ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 467015
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山〜雲取山〜飛龍山

2014年06月14日(土) 〜 2014年06月15日(日)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
34.1km
登り
2,798m
下り
2,535m

コースタイム

【1日目】
奥多摩駅6:05…7:02石尾根取付…9:34六ツ石山分岐…10:44水根山…11:14鷹ノ巣山11:31…
11:46避難小屋…12:18日陰名栗峰…13:38七ツ石山…14:22奥多摩小屋(幕営)
【2日目】
テント場4:00…5:01雲取山5:07…5:29三条ダルミ…7:44北天のタル…8:28飛龍権現…
8:32禿岩8:43…9:07飛龍山…9:24飛龍権現9:40…10:11前飛龍…11:15熊倉山…
11:43サオラ峠…13:09登山口…13:26丹波BS…13:35のめこい湯
天候 2日とも午前中は晴れ。昼頃から雲が増えるが天気は崩れませんでした。
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】JR青梅線「青梅」駅 5:19=6:00 奥多摩駅
【復路】西東京バス「丹波山温泉」BS 16:32=17:24 奥多摩駅 17:40=18:16青梅駅
コース状況/
危険箇所等
【奥多摩駅〜雲取山】
石尾根には危険箇所はありませんが、三ノ木戸林道へエスケープする道は
橋が崩落している為、現在通行止めとなっています。ご注意下さい。

【雲取山〜飛龍山】
雲取から先の奥秩父主脈縦走路では、木橋が倒木ごと山から剥がれてしまい、
露岩をトラバースする場所があります。
通過は可能ですが、雨天時など濡れている場合は注意が必要です。
(その壊れた橋のすぐ先で、別の木橋の上で小鹿がお亡くなりになってます…)

【飛龍山〜丹波】
飛龍山の山頂は、若干登山道が分かりにくかったです。
一度間違えて、けもの道を下ってしまいました。
正しいコース上には赤テープなどの目印がついていますので、
印が見当たらないなぁと思ったら多分道を間違えていると思います。
前飛龍〜熊倉山と、サオラ峠〜登山口は、結構傾斜が急で足に来ます。
サオラ峠登山口から道の駅たばやままでは徒歩20〜30分ほどで出られます。

★温泉情報★
道の駅たばやまの中にある「のめこい湯」に立ち寄りました。
3時間600円です。露天風呂にもツツジが咲いていて風情があります。
丹波山村のゆるキャラ「タバスキー」のグッズも買えます。
私は黄色いタバスキーのマスコットを衝動買い。
中に食堂があるのですが、ここのお蕎麦がめちゃくちゃ美味しいです。
前回は手打ちそばを食べたのですが、今回はなんと売り切れ。
仕方ないから普通のそばセット(ざるそば・天ぷら・鉄火丼のセット)にしましたが、
これもめっちゃウマーい!!
あと、生ビールと共にぜひ枝豆がオススメです。
皮が分厚く、実が大きいんです。スーパーで見るのと全然違うの。
あーまた行きたいなぁ、道の駅たばやま。(山じゃないのかよ・笑)
始発の青梅線に乗り6時着。青梅線沿線に住んでて良かった。
1
始発の青梅線に乗り6時着。青梅線沿線に住んでて良かった。
なっ、なんと!!集落にクマ出没です…おっかない…
なっ、なんと!!集落にクマ出没です…おっかない…
野イチゴの一種かな?食べられそうにはないけど、見た目は可愛い。
野イチゴの一種かな?食べられそうにはないけど、見た目は可愛い。
駅から1時間ほど歩いて、ようやく登山道に入ります。
駅から1時間ほど歩いて、ようやく登山道に入ります。
ボケてて上手く撮れてないんだけど、いっぱい咲いてた。人んちの石垣にも咲いてるのを見た。
ボケてて上手く撮れてないんだけど、いっぱい咲いてた。人んちの石垣にも咲いてるのを見た。
コケコケ〜
足元ばかり見ていないで、時々見上げてごらん。優しい色に癒される。
足元ばかり見ていないで、時々見上げてごらん。優しい色に癒される。
北側の展望が時々開けます。
北側の展望が時々開けます。
おっと、橋崩落ですか。確かに、前からヤバそうな橋あったな。
おっと、橋崩落ですか。確かに、前からヤバそうな橋あったな。
って、通行止めかい!!以前エスケに使いましたが、現在は石尾根を戻るしかないようです。
1
って、通行止めかい!!以前エスケに使いましたが、現在は石尾根を戻るしかないようです。
こんな風に、通行止めにしてあります。
こんな風に、通行止めにしてあります。
ねぇ、これ、気持ち悪いでしょう?ヌルヌルの液体の中に、白い物体…。
ねぇ、これ、気持ち悪いでしょう?ヌルヌルの液体の中に、白い物体…。
棒でつついてひっくり返したところ。これでようやく分かりました、コレ多分、冷えピタとか熱冷まシートとかそういう類のモノです。
棒でつついてひっくり返したところ。これでようやく分かりました、コレ多分、冷えピタとか熱冷まシートとかそういう類のモノです。
高尾山でも見ました、フタリシズカ。1本でも3本でもフタリシズカ。
高尾山でも見ました、フタリシズカ。1本でも3本でもフタリシズカ。
マルバダケブキの葉っぱがわんさか。花はいつごろ咲くのかなぁ?
マルバダケブキの葉っぱがわんさか。花はいつごろ咲くのかなぁ?
やっと六ツ石山分岐です。1度しか登ったことないな。
やっと六ツ石山分岐です。1度しか登ったことないな。
ヤマツツジがいっぱい!
ヤマツツジがいっぱい!
わんさか!!いいねぇ〜
1
わんさか!!いいねぇ〜
近くで見ると、花びらが少しずつ傷んでいます。
1
近くで見ると、花びらが少しずつ傷んでいます。
木の根っこをヨジヨジ。
木の根っこをヨジヨジ。
で、水根山に着きました。展望はありません。
1
で、水根山に着きました。展望はありません。
なんと新しい看板が!!ずいぶん立派だなぁ。誰かさん、ありがとう。
なんと新しい看板が!!ずいぶん立派だなぁ。誰かさん、ありがとう。
年季の入った旧看板も。
年季の入った旧看板も。
木の上から落ちてきたっぽい、綿のついた穂先。なんという植物だろう?
木の上から落ちてきたっぽい、綿のついた穂先。なんという植物だろう?
鷹ノ巣山への稜線に出ました。石尾根はここからが好き。
2
鷹ノ巣山への稜線に出ました。石尾根はここからが好き。
この坂道を登りつめると…
この坂道を登りつめると…
着きました、鷹ノ巣山。奥多摩で最も好きな山の一つです。
着きました、鷹ノ巣山。奥多摩で最も好きな山の一つです。
もう昼が近いからか、結構雲が増えてきましたね。
1
もう昼が近いからか、結構雲が増えてきましたね。
麓の集落が見えます。
麓の集落が見えます。
山頂でたくさん休憩したので、今日は避難小屋はスルーです。
山頂でたくさん休憩したので、今日は避難小屋はスルーです。
おお、どんどん雲が増えてくる…雨の予報ではなかったけど、心配。
おお、どんどん雲が増えてくる…雨の予報ではなかったけど、心配。
日陰名栗峰の昔の写真を見たら、結構展望があったんですね。
1
日陰名栗峰の昔の写真を見たら、結構展望があったんですね。
今はこの通り、両脇に木が生えていて展望はありません。
今はこの通り、両脇に木が生えていて展望はありません。
千本ツツジ。花の季節に来たのは初めてです。昔はもっとたくさんあったのに、盗掘で減ってしまったんだって。残念。
2
千本ツツジ。花の季節に来たのは初めてです。昔はもっとたくさんあったのに、盗掘で減ってしまったんだって。残念。
雨続きの後にはワラビが生えるんだそう。この日もたくさん山菜取りの人びとがいました。生でかじってみたけど、梨かリンゴのような風味がしました。
雨続きの後にはワラビが生えるんだそう。この日もたくさん山菜取りの人びとがいました。生でかじってみたけど、梨かリンゴのような風味がしました。
七ツ石の神社跡地の脇の岩から、立派なツツジが伸びていました。
七ツ石の神社跡地の脇の岩から、立派なツツジが伸びていました。
んで、七ツ石山です。テント場までもうそろそろ。
1
んで、七ツ石山です。テント場までもうそろそろ。
この山には三等三角点があります。ずいぶん土の上から出てるけどいいのかな?
1
この山には三等三角点があります。ずいぶん土の上から出てるけどいいのかな?
これから歩く稜線が見えます。道は続くよどこまでも。
これから歩く稜線が見えます。道は続くよどこまでも。
真っ黒い雲…一雨来るのかな…(結局来ませんでした。よかった〜)
1
真っ黒い雲…一雨来るのかな…(結局来ませんでした。よかった〜)
出た、クネクネの木(笑)。これに出会うと、テント場はもうすぐです。
1
出た、クネクネの木(笑)。これに出会うと、テント場はもうすぐです。
初めて見る花です。黄色い花の縁がピンクで、鈴なりにたくさん付いてるの。
1
初めて見る花です。黄色い花の縁がピンクで、鈴なりにたくさん付いてるの。
わんさかぶら下がってます。サラサドウダンというようです。
わんさかぶら下がってます。サラサドウダンというようです。
巨大な土俵(ではない)。
巨大な土俵(ではない)。
大所帯が隣に来られるとイヤなので、一張りだけ建てられる孤立地帯に建てた。細引きが冬仕様のままだったので付け替える。所要30分。
4
大所帯が隣に来られるとイヤなので、一張りだけ建てられる孤立地帯に建てた。細引きが冬仕様のままだったので付け替える。所要30分。
小屋で買ったビールと、担ぎ上げた缶チューハイを水で冷やす。
1
小屋で買ったビールと、担ぎ上げた缶チューハイを水で冷やす。
ボッカ訓練だったので、贅沢に缶詰も持ってきた♪バーナーで温めながら…かんぱーい!!
3
ボッカ訓練だったので、贅沢に缶詰も持ってきた♪バーナーで温めながら…かんぱーい!!
サトウのご飯(大盛)を湯煎する。鍋は所属する会の備品。自由に使えるのは管理者の特権ですね。
1
サトウのご飯(大盛)を湯煎する。鍋は所属する会の備品。自由に使えるのは管理者の特権ですね。
レトルトカレーをぶっかける。普通に美味しい。カレーってこんなに美味しかったっけ!?
2
レトルトカレーをぶっかける。普通に美味しい。カレーってこんなに美味しかったっけ!?
ふと、外を見ると鹿さんもご飯中。
2
ふと、外を見ると鹿さんもご飯中。
首めっちゃ柔らかいね!!
4
首めっちゃ柔らかいね!!
おはようございます。朝です。4時となるともうこんなに明るいんですね。
2
おはようございます。朝です。4時となるともうこんなに明るいんですね。
富士山もおはよう。幻想的です。
2
富士山もおはよう。幻想的です。
山で迎える朝が大好きです。おかげで、最近日帰りがめっきり減りました。
1
山で迎える朝が大好きです。おかげで、最近日帰りがめっきり減りました。
小雲取への登りで出会った小さなお花。
小雲取への登りで出会った小さなお花。
東の空が眩しくなってきました。
東の空が眩しくなってきました。
お月様は、おやすみなさい。
2
お月様は、おやすみなさい。
雲取山の避難小屋が見えました。朝日を浴びて輝いています。
1
雲取山の避難小屋が見えました。朝日を浴びて輝いています。
お久しぶりです!!また来ちゃいました。
3
お久しぶりです!!また来ちゃいました。
5時ともなるともうすっかり日が上がっています。
1
5時ともなるともうすっかり日が上がっています。
東京都側の山頂から。
東京都側の山頂から。
重なり合った山の緑の濃淡が美しいです。ため息が漏れてしまう。
4
重なり合った山の緑の濃淡が美しいです。ため息が漏れてしまう。
奥秩父縦走路の入口。初めての単独テントの時、この道を歩きました。思い出の縦走路です。
3
奥秩父縦走路の入口。初めての単独テントの時、この道を歩きました。思い出の縦走路です。
三条ダルミまで急な下り坂の後、しばらく平坦な道が続きます。
三条ダルミまで急な下り坂の後、しばらく平坦な道が続きます。
もうすっかり朝だね。
もうすっかり朝だね。
笹で覆われた狼平。
笹で覆われた狼平。
初めて来た時、この木橋の連続が怖くて精神衰弱が激しかった。今は全然何ともない。露が乾いて滑らないせいかな?
初めて来た時、この木橋の連続が怖くて精神衰弱が激しかった。今は全然何ともない。露が乾いて滑らないせいかな?
ここから石楠花がわんさか出てきます。
ここから石楠花がわんさか出てきます。
石楠花にもいろいろ種類があるようですが、これは何というのでしょうか?
石楠花にもいろいろ種類があるようですが、これは何というのでしょうか?
北天のタルはいい休憩ポイントなのですが、人がいたのでスルーします。
北天のタルはいい休憩ポイントなのですが、人がいたのでスルーします。
おっと、木が根こそぎ倒れてる。微妙な傾き加減。
おっと、木が根こそぎ倒れてる。微妙な傾き加減。
木橋が一緒にもぎ取られている。右側の露岩をトラバースします。
1
木橋が一緒にもぎ取られている。右側の露岩をトラバースします。
薄桃色の石楠花と…
薄桃色の石楠花と…
同じような色のイワカガミ。
同じような色のイワカガミ。
まだ蕾もちょいちょい。でもそろそろ時期は終わりかな。
まだ蕾もちょいちょい。でもそろそろ時期は終わりかな。
飛龍権現に着きました。ここに荷物をデポし、山頂へ…
飛龍権現に着きました。ここに荷物をデポし、山頂へ…
と、その前に禿岩ですよ!前回知らなくて逃した大展望の岩場です。
と、その前に禿岩ですよ!前回知らなくて逃した大展望の岩場です。
この細い道の先に…
この細い道の先に…
キャーーーーー!!!!!すごーい!!!!空が広−−−い!!!
4
キャーーーーー!!!!!すごーい!!!!空が広−−−い!!!
うーん、たまらん!!珍しく岩の上に仁王立ち。人目も憚らず万歳(笑)。
2
うーん、たまらん!!珍しく岩の上に仁王立ち。人目も憚らず万歳(笑)。
さて、では気を取り直して飛龍山山頂を目指します。
さて、では気を取り直して飛龍山山頂を目指します。
石楠花に導かれて…
石楠花に導かれて…
今年は当たり年なんでしょうか?
今年は当たり年なんでしょうか?
同じような写真ばっかですいません(笑)。
同じような写真ばっかですいません(笑)。
しつこく石楠花(笑)。この花はまだ蟻に侵されてなくてキレイ。
2
しつこく石楠花(笑)。この花はまだ蟻に侵されてなくてキレイ。
展望のない飛龍山山頂にて。運よく他の方に出会えて、撮っていただけました。
2
展望のない飛龍山山頂にて。運よく他の方に出会えて、撮っていただけました。
権現へ下りて祠に手を合わせます。実は山頂付近でちょっと迷いまして…無事に下りられました、ありがとう。
権現へ下りて祠に手を合わせます。実は山頂付近でちょっと迷いまして…無事に下りられました、ありがとう。
やることやったから、あとは温泉に向けて下山まっしぐら!!
やることやったから、あとは温泉に向けて下山まっしぐら!!
前飛龍もなかなかの展望です。ただ、直射日光がめっちゃ暑いです。
1
前飛龍もなかなかの展望です。ただ、直射日光がめっちゃ暑いです。
焚火の跡。誰かキャンプでもしたのかな?
焚火の跡。誰かキャンプでもしたのかな?
前回はちゃんと木に下げてあった熊倉山の看板。この日は三角点の上に寝てた。
前回はちゃんと木に下げてあった熊倉山の看板。この日は三角点の上に寝てた。
一気にサオラ峠です。前回、間違えて丹波天平へ行ってしまったので、ちゃんと看板をチェック。
一気にサオラ峠です。前回、間違えて丹波天平へ行ってしまったので、ちゃんと看板をチェック。
はい、丹波バス停への道。
はい、丹波バス停への道。
作業道のようなテンションの道。植林の道キライなんだよな…
作業道のようなテンションの道。植林の道キライなんだよな…
山王ダワですって。昭文社の地図には載ってない。
山王ダワですって。昭文社の地図には載ってない。
川を越えます。
集落が見えた!!もうすっかり下界です。
集落が見えた!!もうすっかり下界です。
野生動物除けの柵を出ると、
野生動物除けの柵を出ると、
駅まで10分の看板。
駅まで10分の看板。
ここで、足の痛みに耐え兼ねて登山靴を脱ぎ、テント場用のサンダルに履き替える。とってもラクチン。
1
ここで、足の痛みに耐え兼ねて登山靴を脱ぎ、テント場用のサンダルに履き替える。とってもラクチン。
丹波のバス停は待合室が広くて立派。トイレもあります。ここにテント張ったら怒られるかな(笑)。ステビならぬ、バスビ。
丹波のバス停は待合室が広くて立派。トイレもあります。ここにテント張ったら怒られるかな(笑)。ステビならぬ、バスビ。
のめこい湯に着きました!!次のバスまで1時間。ゆっくりしたいので1本見送って、3時間後のバスで帰りました。
2
のめこい湯に着きました!!次のバスまで1時間。ゆっくりしたいので1本見送って、3時間後のバスで帰りました。

感想

夏のテント縦走に向けたトレーニング山行です。
去年の夏休みの5泊6日が17.5kgだったので、まぁそのぐらい背負えればいいか、
というワケで今回は17kgジャストでした。
トレーニングの結果としては、体力にゆとりを残して歩くことができたので
なかなか良かったのではないかと思います。
いつも、速く歩けないくせに無理して急ぐから、後半ボロボロになっちゃうんです…。

それにしても、梅雨の晴れ間の素晴らしい週末でしたね。
久しぶりに大展望の奥多摩が歩けてとっても満足でした。
やっぱり、石尾根は何度歩いてもいい道だと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:931人

コメント

今回はすれ違い。
chunkichiさん、おはようございます。

今回は北天のタル・狼平間ですれ違いました。
今回も道を譲ってい頂きありがとうございました。
その際chunkichiさんだと分かったのですが、全く自分に
余裕が無かったのと、kurosukeさんに引っ張ってもらっている
最中だったので、スルーさせてもらいました。
次回は絶対声かけさせてもらいます。

17キロ背負ったら私なら奥多摩駅から奥多摩小屋まで辿り着き
ません。
2014/6/20 4:07
> millionさん
こんばんは!コメントありがとうございます。

なんとまたしても出会っていますか!!
遭遇率が高い、というよりmillionさんの奥多摩出没率が高いんですね
あたし多分、覚えてますよ!
トレラン風のお兄さんの後ろから、紺のTシャツを来た人が一緒に走っていたのに
出会ったのを覚えています。
あれ、millionさんですよね?
狼平~北天のタル間で2人以上のパーティーとすれ違ったのは、その1組でしたから。
歩くというより走るに近いですよね。
あのペースで33時間ぶっ通しって…信じられません
17kgぐらいの荷物でテクテク歩くのなんて、millionさんのタフさに比べたら全然です
次はぜひお声掛け下さい!!
あ、打ち上げに合流も楽しそうですね (笑)
2014/6/21 0:51
めっちゃイイルート♪
こんばんわ^^
いつも楽しそうなルートを企画して凄いなって思います
今度、使わしてもらいますね

自分と遭遇しないのはなぜでしょう!???
変態なおやじなのでさけられているのかな???
電車での山行で帰りにアルコールで遭難って楽しそうですよね ^^

でわでわ〜
2014/6/22 1:04
> to-fu-さん
こんちは!コメントありがとうです〜!!
変態おじさんに遭遇しないのは、
変態おじさんが変態コースばっかり選んでるからですよ(笑)。
山行帰りにザック背負ったまま街で遭難した事は数回ありますョ…。
ホント気をつけなくっちゃ…。
2014/6/23 17:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
三峰口駅〜秩父大血川渓流観光釣場〜雲取山〜奥多摩駅
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら