編笠山 権現岳 赤岳 八ヶ岳キレット往復

2023年09月10日(日) [日帰り]

• GPS: 10:34
• 距離: 19.6km
• 登り: 2,458m
• 下り: 2,471m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:18
• 休憩: 1:08
• 合計: 10:26

7:15 観音平
7:52 7:53 雲海
8:17 8:17 押手川
9:10 9:16 編笠山
9:27 9:28 青年小屋
9:33 9:34 乙女の水
9:40 9:49 青年小屋
10:12 10:12 のろし場
10:27 10:30 西ギボシ
10:40 10:40 東ギボシ
10:46 10:54 権現小屋
10:58 10:58 縦走路分岐
11:14 11:14 旭岳
11:34 11:34 ツルネ
11:51 12:11 キレット小屋
12:54 12:55 天狗尾根 稜線分岐
13:12 13:13 真教寺尾根分岐
13:17 13:17 竜頭峰
13:22 13:24 赤岳
13:27 13:27 竜頭峰分岐
13:32 13:33 真教寺尾根分岐
13:40 13:40 天狗尾根 稜線分岐
14:12 14:22 キレット小屋
14:45 14:46 ツルネ
15:15 15:15 旭岳
15:35 15:35 縦走路分岐
15:36 15:39 権現岳
16:08 16:10 三ッ頭
16:13 16:13 前三ツ頭分岐
16:39 16:41 木戸口公園
16:49 16:50 ヘリポート跡
17:26 17:27 八ヶ岳横断歩道分岐
17:49 観音平

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

観音平駐車場
マップコード　218 296 461*30
駐車場までの道は広くて余裕で2台がすれ違うことができます
到着時は駐車場が満車で路駐車両がいっぱいでした

コース状況／危険箇所等

駐車場から編笠山までの道で危険箇所はありません
頂上周辺の岩場でガレ場があるので落石には注意して下さい
編笠山の頂上は広くて休憩しやすいです
権現岳までの道も危険箇所はありません
権現岳の頂上は狭いです
権現岳の先の三ツ頭が広めで、権現岳や編笠山が一望できる場所になります
八ヶ岳キレットは源氏梯子が長くて上の方は揺れるので注意して下さい
キレットを降った一部の道で登山道が狭くなっていて、足を滑らせる危険があります
ただ、そういった道には必ず鎖があります
赤岳周辺は岩場とガレ場になります
石が脆く、浮石ばかりの道になるので落石には注意して下さい

その他周辺情報

延命の湯に行きました
普通の循環式の温泉です

写真

9/10 7:15

観音平駐車場

9/10 7:15

登山口

9/10 7:29

登山道は明瞭です

9/10 7:50

雲海

9/10 9:02

雲海付近からの景色
雲が高いですが、左側に富士山が見えます

9/10 9:10

編笠山頂上
広くて休憩しやすい頂上です

9/10 9:15

権現岳に向かいます

9/10 9:26

青年小屋

9/10 9:42

ここも休憩しやすい場所です

9/10 10:11

9/10 10:21

9/10 10:30

9/10 10:42

先の尖ったところが権現岳です

9/10 10:53

権現小屋

9/10 10:56

赤岳を目指します

9/10 11:01

すぐに源氏梯子があります

9/10 11:28

ゆるく高度を下げていきます

9/10 11:39

雲が出てきました

9/10 11:40

前に行った青ナギと阿弥陀岳の稜線

9/10 11:43

赤岳

9/10 11:51

キレット小屋

9/10 12:33

赤岳への登り

9/10 12:38

険しい道が続きます

9/10 12:52

9/10 12:56

9/10 13:16

この先で文三郎尾根と合流します

9/10 13:23

赤岳頂上

9/10 13:23

赤岳山荘

9/10 13:23

阿弥陀岳方面

9/10 13:40

来た道を戻ります

9/10 14:44

権現岳までの登り返しが、とても長く感じました

9/10 15:19

9/10 15:34

権現岳へ向かいます

9/10 15:37

権現岳

9/10 16:09

三ツ頭
ここは編笠山と権現岳が一望できます

撮影機器：

Xperia 5 II SOG02 au SONY

感想

アキアミ

登るつもりの山が駐車場が満車で車を停める事ができず、急遽八ヶ岳キレットを登る事にしたのでコース設定の割に出発時間が遅くなっています
下山時に山の中はうす暗くなっていました
八ヶ岳キレットは権現岳周辺は長い源氏梯子、赤岳周辺は岩場を楽しむ事ができました
高度感はそれほど無かったように思います
出発時間が遅いせいで、キレットの途中から下山時間を気にするようになってしまいました
本当はもっと山頂で景色を楽しむために休憩したかったです