立山

2022年08月02日(火) [日帰り]

• GPS: 08:41
• 距離: 8.2km
• 登り: 784m
• 下り: 852m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:52
• 休憩: 1:27
• 合計: 9:19

3:27 雷鳥沢ヒュッテ
3:38 3:38 雷鳥沢キャンプ場
3:43 3:51 浄土橋
5:52 6:24 剱御前小舎
7:04 7:14 別山南峰
8:14 8:14 真砂岳
9:19 9:41 富士ノ折立
9:57 9:58 大汝休憩所
10:06 10:07 立山
10:38 10:44 雄山
11:39 11:47 一の越山荘
12:52 12:52 室堂
12:53 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

8/2 4:46

朝早くからの出発。ヘッドライトの明かり出歩いていたら。あら、空が朝日に染まってきたを

8/2 5:07

あっという間に明るくなる。時刻は五時に！

8/2 5:12

ヨツバシオガマ。
荷物が重くなってきた。

8/2 5:54

剱岳。クリアです。剣御前小舎から。

8/2 5:59

雷鳥沢ヒュッテのお弁当…。
なんか悲しいよね。

8/2 6:41

カールに２つの山小屋。

8/2 6:53

別山にむかう。遠くに富士山が浮かんでいる！

8/2 6:54

３０００メートルの山。空は青く高く。
風が吹いていてとても寒いのです。

8/2 6:56

ヨツバシオガマ。色が鮮やか。

8/2 7:01

劔岳を横に見ながら別山に到着。反対周りの人は別山さに達してやっと剱岳に会う。

8/2 7:02

空に雲ががながれている。

8/2 7:02

別山からはこんな感じ。

8/2 7:02

8/2 7:02

元気だね。桃子さんとのり子さん。

8/2 7:05

これから行く道。

8/2 7:17

8/2 7:17

さむいね。

8/2 7:39

8/2 7:44

8/3 6:13

内蔵助山荘からの人によく出会う。
みな荷物かるそう。イワギキョウ

8/2 7:44

昨日歩いた奥大日岳を見る。

8/2 8:17

真砂岳

8/2 8:17

8/2 8:19

8/2 8:32

真砂岳。ここで少し道に迷った。

8/2 8:34

これから富士ノ折立に向かう。
実際目で見ると、見上げるように高く峻険に見える。

8/2 9:34

雷鳥！
富士ノ折立で。

8/2 9:34

空が青く。あれは飛行機も。
人が溢れている。

8/2 9:40

ヨツバシオガマ。

8/2 9:59

大汝山。
休憩所では軽食の提供がある。

8/2 10:07

進むうちに遠くに雄山がみえてきた。

8/2 10:14

立山のカール。

8/2 10:16

反対側は黒部のダム湖

8/2 10:17

雪渓が各所に広くあるのがよい。

8/2 10:42

雄山。
もう人々いっぱい。
学校登山の小学生。自衛隊の新兵訓練登山？

8/2 12:10

もう登るのは嫌とうことで大汝山をパスして、眼の前のカールに引かれている石畳の遊歩道に。
荷物の重さにひしゃげている体には辛い。カタツムリの歩みでとにかく立山のターミナルへ。

8/2 12:49

タテヤマリンドウ。
立山ホテルの周りの遊歩道には高山植物がいっぱい。
荷物の重さに苦しめれた山行がやっと終わったという安堵感。二度とこんな苦しい思いはしたくないよ😨

撮影機器：

HUAWEI Mate 9 SIMフリー HUAWEI

感想

Nn8t19yk

まず、途中で記録が途切れた部分がある。
快晴で剣もあまりにクリアに見えすぎて少し感激が薄かったかな。贅沢を言うときりに見え隠れしているのがいいです。
反省は荷物が重すぎて途中からずっしりと重さを感じるようになってしまって仲間に迷惑をかけてしまった。反省しきりです。最後の一の越山荘から立山ホテルまでの石畳の遊歩道は大変難儀しました。
予定到着が3時間もオーバー！まさに最悪。これで私の山行には終止符を打とうかなと少し観念しました。