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Yamareco

記録ID: 490652
全員に公開
トレイルラン
白馬・鹿島槍・五竜

白馬三山:大雪渓から標高2100mの鑓温泉へ

2014年08月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:19
距離
22.2km
登り
2,626m
下り
2,353m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:56
休憩
0:47
合計
8:43
4:51
27
5:18
5:18
3
5:21
5:23
44
6:07
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73
7:20
7:23
13
7:36
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12
7:48
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5
7:53
7:54
4
7:58
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5
8:03
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79
9:22
9:27
31
9:58
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62
11:00
11:28
16
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10
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3
11:59
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13
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26
12:40
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13:06
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7
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6
13:19
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10
13:29
13:33
1
13:34
ゴール地点
天候 曇、一時霧雨
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行きは始発バスが動く前に白馬村内のホテルからタクシーで猿倉荘へ。

帰りは猿倉荘からバスでホテル近辺へ。
午前4時50分の猿倉荘。実際には写真より少し明るくて、ヘッドライトなしでスタートできた。
2014年08月04日 04:40撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 4:40
午前4時50分の猿倉荘。実際には写真より少し明るくて、ヘッドライトなしでスタートできた。
スタート直後に見かけた真っ白なホタルブクロ。
2014年08月04日 05:01撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 5:01
スタート直後に見かけた真っ白なホタルブクロ。
大雪渓に近づくにつれて、山肌を陽の光が少しずつ降りてくる。虹が出ていたのはあとから写真で気づいた。
2014年08月04日 05:13撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 5:13
大雪渓に近づくにつれて、山肌を陽の光が少しずつ降りてくる。虹が出ていたのはあとから写真で気づいた。
白馬尻小屋到着。「おっかれさん! ようこそ大雪渓へ」の岩看板を遠目から。大勢の人が歯を磨いたり、テントを片付けたりしてた。
2014年08月04日 05:19撮影 by  iPhone 5, Apple
1
8/4 5:19
白馬尻小屋到着。「おっかれさん! ようこそ大雪渓へ」の岩看板を遠目から。大勢の人が歯を磨いたり、テントを片付けたりしてた。
雪渓到着!
2014年08月04日 05:23撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 5:23
雪渓到着!
東の空を見ると、今にも陽が昇りそう。
2014年08月04日 05:28撮影 by  iPhone 5, Apple
1
8/4 5:28
東の空を見ると、今にも陽が昇りそう。
大雪渓から見る日の出!
2014年08月04日 05:33撮影 by  iPhone 5, Apple
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8/4 5:33
大雪渓から見る日の出!
大雪渓を見上げる。前を行く人が2人、遠くに見える。
2014年08月04日 05:40撮影 by  iPhone 5, Apple
2
8/4 5:40
大雪渓を見上げる。前を行く人が2人、遠くに見える。
また振り返ると今度は雲海。
2014年08月04日 06:21撮影 by  iPhone 5, Apple
1
8/4 6:21
また振り返ると今度は雲海。
大雪渓終盤には高山植物が。これは葉の裂け方が鋭いのでミヤマキンポウゲ? それともミヤマキンバイかシナノキンバイ?
2014年08月04日 06:25撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 6:25
大雪渓終盤には高山植物が。これは葉の裂け方が鋭いのでミヤマキンポウゲ? それともミヤマキンバイかシナノキンバイ?
チシマギキョウ。雪解け水の流れをバックに。
2014年08月04日 06:27撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 6:27
チシマギキョウ。雪解け水の流れをバックに。
3色共演。コオニユリとハクサンフウロとオタカラコウ。
2014年08月04日 06:28撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 6:28
3色共演。コオニユリとハクサンフウロとオタカラコウ。
この大きな岩の下に空間があって、荷物が置かれてた。岩室跡?
2014年08月04日 06:34撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 6:34
この大きな岩の下に空間があって、荷物が置かれてた。岩室跡?
「ねぶかっぴら」と書いてある・・・よね。ここが?
2014年08月04日 06:36撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 6:36
「ねぶかっぴら」と書いてある・・・よね。ここが?
大雪渓上のお花畑でハクサンイチゲ。
2014年08月04日 06:53撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 6:53
大雪渓上のお花畑でハクサンイチゲ。
チシマギキョウとタカネミミナグサと・・・右下の赤紫のがわからない・・・
2014年08月04日 07:30撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 7:30
チシマギキョウとタカネミミナグサと・・・右下の赤紫のがわからない・・・
白馬山荘から白馬岳山頂への尾根道で見かけたウサギギク。
2014年08月04日 07:31撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 7:31
白馬山荘から白馬岳山頂への尾根道で見かけたウサギギク。
白馬岳登頂!
2014年08月04日 07:47撮影 by  iPhone 5, Apple
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8/4 7:47
白馬岳登頂!
白馬岳山頂から2時間近く経過して、鑓ヶ岳から下る途中のイブキジャコウソウ。
2014年08月04日 08:07撮影 by  iPhone 5, Apple
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8/4 8:07
白馬岳山頂から2時間近く経過して、鑓ヶ岳から下る途中のイブキジャコウソウ。
ヨツバシオガマ。
2014年08月04日 09:52撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 9:52
ヨツバシオガマ。
アオノツガザクラ。小さくてピント合わせきれなかった。
2014年08月04日 09:54撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 9:54
アオノツガザクラ。小さくてピント合わせきれなかった。
茎が直立せずに這うように咲ていて、葉が3枚に分かれているので、たぶんミヤマキンバイ。
2014年08月04日 09:56撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 9:56
茎が直立せずに這うように咲ていて、葉が3枚に分かれているので、たぶんミヤマキンバイ。
一面のチングルマ!
2014年08月04日 09:58撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 9:58
一面のチングルマ!
イワカガミ。
2014年08月04日 10:03撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 10:03
イワカガミ。
なんだろうと気にしながら下山後に調べたら、チングルマの果穂だそうな。
2014年08月04日 10:05撮影 by  iPhone 5, Apple
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8/4 10:05
なんだろうと気にしながら下山後に調べたら、チングルマの果穂だそうな。
天狗の頭への稜線をバックに、ウサギギク、コオニユリ、ハクサンフウロ、チングルマの果穂。
2014年08月04日 10:10撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 10:10
天狗の頭への稜線をバックに、ウサギギク、コオニユリ、ハクサンフウロ、チングルマの果穂。
槍ヶ岳への稜線側を振り向いても一面の花畑。
2014年08月04日 10:11撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 10:11
槍ヶ岳への稜線側を振り向いても一面の花畑。
ハクサンイチゲの群生とか
2014年08月04日 10:14撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 10:14
ハクサンイチゲの群生とか
イワカガミの群生とか
2014年08月04日 10:16撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 10:16
イワカガミの群生とか
ハクサンコザクラとか。
2014年08月04日 10:18撮影 by  iPhone 5, Apple
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8/4 10:18
ハクサンコザクラとか。
ツガザクラ。葉の形を除けばアカモノそっくり。
2014年08月04日 10:19撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 10:19
ツガザクラ。葉の形を除けばアカモノそっくり。
葉が輪生しているのでクルマユリ。
2014年08月04日 10:21撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 10:21
葉が輪生しているのでクルマユリ。
鞍部から槍ヶ岳稜線への花畑を仰ぐ。
2014年08月04日 10:27撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 10:27
鞍部から槍ヶ岳稜線への花畑を仰ぐ。
オオバミゾホウズキ。
2014年08月04日 10:45撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 10:45
オオバミゾホウズキ。
ミヤマカラマツ。淡いピンクを帯びてきれい(雌しべだそうな)。
2014年08月04日 10:48撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 10:48
ミヤマカラマツ。淡いピンクを帯びてきれい(雌しべだそうな)。
シロバナニガナとその変種のハナニガナ(黄色)。仲良く一緒に咲いてる。
2014年08月04日 10:53撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 10:53
シロバナニガナとその変種のハナニガナ(黄色)。仲良く一緒に咲いてる。
鑓温泉! 標高2100mは、みくりが池温泉・本沢温泉に次いで国内3位?
2014年08月04日 11:27撮影 by  iPhone 5, Apple
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8/4 11:27
鑓温泉! 標高2100mは、みくりが池温泉・本沢温泉に次いで国内3位?
キヌガサソウ。
2014年08月04日 11:44撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 11:44
キヌガサソウ。
鑓温泉からの途中で見かけた雪渓中の浮島(?)
2014年08月04日 11:46撮影 by  iPhone 5, Apple
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8/4 11:46
鑓温泉からの途中で見かけた雪渓中の浮島(?)
雪に抗う生命力に感動。
2014年08月04日 11:52撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 11:52
雪に抗う生命力に感動。
オニシモツケ。
2014年08月04日 11:56撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 11:56
オニシモツケ。
鑓沢の雪渓。はるか上の方でものすごい高い位置から水が流れ落ちているんだけど、残念ながら写真には映らなかった。
2014年08月04日 11:59撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 11:59
鑓沢の雪渓。はるか上の方でものすごい高い位置から水が流れ落ちているんだけど、残念ながら写真には映らなかった。
タテヤマウツボグサ。
2014年08月04日 12:02撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 12:02
タテヤマウツボグサ。
イワオウギの群生に、タテヤマウツボグサ、ノアザミ、クガイソウ。
2014年08月04日 12:04撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 12:04
イワオウギの群生に、タテヤマウツボグサ、ノアザミ、クガイソウ。
オタカラコウ。
2014年08月04日 12:12撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 12:12
オタカラコウ。
このダケカンバが印象に残ってる。緑の森の上に荒々しい白い枝を伸ばして、遠くから目を引いていた。
2014年08月04日 12:24撮影 by  iPhone 5, Apple
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8/4 12:24
このダケカンバが印象に残ってる。緑の森の上に荒々しい白い枝を伸ばして、遠くから目を引いていた。
シモツケソウ。
2014年08月04日 12:35撮影 by  iPhone 5, Apple
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8/4 12:35
シモツケソウ。
オオバギボウシ。
2014年08月04日 12:35撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 12:35
オオバギボウシ。
ニッコウキスゲ。
2014年08月04日 12:42撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 12:42
ニッコウキスゲ。
キンコウカ。
2014年08月04日 12:46撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 12:46
キンコウカ。
オオバギボウシ、シモツケソウ、キンコウカにタテヤマウツボグサ。
2014年08月04日 12:47撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 12:47
オオバギボウシ、シモツケソウ、キンコウカにタテヤマウツボグサ。
アジサイの色があまりに綺麗だったので1枚。
2014年08月04日 13:04撮影 by  iPhone 5, Apple
8/4 13:04
アジサイの色があまりに綺麗だったので1枚。
終日ガスで稜線の写真が撮れなかったので、翌日妻と八方尾根から撮った写真をおまけに。中央やや右が白馬鑓ヶ岳。左側のなだらかな稜線は今回行っていない天狗の頭。
2014年08月05日 14:52撮影 by  iPhone 5, Apple
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8/5 14:52
終日ガスで稜線の写真が撮れなかったので、翌日妻と八方尾根から撮った写真をおまけに。中央やや右が白馬鑓ヶ岳。左側のなだらかな稜線は今回行っていない天狗の頭。
撮影機器:

装備

個人装備
Snowlineのチェーンアイゼン<br />Sealskinzの防水ソックス

感想

妻との白馬旅行、3泊中1日だけ1人でトレランさせてもらってきた。猿倉から白馬三山を周回するコース。栂池から白馬岳を往復するコースとどちらにしようか迷ったんだけど、雪渓なるものを一度踏んでみたかったのと、「三山」という響きに惹かれて・・・。

猿倉からの大雪渓は蟻の行列と言われるので、それを避けるべく、タクシーで5時前に猿倉入りし、日の出前にスタート。

これは正解だった。雪渓に足を踏み入れた時点で自分より先を進んでいる人はわずか2人。トレランとは言えさすがに雪渓は走らなかったけど、テンポよく歩いていったら、この人たちに途中で追いついた。行列の中だったらもっとゆっくり歩かざるを得なかったと思う。

ちなみに今回、自身初の雪渓ということで、SnowlineのチェーンアイゼンとSealskinzの防水ソックスを買って使ってみた。どちらも役に立ってくれた。白馬の大雪渓をトレランシューズで登る人も稀にいるようで、実際歩いてみるとそれも可能そうな印象は受けたけど、アイゼンなしだと相当余分な体力を使っただろうと思う。また、防水ソックスのおかげか、トレランシューズでも足先が冷えるということはまったくなかった。

雪渓が終わりに近づくと、悲しいかな霧雨が降ってきた。稜線間近のお花畑では、iPhoneを濡らさないよう気をつけながら写真を撮ったけど、頂上宿舎に着いた時点では全身ビショビショ。

ガスでなんの展望もない中を白馬山荘、白馬岳山頂と足早に回り、山頂写真を最後にiPhoneはビニール袋に入れてしまった。さすがに水没故障は嫌なので・・・。

ここから鑓ヶ岳までは、寒さとの戦い。冷たい霧雨に加えて横殴りの風が強まり、走っても走っても体が冷える。ちなみに服装は、上半身が半袖ジップロックとアームウォーマー、インナーとしてfinetrackのフラッドラッシュパワースキン。フラッドラッシュはノースリーブとは言え、その保温効果がありがたかった。下半身はskinsの上にトレラン用ショートパンツ。上下ともアウターを持っていたんだけど、着替えるのが面倒だった。というか、着替えるために稜線上で立ち止まった瞬間に体温を奪われそうで、着替えられなかった。途中グローブを出すために立ち止まっただけでブルブルな状況。しかも手がかじかんでしまて、グローブを出すのにも手こずる次第。

すれ違う登山客はみな万全の服装で、自分はさぞかし奇異に映っただろうなー。稜線上最後の建物となる頂上宿舎で着替えておくべきだった。今後に向けてのいい勉強。

杓子岳山頂は巻くこともできたけど、あえて登ってきた。ガレまくりの急登で、一歩ごとにゴロゴロした火山岩がガラガラと崩れていく感じ。寒さとあいまって心が折れそうになる。

一刻も早く鑓温泉で温まりたい一心で白馬鑓ヶ岳に到着。猿倉からここまで4時間40分、標準歩行時間のほぼ半分。雪渓経由でこの速さはひとえに寒さのおかげ(?)。

鑓ヶ岳を過ぎ、稜線を離れてしばらく下った時、霧雨が止んでガスが少し晴れてきた。さっきまで走っていた稜線が頭上に姿を現して、周りを歩いている人と一緒に思わず「おーっ!」と声を上げてしまった。

折しも場所は大出原のお花畑。

白馬岳でビニールにしまいこんだiPhoneを取り出して、また花の写真を撮りだした。これは楽しかった。おかげで下りにすごい時間かかっちゃったけど。

花畑が終わると鎖場が続く。いろんな人が書いてる通り、ホントに滑りやすい。特に難しい箇所では少し行列もできてた。

そんなこんなでようやく鑓温泉に到着。500円でありがたく汗を流させてもらう。湯に浸かるオジさんたちが申し合わせたように「あーー・・・」と無声音で唸るのが面白い(かくいう自分も)。秘湯好きの自分には最高の思い出になった。

温泉からは下る一方で楽勝と思ってたら、とんでもなかった。雪渓のトラバースが3回ぐらいあるし、小日向のコルまではアップダウンも多い。雪渓ではもうアイゼンは付けなかったけれど、その分そろそろ歩きにならざるを得なかった。

小日向のコルからは13時35分のバスを目指してガンガン下る。これを逃すと15時5分まで待つかタクシーを呼ばなきゃならないので・・・。相変わらず岩だらけで走りにくいけど、何とか集中してコケずに降りてきた。

バス出発の直前に猿倉荘につくことができた。

*****
ヤマレコで白馬のトレランを検索するとこのコースを選んでいる人が圧倒的に多いけれど、正直このコースはランには向かないと思った。雪渓は走れないし、杓子岳直下を始めとしてガレ場が多い。杓子岳以降は細いトレイルも多いので、すれ違いや追い越しで神経も使いがち。

トレランの本や雑誌が栂池から白馬岳の往復コースを紹介している理由がわかった気がする。

そうは言っても花と鑓温泉はやはり魅力なんだよね〜。

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ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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