3連休で畑薙の臨時駐車場は大盛況。後で聞いたら8時発の1便の人を運ぶのに昼前までピストンしたそう。
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10/12 11:44
3連休で畑薙の臨時駐車場は大盛況。後で聞いたら8時発の1便の人を運ぶのに昼前までピストンしたそう。
12時発、2便の皆さんは私達以外二軒小屋か椹島泊まり。やっぱり遅すぎ?ごめんなさい。
2
10/12 11:57
12時発、2便の皆さんは私達以外二軒小屋か椹島泊まり。やっぱり遅すぎ?ごめんなさい。
畑薙第一ダムを通過。要所要所で運転手さんのガイド付き。
3
10/12 12:05
畑薙第一ダムを通過。要所要所で運転手さんのガイド付き。
ちょこっと赤石岳が見えるポイントで停車。高いなぁ、遠いなぁ。
2
10/12 12:52
ちょこっと赤石岳が見えるポイントで停車。高いなぁ、遠いなぁ。
「赤石小屋行く人降りて」と言われ、椹島に入らず登山口前で下車。運転手さんありがとう、急いで登ります!
5
10/12 12:58
「赤石小屋行く人降りて」と言われ、椹島に入らず登山口前で下車。運転手さんありがとう、急いで登ります!
いきなり急な階段。急登だからと下りに使う人が多いルートだけど、大丈夫?
2
10/12 12:59
いきなり急な階段。急登だからと下りに使う人が多いルートだけど、大丈夫?
この0/5から5/5までの標識を目安に、ペースを守って登りましょう。
1
10/12 13:00
この0/5から5/5までの標識を目安に、ペースを守って登りましょう。
木の根を掴んで登るような道を想像してましたが、全然そんなことありません。
1
10/12 13:35
木の根を掴んで登るような道を想像してましたが、全然そんなことありません。
快調に2/5まで到着。むしろ登るの楽しい道かも。
1
10/12 14:05
快調に2/5まで到着。むしろ登るの楽しい道かも。
『そっとあるいて!!』息を潜めて通過。この季節はもういないかな。
1
10/12 14:31
『そっとあるいて!!』息を潜めて通過。この季節はもういないかな。
3/5まで来ました。ちょっと休みますか。
0
10/12 14:57
3/5まで来ました。ちょっと休みますか。
今日のおやつ、抹茶ダグワース。完全に和菓子の味でした。食べたら行動再開!
1
10/12 14:59
今日のおやつ、抹茶ダグワース。完全に和菓子の味でした。食べたら行動再開!
4/5を過ぎて、いい雰囲気の森が続きます。
0
10/12 15:51
4/5を過ぎて、いい雰囲気の森が続きます。
まさかここまで登って、その名も『歩荷返し』。返されずにガンバロウ!
2
10/12 15:59
まさかここまで登って、その名も『歩荷返し』。返されずにガンバロウ!
今日の一番の核心部でした。この下まででバテてるようだとキツいかも。
1
10/12 16:13
今日の一番の核心部でした。この下まででバテてるようだとキツいかも。
『歩荷返し』終了。でも小屋はまだ先でした。「早く行こっ!」ハイ。
0
10/12 16:22
『歩荷返し』終了。でも小屋はまだ先でした。「早く行こっ!」ハイ。
日没前に赤石小屋に到着しました。良かった〜
4
10/12 16:46
日没前に赤石小屋に到着しました。良かった〜
小屋から赤石岳を望みます。山頂へはまだ標高差500mほどあります。
0
10/12 16:47
小屋から赤石岳を望みます。山頂へはまだ標高差500mほどあります。
案内図が可愛い玄関先。こんな時間にごめんなさい・・・暖かく迎え入れて下さいました。
1
10/12 16:48
案内図が可愛い玄関先。こんな時間にごめんなさい・・・暖かく迎え入れて下さいました。
そして美味しい生姜焼きの晩ご飯。ここまで万事セーフで来ましたが・・・
7
10/12 17:45
そして美味しい生姜焼きの晩ご飯。ここまで万事セーフで来ましたが・・・
その晩、この暖かくないストーブが消え、小屋中極寒の中で寝ることに。ヒヨワなguruは風邪発病!(泣)
4
10/13 5:04
その晩、この暖かくないストーブが消え、小屋中極寒の中で寝ることに。ヒヨワなguruは風邪発病!(泣)
2日目の朝、guruの体調のこともあって、富士見平でのご来光待ちは断念して登山開始です。
0
10/13 5:38
2日目の朝、guruの体調のこともあって、富士見平でのご来光待ちは断念して登山開始です。
その好展望地の富士見平に30分ほどで到着。
0
10/13 6:11
その好展望地の富士見平に30分ほどで到着。
10分前に上がり始めた太陽が、富士山を溶かしていました。
6
10/13 6:09
10分前に上がり始めた太陽が、富士山を溶かしていました。
赤石岳と小赤石岳が、朝の光にますます赤く染まります。
7
10/13 6:10
赤石岳と小赤石岳が、朝の光にますます赤く染まります。
荒川三山も現れました。遠いな・・・本当に今日行けるかな。そして2山+1山の間の大きな落ち込みは一体ナニ?
4
10/13 6:09
荒川三山も現れました。遠いな・・・本当に今日行けるかな。そして2山+1山の間の大きな落ち込みは一体ナニ?
話題の?聖クンの奥には、端正な上河内岳もばっちり決まってます。
3
10/13 6:10
話題の?聖クンの奥には、端正な上河内岳もばっちり決まってます。
さあ、目指すは赤石岳へ。桟道がある北沢源頭部のトラバースは、明るくなってからが良さげ。
0
10/13 6:36
さあ、目指すは赤石岳へ。桟道がある北沢源頭部のトラバースは、明るくなってからが良さげ。
それにしても赤石くん、「顔がでかい」って感じ。
0
10/13 6:50
それにしても赤石くん、「顔がでかい」って感じ。
カールを抱く大きな斜面。ここ登るのか・・・
3
10/13 7:07
カールを抱く大きな斜面。ここ登るのか・・・
富士山を背に、高度を稼いで行きます。
0
10/13 7:36
富士山を背に、高度を稼いで行きます。
もうちょっとで稜線です。ガンバレ!
2
10/13 7:47
もうちょっとで稜線です。ガンバレ!
小赤石岳と赤石岳の鞍部に出ました。稜線は風が強くて寒い!
0
10/13 8:02
小赤石岳と赤石岳の鞍部に出ました。稜線は風が強くて寒い!
赤石岳の山頂ピストンは、ここでザックをデポしましょう。
0
10/13 8:07
赤石岳の山頂ピストンは、ここでザックをデポしましょう。
寒いので急ぎ足で登ります。guraはguruのとソフトシェルを重ね着。風邪のguruはハードシェルが役に立ちました。
1
10/13 8:18
寒いので急ぎ足で登ります。guraはguruのとソフトシェルを重ね着。風邪のguruはハードシェルが役に立ちました。
3120m、赤石岳山頂に到着しました。「寒いから早く降りよっ」でも写真くらい撮ろうよ。
3
10/13 8:25
3120m、赤石岳山頂に到着しました。「寒いから早く降りよっ」でも写真くらい撮ろうよ。
なんかポーズしてよ。
「ガッツポーズ」えっ?
7
10/13 8:26
なんかポーズしてよ。
「ガッツポーズ」えっ?
じゃあguruは富士の流れるような稜線をイメージしたポーズ。これも謎。発熱中?
10
10/13 8:27
じゃあguruは富士の流れるような稜線をイメージしたポーズ。これも謎。発熱中?
そして日本で一等高い、一等三角点にタッチ。
4
10/13 8:28
そして日本で一等高い、一等三角点にタッチ。
山頂は360度の大パノラマ。まずは南の山々です。
0
10/15 9:58
山頂は360度の大パノラマ。まずは南の山々です。
西には伊那谷の街が見えます。下からもココが見えるかな?
0
10/13 8:29
西には伊那谷の街が見えます。下からもココが見えるかな?
中央アルプス、奥には御嶽と乗鞍も。
3
10/15 10:01
中央アルプス、奥には御嶽と乗鞍も。
恵那山って妙に気にならない?「テーブルマウンテンみたいだね」
3
10/15 10:02
恵那山って妙に気にならない?「テーブルマウンテンみたいだね」
北の方、実は金峰山とか奥秩父が見えてます。
1
10/13 8:29
北の方、実は金峰山とか奥秩父が見えてます。
そして真打ちはなんといっても富士山。
1
10/13 8:29
そして真打ちはなんといっても富士山。
「偉大なる通俗」の偉大さをひしひしと感じます。
6
10/15 10:02
「偉大なる通俗」の偉大さをひしひしと感じます。
それにしても起きた瞬間からこの絶景、山頂避難小屋は特等席ですね。
1
10/13 8:30
それにしても起きた瞬間からこの絶景、山頂避難小屋は特等席ですね。
さあ、十分満喫したので次へと急ぎましょう。gura待ってぇ〜
0
10/13 8:31
さあ、十分満喫したので次へと急ぎましょう。gura待ってぇ〜
この先、どっしりと構えた荒川三山が待っているのです。
0
10/13 8:32
この先、どっしりと構えた荒川三山が待っているのです。
ザックを回収して、まずは小赤石岳から。
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10/13 9:08
ザックを回収して、まずは小赤石岳から。
ほどなく山頂に到着。
1
10/13 9:19
ほどなく山頂に到着。
ここからの赤石岳はものすごい貫禄があります。
2
10/13 9:20
ここからの赤石岳はものすごい貫禄があります。
下を見下ろすと、赤石小屋が小さく光っています。あんな場所なのか。
1
10/13 9:22
下を見下ろすと、赤石小屋が小さく光っています。あんな場所なのか。
小赤石岳の肩まで下ると、荒川三山が眼前に迫ります。白籏史朗の撮影ポイント。かっこいい〜
0
10/15 10:04
小赤石岳の肩まで下ると、荒川三山が眼前に迫ります。白籏史朗の撮影ポイント。かっこいい〜
しばらくは尾根を快走。
2
10/13 9:27
しばらくは尾根を快走。
その先、大聖寺平へと長〜い斜面を下っていきます。
1
10/13 9:39
その先、大聖寺平へと長〜い斜面を下っていきます。
3000mの山の上にこの平地。広いなあ。
2
10/13 9:47
3000mの山の上にこの平地。広いなあ。
ぐんぐん下っていきます。荒川2山の方、イメージなかったけど何気にイケメンだな。
2
10/13 10:06
ぐんぐん下っていきます。荒川2山の方、イメージなかったけど何気にイケメンだな。
「すごい下がってもったいないんだけど」後で登り返すんだよね。
3
10/13 10:09
「すごい下がってもったいないんだけど」後で登り返すんだよね。
前岳の側面は絶賛崩壊中の巨大崩壊地。
1
10/13 10:12
前岳の側面は絶賛崩壊中の巨大崩壊地。
風も弱まり今日は穏やかですが、ここは風衝地で森林限界が下がっています。
0
10/13 10:18
風も弱まり今日は穏やかですが、ここは風衝地で森林限界が下がっています。
山腹を切り取るように伸びるトラバース道が近づいてきました。
2
10/13 10:20
山腹を切り取るように伸びるトラバース道が近づいてきました。
大聖寺平の標柱付近からトラバース道に入ります。
1
10/13 10:21
大聖寺平の標柱付近からトラバース道に入ります。
以前の東海パルプ、現・特種東海製紙の標柱もありました。
0
10/13 10:24
以前の東海パルプ、現・特種東海製紙の標柱もありました。
このトラバース、長いねえ。
2
10/13 10:25
このトラバース、長いねえ。
しばらく赤石の巨大な山体に隠れていた富士山が、再び顔をのぞかせます。
0
10/13 10:35
しばらく赤石の巨大な山体に隠れていた富士山が、再び顔をのぞかせます。
荒川小屋に近づくと綺麗な紅葉が。
5
10/13 10:38
荒川小屋に近づくと綺麗な紅葉が。
2500mの紅葉に間に合いました!
4
10/13 10:39
2500mの紅葉に間に合いました!
荒川小屋が見えてきました。素敵なロケーション。
3
10/13 10:44
荒川小屋が見えてきました。素敵なロケーション。
小屋も綺麗で可愛いね。
5
10/13 10:50
小屋も綺麗で可愛いね。
天空の展望テラスは、山ごはんの人たちで大にぎわい。
2
10/13 11:26
天空の展望テラスは、山ごはんの人たちで大にぎわい。
ずっとゼリーが食べたいと念じていたgura。小屋で本当に売ってました!美味しかった〜♪
4
10/13 10:56
ずっとゼリーが食べたいと念じていたgura。小屋で本当に売ってました!美味しかった〜♪
豊富な水量の水場。南アルプス天然水を充填。
2
10/13 11:10
豊富な水量の水場。南アルプス天然水を充填。
ついつい大休止してしまいました。次のピーク、荒川岳へ再スタートです。
0
10/13 11:48
ついつい大休止してしまいました。次のピーク、荒川岳へ再スタートです。
巨大な斜面を登っていきます。
0
10/13 11:51
巨大な斜面を登っていきます。
ずっとこっちを見ている富士山。
0
10/13 11:50
ずっとこっちを見ている富士山。
穏やかそうに見えて、岩場のトラバースもあるから注意してね。
0
10/13 11:57
穏やかそうに見えて、岩場のトラバースもあるから注意してね。
振り返ると、赤石の膨大な山体と巨大な谷。
1
10/13 11:58
振り返ると、赤石の膨大な山体と巨大な谷。
稜線はまだまだ先です。
1
10/13 12:07
稜線はまだまだ先です。
疲れた・・・
3
10/13 12:11
疲れた・・・
そこにはやっぱり富士山。
1
10/13 12:10
そこにはやっぱり富士山。
あともうちょっとガンバレ!
1
10/13 12:13
あともうちょっとガンバレ!
もうちょっとからの先も長いけどガンバレ!
1
10/13 12:33
もうちょっとからの先も長いけどガンバレ!
この時期は見どころのないお花畑を過ぎ、いよいよ本当にあとちょっと。
1
10/13 12:49
この時期は見どころのないお花畑を過ぎ、いよいよ本当にあとちょっと。
やったー、山頂稜線に出るぞ。荒川前岳と中岳の鞍部です。
0
10/13 13:00
やったー、山頂稜線に出るぞ。荒川前岳と中岳の鞍部です。
わずかな距離のピストンだけど、時間切れで今回は前岳は見送ります。バイバイにゃ〜
0
10/13 13:03
わずかな距離のピストンだけど、時間切れで今回は前岳は見送ります。バイバイにゃ〜
さあ、中岳へのラストスパート。
0
10/13 13:10
さあ、中岳へのラストスパート。
2つ目のメジャーピーク、荒川中岳に到着しました。ここからは南ア北部が一望です(北岳以外ね)。
2
10/13 13:15
2つ目のメジャーピーク、荒川中岳に到着しました。ここからは南ア北部が一望です(北岳以外ね)。
仙丈、塩見、甲斐駒、間ノ岳、農鳥、鳳凰。
3
10/14 19:14
仙丈、塩見、甲斐駒、間ノ岳、農鳥、鳳凰。
「甲斐駒どこ?」ホラ手前の塩見の右に白いの。
6
10/15 10:41
「甲斐駒どこ?」ホラ手前の塩見の右に白いの。
もちろん富士山も。それにしても「笊」が気になるなあ。誘ってるなあ。チューされそうだなあ。
1
10/13 13:17
もちろん富士山も。それにしても「笊」が気になるなあ。誘ってるなあ。チューされそうだなあ。
よっしゃ、では最後のメジャーピーク、荒川東岳に向かってレッツゴー!
1
10/13 13:37
よっしゃ、では最後のメジャーピーク、荒川東岳に向かってレッツゴー!
ぐんぐん下ります。
0
10/13 13:38
ぐんぐん下ります。
結構距離もあります。
0
10/13 13:51
結構距離もあります。
そしてこの登り返しは何メートル?
0
10/13 13:56
そしてこの登り返しは何メートル?
後ろに波打つ大きな稜線。この2つ、絶対別の山だよ!
3
10/13 14:16
後ろに波打つ大きな稜線。この2つ、絶対別の山だよ!
幾つものニセピークに騙されます。こいつ悪いやっちゃなぁ。
0
10/13 14:38
幾つものニセピークに騙されます。こいつ悪いやっちゃなぁ。
3つ目のメジャーピーク、荒川東岳に到着。いや、やっぱここは悪沢岳って別の山でしょ。
4
10/13 14:53
3つ目のメジャーピーク、荒川東岳に到着。いや、やっぱここは悪沢岳って別の山でしょ。
手前に浮かぶ荒川岳、奥に浮かぶ赤石岳。長〜い道のりを、ついにここまで来ました。
1
10/13 14:52
手前に浮かぶ荒川岳、奥に浮かぶ赤石岳。長〜い道のりを、ついにここまで来ました。
辿りつけて本当にホッとしました。ずっと見守ってくれてありがとう富士山!
5
10/13 14:49
辿りつけて本当にホッとしました。ずっと見守ってくれてありがとう富士山!
けっこう広い山頂、ケルンを目印に反対側に下山します。
0
10/13 15:04
けっこう広い山頂、ケルンを目印に反対側に下山します。
こちら側は下りづらい岩場。疲労もピーク、注意して!
0
10/13 15:15
こちら側は下りづらい岩場。疲労もピーク、注意して!
打って変わってなだらかな丸山へと続きます。
0
10/13 15:31
打って変わってなだらかな丸山へと続きます。
やはり大パノラマの山頂、時間があればのんびりしたい場所でした。
1
10/13 15:34
やはり大パノラマの山頂、時間があればのんびりしたい場所でした。
でも今回は時間がない!小屋めざして斜面を駆け下ります。
1
10/13 15:36
でも今回は時間がない!小屋めざして斜面を駆け下ります。
小屋までの最後の関門、千枚岳。
0
10/13 15:52
小屋までの最後の関門、千枚岳。
こんな岩登りがあるなんて聞いてない!
0
10/13 16:01
こんな岩登りがあるなんて聞いてない!
斜めに登る箇所はバランス注意。
0
10/13 16:04
斜めに登る箇所はバランス注意。
最後の最後で疲労困憊です。山頂標から千枚小屋は下る一方ですが・・・これも結構長かった。
0
10/13 16:12
最後の最後で疲労困憊です。山頂標から千枚小屋は下る一方ですが・・・これも結構長かった。
おつかれさま、今日も日没前に小屋に着けました。遅くなってゴメンなさい。では富士山おやすみぃ〜zzz
2
10/13 16:47
おつかれさま、今日も日没前に小屋に着けました。遅くなってゴメンなさい。では富士山おやすみぃ〜zzz
3日目の朝、すでに富士山がこちらを見ています。
4
10/14 5:26
3日目の朝、すでに富士山がこちらを見ています。
シラスに黒はんぺん・・・ここが静岡であることを思い起こさせる朝食を食べ、日の出を待ちます。
4
10/14 5:07
シラスに黒はんぺん・・・ここが静岡であることを思い起こさせる朝食を食べ、日の出を待ちます。
そろそろかな。
3
10/14 19:17
そろそろかな。
おおーっ、
3
10/14 19:18
おおーっ、
おおおーっ、
4
10/14 19:18
おおおーっ、
お〜〜
5
10/14 19:18
お〜〜
は〜〜
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10/14 19:19
は〜〜
よ〜〜
9
10/14 19:19
よ〜〜
〜っつ!!素晴らしい朝を迎えました。
5
10/14 19:17
〜っつ!!素晴らしい朝を迎えました。
いい天気でヨカッタ。あとは椹島までのんびり下山しましょう♪
3
10/14 6:26
いい天気でヨカッタ。あとは椹島までのんびり下山しましょう♪
樹林に入ってもお見送りは・・・また笊ですか!そんなに誘わないでぇ〜!
1
10/14 19:20
樹林に入ってもお見送りは・・・また笊ですか!そんなに誘わないでぇ〜!
まさにトレッキングコースって感じでのんびり歩けます。
1
10/14 6:44
まさにトレッキングコースって感じでのんびり歩けます。
朝の日が美しい森に差し込みます。
2
10/14 7:12
朝の日が美しい森に差し込みます。
林業時代の木馬道は、1世紀を経て自然に還ろうとしてました。
1
10/14 7:32
林業時代の木馬道は、1世紀を経て自然に還ろうとしてました。
この尾根随一の見晴らし台に到着。
0
10/14 7:53
この尾根随一の見晴らし台に到着。
いやあ、今日もいい天気だ。
0
10/14 7:47
いやあ、今日もいい天気だ。
赤石岳。あんなとこまで登って来たんだね。
1
10/14 7:46
赤石岳。あんなとこまで登って来たんだね。
荒川三山。疲れたけど歩き通せて良かったよ。
0
10/14 7:45
荒川三山。疲れたけど歩き通せて良かったよ。
少し下って清水平で休憩。林業時代からの水場、いいロケーションです。
1
10/14 8:27
少し下って清水平で休憩。林業時代からの水場、いいロケーションです。
またまた、南アルプス天然水を充填。
3
10/14 8:27
またまた、南アルプス天然水を充填。
今も千枚小屋の荷揚げに使われている林道との出合に下りてきました。
0
10/14 9:33
今も千枚小屋の荷揚げに使われている林道との出合に下りてきました。
林道の斜面に大きなアザミの群落が残ってました。山も大きければ花もでかい!
1
10/14 9:34
林道の斜面に大きなアザミの群落が残ってました。山も大きければ花もでかい!
ミズナラの巨木の脇を通って、いよいよラストかなと思いきや・・・
0
10/14 9:40
ミズナラの巨木の脇を通って、いよいよラストかなと思いきや・・・
岩頭見晴の前後は、文字通り急な岩場の上り下り。のんびり下りのつもりなのに、聞いてないよ〜
0
10/14 9:49
岩頭見晴の前後は、文字通り急な岩場の上り下り。のんびり下りのつもりなのに、聞いてないよ〜
おっと、どこかで見たことあるもの発見。
0
10/14 9:45
おっと、どこかで見たことあるもの発見。
ということはやはり・・・
0
10/14 10:03
ということはやはり・・・
鉄塔いただきました!
0
10/14 10:03
鉄塔いただきました!
二軒小屋畑一線No.21です。畑薙第一ダムから北方への送電線ですね。
0
10/14 19:21
二軒小屋畑一線No.21です。畑薙第一ダムから北方への送電線ですね。
続いてNo.22もいただきました!
1
10/14 10:13
続いてNo.22もいただきました!
最後の最後で、足場の悪い急降下。気が抜けません。
1
10/14 10:27
最後の最後で、足場の悪い急降下。気が抜けません。
いよいよ下界へと続く橋。
1
10/14 10:41
いよいよ下界へと続く橋。
ふとゴーラ沢を思い出します。檜洞もまた行きたいな。
0
10/14 10:46
ふとゴーラ沢を思い出します。檜洞もまた行きたいな。
おつかれさま、無事登山口に下りてきました。意外と後半のんびりじゃなかったね。
2
10/14 10:54
おつかれさま、無事登山口に下りてきました。意外と後半のんびりじゃなかったね。
じゃあバスの時間まで椹島でのんびりしますか。
0
10/14 11:08
じゃあバスの時間まで椹島でのんびりしますか。
建物が素敵な白籏史朗記念館。200円ナリ。
1
10/14 11:07
建物が素敵な白籏史朗記念館。200円ナリ。
レストハウスでバスの予約をします。
3
10/14 11:10
レストハウスでバスの予約をします。
あとはお庭を眺めたり。
1
10/14 11:19
あとはお庭を眺めたり。
散歩したり。紅葉はちょっと先。
1
10/14 12:11
散歩したり。紅葉はちょっと先。
ベートーベンのピアノソナタが流れるランチ。
6
10/14 12:25
ベートーベンのピアノソナタが流れるランチ。
いつも楽しみにしている皇太子タッチの代わりに、「大倉タッチ」して来ました。(終)
1
10/14 11:05
いつも楽しみにしている皇太子タッチの代わりに、「大倉タッチ」して来ました。(終)
guruさん、guraさん こんばんは。
3日間とも快晴で富士山に見守られながらの景色も素晴らしい
ですね。土曜日は天気が悪かった所も多かった様ですが
南の南は良かったのですね。狙い所がgood!
今シーズン、お二人で行かれた山はすべて快晴ですね。
学生時代に大井川鉄道とバスで畑薙ダムまで行くだけで
疲れた記憶があります。実際にはそこから急登でさらに
疲れましたが。
yuzupapaさん、コメントありがとうございます!
普段の山行は単に天気の悪そうな時は山に行かないので
晴れているというだけです
しかしこの9月半ば以降、この週の前の2週間と今週は
家の事情でどうしても山には行けず、本当にこの3連休だけ!
というタイミングだったので、とてもラッキーでした
おまけに平日もバタバタしてるので・・・というのは
yuzupapaさんの武尊レコにまだコメントを書いてない言い訳です
ワンゲル部は大井川鉄道 +バスを利用だったんですね。
今はマイカー登山 へのシフトが著しいので、
この山域も公共交通で行くのがむしろ困難になってます
当時の重いテントを担いでの登り・・・は想像するだけで辛そうです
こんにちは。
ここのところ、お天気に見放されているkeroとしては
羨ましい晴天ですねぇ。しかも3日間も…。うらやましい。
でも風邪は辛かった事でしょう。
ご無事の下山何よりです。
私はguruさんの逆ルートで数年まえに歩きました。
ホントに楽しい山行だったので、
レコを拝見して当時を思い出しました
ニコニコレンタカーを利用されたのですか〜。
ふふふっ
怪しい笑いですが、お会いする機会があったら
その時その訳をお話致しますわ
おぉ赤石山脈の主峰に登頂されたんですね!
まだまだ晴れ運も健在のようで
それにしても静岡市葵区、恐ろしく山奥ですね。
山行中に風邪とはお気の毒です…山小屋の構造によって、
夜の寒さが全然違うんですよね。断熱がしっかりしている
ところは快適ですが、隙間風で顔が冷えて眠れなかった
小屋もありました。
今月は仕事の山で強風が吹き荒れて遭難しそうです
keroさま、コメントありがとうございます!
今年の夏にkeroさまが5日間を過ごした南ア南部
私たちもようやく入門できたかな、って感じです
keroさまもこのルートから今に至る訳ですね
風邪ひいてるようでは門前払いされていいくらいですけどね
何とかお天気だったおかげで歩き通せました
そこのところはお天気の神様に感謝です
ニコニコ、今回はノートラブルでした。
今回「は」って・・・
でも次に畑薙に行くときもニコニコで!
tabidoriさん、コメントありがとうございます。
そうなんです、静岡市街からの長いドライブ、
畑薙第一ダムまで約80kmほど、
道路沿いの標識がずっと静岡市葵区
その先バスに乗り換えて椹島までワイルドな林道を1時間、
ここも静岡市葵区
そこからは徒歩で垂直に2000m、やっぱり静岡市葵区
私の家の辺りや都内からも見える間ノ岳も実は静岡市葵区です・・・
静岡県が見えるのは前から知ってましたが→
静岡市もあちこちから見えてるんですね
風邪はホント精進が足りません。反省してます
tabidoriさんへのお仕事の強風は・・・ちょうどお天気とシンクロして
山行への影響は抑えられそうですね
11月になったらどちらも晴れそう!
guruguraコンビ!
お疲れ様でした!
しかしでっかいなあ!南アルプス!
通常と逆回りで、あんな岩場の「登り」があるということは、通常周りだと「下り」??
ダメダメ!滑落しちゃうよ!>わたしwww
南の南は5年後くらいの課題ですw
baroloさん、コメントありがとうございます。
南の南 はbaroloさんの行っているところに比べると、
技術が必要なところはないように思います。
きっと目をつぶってでも歩けますよ
むしろ体力 ・・・なので私の場合はこの5年以内に
行けるところ行っておきたいなあと考えています
でも何より、baroloさんの場合は
馬蹄愛 が薄れてきてからでも十分と思います
guraさん、guruさん
お疲れ様でした。3日間とも天気もよくてよかったですね!この山域は2年ぶりに訪れたのですが、やはり僕はこの赤石岳・荒川岳・悪沢岳の質感とそれを取り巻く環境を見て南アルプス南部に惚れたのだと再認識しました。
荒川中岳避難小屋のご夫婦も素晴らしい健脚でしたが、guruさん方も十分に健脚で驚きましたよ。これからも素晴らしい記録、楽しみにしています。
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