと900mは標高を上げる。
変わり映えのない樹林帯の中を黙々と前へ。
2021年09月23日 09:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 9:38
変わり映えのない樹林帯の中を黙々と前へ。
三角点に到着。あと標高差100mほどで易老岳だ。
2021年09月23日 10:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 10:13
三角点に到着。あと標高差100mほどで易老岳だ。
易老岳に到着。倒木がベンチのようになっていたのでここでお昼ご飯に。ふだん軽い装備で日帰り登山しているので宿泊装備の今日は登るの大変だった。
2021年09月23日 10:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 10:57
易老岳に到着。倒木がベンチのようになっていたのでここでお昼ご飯に。ふだん軽い装備で日帰り登山しているので宿泊装備の今日は登るの大変だった。
易老岳からいったん下り。この先ほとんどは樹林帯の稜線歩きに。
2021年09月23日 11:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 11:04
易老岳からいったん下り。この先ほとんどは樹林帯の稜線歩きに。
たまに視界が開けると、「おおー」と声を出してしまう。
2021年09月23日 11:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 11:16
たまに視界が開けると、「おおー」と声を出してしまう。
西側には中央アルプス。
2021年09月23日 11:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/23 11:16
西側には中央アルプス。
三吉平は樹林帯の中。
2021年09月23日 11:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 11:38
三吉平は樹林帯の中。
三吉平を過ぎると光岳小屋までの標高差は300mほど。登山道は大きな岩がゴロゴロ転がる長い谷筋に。
2021年09月23日 12:00撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/23 12:00
三吉平を過ぎると光岳小屋までの標高差は300mほど。登山道は大きな岩がゴロゴロ転がる長い谷筋に。
岩場を抜けたら庭園のような雰囲気だった。いい感じ。
2021年09月23日 12:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/23 12:10
岩場を抜けたら庭園のような雰囲気だった。いい感じ。
すいぶん視界が開けてきたと思ったら、すぐそこに水場があります。
2021年09月23日 12:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 12:21
すいぶん視界が開けてきたと思ったら、すぐそこに水場があります。
500mlペットボトル3本と空で背負っていたクリアボトル750ml2本を満タンにして出発。ペット1本はそのままで補充せず。
2021年09月23日 12:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/23 12:22
500mlペットボトル3本と空で背負っていたクリアボトル750ml2本を満タンにして出発。ペット1本はそのままで補充せず。
水場を後にしてふと振り返る。
2021年09月23日 12:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 12:26
水場を後にしてふと振り返る。
🌸ハクサンフウロ
2021年09月23日 12:28撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/23 12:28
🌸ハクサンフウロ
光岳小屋まではまだちょっと登る感じ。
2021年09月23日 12:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/23 12:29
光岳小屋まではまだちょっと登る感じ。
道が平になったら光岳小屋が目の前に。
2021年09月23日 12:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 12:33
道が平になったら光岳小屋が目の前に。
光岳小屋に到着。
2021年09月23日 13:24撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/23 13:24
光岳小屋に到着。
光岳小屋のすぐ横からの眺望。北側はイザルガ岳の右に富士山。
2021年09月23日 12:53撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/23 12:53
光岳小屋のすぐ横からの眺望。北側はイザルガ岳の右に富士山。
少し左を向くと聖岳。
2021年09月23日 12:54撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/23 12:54
少し左を向くと聖岳。
東側は大無間山。
2021年09月23日 12:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 12:52
東側は大無間山。
小屋の上にあるテン場の様子。今日は最終的に4張。
2021年09月23日 13:26撮影 by  SO-04J, Sony
9/23 13:26
小屋の上にあるテン場の様子。今日は最終的に4張。
テントを張ってから光岳山頂へ向けて出発。
2021年09月23日 13:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 13:35
テントを張ってから光岳山頂へ向けて出発。
樹林帯を抜けてあっという間に光岳山頂に到着。眺望はこれくらいで、ほとんど木々の中。
2021年09月23日 13:41撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 13:41
樹林帯を抜けてあっという間に光岳山頂に到着。眺望はこれくらいで、ほとんど木々の中。
山頂標識が3つありました。もう一つは手作りの鉄板。
2021年09月23日 13:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 13:40
山頂標識が3つありました。もう一つは手作りの鉄板。
山頂スペースはこんな感じ。
2021年09月23日 13:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 13:44
山頂スペースはこんな感じ。
山頂すぐ先の展望台からの南側の眺望。
2021年09月23日 13:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 13:45
山頂すぐ先の展望台からの南側の眺望。
続けてテカリ石へ。
2021年09月23日 13:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
9/23 13:54
続けてテカリ石へ。
テカリ石からの眺望。南アルスはまだまだ南に続いています。
2021年09月23日 13:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 13:57
テカリ石からの眺望。南アルスはまだまだ南に続いています。
小屋への帰り道で山頂の三角点ゲット。
2021年09月23日 14:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 14:16
小屋への帰り道で山頂の三角点ゲット。
信濃俣分岐から少し信濃俣方面に進んた所からの眺望。
2021年09月23日 14:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 14:25
信濃俣分岐から少し信濃俣方面に進んた所からの眺望。
小屋に戻って今日のGPSデータ取得は終了。トイレに寄って散策開始。小屋下段のテン場も今日は4張まで。
2021年09月23日 14:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 14:37
小屋に戻って今日のGPSデータ取得は終了。トイレに寄って散策開始。小屋下段のテン場も今日は4張まで。
イザルガ岳へ。
2021年09月23日 14:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 14:51
イザルガ岳へ。
イザルガ岳に到着。明日登る茶臼岳、上河内岳、聖岳がよく見えました。
2021年09月23日 14:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 14:59
イザルガ岳に到着。明日登る茶臼岳、上河内岳、聖岳がよく見えました。
富士山だけでなく、愛鷹山や箱根の山も見えました。
2021年09月23日 15:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/23 15:04
富士山だけでなく、愛鷹山や箱根の山も見えました。
北に広がる南アルプス。
2021年09月23日 15:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 15:05
北に広がる南アルプス。
光岳小屋と光岳山頂。
2021年09月23日 15:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/23 15:10
光岳小屋と光岳山頂。
2日目の朝。日の出を待つ漆黒の山なみ。
2021年09月24日 05:10撮影 by  SO-04J, Sony
1
9/24 5:10
2日目の朝。日の出を待つ漆黒の山なみ。
雲の層からお日様が顔を覗かすのはもう少し後。
2021年09月24日 05:32撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
2
9/24 5:32
雲の層からお日様が顔を覗かすのはもう少し後。
それを待たずに聖岳へ向けて出発。
2021年09月24日 05:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/24 5:38
それを待たずに聖岳へ向けて出発。
水場で500mlペット4本、クリアボトル750ml2本を満タンに。ザックが昨日より重い!
2021年09月24日 05:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 5:43
水場で500mlペット4本、クリアボトル750ml2本を満タンに。ザックが昨日より重い!
朝焼けの中央アルプス。左奥には御嶽山。右奥に穂高連峰と槍ヶ岳が見えました。
2021年09月24日 05:51撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/24 5:51
朝焼けの中央アルプス。左奥には御嶽山。右奥に穂高連峰と槍ヶ岳が見えました。
中央アルプス最南端の恵那山。
2021年09月24日 06:42撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/24 6:42
中央アルプス最南端の恵那山。
昨日は立ち寄らなかった易老岳山頂部に立ち寄ってみることに。
2021年09月24日 07:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 7:10
昨日は立ち寄らなかった易老岳山頂部に立ち寄ってみることに。
易老岳の三角点ゲット。
2021年09月24日 07:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 7:11
易老岳の三角点ゲット。
易老岳から先は今回のメインと期待していた稜線歩き。最初は樹林帯の中。
2021年09月24日 07:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 7:30
易老岳から先は今回のメインと期待していた稜線歩き。最初は樹林帯の中。
次のピーク希望峰へ。
2021年09月24日 07:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 7:47
次のピーク希望峰へ。
希望峰には手作りの小さな標識。
2021年09月24日 08:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 8:20
希望峰には手作りの小さな標識。
その先視界が開け、茶臼岳、上河内岳、聖岳が見えてきた。
2021年09月24日 08:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 8:21
その先視界が開け、茶臼岳、上河内岳、聖岳が見えてきた。
茶臼岳へ。天気は最高、緩やかな道で最高の稜線歩きに。
2021年09月24日 08:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 8:23
茶臼岳へ。天気は最高、緩やかな道で最高の稜線歩きに。
途中木道を歩き、
2021年09月24日 08:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 8:32
途中木道を歩き、
仁田池に到着。小さな池です。
2021年09月24日 08:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 8:38
仁田池に到着。小さな池です。
茶臼岳までもうちょっと。
2021年09月24日 08:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/24 8:44
茶臼岳までもうちょっと。
光岳から歩いて来た稜線。だいぶ歩いてきたなぁ。
2021年09月24日 08:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 8:44
光岳から歩いて来た稜線。だいぶ歩いてきたなぁ。
ピークが見えてきた。
2021年09月24日 08:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 8:50
ピークが見えてきた。
茶臼岳山頂に到着。
2021年09月24日 08:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/24 8:54
茶臼岳山頂に到着。
富士山をバックに三角点ゲット。
2021年09月24日 08:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/24 8:56
富士山をバックに三角点ゲット。
南に広がる南アルプス。
2021年09月24日 08:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/24 8:58
南に広がる南アルプス。
中央アルプス方面の眺望。
2021年09月24日 08:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 8:58
中央アルプス方面の眺望。
光岳方面の眺望。
2021年09月24日 09:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 9:01
光岳方面の眺望。
次に目指す上河内岳へ向けて出発。どこまでも遠く見渡せる稜線歩き再開。
2021年09月24日 09:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 9:06
次に目指す上河内岳へ向けて出発。どこまでも遠く見渡せる稜線歩き再開。
茶臼小屋への分岐に到着。標識には茶臼小屋まで300m。地図を見ると100mほど標高を下げるので、水の補給には躊躇してしまう…。水は十分あるので先へ。
2021年09月24日 09:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 9:13
茶臼小屋への分岐に到着。標識には茶臼小屋まで300m。地図を見ると100mほど標高を下げるので、水の補給には躊躇してしまう…。水は十分あるので先へ。
いったん稜線の西側を歩き、広く平らな場所へ。地図に御花畑と書いてあるので季節にはいっぱい花を見ることができるのかな。
2021年09月24日 09:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 9:28
いったん稜線の西側を歩き、広く平らな場所へ。地図に御花畑と書いてあるので季節にはいっぱい花を見ることができるのかな。
上河内岳への最後の登りが急だなぁ。
2021年09月24日 09:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 9:46
上河内岳への最後の登りが急だなぁ。
上河内岳へ向けて登り始め。
2021年09月24日 09:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 9:54
上河内岳へ向けて登り始め。
左前方には聖岳。
2021年09月24日 10:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 10:02
左前方には聖岳。
ちょっと急で頑張る感じ。
2021年09月24日 10:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 10:04
ちょっと急で頑張る感じ。
振り返るたびに歩いてきた稜線が積み重なり、楽しい稜線歩きの思い出もどんどん積み重なる。
2021年09月24日 10:09撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 10:09
振り返るたびに歩いてきた稜線が積み重なり、楽しい稜線歩きの思い出もどんどん積み重なる。
上河内岳の肩に到着。
2021年09月24日 10:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 10:15
上河内岳の肩に到着。
上河内岳へはここから標高差60m。
2021年09月24日 10:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 10:17
上河内岳へはここから標高差60m。
急だなと思っていたのに、あっという間に登ってしまった。
2021年09月24日 10:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/24 10:27
急だなと思っていたのに、あっという間に登ってしまった。
富士山をバックに三角点ゲット。
2021年09月24日 10:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 10:28
富士山をバックに三角点ゲット。
上河内岳からの聖岳。その先に赤石岳、荒川岳。遠くは鳳凰山も見えました。その他の南アルプスの山々は重なって見えない様子。
2021年09月24日 10:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 10:29
上河内岳からの聖岳。その先に赤石岳、荒川岳。遠くは鳳凰山も見えました。その他の南アルプスの山々は重なって見えない様子。
上河内岳からの光岳方面。ずいぶん歩いてきたなぁ。
2021年09月24日 10:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 10:31
上河内岳からの光岳方面。ずいぶん歩いてきたなぁ。
聖岳に向けて稜線歩き再開。
2021年09月24日 10:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 10:46
聖岳に向けて稜線歩き再開。
振り返って上河内岳。
2021年09月24日 10:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 10:50
振り返って上河内岳。
細く崩れた場所があって慎重に。
2021年09月24日 10:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 10:58
細く崩れた場所があって慎重に。
🌸マツムシソウ
2021年09月24日 11:00撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
9/24 11:00
🌸マツムシソウ
🌸ホタルブクロ
2021年09月24日 11:00撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/24 11:00
🌸ホタルブクロ
🌸ヤマハハコ
2021年09月24日 11:00撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/24 11:00
🌸ヤマハハコ
🌸何の花だろう。白いマツムシソウの花びらが落ちた後かな。
2021年09月24日 11:01撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/24 11:01
🌸何の花だろう。白いマツムシソウの花びらが落ちた後かな。
🌸ミネウスユキソウ。これも咲き終わった感じ。
2021年09月24日 11:02撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/24 11:02
🌸ミネウスユキソウ。これも咲き終わった感じ。
🌸ミヤマタンポポかな。
2021年09月24日 11:03撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/24 11:03
🌸ミヤマタンポポかな。
南岳に到着。
2021年09月24日 11:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 11:05
南岳に到着。
南岳からの上河内岳。
2021年09月24日 11:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 11:06
南岳からの上河内岳。
ここから500mほど標高を下げて聖平小屋分岐へ。
2021年09月24日 11:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 11:17
ここから500mほど標高を下げて聖平小屋分岐へ。
ここも細く崩れているので慎重に。
2021年09月24日 11:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 11:18
ここも細く崩れているので慎重に。
聖平小屋分岐が見えてきた。標高を下げて行くと樹林帯の中へ入ってく様子。
2021年09月24日 11:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 11:30
聖平小屋分岐が見えてきた。標高を下げて行くと樹林帯の中へ入ってく様子。
久しぶりに樹林帯の中へ。
2021年09月24日 11:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 11:35
久しぶりに樹林帯の中へ。
樹林帯を抜けて聖平小屋分岐に到着。
2021年09月24日 12:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 12:04
樹林帯を抜けて聖平小屋分岐に到着。
聖平小屋はこの先すぐ。水の補給はここがおすすめ。というかここでもう一泊がおすすめ。
2021年09月24日 12:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 12:07
聖平小屋はこの先すぐ。水の補給はここがおすすめ。というかここでもう一泊がおすすめ。
🌸オヤマリンドウ
2021年09月24日 12:16撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/24 12:16
🌸オヤマリンドウ
栄養補給してラスボスの聖岳に向けて出発。
2021年09月24日 12:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 12:34
栄養補給してラスボスの聖岳に向けて出発。
だいぶ高いなぁ。聖平小屋分岐から標高差700m。
2021年09月24日 12:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 12:47
だいぶ高いなぁ。聖平小屋分岐から標高差700m。
木がなくなり先が見えてきた。
2021年09月24日 13:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 13:10
木がなくなり先が見えてきた。
小聖岳に到着。まだまだ先は長い感じ。
2021年09月24日 13:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 13:19
小聖岳に到着。まだまだ先は長い感じ。
まさにラスボス。簡単には登頂させてくれません。
2021年09月24日 13:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 13:23
まさにラスボス。簡単には登頂させてくれません。
振り返って見ると、予報通り雲が出て来た様子。今のうちに写真に撮っておこうかな。
2021年09月24日 13:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 13:34
振り返って見ると、予報通り雲が出て来た様子。今のうちに写真に撮っておこうかな。
ハイマツに沿って右上の方に登って行く登山道。
2021年09月24日 13:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 13:36
ハイマツに沿って右上の方に登って行く登山道。
最後はザレ場の急登。登り筋を使うのはこれで最後だと頑張って登ります。
2021年09月24日 14:00撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/24 14:00
最後はザレ場の急登。登り筋を使うのはこれで最後だと頑張って登ります。
なんとか登り切り、聖岳山頂に到着!
2021年09月24日 14:24撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
9/24 14:24
なんとか登り切り、聖岳山頂に到着!
もう一つの山頂標識でも記念撮影。
2021年09月24日 14:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 14:25
もう一つの山頂標識でも記念撮影。
三角点ゲット。
2021年09月24日 14:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 14:26
三角点ゲット。
隣の赤石岳が見えました。その先は雲が出て見えず。この後赤石岳も雲の中へ。
2021年09月24日 14:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 14:25
隣の赤石岳が見えました。その先は雲が出て見えず。この後赤石岳も雲の中へ。
山頂の様子。
2021年09月24日 14:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 14:36
山頂の様子。
ちょっと休憩してからザックをデポして奥聖岳へ。
2021年09月24日 14:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 14:55
ちょっと休憩してからザックをデポして奥聖岳へ。
道は緩やかであっという間に到着。
2021年09月24日 15:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 15:08
道は緩やかであっという間に到着。
奥聖岳から見た聖岳(前聖岳)。
2021年09月24日 15:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 15:10
奥聖岳から見た聖岳(前聖岳)。
先ほどの標識から少し東に進んで三角点ゲット。
2021年09月24日 15:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 15:13
先ほどの標識から少し東に進んで三角点ゲット。
雷鳥の鳴き声が聞こえたけど姿は見られず。見た方がいたようです。
2021年09月24日 15:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 15:17
雷鳥の鳴き声が聞こえたけど姿は見られず。見た方がいたようです。
細い岩場を慎重にゆっくり戻ります。
2021年09月24日 15:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 15:20
細い岩場を慎重にゆっくり戻ります。
聖岳から下山開始。やっぱり雲でいっぱいになっちゃった。
2021年09月24日 15:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 15:49
聖岳から下山開始。やっぱり雲でいっぱいになっちゃった。
下りのザレ場が滑るのでゆっくりと。
2021年09月24日 15:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 15:56
下りのザレ場が滑るのでゆっくりと。
登る時に振り返って写真とっておいてよかった。
2021年09月24日 16:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/24 16:02
登る時に振り返って写真とっておいてよかった。
聖岳ありがとう。
2021年09月24日 16:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 16:20
聖岳ありがとう。
薊畑分岐に到着。下山の準備をして栄養補給をして下山します。
2021年09月24日 16:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 16:46
薊畑分岐に到着。下山の準備をして栄養補給をして下山します。
分岐からすぐに樹林帯へ。
2021年09月24日 16:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/24 16:56
分岐からすぐに樹林帯へ。
倒木が多くペースは上げられない感じ。
2021年09月24日 17:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/24 17:10
倒木が多くペースは上げられない感じ。
コケ蒸した雰囲気のある道。この先急なつづら折りが続き、途中でヘッデン装着して西沢渡へ。ゴンドラは使わず木橋をで渡渉。ここから10km続く林道歩きが一番疲れました…。
2021年09月24日 17:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/24 17:21
コケ蒸した雰囲気のある道。この先急なつづら折りが続き、途中でヘッデン装着して西沢渡へ。ゴンドラは使わず木橋をで渡渉。ここから10km続く林道歩きが一番疲れました…。
翌日、道の駅 遠山郷 かぐらの湯へ。
2021年09月25日 10:03撮影 by  SO-04J, Sony
9/25 10:03
翌日、道の駅 遠山郷 かぐらの湯へ。
かみむら特産品直売所にてバッジ購入。
2021年09月25日 12:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/25 12:03
かみむら特産品直売所にてバッジ購入。
光岳と聖岳のバッジ。たくさん売ってました。
2021年09月25日 12:03撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/25 12:03
光岳と聖岳のバッジ。たくさん売ってました。
明治亭に立ち寄ってご飯に。かりかりベーコンサラダ。
2021年09月25日 14:21撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/25 14:21
明治亭に立ち寄ってご飯に。かりかりベーコンサラダ。
馬刺しのお寿司。
2021年09月25日 14:23撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/25 14:23
馬刺しのお寿司。
そしてメインのソースカツ丼
2021年09月25日 14:26撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/25 14:26
そしてメインのソースカツ丼
デザートはクラッシュコーヒーゼリーサンデー。
2021年09月25日 15:31撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/25 15:31
デザートはクラッシュコーヒーゼリーサンデー。
道の駅 田切の里で買ったかわいい野鳥のピンバッジ。エナガ。
2021年09月26日 01:47撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/26 1:47
道の駅 田切の里で買ったかわいい野鳥のピンバッジ。エナガ。

感想

 南アルプスをテン泊でと天気を見てみ南アルプスの南部へ向かうことにしました。当初予定は光岳でゆっくりするつもりでしたが、南アルプスの稜線を歩きたいという思いもあって、欲張って聖岳も加えての山行に。
 初日は13時前に光岳小屋に到着して、テントを張ってのんびり山頂へ行き、テカリ石で軽食にしたり、イザルガ岳で景色を楽しみ、小屋のベンチでウインナーラーメンを作って食べたりと南アルプスの午後を満喫しました。夕方は風がありテントの外は寒かったですが、就寝中は凍えることなく寝ることができました。それでも朝の気温は2℃。テントの中で朝食を取り、出発の準備で体を温め、日の出前の富士山を見て聖岳に向かいました。
 今回の山行メインとも言える2日目の南アルプス稜線歩きは天気も良く最高。日差しは暑いものの、風があって涼しく、これから向かう山や、富士山、中央アルプスを見ながら快適に歩を進めることができました。すごく恵まれた状況で歩けたと思います。アップダウンが大変だったけど、楽しかったぁ。いい時に来たねと何度も言いながら歩きました。だいぶ歩いたあとの重い荷物を背負っての聖岳への最後の登りは大変でしたが、登り切った達成感と南アルプス南稜を歩いてきた楽しい気持ちが重なって最高の気分でした。
 下山は途中からヘッデン装着にてゆっくり。毎年晩秋によく行く丹沢の登山道に似てると感じました。西沢渡に降りてからはもう登山が終わってしまった気分になってしまい、10kmの林道歩きが長く大変でした。
 今回の南アルプス2座の登頂と稜線歩きは大変だったけど、楽しくて楽しくてすごく良かったぁ。荷物重いって大変だったけど、エントリーしたOMMストレートA完走できる体力ついただろうか…。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:431人

コメント

こんにちは。
聖岳山頂などで何度かお会いした者です。天候に恵まれて素晴らしい山行になりましたね。下山のナイトハイク、お疲れさまでした。無事に下山されて何よりです。
2021/9/28 8:21
こんにちは。
光岳も聖岳も縦走もとても良かったですよね。下山は西沢渡まで素直に降りたのですが、その後の林道歩きの方が長くて大変でした。2泊した方が圧倒的に楽しめる山行ですよね。聖平小屋のテン泊は良かったでしょうか。
2021/9/29 21:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 塩見・赤石・聖 [4日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [日帰り]
光岳 日帰りチャレンジ
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら