記録ID: 3605105
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ハイキング
中央アルプス
三ノ沢岳、木曽駒ヶ岳
2021年10月06日(水) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:25
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 892m
- 下り
- 909m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:37
- 休憩
- 0:48
- 合計
- 5:25
14:31
天候 | 晴れ後曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所は特になし |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
槍ヶ岳から下山して翌日の中アに備え駒ケ根のリゾートリンクスにチェックイン。翌朝7:42のバスでしらび平へ。平日にもかかわらず乗ったバスは満席で、ロープウェイも折り返し運行しており人気の高さを思い知りました。千畳敷から浄土平へ向かう人はやはり少ないようで一気に静かになります。三ノ沢岳は主稜線から外れていて中々登る機会が無かったため今回初めて向かいます。こんな平日に三ノ沢岳に行く人は居ないだろうと思っていましたが、数組とすれ違いました。分岐から三ノ沢岳までは片道2時間半となっていましたが、連日の山行で疲れが溜まっていたこともあり特に急いでいた訳でもないのに1時間ちょっとで到着。コースタイム設定が相当甘いのではと感じました。登頂して暫く休憩し分岐へ戻り木曽駒ヶ岳へ。浄土平側から宝剣岳へ登るのもまた初めてでした。乗越浄土側からのアプローチに比べると幾分険しいルートですが、足場や鎖がしっかり整備されているので不安はありません。休日は人が多くてすれ違いが面倒ですが、平日ということもありすれ違い待ちは僅かでした。後は木曽駒を往復して千畳敷へ下りました。
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