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Yamareco

記録ID: 486854
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

荒川三山〜赤石岳 (椹島より一泊二日にて周回)

2014年07月29日(火) 〜 2014年07月30日(水)
 - 拍手
tanukigo その他1人
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
14:26
距離
27.7km
登り
3,292m
下り
3,284m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:39
休憩
0:12
合計
7:51
8:08
89
スタート地点椹島
9:37
0:00
48
清水平
10:25
0:00
36
見晴岩
11:01
0:00
78
駒鳥池
12:19
12:24
36
千枚小屋
13:00
13:03
69
千枚岳
14:12
14:16
44
悪沢岳
15:00
0:00
16
荒川中岳避難小屋
15:16
0:00
43
荒川前岳
15:59
荒川小屋
2日目
山行
5:08
休憩
0:15
合計
5:23
4:47
27
荒川小屋
5:14
0:00
53
大聖寺小屋
6:07
0:00
9
小赤石岳
6:16
0:00
13
赤石小屋分岐点
6:29
6:44
11
赤石岳
6:55
0:00
59
赤石小屋分岐点
7:54
0:00
26
富士見平
8:20
0:00
62
赤石小屋
9:22
0:00
48
樺段
10:10
椹島
天候 7月29日(火) :晴れのち曇り
7月30日(水) :快晴
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【アクセス】
・新東名 新静岡IC下車より県道27号〜県道187号〜県道60号経由にて畑薙第一ダムまでアクセスしました。 (夜間走行で約2時間)
・道路状況は全区間にて舗装されていますが道幅は狭くカーブの連続なので、運転にはかなりの神経を使います。(殆ど山岳道路と変わりありません)

【畑薙第一ダムよりバスにてアクセス】
・本来ならば8時始発のバスですが、状況次第によっては(混雑状況)、始発時間より早く臨時便が出ます。 今回は平日では有りましたが7時に臨時便が出ました。

【駐車場】
畑薙第一ダム夏期臨時駐車場に駐車場しました
(約100台位駐車可能、無料、 仮設トイレ有り、近くに水場有り)
《マップコード》
777 517 173

【ネット情報】
www.t-forest.com/alps/(東海フォレストHP)
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
夏期畑薙第一ダム臨時駐車場に有ります
下山時も下山届の提出が必要となります(ボランティアの山岳会の方が常備しています) 用紙ペン有り

【コース状況】
《椹島〜千枚小屋》
椹島より出発しなだらかな登山道を辿っていきます。
瀧見橋を越えた辺りより登山道は深い樹林帯へと入っていきます。
マーク等は頻繁に有りますが、登山道は若干、不明瞭なところが有りますので注意が必要です。
鉄塔下の通過地点より登山道は明瞭になり高度を上げていきます。
展望が殆どない樹林帯の登りなので千枚小屋まで約1500メートルの登りをひたすら登っていきます。
特に危険個所は無いと思います。

《千枚小屋〜悪沢岳》
千枚小屋からすぐに急な登りとなり、森林限界を越え少し行くと千枚岳到着。
これより稜線歩きとなり本日、初めての3000メートル峰である丸山のピークを目指します。
この区間、意外と体力を消耗します。
丸山山頂より先に進むと岩ゴロの岩稜地帯の歩行となるので注意が必要です。
慎重に進むと悪沢岳山頂のピークです。

《悪沢岳〜荒川小屋》
悪沢岳からは一度大きく高度を下げます。
かなりの急斜面ですが、鎖やロープは無いので慎重に通過する必要が有ります。
いったんコルまで下がり登り返すと荒川中岳避難小屋に到着です。
避難小屋から中岳ピークはすぐそこです。
少し進むと荒川前岳分岐到着で、前岳までは分岐点からすぐそばです。
分岐点から荒川小屋まではカールを大きく下ります。
途中、お花畑の風景は圧巻です。
樹林帯までおり、少し進むと荒川小屋到着です。

《荒川小屋〜赤石岳》
荒川小屋裏手より一旦急な樹林帯を登ると森林限界に入ります。
山腹をトラバースするように進むと大きく開けた場所に出ます。
ここが大聖寺平となります。
この付近からの景色は目前に広がる山々が大きく雄大で南アルプスの象徴です。
大聖寺平より赤石岳へと取り付きます。
登山道は急登ですが、九十九折の道は付けられているのでペースを乱さず登ることが出来ます。
小赤石岳の肩からは穏やかな稜線歩きが続き、進むと赤石岳へ到着です。赤石岳から少し下ると赤石避難小屋が有ります。(1分)

《赤石岳〜椹島》
赤石岳からは急坂になります。
砲台型休憩所から富士見平までは山腹をトラバースするように進み細かいアップダウンを繰り返し進みます。富士見平からは荒川岳・赤石岳・聖岳・富士山など360度の眺望を堪能できます。
富士見平から赤石小屋まではすぐに到着です。
赤石小屋からはつづら折りの登山道を急激に高度をさげほどなくすると椹島到着。

畑薙第一ダムの夏期臨時駐車場〜
6割くらいの駐車率でした
2014年07月29日 06:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 6:37
畑薙第一ダムの夏期臨時駐車場〜
6割くらいの駐車率でした
6時半過ぎ
臨時便が出て受付をしています
2014年07月29日 06:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
7/29 6:37
6時半過ぎ
臨時便が出て受付をしています
登山届はここで提出
2014年07月29日 06:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 6:40
登山届はここで提出
バスの車中から、沼平ゲート
一般車両はここまで来れます
2014年07月29日 07:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 7:04
バスの車中から、沼平ゲート
一般車両はここまで来れます
このバスで送迎してもらいました
2014年07月29日 08:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 8:04
このバスで送迎してもらいました
ちょうど1時間で到着
2014年07月29日 08:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 8:04
ちょうど1時間で到着
立派なトイレ
2014年07月29日 08:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 8:04
立派なトイレ
気持ちよさそうな椹島のテントサイト
2014年07月29日 08:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
7/29 8:05
気持ちよさそうな椹島のテントサイト
椹島の看板
これより登山開始します!
2014年07月29日 08:08撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 8:08
椹島の看板
これより登山開始します!
白旗史朗写真館
立派な建物です
2014年07月29日 08:08撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 8:08
白旗史朗写真館
立派な建物です
気持ちの良い登山道を進みます
2014年07月29日 08:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 8:09
気持ちの良い登山道を進みます
今回は、反時計回りに進むので、こちらから進みます
2014年07月29日 08:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 8:17
今回は、反時計回りに進むので、こちらから進みます
いきなり制限重量が有る橋が現れました
2014年07月29日 08:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 8:18
いきなり制限重量が有る橋が現れました
滝の横を進みます
2014年07月29日 08:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 8:18
滝の横を進みます
150キロ制限の橋も
2014年07月29日 08:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 8:20
150キロ制限の橋も
短いつり橋
意外と揺れます
2014年07月29日 08:24撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 8:24
短いつり橋
意外と揺れます
マークは頻繁に有りますが、少し分かりにくい登山道
夜間通行には注意が必要です
2014年07月29日 08:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 8:52
マークは頻繁に有りますが、少し分かりにくい登山道
夜間通行には注意が必要です
よくヤマレコに載っている鉄塔
この鉄塔の下をくぐって行きます…2個目です
2014年07月29日 08:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 8:58
よくヤマレコに載っている鉄塔
この鉄塔の下をくぐって行きます…2個目です
途中何度か林道をまたぎます
2014年07月29日 09:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 9:20
途中何度か林道をまたぎます
千枚小屋まで七分割された標識が有ります
1〜7まで全部発見できませんでしたΣ(゜Д゜)
2014年07月29日 09:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 9:32
千枚小屋まで七分割された標識が有ります
1〜7まで全部発見できませんでしたΣ(゜Д゜)
小石下到着
マジックで小石下と書いてありました( *´艸`)
2014年07月29日 09:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 9:37
小石下到着
マジックで小石下と書いてありました( *´艸`)
気持ちの良い登山道が続きます
2014年07月29日 09:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 9:39
気持ちの良い登山道が続きます
清水平手前はこの様にトラバースするような登山道が続きます
2014年07月29日 10:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 10:04
清水平手前はこの様にトラバースするような登山道が続きます
清水平到着♪
2014年07月29日 10:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 10:25
清水平到着♪
清水平の水場
冷たくてとても美味しかったです(^^♪
2014年07月29日 10:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 10:26
清水平の水場
冷たくてとても美味しかったです(^^♪
見晴岩到着
名前通りここに来て今回目指すピーク達が顔を出しました
2014年07月29日 11:01撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 11:01
見晴岩到着
名前通りここに来て今回目指すピーク達が顔を出しました
本日中に登頂する予定の悪沢岳〜
2014年07月29日 11:01撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 11:01
本日中に登頂する予定の悪沢岳〜
本日、宿泊予定の荒川小屋〜
2014年07月29日 11:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 11:02
本日、宿泊予定の荒川小屋〜
シダに覆われた台地!
木漏れ日が何とも言えません(´艸`*)
2014年07月29日 11:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 11:39
シダに覆われた台地!
木漏れ日が何とも言えません(´艸`*)
駒鳥池到着
BSの撮影隊がいました
9月に放送予定とか
2014年07月29日 11:45撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 11:45
駒鳥池到着
BSの撮影隊がいました
9月に放送予定とか
所々木々には、この登山道の歴史を語るプレートが!
登山しながら歴史の勉強になります(^^♪
2014年07月29日 11:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 11:52
所々木々には、この登山道の歴史を語るプレートが!
登山しながら歴史の勉強になります(^^♪
プレートの言葉どうり
お疲れさまでした〜
2014年07月29日 12:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 12:09
プレートの言葉どうり
お疲れさまでした〜
千枚小屋到着
多くの登山者で賑わっていました(^^♪
でも、tanukigo家!まだまだ先へと進みます!!
2014年07月29日 12:19撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 12:19
千枚小屋到着
多くの登山者で賑わっていました(^^♪
でも、tanukigo家!まだまだ先へと進みます!!
千枚小屋より少し登ると背の低いダケカンバのトンネル〜
2014年07月29日 12:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 12:39
千枚小屋より少し登ると背の低いダケカンバのトンネル〜
ようやく森林限界を超えました〜!
2014年07月29日 12:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 12:56
ようやく森林限界を超えました〜!
千枚岳到着♪
2014年07月29日 13:03撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 13:03
千枚岳到着♪
千枚岳よりガスの稜線を進みます(>_<)
2014年07月29日 13:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 13:05
千枚岳よりガスの稜線を進みます(>_<)
2014年07月29日 13:06撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 13:06
目指す悪沢岳のピークはガスの中(;´Д`)
2014年07月29日 13:08撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 13:08
目指す悪沢岳のピークはガスの中(;´Д`)
千枚岳から丸山区間の唯一の危険個所!
鎖が無いのが結構不安でしたΣ(゜Д゜)
2014年07月29日 13:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 13:09
千枚岳から丸山区間の唯一の危険個所!
鎖が無いのが結構不安でしたΣ(゜Д゜)
慎重に下ります
2014年07月29日 13:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 13:13
慎重に下ります
最初のピークである丸山〜
3,000メートル峰ですが名前の通り丸い(*^^)v
2014年07月29日 13:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 13:26
最初のピークである丸山〜
3,000メートル峰ですが名前の通り丸い(*^^)v
丸山到着
2014年07月29日 13:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 13:39
丸山到着
これより悪沢岳方面に進みます
登山道は次第にガレて来ました
ん〜!さすが名前の登り悪沢〜!!
2014年07月29日 13:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 13:54
これより悪沢岳方面に進みます
登山道は次第にガレて来ました
ん〜!さすが名前の登り悪沢〜!!
大地に刺さった様な岩!
こんな物も悪沢〜って感じます
2014年07月29日 14:00撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 14:00
大地に刺さった様な岩!
こんな物も悪沢〜って感じます
山頂直下はかなりの悪沢です(^^♪
2014年07月29日 14:06撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 14:06
山頂直下はかなりの悪沢です(^^♪
悪沢岳到着
2014年07月29日 14:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 14:12
悪沢岳到着
途中でバテたけれども無事悪沢岳到着のtanukigo妻(*^^)v
2014年07月29日 14:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5
7/29 14:14
途中でバテたけれども無事悪沢岳到着のtanukigo妻(*^^)v
そしてこちらはいつものポーズのtanukigo~
2014年07月29日 14:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 14:14
そしてこちらはいつものポーズのtanukigo~
さっ!
本日はまだまだ先へと進みます!
2014年07月29日 14:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 14:17
さっ!
本日はまだまだ先へと進みます!
悪沢岳直下の急斜面を下ります
2014年07月29日 14:29撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 14:29
悪沢岳直下の急斜面を下ります
2014年07月29日 14:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 14:32
途中より塩見岳〜
ピーク付近には残念ながらガスがΣ(゜Д゜)
2014年07月29日 14:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 14:33
途中より塩見岳〜
ピーク付近には残念ながらガスがΣ(゜Д゜)
いったんコルまで下り荒川中岳まで登り返します
キツ〜!
2014年07月29日 14:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
7/29 14:39
いったんコルまで下り荒川中岳まで登り返します
キツ〜!
中岳避難小屋到着
2014年07月29日 15:00撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 15:00
中岳避難小屋到着
斜めから〜
2014年07月29日 15:01撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 15:01
斜めから〜
中岳避難小屋からすぐ先には
荒川中岳のピークが有ります
2014年07月29日 15:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 15:07
中岳避難小屋からすぐ先には
荒川中岳のピークが有ります
ピークにダッコ(*^^)v
2014年07月29日 15:08撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 15:08
ピークにダッコ(*^^)v
本日はまだまだ先へ進みます!
2014年07月29日 15:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 15:09
本日はまだまだ先へ進みます!
荒川前岳分岐にて、ザックをデポして進みます
2014年07月29日 15:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
7/29 15:13
荒川前岳分岐にて、ザックをデポして進みます
荒川前岳到着
2014年07月29日 15:16撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 15:16
荒川前岳到着
出た〜!
tanukigo~
ピークで写真を撮ってもらうのが好きらしいです(≧◇≦)
2014年07月29日 15:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 15:17
出た〜!
tanukigo~
ピークで写真を撮ってもらうのが好きらしいです(≧◇≦)
このピークにて荒川三山登頂です(*^^)v
2014年07月29日 15:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 15:17
このピークにて荒川三山登頂です(*^^)v
このゲートを通過すると
2014年07月29日 15:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 15:32
このゲートを通過すると
あたり一面はお花畑が広がります
2014年07月29日 15:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 15:33
あたり一面はお花畑が広がります
斜面いっぱいに咲く花達〜
綺麗です(*'▽')
2014年07月29日 15:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 15:36
斜面いっぱいに咲く花達〜
綺麗です(*'▽')
だからもう一枚!
2014年07月29日 15:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 15:36
だからもう一枚!
明日目指す赤石方面!
やはり山並みが大きい〜
2014年07月29日 15:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 15:40
明日目指す赤石方面!
やはり山並みが大きい〜
眼下にはやっと本日行動終了点である荒川小屋が現れました
2014年07月29日 15:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 15:40
眼下にはやっと本日行動終了点である荒川小屋が現れました
荒川小屋まで大きく高度を下げていきます
2014年07月29日 15:41撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 15:41
荒川小屋まで大きく高度を下げていきます
足早に進みます
2014年07月29日 15:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 15:42
足早に進みます
何とか4時に荒川小屋到着です
2014年07月29日 15:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 15:59
何とか4時に荒川小屋到着です
チケットを見せて受付をします
2014年07月29日 16:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 16:02
チケットを見せて受付をします
素泊まりはこちらの建物です
名前は倉庫兼物干棟となっていますが立派な素泊まり施設です
2014年07月29日 16:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 16:12
素泊まりはこちらの建物です
名前は倉庫兼物干棟となっていますが立派な素泊まり施設です
内部はとても綺麗です
2014年07月29日 16:38撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/29 16:38
内部はとても綺麗です
二階も有ります
四畳位のスペースです
2014年07月29日 16:38撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/29 16:38
二階も有ります
四畳位のスペースです
富士山のシルエット!
2014年07月30日 04:16撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/30 4:16
富士山のシルエット!
空を見上げると雲一つない空!
2014年07月30日 04:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/30 4:48
空を見上げると雲一つない空!
荒川小屋と悪沢方面
2014年07月30日 04:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/30 4:55
荒川小屋と悪沢方面
これから進む赤石方面〜
2014年07月30日 05:00撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/30 5:00
これから進む赤石方面〜
山腹をトラバースするように進みます
2014年07月30日 05:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/30 5:04
山腹をトラバースするように進みます
山影よりご来光です
2014年07月30日 05:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/30 5:04
山影よりご来光です
朝日を浴びながら進みます
気持ちいい〜!
2014年07月30日 05:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/30 5:07
朝日を浴びながら進みます
気持ちいい〜!
2014年07月30日 05:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/30 5:10
大聖寺平到着
ここから急登となります
2014年07月30日 05:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/30 5:14
大聖寺平到着
ここから急登となります
先ほどまでいた荒川小屋が眼下に小さく映り始めました
2014年07月30日 05:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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先ほどまでいた荒川小屋が眼下に小さく映り始めました
急登を登りきましたo(^o^)o
2014年07月30日 05:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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急登を登りきましたo(^o^)o
雲海に浮かぶ富士山
2014年07月30日 05:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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雲海に浮かぶ富士山
急登を登りきると赤石岳まで気持ちの良い稜線歩きが始まります
2014年07月30日 06:06撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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急登を登りきると赤石岳まで気持ちの良い稜線歩きが始まります
2014年07月30日 06:06撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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小赤石岳到着♪
2014年07月30日 06:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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小赤石岳到着♪
赤石岳の分岐点
ザックをデポして行きます
2014年07月30日 06:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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赤石岳の分岐点
ザックをデポして行きます
赤石岳到着♪
2014年07月30日 06:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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赤石岳到着♪
登頂の喜びで、満面の笑みのtanukigo〜!
百名山80座目の登頂です。
2014年07月30日 06:31撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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登頂の喜びで、満面の笑みのtanukigo〜!
百名山80座目の登頂です。
目の前には、聖岳
2014年07月30日 06:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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目の前には、聖岳
赤石岳避難小屋まで行ってみました。
壁には良い言葉が書かれていました
2014年07月30日 06:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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赤石岳避難小屋まで行ってみました。
壁には良い言葉が書かれていました
避難小屋から少し行った所にある、だんご形の標識
2014年07月30日 06:41撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/30 6:41
避難小屋から少し行った所にある、だんご形の標識
赤石岳避難小屋
2014年07月30日 06:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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赤石岳避難小屋
カールは、お花畑で綺麗でした(^o^)
2014年07月30日 07:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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カールは、お花畑で綺麗でした(^o^)
絶景です(°∀°)
2014年07月30日 07:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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絶景です(°∀°)
ずっと眺めて居たいけど、バスの時間があるので進みます
2014年07月30日 07:22撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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ずっと眺めて居たいけど、バスの時間があるので進みます
何ヵ所か、沢状の所をトラバースして進んで行きます
2014年07月30日 07:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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何ヵ所か、沢状の所をトラバースして進んで行きます
一ヶ所だけ危険な箇所が
2014年07月30日 07:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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一ヶ所だけ危険な箇所が
鉄パイプで作られた橋を渡って通過して行きます
2014年07月30日 07:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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鉄パイプで作られた橋を渡って通過して行きます
振り返って赤石岳〜!
名残惜し〜
2014年07月30日 07:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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振り返って赤石岳〜!
名残惜し〜
富士見平到着です。
ここからの展望は、抜群でした(^-^)/
2014年07月30日 07:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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富士見平到着です。
ここからの展望は、抜群でした(^-^)/
悪沢岳〜

2014年07月30日 07:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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悪沢岳〜

荒川三山〜

2014年07月30日 07:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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荒川三山〜

聖岳〜
2014年07月30日 07:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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聖岳〜
眼下には、
赤石小屋が見え始めました。
2014年07月30日 07:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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眼下には、
赤石小屋が見え始めました。
赤石小屋到着です。
約二時間で椹島まで行けるかな〜?
2014年07月30日 08:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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赤石小屋到着です。
約二時間で椹島まで行けるかな〜?
気持ちの良い樹林帯の登山道を快調に進みます(^o^)
2014年07月30日 08:49撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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気持ちの良い樹林帯の登山道を快調に進みます(^o^)
いいペースで進み、樺段到着です。
このペースなら10時30分のバスに間に合うかも〜(*'▽')
2014年07月30日 09:22撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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いいペースで進み、樺段到着です。
このペースなら10時30分のバスに間に合うかも〜(*'▽')
最後の長い階段を降りると赤石岳登山口に到着です
2014年07月30日 10:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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最後の長い階段を降りると赤石岳登山口に到着です
2014年07月30日 10:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7/30 10:09
10時過ぎに無事椹島到着です(*^^)v
2014年07月30日 10:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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10時過ぎに無事椹島到着です(*^^)v
このレストハウスでバスの乗車手続きをします
2014年07月30日 10:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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このレストハウスでバスの乗車手続きをします
夏期臨時駐車場に到着
地元の山岳会の方々が出迎えてくれました(^^♪
下山届を提出します
2014年07月30日 11:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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7/30 11:34
夏期臨時駐車場に到着
地元の山岳会の方々が出迎えてくれました(^^♪
下山届を提出します
お世話になったバス〜
2014年07月30日 11:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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お世話になったバス〜
下山時も駐車率は7割くらいでした
2014年07月30日 11:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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下山時も駐車率は7割くらいでした
撮影機器:

感想

いよいよ梅雨が明け週間天気予報にも太陽のマークが並び始めました。
そして、待ちに待ったこの日がやってまいりました。
本来ならば、昨年の秋に三連休で行くはずだったのに台風の影響で中止。
今年はどうにもこうにも二連休までしか取れない感じ…。
ならば、2日間で行っちゃえっ♪ということで1泊2日山小屋泊(素泊り)への旅をしてきました。
いざ、日程を決めたもののどうにもこうにも厳しいかもと毎日葛藤。
最悪は途中撤退も…と視野に入れ、決行してきました。

28日11時30分自宅を出発し、登山口の畑薙第一ダムの駐車場に4時に到着。新静岡ICからのくねくね道に思った以上の車酔い。到着してからもtanukigo妻はぐったり。今回は今までで一番厳しかったと言ってました。
駐車場は広く多くの車が止まっていました。
とりあえず、臨時便が出ることを願って5時まで仮眠をとります。
ふと目が覚めると、バスが止まっています。急いで行ってみるとアルペン号で来た登山者達がザックを並べて順番待ちを始めています。
自分たちもザックだけでも並べておこうと急ぎます。
準備をし、時間までのんびりしていると、バス停の方からおじさんたちの叫び声「25,6人揃ったら臨時便出るよ〜」って。待ってましたの一言です。
駐車場で準備をしていた人たちも慌ててバスに向かいます。人数が揃い7時に出発。
本来ならば8時ですが、1時間で早く出発で本日の山行日程に余裕が出て気持ち的に少しホッとしました。

運転手さんの饒舌な案内に耳を傾けながら、1時間バスに揺られて椹島に到着。
のんびりは出来ませんのですぐに出発します。
登山道は登りやすく、ペースを乱すことなく登ることが出来ました。
樹林帯の中ですが時々見える景色や多くの花に癒されながら、しかも、清水平の水は冷たく美味しかったです(^^♪
途中、BSで放送予定の撮影をしている人たちに会いました。放送は9月と言ってましした。
千枚小屋を通り過ぎ、千枚岳に着いた時にはあたりはガスに覆われ始めていて目指すべき悪沢岳も雲の中で若干、テンションダウン…。
tanukigo妻は千枚岳から丸山までの区間にペースがダウンし、危うかったですが丸山を超えると一気に回復し、悪沢岳までの岩場を楽しそうに歩いていました。
でも、あの悪沢岳への岩場は本当に悪かったなぁ〜と思いました。
気をつけて歩かないと岩と岩の間に落ちちゃいそうです。
ここで、塩見岳が顔を出してくれました。何とも言えないカッコ良さ。
いつか、また行きたいなぁと思いました。
荒川中岳避難小屋までいったん高度を下げ登り返すのを見て「えっΣ(゜Д゜)なんでっ」ってなっちゃいましたが、見た目よりも急登でなく登りやすかったです。
意外と近く感じました。
ただ、ここまでの疲労が足に…先を急がなければという気持ちについて来ません。なので、アミノ酸チャージで息を吹き返し作戦です。
荒川中岳避難小屋には本日宿泊の方なのかまったりしていました。中岳を過ぎ、ここで本日最後の前岳までひとっ走りです。
これで荒川三山すべてに登頂です。天気はガスの中で残念でしたが、一日で5座のピークを踏む事が出来、満足です。
さて、後は本日の宿泊地へ400メートルくらい高度を下げます。
途中のお花畑で写真を撮りながらゆっくりを下山です。
本日の宿も眼下に見え、あっという間に到着です♪
荒川小屋は多くの登山者でにぎわっていました。
本日の予定は素泊まりの予定ですが、もし混雑していたら小屋泊に切り替えようと小屋の外で会議をし、いざ確認してみると「本日は素泊まりの方は今のところいません」って。
ということは、もしかしたら貸し切りかもと期待に胸が膨らみます。
なぜかというと素泊まりの人は別宅なんです。だから、他に誰もいなければ自由。冬は冬季避難小屋みたいです。
受付を済ませ、ビールを片手に小屋の中へ。中はロフトのスペースも有り広く快適です。
電気もつくし、暖かいし山にいる感じがしません(笑)
夕飯を食べのんびりしていても他の宿泊者が来なかったのでここで確実に貸し切りだぁ〜となり、スペースを広く使いまったり。
本日の疲れも有ったからなのかいつの間にか眠りについてました。

翌日、朝3時半に起きると満点の星空。
これは、青空山行が出来そうです。
外を見ると山小屋で泊まった人たちが準備を始めています。
5時を登山開始とし、朝ご飯を食べ準備に取り掛かります。
キチンと掃除をしていざ、本日の目指す場所へと向かいます。
富士山を横目にご来光の日差しをたっぷりと身体に浴びるとスイッチが入ったかのように足がどんどん進みます。
登り始め大聖寺平までは緩やかです。ここを過ぎると一気に登ります。
小赤石岳を過ぎ赤石小屋分岐にザックをデポし赤石岳へと足を進めます。
赤石岳までは15分くらいで到着。ちょっと時間も有ったため赤石岳避難小屋に立ち寄り、その先にあるもう一つの赤石岳標識まで行ってきました。
ちょっと休憩し、下山を開始しました。

下山は富士見平まで細かいアップダウンを繰り返すため非常にきつく感じました。
富士見平では昨日から本日までの山々が見え圧巻でした。何とも言えない景色に感動しました。
ここからはひたすら下ります。
この辺りから帰りの椹島からのバス時間で10時30分か13時にするかで迷う。10時30分に間に合わせようとして間に合わなかったら2時間は暇になるし、かと言ってここからペースダウンするのも…。
とりあえず、頑張ってみるということになり先を急ぎます。
ひたすら下るのも疲れてきましたが富士見平から赤石小屋はすぐでした。
山小屋の人たちも宿泊者たちがいなくなったからか急いで掃除をしていて忙しそうでした。こんな風景を見ていると山小屋の方たちに感謝です。
ここで時計を見ると8時30分…バスの時間まで残り2時間。
でも、CTでは3時間。無理かもと考えながらひたすらくだっていると「椹島まで1時間」という標識が眼に飛び込んできます。時計を見ると、もしかしたら間に合うかもと期待大です。
ちょっと急ぎ気味に進むと、そこにヤマレコで見る最後の階段が目の前に。
「着いたぁ〜」の一言です。しかも、20分も余裕が有る。
バス発着所には本日、赤石小屋や千枚小屋から降りてきたと思われるたくさんの登山者。
急いで受付を済ませ整理券をもらい一安心。
椹島でテントを張ってのんびりしてる人たちを見るととキャンプも良いなぁ〜なんて思っちゃいました。時間があったらいつか…。

時間までのんびりし、バスに乗り駐車場へと向かいました。
行きも帰りも同じ運転手さんでした。


行きよりも運転手さんの近くに座れ、案内が良く聞こえあっという間に到着です。
また、いつか紅葉の時期に来てみたいと思いました。

実は今回、スピード重視の山行だったためトレランシューズで回ってきました。登山靴と違い軽くて歩きやすく楽でしたが、ソールが薄く最後のほうは足が痛かったです。でも、走ったりできるので楽しかった。

最初は心配や不安でいっぱいでしたが、1泊2日で回れたことCTを縮める山行が出来て自信がつきました。
日程は短かったですが、とても充実した2日間でした。

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無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [3日]
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体力レベル
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