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Yamareco

記録ID: 4673876
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

絶景につぐ絶景の連続。黒菱平、唐松岳、五竜岳ピストン。

2022年09月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:48
距離
21.4km
登り
2,341m
下り
2,329m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:54
休憩
0:52
合計
10:46
3:36
40
4:16
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26
4:42
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14:21
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1
14:22
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今日は中秋の名月。少しガスが出ているが駐車場から綺麗な満月がよく見える。
2022年09月11日 03:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 3:31
今日は中秋の名月。少しガスが出ているが駐車場から綺麗な満月がよく見える。
少し登ると街の灯りがとても美しい。
2022年09月11日 03:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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少し登ると街の灯りがとても美しい。
東の空がだんだん白んでくる。
2022年09月11日 04:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 4:43
東の空がだんだん白んでくる。
西の空は雲に隠れた満月の月明かりが最後の意地を見せる。
2022年09月11日 04:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 4:43
西の空は雲に隠れた満月の月明かりが最後の意地を見せる。
空はさらに赤みを増す。
2022年09月11日 04:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 4:54
空はさらに赤みを増す。
白馬岳方面の稜線が綺麗に見える。
2022年09月11日 04:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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白馬岳方面の稜線が綺麗に見える。
八方池に到着する。ここが一番のビューポイントかと思ったが違うみたい。
2022年09月11日 05:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 5:08
八方池に到着する。ここが一番のビューポイントかと思ったが違うみたい。
グルーッと池の周りを周回すると・・・
2022年09月11日 05:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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グルーッと池の周りを周回すると・・・
こんなシルエットや・・・
2022年09月11日 05:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 5:13
こんなシルエットや・・・
鏡のように白馬岳の稜線が映った景色がみえる。ここが一番のビューポイント。
2022年09月11日 05:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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鏡のように白馬岳の稜線が映った景色がみえる。ここが一番のビューポイント。
樹林帯を抜けると太陽が出始めている。
2022年09月11日 05:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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樹林帯を抜けると太陽が出始めている。
アップ。まだ完全には登りきっていない。
2022年09月11日 05:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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アップ。まだ完全には登りきっていない。
朝日に染まる白馬岳の稜線。もう少し登れば反対側の山並みも見えそうなので、ダッシュで登ると・・・
2022年09月11日 05:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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朝日に染まる白馬岳の稜線。もう少し登れば反対側の山並みも見えそうなので、ダッシュで登ると・・・
今日初めて、五竜岳(前)と鹿島槍ヶ岳(左後)が現れる。
2022年09月11日 05:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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今日初めて、五竜岳(前)と鹿島槍ヶ岳(左後)が現れる。
太陽も登りきり・・・
2022年09月11日 05:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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太陽も登りきり・・・
朝日に染まる雲海。
2022年09月11日 05:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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朝日に染まる雲海。
朝焼けの五竜岳と鹿島槍ヶ岳が最高に美しい。
2022年09月11日 05:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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朝焼けの五竜岳と鹿島槍ヶ岳が最高に美しい。
広角でみるとこんな感じ。
2022年09月11日 05:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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広角でみるとこんな感じ。
さっきまで見ていた八方池と雲海。
2022年09月11日 05:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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さっきまで見ていた八方池と雲海。
よく見るとこれら山は一昨年の夏に登った妙高戸隠連山国立公園の山々。
2022年09月11日 05:35撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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よく見るとこれら山は一昨年の夏に登った妙高戸隠連山国立公園の山々。
右から黒姫山と高妻山。
2022年09月11日 05:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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右から黒姫山と高妻山。
右から妙高山、火打山、焼山。
2022年09月11日 05:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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右から妙高山、火打山、焼山。
でもやっぱり、ここの主役は五竜岳と鹿島槍ヶ岳。
2022年09月11日 05:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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でもやっぱり、ここの主役は五竜岳と鹿島槍ヶ岳。
少し登ると雪渓が現れる。この雪渓は扇雪渓というらしい。
2022年09月11日 05:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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少し登ると雪渓が現れる。この雪渓は扇雪渓というらしい。
更に登ると白馬岳の手前に不帰嶮のくぼみが大きく見えてきた。
2022年09月11日 06:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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更に登ると白馬岳の手前に不帰嶮のくぼみが大きく見えてきた。
五竜岳に続く稜線もハッキリ見える。
2022年09月11日 06:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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五竜岳に続く稜線もハッキリ見える。
八方尾根を登りきり、稜線に到着。唐松岳とその先の山並み。
2022年09月11日 06:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 6:34
八方尾根を登りきり、稜線に到着。唐松岳とその先の山並み。
剣岳(左)から立山に続く山々。
2022年09月11日 06:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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剣岳(左)から立山に続く山々。
「さあ唐松岳に向かおう」と思ったら、後ろから「富士山が見える」と声がするので振り返る。
2022年09月11日 06:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 6:37
「さあ唐松岳に向かおう」と思ったら、後ろから「富士山が見える」と声がするので振り返る。
よく探すと富士山がボンヤリ見える。先週はあそこに登ったんだなー。
2022年09月11日 06:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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よく探すと富士山がボンヤリ見える。先週はあそこに登ったんだなー。
富士山の左には八ヶ岳、少し右には北アルプス。
2022年09月11日 06:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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富士山の左には八ヶ岳、少し右には北アルプス。
唐松岳山頂に到着。
2022年09月11日 06:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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唐松岳山頂に到着。
白馬岳方面に続く稜線。
2022年09月11日 06:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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白馬岳方面に続く稜線。
妙高、戸隠方面の山々。
2022年09月11日 06:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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妙高、戸隠方面の山々。
猫又山、毛勝山。その左には・・・
2022年09月11日 06:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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猫又山、毛勝山。その左には・・・
剣岳、立山。更にその奥には・・・
2022年09月11日 06:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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剣岳、立山。更にその奥には・・・
薬師岳や水晶岳。そして・・・
2022年09月11日 06:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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薬師岳や水晶岳。そして・・・
ドーンとそびえる五竜岳。右奥には槍ヶ岳と穂高岳。早朝の唐松岳はとても眺めがいい。
2022年09月11日 06:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 6:59
ドーンとそびえる五竜岳。右奥には槍ヶ岳と穂高岳。早朝の唐松岳はとても眺めがいい。
パノラマの絶景を楽しんだ後は、この稜線を辿って五竜岳に向かう。かなりのアップダウンがありそう。
2022年09月11日 07:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 7:01
パノラマの絶景を楽しんだ後は、この稜線を辿って五竜岳に向かう。かなりのアップダウンがありそう。
牛首の鎖場。このコース一番の難所だがそれほど怖くはない。
2022年09月11日 07:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 7:19
牛首の鎖場。このコース一番の難所だがそれほど怖くはない。
窪地にガスが出てきた。
2022年09月11日 07:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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窪地にガスが出てきた。
だんだんガスが上がってくる。
2022年09月11日 07:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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だんだんガスが上がってくる。
ガスがかかってそろそろ剣岳も見納めか。
2022年09月11日 07:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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ガスがかかってそろそろ剣岳も見納めか。
ギリギリ剣岳が見えている。
2022年09月11日 07:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/11 7:56
ギリギリ剣岳が見えている。
ガスもいいアクセント。
2022年09月11日 08:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 8:26
ガスもいいアクセント。
五竜山荘を過ぎると山頂が見えてくる。
2022年09月11日 09:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 9:00
五竜山荘を過ぎると山頂が見えてくる。
あともう少し。山頂はガスがあるかないか微妙なところ。
2022年09月11日 09:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 9:17
あともう少し。山頂はガスがあるかないか微妙なところ。
五竜岳山頂に到着。ガスがとれて晴れている。
2022年09月11日 09:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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五竜岳山頂に到着。ガスがとれて晴れている。
歩いてきた五竜山荘方面の道のりを振り返る。
2022年09月11日 09:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 9:43
歩いてきた五竜山荘方面の道のりを振り返る。
鹿島槍ヶ岳。
2022年09月11日 09:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 9:44
鹿島槍ヶ岳。
剣岳、立山方面の山々。
2022年09月11日 09:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 9:44
剣岳、立山方面の山々。
唐松岳方面の山々。湧き立つ雲が荒々しい。
2022年09月11日 09:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
9/11 9:45
唐松岳方面の山々。湧き立つ雲が荒々しい。
雲に隠れていた鹿島槍ヶ岳の北峰も見えてきた。
2022年09月11日 09:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 9:48
雲に隠れていた鹿島槍ヶ岳の北峰も見えてきた。
山頂を後にして歩き始めると・・・
2022年09月11日 10:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 10:00
山頂を後にして歩き始めると・・・
五竜山荘方面の眺めがいい。
2022年09月11日 10:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 10:15
五竜山荘方面の眺めがいい。
五竜山荘手前で山頂を振り返る。
2022年09月11日 10:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 10:27
五竜山荘手前で山頂を振り返る。
冷たい炭酸が飲みたくなり、五竜山荘でコーラを買う。280mmで500円。少し高いがとてもおいしかった。
2022年09月11日 10:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 10:33
冷たい炭酸が飲みたくなり、五竜山荘でコーラを買う。280mmで500円。少し高いがとてもおいしかった。
これから歩く稜線が美しい。
2022年09月11日 10:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2
9/11 10:41
これから歩く稜線が美しい。
振り返って最後に五竜岳を目に焼き付ける。
2022年09月11日 10:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 10:41
振り返って最後に五竜岳を目に焼き付ける。
最初はなだらかな稜線歩きを楽しむが、この後は何度も登り返しに苦しめられる。
2022年09月11日 10:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 10:50
最初はなだらかな稜線歩きを楽しむが、この後は何度も登り返しに苦しめられる。
最初は大黒岳の登り返し。
2022年09月11日 11:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 11:06
最初は大黒岳の登り返し。
越えると次のピークが現れる。
2022年09月11日 11:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 11:20
越えると次のピークが現れる。
小ピークを越えると大ピークが待っている。
2022年09月11日 11:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 11:37
小ピークを越えると大ピークが待っている。
大ピークを越えたと思ったら牛首方面の登り返しが現れる。
2022年09月11日 11:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
9/11 11:57
大ピークを越えたと思ったら牛首方面の登り返しが現れる。
やっと唐松岳頂上山荘が見えてきた。
2022年09月11日 12:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
9/11 12:17
やっと唐松岳頂上山荘が見えてきた。
下りはガスが多いが、八方池が見えてきた。
2022年09月11日 13:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3
9/11 13:27
下りはガスが多いが、八方池が見えてきた。
白馬村の街並みが綺麗に見える。
2022年09月11日 13:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 13:47
白馬村の街並みが綺麗に見える。
黒菱平駐車場。ゴールは近い。
2022年09月11日 14:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/11 14:13
黒菱平駐車場。ゴールは近い。

感想

百名山70座目は五竜岳。
【いきさつとルート設定】
この山は自分の中では数年前に登る予定の山だった。当初は白馬五竜テレキャビンでアルプス平駅まで上り、そこから遠見尾根を歩いてピストンする計画を練っていたが、テレキャビンの始発と最終の時間は時期によって変わるので、自分の登りたいタイミングと合わずに先延ばしになっていた。そうしているうちに、一昨年に鹿島槍ヶ岳、昨年に白馬岳に登り、気づけば後立山連峰の百名山では五竜岳が最後に残ってしまった。昨年の白馬岳の縦走がとてもよかったので、五竜岳も縦走してみたくなリ、八方尾根を登り、唐松岳、五竜岳と縦走して遠見尾根で降り、電動自転車で車を回収するルートを考えた。これで登るはずだったが、八方尾根と遠見尾根のゴンドラやリフトは複雑に入り組んでおり、乗り継ぎが大変そうだし、行きも帰りもゴンドラやリフトを使うと値段も高くなり、自転車も登頂前夜からずっと置きっぱなしだと盗難のリスクがあるので、直前になって黒菱平から唐松岳、五竜岳のピストンに変更した。
【実際に登ってみて】
明るくなり始める頃に八方池到着を目指して、3時半過ぎに出発した。八方尾根はなだらかで整備されており、とても歩きやすい。この日は中秋の名月だったので、月夜のナイトハイクを楽しんだ。八方池は鏡のように白馬岳が映り予想以上に綺麗だった。その後しばらく登った樹林帯を抜けた所で日の出を迎えたが、偶然巡り合わせたこの場所で朝日に染まる五竜岳と鹿島槍ヶ岳を見ることができ、最高にラッキーだった。唐松岳ではパノラマの景色が楽しめ大満足。特に立山連峰から剣岳に続く山並みはとても美しかった。唐松岳から五竜山荘へ続く稜線は何回かアップダウンがあり、帰りはそこそこ苦労したが、景色を楽しめながら歩けた。五竜山荘から五竜岳山頂は最後に多少の岩場があるが、問題なく歩ける。山頂では雲が多かったが、これもまたいいアクセントになり雄大な景色を楽しめた。とても爽快な気分だったので、五竜山荘でコーラを買って飲む。山荘で飲み物を買うのは初めてであったが、冷たい炭酸が喉にしみわたる。景色を楽しみながらこういう楽しみがあっていい。(水は1.5ℓ積んで400mm残る。コーラがないとピッタリだった。ゼリー飲料は2つ持って行った。)
絶景につぐ絶景で写真を撮りまくり、iPhoneのバッテリー残量3%で駐車場に到着した。厳選した写真を山行記録に残そうと思ったが、どれも捨てきれず、結局、自己最高の68枚の写真を記録にあげることにした。それほど素晴らしい景色に恵まれた山行となった。

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