記録ID: 441002
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
涸沢から北穂高岳ピストン
2014年05月01日(木) 〜
2014年05月03日(土)


体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 53:28
- 距離
- 35.5km
- 登り
- 1,924m
- 下り
- 1,918m
コースタイム
5/1…6:10上高地BT-7:00明神7:05-7:45徳沢7:45-8:40横尾9:10-10:10本谷橋10:25-11:20(標高2,075m付近)11:30-12:00ヒュッテ・小屋分岐-12:15涸沢小屋
5/2…6:35涸沢小屋-7:40(標高2,700m付近)7:50-9:05松濤のコル9:10-9:15北穂高岳山頂-9:20北穂高小屋10:00-11:45涸沢小屋
5/3…7:40涸沢ヒュッテ-8:30本谷橋8:35-9:30横尾9:40-10:15徳沢10:25-11:00明神11:05-11:40上高地BT
5/2…6:35涸沢小屋-7:40(標高2,700m付近)7:50-9:05松濤のコル9:10-9:15北穂高岳山頂-9:20北穂高小屋10:00-11:45涸沢小屋
5/3…7:40涸沢ヒュッテ-8:30本谷橋8:35-9:30横尾9:40-10:15徳沢10:25-11:00明神11:05-11:40上高地BT
天候 | 5/1…晴れのち雨、5/2…晴れ、5/3…晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り…上高地から松本までアルピコ交通(バス・電車) |
コース状況/ 危険箇所等 |
・上高地〜横尾…ほぼ雪なし、横尾手前で夏道から外れて川沿いの砂利道を歩く。 ・横尾〜本谷橋…徐々に残雪が多くなってくる。雪がないところは、ぬかるみあり。 ・本谷橋〜涸沢…全て雪道。いたるところに雪崩跡あり。 ・涸沢〜北穂高岳…急斜面の雪道。頂上直下は凍結。 涸沢から上は、すべて危険個所だと思います。 |
予約できる山小屋 |
横尾山荘
|
写真
初日(5/1)、上高地BTにて。GW合間の平日だったため、混雑はありませんでした。朝食、トイレ、パッキングを済ませて出発。
登山届を出す時、遭難事故のお知らせがあり、改めて緊張しました。
登山届を出す時、遭難事故のお知らせがあり、改めて緊張しました。
さて、北穂高岳に向けて出発です。
小屋を出る時、山岳警備隊の方に「ヘルメットありますか?」と、声をかけられました。数日前、北穂高岳で滑落して亡くなった方、ヘルメットを着けていれば助かったかも…とのことで、小屋でレンタル(山岳保険加入者は500円)しました。ヘルメット初体験。
小屋を出る時、山岳警備隊の方に「ヘルメットありますか?」と、声をかけられました。数日前、北穂高岳で滑落して亡くなった方、ヘルメットを着けていれば助かったかも…とのことで、小屋でレンタル(山岳保険加入者は500円)しました。ヘルメット初体験。
標高2,700m付近にて。途中、雪崩の跡を横切る場所が何度かあり。登っている途中にも、サラサラと雪が落ちていく場面あり。
この後、松濤のコルまで、急斜面が続き、バランスを崩さないようにするので精一杯。写真をとる余裕はありませんでした。
この後、松濤のコルまで、急斜面が続き、バランスを崩さないようにするので精一杯。写真をとる余裕はありませんでした。
標高2,800m付近で自撮り。かなり気を遣って下りてきたので、頂上から1時間かかりました。
この辺から、ところどころシリセードでスピードアップ(後ろに写っている人もシリセード中?)。
この辺から、ところどころシリセードでスピードアップ(後ろに写っている人もシリセード中?)。
感想
憧れだった、残雪の北アルプスに登ることができました。
入山の数日前には、北穂高岳と奥穂高岳で、下山の翌日には涸沢岳で、それぞれ滑落事故で亡くなった方もいたようです。また、大きな事故にはならなかったものの、雪崩に巻き込まれたり、滑落したりした方のお話も聞くことができ、気が引き締まりました。
無事に登り、下山できたのは、たくさんの皆さんのおかげで、自分の現在のレベルでは、本当に一人だったら無理だったと思いますし、将来的にも、これ以上のレベルの山は無理かなと思います。
何年後になるかわかりませんが、機会があれば、今度は夏に北アルプスの縦走をしたいと考えています。
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