赤岳鉱泉テン泊で硫黄・横・赤【テント泊】

2022年07月12日(火) 〜 2022年07月13日(水)

• GPS: 11:57
• 距離: 22.3km
• 登り: 1,728m
• 下り: 1,718m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:50

距離 7.0km 登り 737m 下り 8m

10:17 美濃戸口
11:04 11:05 やまのこ村
11:09 赤岳山荘
11:14 11:15 美濃戸
12:05 12:06 堰堤広場
13:11 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 7:35
• 休憩: 1:22
• 合計: 8:57

距離 15.3km 登り 991m 下り 1,710m

13:11 赤岳鉱泉
4:50 4:51 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
4:55 4:56 ジョウゴ沢
5:46 5:47 赤岩の頭
6:10 硫黄岳
6:31 6:36 硫黄岳山荘
7:00 台座ノ頭
7:19 7:26 横岳
7:30 7:31 横岳（無名峰）
7:37 7:43 三叉峰
7:55 石尊峰
7:58 8:02 鉾岳
8:11 8:12 日ノ岳
8:20 二十三夜峰
8:29 8:32 地蔵の頭
8:35 赤岳天望荘
9:04 赤岳頂上山荘
9:34 9:36 赤岳
9:38 9:39 竜頭峰分岐
9:43 9:44 キレット分岐
9:50 文三郎尾根分岐
9:55 9:56 赤岳主稜チョックストーン
10:12 阿弥陀岳分岐
10:16 10:26 行者小屋
10:32 10:33 中山乗越
10:49 11:30 赤岳鉱泉
12:16 堰堤広場
12:57 12:59 美濃戸山荘
13:02 赤岳山荘
13:31 河原奥の氷柱
13:48 美濃戸口

天候

行動中は雨に当たらず

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

タクシー
富士見駅～美濃戸口
約4,500円

その他周辺情報

◇赤岳鉱泉
・幕営料:2,000円
・入浴料:1,000円
　※携帯電波なし（Wi-Fiも弱い？）
　※生ビールなし

◇八ヶ岳山荘
・入浴料:500円
　※Wi-Fiあり

写真

7/12 9:45

富士見駅下車
タクシーは3台待機

7/12 10:12

美濃戸口到着
登山カード提出

7/12 10:48

心地よい林道を歩く
クルマ数台に抜かれる
やはりいいな

7/12 10:55

7/12 10:59

安全祈願

7/12 11:05

以前クルマを停めた「やまのこ村」
1台も停まってない

7/12 11:15

今回は北沢

7/12 11:24

7/12 11:39

倒木が間を抜けたとか

7/12 12:13

7/12 12:25

7/12 12:30

7/12 12:46

たまに雨も降るが川辺に来ると止んで青空になる

7/12 12:47

7/12 12:50

7/12 12:59

7/12 13:09

7/12 13:13

赤岳鉱泉到着

7/12 13:59

先ずはこれ

7/12 14:11

牛丼をいただく
御味噌汁サービス！

7/12 14:40

食事後はテントでお茶を飲みながら読書

7/12 16:23

風呂上がりのビール
お風呂とても良かった！！

7/12 18:23

本日のテン場

7/13 3:45

朝ごはん

7/13 4:12

雲がなく期待高まる

7/13 5:41

硫黄岳方面から朝日が差す

7/13 5:49

この時は北アルプスを眺められた

7/13 6:11

硫黄岳山頂より
少しガスが上がってきた

7/13 6:27

硫黄岳山荘でトイレを借りる
ウォームレット・ウォッシュレット完備！

7/13 6:44

7/13 7:05

横岳へ向かう

7/13 7:09

7/13 7:19

横岳登頂

7/13 7:26

7/13 7:30

赤岳鉱泉&行者小屋

7/13 7:32

赤岳への稜線
ガスよ待ってくれ

7/13 7:41

7/13 7:41

7/13 7:46

歩いてきた横岳稜線

7/13 8:01

7/13 8:19

7/13 8:20

赤岳がガスの中へ…

7/13 8:28

7/13 9:08

赤岳山頂
またも眺望なし

7/13 9:51

これを見たら

7/13 10:20

飲むしかないでしょ@行者小屋

7/13 11:30

赤岳鉱泉でテント回収

7/13 13:32

予報に反して青空

7/13 14:49

八ヶ岳山荘にて
かき揚げ旨し

7/13 15:39

富士見駅に戻ってきた
電車1時間待ち

7/13 16:28

やっと来ました

撮影機器：

iPhone 13 Apple

感想

ゆきむら

2022年12回目の山行。

前回行き着かなかった赤岳鉱泉をベースに硫黄岳・横岳・赤岳を周回。
全国的に天気予報がイマイチだが八ヶ岳はサイトによっては晴れ間もあるとのこと。雨を覚悟で行くも行動中は雨らしい雨に当たらずありがたい限り。5年ぶりの赤岳は今回もガスガスだったけど。

赤岳鉱泉のお風呂は最高だった。ゆっくり入れたのは平日のメリット。
駅からバスが無いのは平日のデメリット。
タクシーの運転手いわく、高速バスとタクシーのミックスで行く人もいるらしい。なるほど。
土・日には行けないので平日のメリットを楽しもう。

今回も素晴らしい山行でした。