ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4571536
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳(栂池→猿倉)

2022年08月04日(木) 〜 2022年08月06日(土)
 - 拍手
asama1964 その他5人
GPS
56:00
距離
21.7km
登り
1,990m
下り
2,569m

コースタイム

1日目
山行
2:32
休憩
0:29
合計
3:01
8:04
8:06
39
8:45
8:56
22
水場
9:18
9:31
6
9:37
9:37
50
10:27
10:30
26
2日目
山行
5:37
休憩
5:14
合計
10:51
6:00
39
6:39
6:39
43
船越ノ頭
7:22
8:22
28
8:50
8:51
43
9:34
10:15
9
10:24
10:24
13
10:37
14:00
41
白馬岳頂上宿舎テント場
14:41
14:44
44
15:28
15:32
72
16:44
16:46
5
16:51
白馬岳頂上宿舎テント場
3日目
山行
2:45
休憩
0:40
合計
3:25
6:34
32
白馬岳頂上宿舎
7:06
7:06
36
7:42
7:52
43
大雪渓始まり
8:35
9:04
11
大雪渓終わり
9:15
9:16
14
9:30
9:30
29
林道
9:59
猿倉荘
天候 1日目 曇後時々雨 2日目 晴後曇 3日目 曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
栂池から回送を使い猿倉へ移動
コース状況/
危険箇所等
大雪渓の落石注意
1日目 栂池のゴンドラ、ロープウエーと交通機関を使って楽して自然園へ
2022年08月04日 07:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/4 7:02
1日目 栂池のゴンドラ、ロープウエーと交通機関を使って楽して自然園へ
自然園から白馬大池へ向かう登山道へ入ります。小雨が最初降っていたが途中から雨もやみ登りが暑い。途中の水場で冷たい水を飲んでいくと傾斜が緩くなると木道を歩くようになる。
2022年08月04日 08:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/4 8:04
自然園から白馬大池へ向かう登山道へ入ります。小雨が最初降っていたが途中から雨もやみ登りが暑い。途中の水場で冷たい水を飲んでいくと傾斜が緩くなると木道を歩くようになる。
少し木道を歩くと天狗原のベンチ。正面には乗鞍への登りが待っている。隊員が全員揃ってから先へ進む。
2022年08月04日 09:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/4 9:19
少し木道を歩くと天狗原のベンチ。正面には乗鞍への登りが待っている。隊員が全員揃ってから先へ進む。
途中にはチングルマがまだ咲いていてうれしい。
2022年08月04日 09:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/4 9:59
途中にはチングルマがまだ咲いていてうれしい。
大きなゴロゴロした岩が多く歩きにくい道は1日目で一番きつい登り。登っていくと雲の中から山も見えてくれた。
2022年08月04日 10:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/4 10:10
大きなゴロゴロした岩が多く歩きにくい道は1日目で一番きつい登り。登っていくと雲の中から山も見えてくれた。
上部の残雪を登ります。
2022年08月04日 10:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/4 10:11
上部の残雪を登ります。
傾斜が緩くなると乗鞍山頂は近い。先の稜線は白馬へと続くがガスがかかってわずかしか見えない。
2022年08月04日 10:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/4 10:23
傾斜が緩くなると乗鞍山頂は近い。先の稜線は白馬へと続くがガスがかかってわずかしか見えない。
乗鞍山頂にはしっかりしたケルン
2022年08月04日 10:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/4 10:27
乗鞍山頂にはしっかりしたケルン
雨がまた降るかもしれないので、先に白馬大池へ向かう。途中、雪倉やガスのかかる朝日岳が見えていた。
2022年08月04日 10:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/4 10:28
雨がまた降るかもしれないので、先に白馬大池へ向かう。途中、雪倉やガスのかかる朝日岳が見えていた。
白馬大池が近くなってきました。
2022年08月04日 10:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/4 10:31
白馬大池が近くなってきました。
白馬大池池畔から小蓮華方向を眺めて小屋へ
2022年08月04日 10:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/4 10:48
白馬大池池畔から小蓮華方向を眺めて小屋へ
テントを設営してテーブルで昼飯にしようとしてると雨がぽつぽつ降ってきたりしたので、酔っ払い暴走オジサン達はテント内で昼から宴会です。
2022年08月04日 12:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/4 12:17
テントを設営してテーブルで昼飯にしようとしてると雨がぽつぽつ降ってきたりしたので、酔っ払い暴走オジサン達はテント内で昼から宴会です。
夕食も雨の合間に済ませていたが、雷が近づきそうで近づいてこなかったので良かった。白馬に泊った若者は雨と雷で怖い思いをしたと言っていたので、オジサン達には運があったかな。
2022年08月04日 17:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/4 17:53
夕食も雨の合間に済ませていたが、雷が近づきそうで近づいてこなかったので良かった。白馬に泊った若者は雨と雷で怖い思いをしたと言っていたので、オジサン達には運があったかな。
2日目の朝 明るくなり始めて朝食。
2022年08月05日 04:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 4:28
2日目の朝 明るくなり始めて朝食。
花達に囲まれた白馬大池から出発
2022年08月05日 06:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/5 6:01
花達に囲まれた白馬大池から出発
稜線を登り始めると雲海の上に故郷の浅間山と四阿山が見えてきた。
2022年08月05日 06:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 6:15
稜線を登り始めると雲海の上に故郷の浅間山と四阿山が見えてきた。
船越ノ頭付近から稜線左に鹿島槍、五竜岳、八方尾根の上に唐松岳が見えてくれた。
2022年08月05日 06:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/5 6:33
船越ノ頭付近から稜線左に鹿島槍、五竜岳、八方尾根の上に唐松岳が見えてくれた。
雲海の上、遠くには八ヶ岳、南アルプスの景色。八ヶ岳付近には富士山も霞んで見える。
2022年08月05日 06:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/5 6:34
雲海の上、遠くには八ヶ岳、南アルプスの景色。八ヶ岳付近には富士山も霞んで見える。
船越ノ頭から小蓮華岳へと続く稜線。左にわずか白馬らしい山が見える。その左は杓子岳、わずか白馬鑓が岳。
2022年08月05日 06:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 6:39
船越ノ頭から小蓮華岳へと続く稜線。左にわずか白馬らしい山が見える。その左は杓子岳、わずか白馬鑓が岳。
稜線から眼下に大雪渓の末端や猿倉の駐車場が見える。
2022年08月05日 07:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/5 7:05
稜線から眼下に大雪渓の末端や猿倉の駐車場が見える。
小蓮華岳山頂からは富山湾、その上に能登半島が見えていた。ここで、全員揃うまで1時間ほどの休憩。ガスがかかったり、取れたり、景色が変わるのを眺めていた。
2022年08月05日 07:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 7:24
小蓮華岳山頂からは富山湾、その上に能登半島が見えていた。ここで、全員揃うまで1時間ほどの休憩。ガスがかかったり、取れたり、景色が変わるのを眺めていた。
休憩後は三国境を越えて白馬岳へ向かいます。三国境付近の斜面にはコマクサが結構咲いていた。
2022年08月05日 08:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 8:20
休憩後は三国境を越えて白馬岳へ向かいます。三国境付近の斜面にはコマクサが結構咲いていた。
白馬岳山頂のわずか手前では雷鳥に親子にも出会うことができ楽しい散策道。
2022年08月05日 09:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/5 9:28
白馬岳山頂のわずか手前では雷鳥に親子にも出会うことができ楽しい散策道。
花達もいっぱい咲いていた。
2022年08月05日 09:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 9:31
花達もいっぱい咲いていた。
久しぶりの白馬岳山頂。山頂は大雪渓側の斜面の崩落のため、昔より立入り禁止のトラロープが近くなっている。皆さん順調に到着したら
2022年08月05日 09:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 9:35
久しぶりの白馬岳山頂。山頂は大雪渓側の斜面の崩落のため、昔より立入り禁止のトラロープが近くなっている。皆さん順調に到着したら
テント場へ向かいましょう。白馬山荘はコロナのため、宿泊は自粛。売店だけはあけていた。
2022年08月05日 10:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 10:17
テント場へ向かいましょう。白馬山荘はコロナのため、宿泊は自粛。売店だけはあけていた。
村営頂上宿舎周辺の斜面はお花がいっぱい。
2022年08月05日 10:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/5 10:33
村営頂上宿舎周辺の斜面はお花がいっぱい。
テントを設営したら、喫茶室で生ビーと牛丼の昼飯。生ビーおかわりしたら結構酔いました。
2022年08月05日 12:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 12:42
テントを設営したら、喫茶室で生ビーと牛丼の昼飯。生ビーおかわりしたら結構酔いました。
まだ時間が早いので、元気なM君と自分だけは杓子岳と白馬槍ヶ岳まで散策です。ガスの杓子山頂から先へわずか進むと遠回りして来たM君とばったり。鑓までいかないと三山にならんよと言ったら、M君も鑓まで登っていた。
2022年08月05日 14:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 14:43
まだ時間が早いので、元気なM君と自分だけは杓子岳と白馬槍ヶ岳まで散策です。ガスの杓子山頂から先へわずか進むと遠回りして来たM君とばったり。鑓までいかないと三山にならんよと言ったら、M君も鑓まで登っていた。
鞍部から急な登りを終えると鑓ヶ岳の頂上が見えた。
2022年08月05日 15:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 15:09
鞍部から急な登りを終えると鑓ヶ岳の頂上が見えた。
白馬鑓ヶ岳山頂から先の稜線はガスの中で残念。近くの天狗山荘は見えていた。
2022年08月05日 15:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 15:29
白馬鑓ヶ岳山頂から先の稜線はガスの中で残念。近くの天狗山荘は見えていた。
戻る途中、また雷鳥に会うことができました。
2022年08月05日 15:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
8/5 15:52
戻る途中、また雷鳥に会うことができました。
ガスの中に白馬岳、丸山への登り返しが疲れた足にはきくね。
2022年08月05日 16:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 16:13
ガスの中に白馬岳、丸山への登り返しが疲れた足にはきくね。
テント場では隊員たちが飲んでいる。
2022年08月05日 16:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/5 16:41
テント場では隊員たちが飲んでいる。
今回の夏山ではハイマツの下にリンネソウをいっぱい見ることができた。
2022年08月05日 16:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 16:43
今回の夏山ではハイマツの下にリンネソウをいっぱい見ることができた。
明るいうちに夕食です。
2022年08月05日 17:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/5 17:15
明るいうちに夕食です。
夕暮れ時、丸山から散策した杓子岳、白馬鑓ヶ岳を眺める。
2022年08月05日 18:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/5 18:37
夕暮れ時、丸山から散策した杓子岳、白馬鑓ヶ岳を眺める。
テントの明かりと上には白馬山荘の明かり
2022年08月05日 19:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 19:37
テントの明かりと上には白馬山荘の明かり
3日目 朝テントの花が咲きました。
2022年08月06日 04:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 4:22
3日目 朝テントの花が咲きました。
3人は白馬岳山頂へ登り、日の出を待ちます。
2022年08月06日 04:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/6 4:46
3人は白馬岳山頂へ登り、日の出を待ちます。
ガスが流れてきていたのでダメかなと思ったが、妙高の右から太陽が出てきました。
2022年08月06日 04:55撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/6 4:55
ガスが流れてきていたのでダメかなと思ったが、妙高の右から太陽が出てきました。
劔も見えてくれた。
2022年08月06日 04:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 4:58
劔も見えてくれた。
遠くに槍穂高
2022年08月06日 04:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 4:59
遠くに槍穂高
戻ったら朝ラーです。朝飯食べてテントを撤収したら
2022年08月06日 05:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 5:28
戻ったら朝ラーです。朝飯食べてテントを撤収したら
頂上宿舎前から杓子菱を見ながら大雪渓目指して下ります。
2022年08月06日 06:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 6:37
頂上宿舎前から杓子菱を見ながら大雪渓目指して下ります。
ここも花畑があちこちに
2022年08月06日 06:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 6:43
ここも花畑があちこちに
雲海がまだ見えている。
2022年08月06日 07:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/6 7:02
雲海がまだ見えている。
大雪渓近くなるとガスが動き出してきた。
2022年08月06日 07:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 7:31
大雪渓近くなるとガスが動き出してきた。
皆さんを待って、軽アイゼン着けたら雪渓を下ります。杓子岳の斜面からガラガラ落石があるので、じっくり眺めるのは✕ですね。
2022年08月06日 07:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 7:53
皆さんを待って、軽アイゼン着けたら雪渓を下ります。杓子岳の斜面からガラガラ落石があるので、じっくり眺めるのは✕ですね。
どんどん雪渓を下って末端でアイゼン外して休憩。雪渓の上で猿達が遊んでいた。
2022年08月06日 08:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/6 8:43
どんどん雪渓を下って末端でアイゼン外して休憩。雪渓の上で猿達が遊んでいた。
無事に皆さん雪渓を下ったら、もう一度眺めてから猿倉へ。白馬尻はトイレはあるけど、小屋はばらしたままだった。林道に出ればどんどん歩いて
2022年08月06日 09:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/6 9:00
無事に皆さん雪渓を下ったら、もう一度眺めてから猿倉へ。白馬尻はトイレはあるけど、小屋はばらしたままだった。林道に出ればどんどん歩いて
最後に林を下って猿倉荘に出れば終了
2022年08月06日 09:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:59
最後に林を下って猿倉荘に出れば終了
下山後は倉下の湯で3日間の汗を流してから、白馬で蕎麦を食べて帰郷です。
2022年08月06日 12:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 12:11
下山後は倉下の湯で3日間の汗を流してから、白馬で蕎麦を食べて帰郷です。
野菜天ぷらは量が多かった。
2022年08月06日 12:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 12:17
野菜天ぷらは量が多かった。

感想

30年以上続く恒例の夏山。メンバーが一部変わったりはあるが、着実に高齢化は進んでるので、通常1泊2日のところを2泊3日、最初にゴンドラとかで楽に標高を上げ、2日目の昼は小屋で軽食。持参缶ビーは1人1本。荷物を減らしてお金で解決。ということで何とかテント泊で行ってくることができました。

飲んべえの多いメンバーなので飲むのは仕方ないが、近くのテントの方に注意を受けるほど騒いでたのは反省です。いい年なんだから静かに山を楽しみつつ飲むのが大人だよなと改めて思ったのでした。

目標の白馬岳山頂から朝日を何とか見ることができ、きれいな花達、雷鳥にも会うことができ、満足した山行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:216人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
白馬岳(猿倉から栂池)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
後ろ立山 北半分を縦走するルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら