(初日)
駐車場からのスタート前の写真
後ろに5日後のターゲット笠ヶ岳が待ってくれている
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8/29 14:58
(初日)
駐車場からのスタート前の写真
後ろに5日後のターゲット笠ヶ岳が待ってくれている
新穂高センター
登山口ポストもここにあります
登山届を記入して投函
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8/29 15:07
新穂高センター
登山口ポストもここにあります
登山届を記入して投函
登り始めて直ぐにゲートが有ります
自家用車は使用禁止
ですが最初のスタッフの方々は山小屋まではクルマが使用できるので少し料金のお安め
1
8/29 15:19
登り始めて直ぐにゲートが有ります
自家用車は使用禁止
ですが最初のスタッフの方々は山小屋まではクルマが使用できるので少し料金のお安め
天気は良さそう
1
8/29 15:59
天気は良さそう
笠新道入口
下山ではここを使用します
水場が枯れていました。
この後の水場も軒並み枯れ気味でした
1
8/29 16:10
笠新道入口
下山ではここを使用します
水場が枯れていました。
この後の水場も軒並み枯れ気味でした
最初の山小屋「わさび平小屋」
登山開始後約70分
今回はここで一泊です。
昼間クルマ移動するとこうなるかなと
0
8/29 16:23
最初の山小屋「わさび平小屋」
登山開始後約70分
今回はここで一泊です。
昼間クルマ移動するとこうなるかなと
名物の冷しトマト
ちょっと数少ない
0
8/29 16:31
名物の冷しトマト
ちょっと数少ない
(二日目)
翌朝、朝食を頂いて出発です
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8/30 6:07
(二日目)
翌朝、朝食を頂いて出発です
小屋出てすぐにこの看板
秩父沢の水場も枯れているそうです
0
8/30 6:08
小屋出てすぐにこの看板
秩父沢の水場も枯れているそうです
こういうところは素早く移動しないとね
1
8/30 6:32
こういうところは素早く移動しないとね
ゴロゴロの石の道ですがそれほど歩き難くありません
0
8/30 6:34
ゴロゴロの石の道ですがそれほど歩き難くありません
小池新道は続く
1
8/30 6:46
小池新道は続く
河原のような場所が続きますが水は枯れています
0
8/30 7:31
河原のような場所が続きますが水は枯れています
じわじわと高度を上げて行きます
振り返っての風景
1
8/30 7:35
じわじわと高度を上げて行きます
振り返っての風景
シシウドケ原のベンチ
1
8/30 8:37
シシウドケ原のベンチ
熊の踊り場
ちょっと奥まった感じの場所
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8/30 9:26
熊の踊り場
ちょっと奥まった感じの場所
鏡池到着
槍ヶ岳・穂高連峰がここまで来ると見えてくる
1
8/30 9:49
鏡池到着
槍ヶ岳・穂高連峰がここまで来ると見えてくる
ここは絶好の撮影スポット
1
8/30 9:51
ここは絶好の撮影スポット
直ぐに鏡平小屋が現れる
水は有料(ペットボトル500円)
だったのでパスして通過
0
8/30 10:04
直ぐに鏡平小屋が現れる
水は有料(ペットボトル500円)
だったのでパスして通過
右手には槍ヶ岳に続くに西鎌尾根
1
8/30 10:18
右手には槍ヶ岳に続くに西鎌尾根
弓折乗越まで急登が続きます
槍ヶ岳が後ろから応援してくれています
1
8/30 10:25
弓折乗越まで急登が続きます
槍ヶ岳が後ろから応援してくれています
後ろから槍穂の雄姿
0
8/30 10:46
後ろから槍穂の雄姿
弓折乗越到着
1
8/30 11:12
弓折乗越到着
ここも絶景スポット
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8/30 11:23
ここも絶景スポット
ここからは稜線歩き
0
8/30 11:41
ここからは稜線歩き
花見平ベンチ
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8/30 11:41
花見平ベンチ
稜線歩きだけど細かなアップダウンがあるので気が抜けない
0
8/30 11:55
稜線歩きだけど細かなアップダウンがあるので気が抜けない
稜線を左手に折れて坂を下りだす
0
8/30 12:06
稜線を左手に折れて坂を下りだす
見えて来た
双六小屋とその背後には百名山鷲羽岳
ここまでくるとちょっとホッとする
1
8/30 12:17
見えて来た
双六小屋とその背後には百名山鷲羽岳
ここまでくるとちょっとホッとする
双六小屋前のテント場
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8/30 12:26
双六小屋前のテント場
双六小屋
ここに宿泊する予定だったのだがまだ早いので次の小屋の黒部五郎小舎まで進んで宿泊する事に変更。
双六小屋と黒部五郎小舎は同じ双六小屋グループなので宿泊の入れ替えは交渉して了解を得られました。
0
8/30 12:32
双六小屋
ここに宿泊する予定だったのだがまだ早いので次の小屋の黒部五郎小舎まで進んで宿泊する事に変更。
双六小屋と黒部五郎小舎は同じ双六小屋グループなので宿泊の入れ替えは交渉して了解を得られました。
双六小屋を出て直ぐに急登を登り小屋が眼下に
小屋の向こうに見えているのは樅沢岳
西鎌尾根の入り口
1
8/30 12:52
双六小屋を出て直ぐに急登を登り小屋が眼下に
小屋の向こうに見えているのは樅沢岳
西鎌尾根の入り口
双六小屋から少し上るとこの分岐
左手に行けば双六岳への登山口
今回は先を急ぐので右側の牧道ルートを選択
0
8/30 13:06
双六小屋から少し上るとこの分岐
左手に行けば双六岳への登山口
今回は先を急ぐので右側の牧道ルートを選択
巻き道はお花畑の様相
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8/30 13:19
巻き道はお花畑の様相
目の前は鷲羽岳とその後ろに水晶岳
百名山そろい踏み
1
8/30 13:26
目の前は鷲羽岳とその後ろに水晶岳
百名山そろい踏み
巻道ルートはこんな感じ
如何にも巻いています
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8/30 13:50
巻道ルートはこんな感じ
如何にも巻いています
三俣蓮華岳が見えて来た
1
8/30 14:26
三俣蓮華岳が見えて来た
ここは登頂します
0
8/30 14:40
ここは登頂します
三俣蓮華もカールみたいだね
0
8/30 14:40
三俣蓮華もカールみたいだね
ここまで来ると鷲羽岳と水晶岳が目の前に迫る感じ
1
8/30 15:04
ここまで来ると鷲羽岳と水晶岳が目の前に迫る感じ
少し右手を見ると硫黄岳
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8/30 15:07
少し右手を見ると硫黄岳
三俣蓮華岳山頂
ここは昔の三国国境(信濃・飛騨・越中)
今でも三県県境(長野・岐阜・富山)
なので眺望は抜群
1
8/30 15:15
三俣蓮華岳山頂
ここは昔の三国国境(信濃・飛騨・越中)
今でも三県県境(長野・岐阜・富山)
なので眺望は抜群
目指すターゲット
黒部五郎岳の雄姿も見えて来た
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8/30 15:40
目指すターゲット
黒部五郎岳の雄姿も見えて来た
黒部五郎岳の右側の鞍部越しに海が見えている
富山湾と能登半島だ
0
8/30 15:41
黒部五郎岳の右側の鞍部越しに海が見えている
富山湾と能登半島だ
更に右手を見ると薬師岳(百名山)の姿がどっしりと見える
0
8/30 15:48
更に右手を見ると薬師岳(百名山)の姿がどっしりと見える
雲ノ平が全部丸見え
こんなに見えたの初めて
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8/30 15:54
雲ノ平が全部丸見え
こんなに見えたの初めて
黒部五郎岳への道はこの辺りはなだらかな下り傾斜
1
8/30 15:59
黒部五郎岳への道はこの辺りはなだらかな下り傾斜
ハイマツ越しに黒部五郎岳
格好良い
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8/30 16:04
ハイマツ越しに黒部五郎岳
格好良い
平らな場所に出る
分岐道標があるけど
天気が悪かったら確かに迷いそうな場所
0
8/30 16:06
平らな場所に出る
分岐道標があるけど
天気が悪かったら確かに迷いそうな場所
ようやく見えて来た黒部五郎小舎
ずっと見えないのでちょっと不安になるけどこれは最後は急坂ですよと言う意味
1
8/30 16:22
ようやく見えて来た黒部五郎小舎
ずっと見えないのでちょっと不安になるけどこれは最後は急坂ですよと言う意味
小屋が見えてからの急坂
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8/30 16:25
小屋が見えてからの急坂
坂を下り切ると直ぐに目の前に現れる
小舎とは良く言ったものだ
1
8/30 16:40
坂を下り切ると直ぐに目の前に現れる
小舎とは良く言ったものだ
黒部五郎小舎到着
お疲れ様生ビール1100円
今回の山小屋では一番高かった
1
8/30 16:43
黒部五郎小舎到着
お疲れ様生ビール1100円
今回の山小屋では一番高かった
夕方晩御飯後の残照に浮かぶ笠ヶ岳
0
8/30 18:09
夕方晩御飯後の残照に浮かぶ笠ヶ岳
右手を見ると薬師岳
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8/30 18:10
右手を見ると薬師岳
夕焼け
2
8/30 18:18
夕焼け
(三日目)
翌朝
黒部五郎岳への登頂開始
0
8/31 5:26
(三日目)
翌朝
黒部五郎岳への登頂開始
カールルートなので最初はなだらか
1
8/31 5:26
カールルートなので最初はなだらか
少し上って小屋のある平原を振り返る
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8/31 5:28
少し上って小屋のある平原を振り返る
朝陽が当たっている
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8/31 5:33
朝陽が当たっている
三俣蓮華岳方面
昨日降った坂は
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8/31 5:33
三俣蓮華岳方面
昨日降った坂は
カールに続く道
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8/31 5:40
カールに続く道
黒部五郎岳山頂見えて来た
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8/31 5:50
黒部五郎岳山頂見えて来た
黒部五郎岳山頂
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8/31 5:52
黒部五郎岳山頂
黒部五郎カール
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8/31 5:54
黒部五郎カール
カール内に道は整備されている
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8/31 5:57
カール内に道は整備されている
黒部五郎岳はカール側が特徴があって何度見ても素敵
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8/31 6:17
黒部五郎岳はカール側が特徴があって何度見ても素敵
黒部五郎岳をカール内で
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8/31 6:22
黒部五郎岳をカール内で
岩がごつごつ
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8/31 6:34
岩がごつごつ
カール内には小川もある
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8/31 6:43
カール内には小川もある
カール左手は稜線ルートが通っている
上級者向き
1
8/31 6:48
カール左手は稜線ルートが通っている
上級者向き
左手岩稜
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8/31 6:53
左手岩稜
山頂から見て右側の肩の部分を目指して登る
0
8/31 6:56
山頂から見て右側の肩の部分を目指して登る
左手岩稜
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8/31 6:59
左手岩稜
後ろを振り返ると逆光の中を
多数の百名山が見守ってくれている
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8/31 7:12
後ろを振り返ると逆光の中を
多数の百名山が見守ってくれている
稜線に出るとカールの外側が見えてくる
薬師岳
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8/31 7:15
稜線に出るとカールの外側が見えてくる
薬師岳
薬師岳の奥には剣岳と立山
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8/31 7:25
薬師岳の奥には剣岳と立山
カール側は鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳その奥に槍ヶ岳連峰
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8/31 7:26
カール側は鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳その奥に槍ヶ岳連峰
北ノ俣岳への分岐
ここに荷物をデポする人が多い
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8/31 7:27
北ノ俣岳への分岐
ここに荷物をデポする人が多い
黒部五郎岳山頂まであと少し
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8/31 7:32
黒部五郎岳山頂まであと少し
黒部五郎岳山頂!
日本百名山2839m
これで83座目
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8/31 7:44
黒部五郎岳山頂!
日本百名山2839m
これで83座目
山頂景色西側
北ノ俣岳、太郎平、その奥に富山湾と能登半島
のびのびしていて歩き易そう
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8/31 7:46
山頂景色西側
北ノ俣岳、太郎平、その奥に富山湾と能登半島
のびのびしていて歩き易そう
山頂景色東側
剣岳、立山、後ろ立山連峰、雲ノ平、赤牛岳、水晶岳
手前は黒部五郎カール
絶景だ
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8/31 7:48
山頂景色東側
剣岳、立山、後ろ立山連峰、雲ノ平、赤牛岳、水晶岳
手前は黒部五郎カール
絶景だ
山頂景色南側
穂高連峰をバックに笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山と百名山が連綿
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8/31 7:56
山頂景色南側
穂高連峰をバックに笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山と百名山が連綿
頂上からの黒部五郎カール全景
黒部五郎小舎も見えている
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8/31 8:10
頂上からの黒部五郎カール全景
黒部五郎小舎も見えている
下山開始
分岐のデポポイントには人が
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8/31 8:22
下山開始
分岐のデポポイントには人が
分岐ポイントから北ノ俣岳方面
太郎平の先に2年前に泊まった太郎小屋も見える
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8/31 8:24
分岐ポイントから北ノ俣岳方面
太郎平の先に2年前に泊まった太郎小屋も見える
薬師岳と赤牛岳の間に剣岳と立山、さらにその後ろは後立山
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8/31 8:25
薬師岳と赤牛岳の間に剣岳と立山、さらにその後ろは後立山
黒部五郎岳山頂を見上げて
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8/31 8:50
黒部五郎岳山頂を見上げて
カールの下へ
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8/31 8:55
カールの下へ
路はやなり良く整備されている
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8/31 8:56
路はやなり良く整備されている
そろそろカールも見納め
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8/31 9:09
そろそろカールも見納め
雲ノ平と同じくらいの高さか
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8/31 9:23
雲ノ平と同じくらいの高さか
カールを抜けて振り返る
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8/31 9:32
カールを抜けて振り返る
山小屋手前の平原
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8/31 9:56
山小屋手前の平原
黒部五郎小舎に戻って
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8/31 9:57
黒部五郎小舎に戻って
荷物を入れ替えて双六小屋まで移動を開始
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8/31 10:34
荷物を入れ替えて双六小屋まで移動を開始
小屋の裏側の双六岳までの急登を登って振り返ると黒部五郎岳のカールとその先の平原
なんだか牧歌的
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8/31 10:48
小屋の裏側の双六岳までの急登を登って振り返ると黒部五郎岳のカールとその先の平原
なんだか牧歌的
右に目を移せば薬師岳とその手前の雲ノ平
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8/31 10:51
右に目を移せば薬師岳とその手前の雲ノ平
急登を登る
0
8/31 10:52
急登を登る
小屋が見えて来た
1
8/31 10:59
小屋が見えて来た
登りながら見える右手の稜線が明日のルート
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8/31 11:13
登りながら見える右手の稜線が明日のルート
笠ヶ岳の雄姿
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8/31 11:26
笠ヶ岳の雄姿
三俣蓮華岳方面への道標
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8/31 11:28
三俣蓮華岳方面への道標
三俣蓮華岳まで戻る路
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8/31 11:46
三俣蓮華岳まで戻る路
登山道は完ぺきだ
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8/31 11:46
登山道は完ぺきだ
もう黒部五郎岳はだいぶ離れた
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8/31 11:59
もう黒部五郎岳はだいぶ離れた
相変わらず雲ノ平は全部見え
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8/31 12:01
相変わらず雲ノ平は全部見え
黒部五郎岳の山頂部とその奥の富山湾と能登半島
0
8/31 12:11
黒部五郎岳の山頂部とその奥の富山湾と能登半島
左側が雲ノ平、その奥は水晶岳、そこから右へワレモ岳、鷲羽岳
雲ノ平とワレモ岳、鷲羽岳の間のくぼんだ場所が黒部源流域
前回水晶岳登頂時にこの源流を降ったのを思い出す
1
8/31 12:18
左側が雲ノ平、その奥は水晶岳、そこから右へワレモ岳、鷲羽岳
雲ノ平とワレモ岳、鷲羽岳の間のくぼんだ場所が黒部源流域
前回水晶岳登頂時にこの源流を降ったのを思い出す
三俣蓮華岳まで戻った
0
8/31 12:33
三俣蓮華岳まで戻った
ここまで来ると槍ヶ岳連峰・穂高連峰が良く見える
0
8/31 12:33
ここまで来ると槍ヶ岳連峰・穂高連峰が良く見える
この絶景ポイントで昼食
1
8/31 12:50
この絶景ポイントで昼食
槍ヶ岳をバックに
2
8/31 13:17
槍ヶ岳をバックに
槍ヶ岳の左側の高峰は大天井岳
手前の赤っぽいのが硫黄岳
更に手前に昨日通った双六岳の巻道ルートが見える
本日は双六岳山頂を通過する予定
1
8/31 13:26
槍ヶ岳の左側の高峰は大天井岳
手前の赤っぽいのが硫黄岳
更に手前に昨日通った双六岳の巻道ルートが見える
本日は双六岳山頂を通過する予定
双六岳山頂まで穏やかな道が続く
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8/31 13:47
双六岳山頂まで穏やかな道が続く
双六岳の更に先
最終ゴールには笠ヶ岳の雄姿がある
なんだかボスキャラみたい
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8/31 13:52
双六岳の更に先
最終ゴールには笠ヶ岳の雄姿がある
なんだかボスキャラみたい
双六岳への通過点
丸山
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8/31 14:07
双六岳への通過点
丸山
路の整備は完ぺき
0
8/31 14:14
路の整備は完ぺき
振り返ると丸山越しに水晶岳と鷲羽岳
0
8/31 14:30
振り返ると丸山越しに水晶岳と鷲羽岳
双六岳山頂
左に黒部五郎岳、右に薬師岳の百名山を従えての図
1
8/31 14:41
双六岳山頂
左に黒部五郎岳、右に薬師岳の百名山を従えての図
天空の滑走路との異名のある
双六岳名物
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8/31 15:10
天空の滑走路との異名のある
双六岳名物
一応飛行機のマネしてみた
1
8/31 15:12
一応飛行機のマネしてみた
双六岳巻道ルートを見下ろして
0
8/31 15:30
双六岳巻道ルートを見下ろして
昨日通った巻道との分岐ポイント
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8/31 15:45
昨日通った巻道との分岐ポイント
双六小屋が見えて来た
1
8/31 15:54
双六小屋が見えて来た
双六小屋到着
お疲れ様ビール生1000円
双六小屋のメニューは全体的に200円ずつアップしているらしい
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8/31 16:00
双六小屋到着
お疲れ様ビール生1000円
双六小屋のメニューは全体的に200円ずつアップしているらしい
(四日目)
翌朝
朝御来光前
2
9/1 5:08
(四日目)
翌朝
朝御来光前
双六小屋前で御来光
樅沢岳まで登ってみる人が多いみたい
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9/1 5:25
双六小屋前で御来光
樅沢岳まで登ってみる人が多いみたい
双六小屋が朝陽に染まる
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9/1 5:25
双六小屋が朝陽に染まる
笠ヶ岳に向けて出発
今日も好天でゴールの笠ヶ岳も見えている
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笠ヶ岳に向けて出発
今日も好天でゴールの笠ヶ岳も見えている
双六小屋近くの登山道
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9/1 6:07
双六小屋近くの登山道
朝陽を浴びて山も喜んでいるみたい
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9/1 6:15
朝陽を浴びて山も喜んでいるみたい
逆光の中槍が岳はやっぱり山の王の風格
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9/1 6:20
逆光の中槍が岳はやっぱり山の王の風格
双六小屋を見下ろすところまで登ってきた
この景色は結構好き
山小屋の背景が鷲羽水晶の量百名山と言うのも格好良い
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双六小屋を見下ろすところまで登ってきた
この景色は結構好き
山小屋の背景が鷲羽水晶の量百名山と言うのも格好良い
これから歩き稜線を臨む
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9/1 6:32
これから歩き稜線を臨む
稜線に出て細かなアップダウンの繰り返しが待っている
0
9/1 6:36
稜線に出て細かなアップダウンの繰り返しが待っている
左手は樅沢岳からの稜線西鎌尾根が槍が岳まで続く
0
9/1 6:42
左手は樅沢岳からの稜線西鎌尾根が槍が岳まで続く
この景色はやっぱり新穂高温泉ルートの強み
槍穂高が距離的に近いので常念山脈より魅力的
0
9/1 6:43
この景色はやっぱり新穂高温泉ルートの強み
槍穂高が距離的に近いので常念山脈より魅力的
相変わらず登山道整備は完ぺき
0
9/1 6:45
相変わらず登山道整備は完ぺき
左手は槍穂連峰、朝の時間帯は逆光なのがちょっと残念
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9/1 6:49
左手は槍穂連峰、朝の時間帯は逆光なのがちょっと残念
前を見れば笠ヶ岳までの稜線だが少し目線を左にずらすと火山性の山が有る。これは焼岳百名山。その奥にある高峰は乗鞍岳。
0
9/1 6:51
前を見れば笠ヶ岳までの稜線だが少し目線を左にずらすと火山性の山が有る。これは焼岳百名山。その奥にある高峰は乗鞍岳。
本当に槍穂連峰の展望台として最高の山道
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9/1 6:57
本当に槍穂連峰の展望台として最高の山道
左手に下降する登山道が見える。
これは弓折乗越からの分岐が鏡平小屋に向かう道
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9/1 7:01
左手に下降する登山道が見える。
これは弓折乗越からの分岐が鏡平小屋に向かう道
弓折乗越まで戻った。
ここを左に降りて鏡平小屋へ向かえば登山時と同じルート
今回は降りずに真っすぐ笠ヶ岳方面に向かいます
1
9/1 7:11
弓折乗越まで戻った。
ここを左に降りて鏡平小屋へ向かえば登山時と同じルート
今回は降りずに真っすぐ笠ヶ岳方面に向かいます
弓折乗越をまっすぐ歩いて弓折岳に向かう
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9/1 7:17
弓折乗越をまっすぐ歩いて弓折岳に向かう
弓折岳山頂
ここはあまり山頂感が無い
登山道の中の一つの通過点的な場所
1
9/1 7:24
弓折岳山頂
ここはあまり山頂感が無い
登山道の中の一つの通過点的な場所
弓折岳を過ぎてもアップダウンは続く
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9/1 7:29
弓折岳を過ぎてもアップダウンは続く
次は大ノマ岳なんだけど・・
ピーク不明瞭のまま通過
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9/1 7:55
次は大ノマ岳なんだけど・・
ピーク不明瞭のまま通過
左手は何時も槍穂連峰が見守ってくれている
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9/1 8:02
左手は何時も槍穂連峰が見守ってくれている
下を見れば左俣谷が見下ろせる
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9/1 8:04
下を見れば左俣谷が見下ろせる
谷を越えて向こう側の山脈は穂高山脈、焼岳、その向こうは乗鞍岳、その後ろは御嶽山
絶対これは並んでいる理由があるはず
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9/1 8:13
谷を越えて向こう側の山脈は穂高山脈、焼岳、その向こうは乗鞍岳、その後ろは御嶽山
絶対これは並んでいる理由があるはず
振り返ると左手の稜線を歩いてきた路。
穏やかな稜線に見える
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9/1 8:22
振り返ると左手の稜線を歩いてきた路。
穏やかな稜線に見える
真ん中に双六小屋が見えている
あそこから右手の稜線を辿ってここまで来たと言う事
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9/1 8:43
真ん中に双六小屋が見えている
あそこから右手の稜線を辿ってここまで来たと言う事
真ん中が抜戸岳、左側に焼岳・乗鞍・御岳
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9/1 8:43
真ん中が抜戸岳、左側に焼岳・乗鞍・御岳
進行左側は穂高連峰
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9/1 8:59
進行左側は穂高連峰
秩父平の辺り
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9/1 9:08
秩父平の辺り
登山道が鞍部に向けて走っている
水場が有るらしいけど見当たらず
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9/1 9:14
登山道が鞍部に向けて走っている
水場が有るらしいけど見当たらず
ハイマツ越しに峰々と雲
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9/1 9:19
ハイマツ越しに峰々と雲
秩父岩の岩塔
これを登る人もいるのか・・
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9/1 9:34
秩父岩の岩塔
これを登る人もいるのか・・
草原と岩稜
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9/1 9:47
草原と岩稜
ここからの眺めも素晴らしい
槍・穂とそれぞれの眷属が一望
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9/1 9:48
ここからの眺めも素晴らしい
槍・穂とそれぞれの眷属が一望
歩いてきた稜線道
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9/1 9:57
歩いてきた稜線道
少しズームアップしてみた
一昨日泊まった黒部五郎岳小舎が薬師岳の前に見える
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9/1 9:59
少しズームアップしてみた
一昨日泊まった黒部五郎岳小舎が薬師岳の前に見える
槍ヶ岳はどうやって見ても格好良い
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9/1 10:06
槍ヶ岳はどうやって見ても格好良い
抜戸岳の手前の稜線上から見える岩稜
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9/1 10:19
抜戸岳の手前の稜線上から見える岩稜
左手は槍・穂の雄姿
何度も撮ってしまう
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9/1 10:20
左手は槍・穂の雄姿
何度も撮ってしまう
右手に笠ヶ岳が綺麗な全景を現す
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9/1 10:24
右手に笠ヶ岳が綺麗な全景を現す
立派な山だ
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9/1 10:38
立派な山だ
笠ヶ岳が一番形よく見える場所で
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9/1 10:49
笠ヶ岳が一番形よく見える場所で
抜戸岳山頂にて
ここは狭いです
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9/1 11:14
抜戸岳山頂にて
ここは狭いです
抜戸岳山頂(=笠新道分岐)から
笠ヶ岳方面を見る
この辺りはザレバで危ないので登山道から外れないようにした方が良い
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9/1 11:25
抜戸岳山頂(=笠新道分岐)から
笠ヶ岳方面を見る
この辺りはザレバで危ないので登山道から外れないようにした方が良い
左手の槍穂連峰
ちょうど大キレットの対面辺り
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9/1 11:25
左手の槍穂連峰
ちょうど大キレットの対面辺り
右に流れる連山が穂高・焼岳・乗鞍・御岳の名山連
その一つ後ろの山脈は中央アルプス
その更に後ろが南アルプス
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9/1 11:32
右に流れる連山が穂高・焼岳・乗鞍・御岳の名山連
その一つ後ろの山脈は中央アルプス
その更に後ろが南アルプス
印象的な風景が続くがゴールは笠ヶ岳のラスボス
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9/1 11:37
印象的な風景が続くがゴールは笠ヶ岳のラスボス
ラスボス前の造形物たち
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9/1 11:44
ラスボス前の造形物たち
左手には日本一の高山山脈が応援してくれている
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9/1 11:47
左手には日本一の高山山脈が応援してくれている
とうとう左手の山脈が西穂高岳に向けて高度を下げ始めている
向こう側に霞沢岳が見え始める
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9/1 12:07
とうとう左手の山脈が西穂高岳に向けて高度を下げ始めている
向こう側に霞沢岳が見え始める
抜戸岩が目線に入ってきた
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9/1 12:15
抜戸岩が目線に入ってきた
ここが抜戸岩
自然の造形がこんなものも生み出しているのか?
稜線上に人一人が通れるだけの隙間を用意してくれいている
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9/1 12:17
ここが抜戸岩
自然の造形がこんなものも生み出しているのか?
稜線上に人一人が通れるだけの隙間を用意してくれいている
抜戸岩から後ろを振り買ってみると・・
双六小屋から抜戸岳を越えてここまで来た稜線が目に入る
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9/1 12:23
抜戸岩から後ろを振り買ってみると・・
双六小屋から抜戸岳を越えてここまで来た稜線が目に入る
左手は相変わらずの槍穂連峰だけど
中天に懸かって逆光を終えて明るい姿になってきている
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9/1 12:23
左手は相変わらずの槍穂連峰だけど
中天に懸かって逆光を終えて明るい姿になってきている
抜戸岩を抜けて笠ヶ岳方面を見るとようやく山小屋が目に入る
結構な登りが待っている
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9/1 12:32
抜戸岩を抜けて笠ヶ岳方面を見るとようやく山小屋が目に入る
結構な登りが待っている
右手に目をやると・・・
何だっけこの山?って思ってしまう黒部五郎岳が眼前にある
やっぱり黒部五郎岳はカールを抱える前面がその姿雀躍たるところ。後姿はどこぞの山と見間違えるほど質素
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9/1 12:35
右手に目をやると・・・
何だっけこの山?って思ってしまう黒部五郎岳が眼前にある
やっぱり黒部五郎岳はカールを抱える前面がその姿雀躍たるところ。後姿はどこぞの山と見間違えるほど質素
笠ヶ岳小屋下のテント場到着
ここは天候さえ良ければ最高のロケーションだな
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9/1 12:46
笠ヶ岳小屋下のテント場到着
ここは天候さえ良ければ最高のロケーションだな
テント場から笠ヶ岳山頂を臨む
ザレタ岩の連続で大変険しく見える
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9/1 12:52
テント場から笠ヶ岳山頂を臨む
ザレタ岩の連続で大変険しく見える
山小屋は山頂の右側にある
高低差がそこそこあって最初はどうなることかと思った
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9/1 12:53
山小屋は山頂の右側にある
高低差がそこそこあって最初はどうなることかと思った
笠ヶ岳小屋到着
はーはーぜーぜー
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9/1 12:55
笠ヶ岳小屋到着
はーはーぜーぜー
山小屋前から槍穂高連峰を望む
ここも最高の展望台だ
1
9/1 12:56
山小屋前から槍穂高連峰を望む
ここも最高の展望台だ
コーラでしばし休憩
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9/1 13:18
コーラでしばし休憩
最後の登りに掛かります
山小屋から山頂は思ったより近くて20分程度
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9/1 13:28
最後の登りに掛かります
山小屋から山頂は思ったより近くて20分程度
登り中に振り返って山小屋を見下ろす
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9/1 13:37
登り中に振り返って山小屋を見下ろす
笠ヶ岳山頂祠
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9/1 13:39
笠ヶ岳山頂祠
笠ヶ岳山頂
日本百名山 標高2898m
84座目
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9/1 13:42
笠ヶ岳山頂
日本百名山 標高2898m
84座目
山頂より南側を臨む
焼岳・乗鞍岳・御岳山
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9/1 13:45
山頂より南側を臨む
焼岳・乗鞍岳・御岳山
山頂より東側を臨む
何時もの槍穂高連峰
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9/1 13:48
山頂より東側を臨む
何時もの槍穂高連峰
山頂より北側を臨む
通ってきた稜線が目に入る
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9/1 13:56
山頂より北側を臨む
通ってきた稜線が目に入る
中央アルプス、南アルプス遠望
ちょっと写真に撮れていないけど富士山も少し見えている
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9/1 13:58
中央アルプス、南アルプス遠望
ちょっと写真に撮れていないけど富士山も少し見えている
山頂より西側を臨む
ちょっと観づらいけど富山湾と能登半島は見える
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9/1 14:11
山頂より西側を臨む
ちょっと観づらいけど富山湾と能登半島は見える
山小屋もそれほど遠くない
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9/1 14:12
山小屋もそれほど遠くない
山頂より北側を臨む
少しズーム
雲ノ平の奥に剣岳と立山
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9/1 14:15
山頂より北側を臨む
少しズーム
雲ノ平の奥に剣岳と立山
ずっと座って観ていたい
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9/1 14:16
ずっと座って観ていたい
山小屋まで下山
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9/1 14:25
山小屋まで下山
雲が上がってきた
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9/1 17:24
雲が上がってきた
槍穂の夕景
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9/1 18:11
槍穂の夕景
(五日目)
朝夜明け前
御来光狙いで早起き
パタゴ〇アみたいな。。
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9/2 4:30
(五日目)
朝夜明け前
御来光狙いで早起き
パタゴ〇アみたいな。。
ヘッデン付けて頂上目指します
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9/2 4:46
ヘッデン付けて頂上目指します
朝陽が上がるまで空はいろいろな色合いを見せてくれる
0
9/2 4:46
朝陽が上がるまで空はいろいろな色合いを見せてくれる
朝陽が上がるまで空はいろいろな色合いを見せてくれる
0
9/2 4:55
朝陽が上がるまで空はいろいろな色合いを見せてくれる
山頂から見える下界の賑わいの図
高山市街地の明かり
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9/2 4:55
山頂から見える下界の賑わいの図
高山市街地の明かり
朝陽が上がるまで空はいろいろな色合いを見せてくれる
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9/2 4:56
朝陽が上がるまで空はいろいろな色合いを見せてくれる
朝陽が上がるまで空はいろいろな色合いを見せてくれる
1
9/2 5:08
朝陽が上がるまで空はいろいろな色合いを見せてくれる
西の空には雲の中に月が
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9/2 5:09
西の空には雲の中に月が
朝陽が上がるまで空はいろいろな色合いを見せてくれる
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9/2 5:12
朝陽が上がるまで空はいろいろな色合いを見せてくれる
朝陽が上がるまで空はいろいろな色合いを見せてくれる
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9/2 5:19
朝陽が上がるまで空はいろいろな色合いを見せてくれる
笠ヶ岳山頂道標と御来光
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9/2 5:29
笠ヶ岳山頂道標と御来光
山小屋まで一旦下山
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9/2 5:39
山小屋まで一旦下山
山小屋で荷物整理して更に下山
いよいよ最終行程
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9/2 6:44
山小屋で荷物整理して更に下山
いよいよ最終行程
励まされた山小屋下の応援石
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9/2 6:50
励まされた山小屋下の応援石
テント場出口にあるサヨナラ石
ちょっと寂しくなる
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9/2 6:53
テント場出口にあるサヨナラ石
ちょっと寂しくなる
下山も稜線歩き
時々痩せ尾根があるので慎重に歩く
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9/2 6:57
下山も稜線歩き
時々痩せ尾根があるので慎重に歩く
二日前に登った黒部五郎岳の後ろ姿
黒部五郎岳カールが無い黒部豪郎岳は別の山みたいだ
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9/2 7:00
二日前に登った黒部五郎岳の後ろ姿
黒部五郎岳カールが無い黒部豪郎岳は別の山みたいだ
抜戸岩を通過
この時にストックが一本破断してしまった
今回の山行の激しさが出たのかな?
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9/2 7:15
抜戸岩を通過
この時にストックが一本破断してしまった
今回の山行の激しさが出たのかな?
東南方面
西穂高ロープウェイも見える
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9/2 7:25
東南方面
西穂高ロープウェイも見える
抜戸岳が迫ってくる
下山口はあの山頂も右手にある
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9/2 7:31
抜戸岳が迫ってくる
下山口はあの山頂も右手にある
そろそろ見納め
黒部五郎岳、薬師岳、剣岳、立山の山々達
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9/2 7:40
そろそろ見納め
黒部五郎岳、薬師岳、剣岳、立山の山々達
登山道は整備されている
痩せ尾根だけが要注意
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9/2 7:47
登山道は整備されている
痩せ尾根だけが要注意
笠新道分岐
真っすぐ行けば抜戸岳、右に折れると新穂高温泉へ降りる笠新道が待っている
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9/2 9:08
笠新道分岐
真っすぐ行けば抜戸岳、右に折れると新穂高温泉へ降りる笠新道が待っている
笠新道降りながらしばらくは笠ヶ岳が見送ってくれている
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9/2 9:09
笠新道降りながらしばらくは笠ヶ岳が見送ってくれている
あるポイントを過ぎると笠ヶ岳は姿を消して
代わりに槍穂連峰が前面に現れる仕組み
本当にオールスター軍団
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9/2 10:32
あるポイントを過ぎると笠ヶ岳は姿を消して
代わりに槍穂連峰が前面に現れる仕組み
本当にオールスター軍団
笠新道は噂通りの急勾配で降りで使用したのは正解だったけどかなり膝と足首はやられてしまった感じ
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9/2 10:33
笠新道は噂通りの急勾配で降りで使用したのは正解だったけどかなり膝と足首はやられてしまった感じ
笠新道入口道標まで降りた
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9/2 12:11
笠新道入口道標まで降りた
林道をひたすら歩いて新穂高温泉登山口に向かう途中で
笠ヶ岳の家来のような岩山
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9/2 12:27
林道をひたすら歩いて新穂高温泉登山口に向かう途中で
笠ヶ岳の家来のような岩山
登山口近くのゲートまで戻った
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9/2 12:55
登山口近くのゲートまで戻った
新穂高センターまで戻ってきました
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9/2 13:09
新穂高センターまで戻ってきました
やっぱりコーラで!
お疲れさまでした
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9/2 13:11
やっぱりコーラで!
お疲れさまでした
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