今回の登山はテント泊で縦走するため、大型のバックパック80L(エクスペディショントレールパック80)にトップリッド(10L)を装着しました。これが悲劇の始まりでした。空港で測ったら19kgでしたが、屋久島到着後、飲み物や食料などを購入したので最終的には20kgを超えました。
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5/18 13:21
今回の登山はテント泊で縦走するため、大型のバックパック80L(エクスペディショントレールパック80)にトップリッド(10L)を装着しました。これが悲劇の始まりでした。空港で測ったら19kgでしたが、屋久島到着後、飲み物や食料などを購入したので最終的には20kgを超えました。
久しぶりに中部国際空港にやってきました。(一昨年の霧島・開聞岳登山以来)手荷物検査でバーナーの確認(着火しないか)を受けました。ハサミも申告しましたが、小型で大丈夫でした。
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5/20 7:29
久しぶりに中部国際空港にやってきました。(一昨年の霧島・開聞岳登山以来)手荷物検査でバーナーの確認(着火しないか)を受けました。ハサミも申告しましたが、小型で大丈夫でした。
中部国際空港を出発します。天気は快晴です。
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5/20 7:55
中部国際空港を出発します。天気は快晴です。
雲の上は快晴です。
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5/20 9:16
雲の上は快晴です。
鹿児島空港に到着しました。約1年半ぶりです。
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5/20 9:26
鹿児島空港に到着しました。約1年半ぶりです。
鹿児島は曇っています。前回もそうでした。
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5/20 9:27
鹿児島は曇っています。前回もそうでした。
霧島の山なみは全く見えません。
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5/20 10:15
霧島の山なみは全く見えません。
屋久島まで163km、35分です。
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5/20 10:20
屋久島まで163km、35分です。
あの飛行機で行くのかな?
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5/20 10:26
あの飛行機で行くのかな?
やはりそうでした。プロペラ機はかなり久しぶりです。
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5/20 11:07
やはりそうでした。プロペラ機はかなり久しぶりです。
飛行機に乗り込みます。
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5/20 11:11
飛行機に乗り込みます。
離陸しました。曇っていますが、地上は見えました。
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5/20 11:32
離陸しました。曇っていますが、地上は見えました。
薩摩半島が見えます。
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5/20 11:44
薩摩半島が見えます。
一昨年、登った開聞岳のふもとが少し見えます。
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5/20 11:45
一昨年、登った開聞岳のふもとが少し見えます。
あっという間に屋久島空港に到着しました。
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5/20 12:06
あっという間に屋久島空港に到着しました。
手荷物引き渡し場で重いバックパックを受け取ります。
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5/20 12:09
手荷物引き渡し場で重いバックパックを受け取ります。
空港の売店ではガスカートリッジが売り切れだったので、写真右奥にある観光案内所に販売場所を尋ねました。観光案内所の人は一瞬奥にある使いかけ?のカートリッジに手を伸ばしましたが、結局、登山用品を取り扱う「山岳太郎」を紹介されました。残念。
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5/20 12:28
空港の売店ではガスカートリッジが売り切れだったので、写真右奥にある観光案内所に販売場所を尋ねました。観光案内所の人は一瞬奥にある使いかけ?のカートリッジに手を伸ばしましたが、結局、登山用品を取り扱う「山岳太郎」を紹介されました。残念。
バスで空港から合庁前まで行きました。少し坂道を下って、山岳太郎でガスカートリッジ(JETBOIL)を買いました。昼ご飯を近くで食べられる所を聞いたら、いくつかあるが、紀元杉行きのバスに間に合わない可能性があると言われ、購入できる店を紹介いただけました。
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5/20 12:52
バスで空港から合庁前まで行きました。少し坂道を下って、山岳太郎でガスカートリッジ(JETBOIL)を買いました。昼ご飯を近くで食べられる所を聞いたら、いくつかあるが、紀元杉行きのバスに間に合わない可能性があると言われ、購入できる店を紹介いただけました。
重い荷物を背負いながら10分ほど歩き、ショッピングセンターばんちゃんで昼食と夕食を購入しました。
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5/20 13:12
重い荷物を背負いながら10分ほど歩き、ショッピングセンターばんちゃんで昼食と夕食を購入しました。
バス停の場所がわかりませんでしたが、何とか探しました。安房港バス停です。数人並んでいました。
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5/20 13:15
バス停の場所がわかりませんでしたが、何とか探しました。安房港バス停です。数人並んでいました。
バス停の近くの安房港トッピーターミナルです。誰もいないようです。
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5/20 13:24
バス停の近くの安房港トッピーターミナルです。誰もいないようです。
世界遺産屋久島です。
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5/20 13:24
世界遺産屋久島です。
この時間の安房港は寂しい所でした。少し雨が降り始めました。お酒を買うのを忘れて先ほどの店に戻ろうと思いましたが、重い荷物を背負っていく元気もなくやめました。結果的に久しぶりに2日間禁酒となりました。
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5/20 13:25
この時間の安房港は寂しい所でした。少し雨が降り始めました。お酒を買うのを忘れて先ほどの店に戻ろうと思いましたが、重い荷物を背負っていく元気もなくやめました。結果的に久しぶりに2日間禁酒となりました。
紀元杉行きのバスが来ました。他の方とともに乗り込みます。
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5/20 13:36
紀元杉行きのバスが来ました。他の方とともに乗り込みます。
途中、ヤクザルを見ました。
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5/20 13:46
途中、ヤクザルを見ました。
少し雨が降っています。
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5/20 13:56
少し雨が降っています。
紀元杉バス停に到着しました。
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5/20 14:41
紀元杉バス停に到着しました。
到着の直前に雨がやみました。折り返しのバスでそのまま帰られる方もいるようでした。
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5/20 14:45
到着の直前に雨がやみました。折り返しのバスでそのまま帰られる方もいるようでした。
少し戻ったところに紀元杉がありました。かなり大きいです。
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5/20 14:48
少し戻ったところに紀元杉がありました。かなり大きいです。
樹齢約3000年か〜。
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5/20 14:46
樹齢約3000年か〜。
近くで見られそうでしたが、団体の方たちが行かれたのでやめました。
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5/20 14:48
近くで見られそうでしたが、団体の方たちが行かれたのでやめました。
来た道を戻って、淀川登山口に向かいます。
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5/20 14:49
来た道を戻って、淀川登山口に向かいます。
登山口まで少し距離があります。この荷物の重さでこれから歩くのが思いやられます。
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5/20 14:54
登山口まで少し距離があります。この荷物の重さでこれから歩くのが思いやられます。
川上杉の看板です。どこにあるのかわかりませんでした。
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5/20 14:58
川上杉の看板です。どこにあるのかわかりませんでした。
ようやく淀川登山口に到着しました。登山道の前に休憩所があったのでそこに重い荷物を置き、トイレをお借りしました。
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5/20 15:12
ようやく淀川登山口に到着しました。登山道の前に休憩所があったのでそこに重い荷物を置き、トイレをお借りしました。
登山届を提出して出発です。いっぱいでなかなか登山ボックスに入りませんでした。
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5/20 15:19
登山届を提出して出発です。いっぱいでなかなか登山ボックスに入りませんでした。
狭く木の根っこが張り巡らされていて、歩きにくいです。この辺りからすぐに足の皮が剥け始めました。
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5/20 15:21
狭く木の根っこが張り巡らされていて、歩きにくいです。この辺りからすぐに足の皮が剥け始めました。
途中、大きな木がありました。これからたくさん見られます。
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5/20 15:29
途中、大きな木がありました。これからたくさん見られます。
大きなヒメシャラ
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5/20 15:30
大きなヒメシャラ
これが淀川大杉かな?
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5/20 15:32
これが淀川大杉かな?
宮之浦岳まではまだまだです。細かいアップダウンがあります。
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5/20 15:40
宮之浦岳まではまだまだです。細かいアップダウンがあります。
ここから先は世界自然遺産です。
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5/20 16:02
ここから先は世界自然遺産です。
歩きやすい木道になりました。
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5/20 16:04
歩きやすい木道になりました。
淀川小屋が見えてきました。ようやく重い荷物から解放される〜。
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5/20 16:05
淀川小屋が見えてきました。ようやく重い荷物から解放される〜。
淀川小屋の全景です。
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5/20 16:06
淀川小屋の全景です。
「よどがわ」なのか、「よどごう」なのか読み方はどっちでもいいのかな?
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5/20 16:06
「よどがわ」なのか、「よどごう」なのか読み方はどっちでもいいのかな?
淀川小屋の中はこんな感じでした。
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5/20 16:07
淀川小屋の中はこんな感じでした。
到着時には誰もテントを張っていなかったので、いい場所を選びました。地面も濡れていなくて良かったです。
最終的にこの日のテント泊は5張でした。
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5/20 16:37
到着時には誰もテントを張っていなかったので、いい場所を選びました。地面も濡れていなくて良かったです。
最終的にこの日のテント泊は5張でした。
小屋からすぐ近くの水場です。川から水を汲みます。念の為、飲み水は浄水器を使用しました。
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5/20 16:50
小屋からすぐ近くの水場です。川から水を汲みます。念の為、飲み水は浄水器を使用しました。
テントから約5メートル辺りでヤクジカが歩いていました。角があるのでオスですね。全然逃げません。
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5/20 17:20
テントから約5メートル辺りでヤクジカが歩いていました。角があるのでオスですね。全然逃げません。
近くには花が多く咲いています。
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5/20 17:56
近くには花が多く咲いています。
目の前にはこんな木も!
夕食後、明日に備えて早めに寝ました。
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5/20 17:56
目の前にはこんな木も!
夕食後、明日に備えて早めに寝ました。
トイレも近くにあります。ちょっと近くて夜中にトイレに来る登山者の音で目が何度も覚めました。
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5/20 17:57
トイレも近くにあります。ちょっと近くて夜中にトイレに来る登山者の音で目が何度も覚めました。
翌朝3時半に眼が覚めて、テントをたたみ、午前5時30分頃出発しました。
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5/21 5:33
翌朝3時半に眼が覚めて、テントをたたみ、午前5時30分頃出発しました。
荷物が重すぎて最初からフラフラです。
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5/21 5:34
荷物が重すぎて最初からフラフラです。
淀川にかかる橋を渡ります。
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5/21 5:34
淀川にかかる橋を渡ります。
淀川は非常に澄んでいてきれいです。流れは緩やかです。
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5/21 5:34
淀川は非常に澄んでいてきれいです。流れは緩やかです。
木の階段を登ります。
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5/21 5:38
木の階段を登ります。
立派な杉です。屋久島では樹齢1000年を超えないと小杉と呼ばれるそうです。
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5/21 5:54
立派な杉です。屋久島では樹齢1000年を超えないと小杉と呼ばれるそうです。
淀川登山口から2km歩いてきました。宮之浦岳までまだ6kmもあります。約500m置きに荷物を置いて休憩しますが、重過ぎてすぐにバテます。
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5/21 5:56
淀川登山口から2km歩いてきました。宮之浦岳までまだ6kmもあります。約500m置きに荷物を置いて休憩しますが、重過ぎてすぐにバテます。
木の根が張り出しています。
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5/21 5:56
木の根が張り出しています。
強い日差しが出てきました。
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5/21 6:08
強い日差しが出てきました。
淀川小屋から1kmです。
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5/21 6:10
淀川小屋から1kmです。
大きな石です。
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5/21 6:24
大きな石です。
高盤岳展望台までやってきました。
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5/21 6:35
高盤岳展望台までやってきました。
あれが高盤岳のトーフ岩か。
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5/21 6:33
あれが高盤岳のトーフ岩か。
どんどん登っていきます。道は整備されています。
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5/21 6:35
どんどん登っていきます。道は整備されています。
重い荷物で約500mごとに休憩します。
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5/21 6:43
重い荷物で約500mごとに休憩します。
急坂を下ると小花之江河に到着しました。
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5/21 6:53
急坂を下ると小花之江河に到着しました。
キレイな庭園です。
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5/21 6:53
キレイな庭園です。
濡れている木道を歩きます。
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5/21 6:55
濡れている木道を歩きます。
まだ宮之浦岳まで4kmもあるのか〜。
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5/21 6:59
まだ宮之浦岳まで4kmもあるのか〜。
重い荷物を背負いながら、黙々と歩きます。
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5/21 6:59
重い荷物を背負いながら、黙々と歩きます。
花之江河に着きました。ここは日本一高い高層湿原です。
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5/21 7:04
花之江河に着きました。ここは日本一高い高層湿原です。
天気が良く景色は最高です。
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5/21 7:04
天気が良く景色は最高です。
美しさに心が落ち着きます。
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5/21 7:05
美しさに心が落ち着きます。
水も澄み渡っています。
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5/21 7:05
水も澄み渡っています。
少しゆっくりして木道を歩きます。
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5/21 7:05
少しゆっくりして木道を歩きます。
宮之浦岳まで3.8km
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5/21 7:06
宮之浦岳まで3.8km
少し登ると花之江江の全景が見えます。
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5/21 7:08
少し登ると花之江江の全景が見えます。
木道の階段を下ります。
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5/21 7:16
木道の階段を下ります。
荷物が重過ぎるので、標識ごとに休憩です。
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5/21 7:18
荷物が重過ぎるので、標識ごとに休憩です。
黒味岳分かれに到着しました。
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5/21 7:22
黒味岳分かれに到着しました。
重過ぎる荷物をデポして登って行きます。
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5/21 7:26
重過ぎる荷物をデポして登って行きます。
意外とロープが多かったです。すれ違う登山者に聞いたら黒味岳頂上まで約30分だそうです。景色は最高とのことでした。
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5/21 7:28
意外とロープが多かったです。すれ違う登山者に聞いたら黒味岳頂上まで約30分だそうです。景色は最高とのことでした。
初めて美しいヤクシマシャクナゲを見かけました。
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5/21 7:34
初めて美しいヤクシマシャクナゲを見かけました。
高盤岳のトーフ岩も見えます。
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5/21 7:36
高盤岳のトーフ岩も見えます。
ヤクシマシャクナゲ
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5/21 7:36
ヤクシマシャクナゲ
快晴でいい景色です。
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5/21 7:36
快晴でいい景色です。
ヤクシマシャクナゲだけでなく、こちらの花もキレイでした。
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5/21 7:39
ヤクシマシャクナゲだけでなく、こちらの花もキレイでした。
ようやく黒味岳山頂が見えました。
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5/21 7:41
ようやく黒味岳山頂が見えました。
黒味岳山頂到着です。
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5/21 7:56
黒味岳山頂到着です。
最高の天気です。後ろは宮之浦岳です。
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5/21 7:56
最高の天気です。後ろは宮之浦岳です。
遠くには海も見えます。
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5/21 7:57
遠くには海も見えます。
宮之浦岳がしっかり見えます。
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5/21 7:58
宮之浦岳がしっかり見えます。
初めての宮之浦岳をクローズアップ!!
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5/21 7:59
初めての宮之浦岳をクローズアップ!!
永田岳!これから行く予定です。
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5/21 7:59
永田岳!これから行く予定です。
黒味岳の分岐に戻ってきました。外国人の方が行くかどうか迷っていました。(結果、行かれなかった。)
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5/21 8:33
黒味岳の分岐に戻ってきました。外国人の方が行くかどうか迷っていました。(結果、行かれなかった。)
宮之浦岳まで3kmです。いつもの3kmならすぐだけど。
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5/21 8:46
宮之浦岳まで3kmです。いつもの3kmならすぐだけど。
荷物が重すぎてなかなか進みません。
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5/21 8:46
荷物が重すぎてなかなか進みません。
狭くて大きいリュックを背負っている自分はかなり渡りにくかった。
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5/21 8:55
狭くて大きいリュックを背負っている自分はかなり渡りにくかった。
奇岩が多いです。
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5/21 9:01
奇岩が多いです。
急坂を登ります。
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5/21 9:01
急坂を登ります。
筑紫岳(投石岳)
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5/21 9:05
筑紫岳(投石岳)
黒味岳かな?登山者が見えました。
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5/21 9:06
黒味岳かな?登山者が見えました。
あちらこちらに咲いている屋久島シャクナゲが最高きれいです。
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5/21 9:08
あちらこちらに咲いている屋久島シャクナゲが最高きれいです。
遭難慰霊碑
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5/21 9:38
遭難慰霊碑
奇岩だらけ
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5/21 9:38
奇岩だらけ
重い荷物にこの登りはしんどいです。
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5/21 9:50
重い荷物にこの登りはしんどいです。
水場がありました。ここでは補給しませんでした。
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5/21 10:07
水場がありました。ここでは補給しませんでした。
宮之浦岳まで残り1km
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5/21 10:10
宮之浦岳まで残り1km
携帯トイレブースがありました。
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5/21 10:11
携帯トイレブースがありました。
天気が良くなったりガスったりしました。
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5/21 10:18
天気が良くなったりガスったりしました。
あちらこちらにヤクシマシャクナゲが咲いています。
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5/21 10:19
あちらこちらにヤクシマシャクナゲが咲いています。
多くの登山者に抜かれます。
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5/21 10:19
多くの登山者に抜かれます。
栗生岳が見えてきました。
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5/21 10:32
栗生岳が見えてきました。
栗生岳に到着しました。地図上ではもっと手前になっていたので通り過ぎたと思い込んでいましたが、標識がありました。
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5/21 10:39
栗生岳に到着しました。地図上ではもっと手前になっていたので通り過ぎたと思い込んでいましたが、標識がありました。
まもなく宮之浦岳山頂です。
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5/21 10:56
まもなく宮之浦岳山頂です。
宮之浦岳山頂に到着しました。登山者(ツアー客)が大勢おられました。
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5/21 11:00
宮之浦岳山頂に到着しました。登山者(ツアー客)が大勢おられました。
自撮りで記念撮影しました。
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5/21 11:03
自撮りで記念撮影しました。
せっかくなので、もう一枚撮りました。
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5/21 11:16
せっかくなので、もう一枚撮りました。
三角点も撮影しました。他の登山者がいて、なかなかこの写真も撮れませんでした。
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5/21 11:04
三角点も撮影しました。他の登山者がいて、なかなかこの写真も撮れませんでした。
縄文杉まで5.4km。遠いなぁ〜。
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5/21 11:04
縄文杉まで5.4km。遠いなぁ〜。
荷物が重過ぎてなかなか進めない。永田岳どうしょうかな?他の登山者の方たちが寄るかどうか話し合っていましたが、そのうちの女性が「ここから見られて十分に満足だから行かない。疲れもあるし。」と言っていたので、重い荷物のこともあり、私もやめることとしました。
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5/21 11:04
荷物が重過ぎてなかなか進めない。永田岳どうしょうかな?他の登山者の方たちが寄るかどうか話し合っていましたが、そのうちの女性が「ここから見られて十分に満足だから行かない。疲れもあるし。」と言っていたので、重い荷物のこともあり、私もやめることとしました。
行く予定をしていたので、残念ですが、この荷物では今日中に高塚小屋に到着するまでが限界です。
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5/21 11:53
行く予定をしていたので、残念ですが、この荷物では今日中に高塚小屋に到着するまでが限界です。
ヤクシマシャクナゲがとてもキレイです。
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5/21 12:04
ヤクシマシャクナゲがとてもキレイです。
蕾はピンク色で咲くと白色になります。あちらこちらのシャクナゲの群落で咲き乱れていました。
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5/21 12:33
蕾はピンク色で咲くと白色になります。あちらこちらのシャクナゲの群落で咲き乱れていました。
平石岩屋
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5/21 12:43
平石岩屋
大きな石を小さな木で支えています。
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5/21 13:00
大きな石を小さな木で支えています。
新高塚小屋に到着しました。
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5/21 14:15
新高塚小屋に到着しました。
今のところ、テントは1張でした。
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5/21 14:16
今のところ、テントは1張でした。
ここでお会いした女性に水場の場所を教えていただきました。
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5/21 14:17
ここでお会いした女性に水場の場所を教えていただきました。
高塚小屋には水場がないので、ここでたくさん補給します。さらに荷物が重くなった(T . T)
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5/21 14:22
高塚小屋には水場がないので、ここでたくさん補給します。さらに荷物が重くなった(T . T)
新高塚小屋の入り口です。ほとんど人はいませんでした。
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5/21 14:34
新高塚小屋の入り口です。ほとんど人はいませんでした。
新高塚小屋を出発します。
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5/21 14:35
新高塚小屋を出発します。
木の根が張り出しすぎ!
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5/21 14:35
木の根が張り出しすぎ!
ヤクシマシャクナゲで心が癒されます。
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5/21 14:46
ヤクシマシャクナゲで心が癒されます。
高塚小屋まで残り1km
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5/21 15:05
高塚小屋まで残り1km
この辺りは歩きやすいです。この重い荷物がなければ走りだせそうです。
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5/21 15:24
この辺りは歩きやすいです。この重い荷物がなければ走りだせそうです。
ようやく高塚小屋に到着しました。ひっそりとしていて誰もいません。ここは2013年に建てられた比較的新しい小屋です。
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5/21 15:42
ようやく高塚小屋に到着しました。ひっそりとしていて誰もいません。ここは2013年に建てられた比較的新しい小屋です。
小屋の横にテントを張ります。小屋横は一張分のスペースしかありません。この後、数名の登山者が到着されました。
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5/21 15:43
小屋の横にテントを張ります。小屋横は一張分のスペースしかありません。この後、数名の登山者が到着されました。
小屋の横にテントを張りました。
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5/21 16:01
小屋の横にテントを張りました。
テント設営後、縄文杉を見に行きました。デッキの入り口は木で塞がれています。
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5/21 16:47
テント設営後、縄文杉を見に行きました。デッキの入り口は木で塞がれています。
いよいよ縄文杉です。凄く立派です。
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5/21 16:48
いよいよ縄文杉です。凄く立派です。
縄文杉の案内板です。
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5/21 16:48
縄文杉の案内板です。
記念写真を撮りました。
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5/21 16:53
記念写真を撮りました。
写真ではわかりにくいですが、迫力があり、大きいです。
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5/21 16:53
写真ではわかりにくいですが、迫力があり、大きいです。
北側展望デッキに向かいます。
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5/21 16:54
北側展望デッキに向かいます。
明日は10km強歩くのか。
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5/21 16:54
明日は10km強歩くのか。
北側展望デッキでも記念写真を撮りました。
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5/21 16:56
北側展望デッキでも記念写真を撮りました。
階段はちょっと急坂になっています。
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5/21 17:01
階段はちょっと急坂になっています。
デッキはこんな配置になっています。
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5/21 17:01
デッキはこんな配置になっています。
高塚小屋のテントは自分のも含めて2張です。夕食後、早めに寝ます。
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5/21 17:10
高塚小屋のテントは自分のも含めて2張です。夕食後、早めに寝ます。
月曜日も前日同様、午前3時半頃起きました。昨日より少し早く出発しました。
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5/22 5:16
月曜日も前日同様、午前3時半頃起きました。昨日より少し早く出発しました。
陽が出てきました。
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5/22 5:21
陽が出てきました。
縄文杉に戻ってきました。お二人の登山者(女性)が写真を撮っておられました。私は昨日たくさん撮りましたので、この写真だけ撮って上着を脱いで、すぐに出発しました。
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5/22 5:25
縄文杉に戻ってきました。お二人の登山者(女性)が写真を撮っておられました。私は昨日たくさん撮りましたので、この写真だけ撮って上着を脱いで、すぐに出発しました。
整備された木道を歩きます。少し荷物も軽くなって最初は足取りが良かったです。
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5/22 5:35
整備された木道を歩きます。少し荷物も軽くなって最初は足取りが良かったです。
木の輪をくぐります。バックパックが引っ掛かりなかなかくぐれませんでした。
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5/22 5:42
木の輪をくぐります。バックパックが引っ掛かりなかなかくぐれませんでした。
大きな屋久杉です。
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5/22 5:44
大きな屋久杉です。
夫婦杉です。どちらから引っ付いたのかわかりません。
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5/22 5:52
夫婦杉です。どちらから引っ付いたのかわかりません。
携帯トイレ用ブースです。
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5/22 5:54
携帯トイレ用ブースです。
慎重に下ります。
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5/22 5:54
慎重に下ります。
なかなかウィルソン株に着かないと思っていたら・・・。
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5/22 6:27
なかなかウィルソン株に着かないと思っていたら・・・。
ようやくウェルソン株に到着しました。大正時代に調査に来たアメリカの研究者の名前がつけられたそうです。
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5/22 6:28
ようやくウェルソン株に到着しました。大正時代に調査に来たアメリカの研究者の名前がつけられたそうです。
株の内部に入り、左側には祠があります。
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5/22 6:29
株の内部に入り、左側には祠があります。
株の中から見上げればハートの形に抜かれた空を見ることができます。ハート❤️の写真を撮りました。
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5/22 6:29
株の中から見上げればハートの形に抜かれた空を見ることができます。ハート❤️の写真を撮りました。
ここでも記念写真です。
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5/22 6:31
ここでも記念写真です。
ハート❤️の写真は矢印の先辺りから写真を撮るといい形になります。
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ハート❤️の写真は矢印の先辺りから写真を撮るといい形になります。
ウェルソン株を出発します。
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5/22 6:37
ウェルソン株を出発します。
翁杉です。
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5/22 6:43
翁杉です。
大株歩道が見えました。
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5/22 6:57
大株歩道が見えました。
大株歩道に到着です。
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5/22 6:58
大株歩道に到着です。
まだ白谷雲水峡までは7.7kmあります。
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5/22 6:58
まだ白谷雲水峡までは7.7kmあります。
日帰りでも大変ですね!
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5/22 6:58
日帰りでも大変ですね!
間違えて逆方向に行ってしまいましたが、すぐに行き止まりなので引き返しました。
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5/22 6:58
間違えて逆方向に行ってしまいましたが、すぐに行き止まりなので引き返しました。
しばらくは誰にも会いませんでした。
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5/22 7:00
しばらくは誰にも会いませんでした。
翁岳が見えるので立ち止まりました。
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5/22 7:03
翁岳が見えるので立ち止まりました。
翁岳が見えました。
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5/22 7:03
翁岳が見えました。
歩きやすい軌道ですが、荷物の重さでゆっくり歩きます。
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5/22 7:14
歩きやすい軌道ですが、荷物の重さでゆっくり歩きます。
この辺りから登山客が増えてきました。
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5/22 7:25
この辺りから登山客が増えてきました。
高塚小屋から5.5km歩いてきました。
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5/22 7:36
高塚小屋から5.5km歩いてきました。
歩道を踏み外さないよう気をつけながら歩きます。
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5/22 7:38
歩道を踏み外さないよう気をつけながら歩きます。
三代杉です。
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5/22 7:47
三代杉です。
その標識です。
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5/22 7:47
その標識です。
途中、バイオトイレがありましたが、スルーしました。
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5/22 7:48
途中、バイオトイレがありましたが、スルーしました。
天気も良く歩きやすいですが、荷物の重さが辛いです。
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5/22 7:48
天気も良く歩きやすいですが、荷物の重さが辛いです。
楠川分れに到着しました。
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5/22 7:52
楠川分れに到着しました。
ここから辻峠までの登りが大変でした。
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5/22 7:52
ここから辻峠までの登りが大変でした。
しばらく登ります。荷物の重みでひっくり返りそうです。
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5/22 7:53
しばらく登ります。荷物の重みでひっくり返りそうです。
木の根が張り出していて、歩きにくいです。
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5/22 8:15
木の根が張り出していて、歩きにくいです。
落ちてきそうな岩です。
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5/22 8:37
落ちてきそうな岩です。
水場がありました。少し喉を潤しました。
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5/22 8:39
水場がありました。少し喉を潤しました。
辻峠に着きました。ここは太鼓岩の分岐にもなっています。荷物をデポし太鼓岩を目指して行きますが、ガイド付きの数日の登山者の方たちも登られたので、ゆっくり写真を撮るのは難しいそうです。
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5/22 8:42
辻峠に着きました。ここは太鼓岩の分岐にもなっています。荷物をデポし太鼓岩を目指して行きますが、ガイド付きの数日の登山者の方たちも登られたので、ゆっくり写真を撮るのは難しいそうです。
結構、急登でした。
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5/22 8:55
結構、急登でした。
太鼓岩に到着しました。
宮之浦岳が綺麗に見えます。登ってきてすごく良かったです。
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5/22 8:57
太鼓岩に到着しました。
宮之浦岳が綺麗に見えます。登ってきてすごく良かったです。
永田岳も見えます。行けなかったのは残念ですが、この景色が見えて満足でした。
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5/22 8:57
永田岳も見えます。行けなかったのは残念ですが、この景色が見えて満足でした。
ここでも記念写真を撮りました。ただし、三脚が壊れてしまいました。まだ2〜3回しか使っていないので、残念でした。
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5/22 9:01
ここでも記念写真を撮りました。ただし、三脚が壊れてしまいました。まだ2〜3回しか使っていないので、残念でした。
女神杉。地元の人の命名です。
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5/22 9:16
女神杉。地元の人の命名です。
簡単に杉の名前を付けられるんですね!
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5/22 9:16
簡単に杉の名前を付けられるんですね!
登りと下りのコースは違います。下りの方が距離があります。他の登山者の人は登りのコースで下りていかれました。
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5/22 9:18
登りと下りのコースは違います。下りの方が距離があります。他の登山者の人は登りのコースで下りていかれました。
辻峠に戻ってきました。
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5/22 9:18
辻峠に戻ってきました。
とりあえず重い荷物をまた背負い、先へ進みます。
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5/22 9:19
とりあえず重い荷物をまた背負い、先へ進みます。
かみなりおんじ。子どもでも命名できるのか……。
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5/22 9:29
かみなりおんじ。子どもでも命名できるのか……。
水場で顔を洗って、少し飲ませていただきました。
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5/22 9:34
水場で顔を洗って、少し飲ませていただきました。
武家杉と公家杉。武家杉は鎧を纏っていることが由来のようです。
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5/22 9:38
武家杉と公家杉。武家杉は鎧を纏っていることが由来のようです。
苔むす森に到着しました。ここを目指す登山者もおられ、数人の方が写真を撮っていました。この辺りは、「もののけ姫」の舞台のモデルとなったと言われる原生林が広がっています。
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5/22 9:50
苔むす森に到着しました。ここを目指す登山者もおられ、数人の方が写真を撮っていました。この辺りは、「もののけ姫」の舞台のモデルとなったと言われる原生林が広がっています。
七本杉
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5/22 9:55
七本杉
また休憩です。
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5/22 9:57
また休憩です。
シカの宿
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5/22 9:57
シカの宿
くぐり杉
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5/22 9:59
くぐり杉
サルがいました。
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5/22 10:01
サルがいました。
さつき吊橋を渡ります。
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5/22 10:29
さつき吊橋を渡ります。
右に折れて進みます。10時50分発のバスに間に合うか心配になりましたが、この荷物では走れないのでダメなら諦めます。
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5/22 10:31
右に折れて進みます。10時50分発のバスに間に合うか心配になりましたが、この荷物では走れないのでダメなら諦めます。
飛竜落としの滝です。とてもきれいな滝です。
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5/22 10:34
飛竜落としの滝です。とてもきれいな滝です。
二代杉
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5/22 10:35
二代杉
大きな屋久杉です。
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5/22 10:35
大きな屋久杉です。
土埋木です。江戸時代に発見されたそうです。
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5/22 10:36
土埋木です。江戸時代に発見されたそうです。
さつき吊り橋に到着しました。
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5/22 10:39
さつき吊り橋に到着しました。
白谷雲水峡に到着しました。バスが来る9分前に何とか着きました。
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5/22 10:41
白谷雲水峡に到着しました。バスが来る9分前に何とか着きました。
すぐ近くに白谷雲水峡のバス停がありました。
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5/22 10:41
すぐ近くに白谷雲水峡のバス停がありました。
白谷雲水峡の看板です。
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5/22 10:41
白谷雲水峡の看板です。
水源の森百選
白谷雲水峡です。水源の森百選だそうです。
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5/22 10:47
水源の森百選
白谷雲水峡です。水源の森百選だそうです。
白谷雲水峡発のバスがやってきました。
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5/22 10:50
白谷雲水峡発のバスがやってきました。
小原町バス停です。ここで乗り換えます。5分後にバスが来ました。
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5/22 11:16
小原町バス停です。ここで乗り換えます。5分後にバスが来ました。
湯ノ川温泉のバス停に到着しました。
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5/22 11:31
湯ノ川温泉のバス停に到着しました。
楠川温泉で久しぶりのお風呂に入ります。シャンプーと石鹸しかありませんが、格安の300円なので仕方ないです。ご主人から話しかけられて、以前、視界不良のため飛行機が欠航になった方がいるから飛行機が予定通り飛ぶか不安だと話したらスマホで一生懸命調べていただきました。少し安心しました。
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5/22 11:36
楠川温泉で久しぶりのお風呂に入ります。シャンプーと石鹸しかありませんが、格安の300円なので仕方ないです。ご主人から話しかけられて、以前、視界不良のため飛行機が欠航になった方がいるから飛行機が予定通り飛ぶか不安だと話したらスマホで一生懸命調べていただきました。少し安心しました。
屋久島空港に到着しました。
さっそく昼食を摂ります。屋久島そばと飛魚の唐揚げです。生ビールは2杯飲みました。
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5/22 13:00
屋久島空港に到着しました。
さっそく昼食を摂ります。屋久島そばと飛魚の唐揚げです。生ビールは2杯飲みました。
土曜日はガス缶が売り切れでしたが、月曜日はたくさん販売していました。
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5/22 14:53
土曜日はガス缶が売り切れでしたが、月曜日はたくさん販売していました。
まだ空港のチェックインは始まっていません。
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5/22 15:07
まだ空港のチェックインは始まっていません。
鹿児島空港行きは何とか20分遅れで出発できました。少し雨が降っています。
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5/22 17:35
鹿児島空港行きは何とか20分遅れで出発できました。少し雨が降っています。
鹿児島空港で時間がたくさんあり、空港内を歩きまくりました。
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5/22 17:51
鹿児島空港で時間がたくさんあり、空港内を歩きまくりました。
曇っていても高千穂峰が見えました。一昨年登りました。
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5/22 18:03
曇っていても高千穂峰が見えました。一昨年登りました。
同じく韓国岳も見えます。
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5/22 18:03
同じく韓国岳も見えます。
鹿児島空港を10分遅れで出発し、中部国際空港に到着しました。ここから電車とタクシーで自宅に帰ります。お疲れ様でした。
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5/22 21:58
鹿児島空港を10分遅れで出発し、中部国際空港に到着しました。ここから電車とタクシーで自宅に帰ります。お疲れ様でした。
写真の数に表れているようにとても重たい山行でしたが、好天に恵まれて何よりでしたね。
80lのザックとはさぞかし重たい背中だったことでしょう。私は60lで小屋泊をしましたが、それでもそのザックはそれ以外一二度使ったきりで出番は無いようにしています。
自分が登った頃を思い出しながら写真や動画を楽しく拝見させていただきました。
行きも帰りも飛行機に乗れたのは相当ラッキーだと思いますよ。欠航するのが当たり前の飛行機ですから。
でも屋久島は良い島ですよね。
私もチャンス上がればもう一度行きたい山の一座です。
ありがとうございました。
今回は山行は24cさんのレコを完全に参考にさせていただきました。大失敗だったのは24cさんのレコにもあったようにもっと軽量化を図るといった所を参考にすれば、こんなことにはならなかったと深く反省しております。永田岳も余裕で行けたはずでしたが、荷物が重過ぎでこんなペースでしか歩けない状態では無理でした。本当は3泊4日で行きたかったですが、仕事の都合で2泊3日、それも全てテント泊だったのが誤算となる遠因になったのではないかと思います。飛行機の欠航はとても心配でしたが、運良く何とか乗れました。24cさんと同じく私もチャンスがあればいつかもう一度行きたい山でした。また今回の失敗は今後の山行の戒めとなりました。
荷物が重過ぎて永田岳に行けなかったこと以外上手くいったのは、全て24cさんのおかげですので、改めてお礼を申し上げます。
1ヶ月に35日雨が降る屋久島で快晴の宮之浦岳、お疲れ様でした。私も今月15日からほぼ同じコースで宮之浦岳 縄文杉 太鼓岩と歩きました。スタンダード会員の私と違い234枚の写真じっくり拝見させていただきました。週末にもかかわらず避難小屋はどちらも空いていたようですね。私は、平日なのに満員でした。不思議です。私のザックは、テント泊装備で13kgと頑張って軽量化しましたが、それでも辻峠への登りでは疲れ果てました。20kg背負ってたら荒川登山口にエスケープしてました。
ところで、24cさんにこんな所でお会いするとは。
まずは百名山完登おめでとうございます。
私はようやく今回の宮之浦岳で59座目ですが、ゆっくり時間をかけて楽しみながら百名山踏破を目指していきたいと思います。
屋久島までの飛行機では満席でしたが、何故か登山者は想像よりかなり少なかったです。これならテントは不要で荷物ももっと軽量化できましたが、子どもの頃のキャンプを除き、初めてのテント泊だったので、今から考えるとこれはこれでいい経験をして良かったと思っております。
24cさんは2014年9月の八ヶ岳で初めてお会いして以来、私の登山ライフの羅針盤であり、憧れの存在なのであります。今回も24cさんの山行を参考に計画を立てました。
今後も24cさんやshibataroさんのレコを参考に登山を楽しんでいきますので、またよろしくお願いいたします。
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