白馬岳

2022年09月24日(土) 〜 2022年09月26日(月)

• GPS: 19:05
• 距離: 20.2km
• 登り: 2,198m
• 下り: 2,231m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:47
• 休憩: 0:07
• 合計: 4:54

距離 6.2km 登り 925m 下り 176m

8:12 猿倉荘
8:16 8:17 猿倉登山口駐車場
9:00 9:01 水芭蕉平
9:17 猿倉台地
9:35 9:40 中山沢
10:45 10:46 小日向のコル
11:35 サンジロ
12:00 12:01 杓子沢
12:04 落石沢
12:08 崩沢
12:28 12:30 鑓沢
13:09 白馬鑓温泉小屋

2日目

• 山行: 7:10
• 休憩: 2:25
• 合計: 9:35

距離 7.5km 登り 1,394m 下り 587m

6:02 白馬鑓温泉小屋
8:00 8:01 大出原
8:40 8:55 鑓温泉分岐
9:36 9:48 鑓ヶ岳
11:14 11:20 杓子岳
12:51 12:52 丸山
13:22 15:15 白馬山荘
15:26 15:27 白馬岳
15:37 白馬山荘

3日目

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:21
• 合計: 4:45

距離 6.5km 登り 33m 下り 1,611m

6:30 白馬山荘
6:44 6:45 白馬岳頂上宿舎
7:30 7:36 避難小屋
7:50 7:57 岩室跡
10:08 10:15 白馬尻小屋
10:18 10:19 白馬尻荘
11:14 猿倉荘

天候

9月24日雨夕方から曇晴、25日26日は快晴。

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー

バス1000 円は土日だけ。あとはタクシー4000円。

コース状況／危険箇所等

１日目猿倉から白馬鑓温泉小屋までは、雨。数ヶ所急斜面があり、歩きにくかった。反対方向の下り利用は嫌だなと思った。
2日目鑓温泉小屋から鞍部までの登りは、蛇紋岩が濡れていなくてもよく滑り、注意が必要。鞍部から白馬鑓ヶ岳へは楽しい稜線歩き。先の杓子岳は、登りも下りも急なガレ場で、とても歩きにくい。もう次は、パスかな。その後の丸山越えは楽しい山歩き、白馬山荘は、清潔で素晴らしい山小屋でした。
3日目は、大雪渓の下りですが雪は少なく100m程、登山道は急なザレ場で大変歩きにくい。今後は雪のある時しか歩きたくない。

その他周辺情報

白馬鑓温泉小屋の温泉は、最高です。とても素晴らしい。

写真

9/24 8:12

猿倉荘のトイレ、清潔です。

9/24 8:26

雨の中で歩き始めました

9/24 8:49

用心のためヘルメット着用

9/24 9:23

トリカブト

9/24 11:00

9/24 11:21

9/24 11:24

9/24 11:30

急な登り、苦労しました。

9/24 11:48

9/24 11:53

大雨で滝がゴウゴウ唸っていた

9/24 11:56

近づくと危険を感じる

9/24 11:57

滝、滝、滝

9/24 11:57

9/24 11:58

9/24 12:12

アザミの群生？

9/24 12:58

白馬鑓温泉小屋手前の最後の橋

9/24 14:01

恥ずかしいけどパチリ

9/24 15:26

気温下がり、温泉は湯けむり

9/25 4:56

白馬鑓温泉小屋からの日ノ出

9/25 5:01

白馬鑓温泉小屋の朝食

9/25 5:16

9/25 5:39

白馬鑓温泉小屋の日ノ出

9/25 5:41

9/25 6:09

残雪

9/25 6:27

雲海がキレイ

9/25 6:33

9/25 6:36

岩の斜面をヨイショ

9/25 6:42

9/25 6:57

あそこが白馬鑓ヶ岳への鞍部

9/25 7:00

チングルマの綿毛がカワイイ

9/25 7:06

9/25 7:07

9/25 7:08

ヤッホー

9/25 7:44

紅葉が始まっています

9/25 7:58

晴天最高

9/25 8:13

9/25 8:37

9/25 8:46

稜線に出た

9/25 8:47

やっと着いた、急な岩場は終わり

9/25 9:00

白馬鑓ヶ岳への登り

9/25 9:30

劔岳がキレイ

9/25 9:30

向こうに立山連峰

9/25 9:35

白馬鑓ヶ岳山頂

9/25 9:37

白馬鑓ヶ岳山頂

9/25 9:37

右　白馬岳、左　旭岳

9/25 9:38

立山連峰

9/25 9:39

白馬岳遠望、かっこいい

9/25 9:57

9/25 10:13

空を走る飛行機雲

9/25 10:23

9/25 10:28

9/25 10:29

杓子岳

9/25 10:29

どこまでも伸びる飛行機雲

9/25 10:29

杓子岳の向こうに白馬岳

9/25 10:30

9/25 11:08

9/25 11:10

杓子岳山頂

9/25 11:12

9/25 11:50

今から行く白馬岳

9/25 12:00

9/25 12:13

9/25 15:14

9/25 15:15

9/25 15:27

白馬岳山頂。後ろの景色表示盤は二分割して各180kgの石を、強力の小宮山正さんが一人で担ぎ上げたもの。設置後、小宮山さんは、2年後に亡くなる。

9/25 15:29

9/25 15:37

白馬スカイブラザ

9/25 15:37

劔岳と立山連峰のシルエット

9/25 17:06

白馬山荘の夕食、美味しかった。

9/25 17:38

9/25 17:38

9/25 17:38

9/26 5:04

白馬山荘の朝食

9/26 5:48

白馬山荘の朝日

9/26 5:48

9/26 5:49

9/26 5:49

9/26 5:50

遠くに富士山

9/26 5:51

杓子岳と白馬鑓ヶ岳

9/26 6:40

大雪渓への分岐

9/26 6:40

雲海

9/26 7:11

雲海に浮かぶ山

9/26 7:18

9/26 7:22

白馬鑓ヶ岳

9/26 7:23

9/26 7:28

避難小屋、雪はまだ無い

9/26 7:33

9/26 8:00

やっと雪渓が見えてきた

9/26 8:01

雪はあるけど、歩くのは危険

9/26 8:01

9/26 8:14

9/26 8:58

やっと雪渓を歩ける

9/26 9:03

ヤッター、だけど雪は100m程で終わり

9/26 9:03

アイゼン付けて安心歩行

9/26 9:04

大雪渓よ、さよなら

9/26 9:04

雲が、湧いてきた

9/26 9:10

振り返り大雪渓

9/26 9:36

9/26 9:52

9/26 10:16

表示は大雪渓だけど、現実は小雪渓でした

9/26 10:13

トイレあります

9/26 11:05

猿倉から白馬鑓温泉小屋への分岐。

9/26 11:18

猿倉荘

撮影機器：

A103ZT ZTE

感想

taniynnt

白馬岳は楽しい山歩き。