ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5697958
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳〜赤岳〜根石岳(小屋泊)↑↓美濃戸口

2023年07月10日(月) 〜 2023年07月11日(火)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
18:58
距離
29.4km
登り
2,698m
下り
2,702m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:42
休憩
3:04
合計
9:46
4:57
85
6:22
6:23
40
7:03
7:12
100
8:52
8:52
7
8:59
8:59
3
9:02
9:29
20
9:49
9:54
9
10:03
10:14
15
10:29
10:39
7
10:46
10:53
4
10:57
11:11
1
11:12
11:21
7
11:28
11:47
17
12:04
12:43
4
12:47
12:47
7
12:54
13:02
12
13:14
13:16
6
13:22
13:27
5
13:32
13:38
4
13:42
13:43
7
13:50
13:50
7
13:57
14:08
11
14:19
14:19
24
2日目
山行
6:54
休憩
2:10
合計
9:04
4:16
18
4:34
4:41
43
5:24
5:24
4
5:28
5:28
29
5:57
6:02
4
6:06
6:06
9
6:15
6:17
9
6:26
6:45
6
6:51
6:51
31
7:22
7:40
12
8:08
8:09
15
8:24
8:34
12
8:46
8:46
35
9:21
9:55
47
10:42
10:42
4
10:50
11:18
44
12:02
12:03
32
12:35
12:39
3
12:42
12:42
28
13:10
13:10
10
天候 ガッスガス時々晴れモドキ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘に駐車。
1日800円。
営業時間外は請求書が車に置かれると聞きましたが、なかったので支払いに伺った。
1泊につき、アイスコーヒー1杯プレゼント。
コース状況/
危険箇所等
基本的に道迷いの心配は少ない。
御小屋尾根:不動清水までは快適、その後ザレ場岩場のある急登がはじまる。
阿弥陀岳前後は落石の危険もあり、ヘルメットがあると良い。
赤岳〜横岳を過ぎるあたりまでは、岩場が多い。
鎖などで整備されているが、慎重に。
この区間外はバリルートを除き危険個所は少ない。
その他周辺情報 有名な山小屋がいっぱいあります。
前夜は諏訪湖SAで車中泊でした。
2023年07月09日 23:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/9 23:53
前夜は諏訪湖SAで車中泊でした。
御小屋尾根から阿弥陀岳に向かってスタート。
2023年07月10日 05:28撮影 by  A001SO, Sony
7/10 5:28
御小屋尾根から阿弥陀岳に向かってスタート。
ハクサンシャクナゲが満開。
2023年07月10日 05:39撮影 by  A001SO, Sony
3
7/10 5:39
ハクサンシャクナゲが満開。
シャクナゲまみれ。
2023年07月10日 05:54撮影 by  A001SO, Sony
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7/10 5:54
シャクナゲまみれ。
御小屋山山頂。
2023年07月10日 06:23撮影 by  A001SO, Sony
2
7/10 6:23
御小屋山山頂。
お空はいまのところこの通り。
2023年07月10日 06:27撮影 by  A001SO, Sony
7/10 6:27
お空はいまのところこの通り。
不動清水で水をくむ予定でした。
水量たっぷりでした。
2023年07月10日 07:04撮影 by  A001SO, Sony
7/10 7:04
不動清水で水をくむ予定でした。
水量たっぷりでした。
不動清水から上に行けばここに出るようです。
私は分岐から水平移動で徒歩1分程度だったので、分岐に戻りました。
2023年07月10日 07:14撮影 by  A001SO, Sony
7/10 7:14
不動清水から上に行けばここに出るようです。
私は分岐から水平移動で徒歩1分程度だったので、分岐に戻りました。
楽しい道に見えますが、なかなかの急登です。
不動清水からずっと急登です。
2023年07月10日 07:19撮影 by  A001SO, Sony
1
7/10 7:19
楽しい道に見えますが、なかなかの急登です。
不動清水からずっと急登です。
南の方は良い天気。
そのうち富士山見えるかな?
2023年07月10日 07:50撮影 by  A001SO, Sony
3
7/10 7:50
南の方は良い天気。
そのうち富士山見えるかな?
山頂方面。
2023年07月10日 07:50撮影 by  A001SO, Sony
2
7/10 7:50
山頂方面。
真ん中のでっぱりが御小屋山です。
好天になってきた!
2023年07月10日 08:23撮影 by  A001SO, Sony
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7/10 8:23
真ん中のでっぱりが御小屋山です。
好天になってきた!
阿弥陀岳山頂が見えます!
2023年07月10日 08:25撮影 by  A001SO, Sony
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7/10 8:25
阿弥陀岳山頂が見えます!
右側のトンガリが摩利支天。
あれ・・さっきまでの好天は・・・
2023年07月10日 08:51撮影 by  A001SO, Sony
7/10 8:51
右側のトンガリが摩利支天。
あれ・・さっきまでの好天は・・・
この奥が摩利支天です。
鎖場などがあったのですが、突然のガスに呆然として撮り忘れました。
2023年07月10日 08:53撮影 by  A001SO, Sony
7/10 8:53
この奥が摩利支天です。
鎖場などがあったのですが、突然のガスに呆然として撮り忘れました。
摩利支天からの下り。
高度感がありますが、ここを超えればあとは山頂までハイマツの間を進みます。
2023年07月10日 08:57撮影 by  A001SO, Sony
7/10 8:57
摩利支天からの下り。
高度感がありますが、ここを超えればあとは山頂までハイマツの間を進みます。
阿弥陀岳山頂到着。
2023年07月10日 09:03撮影 by  A001SO, Sony
3
7/10 9:03
阿弥陀岳山頂到着。
お魚は暴風に耐えてポージングした。
2023年07月10日 09:04撮影 by  A001SO, Sony
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7/10 9:04
お魚は暴風に耐えてポージングした。
チシマギキョウ。
かわいいです。
2023年07月10日 09:05撮影 by  A001SO, Sony
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7/10 9:05
チシマギキョウ。
かわいいです。
信仰のお山です。
2023年07月10日 09:06撮影 by  A001SO, Sony
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7/10 9:06
信仰のお山です。
阿弥陀岳から。
赤岳が見えるはずです!
2023年07月10日 09:06撮影 by  A001SO, Sony
7/10 9:06
阿弥陀岳から。
赤岳が見えるはずです!
とりあえず羊羹。
2023年07月10日 09:13撮影 by  A001SO, Sony
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7/10 9:13
とりあえず羊羹。
阿弥陀岳の難所を振り返る。
一番怖いのは、落石を起こしそうなザレ場なんですけどね。
2023年07月10日 09:35撮影 by  A001SO, Sony
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7/10 9:35
阿弥陀岳の難所を振り返る。
一番怖いのは、落石を起こしそうなザレ場なんですけどね。
中岳のコル。
2023年07月10日 09:48撮影 by  A001SO, Sony
7/10 9:48
中岳のコル。
中岳到着。
2023年07月10日 10:05撮影 by  A001SO, Sony
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7/10 10:05
中岳到着。
もう何撮ってるのかわからない。
多分赤岳に向いていると思う。
2023年07月10日 10:05撮影 by  A001SO, Sony
1
7/10 10:05
もう何撮ってるのかわからない。
多分赤岳に向いていると思う。
コマクサ
2023年07月10日 10:12撮影 by  A001SO, Sony
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7/10 10:12
コマクサ
文三郎尾根分岐に向かって進む。
ザレているけど歩きにくくはない。
2023年07月10日 10:27撮影 by  A001SO, Sony
7/10 10:27
文三郎尾根分岐に向かって進む。
ザレているけど歩きにくくはない。
文三郎尾根分岐
2023年07月10日 10:32撮影 by  A001SO, Sony
7/10 10:32
文三郎尾根分岐
赤岳山頂に向けた鎖場。
2023年07月10日 10:46撮影 by  A001SO, Sony
7/10 10:46
赤岳山頂に向けた鎖場。
おじさん頑張るっ!
2023年07月10日 10:49撮影 by  A001SO, Sony
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7/10 10:49
おじさん頑張るっ!
丁寧に進めば大丈夫。
2023年07月10日 10:49撮影 by  A001SO, Sony
7/10 10:49
丁寧に進めば大丈夫。
下りの方にゆっくりどうぞと声かけしながら待機。
2023年07月10日 11:02撮影 by  A001SO, Sony
7/10 11:02
下りの方にゆっくりどうぞと声かけしながら待機。
キレット方面。
晴れていればルートは見えただろうけど。
2023年07月10日 11:03撮影 by  A001SO, Sony
7/10 11:03
キレット方面。
晴れていればルートは見えただろうけど。
チョウノスケソウ。
八ヶ岳以外では珍しいそうです。
2023年07月10日 11:08撮影 by  A001SO, Sony
5
7/10 11:08
チョウノスケソウ。
八ヶ岳以外では珍しいそうです。
赤岳山頂到着。
2023年07月10日 11:16撮影 by  A001SO, Sony
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7/10 11:16
赤岳山頂到着。
お魚は八ヶ岳最高峰の三角点に最大級の賛辞を贈った。
2023年07月10日 11:19撮影 by  A001SO, Sony
4
7/10 11:19
お魚は八ヶ岳最高峰の三角点に最大級の賛辞を贈った。
こちらも立派な祠があります。
2023年07月10日 11:21撮影 by  A001SO, Sony
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7/10 11:21
こちらも立派な祠があります。
裏と思ったらこっちが正面?
両方に無事を願って拝んでおきました。
2023年07月10日 11:24撮影 by  A001SO, Sony
1
7/10 11:24
裏と思ったらこっちが正面?
両方に無事を願って拝んでおきました。
赤岳頂上山荘。
ガスのせいで、何もかもが突然現れる。
びっくり箱みたいだ。
2023年07月10日 11:26撮影 by  A001SO, Sony
3
7/10 11:26
赤岳頂上山荘。
ガスのせいで、何もかもが突然現れる。
びっくり箱みたいだ。
赤岳頂上山荘で、きのこうどんを食べようと、6月から画策していたのに、開業が7/15からという。
しかもメニューにきのこうどんが書いていなかった。
何を見ていたのだろう。
2023年07月10日 11:39撮影 by  A001SO, Sony
7/10 11:39
赤岳頂上山荘で、きのこうどんを食べようと、6月から画策していたのに、開業が7/15からという。
しかもメニューにきのこうどんが書いていなかった。
何を見ていたのだろう。
さて、横岳に向かっていきましょう。
2023年07月10日 11:46撮影 by  A001SO, Sony
7/10 11:46
さて、横岳に向かっていきましょう。
赤岳天望荘がうっすら見える。
2023年07月10日 11:59撮影 by  A001SO, Sony
7/10 11:59
赤岳天望荘がうっすら見える。
赤岳を振り返ると少し町が見える。
2023年07月10日 12:01撮影 by  A001SO, Sony
7/10 12:01
赤岳を振り返ると少し町が見える。
山小屋が見えるとほっとします。
2023年07月10日 12:01撮影 by  A001SO, Sony
1
7/10 12:01
山小屋が見えるとほっとします。
赤岳天望荘到着。
2023年07月10日 12:04撮影 by  A001SO, Sony
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7/10 12:04
赤岳天望荘到着。
分水嶺カレーを注文するが、ごはんが足りないらしく、ビーフカレーを注文。
どれだけの量だったのだろうか。
ごはんが足りず、後続のお客さんは麺類だけになってしまった。
2023年07月10日 12:14撮影 by  A001SO, Sony
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7/10 12:14
分水嶺カレーを注文するが、ごはんが足りないらしく、ビーフカレーを注文。
どれだけの量だったのだろうか。
ごはんが足りず、後続のお客さんは麺類だけになってしまった。
横岳に向かう準備をしているとガスが晴れてきた。
周囲がにわかに色めき立つ。
2023年07月10日 12:32撮影 by  A001SO, Sony
2
7/10 12:32
横岳に向かう準備をしているとガスが晴れてきた。
周囲がにわかに色めき立つ。
赤岳方面に標高2700をダッシュするも、山頂は見えず。
2023年07月10日 12:33撮影 by  A001SO, Sony
7/10 12:33
赤岳方面に標高2700をダッシュするも、山頂は見えず。
清里方面?は良く見える。
2023年07月10日 12:33撮影 by  A001SO, Sony
1
7/10 12:33
清里方面?は良く見える。
横岳方面を見る。
左上が峰の松目。
2023年07月10日 12:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/10 12:34
横岳方面を見る。
左上が峰の松目。
赤岳が顔を出してきた。
2023年07月10日 12:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
7/10 12:35
赤岳が顔を出してきた。
また標高2700mをダッシュ。
赤岳山頂いただきました!
2023年07月10日 12:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
7/10 12:37
また標高2700mをダッシュ。
赤岳山頂いただきました!
阿弥陀岳はまだ顔を出さない模様。
2023年07月10日 12:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/10 12:37
阿弥陀岳はまだ顔を出さない模様。
地蔵の頭を撮る青年を撮る青年を撮る私。
2023年07月10日 12:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/10 12:39
地蔵の頭を撮る青年を撮る青年を撮る私。
行者小屋かな?
2023年07月10日 12:49撮影 by  A001SO, Sony
7/10 12:49
行者小屋かな?
横岳方面を見る。
ピークはまだまだ向こうで、これは二十三夜峰でした。
2023年07月10日 12:50撮影 by  A001SO, Sony
7/10 12:50
横岳方面を見る。
ピークはまだまだ向こうで、これは二十三夜峰でした。
横岳へは楽しい大人のアスレチックが続きます。
2023年07月10日 12:53撮影 by  A001SO, Sony
7/10 12:53
横岳へは楽しい大人のアスレチックが続きます。
右端が阿弥陀岳、真ん中が中岳、左端が赤岳です。
2023年07月10日 13:05撮影 by  A001SO, Sony
2
7/10 13:05
右端が阿弥陀岳、真ん中が中岳、左端が赤岳です。
鉾岳に向かう。
側面トラバースできてよかった。
2023年07月10日 13:19撮影 by  A001SO, Sony
7/10 13:19
鉾岳に向かう。
側面トラバースできてよかった。
さきっぽには怖くて行けませんでした。
2023年07月10日 13:22撮影 by  A001SO, Sony
7/10 13:22
さきっぽには怖くて行けませんでした。
石尊峰到着。
2023年07月10日 13:35撮影 by  A001SO, Sony
2
7/10 13:35
石尊峰到着。
(たぶん)イワヒバリ。
八ヶ岳では絶滅したと言われるライチョウは無理だったけど、イワヒバリは嬉しい。
2023年07月10日 13:39撮影 by  A001SO, Sony
1
7/10 13:39
(たぶん)イワヒバリ。
八ヶ岳では絶滅したと言われるライチョウは無理だったけど、イワヒバリは嬉しい。
さて、もうすぐ横岳山頂。
このあたりで、「横岳来るのにすごく怖かったけど、これ以上ってありますか?」って聞かれたので、大人らしく言葉を濁しておきました!
2023年07月10日 13:52撮影 by  A001SO, Sony
7/10 13:52
さて、もうすぐ横岳山頂。
このあたりで、「横岳来るのにすごく怖かったけど、これ以上ってありますか?」って聞かれたので、大人らしく言葉を濁しておきました!
まさに「お花畑」。
花に魅了される人の気持ちがわかってきました。
でも花の名前はわからない。
2023年07月10日 13:52撮影 by  A001SO, Sony
4
7/10 13:52
まさに「お花畑」。
花に魅了される人の気持ちがわかってきました。
でも花の名前はわからない。
横岳山頂。
2023年07月10日 13:57撮影 by  A001SO, Sony
4
7/10 13:57
横岳山頂。
硫黄岳方面を見る。
2023年07月10日 13:58撮影 by  A001SO, Sony
1
7/10 13:58
硫黄岳方面を見る。
高度感はあるけど鎖があって安心。
風が強いです。
2023年07月10日 14:03撮影 by  A001SO, Sony
1
7/10 14:03
高度感はあるけど鎖があって安心。
風が強いです。
手前に大同心、奥に峰の松目。
2023年07月10日 14:11撮影 by  A001SO, Sony
2
7/10 14:11
手前に大同心、奥に峰の松目。
硫黄岳側から横岳を振り返る。
青空下さい。
2023年07月10日 14:12撮影 by  A001SO, Sony
2
7/10 14:12
硫黄岳側から横岳を振り返る。
青空下さい。
植生保護で、長距離ネットが張られています。
コマクサです。
2023年07月10日 14:18撮影 by  A001SO, Sony
7/10 14:18
植生保護で、長距離ネットが張られています。
コマクサです。
今日の宿泊地、硫黄岳山荘が見えてきました。
このあたりはもう爆風で、体が振られます。
2023年07月10日 14:22撮影 by  A001SO, Sony
1
7/10 14:22
今日の宿泊地、硫黄岳山荘が見えてきました。
このあたりはもう爆風で、体が振られます。
この感じだと爆裂火口は見えないかな。
明日に回そう。
2023年07月10日 15:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7/10 15:30
この感じだと爆裂火口は見えないかな。
明日に回そう。
硫黄岳山荘到着。
山荘泊は、小5以来です。
2023年07月10日 15:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
7/10 15:30
硫黄岳山荘到着。
山荘泊は、小5以来です。
朝4時の硫黄岳山荘です。
2023年07月11日 04:16撮影 by  A001SO, Sony
7/11 4:16
朝4時の硫黄岳山荘です。
硫黄岳はケルンがないと方向を見失いそうになります。
2023年07月11日 04:25撮影 by  A001SO, Sony
7/11 4:25
硫黄岳はケルンがないと方向を見失いそうになります。
硫黄岳山頂。
日の出を待ちますが・・・・
2023年07月11日 04:35撮影 by  A001SO, Sony
1
7/11 4:35
硫黄岳山頂。
日の出を待ちますが・・・・
夏沢峠へ向かいます。
この後、天狗まで足を延ばすつもりですが。
2023年07月11日 04:35撮影 by  A001SO, Sony
7/11 4:35
夏沢峠へ向かいます。
この後、天狗まで足を延ばすつもりですが。
森林限界まで下りてくると、視界もそれなりに確保できるようになりました。
2023年07月11日 05:13撮影 by  A001SO, Sony
7/11 5:13
森林限界まで下りてくると、視界もそれなりに確保できるようになりました。
迂回路はすぐ裏手に歩きやすく設けられています。
2023年07月11日 05:19撮影 by  A001SO, Sony
7/11 5:19
迂回路はすぐ裏手に歩きやすく設けられています。
夏沢峠に到着。
2023年07月11日 05:24撮影 by  A001SO, Sony
7/11 5:24
夏沢峠に到着。
山びこ荘もヒュッテ夏沢も営業していません。
山びこ荘は8月上旬からの貸し切り営業のみ、ヒュッテ夏沢も貸し切り営業、土日だけ一般営業です。
2023年07月11日 05:26撮影 by  A001SO, Sony
7/11 5:26
山びこ荘もヒュッテ夏沢も営業していません。
山びこ荘は8月上旬からの貸し切り営業のみ、ヒュッテ夏沢も貸し切り営業、土日だけ一般営業です。
根石岳方面へ向かいます。
本来なら山の写真を載せて、ここに向かいます!って書きたいのに。
2023年07月11日 05:26撮影 by  A001SO, Sony
7/11 5:26
根石岳方面へ向かいます。
本来なら山の写真を載せて、ここに向かいます!って書きたいのに。
ここまで下りてくると、ガレ場はありません。
快適なアップダウンです。
2023年07月11日 05:28撮影 by  A001SO, Sony
7/11 5:28
ここまで下りてくると、ガレ場はありません。
快適なアップダウンです。
箕冠山(みかぶりやま)です。
〇〇分岐とかだと思ったら、ピークでした。
2023年07月11日 05:57撮影 by  A001SO, Sony
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7/11 5:57
箕冠山(みかぶりやま)です。
〇〇分岐とかだと思ったら、ピークでした。
お魚は箕冠山に無礼を詫び、三角点に収まった。
2023年07月11日 05:58撮影 by  A001SO, Sony
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7/11 5:58
お魚は箕冠山に無礼を詫び、三角点に収まった。
根石岳到着。
画像は端折っていますが、とにかく視界のないガスと暴風でした。
2023年07月11日 06:12撮影 by  A001SO, Sony
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7/11 6:12
根石岳到着。
画像は端折っていますが、とにかく視界のないガスと暴風でした。
お魚はコマクサに並んでポージングした。
(銘板はリバーシブルです。)
2023年07月11日 06:14撮影 by  A001SO, Sony
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7/11 6:14
お魚はコマクサに並んでポージングした。
(銘板はリバーシブルです。)
根石岳山荘到着。
コーヒーと根石岳の山バッジを購入しました。
30分ほど休憩。
レトロなストーブが心地よかったです。
2023年07月11日 06:23撮影 by  A001SO, Sony
7/11 6:23
根石岳山荘到着。
コーヒーと根石岳の山バッジを購入しました。
30分ほど休憩。
レトロなストーブが心地よかったです。
オーレン小屋が見えてきました。
2023年07月11日 07:22撮影 by  A001SO, Sony
7/11 7:22
オーレン小屋が見えてきました。
オーレン小屋到着。
トイレは靴を脱がなくてはいけませんが、その分清潔です。
200円。
2023年07月11日 07:24撮影 by  A001SO, Sony
7/11 7:24
オーレン小屋到着。
トイレは靴を脱がなくてはいけませんが、その分清潔です。
200円。
この鍵が恨めしい。
2023年07月11日 07:24撮影 by  A001SO, Sony
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この鍵が恨めしい。
なになに・・・?峰の松目に登れば、八つの峰(阿弥陀から天狗)が全て見られると!?
赤岩の頭に直接向かわず、峰の松目を経由することにする!
2023年07月11日 07:38撮影 by  A001SO, Sony
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7/11 7:38
なになに・・・?峰の松目に登れば、八つの峰(阿弥陀から天狗)が全て見られると!?
赤岩の頭に直接向かわず、峰の松目を経由することにする!
赤岩の頭と峰の松目分岐。
2023年07月11日 07:51撮影 by  A001SO, Sony
7/11 7:51
赤岩の頭と峰の松目分岐。
峰の松目コル。
誰かがここまで歩いたからか、トウヒなどの露が払われていた。
2023年07月11日 08:08撮影 by  A001SO, Sony
7/11 8:08
峰の松目コル。
誰かがここまで歩いたからか、トウヒなどの露が払われていた。
距離の割りにコースタイムが長いと思ったら、木の根に覆われた急登でした。
堆積した落葉が腐食して地面を覆っていますので、濡れた木の根も相まって滑りやすいです。
2023年07月11日 08:16撮影 by  A001SO, Sony
7/11 8:16
距離の割りにコースタイムが長いと思ったら、木の根に覆われた急登でした。
堆積した落葉が腐食して地面を覆っていますので、濡れた木の根も相まって滑りやすいです。
峰の松目到着!
ガスが無くても展望がないのではないか・・・?
2023年07月11日 08:25撮影 by  A001SO, Sony
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7/11 8:25
峰の松目到着!
ガスが無くても展望がないのではないか・・・?
お魚は、鬱蒼としたシャクナゲに囲まれて展望のなさを恨んだ。
2023年07月11日 08:26撮影 by  A001SO, Sony
7/11 8:26
お魚は、鬱蒼としたシャクナゲに囲まれて展望のなさを恨んだ。
苦労して登ったのに・・・・。
(横にトラバースルートありました)
2023年07月11日 08:40撮影 by  A001SO, Sony
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7/11 8:40
苦労して登ったのに・・・・。
(横にトラバースルートありました)
幻想的とか、そろそろ言い飽きた。
この山行で「幻想的」は慰めのワードではないかと思うようになった。
2023年07月11日 08:54撮影 by  A001SO, Sony
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7/11 8:54
幻想的とか、そろそろ言い飽きた。
この山行で「幻想的」は慰めのワードではないかと思うようになった。
赤岩の頭に向かっていますが、人通りが少ないからかハイマツが張り出して、露でびちゃびちゃに濡らしてくれます。
2023年07月11日 09:12撮影 by  A001SO, Sony
7/11 9:12
赤岩の頭に向かっていますが、人通りが少ないからかハイマツが張り出して、露でびちゃびちゃに濡らしてくれます。
奥にうっすらと赤岩の頭が見えてきました。
2023年07月11日 09:12撮影 by  A001SO, Sony
7/11 9:12
奥にうっすらと赤岩の頭が見えてきました。
ずぶ濡れ必至!
ガスのハイマツとシャクナゲロード。
2023年07月11日 09:14撮影 by  A001SO, Sony
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ずぶ濡れ必至!
ガスのハイマツとシャクナゲロード。
この有様。
ゲイターを履いても無駄だからと思っていたが、この場合レインウェア着るべきだったのだろう・・・。
2023年07月11日 09:16撮影 by  A001SO, Sony
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7/11 9:16
この有様。
ゲイターを履いても無駄だからと思っていたが、この場合レインウェア着るべきだったのだろう・・・。
赤岩の頭到着!
むろんガスっています。
2023年07月11日 09:21撮影 by  A001SO, Sony
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赤岩の頭到着!
むろんガスっています。
硫黄岳が見えそうで見えない。
2023年07月11日 09:26撮影 by  A001SO, Sony
7/11 9:26
硫黄岳が見えそうで見えない。
ここで硫黄岳の様子を見ながらコーヒータイム。
硫黄岳が晴れたら、もういちど登る目論見。
2023年07月11日 09:33撮影 by  A001SO, Sony
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7/11 9:33
ここで硫黄岳の様子を見ながらコーヒータイム。
硫黄岳が晴れたら、もういちど登る目論見。
ちょっとガスが薄くなってきた。
乾け俺のパンツ。
2023年07月11日 09:34撮影 by  A001SO, Sony
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ちょっとガスが薄くなってきた。
乾け俺のパンツ。
硫黄岳山頂を眺めていたが、ずっとこの様子。
またの機会を狙って、赤岳鉱泉に向け下山することにする。
2023年07月11日 09:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/11 9:40
硫黄岳山頂を眺めていたが、ずっとこの様子。
またの機会を狙って、赤岳鉱泉に向け下山することにする。
ハイマツの花とマツボックリ。
そういや雌雄同株だったか。
2023年07月11日 09:53撮影 by  A001SO, Sony
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ハイマツの花とマツボックリ。
そういや雌雄同株だったか。
ジョウゴ沢が見えたら赤岳鉱泉まであと少し。
2023年07月11日 10:40撮影 by  A001SO, Sony
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ジョウゴ沢が見えたら赤岳鉱泉まであと少し。
赤岳鉱泉に到着。
2023年07月11日 10:50撮影 by  A001SO, Sony
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赤岳鉱泉に到着。
スタッフにオススメを聞いたら、下山して来たなら味噌ラーメンを、と勧められた。
濃厚味噌にうっすらにんにく?
ぷりぷりの麺にメンマがなんと10本!
分厚くてしっかり味のバラチャーシューも最高です。
これが800円、街中でも通用するレベルじゃないか。
2023年07月11日 11:00撮影 by  A001SO, Sony
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7/11 11:00
スタッフにオススメを聞いたら、下山して来たなら味噌ラーメンを、と勧められた。
濃厚味噌にうっすらにんにく?
ぷりぷりの麺にメンマがなんと10本!
分厚くてしっかり味のバラチャーシューも最高です。
これが800円、街中でも通用するレベルじゃないか。
赤岳が少しだけ顔をだした。
「またこいよ」なんて言っている顔の出し方ではなかった。
覚えてやがれ。
2023年07月11日 11:17撮影 by  A001SO, Sony
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7/11 11:17
赤岳が少しだけ顔をだした。
「またこいよ」なんて言っている顔の出し方ではなかった。
覚えてやがれ。
楽しい沢沿い歩きです。
高貴な人々の遊びですよ。
2023年07月11日 11:31撮影 by  A001SO, Sony
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7/11 11:31
楽しい沢沿い歩きです。
高貴な人々の遊びですよ。
マツボックリの子供ですか?
2023年07月11日 11:41撮影 by  A001SO, Sony
7/11 11:41
マツボックリの子供ですか?
渓流沿いの風が心地よい。
稜線沿いの風はちょっと見習うように。
2023年07月11日 11:44撮影 by  A001SO, Sony
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7/11 11:44
渓流沿いの風が心地よい。
稜線沿いの風はちょっと見習うように。
美濃戸山荘到着です。
ここから行者小屋と赤岳鉱泉に分岐します。
2023年07月11日 12:36撮影 by  A001SO, Sony
7/11 12:36
美濃戸山荘到着です。
ここから行者小屋と赤岳鉱泉に分岐します。
また来るわね。
2023年07月11日 13:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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7/11 13:45
また来るわね。

感想

雨予報の切れ目を狙って、南八ヶ岳に行ってきました。

・美濃戸口から御小屋尾根経由で阿弥陀岳。
阿弥陀岳までの上りは、不動清水を超えてからが急登でした。
多少ザレたところや岩場もありましたが、要所には安全対策があり丁寧にいけば問題なしです。

阿弥陀岳から中岳を経由して八ヶ岳最高峰の赤岳へ。
阿弥陀岳の下りで、どう下っても落石を起こしそうなザレ場が怖かったです。
ロック!って叫ばずに済みましたが、ヘルメット必須です。
赤岳への上りは、しっかりした鎖が整備されていて、安心安全。
下り、お尻で滑るように下りて来たお爺さん、百名山頑張って。
赤岳頂上山荘は7/15からオープン。
食事は少し下った、赤岳天望荘でビーフカレーとコーヒーを頂きました。

赤岳からは、横岳を経由して硫黄岳へ向かい、手前の硫黄岳山荘で一泊。
赤岳からの長い下りは、鎖完備。
横岳へはいくつもの小ピークを越えていきますが、ハシゴ、鎖場が連続し、高度感のある場所もあるので丁寧に行きました。
台座の頭から硫黄岳山荘までの稜線は、とにかく爆風。
左右に振られながら歩きました。

山小屋泊は実は小5以来、約40年ぶり。
テントの快適さに慣れていましたが、4〜5kgほど荷が軽くなる山小屋泊も良いですね。
硫黄岳山荘の写真が全くなかったのですが・・・夕方からガスって、星空に期待しつつカメラの詰めたアタックザックを持って暴風吹き荒れる外を眺めていました。
消灯時間は20時、諦めて就寝。
硫黄岳からの日の出に期待しておやすみ。

3:30に起床。
シーツ類を袋に入れて、昨日頼んでいた弁当を玄関先のテーブルで食べる。
基本は鮭弁、甘めの梅干しに昆布、ソーセージに豆やタクアンと紅ショウガ。
元気の出る朝ご飯です。

山頂には日の出の時刻には到着。
ガスに爆風でしたが、ケルンがあったおかげで、無事山頂に到着できました。
モルゲンどころか太陽がどこにあるか判らない始末。
しばらく待って、低体温症になる前に夏沢峠に向かいます。

夏沢峠から箕冠山を経由して根石岳へ。
当初は天狗岳をピストンする予定でした。
根石岳へは多少ガレていますが快適な道が続きます。
ガスと爆風さえなければ・・・。
ガスの晴れる見込みがないので、根石岳のピークから天狗岳に向かわずに引き返し、オーレン小屋に向かう事にしました。
その前に、根石岳山荘でコーヒーを一杯頂く。
こういった日、朝から営業している山荘はありがたいです。

根石岳山荘からオーレン小屋と峰の松目を経由して、赤岩の頭へ。
オーレン小屋までは特に難所もなく、樹林帯に風も遮られ快適に進みます。
オーレン小屋で「八ヶ岳の伝説」という銘板を読む。
なになに、「峰の松目に登れば八ヶ岳の八ツの峰すべてを一望する事が出来ます」だって?
という事で、赤岩の頭に直接行く予定を、峰の松目経由に変更。
やや滑りやすい木の根が張った道を上り山頂に着いたが、ガスのせいもあるけれど展望がほぼない山頂。
ぐるっと山頂付近を回りながら見渡せば、「八つの峰すべてを一望」できるのかも。

峰に松目からコルまで引き返し、赤岩の頭に向かう。
人が歩いていないからか、ハイマツに着いた露が遠慮なく体を濡らしてくれる。
ほんの少しの我慢だと思ったら、赤岩の頭に着くまで遠慮なくずぶ濡れにしてくれた。
赤岩の頭ではお日様が少し顔を出してくれたので、コーヒーを飲みながらパンツを乾かせました。
硫黄岳がガスから顔を出したら、再度アタックしようと思ったけれど、30分待って諦める。

赤岩の頭から赤岳鉱泉へ。
特に危険個所もない登山道を楽しく下る。
赤岳鉱泉からの登山客はなかなか多い。
途中ですれ違った方に聞いたが、赤岳鉱泉は本日貸し切りらしい。
赤岳鉱泉に11:00到着、早速スタッフお勧めの味噌ラーメンを頂く。
忖度なしに美味しい。

赤岳鉱泉からは美濃戸山荘を経由して、車を停めた八ヶ岳山荘へ向かう。
赤岳山荘を過ぎた頃から、アブが出現する。
これがウワサの7月のヤツガタケアブ(勝手に命名)か。
動いてたら大丈夫かな?と思ってたら、ヒジを思い切り噛まれた。
ザックを下ろし、アブ対策の秘密兵器、サラテクトミストリッチリッチ30を持ち出す。
ディート30%の強力な虫除けだ!
全身くまなくかけると、アブが寄ってこなくなった。
さすが!と思ったら、先ほどと同じ個所を噛まれ、耳なし芳一の話を思い出した。
その直後、向こうからタオルを振り回して歩いてくる女性が目に入る。
遠目にもわかるくらい、アブにまとわりつかれている(ほんと笑えるくらい)
虫除けを慌てて出して女性にかけ、残量が少なくなっていたので進呈した。

さすが高山、1500m付近と2700m付近は全く様相が異なり、普段2000mを超えない奈良県民(近畿最高峰は1914.9m)には、なかなか経験できない天候でした。
次は天狗岳や北八ヶ岳でしょうか。
いいお山でした。

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