今回南アルプスの3000m峰にアタックする為、Y隊長とやって参りました。
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9/23 5:41
今回南アルプスの3000m峰にアタックする為、Y隊長とやって参りました。
ここは沼平ゲート駐車場。
連休と言う事で多くの登山者の車で一杯でした。
3
9/23 5:42
ここは沼平ゲート駐車場。
連休と言う事で多くの登山者の車で一杯でした。
明るくなってからスタートしました。
天気が良く近くの山がモルゲンロートしてます。
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9/23 5:50
明るくなってからスタートしました。
天気が良く近くの山がモルゲンロートしてます。
沼平ゲートからは自転車しか入れません。
登山口迄約15kmあるので皆さん自転車を使ってました。
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9/23 5:51
沼平ゲートからは自転車しか入れません。
登山口迄約15kmあるので皆さん自転車を使ってました。
緩やかなアップダウンの道ですが、僅かな登りでも漕いで登れないので自転車を押してました。
5
9/23 7:49
緩やかなアップダウンの道ですが、僅かな登りでも漕いで登れないので自転車を押してました。
平地は快適なんですがダート道の下りでスピードが上がると吹っ飛びそうで怖かったです。
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平地は快適なんですがダート道の下りでスピードが上がると吹っ飛びそうで怖かったです。
やっぱ折り畳み自転車ではダートは無理ですね。
4
9/23 7:52
やっぱ折り畳み自転車ではダートは無理ですね。
聖沢登山口に自転車をデポして暫く林道を歩きます。
快晴のピーカンです。
9
9/23 8:57
聖沢登山口に自転車をデポして暫く林道を歩きます。
快晴のピーカンです。
赤石岳が見えました。
9
9/23 9:03
赤石岳が見えました。
滝見橋です。
ここから登山スタートします。
本日のゴールは千枚小屋。
約7時間かかります。
6
滝見橋です。
ここから登山スタートします。
本日のゴールは千枚小屋。
約7時間かかります。
いきなりの急登です。
7
9/23 10:57
いきなりの急登です。
途中森林の隙間から荒川三山を望めるポイントもありました。
9
9/23 11:02
途中森林の隙間から荒川三山を望めるポイントもありました。
激登りが続きます。
4
9/23 11:33
激登りが続きます。
途中管理林道へはいりますが僅かです。
3
9/23 11:35
途中管理林道へはいりますが僅かです。
やはり来ました。
お約束の激登り階段です。
6
9/23 11:35
やはり来ました。
お約束の激登り階段です。
2/7 ?
ここで?
どれだけあるん?
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9/23 11:55
2/7 ?
ここで?
どれだけあるん?
小石下と言うところで昼休憩にしました。
2
9/23 12:14
小石下と言うところで昼休憩にしました。
ベンチがありました。
Y隊長はストレッチを欠かしません。
5
9/23 12:14
ベンチがありました。
Y隊長はストレッチを欠かしません。
お昼はラーメンです。
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9/23 12:19
お昼はラーメンです。
リスタート。
かなりの登りが続きます。
4
9/23 13:43
リスタート。
かなりの登りが続きます。
南アルプスの天然水。
6
9/23 13:58
南アルプスの天然水。
清水平。
地図にも水マークで載ってます。
3
9/23 13:58
清水平。
地図にも水マークで載ってます。
4/7 ?
もう相当疲れてるんですけど。
3
9/23 14:02
4/7 ?
もう相当疲れてるんですけど。
凄いキノコ発見。
5
9/23 14:33
凄いキノコ発見。
蕨段。
ここは標高2000m超えです。
3
9/23 15:04
蕨段。
ここは標高2000m超えです。
三角点もありました。
3
9/23 15:04
三角点もありました。
余裕ある表情ですが疲労感
MAXなんです。
9
9/23 15:04
余裕ある表情ですが疲労感
MAXなんです。
見晴らし台なるものがありました。
4
9/23 15:16
見晴らし台なるものがありました。
なるほど。
見晴らしがいいです。
5
9/23 15:17
なるほど。
見晴らしがいいです。
奧に見える山は悪沢岳と思われます。
5
9/23 15:18
奧に見える山は悪沢岳と思われます。
この辺りの植生はコロッとかわります。
4
9/23 15:58
この辺りの植生はコロッとかわります。
昔木材を搬出する為につけられた道が溝の様に長くついてました。
木馬(きんま)道、と言うらしい。
3
9/23 16:00
昔木材を搬出する為につけられた道が溝の様に長くついてました。
木馬(きんま)道、と言うらしい。
ここら辺は急登もあり体力が限界に近づいています。
4
9/23 16:01
ここら辺は急登もあり体力が限界に近づいています。
なんか池がある様なのでよってみました。
2
9/23 16:52
なんか池がある様なのでよってみました。
確かに池がありました。
けど、それだけでした。
7
9/23 16:52
確かに池がありました。
けど、それだけでした。
しんどいのに期待外れでした。
5
9/23 16:52
しんどいのに期待外れでした。
あと15分。
こんな場合はまだ20分以上かかるんだよね。
4
9/23 17:27
あと15分。
こんな場合はまだ20分以上かかるんだよね。
いよいよ7/7です。
長かった。
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9/23 17:44
いよいよ7/7です。
長かった。
日暮れ間近に小屋に到着しました。
振り返れば富士山がモロに見えました。
7
9/23 17:49
日暮れ間近に小屋に到着しました。
振り返れば富士山がモロに見えました。
2人共憔悴の表情です。
5
9/23 17:49
2人共憔悴の表情です。
千枚小屋は最後の1区画のみ開いていました。
ラッキーです。
5
9/23 17:50
千枚小屋は最後の1区画のみ開いていました。
ラッキーです。
長い1日が終わりました。
ウイスキーで乾杯してとっとと寝ました。
8
9/23 18:07
長い1日が終わりました。
ウイスキーで乾杯してとっとと寝ました。
翌日早めに起きて朝食を摂りヘッデンスタートしました。
7
9/24 4:20
翌日早めに起きて朝食を摂りヘッデンスタートしました。
5時を回ると明るくなってきました。
富士山はご覧のとうり。
15
9/24 5:20
5時を回ると明るくなってきました。
富士山はご覧のとうり。
ご来光です。
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9/24 5:32
ご来光です。
10
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千枚岳からの富士山です。
今日もいい天気です。
7
9/24 5:50
千枚岳からの富士山です。
今日もいい天気です。
三角点に義理タッチします。
6
9/24 5:50
三角点に義理タッチします。
富士山バックに記念撮影です。
10
9/24 5:52
富士山バックに記念撮影です。
ブルーバックでセルフタイマー撮影です。
9
9/24 5:53
ブルーバックでセルフタイマー撮影です。
これをカバーに使います。
9
9/24 5:54
これをカバーに使います。
次の丸山へは岩稜帯を下って登ります。
5
9/24 6:20
次の丸山へは岩稜帯を下って登ります。
この辺はアルプスならではのダイナミックな所です。
6
この辺はアルプスならではのダイナミックな所です。
丸山に登頂。
3032mです。
7
9/24 7:23
丸山に登頂。
3032mです。
悪沢岳に登頂。
9
9/24 8:13
悪沢岳に登頂。
ポジションを変えてもう一丁。
7
9/24 8:13
ポジションを変えてもう一丁。
北方面には中央アルプス、更に向こうには北アルプスまで見えました。
5
9/24 8:16
北方面には中央アルプス、更に向こうには北アルプスまで見えました。
富士山もくっきり見えてます。
5
9/24 8:25
富士山もくっきり見えてます。
やっぱり富士山は観るやまですね。
13
9/24 8:25
やっぱり富士山は観るやまですね。
どこからでも見えます。
6
9/24 8:42
どこからでも見えます。
次の荒川中岳までは200m下ってまた150m登り返すというアップダウンをくりかえします。
5
9/24 8:42
次の荒川中岳までは200m下ってまた150m登り返すというアップダウンをくりかえします。
荒川中岳です。
8
9/24 8:45
荒川中岳です。
ヤマの色彩に完全に同調しているY隊長殿
6
9/24 10:06
ヤマの色彩に完全に同調しているY隊長殿
荒川中岳 とったどー!
9
9/24 10:34
荒川中岳 とったどー!
わたくしに合わせて変顔してくれています。
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9/24 10:36
わたくしに合わせて変顔してくれています。
次回アタック予定の塩見岳です。
Y隊長は塩見岳で3000m峰コンプリートするらしい。
凄い。
6
9/24 10:37
次回アタック予定の塩見岳です。
Y隊長は塩見岳で3000m峰コンプリートするらしい。
凄い。
これから向かう稜線です。
5
9/24 10:38
これから向かう稜線です。
塩見岳方面との分岐点です。
我々は前岳にアタックして来ます。
4
9/24 10:54
塩見岳方面との分岐点です。
我々は前岳にアタックして来ます。
荒川前岳登頂です。
ルートはここで行き止まり。
ピストンします。
ザックデポしといたらよかった、、、
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9/24 11:02
荒川前岳登頂です。
ルートはここで行き止まり。
ピストンします。
ザックデポしといたらよかった、、、
三角点には律儀に三指タッチです。
4
9/24 11:03
三角点には律儀に三指タッチです。
次に向かう赤石岳方面をバックにしています。
しかし、この先は崖崩れで通行出来ません。
5
9/24 11:03
次に向かう赤石岳方面をバックにしています。
しかし、この先は崖崩れで通行出来ません。
富士山に雲がかかり始めました。
5
9/24 11:04
富士山に雲がかかり始めました。
ひときわ赤く輝く花?があります。
6
9/24 11:15
ひときわ赤く輝く花?があります。
次なるターゲットロックオン!
ズバリ、赤石岳でしょう。
5
9/24 14:35
次なるターゲットロックオン!
ズバリ、赤石岳でしょう。
南アルプスの3000m付近はガレガレです。
6
9/24 15:38
南アルプスの3000m付近はガレガレです。
こんな感じです。
5
こんな感じです。
小赤石岳ピーク。
いや、ここはらニセピークです。
後で地図で確認するとダマシ平と言うピークでした。
6
9/24 15:40
小赤石岳ピーク。
いや、ここはらニセピークです。
後で地図で確認するとダマシ平と言うピークでした。
突然のブロッケン現象に遭遇。
10
9/24 15:59
突然のブロッケン現象に遭遇。
初めての経験です。
か ん ど ー
8
9/24 16:00
初めての経験です。
か ん ど ー
振り返ればダイナミックな雲海。
6
9/24 16:03
振り返ればダイナミックな雲海。
飛行機にでも乗ってる感覚です。
8
飛行機にでも乗ってる感覚です。
こんな気持ちのいい登山は滅多にないでしょう。
7
9/24 16:03
こんな気持ちのいい登山は滅多にないでしょう。
小赤石岳登頂です。
8
9/24 16:08
小赤石岳登頂です。
まだブロッケン現象は続いています。
8
9/24 16:09
まだブロッケン現象は続いています。
赤石小屋分岐点です。
今日は赤石岳にアタックして赤石岳避難小屋で泊まるつもりです。
5
9/24 16:27
赤石小屋分岐点です。
今日は赤石岳にアタックして赤石岳避難小屋で泊まるつもりです。
赤石岳登頂です。
6
9/24 16:57
赤石岳登頂です。
三角点ターッチ!
この三角点は日本最高度地点の三角点と言う事です。
やはりY隊長殿も三指タッチですね。
5
9/24 16:59
三角点ターッチ!
この三角点は日本最高度地点の三角点と言う事です。
やはりY隊長殿も三指タッチですね。
記念撮影します。
7
9/24 17:00
記念撮影します。
山頂より少し降るともう赤石岳避難小屋です。
2階部分が開放されておりそこそこの登山者がいらっしゃいました。
7
山頂より少し降るともう赤石岳避難小屋です。
2階部分が開放されておりそこそこの登山者がいらっしゃいました。
翌朝。夜明け前に小屋をスタートしました。
富士山はチョコっとだけ頭を出してます。
今日も晴れそうです。
6
9/25 5:25
翌朝。夜明け前に小屋をスタートしました。
富士山はチョコっとだけ頭を出してます。
今日も晴れそうです。
ザレザレの下りをこなしなだらかな稜線に降りてきました。
5
9/25 5:50
ザレザレの下りをこなしなだらかな稜線に降りてきました。
先程より富士山の表情が変わりました。
8
先程より富士山の表情が変わりました。
正面に聖岳です。
その山容はダイナミックで南のボスキャラってとこでしょうか。
6
9/25 5:50
正面に聖岳です。
その山容はダイナミックで南のボスキャラってとこでしょうか。
赤石岳を降りきりました。
周辺を3000m峰に囲まれた高原地帯です。
このあたりは馬の背です。
4
9/25 5:50
赤石岳を降りきりました。
周辺を3000m峰に囲まれた高原地帯です。
このあたりは馬の背です。
今日これから縦走する山ヤマ達。
6
9/25 5:50
今日これから縦走する山ヤマ達。
名古屋方面だと思うけど、エリンギ雲がそこだけポコっと出てました。
7
9/25 6:01
名古屋方面だと思うけど、エリンギ雲がそこだけポコっと出てました。
赤石岳からの下りのザレザレ道です。
6
9/25 6:12
赤石岳からの下りのザレザレ道です。
ザレザレを降りきると馬の背と言う丘陵地です。
一面にハイ松が広がってます。
5
9/25 6:22
ザレザレを降りきると馬の背と言う丘陵地です。
一面にハイ松が広がってます。
寒い。
白いところは霜でした。
5
9/25 6:28
寒い。
白いところは霜でした。
広葉樹は紅葉してます。
5
9/25 6:40
広葉樹は紅葉してます。
気温はわかりませんが私はシャツ2枚にフリース、カッパを着ています。
5
気温はわかりませんが私はシャツ2枚にフリース、カッパを着ています。
ここは百間平です。
平らな平地が広がっています。
4
9/25 6:48
ここは百間平です。
平らな平地が広がっています。
本日の予定はあの聖岳を越して聖平小屋までです。
とにかく進みます。
6
9/25 6:49
本日の予定はあの聖岳を越して聖平小屋までです。
とにかく進みます。
あのヤマたちを越して行きます。
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9/25 7:25
あのヤマたちを越して行きます。
百間洞山の家に到着しました。
沢の水を汲み食事を摂りました。
6
9/25 7:38
百間洞山の家に到着しました。
沢の水を汲み食事を摂りました。
私はフリーズドライの梅しそ味です。
これは食べやすく美味しかった。
5
9/25 7:50
私はフリーズドライの梅しそ味です。
これは食べやすく美味しかった。
小屋からは急登でした。
稜線へ出たら登山道整備をしてくれている方々にお会いし、色々な情報をいただきました。
ここは中盛丸山ピーク、2807mです。
6
9/25 10:28
小屋からは急登でした。
稜線へ出たら登山道整備をしてくれている方々にお会いし、色々な情報をいただきました。
ここは中盛丸山ピーク、2807mです。
いったん200mぐらい降ろされてからまた登り返しです。
南アルプスは稜線が短く一つ一つの山が独立している為アップダウンの繰り返しでなかなか進みません。
8
9/25 11:46
いったん200mぐらい降ろされてからまた登り返しです。
南アルプスは稜線が短く一つ一つの山が独立している為アップダウンの繰り返しでなかなか進みません。
聖岳がこんなに近いのに何時間もかかります。
6
9/25 12:03
聖岳がこんなに近いのに何時間もかかります。
兎岳に到着。
標高は2818mです。
8
9/25 12:45
兎岳に到着。
標高は2818mです。
昼食はラーメンです。
7
9/25 13:03
昼食はラーメンです。
100mほど降ると兎岳避難小屋です。
コンクリート作りのしっかりした小屋ですがドアが壊れていて閉まりません。
中は8畳程のスペースでソロテントを張った先客がいらっしゃいました。
8
9/25 13:37
100mほど降ると兎岳避難小屋です。
コンクリート作りのしっかりした小屋ですがドアが壊れていて閉まりません。
中は8畳程のスペースでソロテントを張った先客がいらっしゃいました。
聖岳を越して聖平小屋まで約6時間。
今からアプローチすると小屋到着は日没後になるし、今はガスガスで景色が見れないので、ここで泊まる事にしました。
5
聖岳を越して聖平小屋まで約6時間。
今からアプローチすると小屋到着は日没後になるし、今はガスガスで景色が見れないので、ここで泊まる事にしました。
翌朝4:30ヘッデンスタートしました。
これから聖岳にアタックです。
5
9/26 5:41
翌朝4:30ヘッデンスタートしました。
これから聖岳にアタックです。
今日は曇り空。
周辺はガスガスで山容があまり見えません。
6
9/26 6:30
今日は曇り空。
周辺はガスガスで山容があまり見えません。
アタック開始より90分。
まだまだ山頂は遠い。
4
9/26 6:59
アタック開始より90分。
まだまだ山頂は遠い。
来ました。
聖岳登頂です。
小屋から3時間かかりました。
6
9/26 7:30
来ました。
聖岳登頂です。
小屋から3時間かかりました。
さっきまでガスっていたけど今はクリアしてます。
6
9/26 7:31
さっきまでガスっていたけど今はクリアしてます。
3013mの聖岳GETです。
Y隊長殿はあと塩見岳に登頂すれば3000m峰コンプリートです。
8
9/26 7:32
3013mの聖岳GETです。
Y隊長殿はあと塩見岳に登頂すれば3000m峰コンプリートです。
この直後より雨が降り出しました。
"本当に我々はもってるなあ" と、お互いに讃え合いました。
5
9/26 7:33
この直後より雨が降り出しました。
"本当に我々はもってるなあ" と、お互いに讃え合いました。
看板が壊れてますが小聖岳2662mです。
小雨ですが降り続いています。
周辺もガスで景色が見えません。
6
9/26 8:53
看板が壊れてますが小聖岳2662mです。
小雨ですが降り続いています。
周辺もガスで景色が見えません。
だいぶ降りてきました。
聖岳、小聖平が見えました。
4
9/26 9:27
だいぶ降りてきました。
聖岳、小聖平が見えました。
薊畑(あざみばた)分岐に来ました。
この辺は植生保護の柵が多く自然保護を重視しています。
4
9/26 9:42
薊畑(あざみばた)分岐に来ました。
この辺は植生保護の柵が多く自然保護を重視しています。
ここからは木の遊歩道で整備されてました。
3
9/26 10:07
ここからは木の遊歩道で整備されてました。
雨は依然とふり続いています。
5
9/26 10:07
雨は依然とふり続いています。
カメラを向けられると自然とポーズをとってしまいます。
7
カメラを向けられると自然とポーズをとってしまいます。
聖平小屋に到着です。
結局スタートから6時間半かかってます。
昨日の判断は正しかったようです。
4
9/26 10:56
聖平小屋に到着です。
結局スタートから6時間半かかってます。
昨日の判断は正しかったようです。
雨を凌げるベンチもありました。
ここで食事にします。
5
9/26 10:56
雨を凌げるベンチもありました。
ここで食事にします。
この小屋は大きいしテント場も広い。
周辺登山のベースとなる小屋ですね。
5
9/26 10:56
この小屋は大きいしテント場も広い。
周辺登山のベースとなる小屋ですね。
さて、下山に向けて再スタートです。
7/6、、、初日に見たイヤな看板です。
40分で1/7 280分かかる計算です。
4
9/26 11:37
さて、下山に向けて再スタートです。
7/6、、、初日に見たイヤな看板です。
40分で1/7 280分かかる計算です。
ここは滝見台と思われます。
高さが半端ないです。
6
9/26 11:55
ここは滝見台と思われます。
高さが半端ないです。
聖沢吊り橋です。
ここまでダラダラと長い下りでした。
6
9/26 15:08
聖沢吊り橋です。
ここまでダラダラと長い下りでした。
やはりポーズをとってしまいます。
5
やはりポーズをとってしまいます。
いたんだ橋や崩落ヶ所もあり整備が追いついていないようです。
5
9/26 15:14
いたんだ橋や崩落ヶ所もあり整備が追いついていないようです。
ここでコースロストしてしまいました。
看板等は無く薄い踏み跡が頼りです。
4
9/26 16:26
ここでコースロストしてしまいました。
看板等は無く薄い踏み跡が頼りです。
途中大変な激落ちやらズルズル道やらで大変な思いをしましたが何とか明るいうちに下山出来ました。
結局聖平小屋から6時間半かかりました。
5
9/26 17:37
途中大変な激落ちやらズルズル道やらで大変な思いをしましたが何とか明るいうちに下山出来ました。
結局聖平小屋から6時間半かかりました。
これよりデポしている自転車を回収しゲートに向かいます。
3
9/26 17:37
これよりデポしている自転車を回収しゲートに向かいます。
無事下山出来た事をハイタッチで称え合いました。
10
9/26 17:38
無事下山出来た事をハイタッチで称え合いました。
この後車に着いたのは19:40。
和歌山市に着いたのは翌朝の4時でした。
10
9/26 17:38
この後車に着いたのは19:40。
和歌山市に着いたのは翌朝の4時でした。
南アルプス縦走お疲れ様でした🙇🏻♂️
3000m級からの景色は最高ですね!
富士山も綺麗に見えてますよ😄👍
ちょっと欲張りすぎかな?と思ったルート
良く調べたらCTとの開きが大きすぎますね!😱
つまりそれだけ苦労されたってことなんですね🙇🏻♂️
3000m歩お疲れさまです
早朝から夕暮れまで大変なコースですね😅
兎🐇そこにいるんですね??
再来年行かないとなぁ🤔
早速のコメント有難う御座います。
晴天に恵まれ絶景を見て来ましたよ♪。
テン泊装備でCTはちと無理ですねえ。
なんせアップダウンが激しいんですよ。
今回ばかりは苦労しました。
コメント頂きありがとうございます♪。
兎! いましたよ!
兎から小兎までいました。
再来年には人でごった返すでしょうね。
長距離縦走お疲れさまでした。
昨日聖岳山頂から兎岳ー赤石岳方面を見て、こんな起伏の激しい縦走ルートを歩く方ってどんな変態なんだろうと思って眺めましたが、こんな方々でした(笑)
さらにその後ろの荒川三山含めてですからね!脱帽です!
4日間山籠もりやったんですね!
羨ましい〜☺️
私の目標です!
でもお山は目標にはしません笑
千枚岳からの富士山&ご来光、めっちゃ素敵ですね!
いいなーいいなー😍😍😍
しかもブロッケン現象まで!
幻想的ですよね✨
大変そうだけど、達成感はかなりありそう。
なかなかハードな山行、お疲れさまでした😊
コメント頂きありがとうございます。
同じ時、同じ空気に触れていた方と話題を共有出来て大変嬉しいです。
また、"変態"などと言う山人にとって最高のお褒めのお言葉まで頂き恐縮いたします。
今後貴殿のレコも拝見し、交流させて頂けたら有り難いです。
いつもコメント頂きありがとうございます😊
4日位の山行はフツーですよ。
大峯縦走でも4〜5日かかるじゃあないですか。
それに、お山は目標にしてはいけません。
今回は男だらけで美人には出会えませんでしたからね。
いずれ100名山やの3000m峰やのタイトルマッチが絡んだ時に考えてくださいな。😏
大きなザックで自転車乗ったり、激しいアップダウンあったり。
matanyさんのコメントで「どんな変態?」とか、「脱帽です!」とあったんだから、よほどハードなんでしょうね、想像できない😳
駐車スペースまで、自転車で登山口まで、周回コース、どれをとっても激しかったようです。お疲れさまでした、今度、身振り手振り付きの解説して下さいね!
さすが南アルプス、富士山がきれいですね!
返信遅れました。 ごめんなさい🙏。
南アルプスは玄人のヤマだと思います。
山ガールはいなかったし地元の方が多かったと思います。
kayokosさま! 挑戦してみる?
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