記録ID: 4498743
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無雪期ピークハント／縦走
八ヶ岳・蓼科
南八ヶ岳縦走：硫黄岳・横岳・赤岳（美濃戸口から時計回り周回）
2022年07月17日(日) 〜
2022年07月18日(月)
ridgewalker
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 28:30
- 距離
- 20.9km
- 登り
- 1,879m
- 下り
- 1,862m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 6:43
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 7:41
13:51
2日目
- 山行
- 3:49
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 4:21
9:23
9:26
36分
標高1920m付近（小休止）
10:40
| 天候 | 7/17：曇りのち時々雨、7/18：曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| その他周辺情報 | 下山後、J&Nで入浴&ランチ |
写真
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キバナノコマノツメ
先月末はたくさん咲いてたけど、今回はほとんど見かけず
先月末はたくさん咲いてたけど、今回はほとんど見かけず
赤岩の頭の分岐から望む硫黄岳
微かに青空が見え期待したものの…
微かに青空が見え期待したものの…
チシマギキョウをアップで
八ヶ岳のチシマギキョウは花が閉じたままめったに開かないそうです
八ヶ岳のチシマギキョウは花が閉じたままめったに開かないそうです
感想
6月末に撤退の憂き目にあった同ルートのリベンジ登山。
今回も天候は今一つで稜線は2日間とも雲の中だったが、こんな時は花を楽しむに限る。
硫黄岳から赤岳の稜線はコマクサがちょうど見頃。
初日は硫黄岳の辺りからバテ気味だったので、これ幸いとばかりに稜線の花を観賞しながらのんびり稜線歩き。
2日目は本来なら赤岳から阿弥陀岳を登って御小屋尾根経由で下山するところだが、今回の趣旨は弔い登山のため文三郎尾根から下山。途中2ヶ所で合掌・黙祷。
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無雪期ピークハント／縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸（南沢）〜行者小屋〜赤岳（文三郎尾根）〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳（ピストン）
利用交通機関：
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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