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Yamareco

記録ID: 5874342
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20230827-六甲登山-東おたふく山-蛇谷北山-湯槽谷山-妙見谷

2023年08月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:43
距離
13.3km
登り
1,383m
下り
1,034m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:59
休憩
0:44
合計
6:43
8:26
7
岡本八幡神社
8:33
8:33
5
八幡谷登山口
8:38
8:38
4
8:42
8:46
9
岡本バットレス下ベンチ
8:55
8:57
10
岡本山の神
9:07
9:08
12
八幡谷登山道右カーブ3番目
9:21
9:22
10
八幡谷登山道ベンチ
9:32
9:36
10
9:46
9:46
4
9:50
9:50
3
黒五峠
9:53
9:53
6
9:59
9:59
14
10:13
10:13
15
10:28
10:32
11
住吉道火の用心の木標がある広場
10:43
10:43
6
雨ヶ峠西尾根分岐
10:49
10:49
4
10:53
10:53
14
11:07
11:11
2
東おたふく山すれ違い箇所
11:13
11:13
10
11:23
11:23
10
11:33
11:36
27
蛇谷北山コース休憩岩
12:03
12:03
16
12:19
12:19
11
12:30
12:30
7
12:37
12:37
3
12:40
12:55
39
旧六甲山最高峰
13:34
13:40
25
14:11
14:11
7
14:18
14:18
15
14:33
14:33
20
14:53
14:53
10
妙見谷分岐
15:03
15:03
6
妙見谷堰堤
15:09
鼓ヶ滝公園
天候 晴れ、のち晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:徒歩
帰路:神戸電鉄有馬温泉駅
コース状況/
危険箇所等
倒木
台風 7 号(20230815)通過によると思われる大小の倒木が各所にありました。

東おたふく山
雨ヶ峠から東おたふく山に登りかけた最初、細く小さめの倒木ですが繁茂をまとって、階段になっている登山道に倒れていて、階段は通れなくなっていました。
すぐ北側(登りでは左手側)に繁茂をくぐるトンネルができていました。足下は枝葉が重なって柔らかく沈み、少々通りにくい。

++++++++++

アブ
今月前半よりは減っていましたが、例年よりは多かったです。

打越峠までの八幡谷登山道でアブ 1 匹が脚に止まりましたので、ディート 30% を体中や帽子に振って退散させ、以後、ハッカ油入りアルコールスプレーで、その都度、退散させました。

住吉道で 2 - 3 回、蛇谷北山コースで 3 - 4 回、有馬三山縦走コース(番匠屋畑尾根)では何回もアブがまとわりついてきましたので、それぞれハッカ油入りアルコールスプレーで退散させました。

+++++

スズメバチ
黒五谷分岐から黒五峠、住吉道、蛇谷北山コースで合計 5 - 6 回、スズメバチの姿を見るか羽音を聞きましたが、警戒されることはなく、スズメバチサラバを使うことはありませんでした。

その他の羽虫
全般に羽虫は少なかったです。メマトイは見ませんでした。


八幡谷登山道では、座って休んでいると蚊が脚に止まりましたが、ズボンは刺せるほどには薄くはなく、適当に叩くか退散させました。

猪の痕跡
これまで住吉道の黒五谷分岐より山上側では、猪が道端を掘り返した跡を見ることはあまりなかったのですが、今日は、何カ所か猪が道端を掘り返していました。
住吉の山の手で猪の目撃が増えてもいますし、今年は猪が増えているようです。
昨日(20230826)夕方から夜半まで、当地では激しい雨が降りました。いつもよりかなり水量が多い八幡滝。
2023年08月27日 08:38撮影 by  H8296, Sony
6
8/27 8:38
昨日(20230826)夕方から夜半まで、当地では激しい雨が降りました。いつもよりかなり水量が多い八幡滝。
住吉道を登って、西おたふく山方面へ住吉川を渡渉する箇所の手前の倒木。
この程度の倒木が、有馬までの全行程のあちこちにありました。
このあと、雨ヶ峠西尾根を雨ヶ峠へ登りましたが、5 人の方とすれ違いました。珍しいことです。
2023年08月27日 10:12撮影 by  H8296, Sony
5
8/27 10:12
住吉道を登って、西おたふく山方面へ住吉川を渡渉する箇所の手前の倒木。
この程度の倒木が、有馬までの全行程のあちこちにありました。
このあと、雨ヶ峠西尾根を雨ヶ峠へ登りましたが、5 人の方とすれ違いました。珍しいことです。
雨ヶ峠から東お多福山へ階段を昇り始めてすぐ、倒木が階段道を塞いでいました。倒木自体は細いものですが、繁茂をまとっていて、ほぼ通行不能になっています。向かって左に繁茂をくぐるトンネルができています。足下は落ち葉や枝が重なって柔らかく、通りにくいです。
2023年08月27日 10:52撮影 by  H8296, Sony
4
8/27 10:52
雨ヶ峠から東お多福山へ階段を昇り始めてすぐ、倒木が階段道を塞いでいました。倒木自体は細いものですが、繁茂をまとっていて、ほぼ通行不能になっています。向かって左に繁茂をくぐるトンネルができています。足下は落ち葉や枝が重なって柔らかく、通りにくいです。
通過して振り返り。向かって右から出てきました。
2023年08月27日 10:52撮影 by  H8296, Sony
3
8/27 10:52
通過して振り返り。向かって右から出てきました。
東おたふく山から大阪方向の眺め。最近の定点観測になっています。
2023年08月27日 11:13撮影 by  H8296, Sony
3
8/27 11:13
東おたふく山から大阪方向の眺め。最近の定点観測になっています。
蛇谷北山コースを登っていますと、不届き者の悪行の跡を発見。
2023年08月27日 11:46撮影 by  H8296, Sony
2
8/27 11:46
蛇谷北山コースを登っていますと、不届き者の悪行の跡を発見。
鳴らしたクラッカーでした。回収しました。家に持ち帰って捨てておきます。こんなこともあろうかと、予備のビニール袋を携行しています。

13 年前ですが、こんなこともあろうかと。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm8858782
2023年08月27日 11:48撮影 by  H8296, Sony
6
8/27 11:48
鳴らしたクラッカーでした。回収しました。家に持ち帰って捨てておきます。こんなこともあろうかと、予備のビニール袋を携行しています。

13 年前ですが、こんなこともあろうかと。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm8858782
蛇谷北山の手前、道標があるところに倒木。手前の倒木はくぐり、向こう側の倒木はまたぎました。
2023年08月27日 11:59撮影 by  H8296, Sony
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8/27 11:59
蛇谷北山の手前、道標があるところに倒木。手前の倒木はくぐり、向こう側の倒木はまたぎました。
振り返りで撮影。
2023年08月27日 12:00撮影 by  H8296, Sony
2
8/27 12:00
振り返りで撮影。
蛇谷北山から六甲アイランド、その向こうに紀伊半島。今日は遠くまでよく見えました。
蛇谷北山コースでは、お一方とすれ違っただけでした。
2023年08月27日 12:03撮影 by  H8296, Sony
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8/27 12:03
蛇谷北山から六甲アイランド、その向こうに紀伊半島。今日は遠くまでよく見えました。
蛇谷北山コースでは、お一方とすれ違っただけでした。
六甲山最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。金剛生駒の向こう、台高大峯の山々も見えました。
2023年08月27日 12:34撮影 by  H8296, Sony
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8/27 12:34
六甲山最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。金剛生駒の向こう、台高大峯の山々も見えました。
六甲山最高峰広場には 6 - 7人の人、周りも合わせて人出は少なめでした。
2023年08月27日 12:37撮影 by  H8296, Sony
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8/27 12:37
六甲山最高峰広場には 6 - 7人の人、周りも合わせて人出は少なめでした。
六甲山最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。友ヶ島とその向かって右、淡路島の東端、おそらくは柏原山に続く岬の先端まで見えました。
2023年08月27日 12:39撮影 by  H8296, Sony
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8/27 12:39
六甲山最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。友ヶ島とその向かって右、淡路島の東端、おそらくは柏原山に続く岬の先端まで見えました。
六甲山上の縦走路に工事基地。六甲山上ドライブウェイの工事をするようです。
2023年08月27日 13:25撮影 by  H8296, Sony
3
8/27 13:25
六甲山上の縦走路に工事基地。六甲山上ドライブウェイの工事をするようです。
極楽茶屋跡で靴紐を下山仕様に締め直し、ペットボトルを交換し、有馬三山縦走コース(番匠屋畑尾根)を下って湯槽谷山に来ました。
この手前の登りがしんどいのと、アブに何回かまとわりつかれました。
2023年08月27日 14:33撮影 by  H8296, Sony
4
8/27 14:33
極楽茶屋跡で靴紐を下山仕様に締め直し、ペットボトルを交換し、有馬三山縦走コース(番匠屋畑尾根)を下って湯槽谷山に来ました。
この手前の登りがしんどいのと、アブに何回かまとわりつかれました。
湯槽谷山から下る途中に炭焼きの跡(おそらく)。振り返りで撮影。
2023年08月27日 14:44撮影 by  H8296, Sony
2
8/27 14:44
湯槽谷山から下る途中に炭焼きの跡(おそらく)。振り返りで撮影。
有馬方向への下りでは左手にこの先危険の札。
水無滝の方から有馬三山縦走コース(番匠屋畑尾根)に登ってくれば、このあたりに行き着くことがあるようです。
2023年08月27日 14:52撮影 by  H8296, Sony
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8/27 14:52
有馬方向への下りでは左手にこの先危険の札。
水無滝の方から有馬三山縦走コース(番匠屋畑尾根)に登ってくれば、このあたりに行き着くことがあるようです。
妙見谷の分岐に来ました。有馬三山縦走コース(番匠屋畑尾根)では、どなたにも会いませんでした。
右折して妙見谷を下り、鼓ヶ滝公園に向かいました。
2023年08月27日 14:53撮影 by  H8296, Sony
2
8/27 14:53
妙見谷の分岐に来ました。有馬三山縦走コース(番匠屋畑尾根)では、どなたにも会いませんでした。
右折して妙見谷を下り、鼓ヶ滝公園に向かいました。
妙見谷を下る途中の左手の崖の縁。
妙見谷は、元々石が多数転がるザレたルートですが、台風 7 号 (20230815) と昨日の豪雨のためか、石が以前よりも浮いて転がりやすくなっているのと、谷に向けて道端が少々崩れているところがありました。
この崖の縁は、前回までに通過した時よりも、ルートが崩れかけていました。
写真には写っていませんが、右手にはトラロープが張られていて、もしここが崖の方へ崩れてしまったら、トラロープの斜面に少し登って迂回することになりそうです。
2023年08月27日 14:59撮影 by  H8296, Sony
5
8/27 14:59
妙見谷を下る途中の左手の崖の縁。
妙見谷は、元々石が多数転がるザレたルートですが、台風 7 号 (20230815) と昨日の豪雨のためか、石が以前よりも浮いて転がりやすくなっているのと、谷に向けて道端が少々崩れているところがありました。
この崖の縁は、前回までに通過した時よりも、ルートが崩れかけていました。
写真には写っていませんが、右手にはトラロープが張られていて、もしここが崖の方へ崩れてしまったら、トラロープの斜面に少し登って迂回することになりそうです。
妙見谷の下りの終盤、向かって左下は、何か建造物があった跡の広場に下ります。
正面が、これまでに下っていましたザレた斜面です。
ここを左下に下ってからザレた斜面の方へ回れそうでしたので、左下へ行ってみます。
2023年08月27日 15:05撮影 by  H8296, Sony
2
8/27 15:05
妙見谷の下りの終盤、向かって左下は、何か建造物があった跡の広場に下ります。
正面が、これまでに下っていましたザレた斜面です。
ここを左下に下ってからザレた斜面の方へ回れそうでしたので、左下へ行ってみます。
ドラム缶を向こうへ過ぎてから右折しますと、、、
2023年08月27日 15:06撮影 by  H8296, Sony
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8/27 15:06
ドラム缶を向こうへ過ぎてから右折しますと、、、
前方にザレた斜面の下の端あたりが見えました。ザレた斜面の方を石を落としながら下るよりも、この下り方の方がよさそうです。
2023年08月27日 15:07撮影 by  H8296, Sony
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8/27 15:07
前方にザレた斜面の下の端あたりが見えました。ザレた斜面の方を石を落としながら下るよりも、この下り方の方がよさそうです。

装備

個人装備
ミズノアイスタッチフェイスガードC2JY1182 グレー 装用 ERGOSTARランニングマスク グレー 携行 不織布マスク 携行 長袖ポロシャツ(グレー) 長袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス グレー) ズボン(CO-COS コーコス グラディエーターアメイジング4WAYストレッチカーゴパンツ春夏作業用 G-595 LL 濃いグレー) 帽子(サウスフィールド後ろ日よけ付きhat カーキ) 靴(La Sportiva TX4 グレー青) 靴下(安全靴作業用 黒グレー) ザック(Mystery Ranch Scree 32 S/M Del Mar=ネイビー) ファーストエイドキット(赤) ツェルトポンチョ(橙色) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) 森林香(赤) スズメバチサラバ 虫除け(ディート30% + ハッカ油アルコールスプレー) タオル ハンドタオル 着替え一式 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2+ELECOM ZEROSHOCKケース) スマホケース(藤原産業スマホケースF SO-1) モバイルバッテリー 地図(山と高原地図アプリ) 地図(国土地理院地図アプリ) 食料 行動食 非常食 飲料9L(うち2.4Lはおもり用) 水分以外11kg(含 おもり 1.5kg×2)+健康保険証+山岳保険会員証 ココヘリ

感想

今日も 20kg スタートの重量トレーニングで有馬まで行ってみました。

今朝仕事場を出る時の気温が 28.5 度、今日の神戸の最高気温は 34.1 度。朝の空気の熱感は和らぎ、最高峰では風が涼しく少々汗冷えするくらいでしたが、行動中の暑さは今月のこれまでと同様で、山中では時折微風が吹く程度でした。
へばりながらあちこちで休んで、ゆっくりまわりました。

携行重量 20kg
水分 9L(うち 2.4L はおもり用)
その他 11kg(含:おもり 1.5kg×2)

消費水分量 4.6L(極楽茶屋跡までに3.5L消費)
水 3.6L
スポーツドリンク 1L

摂取した食料
エネルギーゼリー 1パック
コンビニおにぎり 3ケ
スティック羊羹 2ケ
塩クエン酸飴 2ケ

座って休憩
岡本バットレス下の木組みベンチ(ペットボトル交換)
八幡谷登山道右カーブ 1 番目の木組みベンチ(ちょっと一息)
八幡谷登山道右カーブ 3 番目の木組みベンチ(ペットボトル交換)
八幡谷登山道休憩箇所森林管理道手前の木組みベンチ(ちょっと一息)
八幡谷登山道休憩箇所森林管理道上の木組みベンチ(ちょっと一息)
打越峠の木組みベンチ(ペットボトル交換)
住吉道火の用心広場の切り株(ペットボトル交換、エネルギーゼリー 1パック)
蛇谷北山コース休憩岩(ペットボトル交換、スティック羊羹 1ケ)
六甲山旧最高峰碑(おにぎり 3ケ+スティック羊羹 1ケ)

立ったまま休憩
岡本山の神(後続者に追い越してもらう)
東おたふく山(60 人ほどの集団とすれ違い)
蛇谷北山コース(ゴミ拾い)
極楽茶屋跡の横の岩(ペットボトル交換、靴紐締め直し)

+++++

ゴミ
ワンピークワンピックで、いつも素手で拾える多少のゴミを拾いながら歩いているのですが、今日は、蛇谷北山コースで鳴らした後のクラッカーを拾いました。不届き者がいるようです。

セミ
街中ではセミ(ほとんどクマゼミ)が鳴かなくなりましたが、山中ではミンミンゼミやツクツクボウシが鳴いていました。

+++++

集団
東おたふく山の階段道での登りで、お子さんと親御さん 30 組くらいと引率の方数人の集団とすれ違いました。幼稚園児くらいの小さいお子さんも楽しそうに歩いていました。
しんどかったので休憩になってよかったのですが、子どもを含む大人数パーティには、状況に応じた装備と編成というものがあるでしょう。

有馬側魚屋道でリーダーが先頭と最後尾で無線機を持って親子連れの集団を引率しているのに出会ったこともあります。
20191110-六甲登山-有馬往復
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2102493.html

黒岩谷西尾根では、少々怖い光景もありました。
20200922-六甲登山-黒岩谷西尾根-東おたふく山-住吉道-七兵衛山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2590406.html

+++++

Mystery Ranch Scree 32

購入後、背面長 51cm で使ってきましたが、20kg ですとザックが下がり気味になるので、48cm にしてみました。この方がよいようです。

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技術レベル
2/5
体力レベル
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