扇沢の大町市営第一駐車場に駐車(無料)。
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7/25 6:28
扇沢の大町市営第一駐車場に駐車(無料)。
扇沢駅まであ駐車場の奥から近道で5分程度。
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7/25 6:31
扇沢駅まであ駐車場の奥から近道で5分程度。
車道に出て扇沢駅が見えて来ました。
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7/25 6:33
車道に出て扇沢駅が見えて来ました。
平日の早朝ですがそれなりに人がいます。予約WEBきっぷは券売機で発券するので並ばなくて良いです。危なく前の人が残していった切符を持つところでした。
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7/25 6:36
平日の早朝ですがそれなりに人がいます。予約WEBきっぷは券売機で発券するので並ばなくて良いです。危なく前の人が残していった切符を持つところでした。
登山届はこちらで提出。
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7/25 7:01
登山届はこちらで提出。
階段を登ると熊がお出迎え。
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7/25 7:01
階段を登ると熊がお出迎え。
始発待ち。結構な賑わいです。
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7/25 7:02
始発待ち。結構な賑わいです。
撮影ポイント。
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7/25 7:02
撮影ポイント。
GW来た時はご本人がいらっしゃいましたが、今回はお見かけしませんでした。
2022年07月25日 07:10撮影
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7/25 7:10
GW来た時はご本人がいらっしゃいましたが、今回はお見かけしませんでした。
電気バスに乗車。
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7/25 7:27
電気バスに乗車。
黒四ダムに到着。
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7/25 7:48
黒四ダムに到着。
観光放水がされていました。迫力があります。
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7/25 7:48
観光放水がされていました。迫力があります。
黒部ケーブルカーに乗車。混雑のため始発に乗れず、次の臨時便でした。
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7/25 8:09
黒部ケーブルカーに乗車。混雑のため始発に乗れず、次の臨時便でした。
なかなかの急登です。
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7/25 8:17
なかなかの急登です。
熊が出たそうで黒部平庭園は閉鎖中でした。
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7/25 8:25
熊が出たそうで黒部平庭園は閉鎖中でした。
ロープウェイで黒部平から大観峰へ。
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7/25 8:26
ロープウェイで黒部平から大観峰へ。
始発のトロリーバスで室堂へ。
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7/25 8:37
始発のトロリーバスで室堂へ。
案内板をチェック。
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7/25 9:01
案内板をチェック。
室堂の出発点。ガスがかかって立山の稜線が見えません。
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7/25 9:03
室堂の出発点。ガスがかかって立山の稜線が見えません。
湧水。GWの時は雪に埋もれていたような…。
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7/25 9:06
湧水。GWの時は雪に埋もれていたような…。
みくりが池。
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7/25 9:11
みくりが池。
大日岳方面。
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7/25 9:14
大日岳方面。
地獄谷からのガス。
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7/25 9:16
地獄谷からのガス。
風に乗って結構な臭気でした。
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7/25 9:19
風に乗って結構な臭気でした。
風になびいてます。
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風になびいてます。
GWに宿泊した雷鳥荘です。
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7/25 9:22
GWに宿泊した雷鳥荘です。
チングルマが綿毛になっています。
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7/25 9:25
チングルマが綿毛になっています。
雷鳥荘到着。
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7/25 9:33
雷鳥荘到着。
雷鳥沢キャンプ場を眼下に。
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7/25 9:33
雷鳥沢キャンプ場を眼下に。
雷鳥沢ヒュッテ。
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7/25 9:42
雷鳥沢ヒュッテ。
雷鳥沢ヒュッテまでは雪を横断する必要がありそうです。
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7/25 9:45
雷鳥沢ヒュッテまでは雪を横断する必要がありそうです。
雷鳥沢キャンプ場まで到着。
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7/25 9:48
雷鳥沢キャンプ場まで到着。
平日ですがそれなりに利用者は多いです。
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7/25 9:49
平日ですがそれなりに利用者は多いです。
管理棟は工事中でした。
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7/25 9:57
管理棟は工事中でした。
浄土橋。
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7/25 10:02
浄土橋。
浄土橋を渡って対岸から残雪。
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7/25 10:06
浄土橋を渡って対岸から残雪。
この雪がゆっくり溶けることで豊かな水を育むサイクルが生まれていると思うと素晴らしい仕組みです。
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7/25 10:07
この雪がゆっくり溶けることで豊かな水を育むサイクルが生まれていると思うと素晴らしい仕組みです。
チングルマをアップで。
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7/25 10:11
チングルマをアップで。
群生。
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7/25 10:11
群生。
木道を辿って新室堂乗越へ向かいます。
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7/25 10:14
木道を辿って新室堂乗越へ向かいます。
イワカガミ。
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7/25 10:18
イワカガミ。
雪が多く残ります。
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7/25 10:22
雪が多く残ります。
だいぶ登って来ました。
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7/25 10:30
だいぶ登って来ました。
雪渓。私のルート上にはありませんでしたが、下りで入ったのかもしれません。
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7/25 10:36
雪渓。私のルート上にはありませんでしたが、下りで入ったのかもしれません。
整備された登山道の様子。
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7/25 10:40
整備された登山道の様子。
花が咲き乱れています。
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7/25 10:43
花が咲き乱れています。
大日岳方面を別山尾根側から。
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7/25 10:47
大日岳方面を別山尾根側から。
コバイケイソウ。
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7/25 10:58
コバイケイソウ。
地獄谷や雷鳥沢キャンプ場がはるか下に見えます。
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7/25 11:03
地獄谷や雷鳥沢キャンプ場がはるか下に見えます。
雪渓の大きな切れ目。
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7/25 11:22
雪渓の大きな切れ目。
綿毛となったチングルマをアップで。
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7/25 11:23
綿毛となったチングルマをアップで。
稚児の舞が由来だそうで?
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7/25 11:23
稚児の舞が由来だそうで?
振り返って。うねうねと尾根を登って来ました。こちらの道の方が直登するより展望が良いです。
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7/25 11:23
振り返って。うねうねと尾根を登って来ました。こちらの道の方が直登するより展望が良いです。
稜線の道。
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7/25 11:36
稜線の道。
剱御前小屋が見えて来ました。
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7/25 11:41
剱御前小屋が見えて来ました。
剱御前小屋に到着。
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7/25 11:41
剱御前小屋に到着。
これは折込済み(一応軽アイゼンあり)ですが、剱沢経由で行きます。
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7/25 11:42
これは折込済み(一応軽アイゼンあり)ですが、剱沢経由で行きます。
剱御前小屋にて昼食。カレー(味噌汁サービス)をいただきました。
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7/25 11:48
剱御前小屋にて昼食。カレー(味噌汁サービス)をいただきました。
剱御前小屋前のトイレ。
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7/25 12:05
剱御前小屋前のトイレ。
こちらに進みます。
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7/25 12:15
こちらに進みます。
ハクサンイチゲでしょうか?
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7/25 12:17
ハクサンイチゲでしょうか?
剱岳が見えて来ました。
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7/25 12:25
剱岳が見えて来ました。
山頂のガスが取れました。
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7/25 12:27
山頂のガスが取れました。
少しアップで。
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7/25 12:27
少しアップで。
同じような写真を何枚も撮ってしまう。
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7/25 12:27
同じような写真を何枚も撮ってしまう。
荒々しい山容です。
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7/25 12:30
荒々しい山容です。
結果的に山頂が見えているのは滞在中そんなにありませんでした。
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7/25 12:31
結果的に山頂が見えているのは滞在中そんなにありませんでした。
この写真を代表写真にしようか迷いました。
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7/25 12:31
この写真を代表写真にしようか迷いました。
少し進むと剱沢キャンプ場とその下にある剱沢小屋の赤い屋根が見えて来ました。
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7/25 12:41
少し進むと剱沢キャンプ場とその下にある剱沢小屋の赤い屋根が見えて来ました。
雪をトラバース。
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7/25 12:43
雪をトラバース。
管理所と剱岳。
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7/25 12:55
管理所と剱岳。
剱沢野営管理所。
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7/25 12:56
剱沢野営管理所。
富山県警の剱沢派出所。
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7/25 12:57
富山県警の剱沢派出所。
剱沢キャンプ場から下ったあたりから。
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7/25 12:57
剱沢キャンプ場から下ったあたりから。
剱沢小屋に到着。翌日お世話になります。
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7/25 13:04
剱沢小屋に到着。翌日お世話になります。
岩と雪の殿堂。なかなか山頂が晴れません。
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7/25 13:04
岩と雪の殿堂。なかなか山頂が晴れません。
剱沢小屋と剣山荘の間にある雪渓。かなり大きいです。
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7/25 13:10
剱沢小屋と剣山荘の間にある雪渓。かなり大きいです。
雪切りされているところを通ります。
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7/25 13:11
雪切りされているところを通ります。
下にかなり伸びています。
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7/25 13:17
下にかなり伸びています。
せっかく軽アイゼンも持って来たので久々に履いてみます。
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7/25 13:17
せっかく軽アイゼンも持って来たので久々に履いてみます。
今晩宿泊する剣山荘。
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7/25 13:32
今晩宿泊する剣山荘。
剣山荘に到着。
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7/25 13:35
剣山荘に到着。
1日目はこれで終了。
2022年07月25日 13:36撮影
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7/25 13:36
1日目はこれで終了。
氷結で一服。見えるのは一服剱かな?
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7/25 15:29
氷結で一服。見えるのは一服剱かな?
Patagoniaのキャプリーンクール長袖Tシャツとナノパフベストで少し寒いくらいです。
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7/25 15:44
Patagoniaのキャプリーンクール長袖Tシャツとナノパフベストで少し寒いくらいです。
この映画、もう3回位見ています。登ったらまた見ないと。
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7/25 15:48
この映画、もう3回位見ています。登ったらまた見ないと。
豪華な夕飯です。
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7/25 17:00
豪華な夕飯です。
iPhoneで撮影したら自動的に夜景モードとなったため明るいですが実際は真っ暗です。惑星が何個か見えているようです。
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7/26 3:48
iPhoneで撮影したら自動的に夜景モードとなったため明るいですが実際は真っ暗です。惑星が何個か見えているようです。
剱岳方面へ。ヘッデンライトで歩きます。
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7/26 3:55
剱岳方面へ。ヘッデンライトで歩きます。
13ある鎖場の1番目。ここは鎖なくとも行けます。
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7/26 4:06
13ある鎖場の1番目。ここは鎖なくとも行けます。
ヘッデンで結構遠くまで照射出来ます。
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7/26 4:13
ヘッデンで結構遠くまで照射出来ます。
2番鎖場。
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7/26 4:14
2番鎖場。
ピークについたので一服剱。
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7/26 4:22
ピークについたので一服剱。
前剱はガスの中。時折、先行者のヘッデンの灯りが見えます。
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7/26 4:22
前剱はガスの中。時折、先行者のヘッデンの灯りが見えます。
振り返って剣山荘からの道。何人か登ってくる様子が見えます。
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7/26 4:24
振り返って剣山荘からの道。何人か登ってくる様子が見えます。
だいぶ明るくなってきて前剱へのガレ場の登りが見えて来ました。
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7/26 4:36
だいぶ明るくなってきて前剱へのガレ場の登りが見えて来ました。
岩ゴロゴロ。
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7/26 4:44
岩ゴロゴロ。
後立山連峰が朝日を受けてくっきりとしてきました。
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7/26 4:49
後立山連峰が朝日を受けてくっきりとしてきました。
一服劔から武蔵のコルへの稜線。
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7/26 4:49
一服劔から武蔵のコルへの稜線。
夜明けの綺麗な光景。
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7/26 5:03
夜明けの綺麗な光景。
朝日を浴びる剱御前、剱沢、別山。
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7/26 5:03
朝日を浴びる剱御前、剱沢、別山。
前剱の大岩を抜けて3番鎖場。
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7/26 5:07
前剱の大岩を抜けて3番鎖場。
ツガザクラ。
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7/26 5:08
ツガザクラ。
なかなかの高度感。
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7/26 5:08
なかなかの高度感。
岩と鎖。
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7/26 5:11
岩と鎖。
4番鎖場。
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7/26 5:16
4番鎖場。
振り返って稜線。
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7/26 5:19
振り返って稜線。
あそこが前劔のピークか?
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7/26 5:19
あそこが前劔のピークか?
前剱頂上に到着。頂上を巻いても向かえました。
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7/26 5:23
前剱頂上に到着。頂上を巻いても向かえました。
なかなか本丸は姿を見せません。
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7/26 5:23
なかなか本丸は姿を見せません。
前剱の門。4mの鉄のブリッジ。
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7/26 5:34
前剱の門。4mの鉄のブリッジ。
それに続く約15mの岩峰トラバース5番鎖場。
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7/26 5:34
それに続く約15mの岩峰トラバース5番鎖場。
カニの横ばいを想定してセルフビレイランヤードのテストを実施。
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7/26 5:38
カニの横ばいを想定してセルフビレイランヤードのテストを実施。
ここに来てもまだ本丸はガスの中です。
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7/26 5:40
ここに来てもまだ本丸はガスの中です。
6番鎖場。ぐるっと周りこむ約20m。
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7/26 5:41
6番鎖場。ぐるっと周りこむ約20m。
短い夏を忙しそうに咲いています。
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7/26 5:49
短い夏を忙しそうに咲いています。
うっすらと本丸の稜線が見えて来ました。
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7/26 5:51
うっすらと本丸の稜線が見えて来ました。
あれが平蔵の頭(ズコ)でしょうか。
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7/26 6:00
あれが平蔵の頭(ズコ)でしょうか。
なかなかにゴツゴツした岩場です。
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7/26 6:04
なかなかにゴツゴツした岩場です。
7番鎖場。平蔵のズコ。
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7/26 6:05
7番鎖場。平蔵のズコ。
鉄杭の補助がある約10mの急な岩場。
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7/26 6:05
鉄杭の補助がある約10mの急な岩場。
ズコを乗り越えて反対側に下り約20m。
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7/26 6:07
ズコを乗り越えて反対側に下り約20m。
産毛があるのでただのイワギキョウではなくチシマイワギキョウだと思います。
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7/26 6:08
産毛があるのでただのイワギキョウではなくチシマイワギキョウだと思います。
平蔵のズコを振り返って。なかなかの岩場です。
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7/26 6:13
平蔵のズコを振り返って。なかなかの岩場です。
8番鎖場。短いです。
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7/26 6:15
8番鎖場。短いです。
ぶ厚い雪渓が残っています。
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7/26 6:19
ぶ厚い雪渓が残っています。
9番鎖場。いわゆる「カニのたてばい」。約30mの垂直な岩場。
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7/26 6:20
9番鎖場。いわゆる「カニのたてばい」。約30mの垂直な岩場。
カニのたてばい上部で後続者の方。
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7/26 6:30
カニのたてばい上部で後続者の方。
鎖が一度終わり再び鎖。これも9番鎖場かは不明。
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7/26 6:33
鎖が一度終わり再び鎖。これも9番鎖場かは不明。
上部はなかなかの段差です。
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7/26 6:35
上部はなかなかの段差です。
チシマイワギキョウかと。正面から初めて捉えられました。
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7/26 6:41
チシマイワギキョウかと。正面から初めて捉えられました。
ここまで大きいとガレ場というより「ゴーロ」でしょうか?
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7/26 6:50
ここまで大きいとガレ場というより「ゴーロ」でしょうか?
黄色のペイントを目印に進みます。
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7/26 6:58
黄色のペイントを目印に進みます。
カニのたてばいから30分、山頂の祠が見えて来ました。
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7/26 7:01
カニのたてばいから30分、山頂の祠が見えて来ました。
山頂の祠。
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7/26 7:02
山頂の祠。
セルフ撮影。
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7/26 7:02
セルフ撮影。
看板、割れてます。
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7/26 7:03
看板、割れてます。
古い看板類。
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7/26 7:03
古い看板類。
祠の上の看板。
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7/26 7:03
祠の上の看板。
1つお借りして撮影して頂きました。紫外線が強いのかクリアの調光レンズが陽がないのに真っ黒です。
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7/26 7:04
1つお借りして撮影して頂きました。紫外線が強いのかクリアの調光レンズが陽がないのに真っ黒です。
朝食の替わりに頼んでいたお弁当を山頂で食す。美味い。この後、アマチュア無線の運用を行い10交信することができました。
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7/26 7:10
朝食の替わりに頼んでいたお弁当を山頂で食す。美味い。この後、アマチュア無線の運用を行い10交信することができました。
下山開始時に再び撮影してもらいました。
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7/26 8:07
下山開始時に再び撮影してもらいました。
この割れた看板、すごく重いのにびっくりしました。強風で吹き飛ばされないためでしょうか。
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7/26 8:08
この割れた看板、すごく重いのにびっくりしました。強風で吹き飛ばされないためでしょうか。
カニのよこばい、先行者で少し渋滞してました。
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7/26 8:31
カニのよこばい、先行者で少し渋滞してました。
10番鎖場。いわゆる「カニのよこばい」。
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7/26 8:35
10番鎖場。いわゆる「カニのよこばい」。
高度感のあるトラバースからハシゴへ。
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7/26 8:35
高度感のあるトラバースからハシゴへ。
約15mの急なハシゴ。後続者の方とはハシゴや鎖を離した事を合図をしながら進んでいけました。
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7/26 8:44
約15mの急なハシゴ。後続者の方とはハシゴや鎖を離した事を合図をしながら進んでいけました。
ハシゴが終わった後も約15mの急な岩場です。
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7/26 8:46
ハシゴが終わった後も約15mの急な岩場です。
古い避難小屋、トイレがあります。
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7/26 8:47
古い避難小屋、トイレがあります。
振り返って。
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7/26 8:49
振り返って。
平蔵のズコ、明るくなって人も多くなるとその高度感が側から見るとよくわかります。
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7/26 8:52
平蔵のズコ、明るくなって人も多くなるとその高度感が側から見るとよくわかります。
頭をてっぺんを乗り越えようとする人の大きさとの比較。
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7/26 8:53
頭をてっぺんを乗り越えようとする人の大きさとの比較。
11番鎖場。平蔵のコル。
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7/26 8:55
11番鎖場。平蔵のコル。
なかなかの高度感。
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7/26 8:55
なかなかの高度感。
平蔵のズコは取りついてみると意外と高度感は感じない所です。見てる方がはるかに怖いです。
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7/26 8:59
平蔵のズコは取りついてみると意外と高度感は感じない所です。見てる方がはるかに怖いです。
12番鎖場。平蔵の頭(ズコ)。
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7/26 9:00
12番鎖場。平蔵の頭(ズコ)。
途中から見上げて。
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7/26 9:00
途中から見上げて。
平蔵のズコから振り返って山頂への険しい道のり。
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7/26 9:04
平蔵のズコから振り返って山頂への険しい道のり。
上りと下りが別ルートになっています。
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7/26 9:08
上りと下りが別ルートになっています。
岩稜の塊。
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7/26 9:11
岩稜の塊。
山頂部の圧巻の光景。
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7/26 9:13
山頂部の圧巻の光景。
すぐにガスに囲まれてしまいます。
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7/26 9:14
すぐにガスに囲まれてしまいます。
前剱の門まで戻って来ました。
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7/26 9:26
前剱の門まで戻って来ました。
振り返って山頂。
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7/26 9:29
振り返って山頂。
下山なのに矢印は上を向いています。
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7/26 9:31
下山なのに矢印は上を向いています。
13番目最後の鎖場。前剱の門。この後の4から1番は上り・下り共通です。
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7/26 9:31
13番目最後の鎖場。前剱の門。この後の4から1番は上り・下り共通です。
イワツメクサでしょうか。
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7/26 9:38
イワツメクサでしょうか。
前剱頂上まで戻って来ました。この先の下りが最も事故が多いと聞きますので、気を引き締めます。
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7/26 9:42
前剱頂上まで戻って来ました。この先の下りが最も事故が多いと聞きますので、気を引き締めます。
ハクサンフウロでしょうか。
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7/26 10:30
ハクサンフウロでしょうか。
クルマユリ。
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7/26 10:30
クルマユリ。
すばらしい雪渓の眺め。
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7/26 10:35
すばらしい雪渓の眺め。
振り返って前剱からのガレ場の道。
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7/26 10:37
振り返って前剱からのガレ場の道。
今日の行程は剱沢小屋まで。時間はたっぷりあるので、いつもの下山とは違いゆっくりと山々を堪能しながら降りました。それでも剣山荘がもう見えるとこまで降りました。
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7/26 10:45
今日の行程は剱沢小屋まで。時間はたっぷりあるので、いつもの下山とは違いゆっくりと山々を堪能しながら降りました。それでも剣山荘がもう見えるとこまで降りました。
剣山荘に到着。
0
7/26 11:10
剣山荘に到着。
おつかれ山!(距離は大したことない)
2022年07月26日 11:14撮影
0
7/26 11:14
おつかれ山!(距離は大したことない)
預かってもらっていた荷物を引き取り、アタックザックからパッキングし直し。ある程度終わったところで剱岳は見えませんが、とりあえず祝杯。
0
7/26 11:58
預かってもらっていた荷物を引き取り、アタックザックからパッキングし直し。ある程度終わったところで剱岳は見えませんが、とりあえず祝杯。
剱沢小屋で昼食営業しているか不明(前日通った際にその気配がなかった)だったので、剣山荘で昼食取ってから移動します。
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7/26 12:05
剱沢小屋で昼食営業しているか不明(前日通った際にその気配がなかった)だったので、剣山荘で昼食取ってから移動します。
剱沢小屋到着。
0
7/26 13:32
剱沢小屋到着。
なかなかここからも山頂が見える瞬間が難しいです。
0
7/26 14:21
なかなかここからも山頂が見える瞬間が難しいです。
上空は晴れているものの、なかなか雲が切れません。
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7/26 14:34
上空は晴れているものの、なかなか雲が切れません。
国立登山研修所の夏山前進基地。官僚が税金使って自分達のために建てた、という話が聞こえましたがそうとは思えない。
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7/26 17:12
国立登山研修所の夏山前進基地。官僚が税金使って自分達のために建てた、という話が聞こえましたがそうとは思えない。
夕食。ご飯の量を聞かれたのでおかわりが出来ないのかと思ったら出来るようでした。
2022年07月26日 17:26撮影
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7/26 17:26
夕食。ご飯の量を聞かれたのでおかわりが出来ないのかと思ったら出来るようでした。
朝食。あいにくの雨模様でかなり土砂降りになる時も。
2022年07月27日 04:59撮影
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7/27 4:59
朝食。あいにくの雨模様でかなり土砂降りになる時も。
かっこいいけど高過ぎる...。
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7/27 6:11
かっこいいけど高過ぎる...。
雨支度をしましたが雨は上がりました。ただ、山頂は見えませんでした。
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7/27 6:13
雨支度をしましたが雨は上がりました。ただ、山頂は見えませんでした。
剱沢キャンプ場でアナログ的なラジオスピーカー。天気予報に続いてラジオ体操。
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7/27 6:28
剱沢キャンプ場でアナログ的なラジオスピーカー。天気予報に続いてラジオ体操。
剱岳との対峙。毎日やられているのでしょうか。
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7/27 6:29
剱岳との対峙。毎日やられているのでしょうか。
当初は左に直登予定でしたが、天気が悪いこともあり一旦右ルートで様子をみます。
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7/27 6:56
当初は左に直登予定でしたが、天気が悪いこともあり一旦右ルートで様子をみます。
剱沢キャンプ場の料金改定のお知らせ。
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7/27 6:56
剱沢キャンプ場の料金改定のお知らせ。
剱御前小屋まで到着。
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7/27 7:21
剱御前小屋まで到着。
別山への分岐は剱御前小屋の剱沢側にありました。一旦、室堂側へ下って合流することが出来るのかと思いましたがダメで引き返しました。
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7/27 7:38
別山への分岐は剱御前小屋の剱沢側にありました。一旦、室堂側へ下って合流することが出来るのかと思いましたがダメで引き返しました。
別山へ向かう尾根の途中、風が大変強く雨もいつ降り出すかわからない状況だったため、このままガスの中を縦走しても体力が削がれることもあり、剱御前小屋まで引き返し別山乗越から室堂方面へ下りることとしました。
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7/27 7:48
別山へ向かう尾根の途中、風が大変強く雨もいつ降り出すかわからない状況だったため、このままガスの中を縦走しても体力が削がれることもあり、剱御前小屋まで引き返し別山乗越から室堂方面へ下りることとしました。
雷鳥沢へ下りる途中オコジョに出会いました。すごい速さで動き回ります。
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7/27 8:16
雷鳥沢へ下りる途中オコジョに出会いました。すごい速さで動き回ります。
なんとかiPhoneのシャッターを切った時に入りました。
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7/27 8:16
なんとかiPhoneのシャッターを切った時に入りました。
雷鳥沢が見えて来ました。
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7/27 8:52
雷鳥沢が見えて来ました。
水辺に咲くこの花の名前がわかりません...。
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7/27 9:01
水辺に咲くこの花の名前がわかりません...。
浄土橋まで戻って来ました。
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7/27 9:01
浄土橋まで戻って来ました。
雷鳥沢キャンプ場でレインジャケット脱ごうとしたら雨が再び降って来ました。
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7/27 9:20
雷鳥沢キャンプ場でレインジャケット脱ごうとしたら雨が再び降って来ました。
室堂までの登り返しが地味にキツいです。剱岳登頂日のうちに室堂まで下るのは結構大変だと思います。
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7/27 9:34
室堂までの登り返しが地味にキツいです。剱岳登頂日のうちに室堂まで下るのは結構大変だと思います。
雷鳥荘まで戻って来ました。
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7/27 9:54
雷鳥荘まで戻って来ました。
ホテル立山、室堂バスターミナルが見えて来て今回の山行の終焉です。
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7/27 10:23
ホテル立山、室堂バスターミナルが見えて来て今回の山行の終焉です。
3日目は少し歩きましたがそれでもそんな距離ではありません。
2022年07月27日 10:28撮影
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7/27 10:28
3日目は少し歩きましたがそれでもそんな距離ではありません。
雨と風で寒かったので温かい立山そばを頂きました。
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7/27 10:39
雨と風で寒かったので温かい立山そばを頂きました。
ロープウェーから大観峰の景色は真っ白で見えません。
2022年07月27日 11:30撮影
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7/27 11:30
ロープウェーから大観峰の景色は真っ白で見えません。
途中にあった地形図。
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7/27 12:21
途中にあった地形図。
電気バスで扇沢に戻って来ました。雨が激しく降っていて再び雨具の出番です。
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7/27 12:48
電気バスで扇沢に戻って来ました。雨が激しく降っていて再び雨具の出番です。
再び登山道のような道を駐車場まで降りました。
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7/27 13:14
再び登山道のような道を駐車場まで降りました。
剱沢小屋にあった名称入りの図面から模写しました。
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7/25 12:31
剱沢小屋にあった名称入りの図面から模写しました。
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