記録ID: 5065705
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
赤岳 南沢ピストン↑地蔵↓文三郎
2023年01月06日(金) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 11:21
- 距離
- 17.1km
- 登り
- 1,511m
- 下り
- 1,495m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:27
- 休憩
- 2:54
- 合計
- 11:21
距離 17.1km
登り 1,511m
下り 1,511m
16:38
ゴール地点
天候 | 晴れ☀️ 気温:-15〜-5℃ 風は吹いたり止んだり🌬 ハロ(日暈)と幻日が出現🌈✨ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・八ヶ岳山荘の手前2〜3kmから道には凍結や積雪あるのでスタッドレス(もしくはチェーン)必須。 ・赤岳山荘までの林道は今回初めて歩いたが、2駆であの雪道を走るのは相当厳しいと思う。4駆でもチェーン着けてる人がいた(ノーマルタイヤなのかもしれないけど)。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◯全般…基本、雪質最高。 ◯八ヶ岳山荘〜行者小屋はチェンスパ・ハイウェイ。八ヶ岳山荘出るとすぐ雪道。自分は出発前に気付かず、赤岳山荘までノンスパだったが、履いてた方が歩き易い。帰路に南沢に引き込まれる箇所有(写真25)。入口にある少し邪魔なクネクネ針金は行くなの意味だと思われる。 ◯行者小屋で装備変更(チェンスパ/ストック⇄アイゼン/ピッケル)、場合によってはレイヤリングも変更するので、その時間を予定に入れておいた方が良い(自分は全く考慮していなかった)。 ◯赤岳北峰の少し手前に滑落しそうな怖い箇所あった。岩の崖側と真ん中の2パターン通れるので真ん中通った方が良い。 |
写真
ヤマレコのパンフを発見。想像してなかったので軽く衝撃が走った。帰りに貰おうと思ったが忘れてしまった。
この後、車よりは寒くないだろうと思い、テーブルで15分だけ仮眠させて頂く(と言っても目を瞑っていただけ)。
この後、車よりは寒くないだろうと思い、テーブルで15分だけ仮眠させて頂く(と言っても目を瞑っていただけ)。
行者小屋に到着。急激に手が悴む。気温は変わらないのに、赤岳から降りてくる冷気で寒さが厳しく感じる。中に着る物一枚追加して、手袋の組み合わせ考えないと稜線出てから耐えられそうにない。今日は無線は無理かな。
なんだかんだで行者小屋に1時間も滞在してしまった💦
地蔵尾根は序盤から想像を遥かに超える急登。前半の方が斜度がキツイ気がするが、たまに阿弥陀岳のカッコイイ勇姿が見れるので結構頑張れる。
地蔵尾根は序盤から想像を遥かに超える急登。前半の方が斜度がキツイ気がするが、たまに阿弥陀岳のカッコイイ勇姿が見れるので結構頑張れる。
この手前で大きなザック(背負子型の人もいた)を背負った男女3人パーティに追い付き「お先にどうぞ」と言われる。「テン泊ですか?」と聞いたら、展望荘の方達で、食材の歩荷中との事。冬期は休みだと思っていたが、年末から2月頭まで営業してるらしい。この急登を重い荷物を背負って登るとは、頭が下がる思い。
ハロはまだ出てる…。
ハロはまだ出てる…。
地蔵尾根をクリアした後、展望荘から全く足が前に出なくなってしまった。昨日寝てないのと、身体が高度順応出来てないので酸素が足りてない模様。展望荘で休憩すべきだったと激しく後悔。山頂に近付く程、前に進めない悔しさが募っていく。
ハロはまだ続いてる。
ハロはまだ続いてる。
積雪期はスペースが限られるので南峰は遠慮して、人のいない北峰でSOTA。何とか5局さんと交信し今年初ポイントget❗️
気温-5℃で時折風が止むので実施する事にした。風の弱い所を選んだつもりだが、結局風から逃げられず厳しい運用だった。体感温度(気温-風速)が-10℃を下回ったらやらないとか、基準を決めないとダメだな。
各局、thanx fine bravo qso❗️
気温-5℃で時折風が止むので実施する事にした。風の弱い所を選んだつもりだが、結局風から逃げられず厳しい運用だった。体感温度(気温-風速)が-10℃を下回ったらやらないとか、基準を決めないとダメだな。
各局、thanx fine bravo qso❗️
行者小屋で再びレイヤリングや装備変更。
今回の手袋組み合わせ。左からHERITAGE eVent オーバーグローブ、LACKNER WOLLE ラックナーグラブ、mont-bell ウインドストッパー ライトトレッキンググローブ。mont-bell ウインドストッパが冬用インナーとして意外と使える。
今回の手袋組み合わせ。左からHERITAGE eVent オーバーグローブ、LACKNER WOLLE ラックナーグラブ、mont-bell ウインドストッパー ライトトレッキンググローブ。mont-bell ウインドストッパが冬用インナーとして意外と使える。
今年の導入アイテム。
アークテリクスのアクティブインサレーションと尻皮。
尻皮は結構暖かいし、雪や岩の上にそのまま座れて良い。熊皮のが欲しかったが高いので、比較的安価な鹿皮にした。大き目のにしたので、背中の下の方・腰・お尻が暖かい。女性にお勧めかも。
それと結構色んな人から声掛けられた。「ブロディみたいでカッコイイ」とか。ブロディはゲイターでしょ!と脳内ツッコミしつつ、ブロディ知ってるって事は同世代だな?とか色々楽しめた☺️
アークテリクスのアクティブインサレーションと尻皮。
尻皮は結構暖かいし、雪や岩の上にそのまま座れて良い。熊皮のが欲しかったが高いので、比較的安価な鹿皮にした。大き目のにしたので、背中の下の方・腰・お尻が暖かい。女性にお勧めかも。
それと結構色んな人から声掛けられた。「ブロディみたいでカッコイイ」とか。ブロディはゲイターでしょ!と脳内ツッコミしつつ、ブロディ知ってるって事は同世代だな?とか色々楽しめた☺️
15時になってもまだハロが続いてる。こんな事ってあるのだろうか?近いうち何かあるね。
(追記)こちらのレコ見ると、やはりこの日は只事ではなかったのではないかと思ってしまう。
https://yamare.co/5064599
(追記)こちらのレコ見ると、やはりこの日は只事ではなかったのではないかと思ってしまう。
https://yamare.co/5064599
右に橋があるのに気付かず、真っ直ぐ進んだら踏跡の様子がそれまでと変わり、最後南沢に降りていった。何か変だと気付いて復帰。クネクネ針金は最初ちょっと邪魔だなと思ったが、通るなの合図って事なんだろう。
撮影機器:
装備
個人装備 |
ザック
ココヘリ
万能ナイフ
ライター
カラビナ
スリング
パラコード
ヘッドライト
予備電池
ストック
ピッケル
靴
アイゼン(12)
チェーンスパイク
ツェルト
エマージェンシーシート
ファーストエイドキット
トイレットペーパー
タオル
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
尻皮
フリース
ライトダウン
ソフトシェル
ハードシェル
ゲイター
ネックウォーマー
バラクラバ(ドライ)
バラクラバ(メリノ)
冬用帽子
帽子(予備)
ヘルメット
ハクキンカイロ
飲料
水筒(保温性)
行動食
非常食
地図(地形図)
コンパス
GPSロガー
携帯
時計
眼鏡
コンタクトレンズ(予備)
サングラス
ゴーグル
日焼け止め
無線機
アンテナ
ログブック
予備バッテリー
充電用各種ケーブル
計画書
メモ帳
筆記用具
保険証
財布
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感想
厳冬期の赤岳、自分にはまだ早かったのかもしれない。無事登頂して無事下山出来たものの、地蔵尾根をクリアした後の展望荘から山頂まで、全く足を前に進める事が出来なかった。反省すべき点、多数。自分の中では惨敗だった。自分らしい1年のスタートかもしれない。
とは言え、思う様に身体が動かない/動かせない悔しさはあったけど、山行自体はかなり楽しんだ。そう言えば、太陽の横に見えた光は「幻日」と言うらしい。
『関東では日の出とともにハロ 太陽の両側には幻日も出現』2023/01/06 07:53 ウェザーニュース
https://weathernews.jp/s/topics/202301/060055/
そして、厳冬期2900m峰山頂での無線。自分の事ながら正気の沙汰とは思えない。昨年も同じ事思っていたのに全く進歩なし。高度が上がった分、寧ろ悪化方向に進んでる。やるやらないの何か基準を決めないとな。
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コメント
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八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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