阪急芦屋川駅から開森橋を渡って県道344号「らいと坂」を北上。途中で西側に「城山(鷹尾山)〜荒地山」に至る稜線が望めるが、一部崩落した箇所の現在の様子もこちらから伺える
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6/20 9:30
阪急芦屋川駅から開森橋を渡って県道344号「らいと坂」を北上。途中で西側に「城山(鷹尾山)〜荒地山」に至る稜線が望めるが、一部崩落した箇所の現在の様子もこちらから伺える
大きく垂直に崩落して、白い山肌がむきだしになってしまっている箇所。芦屋川右岸道ルートとの位置関係が気になるところ
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6/20 9:31
大きく垂直に崩落して、白い山肌がむきだしになってしまっている箇所。芦屋川右岸道ルートとの位置関係が気になるところ
「城山(鷹尾山)」の斜面の中腹当たりでは、崩落箇所の修復工事が行われている様子が見えている。大規模な足場が組まれ、資材運搬用レールが南北に長く敷設されているのも見える
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6/20 9:35
「城山(鷹尾山)」の斜面の中腹当たりでは、崩落箇所の修復工事が行われている様子が見えている。大規模な足場が組まれ、資材運搬用レールが南北に長く敷設されているのも見える
同じく「城山(鷹尾山)」の斜面の中腹当たりの工事個所の様子。かなりの距離に渡って工事が進行中であることが伺える。いづれも芦屋川右岸道ルートとの位置関係が気になる
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6/20 9:38
同じく「城山(鷹尾山)」の斜面の中腹当たりの工事個所の様子。かなりの距離に渡って工事が進行中であることが伺える。いづれも芦屋川右岸道ルートとの位置関係が気になる
「前山公園」に向かう途中で少しめずらしい形の紫陽花が咲いていた。ガクアジサイの花びらが多重
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6/20 9:40
「前山公園」に向かう途中で少しめずらしい形の紫陽花が咲いていた。ガクアジサイの花びらが多重
「前山公園」に到着。城山の写真を撮りながらで時間がかかった。ここの公園は山の斜面に造られたもので、上下3段構成になっていてかなり広い
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6/20 9:43
「前山公園」に到着。城山の写真を撮りながらで時間がかかった。ここの公園は山の斜面に造られたもので、上下3段構成になっていてかなり広い
公園の一番下の広場の奥に階段があるので、これを登って上の段へ進む
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6/20 9:44
公園の一番下の広場の奥に階段があるので、これを登って上の段へ進む
「前山公園」の最上段の休憩東屋。さらにその奥のほうに芦屋市水道施設があり、ちょうどそこに「柿谷東道(男坂)」の登山口がある
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6/20 9:48
「前山公園」の最上段の休憩東屋。さらにその奥のほうに芦屋市水道施設があり、ちょうどそこに「柿谷東道(男坂)」の登山口がある
芦屋市水道施設は円形の建物でかなり特徴的なもの
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6/20 9:51
芦屋市水道施設は円形の建物でかなり特徴的なもの
その水道施設の真向かいにあるのが、ここ「柿谷東道(男坂)」の登山口。特に何かしら道標がある訳ではないが、「剣谷国有林・遊歩道敷」と書かれた立て札が立っている
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6/20 9:51
その水道施設の真向かいにあるのが、ここ「柿谷東道(男坂)」の登山口。特に何かしら道標がある訳ではないが、「剣谷国有林・遊歩道敷」と書かれた立て札が立っている
「柿谷東道(男坂)」のメインルートへと向かう繋ぎ道が続く
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6/20 9:52
「柿谷東道(男坂)」のメインルートへと向かう繋ぎ道が続く
岩場の急斜面も出てくる(下りの場合だけ注意)。小さなアップダウンを繰り返しつつも緩やかに高度を上げていく感じだろうか
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6/20 9:58
岩場の急斜面も出てくる(下りの場合だけ注意)。小さなアップダウンを繰り返しつつも緩やかに高度を上げていく感じだろうか
斜めの岩場を下ったところに、柿谷西道(女坂)・東道(男坂) 分岐がある。古いタイプの案内道標が立っているのですぐ分かる
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6/20 10:09
斜めの岩場を下ったところに、柿谷西道(女坂)・東道(男坂) 分岐がある。古いタイプの案内道標が立っているのですぐ分かる
「柿谷東道(男坂)」のメインルートは岩場の登り道が続く
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6/20 10:13
「柿谷東道(男坂)」のメインルートは岩場の登り道が続く
最初の鉄塔のところからの、南東の海方向の景観(写真左上に電線があるので鉄塔場所であることが分かる)
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6/20 10:22
最初の鉄塔のところからの、南東の海方向の景観(写真左上に電線があるので鉄塔場所であることが分かる)
岩場の間をぬうように登っていく。この荒々しい厳しさが男坂と呼ばれる由縁だろうか。女坂のほうは比較的岩場は少なめで緩やかに登っていく
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6/20 10:28
岩場の間をぬうように登っていく。この荒々しい厳しさが男坂と呼ばれる由縁だろうか。女坂のほうは比較的岩場は少なめで緩やかに登っていく
360度の景観が楽しめる展望岩を通過。大きな岩塊の形が結構特徴的なので分かるだろう
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6/20 10:30
360度の景観が楽しめる展望岩を通過。大きな岩塊の形が結構特徴的なので分かるだろう
360度展望岩からは「荒地山」のさらに向こう側に「西おたふく山」が良く見える
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6/20 10:31
360度展望岩からは「荒地山」のさらに向こう側に「西おたふく山」が良く見える
巨大な屏風のような岩が姿を現す。屏風岩の最下部には切り出しのための穴がたくさん開けられているのを確認することができる
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6/20 10:49
巨大な屏風のような岩が姿を現す。屏風岩の最下部には切り出しのための穴がたくさん開けられているのを確認することができる
巨大なおにぎり岩は絶妙なバランスで立っている。その脇を通過
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6/20 10:58
巨大なおにぎり岩は絶妙なバランスで立っている。その脇を通過
ルート途中にある巨岩は多くが切り出しのための候補となった岩のようだ。この巨岩にも当時の大名の名前の代わりに紋模様が刻まれている。岩の所有者を示す証だ
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6/20 11:03
ルート途中にある巨岩は多くが切り出しのための候補となった岩のようだ。この巨岩にも当時の大名の名前の代わりに紋模様が刻まれている。岩の所有者を示す証だ
「切り出し岩のある岩場の展望地」に立ち寄り。ここの周囲には安土桃山時代などに巨岩の切り出しが行われており、その名残の巨岩がいくつも残っている。歴史を感じるルートだ
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6/20 11:08
「切り出し岩のある岩場の展望地」に立ち寄り。ここの周囲には安土桃山時代などに巨岩の切り出しが行われており、その名残の巨岩がいくつも残っている。歴史を感じるルートだ
巨岩に十文字の穴が開けられている。仮に割ったにしても、こういった何トンもある巨岩を当時はどのようにして下界へと運んでいったんだろうか・・・
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6/20 11:08
巨岩に十文字の穴が開けられている。仮に割ったにしても、こういった何トンもある巨岩を当時はどのようにして下界へと運んでいったんだろうか・・・
「切り出し岩場の展望地」からの風景。南側の木が伸びて茂って、以前よりも景色が見えづらくなってきている
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6/20 11:09
「切り出し岩場の展望地」からの風景。南側の木が伸びて茂って、以前よりも景色が見えづらくなってきている
同じくその展望地の中心の巨岩のすぐ真下にも大きくて平らな表面をもつテーブル状の巨石がある。このあたりを「岩場のテラス」と呼ぶ人もいる
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6/20 11:09
同じくその展望地の中心の巨岩のすぐ真下にも大きくて平らな表面をもつテーブル状の巨石がある。このあたりを「岩場のテラス」と呼ぶ人もいる
切り出し岩がいくつも並ぶ中を進んでいく。巨石の端っこに切り出しの跡があるのは、もっと大きな岩を割ったということなのだろう
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6/20 11:13
切り出し岩がいくつも並ぶ中を進んでいく。巨石の端っこに切り出しの跡があるのは、もっと大きな岩を割ったということなのだろう
ここまで頑張って登ってきて、ようやく第二鉄塔のところに出た。ここが「柿谷東道(男坂)」と「柿谷西道(女坂)」の合流点だ
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6/20 11:15
ここまで頑張って登ってきて、ようやく第二鉄塔のところに出た。ここが「柿谷東道(男坂)」と「柿谷西道(女坂)」の合流点だ
鉄塔を後にしてさらに柿谷道を進む。この道標のところが「石仏谷」への南の分岐点
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6/20 11:19
鉄塔を後にしてさらに柿谷道を進む。この道標のところが「石仏谷」への南の分岐点
さらに柿谷道を登っていく。この風景の場所のすぐ先に火の用心の赤い標があるが、その真向かいのところが「石仏谷」への北の分岐点
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6/20 11:24
さらに柿谷道を登っていく。この風景の場所のすぐ先に火の用心の赤い標があるが、その真向かいのところが「石仏谷」への北の分岐点
これがその「石仏谷」への北の分岐点の風景。細い木の枝に赤いテープが巻き付けてある
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6/20 11:25
これがその「石仏谷」への北の分岐点の風景。細い木の枝に赤いテープが巻き付けてある
この道標のところが「展望岩」が並ぶエリアへの分岐点。柿谷道のルートからは完全に外れている寄り道スポット的な場所だ
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6/20 11:26
この道標のところが「展望岩」が並ぶエリアへの分岐点。柿谷道のルートからは完全に外れている寄り道スポット的な場所だ
柿谷道をさらに進んで、この場所が「石仏谷」への最北分岐点。かなり上のほうにある感じ(振り返って全体の風景を撮影)
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6/20 11:32
柿谷道をさらに進んで、この場所が「石仏谷」への最北分岐点。かなり上のほうにある感じ(振り返って全体の風景を撮影)
その「石仏谷」への最北分岐点の風景。周囲にマーキングは確認できないが、踏み跡はしっかり残っている
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6/20 11:32
その「石仏谷」への最北分岐点の風景。周囲にマーキングは確認できないが、踏み跡はしっかり残っている
同じくその「石仏谷」への最北分岐点の真向かいには、このような形の木があるので、目印にすると良いだろう
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6/20 11:32
同じくその「石仏谷」への最北分岐点の真向かいには、このような形の木があるので、目印にすると良いだろう
白いNHK電波中継塔を通過。NHK神戸放送局の総合テレビチャンネル(平成17年)とFM放送(昭和47年)の中継塔だ
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6/20 11:39
白いNHK電波中継塔を通過。NHK神戸放送局の総合テレビチャンネル(平成17年)とFM放送(昭和47年)の中継塔だ
NHK電波中継塔からさらに先へ進んでいく。目に入るこの金網フェンスは電波中継塔関係の敷地の境界を示すものだろうか。あるいは民間私有地との境界だろうか。しっかり囲われて守られていて、当然中には入れない
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6/20 11:40
NHK電波中継塔からさらに先へ進んでいく。目に入るこの金網フェンスは電波中継塔関係の敷地の境界を示すものだろうか。あるいは民間私有地との境界だろうか。しっかり囲われて守られていて、当然中には入れない
「ごろごろ岳」山頂に到着。静か。疲れ切っていたので、ここでしばし休憩しゼリー飲料でエネルギー補給
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6/20 11:44
「ごろごろ岳」山頂に到着。静か。疲れ切っていたので、ここでしばし休憩しゼリー飲料でエネルギー補給
急遽予定を変更して「苦楽園尾根」を下ることにした。巨岩・巨石が立ち並ぶ急な斜面を下っていく
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6/20 12:06
急遽予定を変更して「苦楽園尾根」を下ることにした。巨岩・巨石が立ち並ぶ急な斜面を下っていく
「六麓荘」方面への分岐点。案内道標がいくつも立っている。岩の上からは展望もある
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6/20 12:13
「六麓荘」方面への分岐点。案内道標がいくつも立っている。岩の上からは展望もある
「苦楽園尾根」には岩場ではない区間もある
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6/20 12:31
「苦楽園尾根」には岩場ではない区間もある
下のほうでは、少し昔に崩落してザレた土砂の斜面になってしまった区間もある。ここは下りでは滑らないように注意
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6/20 12:37
下のほうでは、少し昔に崩落してザレた土砂の斜面になってしまった区間もある。ここは下りでは滑らないように注意
隆起の影響や水の流れで深くえぐれて溝のようになった区間もある
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6/20 12:38
隆起の影響や水の流れで深くえぐれて溝のようになった区間もある
「苦楽園尾根」の出口(=登り口)は、周囲の木々が伐採されて枯れ枝などが積み上げられている。このあたりは見た目の印象は荒れているなあといった感じだ
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6/20 12:41
「苦楽園尾根」の出口(=登り口)は、周囲の木々が伐採されて枯れ枝などが積み上げられている。このあたりは見た目の印象は荒れているなあといった感じだ
「苦楽園尾根」の石階段を降りて、振り返って撮影。以前の写真を比べると、階段周辺の木々が大胆にっ伐採されてしまっているのが分かる。なぜ伐採したんだろう・・・
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6/20 12:44
「苦楽園尾根」の石階段を降りて、振り返って撮影。以前の写真を比べると、階段周辺の木々が大胆にっ伐採されてしまっているのが分かる。なぜ伐採したんだろう・・・
柏堂町の交差点まで下り、そのまま夙川公園を目指して歩く。途中で見つけたピンク色が鮮やかな美しい花。見とれてしまう
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6/20 13:11
柏堂町の交差点まで下り、そのまま夙川公園を目指して歩く。途中で見つけたピンク色が鮮やかな美しい花。見とれてしまう
「夙川上流緑道」に咲いていた薄いピンクの花
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6/20 13:32
「夙川上流緑道」に咲いていた薄いピンクの花
「夙川さくら道」に咲いている満開の紫陽花をめでながら歩いていく。このあたりは白や薄い青が並ぶ
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6/20 13:35
「夙川さくら道」に咲いている満開の紫陽花をめでながら歩いていく。このあたりは白や薄い青が並ぶ
「夙川さくら道」の紫陽花。柔らかそうで上品な姿
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6/20 13:39
「夙川さくら道」の紫陽花。柔らかそうで上品な姿
「夙川さくら道」の紫陽花。夙川の西側(右岸側)、とりわけアイリス園から苦楽園駅までの区間に咲いている紫陽花が、この日は大変鮮やかで目を奪われた
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6/20 13:43
「夙川さくら道」の紫陽花。夙川の西側(右岸側)、とりわけアイリス園から苦楽園駅までの区間に咲いている紫陽花が、この日は大変鮮やかで目を奪われた
「夙川さくら道」の紫陽花。このあたりは赤と紫が主体
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6/20 13:45
「夙川さくら道」の紫陽花。このあたりは赤と紫が主体
「夙川さくら道」の紫陽花。南へ進んでいくと濃いめの青が目立ち始める
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6/20 13:46
「夙川さくら道」の紫陽花。南へ進んでいくと濃いめの青が目立ち始める
「夙川さくら道」の紫陽花。時折りガクアジサイもある
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6/20 13:48
「夙川さくら道」の紫陽花。時折りガクアジサイもある
「夙川さくら道」の紫陽花。このあたりでは濃いめの青がずらっと並ぶ
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6/20 13:50
「夙川さくら道」の紫陽花。このあたりでは濃いめの青がずらっと並ぶ
「夙川さくら道」の紫陽花。陽の光に照らされる姿が素敵
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6/20 14:10
「夙川さくら道」の紫陽花。陽の光に照らされる姿が素敵
「夙川さくら道」の紫陽花。綺麗な白がことのほか印象的
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6/20 14:11
「夙川さくら道」の紫陽花。綺麗な白がことのほか印象的
「夙川さくら道」の紫陽花。さまざまな色が入り混じって咲く姿が美しい
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6/20 14:12
「夙川さくら道」の紫陽花。さまざまな色が入り混じって咲く姿が美しい
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