終電で信濃大町駅に到着。ここから長い旅路の始まりです。
1
8/11 0:06
終電で信濃大町駅に到着。ここから長い旅路の始まりです。
ラストコンビニ。ファミリーマート JA大北大町運動公園店。この近くの橋を渡っていたら河原から大音量でズンドコ節が流れてきてビビる。キャンプしていたのだと思いますが、暗闇で確認できず。驚き冷めやらぬうちに「さぁ皆さんご一緒に〜」とか野太い声が聞こえてきてさらにビビる。
き、きよし〜!??
1
8/11 0:53
ラストコンビニ。ファミリーマート JA大北大町運動公園店。この近くの橋を渡っていたら河原から大音量でズンドコ節が流れてきてビビる。キャンプしていたのだと思いますが、暗闇で確認できず。驚き冷めやらぬうちに「さぁ皆さんご一緒に〜」とか野太い声が聞こえてきてさらにビビる。
き、きよし〜!??
登山口のある仏崎観音寺近くのラスト自販機。
1
8/11 1:37
登山口のある仏崎観音寺近くのラスト自販機。
仏崎観音寺到着。向かって右側からお寺に入り、奥にいくと登山口があります。
1
8/11 1:42
仏崎観音寺到着。向かって右側からお寺に入り、奥にいくと登山口があります。
登山口。フェンスを開けて入ります。熊が出ました、とか書かれており金網デスマッチ感が凄い。
1
8/11 1:44
登山口。フェンスを開けて入ります。熊が出ました、とか書かれており金網デスマッチ感が凄い。
まずは鐘撞堂をめざします。
1
8/11 1:46
まずは鐘撞堂をめざします。
到着。熊が出たら鐘突いて逃げようかと思いつく。幸いなにもおらず。
1
8/11 1:52
到着。熊が出たら鐘突いて逃げようかと思いつく。幸いなにもおらず。
一般の人は鐘をつけないようになってるんだろうな、と思ったらまさかのウェルカム。ズンドコ打ちならしたくなる衝動に駆られましたが、とはいえ迷惑になるので鳴らすのは自粛しました。
登山道は整備されており、最初は砂れきが続きヘッドライトだとちょっと分かりにくいところもありますが、進んでいくにつれ鮮明になっていきます。
1
8/11 1:54
一般の人は鐘をつけないようになってるんだろうな、と思ったらまさかのウェルカム。ズンドコ打ちならしたくなる衝動に駆られましたが、とはいえ迷惑になるので鳴らすのは自粛しました。
登山道は整備されており、最初は砂れきが続きヘッドライトだとちょっと分かりにくいところもありますが、進んでいくにつれ鮮明になっていきます。
途中、三角点があると地図に書いてあったので探したのですが見当たらず。山頂まで2.5キロというのでご来光に間に合わせるべく先に。
1
8/11 3:11
途中、三角点があると地図に書いてあったので探したのですが見当たらず。山頂まで2.5キロというのでご来光に間に合わせるべく先に。
山頂到着。間に合いました。
1
8/11 4:43
山頂到着。間に合いました。
そろそろご来光。
1
8/11 4:58
そろそろご来光。
山の端から朝日が顔を出しました。餓鬼岳のモルゲンロートを期待していましたが紅く染まらず。
2
8/11 5:05
山の端から朝日が顔を出しました。餓鬼岳のモルゲンロートを期待していましたが紅く染まらず。
急登箇所もしっかり整備されております。
1
8/11 5:46
急登箇所もしっかり整備されております。
登山口前の鉄塔。
1
8/11 6:04
登山口前の鉄塔。
登山口まで下りてきました。ここから白沢登山口までは20分くらい。なお、ここにも駐車場があり、ガラガラですので、白沢口に停められなかったらここを目指しつつ、途中に広い路肩があればそこに停めてもいいかもですね。
1
8/11 6:14
登山口まで下りてきました。ここから白沢登山口までは20分くらい。なお、ここにも駐車場があり、ガラガラですので、白沢口に停められなかったらここを目指しつつ、途中に広い路肩があればそこに停めてもいいかもですね。
白沢登山口に到達。昔、ここから餓鬼岳日帰り往復したことがありましたが、あの辛さを思いだし登る前から軽く絶望。
1
8/11 6:46
白沢登山口に到達。昔、ここから餓鬼岳日帰り往復したことがありましたが、あの辛さを思いだし登る前から軽く絶望。
ウェルカム餓鬼様。
1
8/11 6:47
ウェルカム餓鬼様。
餓鬼様のナワバリ。実に細かいとこまで書き込まれています。
2
8/11 6:47
餓鬼様のナワバリ。実に細かいとこまで書き込まれています。
最初の沢。ここで鍬ノ峰で消費した水を補給。
1
8/11 6:52
最初の沢。ここで鍬ノ峰で消費した水を補給。
昔来たときはこのルートであっているのか半信半疑で進んだところも、橋が出来てました。
2
8/11 7:12
昔来たときはこのルートであっているのか半信半疑で進んだところも、橋が出来てました。
渡渉ポイント。水量も少なかったので問題なく渡れました。
1
8/11 7:45
渡渉ポイント。水量も少なかったので問題なく渡れました。
魚止ノ滝の手前。この辺の岩が、雨の後とかで濡れていると滑りやすかった記憶があります。
2
8/11 7:53
魚止ノ滝の手前。この辺の岩が、雨の後とかで濡れていると滑りやすかった記憶があります。
魚止ノ滝。ここは涼しくて休憩に最適です。向かって右側に渡れば滝壺まで行けます。
ルートに戻るには、滝からちょっと戻ってピンクテープのあるところを登っていきます。
1
8/11 7:59
魚止ノ滝。ここは涼しくて休憩に最適です。向かって右側に渡れば滝壺まで行けます。
ルートに戻るには、滝からちょっと戻ってピンクテープのあるところを登っていきます。
至るところにプチ滝があり、進んでいて楽しいです。
1
8/11 8:07
至るところにプチ滝があり、進んでいて楽しいです。
長い梯子も、木製からアルミに交換されていました。
2
8/11 8:15
長い梯子も、木製からアルミに交換されていました。
1
8/11 8:18
最終水場前にかかっていた橋が崩落し、最終水場を通るルートに変更されていました。水量も問題ないですね。ここで水を補給。
2
8/11 8:34
最終水場前にかかっていた橋が崩落し、最終水場を通るルートに変更されていました。水量も問題ないですね。ここで水を補給。
水を汲んで登ると、最終水場の標識に着きます。この先はずっと登りなので、先ほどの沢をスルーしてしまった場合は戻って水を補給しましょう。
1
8/11 8:46
水を汲んで登ると、最終水場の標識に着きます。この先はずっと登りなので、先ほどの沢をスルーしてしまった場合は戻って水を補給しましょう。
二時間ほど登り大凪山へ。標識だけで眺望は全くありません。休憩ポイントとかも特になく、道の中に標識があるだけです。
1
8/11 10:35
二時間ほど登り大凪山へ。標識だけで眺望は全くありません。休憩ポイントとかも特になく、道の中に標識があるだけです。
終盤にはさらに急登。百曲がりで延々と登ります。スタートから12時間、ペースが落ちてきました。
1
8/11 12:05
終盤にはさらに急登。百曲がりで延々と登ります。スタートから12時間、ペースが落ちてきました。
この看板が見えれば一安心。あと15分、の看板もあります。なお、小屋まで眺望はなく、森林限界を越えての稜線歩きとかも一切ないので、涼しいうちにどれだけ高度を稼げるかがポイントでしょうか。
今回は白沢スタートが遅く、かつ疲労の蓄積もあり地獄でした。
1
8/11 12:31
この看板が見えれば一安心。あと15分、の看板もあります。なお、小屋まで眺望はなく、森林限界を越えての稜線歩きとかも一切ないので、涼しいうちにどれだけ高度を稼げるかがポイントでしょうか。
今回は白沢スタートが遅く、かつ疲労の蓄積もあり地獄でした。
登りきるといきなり小屋の前に出ます。最初来たときはびっくりしました
2
8/11 12:57
登りきるといきなり小屋の前に出ます。最初来たときはびっくりしました
小屋の前。ザック置場やストック置場もあります。改修前の昔の水晶小屋を彷彿とさせますね。水は1L200円で受付でお願いします。受付は05:00〜20:00までです。
なお、餓鬼岳てぬぐいは売り切れで、次回入荷は9月の模様。
1
8/11 12:58
小屋の前。ザック置場やストック置場もあります。改修前の昔の水晶小屋を彷彿とさせますね。水は1L200円で受付でお願いします。受付は05:00〜20:00までです。
なお、餓鬼岳てぬぐいは売り切れで、次回入荷は9月の模様。
さて、テントを張って休憩してから餓鬼のコブ方面へ。餓鬼岳山頂はガスガスであたり一面ホワイトニングされていたのでスルー。
2
8/11 14:55
さて、テントを張って休憩してから餓鬼のコブ方面へ。餓鬼岳山頂はガスガスであたり一面ホワイトニングされていたのでスルー。
謎のネコミミ岩(勝手に命名)。ガスが少しずつ晴れてきました。
3
8/11 14:58
謎のネコミミ岩(勝手に命名)。ガスが少しずつ晴れてきました。
唐沢岳。なんだ、意外と近いじゃん、と思ったことを後程後悔することになります。
2
8/11 15:06
唐沢岳。なんだ、意外と近いじゃん、と思ったことを後程後悔することになります。
1
8/11 15:06
ガッツリ下ります。あぁ、山頂が遠ざかっていく…
1
8/11 15:06
ガッツリ下ります。あぁ、山頂が遠ざかっていく…
ガッツリ登ります。
そして、次の登り返し地点が顔を出します。
2
8/11 15:24
ガッツリ登ります。
そして、次の登り返し地点が顔を出します。
なんか怖い崩落地点。左側を伝って迂回します。この先、岩登りやアリ地獄のようなザレ場が待っています。
2
8/11 15:30
なんか怖い崩落地点。左側を伝って迂回します。この先、岩登りやアリ地獄のようなザレ場が待っています。
ここが山頂?と思っていた偽ピーク。
鳳凰山、地蔵岳のオベリスクっぽい。カメラの不具合か、左側に謎のビーム光線が。
光線がでているあたりが本物のピークです。
設定していたタイムリミット16:30に間に合った、と思った自分の甘さをこの後思い知ることに…
4
8/11 16:29
ここが山頂?と思っていた偽ピーク。
鳳凰山、地蔵岳のオベリスクっぽい。カメラの不具合か、左側に謎のビーム光線が。
光線がでているあたりが本物のピークです。
設定していたタイムリミット16:30に間に合った、と思った自分の甘さをこの後思い知ることに…
偽ピークから延々と下りていきます。すぐに着くと思っていましたが、ルートが分かりにくく迷いやすいです。
3
8/11 16:38
偽ピークから延々と下りていきます。すぐに着くと思っていましたが、ルートが分かりにくく迷いやすいです。
偽ピークを迂回し、反対側に。このあたりの登りもアリ地獄なので、なかなか進まず焦燥感に駆られます。
4
8/11 16:55
偽ピークを迂回し、反対側に。このあたりの登りもアリ地獄なので、なかなか進まず焦燥感に駆られます。
どんどん晴れていきます。
2
8/11 16:55
どんどん晴れていきます。
2
8/11 16:55
あれか?️あれが山頂か‼️
後光が差して見えます。
4
8/11 17:00
あれか?️あれが山頂か‼️
後光が差して見えます。
やっとのことでようやく山頂。ガスがどんどん消えていきます。まさに雲散霧消。
ここで早めの晩御飯タイムにして、晴れるのを待つことに。
5
8/11 17:02
やっとのことでようやく山頂。ガスがどんどん消えていきます。まさに雲散霧消。
ここで早めの晩御飯タイムにして、晴れるのを待つことに。
ダムもしっかり見えます。ここから下りれるといいのになぁ。
3
8/11 17:03
ダムもしっかり見えます。ここから下りれるといいのになぁ。
4
8/11 17:03
3
8/11 17:03
1
8/11 17:03
4
8/11 17:03
0
8/11 17:03
ズタボロ三角点。お疲れ様です。
3
8/11 17:04
ズタボロ三角点。お疲れ様です。
1
8/11 17:20
ご飯を食べているとさらに晴れてきました。
360度の景色を堪能。
1
8/11 17:20
ご飯を食べているとさらに晴れてきました。
360度の景色を堪能。
さて、超名残惜しいですが、そろそろ帰りますか。
明るいうちにヘッドライトを装備し、支度します。薄暗くなる前に餓鬼のコブを越えるようにします。
3
8/11 17:20
さて、超名残惜しいですが、そろそろ帰りますか。
明るいうちにヘッドライトを装備し、支度します。薄暗くなる前に餓鬼のコブを越えるようにします。
お日さまが雲と山にサンドイッチされ、一瞬だけ見えた日没。
2
8/11 18:42
お日さまが雲と山にサンドイッチされ、一瞬だけ見えた日没。
登っては下り、登っては下り。
で、ようやくコブ到着。
この後、餓鬼岳山頂付近で道が分からず難儀しましたが、もう大丈夫なとこまで来たら岩に寝そべってヘッドライトを消し、星空を堪能。天の川?が見え、時間も忘れて見いっていました。
長い長い1日もこれで終わり。
ここで身支度をしてからテン場に戻って、すぐに寝ました。
3
8/11 18:45
登っては下り、登っては下り。
で、ようやくコブ到着。
この後、餓鬼岳山頂付近で道が分からず難儀しましたが、もう大丈夫なとこまで来たら岩に寝そべってヘッドライトを消し、星空を堪能。天の川?が見え、時間も忘れて見いっていました。
長い長い1日もこれで終わり。
ここで身支度をしてからテン場に戻って、すぐに寝ました。
翌朝。餓鬼岳に登ってご来光。
3
8/12 5:12
翌朝。餓鬼岳に登ってご来光。
稜線が映えますね〜
4
8/12 5:12
稜線が映えますね〜
2
8/12 5:19
2
8/12 5:19
1
8/12 5:20
1
8/12 5:20
1
8/12 5:20
昨日散々苦労した唐沢岳。ここから見ると、お気軽に行けそうな気がしますね…
も、もう騙されませんなのですからね‼️
3
8/12 5:21
昨日散々苦労した唐沢岳。ここから見ると、お気軽に行けそうな気がしますね…
も、もう騙されませんなのですからね‼️
2
8/12 5:21
謎のソニックブームバリアを虚空にかます三角点。
オベリスクビームといい、これといい、スマホ、買い換えた方がいいのかなぁ…
1
8/12 5:22
謎のソニックブームバリアを虚空にかます三角点。
オベリスクビームといい、これといい、スマホ、買い換えた方がいいのかなぁ…
引いてみた山頂からの展望。
絵になりますね〜
3
8/12 5:22
引いてみた山頂からの展望。
絵になりますね〜
もう暫くいたい気もしますが、そろそろ戻ってテントを回収しないとですね。
1
8/12 5:24
もう暫くいたい気もしますが、そろそろ戻ってテントを回収しないとですね。
さて、霧と結露ですっかり重くなったテントを撤収し、先へ。午後から雨の予報で明日も雨、というのでいっそ燕から中房温泉に下りてもいいかな、と思案。
1
8/12 6:19
さて、霧と結露ですっかり重くなったテントを撤収し、先へ。午後から雨の予報で明日も雨、というのでいっそ燕から中房温泉に下りてもいいかな、と思案。
これから向かう剣ズリ方面。これは大変そうだ…
2
8/12 6:54
これから向かう剣ズリ方面。これは大変そうだ…
謎のネコミミ岩その2(両耳つき)。
バックの雲一つない景観に酔いしれます。
1
8/12 6:54
謎のネコミミ岩その2(両耳つき)。
バックの雲一つない景観に酔いしれます。
剣ズリ近辺。鎖はあまりないですが、足場が作られていて問題なく通れます。
2
8/12 7:02
剣ズリ近辺。鎖はあまりないですが、足場が作られていて問題なく通れます。
0
8/12 7:02
長い梯子を下りてから撮影。中ほどの一段だけ、岩に密着していて足場がほぼないので注意ですね。
2
8/12 7:19
長い梯子を下りてから撮影。中ほどの一段だけ、岩に密着していて足場がほぼないので注意ですね。
崩落ザレ場。この先の樹林帯で風通しのいいところがあったので、40分ほど休んでテントを乾燥させました。まぁ今日は急ぐ必要もないのでゆっくりいきます。
2
8/12 7:49
崩落ザレ場。この先の樹林帯で風通しのいいところがあったので、40分ほど休んでテントを乾燥させました。まぁ今日は急ぐ必要もないのでゆっくりいきます。
ダムが見えます。高瀬か…七倉ダムかな?
1
8/12 9:00
ダムが見えます。高瀬か…七倉ダムかな?
1
8/12 9:00
1
8/12 9:00
1
8/12 9:02
1
8/12 9:02
東沢岳ほど近くの偽オベリスクさん。
さすがに頂上は迂回します。東沢岳も頂上には行きませんでした。
3
8/12 9:31
東沢岳ほど近くの偽オベリスクさん。
さすがに頂上は迂回します。東沢岳も頂上には行きませんでした。
この後天気が崩れ、ガスにまかれた北燕岳。
ここからは整備されまくった登山道ですので、安心です。途中で何度かお会いした方とご同行させていただきました。山のこととかを話しながら歩くと疲れも吹き飛んでいきます。
5
8/12 13:05
この後天気が崩れ、ガスにまかれた北燕岳。
ここからは整備されまくった登山道ですので、安心です。途中で何度かお会いした方とご同行させていただきました。山のこととかを話しながら歩くと疲れも吹き飛んでいきます。
燕山頂。
さすがに人が多い。
2
8/12 13:24
燕山頂。
さすがに人が多い。
メガネ岩さん。
1
8/12 13:36
メガネ岩さん。
燕山頂を振り返って。
なかなか絵になる山です。
2
8/12 13:44
燕山頂を振り返って。
なかなか絵になる山です。
イルカ氏。
2
8/12 13:54
イルカ氏。
燕山荘到着。情報収集し、明日の天気も悪いというので、台風も近づいているので天気の急変も怖いため、予定を変更して下山することに。
ま、これで餓鬼岳と表銀座コースまで繋がったのでよしとします。合戦小屋でスイカをいただき、下山。16時台のバスに乗るには走らないと、と思っていたのですが、同行させていただいた方に穂高駅まで送っていただきました。ありがとうございます‼️
4
8/12 14:12
燕山荘到着。情報収集し、明日の天気も悪いというので、台風も近づいているので天気の急変も怖いため、予定を変更して下山することに。
ま、これで餓鬼岳と表銀座コースまで繋がったのでよしとします。合戦小屋でスイカをいただき、下山。16時台のバスに乗るには走らないと、と思っていたのですが、同行させていただいた方に穂高駅まで送っていただきました。ありがとうございます‼️
あずさ号最終。間に合ってよかった。
自由席がなくなっていたのを出発当日知ってから、ほんと大変でした。帰りは空きがありましたので往路のようなこともなく帰宅。
今回も本当に色々ありましたが楽しい2日間でした。
2
8/12 20:08
あずさ号最終。間に合ってよかった。
自由席がなくなっていたのを出発当日知ってから、ほんと大変でした。帰りは空きがありましたので往路のようなこともなく帰宅。
今回も本当に色々ありましたが楽しい2日間でした。
1日目の行動時間20時間越え!初日の最後に行くとこじゃないですね!ほんとにきつい。
昨日はありがとうございました‼️
色々とお話しできて楽しかったです。話しながらの燕山荘からの下りはあっという間でした。
いやほんと、大変でしたね。
とくに唐沢岳。
唐沢岳付近ですれ違った後、偽ピーク手前からみるみるガスが薄くなっていき、ザレ場地獄を抜けた後、ガスの晴れ間に山頂碑が見えたのはなんか劇的でした。
早めのご飯を食べている間に青空が繋がり、ついに360度の眺望が。待っててよかった。
餓鬼岳山頂前で、疲れきった体を岩に預け、クールダウンしながら見上げた星空も最高でした。
苦しかった分、感動もひとしおでしたね。
でも、もう二度とやりたくない。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する