硫黄岳〜横岳〜赤岳



- GPS
- 26:56
- 距離
- 32.5km
- 登り
- 1,958m
- 下り
- 1,941m
コースタイム
- 山行
- 2:26
- 休憩
- 0:06
- 合計
- 2:32
- 山行
- 5:53
- 休憩
- 4:56
- 合計
- 10:49
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特になし |
その他周辺情報 | 赤岳鉱泉にテント泊 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
サンダル
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
ポール
テント
テントマット
シェラフ
ヘルメット
|
---|---|
備考 | 日焼け止め |
感想
なかなか行くきっかけがなかった八ヶ岳。
テント泊をしたいという友人を連れて初チャレンジしてきました。
前日は飲み会だったので初日はゆっくりめでスタート。
赤岳鉱泉までの道のりは林道が長い!
スタートが遅かったこともあり、灼熱の砂利道を1時間歩くのがかなり精神的にもつらかったです。でもあの道を車で入るテクニックはないので次回もここを歩くと思うとちょっと次は躊躇するかもしれません。
そんなこんなでようやく登山道入り口まで着き、そこからスピードアップ!したら友人がバテる。初めてなのにペースミスってごめんなさい。。。
そんなこんなで汗だくになりながら、本日のキャンプ地である赤岳鉱泉につきました。
暑かったので樹林帯にテントを張って、あとはダラダラ過ごす作戦です。
噂には聞いておりましたが、超高規格山小屋です。
休憩スペースは充実してるし、売店の飲食物はあり得ないくらい豊富。水も豊富だしトイレは綺麗。風呂まであるというからビビります。
お金さえ気にしなければ居酒屋レベルの宴会が可能な感じでした(笑)
ということで生ビールで乾杯してそこからは持ってきた酒とつまみ、そのまま夕食を食べてとダラダラコースです。
そのまま夕陽を眺めて、結局お風呂には入らずそのまま就寝。
翌朝は朝日を見るために3時から行動を開始して、硫黄岳へ。
赤岳から見たほうが景色は良さそうでしたが、赤岳を外から見たかったので硫黄岳を選びました。(余裕があれば横岳まで行きたかった)
先週に続きばっちり雲海が出ていい天気でしたので、最高の夜明けを堪能できました。今週は流れる雲海が見れたのがすごく良かったです。
そのまま横岳⇒赤岳と縦走して、文三郎尾根から下山。
行者小屋を経由するとギョウザ祭りを開催してました。並んでいたので食べずに通過し、テントを撤収して下山いたしました。
帰りの中央道が激混みだったこと以外は最高の山行でした!
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