△急遽ソロでの【荒川岳】【赤石岳】縦走 ライチョウ見まくり

2014年07月18日(金) 〜 2014年07月21日(月)

• GPS: 26:48
• 距離: 37.0km
• 登り: 3,609m
• 下り: 3,715m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:09
• 休憩: 0:44
• 合計: 8:53

距離 14.4km 登り 1,940m 下り 462m

8:35 椹島ロッジ
8:45 8:52 滝見橋
11:26 11:29 小石下
14:17 蕨段
14:30 14:31 見晴岩
15:41 15:58 駒鳥池
16:37 16:53 千枚小屋
17:28 宿泊地

2日目

• 山行: 5:10
• 休憩: 1:30
• 合計: 6:40

距離 7.6km 登り 729m 下り 805m

6:40 宿泊地
7:23 7:34 千枚岳
8:37 8:44 丸山
9:22 9:44 悪沢岳
11:15 11:56 荒川中岳避難小屋
12:03 12:04 荒川岳（中岳）
12:15 12:23 荒川前岳
13:20 荒川小屋

3日目

• 山行: 4:39
• 休憩: 1:48
• 合計: 6:27

距離 8.2km 登り 853m 下り 925m

6:26 荒川小屋
7:11 7:15 大聖寺平
8:28 8:33 小赤石岳
8:44 9:00 赤石岳・小赤石岳間分岐
9:16 10:01 赤石岳
10:09 10:29 赤石岳・小赤石岳間分岐
11:09 11:27 北沢源頭
12:30 富士見平
12:53 赤石小屋

4日目

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:28
• 合計: 3:28

距離 6.7km 登り 113m 下り 1,529m

5:05 赤石小屋
6:43 6:49 カンバ段
8:08 8:30 椹島ロッジ
8:33 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

バス

写真

7/22 21:42

7/18 5:34

東海フォレストの畑薙夏期臨時駐車場−椹島ロッジへのバスは、7:00発の臨時便がでました

7/18 7:10

体が浮かぶほどの悪路です＾＾;

7/21 23:42

車窓。この大ザレにも登山道があるそう。GPSつけてなかったので正確な位置が分からなくなってしまいましたが、興味深々！

7/18 7:59

車窓。聖岳の頭が見えました。

7/18 8:16

おろしたての新しい相棒 シリオ P.F.640。足幅4E+。末永くよろしく頼むぜ、まじで。

7/18 8:47

椹島ロッジから、少し登って（出だしにしてはキツイ）、少し歩いて、滝の手前の登山口。いくぜ！びぃしぃ。

7/18 9:00

吊橋

7/18 9:59

鉄塔下で休憩です。ちなみにこの鉄塔は、登山道からほんのちょっと入った、手前の方です。

7/18 11:39

なぜか琴。なんだろうか？？

7/18 12:54

清水平

7/21 23:44

きつい登りが続きます

7/18 15:48

駒鳥池。駒鳥の鳴き声は聞こえども、池はどこ？→

7/18 15:57

池ありました。降りては行けません。

7/21 23:45

千枚小屋に近付くと、ちょいとしたお花畑が。

7/22 21:51

7/22 21:53

7/18 16:52

千枚小屋到着です。ちょいと疲れた。雲と富士山。

7/18 17:22

テント場は、小屋から徒歩3，4分。落ち着いた林の中です。この日は2張でした…が、ラジオが大音量;;;

7/18 18:28

夕暮れ時になり、雲が激しく動めきます。完全な渦巻きの雲にびっくり。

7/18 19:36

千枚小屋でバッヂ購入

7/22 21:40

7/19 6:12

雲海に浮かぶ富士山を眺めて、千枚小屋を出発です

7/19 7:10

7/19 7:10

7/19 7:27

千枚岳。びぃしぃ！

7/19 7:29

7/21 23:47

ミヤマオダマキ

7/19 7:39

イワベンケイ

7/22 21:54

7/21 23:47

振り返って。この下り 要注意です。写真のお二人とはこの日ペースが合致して、いろいろお話させていただきました＾＾

7/21 23:47

7/22 21:55

7/19 8:46

7/19 8:56

悪沢岳山頂に近づく。悪そうな雰囲気です

7/19 9:29

悪沢岳（荒川東岳） 山頂。びぃしぃ。

7/19 9:55

7/22 23:15

雷鳥の親子 1組目。
並んで歩いてます。雛かわゆい

7/19 10:04

タカネシオガマ

7/22 22:07

この山行では、黄色、白、紫の三色が、終始見事なお花畑をつくっていました。

7/19 10:12

ここ晴れてれば、最高の景観なんでしょうね

7/22 22:09

イワヒバリ

7/19 10:24

しばしの間 晴れ間が！→

7/19 10:27

南アルプスらしいダイナミックな景観を楽しみます ＾-＾ノ

7/19 10:28

その後、あっと言う間に再びガスに包まれ、少し雨も。合羽着ました。

7/19 11:19

悪沢中岳非難小屋で小休憩。遠くで雷鳴が轟きまくってました。
小屋番のご主人はとても気さくな方で、トランスジャパンのことだとか、色々お話伺いました＾＾

7/19 12:04

非難小屋からすぐの中岳頂上

7/19 12:18

前岳はルートから少し外れたところにあります

7/19 12:42

前岳から荒川小屋までは長い下りです（このときは登り返しのことは頭になかったな〜）
鹿の侵入防止柵（ものすごく狭い範囲なのが？謎？でした）→

7/19 13:03

→狭さは置いといて、柵は、連休にも関わらず、地元の方が設置作業をされていました。ごくろうさまです

7/22 22:12

7/19 13:59

荒川小屋のテント場。一等地に幕営。晴れてれば正面に富士山が見えるそうで。トイレも水場も近く、ここはロケーションさいこーですね。

7/22 21:40

7/20 6:25

7/20 6:42

7/20 6:46

7/20 6:54

7/20 6:58

7/20 6:58

7/20 6:58

7/20 6:58

7/22 22:17

7/20 8:33

小赤石岳より、赤石岳を背景に。

7/20 9:03

赤石岳

7/22 22:24

ライチョウ親子 2組目。赤石岳山頂 手前。元気に歩く雛をお母さんが追いかけます＾＾

7/21 23:55

赤石岳 山頂

7/20 9:27

赤石岳よりパノラマ1

7/20 9:27

赤石岳よりパノラマ2

7/20 9:27

赤石岳よりパノラマ3

7/20 9:27

赤石岳よりパノラマ4

7/20 9:27

赤石岳よりパノラマ5

7/20 9:28

7/20 9:51

ライチョウ親子 3組目。赤石岳山頂越えた斜面にて。こちらも元気に登る雛をお母さんが声を上げながら追いかける＾＾ ほんと癒されますね

7/20 10:29

7/20 10:34

7/20 10:34

7/20 10:34

7/20 10:34

7/20 10:34

7/20 10:54

7/20 10:59

ハイマツもたくさん実をつけていました。ライチョウ雛よ、無事にそだてよ〜

7/20 11:03

ハクサンフウロ（白山風露）高山の雪渓周辺の草地に生える。高さは50cm程度。花期は7〜8月。花色は紅紫色。花弁は5枚。wiki

7/22 22:29

7/22 0:00

7/20 11:13

7/20 11:16

ミヤマオダマキ

7/22 22:34

7/22 22:35

ウグイス。なにかくわえてますね

7/22 0:01

このスノーブリッジが唯一緊張した部分。特に向こう側が危なそうでした。

7/20 11:48

7/20 12:16

富士見平。残念ながら展望はなし

7/22 21:41

7/21 4:55

7/22 0:01

7/21 5:15

朝焼けの樹林帯。湿気が高く、びしょびしょに汗をかきました

7/21 9:53

シャワーを浴びてから、ロッジ横の広場で、テントなどなど天日干しながら、バスの出発時刻を待ちます

7/21 13:23

ニシンそば

撮影機器：

E-M5 OLYMPUS IMAGING CORP.

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25 000地形図 ガイド地図 コンパス 笛 筆記具 ライター ナイフ 保険証 飲料 ティッシュ 包帯 バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 スパッツ 手袋 ストック ビニール袋 替え衣類 シュラフ シュラフカバー ザックカバー クマよけ鈴 食器 水筒 時計 日焼け止め 非常食

共同装備

テント テントマット ツェルト ランタン・マントル コンロ ガスカートリッジ コッヘル（鍋） ファーストエイドキット 医薬品 カメラ

感想

narkey

書きかけです。