ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 380525
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

【今シーズン初冬山】 木曽駒ヶ岳〜宝剣岳

2013年12月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
samoa その他1人
GPS
--:--
距離
4.8km
登り
473m
下り
456m

コースタイム

千畳敷駅(9:30)―宝剣山荘(10:30)―木曽駒ヶ岳(11:00)―宝剣岳(12:10)―極楽平(13:00)―千畳敷駅(13:40)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
中央道駒ヶ根ICから菅の台バスセンターへ(駐車料金500円)
バスセンターからしらび平までバス(片道800円)
しらび平から千畳敷駅までロープウェイ(往復2200円)
コース状況/
危険箇所等
積雪は千畳敷駅で1mくらいか
稜線は全体的に飛び気味

中岳巻き道は急なトラバースとなる
宝剣岳稜線の鎖等の人工物は全て出ている

駒ヶ根のコンビニから望む
2013年12月08日 07:15撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 7:15
駒ヶ根のコンビニから望む
菅の台バスセンターは長蛇の列
2013年12月08日 08:23撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 8:23
菅の台バスセンターは長蛇の列
文明の利器で2600mの世界へ
2013年12月08日 21:36撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 21:36
文明の利器で2600mの世界へ
青空を刺す宝剣岳
2013年12月08日 09:37撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/8 9:37
青空を刺す宝剣岳
人であふれる千畳敷駅
2013年12月08日 09:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
12/8 9:44
人であふれる千畳敷駅
南アルプスを山座同定するサモア
2013年12月08日 09:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
12/8 9:51
南アルプスを山座同定するサモア
社会人団体かな?
後ろの宝剣岳をが見事
2013年12月08日 09:48撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 9:48
社会人団体かな?
後ろの宝剣岳をが見事
宝剣岳と谷マン
2013年12月08日 09:48撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 9:48
宝剣岳と谷マン
全貌をつかみやすいサイズのカール
2013年12月08日 09:52撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/8 9:52
全貌をつかみやすいサイズのカール
宝剣平へ人が吸い込まれるよう
2013年12月08日 10:02撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/8 10:02
宝剣平へ人が吸い込まれるよう
雪が多ければ雪崩怖いかな?
2013年12月08日 10:08撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
12/8 10:08
雪が多ければ雪崩怖いかな?
空の青さはスゴイ
2013年12月08日 10:09撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/8 10:09
空の青さはスゴイ
宝剣岳とサモア
2013年12月09日 22:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
12/9 22:58
宝剣岳とサモア
下界は雲海 背後は南アルプス
2013年12月08日 10:18撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
12/8 10:18
下界は雲海 背後は南アルプス
あと一息
2013年12月08日 10:11撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 10:11
あと一息
岩塔と太陽
2013年12月08日 10:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/8 10:21
岩塔と太陽
最後はちょこっとトラバース
2013年12月08日 10:23撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/8 10:23
最後はちょこっとトラバース
宝剣岳が目前
2013年12月08日 10:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
12/8 10:27
宝剣岳が目前
宝剣平
2013年12月08日 10:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
12/8 10:33
宝剣平
中岳から宝剣岳を振り返る
2013年12月08日 21:37撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 21:37
中岳から宝剣岳を振り返る
オベリスクのよう
2013年12月08日 10:48撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
12/8 10:48
オベリスクのよう
端正な御嶽山
2013年12月08日 10:48撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
12/8 10:48
端正な御嶽山
木曽駒ヶ岳をバックに
2013年12月08日 10:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
2
12/8 10:57
木曽駒ヶ岳をバックに
最後の登り
2013年12月08日 21:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 21:38
最後の登り
ピークにて
2013年12月08日 11:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/8 11:07
ピークにて
北アルプス方面
山座同定ができるようになりたい
2013年12月08日 11:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/8 11:12
北アルプス方面
山座同定ができるようになりたい
乗鞍岳
2013年12月08日 11:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/8 11:12
乗鞍岳
南アルプスと富士山
2013年12月08日 11:13撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/8 11:13
南アルプスと富士山
八ヶ岳 まさに丸見え
2013年12月08日 11:13撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/8 11:13
八ヶ岳 まさに丸見え
宝剣岳と空木岳
2013年12月08日 11:16撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/8 11:16
宝剣岳と空木岳
中岳の巻きから岩稜を望む
2013年12月08日 11:29撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/8 11:29
中岳の巻きから岩稜を望む
結構急なトラバース
2013年12月08日 11:34撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/8 11:34
結構急なトラバース
トップはサモアで
2013年12月09日 22:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
2
12/9 22:59
トップはサモアで
岩を縫うように
2013年12月08日 21:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 21:38
岩を縫うように
次は宝剣岳を目指す
2013年12月08日 21:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 21:38
次は宝剣岳を目指す
太陽を目指して
2013年12月09日 22:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
12/9 22:59
太陽を目指して
伊那前岳 大きな山体を
2013年12月08日 12:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 12:01
伊那前岳 大きな山体を
宝剣岳ピーク直下の岩場
2013年12月09日 22:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
12/9 22:59
宝剣岳ピーク直下の岩場
怖そうだが、鎖を掴めば楽勝
2013年12月08日 12:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 12:07
怖そうだが、鎖を掴めば楽勝
お見合い写真1
2013年12月08日 12:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/8 12:12
お見合い写真1
お見合い写真2
2013年12月08日 12:14撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/8 12:14
お見合い写真2
空木岳方面 そそられる稜線だ
2013年12月08日 12:13撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/8 12:13
空木岳方面 そそられる稜線だ
サギダル尾根を下っていく
2013年12月08日 12:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
12/8 12:44
サギダル尾根を下っていく
要所要所には鎖
2013年12月08日 21:40撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 21:40
要所要所には鎖
こんなところをくぐる
2013年12月08日 12:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/8 12:39
こんなところをくぐる
岩登りだが、鎖で楽勝
2013年12月08日 21:41撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/8 21:41
岩登りだが、鎖で楽勝
宝剣岳と伊那前岳
2013年12月08日 12:53撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 12:53
宝剣岳と伊那前岳
岩塔を廻り込み
2013年12月08日 12:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 12:57
岩塔を廻り込み
細い岩稜を超える
2013年12月09日 22:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
12/9 22:59
細い岩稜を超える
サギダルの頭にて
2013年12月08日 13:06撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/8 13:06
サギダルの頭にて
サギダルの頭2
2013年12月08日 13:11撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
2
12/8 13:11
サギダルの頭2
初冬のD尾根っぽい?
2013年12月08日 13:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
12/8 13:13
初冬のD尾根っぽい?
燦々と降り注ぐ陽光の中
2013年12月08日 21:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/8 21:42
燦々と降り注ぐ陽光の中
島田娘との2ショット
2013年12月08日 13:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/8 13:25
島田娘との2ショット
空木岳方面 次はあっちへ
2013年12月08日 13:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 13:25
空木岳方面 次はあっちへ
カールの底を目指して
2013年12月08日 13:36撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/8 13:36
カールの底を目指して
見納めの宝剣岳
2013年12月08日 13:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/8 13:47
見納めの宝剣岳
ゆるキャラ現る
2013年12月09日 23:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
12/9 23:00
ゆるキャラ現る
温泉より 夕日に染まる南アルプス
2013年12月08日 16:29撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/8 16:29
温泉より 夕日に染まる南アルプス

感想

次は丹沢あたりにとこの前の記録で言ったものの、雑誌で白い山を見ていたら冬山に行きたくなったので、手軽に行けそうなところということで、中央アルプスに木曽駒に行くことにした。
中央アルプスは初トレース。

突発的な山行だったが、同期の谷マンを誘ったら快く承諾してくれた。
日付が変わるくらいに、八王子駅でピックアップしてもらい、中央道で駒ヶ根を目指す。八王子から概ね3時間の道のりだ。

ちょろっと菅の台バスセンターの位置を確認し、麓のコンビニで一眠り。
起きると快晴。美しく宝剣岳を望むことができる。

朝ごはんをかき込み菅の台バスセンターへ向かうと、バスのチケット売り場にはすでに長蛇の列。
予想はしていたがやはり人が多い。臨時バスも出るようだ。
久々のプラブーツに足をつっこみ、チケットを購入してバスへ。長蛇を作る人々のためにひっきりなしにバスが出ている。

30分ほどバスに揺られしらび平へ。これまた臨時のロープウェイに乗り込む。
7分で標高2600mに連れて行ってくれる。今年はロープウェイの世話になってばかりだ。

駅へ出ると、宝剣岳が空を刺し、白いカールが広がる素晴らしい景色。
登山者じゃなくてもこの景色が拝めるのは、なかなかだ。

人が多いので、トレースばっちりだろうという予想は的中。駅からアイゼンを履いていく。ビーコンチェックもきちんとする。

キシキシという音、吹き付ける冷たい風、眩しい白、すべてが久々。この風、この肌触りこそ冬山よ、といった感じ。
それにしても、空が本当に青い。濃紺に近い色合いで山が際立つ。

宝剣岳の横を目指して、カールを登っていく。抜かし抜かされ登っていく。
ところどころ夏道のボッコやちょとブッシュが出ているので、雪崩は怖くない。
もっと雪が増え、ドカ雪がふったりでもしたらたちどころに雪崩警戒といったルート。
稜線に出る直前は局地風があった。

標高が高いせいか息が切れやすい気がするが、問題なく宝剣山荘へ。
山用品店でバイトしているせいか、登山客の装備が気になるが、SCARPAのモンブランとスポルティバのネパールEVOはさすが2大巨頭。履いている人が多い。
これだけ人がいるのに、同じプラブを履いてる人は1人だった。

一息ついて、まずは木曽駒ヶ岳を目指す。
中岳をさくっと超えていく。中岳を超えると美しい御嶽山を望むことができる。
久々に端正な独立峰を望むことができ、思わずため息が出る。

目の間にはのっぺりとした木曽駒ヶ岳が見える。麓の伊那では甲斐駒とならんで、西駒と呼ばれているらしい。
一旦コルに下り、再び登り返して、中央アルプス最高峰の木曽駒ヶ岳へ辿り着いた。

ここで初めて、北アルプスや乗鞍を望むことができる。
背後には、甲斐駒から仙丈、白峰三山、塩見から深南部まで南アルプスを一望できる。
南アルプスの向こうに富士山、北には八ヶ岳、蓼科方面も望める。
それにしても北アルプスの白さは際立っている。さすが日本海側、心がときめく。
ただ、南アルプスと違って山座同定がなかなかできないので残念だ。
景色は素晴らしいのだが、ピークは吹き上げが強くて寒い。
ひとしきり堪能して、写真を撮ってピークをあとにする。

帰り道の中岳はだるいという理由で巻き道を行く。
分かっていたことだが、岩の際をトラバースすることになる。
それなりに急。でもこれくらいの緊張感があったほうがちょうどいい。
日が当たらないところはなかなか固いところもあった。
さっくと修行みたいなことして、再度宝剣山荘で一休み。

今度は、宝剣岳を目指す。
ガイド本では、アンザイレンをと書いてあったり、目指す人々もがっちり登攀具という人が多いので、様子を見て無理そうなら引き返しという感じで出発。
でも、この山域の王者というような風格を持つ宝剣岳には是非とも立ちたい。
緊張感をもって出発。

輝く岩塔が近づいてくるが、ルートは見出すことができる。
岩塔の懐を登って行き、ピーク直下で岩塔の西側に回りこむ。
ここが核心部っぽいが、鎖がしっかり出ているので、それを使えばそれほど怖くもない。
ここを超えるとピーク。狭いピークで写真を撮っていた人たちと入れ替わりでピークへ。
後続はいないので、のんびりすることができた。
ここから南のサギダル尾根はなかなかの迫力。岩塔が連なっている。
そのさきに続く中央アルプスの南の雄、空木岳へと続く稜線の美しさも素晴らしい。

さて、サギダルをどう行こうかと思っていると、サギダルの頭から登山者が1人が軽やかな足取りでやってくる。
恐らく、鎖などがしっかりあるのだろうと踏んで出発。

ピーク直下からいきなり急な下りだが、後ろ向きにするかしないかくらい。
難しそうだなと思うところにはしっかりと鎖場がある。
いったんコルに下りて、再び登り返す。登り返す最初は3級程度?の岩場。
ここも、鎖を頼りにしていけば全く問題ない。これが埋まると難しくなってくるのだう。

その先はすこし細い岩稜となる。もっと雪が増えて、千畳敷カール側に吹き溜まりができると、踏み抜いて滑落することもあるだろう。
今回はそんなことはないのでささっと通過してサギダルの頭についた。

少し歩くと極楽平。ここから千畳敷駅への降り口だが、せっかくだからもうちょっと稜線を歩く。
初冬時期のD尾根のような光景のなか、ポコを目指す。
ポコに手前では社会人山岳会が雪訓をしている。
ポコからは、空木岳へと続く稜線を望める。次の機会はこの稜線を歩いて行きたいと思わせてくれるそんな稜線だ。
伊那前岳も大きな山体をしていて、なかなか良い。

ちなみにポコは島田娘の頭というらしい。谷マンとの2ショット写真を撮ってあとにした。
あとは、極楽平からバーっとカールの底を目指して下っていく。
時期が時期ならスキーが楽しいだろう。
下の方ではセルフレスキュー練をしている人たちもいた。

千畳敷駅へ辿り着く頃には、斜陽になりかけ。若干朱色に染まり始めた山々に後ろ髪を引かれつつ千畳敷カールをあとにした。

その後は温泉につかり、諏訪湖PAでソースカツ丼や山賊焼き丼を食べて帰路についた。

次こそは丹沢かな?


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2310人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
木曽駒ヶ岳〜乗越浄土〜千畳敷駅 積雪時ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
木曽駒ヶ岳、宝剣岳、三の沢岳、極楽平から北上周回
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 中央アルプス [日帰り]
木曽駒ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 中央アルプス [日帰り]
千畳敷駅から極楽平経由し木曽駒ケ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら