前夜は諏訪湖SAで車中泊でした。
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7/9 23:53
前夜は諏訪湖SAで車中泊でした。
御小屋尾根から阿弥陀岳に向かってスタート。
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7/10 5:28
御小屋尾根から阿弥陀岳に向かってスタート。
ハクサンシャクナゲが満開。
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7/10 5:39
ハクサンシャクナゲが満開。
シャクナゲまみれ。
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7/10 5:54
シャクナゲまみれ。
御小屋山山頂。
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7/10 6:23
御小屋山山頂。
お空はいまのところこの通り。
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7/10 6:27
お空はいまのところこの通り。
不動清水で水をくむ予定でした。
水量たっぷりでした。
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7/10 7:04
不動清水で水をくむ予定でした。
水量たっぷりでした。
不動清水から上に行けばここに出るようです。
私は分岐から水平移動で徒歩1分程度だったので、分岐に戻りました。
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7/10 7:14
不動清水から上に行けばここに出るようです。
私は分岐から水平移動で徒歩1分程度だったので、分岐に戻りました。
楽しい道に見えますが、なかなかの急登です。
不動清水からずっと急登です。
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7/10 7:19
楽しい道に見えますが、なかなかの急登です。
不動清水からずっと急登です。
南の方は良い天気。
そのうち富士山見えるかな?
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7/10 7:50
南の方は良い天気。
そのうち富士山見えるかな?
山頂方面。
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7/10 7:50
山頂方面。
真ん中のでっぱりが御小屋山です。
好天になってきた!
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7/10 8:23
真ん中のでっぱりが御小屋山です。
好天になってきた!
阿弥陀岳山頂が見えます!
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7/10 8:25
阿弥陀岳山頂が見えます!
右側のトンガリが摩利支天。
あれ・・さっきまでの好天は・・・
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7/10 8:51
右側のトンガリが摩利支天。
あれ・・さっきまでの好天は・・・
この奥が摩利支天です。
鎖場などがあったのですが、突然のガスに呆然として撮り忘れました。
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7/10 8:53
この奥が摩利支天です。
鎖場などがあったのですが、突然のガスに呆然として撮り忘れました。
摩利支天からの下り。
高度感がありますが、ここを超えればあとは山頂までハイマツの間を進みます。
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7/10 8:57
摩利支天からの下り。
高度感がありますが、ここを超えればあとは山頂までハイマツの間を進みます。
阿弥陀岳山頂到着。
3
7/10 9:03
阿弥陀岳山頂到着。
お魚は暴風に耐えてポージングした。
3
7/10 9:04
お魚は暴風に耐えてポージングした。
チシマギキョウ。
かわいいです。
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7/10 9:05
チシマギキョウ。
かわいいです。
信仰のお山です。
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7/10 9:06
信仰のお山です。
阿弥陀岳から。
赤岳が見えるはずです!
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7/10 9:06
阿弥陀岳から。
赤岳が見えるはずです!
とりあえず羊羹。
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7/10 9:13
とりあえず羊羹。
阿弥陀岳の難所を振り返る。
一番怖いのは、落石を起こしそうなザレ場なんですけどね。
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7/10 9:35
阿弥陀岳の難所を振り返る。
一番怖いのは、落石を起こしそうなザレ場なんですけどね。
中岳のコル。
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7/10 9:48
中岳のコル。
中岳到着。
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7/10 10:05
中岳到着。
もう何撮ってるのかわからない。
多分赤岳に向いていると思う。
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7/10 10:05
もう何撮ってるのかわからない。
多分赤岳に向いていると思う。
コマクサ
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7/10 10:12
コマクサ
文三郎尾根分岐に向かって進む。
ザレているけど歩きにくくはない。
0
7/10 10:27
文三郎尾根分岐に向かって進む。
ザレているけど歩きにくくはない。
文三郎尾根分岐
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7/10 10:32
文三郎尾根分岐
赤岳山頂に向けた鎖場。
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7/10 10:46
赤岳山頂に向けた鎖場。
おじさん頑張るっ!
3
7/10 10:49
おじさん頑張るっ!
丁寧に進めば大丈夫。
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7/10 10:49
丁寧に進めば大丈夫。
下りの方にゆっくりどうぞと声かけしながら待機。
0
7/10 11:02
下りの方にゆっくりどうぞと声かけしながら待機。
キレット方面。
晴れていればルートは見えただろうけど。
0
7/10 11:03
キレット方面。
晴れていればルートは見えただろうけど。
チョウノスケソウ。
八ヶ岳以外では珍しいそうです。
5
7/10 11:08
チョウノスケソウ。
八ヶ岳以外では珍しいそうです。
赤岳山頂到着。
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7/10 11:16
赤岳山頂到着。
お魚は八ヶ岳最高峰の三角点に最大級の賛辞を贈った。
4
7/10 11:19
お魚は八ヶ岳最高峰の三角点に最大級の賛辞を贈った。
こちらも立派な祠があります。
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7/10 11:21
こちらも立派な祠があります。
裏と思ったらこっちが正面?
両方に無事を願って拝んでおきました。
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7/10 11:24
裏と思ったらこっちが正面?
両方に無事を願って拝んでおきました。
赤岳頂上山荘。
ガスのせいで、何もかもが突然現れる。
びっくり箱みたいだ。
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7/10 11:26
赤岳頂上山荘。
ガスのせいで、何もかもが突然現れる。
びっくり箱みたいだ。
赤岳頂上山荘で、きのこうどんを食べようと、6月から画策していたのに、開業が7/15からという。
しかもメニューにきのこうどんが書いていなかった。
何を見ていたのだろう。
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7/10 11:39
赤岳頂上山荘で、きのこうどんを食べようと、6月から画策していたのに、開業が7/15からという。
しかもメニューにきのこうどんが書いていなかった。
何を見ていたのだろう。
さて、横岳に向かっていきましょう。
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7/10 11:46
さて、横岳に向かっていきましょう。
赤岳天望荘がうっすら見える。
0
7/10 11:59
赤岳天望荘がうっすら見える。
赤岳を振り返ると少し町が見える。
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7/10 12:01
赤岳を振り返ると少し町が見える。
山小屋が見えるとほっとします。
1
7/10 12:01
山小屋が見えるとほっとします。
赤岳天望荘到着。
2
7/10 12:04
赤岳天望荘到着。
分水嶺カレーを注文するが、ごはんが足りないらしく、ビーフカレーを注文。
どれだけの量だったのだろうか。
ごはんが足りず、後続のお客さんは麺類だけになってしまった。
2
7/10 12:14
分水嶺カレーを注文するが、ごはんが足りないらしく、ビーフカレーを注文。
どれだけの量だったのだろうか。
ごはんが足りず、後続のお客さんは麺類だけになってしまった。
横岳に向かう準備をしているとガスが晴れてきた。
周囲がにわかに色めき立つ。
2
7/10 12:32
横岳に向かう準備をしているとガスが晴れてきた。
周囲がにわかに色めき立つ。
赤岳方面に標高2700をダッシュするも、山頂は見えず。
0
7/10 12:33
赤岳方面に標高2700をダッシュするも、山頂は見えず。
清里方面?は良く見える。
1
7/10 12:33
清里方面?は良く見える。
横岳方面を見る。
左上が峰の松目。
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7/10 12:34
横岳方面を見る。
左上が峰の松目。
赤岳が顔を出してきた。
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7/10 12:35
赤岳が顔を出してきた。
また標高2700mをダッシュ。
赤岳山頂いただきました!
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7/10 12:37
また標高2700mをダッシュ。
赤岳山頂いただきました!
阿弥陀岳はまだ顔を出さない模様。
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7/10 12:37
阿弥陀岳はまだ顔を出さない模様。
地蔵の頭を撮る青年を撮る青年を撮る私。
0
7/10 12:39
地蔵の頭を撮る青年を撮る青年を撮る私。
行者小屋かな?
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7/10 12:49
行者小屋かな?
横岳方面を見る。
ピークはまだまだ向こうで、これは二十三夜峰でした。
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7/10 12:50
横岳方面を見る。
ピークはまだまだ向こうで、これは二十三夜峰でした。
横岳へは楽しい大人のアスレチックが続きます。
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7/10 12:53
横岳へは楽しい大人のアスレチックが続きます。
右端が阿弥陀岳、真ん中が中岳、左端が赤岳です。
2
7/10 13:05
右端が阿弥陀岳、真ん中が中岳、左端が赤岳です。
鉾岳に向かう。
側面トラバースできてよかった。
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7/10 13:19
鉾岳に向かう。
側面トラバースできてよかった。
さきっぽには怖くて行けませんでした。
0
7/10 13:22
さきっぽには怖くて行けませんでした。
石尊峰到着。
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7/10 13:35
石尊峰到着。
(たぶん)イワヒバリ。
八ヶ岳では絶滅したと言われるライチョウは無理だったけど、イワヒバリは嬉しい。
1
7/10 13:39
(たぶん)イワヒバリ。
八ヶ岳では絶滅したと言われるライチョウは無理だったけど、イワヒバリは嬉しい。
さて、もうすぐ横岳山頂。
このあたりで、「横岳来るのにすごく怖かったけど、これ以上ってありますか?」って聞かれたので、大人らしく言葉を濁しておきました!
0
7/10 13:52
さて、もうすぐ横岳山頂。
このあたりで、「横岳来るのにすごく怖かったけど、これ以上ってありますか?」って聞かれたので、大人らしく言葉を濁しておきました!
まさに「お花畑」。
花に魅了される人の気持ちがわかってきました。
でも花の名前はわからない。
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7/10 13:52
まさに「お花畑」。
花に魅了される人の気持ちがわかってきました。
でも花の名前はわからない。
横岳山頂。
4
7/10 13:57
横岳山頂。
硫黄岳方面を見る。
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7/10 13:58
硫黄岳方面を見る。
高度感はあるけど鎖があって安心。
風が強いです。
1
7/10 14:03
高度感はあるけど鎖があって安心。
風が強いです。
手前に大同心、奥に峰の松目。
2
7/10 14:11
手前に大同心、奥に峰の松目。
硫黄岳側から横岳を振り返る。
青空下さい。
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7/10 14:12
硫黄岳側から横岳を振り返る。
青空下さい。
植生保護で、長距離ネットが張られています。
コマクサです。
0
7/10 14:18
植生保護で、長距離ネットが張られています。
コマクサです。
今日の宿泊地、硫黄岳山荘が見えてきました。
このあたりはもう爆風で、体が振られます。
1
7/10 14:22
今日の宿泊地、硫黄岳山荘が見えてきました。
このあたりはもう爆風で、体が振られます。
この感じだと爆裂火口は見えないかな。
明日に回そう。
0
7/10 15:30
この感じだと爆裂火口は見えないかな。
明日に回そう。
硫黄岳山荘到着。
山荘泊は、小5以来です。
4
7/10 15:30
硫黄岳山荘到着。
山荘泊は、小5以来です。
朝4時の硫黄岳山荘です。
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7/11 4:16
朝4時の硫黄岳山荘です。
硫黄岳はケルンがないと方向を見失いそうになります。
0
7/11 4:25
硫黄岳はケルンがないと方向を見失いそうになります。
硫黄岳山頂。
日の出を待ちますが・・・・
1
7/11 4:35
硫黄岳山頂。
日の出を待ちますが・・・・
夏沢峠へ向かいます。
この後、天狗まで足を延ばすつもりですが。
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7/11 4:35
夏沢峠へ向かいます。
この後、天狗まで足を延ばすつもりですが。
森林限界まで下りてくると、視界もそれなりに確保できるようになりました。
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7/11 5:13
森林限界まで下りてくると、視界もそれなりに確保できるようになりました。
迂回路はすぐ裏手に歩きやすく設けられています。
0
7/11 5:19
迂回路はすぐ裏手に歩きやすく設けられています。
夏沢峠に到着。
0
7/11 5:24
夏沢峠に到着。
山びこ荘もヒュッテ夏沢も営業していません。
山びこ荘は8月上旬からの貸し切り営業のみ、ヒュッテ夏沢も貸し切り営業、土日だけ一般営業です。
0
7/11 5:26
山びこ荘もヒュッテ夏沢も営業していません。
山びこ荘は8月上旬からの貸し切り営業のみ、ヒュッテ夏沢も貸し切り営業、土日だけ一般営業です。
根石岳方面へ向かいます。
本来なら山の写真を載せて、ここに向かいます!って書きたいのに。
0
7/11 5:26
根石岳方面へ向かいます。
本来なら山の写真を載せて、ここに向かいます!って書きたいのに。
ここまで下りてくると、ガレ場はありません。
快適なアップダウンです。
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7/11 5:28
ここまで下りてくると、ガレ場はありません。
快適なアップダウンです。
箕冠山(みかぶりやま)です。
〇〇分岐とかだと思ったら、ピークでした。
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7/11 5:57
箕冠山(みかぶりやま)です。
〇〇分岐とかだと思ったら、ピークでした。
お魚は箕冠山に無礼を詫び、三角点に収まった。
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7/11 5:58
お魚は箕冠山に無礼を詫び、三角点に収まった。
根石岳到着。
画像は端折っていますが、とにかく視界のないガスと暴風でした。
2
7/11 6:12
根石岳到着。
画像は端折っていますが、とにかく視界のないガスと暴風でした。
お魚はコマクサに並んでポージングした。
(銘板はリバーシブルです。)
4
7/11 6:14
お魚はコマクサに並んでポージングした。
(銘板はリバーシブルです。)
根石岳山荘到着。
コーヒーと根石岳の山バッジを購入しました。
30分ほど休憩。
レトロなストーブが心地よかったです。
0
7/11 6:23
根石岳山荘到着。
コーヒーと根石岳の山バッジを購入しました。
30分ほど休憩。
レトロなストーブが心地よかったです。
オーレン小屋が見えてきました。
0
7/11 7:22
オーレン小屋が見えてきました。
オーレン小屋到着。
トイレは靴を脱がなくてはいけませんが、その分清潔です。
200円。
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7/11 7:24
オーレン小屋到着。
トイレは靴を脱がなくてはいけませんが、その分清潔です。
200円。
この鍵が恨めしい。
0
7/11 7:24
この鍵が恨めしい。
なになに・・・?峰の松目に登れば、八つの峰(阿弥陀から天狗)が全て見られると!?
赤岩の頭に直接向かわず、峰の松目を経由することにする!
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7/11 7:38
なになに・・・?峰の松目に登れば、八つの峰(阿弥陀から天狗)が全て見られると!?
赤岩の頭に直接向かわず、峰の松目を経由することにする!
赤岩の頭と峰の松目分岐。
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7/11 7:51
赤岩の頭と峰の松目分岐。
峰の松目コル。
誰かがここまで歩いたからか、トウヒなどの露が払われていた。
0
7/11 8:08
峰の松目コル。
誰かがここまで歩いたからか、トウヒなどの露が払われていた。
距離の割りにコースタイムが長いと思ったら、木の根に覆われた急登でした。
堆積した落葉が腐食して地面を覆っていますので、濡れた木の根も相まって滑りやすいです。
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7/11 8:16
距離の割りにコースタイムが長いと思ったら、木の根に覆われた急登でした。
堆積した落葉が腐食して地面を覆っていますので、濡れた木の根も相まって滑りやすいです。
峰の松目到着!
ガスが無くても展望がないのではないか・・・?
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7/11 8:25
峰の松目到着!
ガスが無くても展望がないのではないか・・・?
お魚は、鬱蒼としたシャクナゲに囲まれて展望のなさを恨んだ。
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7/11 8:26
お魚は、鬱蒼としたシャクナゲに囲まれて展望のなさを恨んだ。
苦労して登ったのに・・・・。
(横にトラバースルートありました)
1
7/11 8:40
苦労して登ったのに・・・・。
(横にトラバースルートありました)
幻想的とか、そろそろ言い飽きた。
この山行で「幻想的」は慰めのワードではないかと思うようになった。
2
7/11 8:54
幻想的とか、そろそろ言い飽きた。
この山行で「幻想的」は慰めのワードではないかと思うようになった。
赤岩の頭に向かっていますが、人通りが少ないからかハイマツが張り出して、露でびちゃびちゃに濡らしてくれます。
0
7/11 9:12
赤岩の頭に向かっていますが、人通りが少ないからかハイマツが張り出して、露でびちゃびちゃに濡らしてくれます。
奥にうっすらと赤岩の頭が見えてきました。
0
7/11 9:12
奥にうっすらと赤岩の頭が見えてきました。
ずぶ濡れ必至!
ガスのハイマツとシャクナゲロード。
0
7/11 9:14
ずぶ濡れ必至!
ガスのハイマツとシャクナゲロード。
この有様。
ゲイターを履いても無駄だからと思っていたが、この場合レインウェア着るべきだったのだろう・・・。
3
7/11 9:16
この有様。
ゲイターを履いても無駄だからと思っていたが、この場合レインウェア着るべきだったのだろう・・・。
赤岩の頭到着!
むろんガスっています。
1
7/11 9:21
赤岩の頭到着!
むろんガスっています。
硫黄岳が見えそうで見えない。
0
7/11 9:26
硫黄岳が見えそうで見えない。
ここで硫黄岳の様子を見ながらコーヒータイム。
硫黄岳が晴れたら、もういちど登る目論見。
1
7/11 9:33
ここで硫黄岳の様子を見ながらコーヒータイム。
硫黄岳が晴れたら、もういちど登る目論見。
ちょっとガスが薄くなってきた。
乾け俺のパンツ。
1
7/11 9:34
ちょっとガスが薄くなってきた。
乾け俺のパンツ。
硫黄岳山頂を眺めていたが、ずっとこの様子。
またの機会を狙って、赤岳鉱泉に向け下山することにする。
1
7/11 9:40
硫黄岳山頂を眺めていたが、ずっとこの様子。
またの機会を狙って、赤岳鉱泉に向け下山することにする。
ハイマツの花とマツボックリ。
そういや雌雄同株だったか。
0
7/11 9:53
ハイマツの花とマツボックリ。
そういや雌雄同株だったか。
ジョウゴ沢が見えたら赤岳鉱泉まであと少し。
0
7/11 10:40
ジョウゴ沢が見えたら赤岳鉱泉まであと少し。
赤岳鉱泉に到着。
1
7/11 10:50
赤岳鉱泉に到着。
スタッフにオススメを聞いたら、下山して来たなら味噌ラーメンを、と勧められた。
濃厚味噌にうっすらにんにく?
ぷりぷりの麺にメンマがなんと10本!
分厚くてしっかり味のバラチャーシューも最高です。
これが800円、街中でも通用するレベルじゃないか。
4
7/11 11:00
スタッフにオススメを聞いたら、下山して来たなら味噌ラーメンを、と勧められた。
濃厚味噌にうっすらにんにく?
ぷりぷりの麺にメンマがなんと10本!
分厚くてしっかり味のバラチャーシューも最高です。
これが800円、街中でも通用するレベルじゃないか。
赤岳が少しだけ顔をだした。
「またこいよ」なんて言っている顔の出し方ではなかった。
覚えてやがれ。
1
7/11 11:17
赤岳が少しだけ顔をだした。
「またこいよ」なんて言っている顔の出し方ではなかった。
覚えてやがれ。
楽しい沢沿い歩きです。
高貴な人々の遊びですよ。
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7/11 11:31
楽しい沢沿い歩きです。
高貴な人々の遊びですよ。
マツボックリの子供ですか?
0
7/11 11:41
マツボックリの子供ですか?
渓流沿いの風が心地よい。
稜線沿いの風はちょっと見習うように。
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7/11 11:44
渓流沿いの風が心地よい。
稜線沿いの風はちょっと見習うように。
美濃戸山荘到着です。
ここから行者小屋と赤岳鉱泉に分岐します。
0
7/11 12:36
美濃戸山荘到着です。
ここから行者小屋と赤岳鉱泉に分岐します。
また来るわね。
2
7/11 13:45
また来るわね。
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