また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 3604432
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

塩見岳-三峰岳-間ノ岳(鳥倉から熊ノ平泊でピストン)

2021年10月05日(火) 〜 2021年10月06日(水)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
34:07
距離
44.2km
登り
3,975m
下り
3,954m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:47
休憩
2:21
合計
10:08
7:44
7:46
25
8:11
8:23
16
8:56
9:03
10
9:13
9:13
36
9:49
9:50
78
11:08
11:08
54
12:02
12:39
2
12:41
12:43
15
12:58
14:03
15
14:18
14:18
33
15:01
15:09
39
15:48
15:49
26
16:15
16:15
30
16:45
16:46
34
2日目
山行
10:21
休憩
2:35
合計
12:56
4:20
74
5:34
5:34
35
6:09
6:23
28
6:51
6:55
25
7:20
7:30
22
7:52
7:52
20
8:12
8:54
22
9:16
9:16
27
9:43
9:43
21
10:04
10:07
38
10:45
10:50
6
11:40
11:40
26
12:06
12:47
23
13:10
13:10
1
13:11
13:13
35
13:48
13:49
68
14:57
15:06
32
15:38
15:40
7
15:47
15:48
7
16:14
16:28
20
16:48
16:49
27
17:16
17:16
0
17:16
ゴール地点
天候 (1日目) 晴れ
(2日目) 晴れ一時曇り(風強め)
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
鳥倉林道ゲート前Pに駐車、登山口まで自転車
6:40時点で先行車9台 バイク3台停まってました
(帰り6日17:40時点では車3台 バイク1台)
コース状況/
危険箇所等
【トイレ・登山ポスト】
 駐車場と鳥倉登山口にあり
【水場】
 ほとけの清水(細い。500ml/1分20秒掛かった)
 熊ノ平小屋(測るまでもないくらいジャブジャブ)
【携帯電波】(docomo/auとも)
 駐車場付近と登山口付近は入りません
 (最初に電波が入るの確認できたのはほとけの清水付近)
 宿泊地の熊ノ平小屋付近もまったく入りませんでした
 全般的に稜線では入りやすく、それ以外は入りにくいイメージ
 荒川-赤石-聖の縦走時はdocomo圧勝だったけど今回のルートでは両キャリアともどっこいどっこいな感じでした
【コース状況】
 全体通して危険を感じる箇所はありませんでしたが、足元に注意しながら歩いた区間は
 [塩見小屋ー塩見岳西峰] 岩場・落石注意(特に前後に人が居る際は)
 [北俣岳分岐ー肩の広場] 急斜面のガレ・ザレ
 [三国平ー三峰岳] やせた岩稜
その他周辺情報 (自販機)
鳥倉林道に入ってからは無し
(コンビニ)
R153過ぎるとほんと何もないので高速IC降りたら早めに行くことをお勧めします。自分は諏訪からR152をひたすら走って来ましたが約70Kmの区間で何もないことに気付き、途中で駒ケ根市街まで迂回し30分以上タイムロスしてしまいました。
(帰り)
伊那さくらの湯(\500)で入浴
定番のテンホウで遅めの夕食
1時間の寝坊+30分のコンビニ迂回で大遅刻も、なんとか鳥倉ゲートに到着
2021年10月05日 06:42撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
10/5 6:42
1時間の寝坊+30分のコンビニ迂回で大遅刻も、なんとか鳥倉ゲートに到着
自転車で鳥倉登山口まで。軽く柔軟してスタート!
2021年10月05日 06:53撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/5 6:53
自転車で鳥倉登山口まで。軽く柔軟してスタート!
三伏峠までの進捗標識。3/10まで気付けず
2021年10月05日 07:33撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/5 7:33
三伏峠までの進捗標識。3/10まで気付けず
趣のある丸太橋が出てきました
2021年10月05日 07:45撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/5 7:45
趣のある丸太橋が出てきました
ごちゃついてるけど結構しっかりしてる
2021年10月05日 07:54撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/5 7:54
ごちゃついてるけど結構しっかりしてる
6/10あたりまでくると紅葉もちらほらまざる
2021年10月05日 08:00撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/5 8:00
6/10あたりまでくると紅葉もちらほらまざる
ほとけの清水で給水(細っ)
2021年10月05日 08:05撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
10/5 8:05
ほとけの清水で給水(細っ)
清水前は色鮮やか
2021年10月05日 08:22撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
10/5 8:22
清水前は色鮮やか
ちらほら視界も開けてきます
2021年10月05日 08:28撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
10/5 8:28
ちらほら視界も開けてきます
よくレコで見かける200歩標識
2021年10月05日 08:46撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
10/5 8:46
よくレコで見かける200歩標識
自分の場合は212歩でした
2021年10月05日 08:49撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/5 8:49
自分の場合は212歩でした
三伏峠
2021年10月05日 08:49撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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10/5 8:49
三伏峠
三伏小屋テン場に1張り
2021年10月05日 08:50撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/5 8:50
三伏小屋テン場に1張り
分岐を左(本谷山方面)へ
2021年10月05日 08:59撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/5 8:59
分岐を左(本谷山方面)へ
三伏山に到着。この手前から急に視界が開けテンション爆上がり!出遅れの落ち込みも吹き飛ぶ
2021年10月05日 09:05撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
5
10/5 9:05
三伏山に到着。この手前から急に視界が開けテンション爆上がり!出遅れの落ち込みも吹き飛ぶ
振り返ると色とりどりの紅葉に包まれた三伏小屋
2021年10月05日 09:05撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
4
10/5 9:05
振り返ると色とりどりの紅葉に包まれた三伏小屋
烏帽子方面も賑やか
2021年10月05日 09:20撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/5 9:20
烏帽子方面も賑やか
塩見岳も好展望
2021年10月05日 09:21撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
10/5 9:21
塩見岳も好展望
途中気持ちのいい岩場で休憩
2021年10月05日 09:29撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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10/5 9:29
途中気持ちのいい岩場で休憩
本谷山に到着。2658mもあるのにポカポカ
2021年10月05日 09:42撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
10/5 9:42
本谷山に到着。2658mもあるのにポカポカ
さらに近づく。
2021年10月05日 09:55撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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10/5 9:55
さらに近づく。
本谷山から先はしばし樹林帯の木漏れ日を歩く
2021年10月05日 10:09撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/5 10:09
本谷山から先はしばし樹林帯の木漏れ日を歩く
塩見小屋を通過
2021年10月05日 11:00撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
10/5 11:00
塩見小屋を通過
塩見小屋上からの景色
2021年10月05日 11:00撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/5 11:00
塩見小屋上からの景色
2021年10月05日 11:02撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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10/5 11:02
黄葉すごい
2021年10月05日 11:05撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/5 11:05
黄葉すごい
鎖場現る!
2021年10月05日 11:28撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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10/5 11:28
鎖場現る!
まあ使わなくて大丈夫なくらい
2021年10月05日 11:44撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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10/5 11:44
まあ使わなくて大丈夫なくらい
大きく分けて三箇所の鎖場がありました
2021年10月05日 11:48撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
10/5 11:48
大きく分けて三箇所の鎖場がありました
塩見岳西岳に到着。富士山も
2021年10月05日 12:08撮影 by  SH-M12, SHARP
1
10/5 12:08
塩見岳西岳に到着。富士山も
南アのオールスター達も。暖かな日差しの中ここでランチ
2021年10月05日 12:09撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/5 12:09
南アのオールスター達も。暖かな日差しの中ここでランチ
東峰には2~3分程で着きます
2021年10月05日 12:34撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
10/5 12:34
東峰には2~3分程で着きます
仙丈ケ岳方面(仙塩尾根)に向かいます
2021年10月05日 12:34撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/5 12:34
仙丈ケ岳方面(仙塩尾根)に向かいます
いい感じの道が続く
2021年10月05日 12:37撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
10/5 12:37
いい感じの道が続く
北俣岳分岐で休憩中、蝙蝠までピストンしたいと悩む。。。(この時は後の苦労に気付かず)
2021年10月05日 13:00撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/5 13:00
北俣岳分岐で休憩中、蝙蝠までピストンしたいと悩む。。。(この時は後の苦労に気付かず)
時間と水分不足に諦め、大人しく肩の広場方面へ下る(激下り)
2021年10月05日 13:03撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
10/5 13:03
時間と水分不足に諦め、大人しく肩の広場方面へ下る(激下り)
幕営禁止標柱を通過
2021年10月05日 13:14撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/5 13:14
幕営禁止標柱を通過
ここでケータイを分岐に忘れたことに気付きザックをデポ
2021年10月05日 13:27撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/5 13:27
ここでケータイを分岐に忘れたことに気付きザックをデポ
あんなとこまで登り返すのか。。。(写真中央・激登り)
2021年10月05日 14:16撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
10/5 14:16
あんなとこまで登り返すのか。。。(写真中央・激登り)
無駄に激登り・激下りを繰り返したあとなんとかキャンプ場跡地まで来る(1時間強とかなりの気力体力ロス)
2021年10月05日 14:44撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
10/5 14:44
無駄に激登り・激下りを繰り返したあとなんとかキャンプ場跡地まで来る(1時間強とかなりの気力体力ロス)
北荒川岳まで来ると三峰岳チョコンもはっきり見える
2021年10月05日 14:53撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/5 14:53
北荒川岳まで来ると三峰岳チョコンもはっきり見える
ヤバすぎる
2021年10月05日 15:02撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/5 15:02
ヤバすぎる
新蛇抜山に向かう道は黄金色に輝いております
2021年10月05日 15:11撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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10/5 15:11
新蛇抜山に向かう道は黄金色に輝いております
竜尾見晴付近
2021年10月05日 15:49撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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10/5 15:49
竜尾見晴付近
岩々して恰好いい
2021年10月05日 15:53撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
10/5 15:53
岩々して恰好いい
振り返ると塩見も遠くなった
2021年10月05日 16:08撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/5 16:08
振り返ると塩見も遠くなった
安倍新倉に寄り道
2021年10月05日 16:38撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/5 16:38
安倍新倉に寄り道
這松の合間から展望
2021年10月05日 16:38撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/5 16:38
這松の合間から展望
日が傾きはじめ
2021年10月05日 16:43撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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10/5 16:43
日が傾きはじめ
間ノ岳・農鳥岳も紅く染まる
2021年10月05日 16:52撮影 by  SH-M12, SHARP
3
10/5 16:52
間ノ岳・農鳥岳も紅く染まる
甲斐駒もちょっと染まってる
2021年10月05日 16:55撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
10/5 16:55
甲斐駒もちょっと染まってる
夕焼けだ
2021年10月05日 16:58撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
10/5 16:58
夕焼けだ
熊ノ平小屋に到着
2021年10月05日 17:21撮影 by  SH-M12, SHARP
1
10/5 17:21
熊ノ平小屋に到着
小屋前からは真っ赤な農鳥岳!!
2021年10月05日 17:12撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10
10/5 17:12
小屋前からは真っ赤な農鳥岳!!
今夜はここにお邪魔しまーす
2021年10月05日 17:24撮影 by  SH-M12, SHARP
1
10/5 17:24
今夜はここにお邪魔しまーす
そして翌朝。明るくなる前に道迷いして30分くらいロスした。。
2021年10月06日 05:33撮影 by  SH-M12, SHARP
10/6 5:33
そして翌朝。明るくなる前に道迷いして30分くらいロスした。。
モルゲン富士
2021年10月06日 05:48撮影 by  SH-M12, SHARP
4
10/6 5:48
モルゲン富士
いやー山深いなー
2021年10月06日 06:09撮影 by  SH-M12, SHARP
1
10/6 6:09
いやー山深いなー
岩頭三峰岳に到着。今日は風が強いっ!
2021年10月06日 06:09撮影 by  SH-M12, SHARP
1
10/6 6:09
岩頭三峰岳に到着。今日は風が強いっ!
ダイヤモンド間ノ岳
2021年10月06日 06:12撮影 by  SH-M12, SHARP
10/6 6:12
ダイヤモンド間ノ岳
山頂見えてきた。人が居る
2021年10月06日 06:49撮影 by  SH-M12, SHARP
10/6 6:49
山頂見えてきた。人が居る
間ノ岳山頂に到着。北岳バックに
2021年10月06日 06:52撮影 by  SH-M12, SHARP
4
10/6 6:52
間ノ岳山頂に到着。北岳バックに
シルエット富士山を眺める方々も
2021年10月06日 06:52撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/6 6:52
シルエット富士山を眺める方々も
風が強いので退却
2021年10月06日 06:53撮影 by  SH-M12, SHARP
10/6 6:53
風が強いので退却
帰りの三峰岳。岩々しくて立派
2021年10月06日 07:16撮影 by  SH-M12, SHARP
1
10/6 7:16
帰りの三峰岳。岩々しくて立派
だいぶ日が昇ってきた。ここで朝食いただく
2021年10月06日 07:20撮影 by  SH-M12, SHARP
10/6 7:20
だいぶ日が昇ってきた。ここで朝食いただく
三峰岳から熊の平方面への岩稜
2021年10月06日 07:22撮影 by  SH-M12, SHARP
1
10/6 7:22
三峰岳から熊の平方面への岩稜
小屋付近はだいぶ色づきも
2021年10月06日 08:11撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/6 8:11
小屋付近はだいぶ色づきも
小屋で荷物回収した後、塩見岳方面へ戻ります。この時点でもう半袖Tシャツ1枚に
2021年10月06日 08:47撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/6 8:47
小屋で荷物回収した後、塩見岳方面へ戻ります。この時点でもう半袖Tシャツ1枚に
いやぁ名残惜しい
2021年10月06日 09:42撮影 by  SH-M12, SHARP
2
10/6 9:42
いやぁ名残惜しい
帰りに新蛇抜山に立ち寄り。360度展望でおすすめ
2021年10月06日 09:57撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3
10/6 9:57
帰りに新蛇抜山に立ち寄り。360度展望でおすすめ
ここへの登りがきつかった
2021年10月06日 10:43撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
10/6 10:43
ここへの登りがきつかった
昨日も登った気がする・・・
2021年10月06日 11:31撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
10/6 11:31
昨日も登った気がする・・・
振り返ってデジャブを感じる
2021年10月06日 11:41撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3
10/6 11:41
振り返ってデジャブを感じる
三度目の北俣岳分岐。足パンパン
2021年10月06日 12:05撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/6 12:05
三度目の北俣岳分岐。足パンパン
あえてここでランチ。間ノ岳バックにシーフード神版
2021年10月06日 12:17撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/6 12:17
あえてここでランチ。間ノ岳バックにシーフード神版
なんだかヘリがウロチョロ
2021年10月06日 12:29撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/6 12:29
なんだかヘリがウロチョロ
景色最高なのでついでにおやつとコーヒーも堪能
2021年10月06日 12:32撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
5
10/6 12:32
景色最高なのでついでにおやつとコーヒーも堪能
東峰まで登りますか。もちろん忘れ物チェックは怠りません
2021年10月06日 12:33撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
10/6 12:33
東峰まで登りますか。もちろん忘れ物チェックは怠りません
気持ちいい青空。誰も居ない・・・
2021年10月06日 13:05撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/6 13:05
気持ちいい青空。誰も居ない・・・
朝方登った間ノ岳もあんな遠くに
2021年10月06日 13:07撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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10/6 13:07
朝方登った間ノ岳もあんな遠くに
さて下りますか
2021年10月06日 13:09撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
10/6 13:09
さて下りますか
振り返って男前の塩見岳くん
2021年10月06日 13:18撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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10/6 13:18
振り返って男前の塩見岳くん
人は居ないが登山道に雷鳥がひょこひょこと
2021年10月06日 13:27撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3
10/6 13:27
人は居ないが登山道に雷鳥がひょこひょこと
しばし一緒に下山します
2021年10月06日 13:27撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3
10/6 13:27
しばし一緒に下山します
しばらくして這松の中に入っていかれました。バイバイ
2021年10月06日 13:29撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
4
10/6 13:29
しばらくして這松の中に入っていかれました。バイバイ
また来るよ!
2021年10月06日 13:38撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
4
10/6 13:38
また来るよ!
塩見小屋は扉が開いてるようでした
2021年10月06日 13:40撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/6 13:40
塩見小屋は扉が開いてるようでした
やっぱ名残惜しいのでついつい振り返ってしまう
2021年10月06日 13:45撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
10/6 13:45
やっぱ名残惜しいのでついつい振り返ってしまう
塩見新道は通行止め
2021年10月06日 13:57撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/6 13:57
塩見新道は通行止め
木漏れ日の中
2021年10月06日 14:19撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/6 14:19
木漏れ日の中
塩見岳を左手に見つつ下っていく
2021年10月06日 14:26撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
10/6 14:26
塩見岳を左手に見つつ下っていく
本谷山に着くころには雲が出始め
2021年10月06日 14:51撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/6 14:51
本谷山に着くころには雲が出始め
塩見岳にもガスが
2021年10月06日 15:32撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/6 15:32
塩見岳にもガスが
唐松樹林も夕陽に映えます
2021年10月06日 16:58撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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唐松樹林も夕陽に映えます
日没前に登山口まで戻ってこれました
2021年10月06日 17:08撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/6 17:08
日没前に登山口まで戻ってこれました
ゲートまで戻り途中林道からの夕陽
2021年10月06日 17:15撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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10/6 17:15
ゲートまで戻り途中林道からの夕陽
ゲート着。車3台バイク1台みんなどこに居るんだろう?
2021年10月06日 17:21撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
10/6 17:21
ゲート着。車3台バイク1台みんなどこに居るんだろう?

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ シェラフ

感想

晴れ予想の平日2日間に休みが取れたので以前から行ってみたかった塩見岳ー三峰岳ー間ノ岳を縦走するルートを歩いてきました。
2日間とも期待を上回る晴天に恵まれ、塩見岳山頂でも半袖でランチできるほどの暖かさ!これには予想外の気持ち良さも頂きました。

平日とはいえ、晴天+高気温の2日間に登山中お会いしたのは
(1日目)登山口で1人、すれ違い2人、山頂付近で3人
(2人目)カモシカ1頭と雷鳥1羽のみ
と、初日の塩見岳を過ぎてから翌日下山するまで誰とも会わなかったのは正直びっくりしました。確かにアクセス悪いけどこんなに人少ないとは。。。

コースタイムや宿泊地の下調べはしましたが、どんな感じのルートなのかはあまり調べずに登ったため、意外と変化に飛んだコースなのは嬉しい誤算でした。
序盤は這松落ち葉の優しい道、徐々にやや険しい丸太橋の道になり、三伏峠を過ぎると一気に視界が開ける稜線歩きが続き、岩登りやザレ場下りなど飽きを感じさせません。ケータイ置き忘れたのはかなり痛かった

個人的にしんどかったのは
(行き)
・塩川ルート分岐→三伏小屋
・権右衛門山分岐→塩見小屋
・塩見岳西峰直下
(帰り)
・北荒川岳への登り
・肩の広場→北俣岳分岐

蝙蝠岳まで往復出来なかったのは残念でなりませんが、また来たいと思わせるコースだったので今度は荷物を軽くして日帰りで挑戦してみたいですね。もうちょっと脚力つけなきゃいけませんが。。

朝寝坊やコンビニ探し、ケータイ忘れにヘッデン歩きでの道迷い
おまけに帰りは高速通行止め(中央道でトラックの横転転覆事故)と
いろいろ手痛いことも起こりましたが、それでも色とりどりの紅葉に恵まれ
充実した縦走登山を楽しむことができました。

これで山梨百名山も残1座(例の高いヤツ)、甲斐百山は残2座(大唐松山と中津森)になりました。今年中に制覇できるかな?あと未ログの山も再訪しないと

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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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