ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 497763
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

大雪山・十勝連峰縦走(旭岳〜トムラウシ山〜十勝岳)2日間67km

2014年08月17日(日) 〜 2014年08月18日(月)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
27:59
距離
69.1km
登り
5,135m
下り
4,926m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
13:01
休憩
0:44
合計
13:45
4:12
4:13
88
5:41
5:41
71
6:52
6:53
12
7:05
7:08
17
7:25
7:26
26
7:52
7:58
7
8:05
8:06
17
8:23
8:24
9
8:33
8:33
46
9:19
9:20
20
9:40
10:04
157
12:41
12:42
81
14:03
14:03
46
14:49
14:50
131
17:01
17:02
29
17:31
17:33
19
2日目
山行
13:10
休憩
0:56
合計
14:06
8:10
8:10
32
8:42
9:00
121
11:01
11:10
10
11:56
12:04
19
12:23
12:23
102
14:05
14:11
39
14:50
14:50
3
14:53
14:54
48
15:42
15:42
8
15:50
15:51
13
16:04
16:13
28
16:41
16:41
13
16:54
16:54
21
17:15
17:15
12
17:27
17:28
11
17:39
17:39
25
18:04
18:05
5
18:10
18:10
9
18:19
18:20
23
18:43
18:43
0
18:43
ゴール地点
天候 最高
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 飛行機
【往路】旭川空港からバスゆで号で旭岳キャンプ場入口
一日三本 10:05 13:05 16:05 料金1000円

【復路】十勝温泉から上富良野町営バスで上富良野駅
一日三本 10:18 14:07 17:27 料金500円

コース状況/
危険箇所等
【標準コースタイム】
一日目 19時間5分
二日目 21時間20分
トータル 40時間25分

一部残雪あるがアイゼン等不要。
全行程を通して避難小屋での水、食料の調達は不可。
北海道の水場は全て要煮沸。所々枯れてるので対向登山者に要確認。
トムラウシより先は30km以上エスケープルートが無いため注意。
その他、この山域では浄水器と携帯トイレが必須と思われます。
その他周辺情報 【前泊地】旭岳温泉
登山口から徒歩圏に宿泊施設9ヶ所あり、内6ヶ所で日帰り入浴可。
大雪山白樺荘と湯元湧駒荘は20時、他は17時まで。
東川町青少年野営場
テント場使用料(500円)トイレ、炊事場あり

【後泊地】十勝温泉
テント場なし。テント泊の場合は吹上温泉に降りること。
宿泊施設 十勝温泉凌雲閣 日帰り入浴可8:00〜20:00
旭川温泉から前泊地の東川町青少年野営場へ。トイレ炊事場あってキレイ!
2014年08月16日 17:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/16 17:01
旭川温泉から前泊地の東川町青少年野営場へ。トイレ炊事場あってキレイ!
朝4時スタート。初日にトムラウシを越える予定なのでロープウェイの始発を待ってると間に合いません。使わずに行きます。
2014年08月17日 04:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 4:15
朝4時スタート。初日にトムラウシを越える予定なのでロープウェイの始発を待ってると間に合いません。使わずに行きます。
地面がぬかるんでて早々に靴が水没、幸先の良いスタートとなりましたクソが
2014年08月17日 04:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/17 4:36
地面がぬかるんでて早々に靴が水没、幸先の良いスタートとなりましたクソが
北海道の山は初めてですが、大自然って感じですね。
2014年08月17日 05:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 5:18
北海道の山は初めてですが、大自然って感じですね。
一時間ほどでロープウェイ駅を越えました。まあ最初は速いんですよね最初はね。
2014年08月17日 05:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 5:29
一時間ほどでロープウェイ駅を越えました。まあ最初は速いんですよね最初はね。
すぐに旭岳がデーンと見えます。北海道最高峰。か・・かっこいい!!
2014年08月17日 05:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/17 5:29
すぐに旭岳がデーンと見えます。北海道最高峰。か・・かっこいい!!
姿見ノ池と旭岳。絵になります。
2014年08月17日 05:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/17 5:43
姿見ノ池と旭岳。絵になります。
旭岳石室。右にある木の囲いが携帯トイレ用ブースです。
2014年08月17日 05:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 5:43
旭岳石室。右にある木の囲いが携帯トイレ用ブースです。
ここから九合目まで結構急です、頑張って行きましょう。
2014年08月17日 05:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 5:47
ここから九合目まで結構急です、頑張って行きましょう。
この辺めちゃめちゃ硫黄くさい
2014年08月17日 05:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/17 5:56
この辺めちゃめちゃ硫黄くさい
今日、明日で歩くルートが全部見えます。
2014年08月17日 06:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/17 6:05
今日、明日で歩くルートが全部見えます。
非常に歩きにくかったです。
2014年08月17日 06:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 6:05
非常に歩きにくかったです。
やっと九合目。景色にみとれてて結構時間かかりました。
2014年08月17日 06:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 6:49
やっと九合目。景色にみとれてて結構時間かかりました。
すぐに山頂です。
2014年08月17日 06:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 6:53
すぐに山頂です。
旭岳山頂
2014年08月17日 07:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 7:03
旭岳山頂
景色が最高。中央左がトムラウシ、中央右がオプタテシケ。
2014年08月17日 07:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/17 7:02
景色が最高。中央左がトムラウシ、中央右がオプタテシケ。
登ってきた側
2014年08月17日 07:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 7:02
登ってきた側
一旦下ります。ここどうやってもスリップしました。
2014年08月17日 07:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 7:15
一旦下ります。ここどうやってもスリップしました。
裏旭キャンプ指定地。盆地になってて居心地よさそう。
2014年08月17日 07:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 7:24
裏旭キャンプ指定地。盆地になってて居心地よさそう。
今日はここからあまり高低差のないなだらかな道が延々と続きます。
2014年08月17日 07:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 7:42
今日はここからあまり高低差のないなだらかな道が延々と続きます。
間宮岳分岐
2014年08月17日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 7:53
間宮岳分岐
北海岳までなだらか
2014年08月17日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 7:53
北海岳までなだらか
登山道左手が御鉢平(立入禁止)
2014年08月17日 08:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 8:02
登山道左手が御鉢平(立入禁止)
ずーっとなだらか
2014年08月17日 08:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 8:03
ずーっとなだらか
北海岳着。
2014年08月17日 08:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 8:35
北海岳着。
白雲岳方面を目指します。
2014年08月17日 08:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 8:36
白雲岳方面を目指します。
ずーっとなだらか2
2014年08月17日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 8:47
ずーっとなだらか2
鳥帽子岳?ですかね?地図を見る限りあの山に行く一般ルートがないんですがなだらかなので普通に稜線を歩けば行けそうです
2014年08月17日 08:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/17 8:55
鳥帽子岳?ですかね?地図を見る限りあの山に行く一般ルートがないんですがなだらかなので普通に稜線を歩けば行けそうです
白雲岳。この辺の山いちいちカッコイイ!
2014年08月17日 08:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/17 8:58
白雲岳。この辺の山いちいちカッコイイ!
チャングンソク
2014年08月17日 09:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/17 9:04
チャングンソク
イ・ビョンホン
2014年08月17日 09:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/17 9:05
イ・ビョンホン
雪渓トラバースが二箇所、問題なし
2014年08月17日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 9:10
雪渓トラバースが二箇所、問題なし
少しだけ登ります。平坦な道に飽きてきた頃に調度良いスパイス。
2014年08月17日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 9:16
少しだけ登ります。平坦な道に飽きてきた頃に調度良いスパイス。
白雲岳分岐。白雲岳はスルーして避難小屋を目指します。
2014年08月17日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 9:20
白雲岳分岐。白雲岳はスルーして避難小屋を目指します。
赤い小屋が見えました。
2014年08月17日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 9:29
赤い小屋が見えました。
水場。もちろん要煮沸。おそらく今回のルートで一番マシな水場がここです。
2014年08月17日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 9:37
水場。もちろん要煮沸。おそらく今回のルートで一番マシな水場がここです。
テン場300円。30以上はいけそうです。
2014年08月17日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 9:38
テン場300円。30以上はいけそうです。
避難小屋なのでもちろん何も売ってません。
2014年08月17日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/17 9:39
避難小屋なのでもちろん何も売ってません。
三笠新道が閉鎖中なので緑岳方面へ行くと縦走路に復帰できません。
2014年08月17日 10:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 10:09
三笠新道が閉鎖中なので緑岳方面へ行くと縦走路に復帰できません。
ずーっとなだらか3
2014年08月17日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 10:18
ずーっとなだらか3
ここまでずっと平らなのはアレですね、風や雷が鳴ってる時は死んでも歩きたくないですね。
2014年08月17日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/17 10:27
ここまでずっと平らなのはアレですね、風や雷が鳴ってる時は死んでも歩きたくないですね。
三笠新道閉鎖中。実際ここから望遠レンズでヒグマを撮影してる方がいました。
2014年08月17日 10:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/17 10:45
三笠新道閉鎖中。実際ここから望遠レンズでヒグマを撮影してる方がいました。
もういかにも居そうな雰囲気
2014年08月17日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/17 10:48
もういかにも居そうな雰囲気
しっかし景色が雄大すぎる
2014年08月17日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/17 10:48
しっかし景色が雄大すぎる
登山道がちょいちょい沢になってます。靴が濡れるのはもう諦めました。
2014年08月17日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/17 11:27
登山道がちょいちょい沢になってます。靴が濡れるのはもう諦めました。
アイテム発見!僕こういうの普通に拾って食いますからね。ビニールなんか放っておいても土に還らないし拾って食ってゴミを持ち帰るのが自然の為なんですよ、分かりますか?
2014年08月17日 11:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
12
8/17 11:32
アイテム発見!僕こういうの普通に拾って食いますからね。ビニールなんか放っておいても土に還らないし拾って食ってゴミを持ち帰るのが自然の為なんですよ、分かりますか?
分かりませんかそうですか・・・
2014年08月17日 11:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/17 11:45
分かりませんかそうですか・・・
忠別沼と忠別岳。
2014年08月17日 11:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/17 11:55
忠別沼と忠別岳。
忠別沼はまあまあ綺麗。当然ここも水場にカウントされてます。沼が水場とか本州だとなかなか無いですよね。
2014年08月17日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/17 12:01
忠別沼はまあまあ綺麗。当然ここも水場にカウントされてます。沼が水場とか本州だとなかなか無いですよね。
ガスというより霧ですね、ここより先は霧が発生しやすかったです。
2014年08月17日 12:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 12:25
ガスというより霧ですね、ここより先は霧が発生しやすかったです。
忠別岳。展望ゼロ。
2014年08月17日 12:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/17 12:41
忠別岳。展望ゼロ。
右が当たりです。
2014年08月17日 12:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 12:42
右が当たりです。
次も右が当たりです。
2014年08月17日 12:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 12:52
次も右が当たりです。
だんだん天気が怪しくなってきた。
2014年08月17日 13:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 13:08
だんだん天気が怪しくなってきた。
避難小屋に用はないので先に進みます。
2014年08月17日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 13:25
避難小屋に用はないので先に進みます。
ハイマツ帯を30分ほど登ると
2014年08月17日 13:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 13:45
ハイマツ帯を30分ほど登ると
五色岳。岳とは名ばかりのただのT字路です。
2014年08月17日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 14:02
五色岳。岳とは名ばかりのただのT字路です。
スノコが敷いてあります
2014年08月17日 14:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/17 14:25
スノコが敷いてあります
15分遠回りですが化雲岳を目指します。15分なら誤差誤差!
2014年08月17日 14:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/17 14:39
15分遠回りですが化雲岳を目指します。15分なら誤差誤差!
化雲岳。正直来なくても良かったかな感に打ちひしがれながら本来の縦走路に復帰します。
2014年08月17日 14:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/17 14:51
化雲岳。正直来なくても良かったかな感に打ちひしがれながら本来の縦走路に復帰します。
夢にまで見たトムラウシまであと4.5km
2014年08月17日 14:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 14:59
夢にまで見たトムラウシまであと4.5km
そんなに高低差はないですが、遠い遠い
2014年08月17日 15:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 15:08
そんなに高低差はないですが、遠い遠い
ヒサゴ沼避難小屋にも特に用がないので先に進みます。
2014年08月17日 15:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 15:17
ヒサゴ沼避難小屋にも特に用がないので先に進みます。
この辺の名前、地図だと「日本庭園」になってます。なるほど。
2014年08月17日 15:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 15:25
この辺の名前、地図だと「日本庭園」になってます。なるほど。
沼が点在してて美しい。
2014年08月17日 15:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/17 15:43
沼が点在してて美しい。
ロックガーデン、この辺迷うと思うんですがとりあえず登って行けば間違いないです。
2014年08月17日 15:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/17 15:47
ロックガーデン、この辺迷うと思うんですがとりあえず登って行けば間違いないです。
非常にルートが分かりにくいですが良くみればペンキがついてます。
2014年08月17日 15:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/17 15:57
非常にルートが分かりにくいですが良くみればペンキがついてます。
ここもとにかく稜線に乗るまで登る感じで。
2014年08月17日 16:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/17 16:18
ここもとにかく稜線に乗るまで登る感じで。
ここを越えると目の前にトムラウシが現れます。
2014年08月17日 16:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/17 16:53
ここを越えると目の前にトムラウシが現れます。
ついにきましたトムラウシ!
2014年08月17日 16:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/17 16:57
ついにきましたトムラウシ!
北沼分岐。山頂を迂回することも出来ますが当然のごとく登ります。
2014年08月17日 17:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/17 17:00
北沼分岐。山頂を迂回することも出来ますが当然のごとく登ります。
コースタイム25分なんですが、ここは多分きっちり25分かかると思います。かなりシビアです。
2014年08月17日 17:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/17 17:10
コースタイム25分なんですが、ここは多分きっちり25分かかると思います。かなりシビアです。
特に難易度が高いわけでもないんですがここまで来ると流石に疲れ果ててます。
2014年08月17日 17:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/17 17:21
特に難易度が高いわけでもないんですがここまで来ると流石に疲れ果ててます。
展望ゼロですが初日にトムラウシまで来れたのは素直に嬉しい。
2014年08月17日 17:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
8/17 17:31
展望ゼロですが初日にトムラウシまで来れたのは素直に嬉しい。
下りはじめてすぐ南沼キャンプ指定地が見えます。今日の宿泊予定地です。
2014年08月17日 17:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/17 17:44
下りはじめてすぐ南沼キャンプ指定地が見えます。今日の宿泊予定地です。
結構賑わってました。
2014年08月17日 17:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/17 17:52
結構賑わってました。
一分でテントを張り飯も食わずにすぐ寝ますおやすみなさい
2014年08月17日 18:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
8/17 18:06
一分でテントを張り飯も食わずにすぐ寝ますおやすみなさい
2日目。4時出発予定が30分の寝坊。濃い霧の中の出発。
2014年08月18日 04:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/18 4:36
2日目。4時出発予定が30分の寝坊。濃い霧の中の出発。
十勝岳オプタテシケ山縦走コースはテン場の携帯トイレ用ブースの左を通過して入ります。分かりにくくてちょっと迷いました。
2014年08月18日 04:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/18 4:39
十勝岳オプタテシケ山縦走コースはテン場の携帯トイレ用ブースの左を通過して入ります。分かりにくくてちょっと迷いました。
本当にトムラウシの麓にテン場がある感じです。
2014年08月18日 04:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/18 4:41
本当にトムラウシの麓にテン場がある感じです。
南沼
2014年08月18日 04:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 4:44
南沼
2日目は初日より5kmくらい短いので楽勝だろうとか思ってました。まだこの時は。
2014年08月18日 04:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/18 4:56
2日目は初日より5kmくらい短いので楽勝だろうとか思ってました。まだこの時は。
ここから暫く藪漕ぎ状態なので朝露でビシャビシャになりたくなければカッパ着たほうがいいですマジで。
2014年08月18日 05:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/18 5:14
ここから暫く藪漕ぎ状態なので朝露でビシャビシャになりたくなければカッパ着たほうがいいですマジで。
一般ルートなのに割とガチめのヤブ漕ぎ。なにこれ。つらい。
2014年08月18日 05:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/18 5:27
一般ルートなのに割とガチめのヤブ漕ぎ。なにこれ。つらい。
昨日とは打って変わって原生林って感じ
2014年08月18日 05:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/18 5:30
昨日とは打って変わって原生林って感じ
この縦走路は色んな山の顔が見れて最高ですね
2014年08月18日 05:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/18 5:40
この縦走路は色んな山の顔が見れて最高ですね
三川台の分岐。当然オプタテシケ山方面へ
2014年08月18日 05:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/18 5:43
三川台の分岐。当然オプタテシケ山方面へ
当てにしてた水場が枯れてて絶望しました。ここまで無補給できて残量はあと1Lあるか無いくらい(後から聞いた話だとこの広場のさらに先に水場があったらしいです)
2014年08月18日 05:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/18 5:51
当てにしてた水場が枯れてて絶望しました。ここまで無補給できて残量はあと1Lあるか無いくらい(後から聞いた話だとこの広場のさらに先に水場があったらしいです)
水が無い悲しみと不安で泣きながら進みます。
2014年08月18日 06:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 6:05
水が無い悲しみと不安で泣きながら進みます。
このルート唯一の鎖。かなり急です。
2014年08月18日 06:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/18 6:36
このルート唯一の鎖。かなり急です。
ツリガネ山。ここで小休止してたら昨日同じテン場で同じく単独のHさんにぶち抜かれます。負けず嫌いなのですぐ追いかけます。
2014年08月18日 06:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
8
8/18 6:43
ツリガネ山。ここで小休止してたら昨日同じテン場で同じく単独のHさんにぶち抜かれます。負けず嫌いなのですぐ追いかけます。
時間配分と下山予定地が同じだったのでなんとなく一緒に歩く感じになります。
2014年08月18日 07:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 7:35
時間配分と下山予定地が同じだったのでなんとなく一緒に歩く感じになります。
コスマヌプリからの景色。
2014年08月18日 07:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/18 7:45
コスマヌプリからの景色。
振り返ってトムラウシ。短時間でずいぶん来たなー
2014年08月18日 07:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/18 7:46
振り返ってトムラウシ。短時間でずいぶん来たなー
本日、というか全行程通して最難関かと思われるオプタテシケ山。等高線の狭いこと狭いこと。
2014年08月18日 08:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
8/18 8:30
本日、というか全行程通して最難関かと思われるオプタテシケ山。等高線の狭いこと狭いこと。
双子池、待ちに待った水場だー!!
2014年08月18日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/18 8:45
双子池、待ちに待った水場だー!!
煮沸してる暇がないので浄水器で浄水します。カエルの味がするとボヤいてたらHさんがポカリの粉末をくれました。一生ついて行こうと思いました。
2014年08月18日 08:50撮影 by  iPhone 5, Apple
9
8/18 8:50
煮沸してる暇がないので浄水器で浄水します。カエルの味がするとボヤいてたらHさんがポカリの粉末をくれました。一生ついて行こうと思いました。
双子池キャンプ地付近は踏み跡が多く絶対迷うと思います。ここは二人して迷いました。
2014年08月18日 09:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/18 9:19
双子池キャンプ地付近は踏み跡が多く絶対迷うと思います。ここは二人して迷いました。
本当に分かりにくいし説明もしづらい。
2014年08月18日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/18 9:24
本当に分かりにくいし説明もしづらい。
とにかくあれの山頂をまっすぐ目指すわけです。巻いたりはしません。そう考えて探すと多分見つかると思います。
2014年08月18日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/18 8:57
とにかくあれの山頂をまっすぐ目指すわけです。巻いたりはしません。そう考えて探すと多分見つかると思います。
なんとなくそれっぽい道を登ります。
2014年08月18日 09:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 9:25
なんとなくそれっぽい道を登ります。
案の定、超急登。
2014年08月18日 10:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/18 10:15
案の定、超急登。
超急登を登り切ったと思ったら山頂じゃなかった。絶望。
2014年08月18日 10:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/18 10:38
超急登を登り切ったと思ったら山頂じゃなかった。絶望。
オプタテシケ山。こいつが間違いなくラスボスでした。
2014年08月18日 11:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
8/18 11:02
オプタテシケ山。こいつが間違いなくラスボスでした。
さてちゃちゃっと行きましょう。
2014年08月18日 11:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 11:25
さてちゃちゃっと行きましょう。
ベベツ岳。昨日は平らすぎたけど今日はアップダウンが激しすぎる。
2014年08月18日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 11:58
ベベツ岳。昨日は平らすぎたけど今日はアップダウンが激しすぎる。
石垣山。次々とピークが襲ってきます。もう許して。
2014年08月18日 12:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 12:20
石垣山。次々とピークが襲ってきます。もう許して。
右が美瑛富士、左が美瑛岳。
2014年08月18日 12:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/18 12:27
右が美瑛富士、左が美瑛岳。
美瑛富士避難小屋。何度もいうけど泊まるわけでもなく何も補給できない避難小屋に用はないので行きません。
2014年08月18日 12:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/18 12:35
美瑛富士避難小屋。何度もいうけど泊まるわけでもなく何も補給できない避難小屋に用はないので行きません。
美瑛富士分岐。休憩後、美瑛岳方面へ。この辺から休憩が多くなります。オプタテシケ山で全てを使い切ったせいです。
2014年08月18日 13:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/18 13:00
美瑛富士分岐。休憩後、美瑛岳方面へ。この辺から休憩が多くなります。オプタテシケ山で全てを使い切ったせいです。
また急登だけどオプタテシケほどではないと思えば全然頑張れる。
2014年08月18日 13:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/18 13:40
また急登だけどオプタテシケほどではないと思えば全然頑張れる。
美瑛岳分岐。ここにザックをデポし美瑛岳を往復します。ここで伝家の宝刀、水の飲み貯めを繰り出します。
2014年08月18日 13:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/18 13:55
美瑛岳分岐。ここにザックをデポし美瑛岳を往復します。ここで伝家の宝刀、水の飲み貯めを繰り出します。
十勝岳方面。また景色がガラっと変わって寂しげな様子に。
2014年08月18日 13:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 13:57
十勝岳方面。また景色がガラっと変わって寂しげな様子に。
片道15分、空身なので10分かからないくらいです。
2014年08月18日 14:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 14:01
片道15分、空身なので10分かからないくらいです。
美瑛岳。いい景色でした。ずっと単独二名だったのが即席パーティーになって安心したのか、小休止を連発してます。これが人間の心の弱さです。
2014年08月18日 14:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
8/18 14:04
美瑛岳。いい景色でした。ずっと単独二名だったのが即席パーティーになって安心したのか、小休止を連発してます。これが人間の心の弱さです。
案の定コースタイムの貯金に余裕が無くなってきました。先を急ぎます。
2014年08月18日 14:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 14:32
案の定コースタイムの貯金に余裕が無くなってきました。先を急ぎます。
急に北アルプスのような岩肌。
2014年08月18日 14:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 14:36
急に北アルプスのような岩肌。
遠くで尖ってるのが十勝岳。
2014年08月18日 14:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/18 14:44
遠くで尖ってるのが十勝岳。
鋸岳は巻いて行くようです、正直助かった。
2014年08月18日 15:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 15:00
鋸岳は巻いて行くようです、正直助かった。
いきなり砂。
2014年08月18日 15:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 15:34
いきなり砂。
からの急登。大砂走の逆走を思わせます。ずるずる滑って進めないので苦肉の策としてキックステップで登ります。ここだけでトレランシューズの寿命が20%ほど減りました。
2014年08月18日 15:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/18 15:36
からの急登。大砂走の逆走を思わせます。ずるずる滑って進めないので苦肉の策としてキックステップで登ります。ここだけでトレランシューズの寿命が20%ほど減りました。
血管みたいなのが走ってる山肌。はじめて見る光景。
2014年08月18日 15:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 15:44
血管みたいなのが走ってる山肌。はじめて見る光景。
平ヶ岳。いきなり濃霧。ホント地形と天候がコロコロ変わる。
2014年08月18日 15:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 15:53
平ヶ岳。いきなり濃霧。ホント地形と天候がコロコロ変わる。
ここまで徐々に高度を上げてくる形なので十勝岳はとても低く感じるはず。
2014年08月18日 15:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 15:56
ここまで徐々に高度を上げてくる形なので十勝岳はとても低く感じるはず。
最後の目標、十勝岳到着。
2014年08月18日 16:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/18 16:07
最後の目標、十勝岳到着。
すれ違う登山者から得た情報によると、次の上ホロ避難小屋は学生の団体客に占拠されてるそうで。ギリギリまでもう一泊しようか悩んでたけどこれで降りる決心がついた。
2014年08月18日 16:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 16:26
すれ違う登山者から得た情報によると、次の上ホロ避難小屋は学生の団体客に占拠されてるそうで。ギリギリまでもう一泊しようか悩んでたけどこれで降りる決心がついた。
大砲岩から三段山への道は崩落のため通行禁止になってます。
2014年08月18日 16:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/18 16:42
大砲岩から三段山への道は崩落のため通行禁止になってます。
大砲岩
2014年08月18日 16:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 16:42
大砲岩
上ホロ避難小屋。
2014年08月18日 16:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 16:51
上ホロ避難小屋。
正真正銘のラストピーク
2014年08月18日 16:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/18 16:58
正真正銘のラストピーク
上ホロカメットク山。なんてふざけた名前なんだ
2014年08月18日 17:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
8/18 17:17
上ホロカメットク山。なんてふざけた名前なんだ
右に伸びてるD尾根という所を下ります。ここからコースタイム2時間以内で下山できるのでそれだけは救い。
2014年08月18日 17:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/18 17:18
右に伸びてるD尾根という所を下ります。ここからコースタイム2時間以内で下山できるのでそれだけは救い。
化物岩。ガスでよく見えなかったのが残念。
2014年08月18日 17:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/18 17:42
化物岩。ガスでよく見えなかったのが残念。
300段階段。たぶん600段くらいありましたねマジで。
2014年08月18日 17:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/18 17:45
300段階段。たぶん600段くらいありましたねマジで。
全体的に歩きにくくて思ったより時間かかりました。
2014年08月18日 18:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/18 18:02
全体的に歩きにくくて思ったより時間かかりました。
林道っぽいの見えた!!
2014年08月18日 18:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/18 18:18
林道っぽいの見えた!!
いったん沢筋に降りて登り返すような感じです
2014年08月18日 18:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/18 18:23
いったん沢筋に降りて登り返すような感じです
あとは割と平ら
2014年08月18日 18:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/18 18:37
あとは割と平ら
駐車場到着
2014年08月18日 18:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/18 18:43
駐車場到着
お疲れさまでした!
2014年08月18日 18:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/18 18:44
お疲れさまでした!

感想

初の北海道で60km以上のロングルート、久々のテン泊装備、途中で食料の補給ができない、後半エスケープルートが無いなどいくつか不安点がありましたが、かね計画通りにいきました。
これ以上時間をかけても荷物も重くなり悪天候に捕まるリスクも上がるため、二日間で調整したのは正解だったと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4115人

コメント

凄いです!!
すごい激走です。感激します! 質問になってしまって恐縮ですが、トレイルランに近い感じですか? 靴、装備など含め。本当にすごいので、どうしたら2日で縦走できるのかヒントがあったら助かりました。私はこの夏、2泊3日で、同じコースの縦走を考えています。よろしくお願い致します。
2015/6/25 18:19
Re: 凄いです!!
ど・どうしよう・・・今頃コメントに気付きましたすみません・・・もう夏終わってますね本当にすみません・・・

荷物はテン泊装備ですが、一日目の夜以外の食事はすべて行動食にするなどして10kgほどに抑えました。靴はトレランシューズですが、10kg以上背負ってると普通に登山靴のほうが楽かもしれません。
このコース、距離こそ長いですが通過に難儀するような難所などもなく、ただひたすらに体力勝負なので、普段から運動するような人なら特にこれといった工夫をしなくても二日間で歩き切ることはそこまで難しくないと思います。
2015/8/27 19:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 大雪山 [日帰り]
十勝岳〜旭岳
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら