夏休み3連休をなめてました。木曜日の21時30分に埼玉を出発したのに、首都高速と中央自動車道が既に渋滞。2時到着で3時30分出発の計画でしたが、全然間に合いませんでした。長野につくと、モルゲン常念が綺麗でした。
7
8/11 5:10
夏休み3連休をなめてました。木曜日の21時30分に埼玉を出発したのに、首都高速と中央自動車道が既に渋滞。2時到着で3時30分出発の計画でしたが、全然間に合いませんでした。長野につくと、モルゲン常念が綺麗でした。
6時少し前に扇沢到着。既に有料駐車場や道路脇の路駐が凄い状態でした。誘導員の方に扇沢ロッジに向かう道へ誘導して頂き、道路脇に駐車できました。
4
8/11 6:14
6時少し前に扇沢到着。既に有料駐車場や道路脇の路駐が凄い状態でした。誘導員の方に扇沢ロッジに向かう道へ誘導して頂き、道路脇に駐車できました。
扇沢駅の公衆トイレに立ち寄り、駅向かって左手へ。
0
8/11 6:30
扇沢駅の公衆トイレに立ち寄り、駅向かって左手へ。
登山口。スタート遅くなったので、今日は針ノ木ピストンに変更。この辺電波入るので、登山届のコンパスを変更。
3
8/11 6:31
登山口。スタート遅くなったので、今日は針ノ木ピストンに変更。この辺電波入るので、登山届のコンパスを変更。
4回車道を超えます。
0
8/11 6:36
4回車道を超えます。
標識があり、整備されてます。
0
8/11 6:37
標識があり、整備されてます。
途中ガレ場も通過。
3
8/11 6:43
途中ガレ場も通過。
途中轟音が聞こえると思ったら、荷揚げ様ヘリでした。
0
8/11 6:51
途中轟音が聞こえると思ったら、荷揚げ様ヘリでした。
ここまで車で荷物持ってきて、
0
8/11 6:51
ここまで車で荷物持ってきて、
各山小屋へヘリで荷揚げしていきます。
3
8/11 6:51
各山小屋へヘリで荷揚げしていきます。
32年前、山小屋アルバイト(夏休み)の際、荷揚げした荷物のフックを外したりしてたのですが、真下にいるとダウンウォッシュ(ヘリコプターの下向きの風)が凄まじかったのを思い出します。
7
8/11 6:51
32年前、山小屋アルバイト(夏休み)の際、荷揚げした荷物のフックを外したりしてたのですが、真下にいるとダウンウォッシュ(ヘリコプターの下向きの風)が凄まじかったのを思い出します。
ヘリの向かう先に、針ノ木岳の山頂が見えます。針ノ木小屋のある、針ノ木峠は、もう少し左手になり、この時点ではまだ見えません。
2
8/11 6:51
ヘリの向かう先に、針ノ木岳の山頂が見えます。針ノ木小屋のある、針ノ木峠は、もう少し左手になり、この時点ではまだ見えません。
0
8/11 6:52
左手に蓮華岳(300名山)が見えます。スタート遅くなったので、今日は諦めることに。
5
8/11 7:04
左手に蓮華岳(300名山)が見えます。スタート遅くなったので、今日は諦めることに。
1
8/11 7:11
樹林帯の中で1箇所小さな沢を渡ります。
1
8/11 7:17
樹林帯の中で1箇所小さな沢を渡ります。
ガレ場を4箇所通過します。
2
8/11 7:27
ガレ場を4箇所通過します。
大沢小屋。営業してません。
0
8/11 7:34
大沢小屋。営業してません。
ここまで3km。峠まで残り4km。
0
8/11 7:34
ここまで3km。峠まで残り4km。
対岸に細い滝が見えたら
0
8/11 7:51
対岸に細い滝が見えたら
梯子あります。
0
8/11 7:53
梯子あります。
梯子を上がると、針ノ木雪渓が見えます。
0
8/11 7:55
梯子を上がると、針ノ木雪渓が見えます。
左の雪渓方向に傾斜している岩場にはロープついてます。
1
8/11 7:55
左の雪渓方向に傾斜している岩場にはロープついてます。
この先にも左に斜度がついた岩場があります。ここもロープ設置してあります。氷河によって削られた地形?
1
8/11 7:57
この先にも左に斜度がついた岩場があります。ここもロープ設置してあります。氷河によって削られた地形?
ギボウシ
1
8/11 7:57
ギボウシ
オヤマボクチ。葉は、蕎麦のつなぎに使われます。
3
8/11 8:05
オヤマボクチ。葉は、蕎麦のつなぎに使われます。
2
8/11 8:05
嫌らしい斜めの岩のトラバースが終わったら、渡渉し谷の真ん中を上がっていきます。
2
8/11 8:10
嫌らしい斜めの岩のトラバースが終わったら、渡渉し谷の真ん中を上がっていきます。
少しですが、日光キスゲが咲いてました。
0
8/11 8:11
少しですが、日光キスゲが咲いてました。
0
8/11 8:15
0
8/11 8:15
仮設の橋を渡り右岸(上流から見て右側)へ
1
8/11 8:16
仮設の橋を渡り右岸(上流から見て右側)へ
左側斜面のザレた道を上がっていきます。登りはいいのですが、帰りは滑りそうで怖かったです。
4
8/11 8:16
左側斜面のザレた道を上がっていきます。登りはいいのですが、帰りは滑りそうで怖かったです。
向かって一番細くなっているところが、ノド。ノド手前まで、左斜面を上がっていきます。樹林帯を抜けると、快晴の為、ものすごく暑かったです。
2
8/11 8:29
向かって一番細くなっているところが、ノド。ノド手前まで、左斜面を上がっていきます。樹林帯を抜けると、快晴の為、ものすごく暑かったです。
イワツメクサ
0
8/11 8:30
イワツメクサ
日陰のない急登途中に沢があり、熱った体に気持ちよかったです。
2
8/11 8:37
日陰のない急登途中に沢があり、熱った体に気持ちよかったです。
ノド。凄く狭ばっています。
3
8/11 8:45
ノド。凄く狭ばっています。
このスリルがある橋を渡り対岸へ
3
8/11 8:46
このスリルがある橋を渡り対岸へ
渡ったら、急登の岩場を直登となります。
0
8/11 8:45
渡ったら、急登の岩場を直登となります。
岩場には、ロープや鎖が設置されてます。
2
8/11 8:46
岩場には、ロープや鎖が設置されてます。
振り返ると絶景。
4
8/11 8:53
振り返ると絶景。
トリカブト
4
8/11 8:56
トリカブト
アザミ
1
8/11 8:56
アザミ
打ち上げ花火みたい
0
8/11 8:58
打ち上げ花火みたい
ノドの上部には針ノ木雪渓が少しだけ残ってました。
3
8/11 8:59
ノドの上部には針ノ木雪渓が少しだけ残ってました。
この先、ここから見て雪渓上部のガレ場を対岸へいきます。
3
8/11 9:02
この先、ここから見て雪渓上部のガレ場を対岸へいきます。
トリカブト綺麗でした。
2
8/11 9:03
トリカブト綺麗でした。
0
8/11 9:03
1
8/11 9:10
ウメバチソウ
2
8/11 9:11
ウメバチソウ
ウサギギク
1
8/11 9:30
ウサギギク
ダイモンジソウ
1
8/11 9:37
ダイモンジソウ
ミヤマホシツツジ
2
8/11 9:37
ミヤマホシツツジ
1
8/11 9:38
0
8/11 9:42
急登を上がって行くと、斜面の途中に最終水場があります。
1
8/11 9:55
急登を上がって行くと、斜面の途中に最終水場があります。
水は豊富に流れてました。飲みかけのポカリに沢の水を足してから、顔を洗いました。冷たくて気持ちよかったです。
2
8/11 9:56
水は豊富に流れてました。飲みかけのポカリに沢の水を足してから、顔を洗いました。冷たくて気持ちよかったです。
急登が続きます。上の方(峠まで標高差100mちょい)は、ザレた斜面を九十九折りに上がっていきます。
1
8/11 10:21
急登が続きます。上の方(峠まで標高差100mちょい)は、ザレた斜面を九十九折りに上がっていきます。
針ノ木サーキット。私の体力では、日帰りは難しいです。
3
8/11 10:29
針ノ木サーキット。私の体力では、日帰りは難しいです。
チングルマ
2
8/11 10:32
チングルマ
チングルマ
0
8/11 10:33
チングルマ
イワギヨウ
2
8/11 10:41
イワギヨウ
針ノ木小屋到着
1
8/11 10:43
針ノ木小屋到着
針ノ木峠(2,536m)から上がってきたルートを見下ろす。奥の山々は、針ノ木岳から続く、針ノ木サーキットの山々。奥に爺ケ岳、鹿島槍ヶ岳が見えます。
5
8/11 10:44
針ノ木峠(2,536m)から上がってきたルートを見下ろす。奥の山々は、針ノ木岳から続く、針ノ木サーキットの山々。奥に爺ケ岳、鹿島槍ヶ岳が見えます。
針ノ木峠の反対には、穂高から槍まで見えます。
5
8/11 10:44
針ノ木峠の反対には、穂高から槍まで見えます。
針ノ木小屋の奥が針ノ木岳ですが、こここらは見えません。針ノ木小屋のテント場は小屋の向こうにありますが小さい為、小屋奥右手前ののピークを超えた先にもあります。
1
8/11 10:45
針ノ木小屋の奥が針ノ木岳ですが、こここらは見えません。針ノ木小屋のテント場は小屋の向こうにありますが小さい為、小屋奥右手前ののピークを超えた先にもあります。
こちらは針ノ木サーキット2座目のスバリ岳。
3
8/11 10:55
こちらは針ノ木サーキット2座目のスバリ岳。
写真だと見にくいですが、中央に新越乗越の小屋が見え、その向こうに鹿島槍ヶ岳が見えます。
4
8/11 10:55
写真だと見にくいですが、中央に新越乗越の小屋が見え、その向こうに鹿島槍ヶ岳が見えます。
針ノ木岳へ登り始めると、後ろに蓮華岳。
3
8/11 10:57
針ノ木岳へ登り始めると、後ろに蓮華岳。
ここが上のテント場。目の前に針ノ木岳が見えて、素晴らしい景観ですが、トイレに行くたびに軽い登山する必要があります。
3
8/11 11:02
ここが上のテント場。目の前に針ノ木岳が見えて、素晴らしい景観ですが、トイレに行くたびに軽い登山する必要があります。
右奥が針ノ木岳。手前のピークは通らず、トラバースしていきます。
3
8/11 11:09
右奥が針ノ木岳。手前のピークは通らず、トラバースしていきます。
左に針ノ木岳、右はスバリ岳。
3
8/11 11:09
左に針ノ木岳、右はスバリ岳。
チングルマの群生地がありました。
3
8/11 11:10
チングルマの群生地がありました。
イワギヨウ
2
8/11 11:10
イワギヨウ
針ノ木岳とスバリ岳の鞍部に特徴的な山が見えてきました。
3
8/11 11:23
針ノ木岳とスバリ岳の鞍部に特徴的な山が見えてきました。
剱岳です。
6
8/11 11:24
剱岳です。
途中、振り返り歩いてきたルート
1
8/11 11:25
途中、振り返り歩いてきたルート
この時、一時的にこの辺だけ雲に隠れ、剱岳光って見えて神々しかったです。
4
8/11 11:27
この時、一時的にこの辺だけ雲に隠れ、剱岳光って見えて神々しかったです。
剱岳UP
3
8/11 11:27
剱岳UP
ザレと岩が続きます。
2
8/11 11:32
ザレと岩が続きます。
この稜線部まで上がってくると、
2
8/11 11:36
この稜線部まで上がってくると、
右の景色だけでなく、
1
8/11 11:36
右の景色だけでなく、
左に絶景が見えてきます。
4
8/11 11:37
左に絶景が見えてきます。
穂高から槍ヶ岳。下にはエメラルドグリーンの黒部湖最上流部。
7
8/11 11:37
穂高から槍ヶ岳。下にはエメラルドグリーンの黒部湖最上流部。
拡大。右から槍ヶ岳、奥穂高岳、前穂高岳。
4
8/11 11:38
拡大。右から槍ヶ岳、奥穂高岳、前穂高岳。
3
8/11 11:38
後ろの蓮華岳もカッコいい山様です。
4
8/11 11:39
後ろの蓮華岳もカッコいい山様です。
山頂まであと少し
2
8/11 11:47
山頂まであと少し
0
8/11 11:47
針ノ木岳(2,821m)
5
8/11 11:50
針ノ木岳(2,821m)
三角点の向こうに立山(左)と剱(右)
4
8/11 11:51
三角点の向こうに立山(左)と剱(右)
正面に立山、右に剱岳、足元にエメラルドグリーンの黒部湖。素晴らしい景色でした。
10
8/11 11:52
正面に立山、右に剱岳、足元にエメラルドグリーンの黒部湖。素晴らしい景色でした。
こちらはスバリ岳。
5
8/11 11:52
こちらはスバリ岳。
穂高岳と槍ヶ岳
2
8/11 11:53
穂高岳と槍ヶ岳
左から野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳。拡大すると鷲羽岳の右に笠ヶ岳の山頂がちょこっと見えます。
5
8/11 11:53
左から野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳。拡大すると鷲羽岳の右に笠ヶ岳の山頂がちょこっと見えます。
奥のデカいのが薬師岳
4
8/11 11:53
奥のデカいのが薬師岳
五色ヶ原
4
8/11 11:53
五色ヶ原
山頂も花が綺麗に咲いてました。
1
8/11 11:53
山頂も花が綺麗に咲いてました。
オオレイジンソウ
3
8/11 11:54
オオレイジンソウ
スバリ岳へは、エグい下りと登り返しがありました。
4
8/11 11:55
スバリ岳へは、エグい下りと登り返しがありました。
素晴らしい景色の場所で🍙
6
8/11 12:04
素晴らしい景色の場所で🍙
あまりにも凄い景色なので、
3
8/11 12:04
あまりにも凄い景色なので、
何度も同じ写真を撮っちゃいます。
3
8/11 12:05
何度も同じ写真を撮っちゃいます。
3
8/11 12:13
小さなお花畑
2
8/11 12:13
小さなお花畑
ここにもダイモンジソウ
2
8/11 12:34
ここにもダイモンジソウ
ミヤマダイコンソウ
2
8/11 12:34
ミヤマダイコンソウ
下り始めると、ガスってきました。快晴の山頂を堪能できて良かったです。
2
8/11 12:43
下り始めると、ガスってきました。快晴の山頂を堪能できて良かったです。
イワギヨウの群落
4
8/11 12:48
イワギヨウの群落
コケモモの実
0
8/11 12:50
コケモモの実
落とし物(手袋)。回収し処分しました。
1
8/11 12:50
落とし物(手袋)。回収し処分しました。
薄めのイワギヨウ
2
8/11 12:59
薄めのイワギヨウ
針ノ木岳まで戻ってきました。
1
8/11 13:00
針ノ木岳まで戻ってきました。
登山者を見守ってくれてる遭対協(長野県山岳遭難防止対策協会)の方がいらっしゃったので、少しですがパン(セブンイレブンのクリームパン(4個入り)ともちもちチョコブレッド)を差し入れさせて頂きました。
4
8/11 13:07
登山者を見守ってくれてる遭対協(長野県山岳遭難防止対策協会)の方がいらっしゃったので、少しですがパン(セブンイレブンのクリームパン(4個入り)ともちもちチョコブレッド)を差し入れさせて頂きました。
最終水場まで降りてきました。こちらは、帰ってから焼酎の水割り用に。
3
8/11 13:43
最終水場まで降りてきました。こちらは、帰ってから焼酎の水割り用に。
いろんなゴミを拾ってきましたが、これは初めてでした。そのほか、軍手や飴の袋、カメラのレンズカバーなど、回収。
2
8/11 13:48
いろんなゴミを拾ってきましたが、これは初めてでした。そのほか、軍手や飴の袋、カメラのレンズカバーなど、回収。
ザレと岩の下が続きます。斜面が崩れて、茶色になっている所が、この先歩くルートです。
2
8/11 13:49
ザレと岩の下が続きます。斜面が崩れて、茶色になっている所が、この先歩くルートです。
雪渓上部より
1
8/11 14:07
雪渓上部より
ノドを上部より
2
8/11 14:14
ノドを上部より
トリカブト。色が濃いです。
2
8/11 14:18
トリカブト。色が濃いです。
膝の古傷で、下りが苦手な私は難儀しました。
2
8/11 14:35
膝の古傷で、下りが苦手な私は難儀しました。
ノドからの下り途中振り返り。
1
8/11 14:42
ノドからの下り途中振り返り。
まだまだザレてる道が続きます。滑りそうで怖かったです。
2
8/11 14:42
まだまだザレてる道が続きます。滑りそうで怖かったです。
岩場を無事通過
3
8/11 15:12
岩場を無事通過
この先は危険な箇所はありません。
0
8/11 15:15
この先は危険な箇所はありません。
雲が出て、直射日光ではないのですが、下ってくると気温が高くなり、暑かったです。大沢小屋にて一休憩。
1
8/11 15:32
雲が出て、直射日光ではないのですが、下ってくると気温が高くなり、暑かったです。大沢小屋にて一休憩。
レリーフありました。
3
8/11 15:40
レリーフありました。
あと、古いアイゼンが2つ置いてありました。大沢小屋ではアイゼンの貸し出しやってると見たこあるので、小屋閉まった後に返却され岳のでしょうか。
2
8/11 15:41
あと、古いアイゼンが2つ置いてありました。大沢小屋ではアイゼンの貸し出しやってると見たこあるので、小屋閉まった後に返却され岳のでしょうか。
大沢小屋は樹林帯の中なので、小屋から一つ目のガレ場の方が沢が流れていて、休憩にはいいと思います。ここでも顔洗いました。冷たくて気持ち良かったです。
1
8/11 15:47
大沢小屋は樹林帯の中なので、小屋から一つ目のガレ場の方が沢が流れていて、休憩にはいいと思います。ここでも顔洗いました。冷たくて気持ち良かったです。
ヘリポート
0
8/11 16:19
ヘリポート
無事下山
0
8/11 16:37
無事下山
この頃にはまた快晴に
1
8/11 16:38
この頃にはまた快晴に
私は、いつも山恋しですが‥‥
2
8/11 16:38
私は、いつも山恋しですが‥‥
0
8/11 16:40
下山後は薬師の湯へ
1
8/11 17:58
下山後は薬師の湯へ
湯上がりに
3
8/11 18:43
湯上がりに
こちらも頂きました。名前はもも太郎ですが、味はイチゴ味。※新潟のご当地アイス
2
8/11 18:46
こちらも頂きました。名前はもも太郎ですが、味はイチゴ味。※新潟のご当地アイス
野菜も購入。ネギ、とうもろこし(恵ゴールド)、トマト、胡瓜、ピーマン、カボチャ、唐辛子×2。これで、1,500円でした。
2
8/11 18:58
野菜も購入。ネギ、とうもろこし(恵ゴールド)、トマト、胡瓜、ピーマン、カボチャ、唐辛子×2。これで、1,500円でした。
梓川SAにて晩御飯。ミニ鴨ステーキセット。焼いたオレンジが添えられているのですが、美味しかったです。蕎麦は、長野なんで安定の美味しさでした。
3
8/11 20:22
梓川SAにて晩御飯。ミニ鴨ステーキセット。焼いたオレンジが添えられているのですが、美味しかったです。蕎麦は、長野なんで安定の美味しさでした。
梓川SAにてお土産追加。
安曇野の飲むヨーグルト、おざんざ(つなぎに納豆を使ったうどん)、ボーイスカウトのキャンプで子が作れるようになったガレット用の蕎麦粉を購入。
1
8/12 2:00
梓川SAにてお土産追加。
安曇野の飲むヨーグルト、おざんざ(つなぎに納豆を使ったうどん)、ボーイスカウトのキャンプで子が作れるようになったガレット用の蕎麦粉を購入。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する