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Yamareco

記録ID: 5581321 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊

谷川主脈縦走・残雪と花が彩る天空の稜線歩き

情報量の目安: S
-拍手
日程 2023年06月04日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れのち曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
・谷川岳インフォメーションセンター駐車場。登山者用に駐車すること。トイレと更衣室無料。24時間利用可。

・仙ノ倉山登山に来ていた まみむさんの車で、元橋駐車場から谷川岳インフォメーションセンターまで戻りました。
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GPS
13:34
距離
21.9 km
登り
2,624 m
下り
2,364 m

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち89%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
谷川主脈縦走西行きです。初夏の花々を観賞し、残雪の絶景を眺めながら天空の稜線を歩いてきました。まみむさんと仙ノ倉山から合流し、まったり花鑑賞しながら下山しました。
コース状況/
危険箇所等
・この時期の谷川主脈、特に森林限界を越えるラクダの背から松手山までは遮るものがない開放的な稜線歩きでとても暑い。脱水症状、熱中症に注意。またメマトイやアブブヨが多いので虫除け必須。大障子の水場は残雪で不可。

・西黒尾根登山口〜鉄塔:木の根と泥濘で滑りやすい。水場がある。サルが出没するので注意。

・鉄塔〜ラクダの背:樹林帯内を歩く。ラクダのコブで鎖場二か所。サラサドウダン、マイヅルソウ、ユキザサ開花。

・ラクダの背〜肩の広場:ガレ沢の頭巌剛分岐を経てあとは急登が続く。森林限界を越え見晴らしが良い。蛇紋岩帯は滑りやすいので注意。シャクナゲ、ユキワリソウ、ナエバキスミレ、ハクサンイチゲ、ハクサンコザクラ、ホソバヒナウスユキソウ開花。

・トマノ耳〜オジカ沢ノ頭:開放的な稜線歩き。肩の小屋西側にハクサンイチゲ、ハクサンコザクラ。岩稜帯にも同様に群生。オジカ沢ノ頭直下の岩稜帯に鎖場二か所。

・オジカ沢ノ頭〜万太郎山:爼瑤醗ぬ鐶紡瑤鮑玄蠅膨めての急下り。主脈で最も美しい稜線歩き。鞍部から登り返して、大障子ノ頭まで2回アップダウン。その後は万太郎山まで急登。大障子ノ頭西側の岩稜は滑りやすいので滑落注意。小障子ノ頭の西にハクサンイチゲ、ハクサンコザクラの群生。万太郎山山頂付近はシャクナゲ満開。

・万太郎山〜毛渡乗越(最低鞍部)〜エビス大黒ノ頭:主脈縦走の核心部。この行程約3.3kmを最低鞍部まで標高で390m下り、エビス大黒ノ頭まで標高で320mと登り返す。シャクナゲ彩るヤセオネを下り東俣ノ頭で西へ曲がる。東俣ノ頭から最低鞍部まではシラネアオイロード。道脇に咲き連ねていた。滝や険しい岩稜帯が美しい。

・エビス大黒ノ頭〜仙ノ倉山:岩稜帯の急下りから九十九折れの登り返し。ハクサンイチゲ開花。スラブと岩稜の美しい景色。

・仙ノ倉山〜平標山:仙ノ倉山西斜面のハクサンイチゲは5分咲き。シャクナゲ開花、ミネザクラ散り始め。平仙鞍部のお花畑はこれから。ハクサンイチゲ、ハクサンコザクラ、ミヤマキンバイ、ミネズオウ開花。

・平標山〜松手山:一ノ肩上のハクサンイチゲはほぼ満開。階段付近のシャクナゲ満開。ムラサキヤシオ終盤。見晴らしの良い稜線歩き。振り返ると平標山が美しい。

・松手山〜登山口:樹林帯歩き。ブナの新緑が美しい。ゴーロ帯や泥濘もあるので転倒注意。マイズルソウ、ムラサキヤシオ、サラサドウダン開花。鉄塔付近でオコジョ目撃。
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図

写真

前日3日20時。車に荷物を積みながら見上げるほぼ満月。6月の満月はストロベリームーン。
2023年06月03日 20:00撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
前日3日20時。車に荷物を積みながら見上げるほぼ満月。6月の満月はストロベリームーン。
8
自宅を2時に出発。今回は元橋に自転車をデポしないので余裕の出立。3時に谷川岳インフォメーションセンターに停めた。
2023年06月04日 03:06撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
自宅を2時に出発。今回は元橋に自転車をデポしないので余裕の出立。3時に谷川岳インフォメーションセンターに停めた。
2
3週間前はスルーしたが、今日は登山口へ。
2023年06月04日 03:19撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
3週間前はスルーしたが、今日は登山口へ。
2
樹林帯から眺める朝焼けと武尊山。
2023年06月04日 04:19撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
樹林帯から眺める朝焼けと武尊山。
7
4時35分、樹林帯で日の出。
2023年06月04日 04:35撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
4時35分、樹林帯で日の出。
5
鎖場手前から眺める朝焼け。柔らかい光の環。
2023年06月04日 04:46撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
鎖場手前から眺める朝焼け。柔らかい光の環。
8
サラサドウダンが満開。
2023年06月04日 04:47撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
サラサドウダンが満開。
12
イワカガミ。
2023年06月04日 04:52撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
イワカガミ。
9
サラサドウダンとモルゲンの谷川岳。
2023年06月04日 04:54撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
サラサドウダンとモルゲンの谷川岳。
9
ラクダの背ではシャクナゲが満開。
2023年06月04日 05:05撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ラクダの背ではシャクナゲが満開。
8
ハクサンチドリ。
2023年06月04日 05:16撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ハクサンチドリ。
8
ユキワリソウ。花びら先端の切れ込みが浅い。
2023年06月04日 05:28撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ユキワリソウ。花びら先端の切れ込みが浅い。
13
ホソバヒナウスユキソウ。谷川岳、朝日岳、至仏山の蛇紋岩帯にしか植生しない。
2023年06月04日 05:29撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ホソバヒナウスユキソウ。谷川岳、朝日岳、至仏山の蛇紋岩帯にしか植生しない。
14
コンロンソウ。
2023年06月04日 05:44撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
コンロンソウ。
8
東尾根のシャクナゲ、清水峠と避難小屋、巻機山。トリプル圧縮効果。
2023年06月04日 05:58撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
東尾根のシャクナゲ、清水峠と避難小屋、巻機山。トリプル圧縮効果。
5
氷河跡一枚岩。
2023年06月04日 05:59撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
氷河跡一枚岩。
7
ザンゲ岩。私の横顔にそっくり。ゴリラ岩。
2023年06月04日 06:06撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ザンゲ岩。私の横顔にそっくり。ゴリラ岩。
9
谷川岳双耳峰を真横から眺められる場所まで来ると、西黒尾根歩きも終わりと感じる。
2023年06月04日 06:17撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
谷川岳双耳峰を真横から眺められる場所まで来ると、西黒尾根歩きも終わりと感じる。
5
肩の広場下の残雪。トラバースして山頂へ。
2023年06月04日 06:22撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
肩の広場下の残雪。トラバースして山頂へ。
6
肩の広場方位塔。
2023年06月04日 06:26撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
肩の広場方位塔。
4
谷川岳山頂トマノ耳。46回目の登頂。寝耳に水が入ることがあるのだろうか?。
2023年06月04日 06:34撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
谷川岳山頂トマノ耳。46回目の登頂。寝耳に水が入ることがあるのだろうか?。
11
高崎市在住の横山秀夫の小説「クライマーズ・ハイ」で、悠木和雅から「なんで山に登るんだ」との問いに、安西耿一郎は「下りるために登るんさ」と答えた。
2023年06月04日 06:34撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
高崎市在住の横山秀夫の小説「クライマーズ・ハイ」で、悠木和雅から「なんで山に登るんだ」との問いに、安西耿一郎は「下りるために登るんさ」と答えた。
18
谷川岳山頂から北方面。オキノ耳、一ノ倉岳。
2023年06月04日 06:36撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
谷川岳山頂から北方面。オキノ耳、一ノ倉岳。
6
谷川岳山頂から東方面。尾瀬、武尊、日光方面。
2023年06月04日 06:36撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
谷川岳山頂から東方面。尾瀬、武尊、日光方面。
5
谷川岳山頂から南方面。西黒尾根、天神尾根。
2023年06月04日 06:36撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
谷川岳山頂から南方面。西黒尾根、天神尾根。
6
谷川岳山頂から西方面。谷川主脈。
2023年06月04日 06:36撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
谷川岳山頂から西方面。谷川主脈。
9
巻機山
2023年06月04日 06:37撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
巻機山
6
越後駒ヶ岳、中ノ岳。
2023年06月04日 06:37撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
越後駒ヶ岳、中ノ岳。
6
平ヶ岳。
2023年06月04日 06:37撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
平ヶ岳。
6
燧ヶ岳、至仏山。
2023年06月04日 06:37撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
燧ヶ岳、至仏山。
7
日光白根山、武尊山。
2023年06月04日 06:37撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
日光白根山、武尊山。
6
赤城山。
2023年06月04日 06:37撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
赤城山。
6
富士山。
2023年06月04日 06:38撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
富士山。
7
北岳、間ノ岳。
2023年06月04日 06:38撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
北岳、間ノ岳。
6
八ヶ岳。
2023年06月04日 06:38撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
八ヶ岳。
5
浅間山、外輪山。
2023年06月04日 06:38撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
浅間山、外輪山。
5
四阿山、草津本白根山。
2023年06月04日 06:38撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
四阿山、草津本白根山。
6
草津白根山、湯釜。
2023年06月04日 06:38撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
草津白根山、湯釜。
6
横手山、白砂山〜上倉山。
2023年06月04日 06:38撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
横手山、白砂山〜上倉山。
6
白馬三山。
2023年06月04日 06:38撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
白馬三山。
7
苗場山。この状態を見て明日行くことに決めた。
2023年06月04日 06:38撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
苗場山。この状態を見て明日行くことに決めた。
7
爼堯∨覺簇根。鋭い稜線が美しい。
2023年06月04日 06:39撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
爼堯∨覺簇根。鋭い稜線が美しい。
5
美しい谷川主脈。
2023年06月04日 06:39撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
美しい谷川主脈。
10
安全祈願の鐘を鳴らして出発。15回目の谷川主脈縦走へ、心躍る瞬間。
2023年06月04日 06:47撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
安全祈願の鐘を鳴らして出発。15回目の谷川主脈縦走へ、心躍る瞬間。
8
肩の小屋からすぐにハクサンイチゲの群生。
2023年06月04日 06:49撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
肩の小屋からすぐにハクサンイチゲの群生。
9
可愛らしいハクサンイチゲ。
2023年06月04日 06:51撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
可愛らしいハクサンイチゲ。
9
ハクサンコザクラ。花びら先端の切れ込みが深い。
2023年06月04日 06:56撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ハクサンコザクラ。花びら先端の切れ込みが深い。
10
ハクサンイチゲ咲く谷川主脈。
2023年06月04日 06:57撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ハクサンイチゲ咲く谷川主脈。
6
霜害にあったアズマシャクナゲもまだ咲いている。
2023年06月04日 06:59撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
霜害にあったアズマシャクナゲもまだ咲いている。
5
アズマシャクナゲと苗場山。
2023年06月04日 07:00撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
アズマシャクナゲと苗場山。
7
ハクサンコザクラ。
2023年06月04日 07:01撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ハクサンコザクラ。
7
朝日に輝くハクサンイチゲとハクサンコザクラ。
2023年06月04日 07:01撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
朝日に輝くハクサンイチゲとハクサンコザクラ。
7
ハクサンコザクラとハクサンイチゲ。
2023年06月04日 07:02撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ハクサンコザクラとハクサンイチゲ。
8
中ゴー尾根分岐。オジカ沢ノ頭と俎瑤糧しい稜線。切れるようなヤセオネに見惚れる。
2023年06月04日 07:06撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
中ゴー尾根分岐。オジカ沢ノ頭と俎瑤糧しい稜線。切れるようなヤセオネに見惚れる。
5
ガレ地にシラネアオイ。
2023年06月04日 07:08撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ガレ地にシラネアオイ。
7
アズマシャクナゲ。
2023年06月04日 07:16撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
アズマシャクナゲ。
6
ナエバキスミレ。
2023年06月04日 07:19撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ナエバキスミレ。
5
アズマシャクナゲと谷川岳。
2023年06月04日 07:29撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
アズマシャクナゲと谷川岳。
14
霜害にあったが、きれいに残ったものも多い。
2023年06月04日 07:29撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
霜害にあったが、きれいに残ったものも多い。
3
俎堯∪鄰の頭。
2023年06月04日 07:41撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
俎堯∪鄰の頭。
4
案内板とハクサンイチゲ。
2023年06月04日 07:45撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
案内板とハクサンイチゲ。
3
オジカ沢ノ頭。珍しく微風。
2023年06月04日 07:45撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
オジカ沢ノ頭。珍しく微風。
4
周辺はハクサンイチゲの群生地。
2023年06月04日 07:51撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
周辺はハクサンイチゲの群生地。
4
美しい稜線と阿弥陀沢。
2023年06月04日 07:54撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
美しい稜線と阿弥陀沢。
5
俎瑤叛鄰ノ頭、本谷ノ頭。
2023年06月04日 08:03撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
俎瑤叛鄰ノ頭、本谷ノ頭。
5
開放的な稜線歩き。何度来ても美しく見惚れてしまう。
2023年06月04日 08:03撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
開放的な稜線歩き。何度来ても美しく見惚れてしまう。
4
小障子ノ頭。関越トンネルがこの真下に通っている。
2023年06月04日 08:17撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
小障子ノ頭。関越トンネルがこの真下に通っている。
6
ハクサンイチゲと万太郎山。
2023年06月04日 08:20撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ハクサンイチゲと万太郎山。
7
キクザキイチゲは終盤。
2023年06月04日 08:24撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
キクザキイチゲは終盤。
7
振り返ると大障子避難小屋とオジカ沢ノ頭。
2023年06月04日 08:32撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
振り返ると大障子避難小屋とオジカ沢ノ頭。
4
イワナシ。
2023年06月04日 08:33撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
イワナシ。
7
ミツバオウレン。
2023年06月04日 08:35撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ミツバオウレン。
6
ミツバノバイカオウレン
2023年06月04日 08:36撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ミツバノバイカオウレン
7
大障子ノ頭。万太郎山から連なる険しい万太郎尾根。
2023年06月04日 08:52撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
大障子ノ頭。万太郎山から連なる険しい万太郎尾根。
4
ここでエナジーチャージ。団子とコーラで400kcal。食後1時間の血糖値ピークで、エビス大黒ノ頭の激坂に備える。
2023年06月04日 08:55撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ここでエナジーチャージ。団子とコーラで400kcal。食後1時間の血糖値ピークで、エビス大黒ノ頭の激坂に備える。
10
万太郎山に団子を捧げる。四兄弟だぜ。
2023年06月04日 08:57撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
万太郎山に団子を捧げる。四兄弟だぜ。
8
残雪と万太郎山。暑い!17℃。
2023年06月04日 09:17撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
残雪と万太郎山。暑い!17℃。
4
吾策新道分岐から眺める谷川主脈。どこの登山口からでも6時間かかる万太郎山。来た者だけに見せる絶景。
2023年06月04日 09:23撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
吾策新道分岐から眺める谷川主脈。どこの登山口からでも6時間かかる万太郎山。来た者だけに見せる絶景。
6
奥から、谷川岳、オジカ沢ノ頭、大障子ノ頭。圧縮効果。
2023年06月04日 09:23撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
奥から、谷川岳、オジカ沢ノ頭、大障子ノ頭。圧縮効果。
6
吾策新道。タムシバやシャクナゲが群生し素晴らしい。
2023年06月04日 09:42撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
吾策新道。タムシバやシャクナゲが群生し素晴らしい。
7
ピークに立つ登山者と土樽の町。
2023年06月04日 09:42撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ピークに立つ登山者と土樽の町。
5
仙ノ倉山、エビス大黒ノ頭、苗場山。
2023年06月04日 09:42撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
仙ノ倉山、エビス大黒ノ頭、苗場山。
6
シャクナゲ咲く道を歩く。
2023年06月04日 09:44撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
シャクナゲ咲く道を歩く。
6
歩いて来た谷川主脈とシャクナゲ。
2023年06月04日 09:45撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
歩いて来た谷川主脈とシャクナゲ。
8
万太郎山山頂。17回目の登頂。縦走する方々と楽しく会話。
2023年06月04日 09:51撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
万太郎山山頂。17回目の登頂。縦走する方々と楽しく会話。
11
谷川主脈と俎尾根、阿弥陀沢源流。
2023年06月04日 09:58撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
谷川主脈と俎尾根、阿弥陀沢源流。
6
シャクナゲ咲くヤセオネを下る。
2023年06月04日 10:02撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
シャクナゲ咲くヤセオネを下る。
5
足元にはシラネアオイ。
2023年06月04日 10:05撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
足元にはシラネアオイ。
9
ハクサンイチゲも道端を彩る。
2023年06月04日 10:07撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ハクサンイチゲも道端を彩る。
8
ハクサンイチゲと仙ノ倉山。
2023年06月04日 10:09撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ハクサンイチゲと仙ノ倉山。
10
ここから最低鞍部まではシラネアオイロード。道脇に咲き連ねていた。
2023年06月04日 10:10撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ここから最低鞍部まではシラネアオイロード。道脇に咲き連ねていた。
7
最低鞍部まで約1.8kmを標高差390m下る。急下り。
2023年06月04日 10:13撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
最低鞍部まで約1.8kmを標高差390m下る。急下り。
6
道脇にはシラネアオイ。
2023年06月04日 10:20撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
道脇にはシラネアオイ。
7
笹薮の中にもシラネアオイ。圧巻の花数。
2023年06月04日 10:23撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
笹薮の中にもシラネアオイ。圧巻の花数。
7
毛渡乗越、最低鞍部。
2023年06月04日 10:37撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
毛渡乗越、最低鞍部。
6
ここからエビス大黒ノ頭まで距離1.6km標高差320mを登り返す。激坂。谷川主脈の核心部。
2023年06月04日 10:35撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ここからエビス大黒ノ頭まで距離1.6km標高差320mを登り返す。激坂。谷川主脈の核心部。
8
痺れるような激坂。薄雲りになって良かった。カンカン照りだと暑くてペースが落ちる。
2023年06月04日 11:01撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
痺れるような激坂。薄雲りになって良かった。カンカン照りだと暑くてペースが落ちる。
7
激坂を歩きながらも花観賞。ミヤマキンバイ。
2023年06月04日 11:08撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
激坂を歩きながらも花観賞。ミヤマキンバイ。
8
万太郎山は遠くなったが巻機山が見える。
2023年06月04日 11:08撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
万太郎山は遠くなったが巻機山が見える。
6
阿弥陀沢マワットノセン。清流。
2023年06月04日 11:12撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
阿弥陀沢マワットノセン。清流。
3
エビス大黒ノ頭に到着。最低鞍部からちょうど1時間。万太郎山から1時間45分。
2023年06月04日 11:38撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
エビス大黒ノ頭に到着。最低鞍部からちょうど1時間。万太郎山から1時間45分。
6
エビス大黒ノ頭から下る私。まみむさんが仙ノ倉山から撮影。
2023年06月04日 11:38撮影 by NIKON D850NIKON CORPORATION
エビス大黒ノ頭から下る私。まみむさんが仙ノ倉山から撮影。
8
それを撮影する私。
2023年06月04日 11:39撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
それを撮影する私。
7
エビス大黒ノ頭の岩稜帯を下る私。さてどこにいるか分かるかな?黒い野郎は岩稜でカモフラージュ。
2023年06月04日 11:46撮影 by NIKON D850NIKON CORPORATION
エビス大黒ノ頭の岩稜帯を下る私。さてどこにいるか分かるかな?黒い野郎は岩稜でカモフラージュ。
6
シャクナゲとエビス大黒ノ頭
2023年06月04日 11:50撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
シャクナゲとエビス大黒ノ頭
7
美しいエビス大黒ノ頭。北はスラブと笹原、南は険しい岩稜。豪雪の分水嶺なのが良く分かる。
2023年06月04日 12:12撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
美しいエビス大黒ノ頭。北はスラブと笹原、南は険しい岩稜。豪雪の分水嶺なのが良く分かる。
7
仙ノ倉山へ登り返す私。まみむさん撮影。
2023年06月04日 12:12撮影 by NIKON D850NIKON CORPORATION
仙ノ倉山へ登り返す私。まみむさん撮影。
5
15km歩いて来た主脈を背に微笑む私。もちろん疲れてませんよ。余裕。
2023年06月04日 12:19撮影 by NIKON D850NIKON CORPORATION
15km歩いて来た主脈を背に微笑む私。もちろん疲れてませんよ。余裕。
10
仙ノ倉山山頂。待ち合わせの午後1時より30分早い。〽ちょうど仙ノ倉で1時・・ゴツイ鈴木雅之とふくよかな菊池桃子のデュエット。
2023年06月04日 12:34撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
仙ノ倉山山頂。待ち合わせの午後1時より30分早い。〽ちょうど仙ノ倉で1時・・ゴツイ鈴木雅之とふくよかな菊池桃子のデュエット。
17
ここで昼食。マグロ丼、とろろそば、新玉ねぎかき揚げ。
2023年06月04日 12:45撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ここで昼食。マグロ丼、とろろそば、新玉ねぎかき揚げ。
7
デザートはシャインマスカットケーキ。帰りの電車時刻を気にせずのんびり休憩できた。
2023年06月04日 12:52撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
デザートはシャインマスカットケーキ。帰りの電車時刻を気にせずのんびり休憩できた。
8
まるで主脈縦走しているようなまみむさん。
2023年06月04日 13:05撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
まるで主脈縦走しているようなまみむさん。
9
平標山の登山者と苗場山。圧縮効果。
2023年06月04日 13:16撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
平標山の登山者と苗場山。圧縮効果。
8
肩の小屋から10km。マツダランプ。
2023年06月04日 13:17撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
肩の小屋から10km。マツダランプ。
3
初夏の空。
2023年06月04日 13:21撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
初夏の空。
6
ミネザクラと仙ノ倉山。
2023年06月04日 13:23撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ミネザクラと仙ノ倉山。
7
シャクナゲ咲く道を平標山へ。
2023年06月04日 13:31撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
シャクナゲ咲く道を平標山へ。
8
平仙鞍部のお花畑はこれから。ハクサンコザクラ。
2023年06月04日 13:36撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
平仙鞍部のお花畑はこれから。ハクサンコザクラ。
9
ハクサンイチゲ。
2023年06月04日 13:38撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ハクサンイチゲ。
7
ミネズオウ。
2023年06月04日 13:49撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ミネズオウ。
7
平標山山頂。さぁ下りるか。でも明日はあの平らな山へ登る。
2023年06月04日 13:57撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
平標山山頂。さぁ下りるか。でも明日はあの平らな山へ登る。
14
曇り始めた空と平仙鞍部。
2023年06月04日 14:02撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
曇り始めた空と平仙鞍部。
4
平標新道は残雪で池塘が見えず。
2023年06月04日 14:03撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
平標新道は残雪で池塘が見えず。
3
一ノ肩、苗場山。
2023年06月04日 14:05撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
一ノ肩、苗場山。
4
9合目附近のハクサンイチゲの群生。
2023年06月04日 14:20撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
9合目附近のハクサンイチゲの群生。
7
南斜面に群生して咲くハクサンイチゲ。
2023年06月04日 14:22撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
南斜面に群生して咲くハクサンイチゲ。
8
ブローチのようなハクサンイチゲ。
2023年06月04日 14:22撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ブローチのようなハクサンイチゲ。
8
撮影するまみむさん。
2023年06月04日 14:23撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
撮影するまみむさん。
6
並んで咲くハクサンイチゲ。
2023年06月04日 14:25撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
並んで咲くハクサンイチゲ。
8
階段の所のシャクナゲ。満開を過ぎてやや茶色い。
2023年06月04日 14:41撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
階段の所のシャクナゲ。満開を過ぎてやや茶色い。
8
マイヅルソウ。
2023年06月04日 15:22撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
マイヅルソウ。
6
ミヤマシキミ。悪しき実(あ しきみ)で有毒。
2023年06月04日 15:25撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ミヤマシキミ。悪しき実(あ しきみ)で有毒。
5
チゴユリ。
2023年06月04日 15:37撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
チゴユリ。
7
サラサドウダン。
2023年06月04日 15:44撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
サラサドウダン。
8
ウスバサイシン。
2023年06月04日 15:47撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
ウスバサイシン。
5
クルマムグラ。このあとオコジョを目撃。茶色い毛としっぽの先端が黒かった。目撃は僅か0.5秒、記憶に残る。
2023年06月04日 16:08撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
クルマムグラ。このあとオコジョを目撃。茶色い毛としっぽの先端が黒かった。目撃は僅か0.5秒、記憶に残る。
6
アカモノ。
2023年06月04日 16:14撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
アカモノ。
10
平標山登山口に到着。15回目の主脈縦走完歩。通常より1時間遅れ。自転車移動も電車利用もないので遅れても余裕。
2023年06月04日 16:37撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
平標山登山口に到着。15回目の主脈縦走完歩。通常より1時間遅れ。自転車移動も電車利用もないので遅れても余裕。
7
人として守るべきものは、自分の心の中にある。気が付かないだけ。
2023年06月04日 16:40撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
人として守るべきものは、自分の心の中にある。気が付かないだけ。
4
まみむさんの車で谷川岳インフォメーションセンターまで移動。今日は自転車をこがずに楽だな。そのかわり私が運転していった。女性に運転させるなどもってのほか。
2023年06月04日 16:45撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
まみむさんの車で谷川岳インフォメーションセンターまで移動。今日は自転車をこがずに楽だな。そのかわり私が運転していった。女性に運転させるなどもってのほか。
10
約1時間で到着。自転車と電車利用時より40分早く着けた。まみむさんありがとう。
2023年06月04日 17:59撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
約1時間で到着。自転車と電車利用時より40分早く着けた。まみむさんありがとう。
10
水上IC手前の田園から。谷川岳と俎堯L斉は主脈のさらに西を歩くことになる。
2023年06月04日 18:17撮影 by NIKON Z 7_2NIKON CORPORATION
水上IC手前の田園から。谷川岳と俎堯L斉は主脈のさらに西を歩くことになる。
6

感想/記録

 6月水無月。5月31日の時点で4日日曜が快晴と予想。5日月曜に主脈縦走を予定していたが、前日に前倒しすることにした。いつも山へ同行するまみむさんには申し訳ないが、快晴予想の谷川岳は私にとって最高の機会なのだ。

 話しをしたら仙ノ倉山まで行って待ち合わせして下山し、その後谷川岳インフォメーションセンターまで車で行ってくれることになった。いつもデポした自転車で越後湯沢駅まで行って、電車で土合駅まで戻るのでありがたい。

 自宅を2時に出発。いつもなら自転車デポするので、0時半に出発するので余裕。空いている関越道を経て、3時前に谷川岳インフォメーションセンターに停めた。すでに20台くらい停まっていた。車中泊がほとんど。

 真っ暗な国道291号をヘッドライト点けて歩く。3週間前にスルーした西黒尾根登山口に取り付く。泥濘と木の根が滑る。鉄塔を過ぎ薄暗い樹林帯を歩いていく。4時半に樹林帯から日の出を眺める。

 ラクダの背手前で美しい朝焼け。武尊山の上に朝日、ラクダの背に上がるとモルゲンの谷川岳。周辺はシャクナゲが咲いていた。ガレ沢の頭から蛇紋岩帯の急登。ハクサンイチゲ、ユキワリソウ、ハクサンコザクラ、ナエバキスミレが咲いていた。

 蛇紋岩帯でしか植生しないホソバヒナウスユキソウも咲いていた。谷川岳、朝日岳、至仏山でしか見ることが出来ない貴重な花。ジョウエツキバナコマノツメも同様。まだ咲いていなかった。6月中旬頃から。

 氷河跡一枚岩を経てザンゲ岩を過ぎる。いつ見ても私の横顔そっくりなゴリラ岩。シャクナゲが咲いていた。右手に双耳峰を眺めて肩の広場へ。ここは残雪が7月初旬まで残る。残雪をトラバースして方位塔を過ぎトマノ耳山頂へ。

 6時30分誰もいない山頂で記念撮影。46回目の登頂。RWは土日7時始発だから山頂は空いていた。このあと10時に万太郎山から眺めたら蟻の行列だった。ゆったりと習慣の山座同定と撮影。やや霞んでいたが北岳や白馬三山まで見えていた。

 肩の小屋へ下りて谷川主脈に入る。15回目の主脈縦走だが、絶景を見られるのが楽しみで心躍る。下って直ぐにハクサンイチゲとハクサンコザクラの群生。今年の主脈の花々の開花は早い。なんとミネザクラは葉桜だった。

 シャクナゲ咲く岩稜帯と鎖場を経てオジカ沢ノ頭に到着。珍しく微風。ハクサンイチゲが南斜面に咲いていた。避難小屋を過ぎて急下り。左手に俎尾根と阿弥陀沢、正面に万太郎山に続く尾根。右手には万太郎谷と茂倉尾根。

 ここは谷川主脈で最も美しい稜線と絶景。景色を楽しみながら大障子の頭までゆったりと歩む。ここは急いではもったいない景色。周りをゆったりと見回しながら歩く贅沢。足元に咲く花々観賞と美しい景色に自然と足が止まる。

 万太郎山への登り返しを歩いて分岐へ。ヒメイワカガミは未開花だった。シャクナゲ咲くヤセオネを歩いて万太郎山山頂へ。どこの登山口からも6時間かかる山。来られる者を選ぶ頂きからの眺望は素晴らしい。縦走する方々と楽しく会話出来た。

 最低鞍部へ向けて急下り。シャクナゲのヤセオネ、ハクサンイチゲとシラネアオイ咲く道を歩く。最低鞍部からは登り返し。急下り後の急登は主脈縦走の核心部。やや雲が出てきて薄曇りとなり、ペースを落とさず淡々と歩けた。ちなみに持参した水5ℓは全て消費した。ザックの重量は15kg。カメラ装備があると重くなる。

 エビス大黒ノ頭に到着しまみむさんに連絡。ちょうど仙ノ倉山にいて手を振っているのが見えた。いつもはここで昼食を摂るのだが、せっかくなので仙ノ倉山で一緒に食べることにした。

 エビス大黒ノ頭から急下り。岩稜帯もあるので転落注意。避難小屋を経て仙ノ倉山まで登り返す。主脈縦走はアップダウンが多いので、山行計画とペース配分がとても重要。私は12時間と決めており、早く歩く気もない。景色を楽しみながら自分のペースで歩くことが最重要。登山は自己満足の極みだから。

 仙ノ倉山の南東尾根までまみむさんが出迎えてくれた。1時間待たせてしまったが、予定より30分早く着いた。元気そうだねと言われたが、いつも通りに歩いているだけ。山頂は10人以上いたが、30分前はもっと居たそうだ。

 電車利用もないのでのんびりと昼食。歩いて来た主脈の様子を話した。花シーズンの日曜はやはり人が多くてにぎやか。月曜の主脈は人と会わないこともある。13時になり出発。平仙鞍部のお花畑はこれからで花数は少ない。

 平標山から松手山方面へ向かう。9合目のハクサンイチゲはほぼ満開だった。一ノ肩付近のシャクナゲは満開を過ぎたくらい。二人で花を探しながらのんびりと下山。鉄塔の手前の藪の中で、ガサガサ音がして振り向いたらオコジョが飛び出してきた。茶色い小さな身体とシッポ先が黒いのが見えた。とても撮影は出来なかった。記憶にしか残せない。

 予定より1時間遅れで平標山登山口に到着。30分早く仙ノ倉山に着いたのだが、合流してからはさらにのんびりだった。まみむさんの車で谷川岳インフォメーションセンターまで移動。「送ってもらった」のではなく、私が運転して行ったから「車を貸してもらった」の方が腑に落ちる。

 今日の出来事を話しながら1時間後に到着。明日の苗場山行きがあるので、お礼を言って早々と帰路へ。水上IC手前の田園から谷川岳とオジカ沢ノ頭、俎瑤鯆める。今日の美しい景色を思い出しながらしばらく眺めていた。
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コメント

グロさん、こんにちは!主脈縦走、お疲れさまでした。お天気にも恵まれ最高の花縦走となりましたね♪荒々しい吊り尾根に咲く可憐な花たち、足腰の立つうちに一度は拝んでみたいものです(爆)高い山にしか咲かない花たちが普通に咲き乱れてる様子はまさに別天地、天国ですね。眺望のご褒美もあって、最高に楽しい山歩きになりましたねー(^^)
2023/6/7 11:43
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1
こんばんは、yamaonseさん。
予定を一日前倒しして行ってきました。快晴予想の谷川岳を逃すことは出来ませんからね。まみむさんにも協力してもらって、珍しくのんびりな主脈縦走となりました。

 足腰が立つうちですか?エクイリビウム LTが行きたがってますよ(笑)。RWからの天神尾根で肩の小屋から少し降りただけでお花畑ですし、平標山仙ノ倉山でも充分楽しめます。
2023/6/7 20:33
いつも凄いPerformanceで恐れ入ります。それにたくさんの写真を見せていただきとてもためになります。この逆コースを高校の山岳部の時に縦走しました。またいつか行きたいと思いながら60年近く経ってしまい、もうダメです。私は下りのない山登りががいいです。
今後も期待しております。
2023/6/7 12:29
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1
こんばんは、shirochauさん。
15回目の谷川主脈縦走してきました。馬蹄形は主脈と比べ距離は少し伸びますが、同じ時間くらいで歩けます。ただ周回するので景色の変化が乏しく、歩く歩いた山並みを眺めることになりますので3回しか行っていません。元橋から自転車で帰るのが好きなのかもしれません。

 谷川岳TシャツはRW土合駅で販売しています。背中の文言を見て、直ぐに「クライマーズ・ハイ」のセリフを思い出しました。私も近い考えなので分かります。ただ登山は基本的に、自分自身の能力をどう山行に活かすが魅力だと思います。競争や勝負事ではありません。自分自身の目標なりの技術の見極めが最重要ですね。年齢を重ねたなりの山行が出来ればそれで良いと思います。いずれ私も高齢となり、shirochauさんと同じ道を歩むことになるでしょう。これから行く道を嘲笑うことは出来ません。
2023/6/7 20:46
こんばんは〜谷川日和でしたね♪
万太郎山を振り返ったころに見えたのが
グロさんだったのかなぁ。。とっても残念です。

それにしても ここはどうして こんなにも魅力的なんでしょう。
花の時季も 色付く秋も いつだって素敵ですね。

まなには見ることのできなかった
たくさんのお花や重なる稜線を見せていただきありがとうございました♪
2023/6/7 21:20
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1
おはようございます、mana090108さん。
吾策新道ピストンだったのですね。時間差でお会いできず残念。昨年の6月は半縦走して吾策で下りたのですが、タムシバとシラネアオイ、シャクナゲに足止めされましたね。ヒメイワカガミもありました。雪崩で登山口と林道が崩壊していて倒木がすごかったのですが、撤去されたようですね。

 谷川主脈はお気に入りで15回も行ってます。天候や都合もありますが初夏と秋の年2回行ってます。初夏は花々が多くてのんびりになりますね。秋は景色主体ですので多少早くなりますが、それでも絶景ですのでやはりのんびりですかね(笑)

 馬蹄形も良いんですが、景色の変化が乏しいんですよ。谷川東壁と武能の辺りは絶景ですけどね。行くなら反時計回りをおすすめします。谷川からの下山ルートが幾通りもありますからね。時計回りは清水峠を越えると白毛門か宝川方面しかありません。
2023/6/8 8:34
オジカ沢ノ頭でお会いし、その後何度かすれ違いの時に、もしかして月曜日の方かなぁなんて思いながらも人見知りなため声をかけられませんでした。日曜だったし。
団子が美味しそうだな〜いいな〜って思ってました
エビス大黒ノ頭で勇気を出して声をかけましたが、小心者のため名乗らず去ってしまい大変失礼しました
あとから、めちゃ感じ悪かったのではないかと、小心者なので気になってしまいました。
こちらはバスの時間を気にしてしまい、どこか楽しみ方を忘れた人のようになってしまいましたが、初めての主脈は雨だったので、とてもいい天気の中、花と稜線歩きを楽しめて良い1日でした
2023/6/7 22:18
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1
おはようございます、みゆっちさん。
お声がけ下さりありがとうございました。日曜は隔週休みですので時々出没します。私は写真を撮ったり、アップダウンのある行程ですので、ペース配分を守り小休止を入れながら歩いてますので、幾度かすれ違いましたね。団子とコーラでエビスの登り返しもいつも通り楽勝でした。薄曇りで良かったですよね。カンカン照りだと暑くてバテます。

 ソロの女性には気を付かって、あまり訊ねないようにしています。私は風貌も良くありませんし、誤解を招くことは避けたいからです。ですので、お気になさらずに。お声がけ頂いた時の笑顔はとても感じが良かったですよ。

 私も通常の主脈縦走は、元橋にデポした自転車で越後湯沢駅まで40分で行って、輪行して電車で戻ります。電車の時刻もありますが、バスを気にしなくて良いので多少気が楽です。時間制限があると焦ってしまい、景色や花々をゆったり見ることが無くなります。本来の山行の目的を見失ってしまいますので、自転車デポしたり、ルートを変えたりと、色々と工夫するようにしています。

 またどこかでお会いしたら、構わずお声がけ下さい。仁王立ちして記念撮影しましょう(笑)
2023/6/8 8:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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