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Yamareco

記録ID: 504029
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳〜五竜岳縦走 八方アルペンライン白馬五竜テレキャビン

2013年08月12日(月) 〜 2013年08月13日(火)
 - 拍手
sunvito その他1人
GPS
21:31
距離
17.1km
登り
1,635m
下り
1,939m

コースタイム

1日目
山行
7:40
休憩
0:00
合計
7:40
8:10
40
八方池山荘
8:50
8:50
135
11:05
11:05
285
15:50
2日目
山行
7:05
休憩
0:00
合計
7:05
5:30
70
6:40
6:40
70
7:50
7:50
155
10:25
10:25
130
12:35
白馬五竜アルプス平駅
1日目 7時間40分(八方池山荘〜唐松岳〜五竜山荘)
八方駅7:00=ゴンドラ・リフト=八方池山荘7:30(食事休憩)8:10→八方池8:50→唐松岳頂上山荘11:05→唐松岳頂上11:45→唐松岳頂上山荘12:10→遠見尾根分岐15:40→五竜山荘15:50(泊)

2日目 7時間05分(五竜山荘〜五竜岳〜アルプス平駅)
五竜山荘5:30→五竜岳頂上6:40→五竜山荘7:50→大遠見10:25→白馬五竜アルプス平駅12:35(駅レストラン食事)=テレキャビン=とおみ駅
天候 2日間とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
■上りは八方アルペンラインのゴンドラ・リフトで標高1,850mの八方池山荘へ。
■下りは白馬五竜テレキャビン。期間によって運行時間が変わる。この時の下りの最終は16時30分。小遠見山通過時点で最終に間に合わないと判断した場合は運営会社に連絡することとされている。
コース状況/
危険箇所等
■八方尾根は白馬三山などの眺望が良い尾根歩き。
■唐松岳の斜面にはコマクサの群落が広がる。
■唐松から五竜に向かう稜線の牛首は、高度感のある岩稜帯だが鎖と足場がしっかりあるので危険は無い。
■五竜岳山頂手前にはやや厳しめの岩登りがあるが短い。
■遠見尾根は急登などの厳しいところは無かったが長かった。
この時期の白馬エリアは本格的な登山だけでなくトレッキングを楽しむ観光客も多い
八方駅からゴンドラ乗ってリフトを乗り継いで八方池山荘を目指す
2013年08月12日 07:07撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 7:07
この時期の白馬エリアは本格的な登山だけでなくトレッキングを楽しむ観光客も多い
八方駅からゴンドラ乗ってリフトを乗り継いで八方池山荘を目指す
ゴンドラ終点
2013年08月12日 07:23撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 7:23
ゴンドラ終点
リフトに乗り継いで
八方池山荘が見えてきた
2013年08月12日 07:30撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 7:30
リフトに乗り継いで
八方池山荘が見えてきた
リフト終点にある八方池山荘到着
2013年08月12日 07:31撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 7:31
リフト終点にある八方池山荘到着
リフト終点駅
2013年08月12日 07:31撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 7:31
リフト終点駅
宿泊した「まるに旅館」で朝食をおにぎり弁当にしてもらった
2013年08月12日 07:33撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 7:33
宿泊した「まるに旅館」で朝食をおにぎり弁当にしてもらった
ガラガラの岩場で歩きにくそうに見えるが歩きやすく整備されている
2013年08月12日 08:05撮影 by  SO-04E, Sony
1
8/12 8:05
ガラガラの岩場で歩きにくそうに見えるが歩きやすく整備されている
石畳と木道が続く
2013年08月12日 08:17撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 8:17
石畳と木道が続く
「八方ケルン」
尾根には大きなケルンがいくつかある
顔のように見える
2013年08月12日 08:43撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 8:43
「八方ケルン」
尾根には大きなケルンがいくつかある
顔のように見える
白馬連山展望図で山座同定を試みるがよく分からなかった
2013年08月12日 08:49撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 8:49
白馬連山展望図で山座同定を試みるがよく分からなかった
八方池を横目に先へ
2013年08月12日 08:54撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 8:54
八方池を横目に先へ
タカネマツムシソウ
2013年08月12日 09:05撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 9:05
タカネマツムシソウ
雲が沸き立っているように見える
2013年08月12日 09:05撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 9:05
雲が沸き立っているように見える
五竜がそびえる
2013年08月12日 09:18撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 9:18
五竜がそびえる
唐松への道
2013年08月12日 09:20撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 9:20
唐松への道
振り返れば白馬岳
2013年08月12日 09:59撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 9:59
振り返れば白馬岳
広いところで休憩
2013年08月12日 10:14撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 10:14
広いところで休憩
迫力ある山姿
2013年08月12日 10:49撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 10:49
迫力ある山姿
橋を渡る
2013年08月12日 10:51撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 10:51
橋を渡る
チングルマ
2013年08月12日 10:54撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 10:54
チングルマ
もうすぐ唐松岳頂上山荘
2013年08月12日 10:56撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 10:56
もうすぐ唐松岳頂上山荘
唐松岳頂上山荘が見えてきた
2013年08月12日 11:01撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 11:01
唐松岳頂上山荘が見えてきた
唐松岳頂上山荘に到着
2013年08月12日 11:03撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 11:03
唐松岳頂上山荘に到着
荷物を置いて唐松へむかう
2013年08月12日 11:03撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 11:03
荷物を置いて唐松へむかう
写真ではわかりにくいがコマクサの花畑である
2013年08月12日 11:26撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 11:26
写真ではわかりにくいがコマクサの花畑である
眺望が最高に良い
2013年08月12日 11:43撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 11:43
眺望が最高に良い
真正面には五竜
2013年08月12日 11:43撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 11:43
真正面には五竜
山荘から30分ほどで唐松山頂
2013年08月12日 11:43撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 11:43
山荘から30分ほどで唐松山頂
山頂にはたくさんの登山者がいた
2013年08月12日 11:44撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 11:44
山頂にはたくさんの登山者がいた
唐松岳頂上山荘にもどってコーヒータイム
2013年08月12日 12:22撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 12:22
唐松岳頂上山荘にもどってコーヒータイム
五竜に向けて縦走開始
出発して間もなく牛首の鎖場
2013年08月12日 12:49撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 12:49
五竜に向けて縦走開始
出発して間もなく牛首の鎖場
慎重に下る
2013年08月12日 12:49撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 12:49
慎重に下る
「転落注意」の看板
2013年08月12日 12:58撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 12:58
「転落注意」の看板
岩場が続く
2013年08月12日 13:00撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 13:00
岩場が続く
三点支持で慎重に下る
2013年08月12日 13:00撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 13:00
三点支持で慎重に下る
かなりの高度感がある
2013年08月12日 13:00撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 13:00
かなりの高度感がある
目指せ五竜
2013年08月12日 13:08撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 13:08
目指せ五竜
落ちないように気をつけて
2013年08月12日 13:20撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 13:20
落ちないように気をつけて
まだ鎖場が続く
2013年08月12日 13:20撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 13:20
まだ鎖場が続く
イワツメクサ
癒される
2013年08月12日 13:24撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 13:24
イワツメクサ
癒される
30分ほどして鎖場を抜けてハイマツ帯の稜線歩きに変わる
2013年08月12日 13:26撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 13:26
30分ほどして鎖場を抜けてハイマツ帯の稜線歩きに変わる
目指す五竜
2013年08月12日 14:50撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 14:50
目指す五竜
栄養補給
2013年08月12日 14:57撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 14:57
栄養補給
まだまだ遠い
2013年08月12日 14:57撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 14:57
まだまだ遠い
遠見尾根分岐
山荘を出てから3時間と結構時間かかった
ここから五竜山荘まで10分ほどである
2013年08月12日 15:38撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 15:38
遠見尾根分岐
山荘を出てから3時間と結構時間かかった
ここから五竜山荘まで10分ほどである
五竜岳と五竜山荘
2013年08月12日 15:38撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 15:38
五竜岳と五竜山荘
五竜山荘
2013年08月12日 15:49撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 15:49
五竜山荘
17時30分
夕食のカレーはお代わり自由
2013年08月12日 17:35撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 17:35
17時30分
夕食のカレーはお代わり自由
部屋はカイコ2段の上段
平日だったので一人布団1枚の割り当てだった
2013年08月12日 19:05撮影 by  SO-04E, Sony
8/12 19:05
部屋はカイコ2段の上段
平日だったので一人布団1枚の割り当てだった
2日目の早朝にご来光を見る人の準備の音で目が覚める
まだ暗いうちに起きるのはしんどい
朝食は5時からで普段からそんな早くから食べられないがなんとか食べる
2013年08月13日 04:57撮影 by  SO-04E, Sony
8/13 4:57
2日目の早朝にご来光を見る人の準備の音で目が覚める
まだ暗いうちに起きるのはしんどい
朝食は5時からで普段からそんな早くから食べられないがなんとか食べる
五竜へ向けて出発
2013年08月13日 05:32撮影 by  SO-04E, Sony
8/13 5:32
五竜へ向けて出発
この日はテン場がいっぱいで山荘玄関前までテントが張られていた
2013年08月13日 05:32撮影 by  SO-04E, Sony
8/13 5:32
この日はテン場がいっぱいで山荘玄関前までテントが張られていた
まだ雪渓が残っている
2013年08月13日 06:16撮影 by  SO-04E, Sony
1
8/13 6:16
まだ雪渓が残っている
およそ1時間で五竜岳頂上
北アルプスの山脈が気持ちを高揚させてくれる
2013年08月13日 06:40撮影 by  SO-04E, Sony
1
8/13 6:40
およそ1時間で五竜岳頂上
北アルプスの山脈が気持ちを高揚させてくれる
記念撮影
2013年08月13日 06:41撮影 by  SO-04E, Sony
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8/13 6:41
記念撮影
2013年08月13日 06:50撮影 by  SO-04E, Sony
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2013年08月13日 06:55撮影 by  SO-04E, Sony
8/13 6:55
頂上手前は岩登り
2013年08月13日 07:10撮影 by  SO-04E, Sony
8/13 7:10
頂上手前は岩登り
五竜を振り返る
2013年08月13日 07:55撮影 by  SO-04E, Sony
8/13 7:55
五竜を振り返る
五竜山荘で少し休憩取って遠見尾根を下る
2013年08月13日 08:20撮影 by  SO-04E, Sony
8/13 8:20
五竜山荘で少し休憩取って遠見尾根を下る
山荘下の花畑
2013年08月13日 08:20撮影 by  SO-04E, Sony
8/13 8:20
山荘下の花畑
下りの遠見尾根へ
2013年08月13日 08:25撮影 by  SO-04E, Sony
8/13 8:25
下りの遠見尾根へ
振り返って五竜岳
2013年08月13日 08:28撮影 by  SO-04E, Sony
8/13 8:28
振り返って五竜岳
2013年08月13日 08:52撮影 by  SO-04E, Sony
8/13 8:52
ハクサンフウロ
2013年08月13日 08:52撮影 by  SO-04E, Sony
8/13 8:52
ハクサンフウロ
大遠見
テレキャビンまで2時間半
とにかく暑い
早く下ってビールが飲みたい
2013年08月13日 10:23撮影 by  SO-04E, Sony
8/13 10:23
大遠見
テレキャビンまで2時間半
とにかく暑い
早く下ってビールが飲みたい
中遠見
2013年08月13日 11:01撮影 by  SO-04E, Sony
8/13 11:01
中遠見
テレキャビン駅到着
下りはかなりヘロヘロだった
レストランで食事してテレキャビンで下って今夜の宿へ向かう
到着駅では宿から迎えに来ていただいた
今夜の宿は「ガストホフ待夢里」夕食が楽しみである
2013年08月13日 12:35撮影 by  SO-04E, Sony
8/13 12:35
テレキャビン駅到着
下りはかなりヘロヘロだった
レストランで食事してテレキャビンで下って今夜の宿へ向かう
到着駅では宿から迎えに来ていただいた
今夜の宿は「ガストホフ待夢里」夕食が楽しみである
翌日
山麓のスーパー駐車場から白馬三山を望む
ここではいつもこんな景色を見ているんだな
2013年08月14日 09:50撮影 by  SO-04E, Sony
8/14 9:50
翌日
山麓のスーパー駐車場から白馬三山を望む
ここではいつもこんな景色を見ているんだな
撮影機器:

感想

2013年夏休み登山計画第2弾は唐松岳から五竜岳縦走。
白馬村観光局HPに掲載されている登山モデルコースは2泊3日のところ1泊2日で計画。2回目の慣れない山小屋泊。

宿泊した「まるに旅館」の弁当を持って、八方ゴンドラ「アダム」とリフトを乗り継ぎ、一気に1000mを上がってしまう。リフトを降りたところで、早速朝食の弁当を半分ほど食べる。

登りの八方尾根は眺望が良くて快適だった。尾根には、第1ケルンから丸山ケルンまで6つのケルンがあって、それぞれ眺望ポイントになっているようだ。唐松頂上山荘に着いて、荷物を置いて山頂へ向かう。途中には、なぜこんなところにと思うようなガレて荒れた環境の斜面にコマクサの群落が広がっていた。山頂に到着すると多くの登山者が休憩していた。眺望をひとしきり堪能した後、山荘に戻ってコーヒー休憩。

唐松から五竜の稜線上の牛首の鎖場は高度感があって緊張するが、小学生くらいの子供を連れた親子も登っていた。鎖と足場がしっかりあるので難しいところはないのだが、初めての北アルプスの鎖場の緊張感と暑さもあって、休憩しながら通過に時間がかかった。

五竜山荘に到着すると、天気の良い夏休み期間だったので、テン場はあふれかえっており、夕方には通路部分を残して山荘玄関先までテントが張られた。山荘内も満員であったが、1人1枚の布団を確保できた。夕食のカレーはおかわり自由、朝食もおいしかったので、小屋泊まりはまあ満足なものだったが、ご来光拝みの皆さんは、出発が早いので、暗いうちから支度する音で起こされてしまうのだった。

翌朝、五竜岳山頂へ向かう。山頂はすぐそこに見えるが、頂上手前はやや厳しい岩登りだったので、1時間ほどかけて登頂した。前日の唐松岳に続き、この日も良く晴れて眺望は良かった。後は、遠見尾根を下ってテレキャビンで帰るだけなのだが、暑さと夏休み登山計画最終日の疲れもあって遠見尾根は長かった。ヘロヘロに疲れてテレキャビン駅で大休止した。

この日はペンション「ガストホフ待夢里」に宿泊。ゴンドラ駅まで迎えにきてもらう。

白馬山麓周辺の宿はゴンドラ乗り場まで送迎をしてくれるので有りがたい。


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無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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