月曜の朝6時前。静岡県道60号線の畑薙第一ダム手前まで来ました。
|・ω・)ノ 皆さん、おはようー
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9/11 5:57
月曜の朝6時前。静岡県道60号線の畑薙第一ダム手前まで来ました。
|・ω・)ノ 皆さん、おはようー
右手には臨時駐車場が見えています。
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9/11 5:57
右手には臨時駐車場が見えています。
駐車場へは、ここを下ります。
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9/11 5:58
駐車場へは、ここを下ります。
雲がモクモクしていますね。
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9/11 5:53
雲がモクモクしていますね。
駐車場の奥に仮設トイレあり。
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9/11 5:56
駐車場の奥に仮設トイレあり。
水場の様子は・・・
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9/11 5:55
水場の様子は・・・
こんな感じで、水量豊富です。
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9/11 5:56
こんな感じで、水量豊富です。
こちらは東海フォレストさんの送迎バス停留所。
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9/11 5:57
こちらは東海フォレストさんの送迎バス停留所。
小屋の宿泊と併せて事前予約した方のみ、ここから椹島へと向かうことが出来ます。
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9/11 5:57
小屋の宿泊と併せて事前予約した方のみ、ここから椹島へと向かうことが出来ます。
お向かいには、登山ポストあり。
((φ(-ω-) 提出しておこう
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9/11 5:58
お向かいには、登山ポストあり。
((φ(-ω-) 提出しておこう
届け出を済ませておきましょう。
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9/11 6:17
届け出を済ませておきましょう。
今日は駐車スペースに余裕があるようで。
5
9/11 5:58
今日は駐車スペースに余裕があるようで。
午前7時15分。椹島行きの送迎バスが到着しました。予約者名簿と照合しながら、乗車していきます。
お名前は?(´・∀・) σ(^ー^*) satotakeです
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9/11 7:15
午前7時15分。椹島行きの送迎バスが到着しました。予約者名簿と照合しながら、乗車していきます。
お名前は?(´・∀・) σ(^ー^*) satotakeです
ダムを渡り、沼平ゲートを過ぎて、椹島までは約1時間の行程。
3
9/11 7:44
ダムを渡り、沼平ゲートを過ぎて、椹島までは約1時間の行程。
椹島ロッヂに到着。
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9/11 8:23
椹島ロッヂに到着。
ここを抜けて、赤石岳登山口へ向かいます。
5
9/11 8:24
ここを抜けて、赤石岳登山口へ向かいます。
トイレ棟。
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9/11 8:24
トイレ棟。
鳥居前を通過します。
6
9/11 8:26
鳥居前を通過します。
赤石岳までの長い道程の始まり始まり。
°˖✧(ง •̀ω•́)ง✧˖° エネルギー充填120%
4
9/11 8:26
赤石岳までの長い道程の始まり始まり。
°˖✧(ง •̀ω•́)ง✧˖° エネルギー充填120%
斜面を登り、先ほどバスで通った舗装路まで来ました。
5
9/11 8:30
斜面を登り、先ほどバスで通った舗装路まで来ました。
三叉路。
3
9/11 8:30
三叉路。
直進すると千枚岳方面へ。
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9/11 8:30
直進すると千枚岳方面へ。
赤石岳方面は左折します。
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9/11 8:30
赤石岳方面は左折します。
すぐそこに登山口の標識あり。
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9/11 8:30
すぐそこに登山口の標識あり。
ここが赤石岳登山口。階段を登ります。
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9/11 8:31
ここが赤石岳登山口。階段を登ります。
大倉尾根を伝って山頂へ。
4
9/11 8:32
大倉尾根を伝って山頂へ。
何時に避難小屋に辿り着けることやら。
(-ω-;) ウーン どうでしょう
3
9/11 8:32
何時に避難小屋に辿り着けることやら。
(-ω-;) ウーン どうでしょう
当面の目標は、赤石小屋です。
6
9/11 8:33
当面の目標は、赤石小屋です。
まずは斜面を登っていきます。
3
9/11 8:33
まずは斜面を登っていきます。
いきなりの急登。
5
9/11 8:44
いきなりの急登。
岩ゴロの道。
5
9/11 8:56
岩ゴロの道。
小屋泊まり装備とは言え、荷が重く感じます。
5
9/11 9:04
小屋泊まり装備とは言え、荷が重く感じます。
歩行開始30分。まだ、1/5かぁ。
5
9/11 9:06
歩行開始30分。まだ、1/5かぁ。
この先、景色があると嬉しいのですが、どんなもんでしょうか。
4
9/11 9:14
この先、景色があると嬉しいのですが、どんなもんでしょうか。
大きな岩。
4
9/11 9:22
大きな岩。
歩けども、まだ先は見えません。
|ૂ•̀ω•́ ) 木しか見えん
4
9/11 9:37
歩けども、まだ先は見えません。
|ૂ•̀ω•́ ) 木しか見えん
広場に標識があります。「3/5へ1100m、標高差310m」とありました。
4
9/11 9:49
広場に標識があります。「3/5へ1100m、標高差310m」とありました。
尾根の左手へトラバースして、花畑に入りました。
3
9/11 9:52
尾根の左手へトラバースして、花畑に入りました。
桟道が現れました。
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9/11 9:53
桟道が現れました。
傾いていますな。
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9/11 9:53
傾いていますな。
午前10時を回りました。
3
9/11 10:03
午前10時を回りました。
このあたりの勾配は、落ち着き気味になっています。
3
9/11 10:05
このあたりの勾配は、落ち着き気味になっています。
まだ全然視界が開けてきません。
3
9/11 10:07
まだ全然視界が開けてきません。
ここも広場になっています。
4
9/11 10:10
ここも広場になっています。
ここは「樺段(かんばだん)」。赤石小屋までのほぼ中間地点のようです。
( ー̀ωー́ ).。oஇ かんばだん?
12
9/11 10:10
ここは「樺段(かんばだん)」。赤石小屋までのほぼ中間地点のようです。
( ー̀ωー́ ).。oஇ かんばだん?
急登→段→急登→段を繰り返しているんですね。
3
9/11 10:11
急登→段→急登→段を繰り返しているんですね。
この辺りは倒木が目立っています。
4
9/11 10:17
この辺りは倒木が目立っています。
またまた急登。
3
9/11 10:25
またまた急登。
そして段。
3
9/11 10:26
そして段。
明治・大正期にこの辺りの山林を有した実業家、大倉喜八郎の名が付く大倉尾根。急登が断続的に続きます。
(›´ω`‹ ) げっそり
4
9/11 10:37
明治・大正期にこの辺りの山林を有した実業家、大倉喜八郎の名が付く大倉尾根。急登が断続的に続きます。
(›´ω`‹ ) げっそり
歩行開始2時間が過ぎました。
4
9/11 10:38
歩行開始2時間が過ぎました。
青空が大きくなってきて、次の段が近いようです。
3
9/11 10:41
青空が大きくなってきて、次の段が近いようです。
標識が見えてきた。
3
9/11 10:42
標識が見えてきた。
ここが椹島と赤石小屋の中間地点でしょう。
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9/11 10:42
ここが椹島と赤石小屋の中間地点でしょう。
右手の樹木越しにスカイラインが見えてきました。あれは悪沢岳かな?
5
9/11 10:48
右手の樹木越しにスカイラインが見えてきました。あれは悪沢岳かな?
ピンクテープあり。
3
9/11 10:48
ピンクテープあり。
左手にも山が見えています。
3
9/11 10:54
左手にも山が見えています。
あれは聖岳かな?
4
9/11 10:54
あれは聖岳かな?
この先の景色が楽しみ。
♪(❛ᴗ❛ و(و˚˙いい感じになってきたね
3
9/11 10:55
この先の景色が楽しみ。
♪(❛ᴗ❛ و(و˚˙いい感じになってきたね
樹林帯の急登が続きます。景色が開けてほしい。
3
9/11 10:58
樹林帯の急登が続きます。景色が開けてほしい。
自然公園運営協議会の登山道標識。目立つ配色が有り難い。
3
9/11 11:01
自然公園運営協議会の登山道標識。目立つ配色が有り難い。
午前11時。勾配がキツい。
4
9/11 11:01
午前11時。勾配がキツい。
その先の段に上ると、また標識が現れます。
4
9/11 11:21
その先の段に上ると、また標識が現れます。
4/5。歩荷返しまで15分、と。「歩荷返し」とは思いやられますね。
7
9/11 11:21
4/5。歩荷返しまで15分、と。「歩荷返し」とは思いやられますね。
尾根が痩せてきました。
3
9/11 11:26
尾根が痩せてきました。
お腹が空いてきました。赤石小屋で何か食べよう。
3
9/11 11:29
お腹が空いてきました。赤石小屋で何か食べよう。
11時30分を過ぎて、さすがに小屋まで残り僅かという雰囲気です。
4
9/11 11:32
11時30分を過ぎて、さすがに小屋まで残り僅かという雰囲気です。
広場。
4
9/11 11:35
広場。
ここが「歩荷返し」ですね。小屋までの最後の急登箇所になります。
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9/11 11:35
ここが「歩荷返し」ですね。小屋までの最後の急登箇所になります。
いや、疲れた体に染みる急登。
( ˘ω˘ ; ) 汗ばむ私
7
9/11 11:36
いや、疲れた体に染みる急登。
( ˘ω˘ ; ) 汗ばむ私
尾根を右手から回り込んで・・・
3
9/11 11:37
尾根を右手から回り込んで・・・
稜線が見えています。どこが見えているんだろう・・・
3
9/11 11:37
稜線が見えています。どこが見えているんだろう・・・
く〜、キツい。
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9/11 11:39
く〜、キツい。
無意識に花を撮影していますが、記憶にございません。
4
9/11 11:40
無意識に花を撮影していますが、記憶にございません。
登る登る。
3
9/11 11:44
登る登る。
苔のむした樹林帯。
4
9/11 11:48
苔のむした樹林帯。
ガイドロープを頼りに歩きます。
3
9/11 11:52
ガイドロープを頼りに歩きます。
やっと勾配が落ち着きました。
3
9/11 12:00
やっと勾配が落ち着きました。
只今正午。まだ赤石小屋まで30分と。
6
9/11 12:00
只今正午。まだ赤石小屋まで30分と。
ゆるゆると高度を上げながら歩きます。
3
9/11 12:05
ゆるゆると高度を上げながら歩きます。
うおっ。左手には聖岳が近いです。
5
9/11 12:06
うおっ。左手には聖岳が近いです。
気持ちが上がってきます。
o((*•ω•))o♪
3
9/11 12:08
気持ちが上がってきます。
o((*•ω•))o♪
ちょいと雲が多くなってきています。山頂からの景色が心配。
3
9/11 12:18
ちょいと雲が多くなってきています。山頂からの景色が心配。
赤石小屋の倉庫が見えてきました。
7
9/11 12:21
赤石小屋の倉庫が見えてきました。
こちらはテント場。
3
9/11 12:21
こちらはテント場。
いや〜、歩行開始4時間近くで、ようやく赤石小屋に到着しました。標高は2564mで、椹島(標高1120m)からは1400m余登りました。
18
9/11 12:22
いや〜、歩行開始4時間近くで、ようやく赤石小屋に到着しました。標高は2564mで、椹島(標高1120m)からは1400m余登りました。
いい眺めですなぁ。
(๑•ㅂ•)ひ・じ・り ♡
22
9/11 12:22
いい眺めですなぁ。
(๑•ㅂ•)ひ・じ・り ♡
爽やかな飲み物をいただきましょう。
10
9/11 12:23
爽やかな飲み物をいただきましょう。
ビール飲みたいのですが、我慢我慢。とりあえず、コーラにでもしようかな。
10
9/11 12:23
ビール飲みたいのですが、我慢我慢。とりあえず、コーラにでもしようかな。
お腹が空いていますので、皿うどんをいただきます。
8
9/11 12:24
お腹が空いていますので、皿うどんをいただきます。
小屋前の景色。
11
9/11 12:25
小屋前の景色。
気分は最高と言いたいのですが、まだまだ山頂までの長い登りが待っています。
7
9/11 12:25
気分は最高と言いたいのですが、まだまだ山頂までの長い登りが待っています。
こちらがこれから登る赤石岳。ラクダの背が綺麗に見えています。
11
9/11 12:28
こちらがこれから登る赤石岳。ラクダの背が綺麗に見えています。
「がんばれよ」って言ってくれてるよう。ありがとう、ね。
13
9/11 12:29
「がんばれよ」って言ってくれてるよう。ありがとう、ね。
酢をかけていただくパリパリ麺の皿うどん。疲れた体には美味しすぎます。。
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9/11 12:34
酢をかけていただくパリパリ麺の皿うどん。疲れた体には美味しすぎます。。
さて、無料でいただける貴重な水を補給します。
(* ᴗ ᴗ)⁾⁾ あざす
12
9/11 12:32
さて、無料でいただける貴重な水を補給します。
(* ᴗ ᴗ)⁾⁾ あざす
山頂に向かう前に、ちょっと展望台に立ち寄ってみます。
5
9/11 12:40
山頂に向かう前に、ちょっと展望台に立ち寄ってみます。
どれどれ・・・
3
9/11 12:41
どれどれ・・・
おお! 左手に荒川中岳、右手は荒川東岳(悪沢岳)。明日、あの稜線を左から右へと歩きます。
6
9/11 12:41
おお! 左手に荒川中岳、右手は荒川東岳(悪沢岳)。明日、あの稜線を左から右へと歩きます。
そして、これから歩く尾根。
9
9/11 12:41
そして、これから歩く尾根。
では、参りましょう。
4
9/11 12:42
では、参りましょう。
トイレ前を通過。
5
9/11 12:43
トイレ前を通過。
一気に赤石岳山頂を目指します。
4
9/11 12:43
一気に赤石岳山頂を目指します。
当面の目標は、富士見平。標高2701mで、荒川、赤石、聖、上河内、白根南嶺、富士山が見える景勝地です。
3
9/11 12:44
当面の目標は、富士見平。標高2701mで、荒川、赤石、聖、上河内、白根南嶺、富士山が見える景勝地です。
今日は360度の眺望が楽しみ。
3
9/11 12:57
今日は360度の眺望が楽しみ。
後背は白峰南嶺。
3
9/11 13:03
後背は白峰南嶺。
どんどん登っています。
4
9/11 13:13
どんどん登っています。
ハイマツが現れました。
2
9/11 13:22
ハイマツが現れました。
灌木帯に差し掛かります。
3
9/11 13:23
灌木帯に差し掛かります。
いやー、素晴らしい景色。ちょっと雲が多いけど。
(((σ゜∇゜))σ わ〜お
5
9/11 13:23
いやー、素晴らしい景色。ちょっと雲が多いけど。
(((σ゜∇゜))σ わ〜お
富士見平に到着です。
5
9/11 13:24
富士見平に到着です。
標識の後背は荒川三山。避難小屋までは150分もかかるのか・・・。
8
9/11 13:25
標識の後背は荒川三山。避難小屋までは150分もかかるのか・・・。
正面に赤石岳。
7
9/11 13:24
正面に赤石岳。
まだ山頂は遠い。
( ̄・ω・ ̄) 今日中に着けるんか?
12
9/11 13:25
まだ山頂は遠い。
( ̄・ω・ ̄) 今日中に着けるんか?
白峰南嶺。笊ヶ岳あたりが見えていると思いますが、雲でよく分かりません。
3
9/11 13:25
白峰南嶺。笊ヶ岳あたりが見えていると思いますが、雲でよく分かりません。
右手に見える谷。
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9/11 13:30
右手に見える谷。
では、先へ進みましょう。赤石岳まではラクダの背と呼ばれる尾根を左手にトラバースしていきます。
6
9/11 13:30
では、先へ進みましょう。赤石岳まではラクダの背と呼ばれる尾根を左手にトラバースしていきます。
トラバース道に入りました。この辺りからは桟道が断続的に現れます。
5
9/11 13:35
トラバース道に入りました。この辺りからは桟道が断続的に現れます。
紅葉だ。
5
9/11 13:36
紅葉だ。
紅葉した木の先に見えているのは、赤石岳の肩。
9
9/11 13:37
紅葉した木の先に見えているのは、赤石岳の肩。
トラバース道は、多少の登降を繰り返しますのでスピードが上がりません。
4
9/11 13:44
トラバース道は、多少の登降を繰り返しますのでスピードが上がりません。
勾配の強い桟道。スリップ注意。
5
9/11 13:47
勾配の強い桟道。スリップ注意。
小屋までが長い樹林帯歩きだったので、変化があって楽しい。
(((^ω^)))
8
9/11 13:49
小屋までが長い樹林帯歩きだったので、変化があって楽しい。
(((^ω^)))
沢の音が徐々に近付いてきています。
4
9/11 13:50
沢の音が徐々に近付いてきています。
山頂稜線まで、まだ標高差がありますね。
3
9/11 13:54
山頂稜線まで、まだ標高差がありますね。
雪の影響なのか、撓んでいる木。逞しいですなぁ。
9
9/11 13:55
雪の影響なのか、撓んでいる木。逞しいですなぁ。
登りの核心部に入っていきます。
Юヽ(≧▽≦*) おじゃまします
4
9/11 14:00
登りの核心部に入っていきます。
Юヽ(≧▽≦*) おじゃまします
14時になりました。地図を見るとここから山頂まで残り1時間半と言ったところでしょうか。
5
9/11 14:02
14時になりました。地図を見るとここから山頂まで残り1時間半と言ったところでしょうか。
岩稜帯に差し掛かります。黄色いペイントあり。
3
9/11 14:06
岩稜帯に差し掛かります。黄色いペイントあり。
雪崩の巣なのか樹木が無い箇所もあります。
6
9/11 14:07
雪崩の巣なのか樹木が無い箇所もあります。
北沢源頭まで来ました。稜線までの急登が始まります。
4
9/11 14:11
北沢源頭まで来ました。稜線までの急登が始まります。
振り返ってのラクダの背。だいぶ雲が出てきました。
8
9/11 14:11
振り返ってのラクダの背。だいぶ雲が出てきました。
水流が見えています。源頭の水場ですね。
6
9/11 14:14
水流が見えています。源頭の水場ですね。
稜線までの一気の登りで、息が切れてきます。
4
9/11 14:16
稜線までの一気の登りで、息が切れてきます。
薄暗くなってきました。
4
9/11 14:17
薄暗くなってきました。
この辺りは一面が花畑。癒やされながら、息を整えながら、ゆっくり歩いています。
3
9/11 14:18
この辺りは一面が花畑。癒やされながら、息を整えながら、ゆっくり歩いています。
うおっ。ついに雨が降り出しました。
、ヽ`、ヽ`个c(゜∀゜∩)`ヽ、`ヽ、
5
9/11 14:34
うおっ。ついに雨が降り出しました。
、ヽ`、ヽ`个c(゜∀゜∩)`ヽ、`ヽ、
いきなりの本降り。時間は早いのですが夕立かな?
5
9/11 14:47
いきなりの本降り。時間は早いのですが夕立かな?
15時。稜線に出るタイミングで雷の音が聞こえ始めました。
4
9/11 15:02
15時。稜線に出るタイミングで雷の音が聞こえ始めました。
身を隠す場所も無いので、小屋まで急ぎたいと思います。
5
9/11 15:14
身を隠す場所も無いので、小屋まで急ぎたいと思います。
15時15分。ようやく山頂稜線に出ました。ここは荒川岳に続く縦走路です。
4
9/11 15:15
15時15分。ようやく山頂稜線に出ました。ここは荒川岳に続く縦走路です。
景色が見えない。
4
9/11 15:15
景色が見えない。
この先に赤石岳山頂があるはず。
4
9/11 15:17
この先に赤石岳山頂があるはず。
山頂標識が見えてきました。あれ? よく見ると誰かいます。
(◉ω◉`) 雷なってますよ
5
9/11 15:33
山頂標識が見えてきました。あれ? よく見ると誰かいます。
(◉ω◉`) 雷なってますよ
標高3120m。南アルプスの赤石岳に登頂しました。
22
9/11 15:33
標高3120m。南アルプスの赤石岳に登頂しました。
景色はまた明日に期待です。
8
9/11 15:33
景色はまた明日に期待です。
いやー、助かった。管理人さんが濡れたレインウェア等を干すのを手伝ってくれて、ありがたいです。
19
9/11 15:56
いやー、助かった。管理人さんが濡れたレインウェア等を干すのを手伝ってくれて、ありがたいです。
飲料のほか、カップラーメン(500円)、パン(300円)などの販売がありますが、残念、酒類がありません。
9
9/11 15:56
飲料のほか、カップラーメン(500円)、パン(300円)などの販売がありますが、残念、酒類がありません。
本日の宿泊は6名(定員は10名)。自分の寝床を確保して、皆で談笑。カップ麺をいただいて早めに寝ようと思います。
14
9/11 16:08
本日の宿泊は6名(定員は10名)。自分の寝床を確保して、皆で談笑。カップ麺をいただいて早めに寝ようと思います。
翌朝4時。皆が起き出して朝食を取り始めます。LINEしようと思いますが、この小屋はdocomoしか電波が入らない様子。
12
9/12 4:05
翌朝4時。皆が起き出して朝食を取り始めます。LINEしようと思いますが、この小屋はdocomoしか電波が入らない様子。
小屋の外に出てみました。満天の星空。そして、下弦の月と明けの明星(金星)がひときわ輝いています。
゜+.゜(*=´ω`)b゜+.゜イイネ!
29
9/12 4:26
小屋の外に出てみました。満天の星空。そして、下弦の月と明けの明星(金星)がひときわ輝いています。
゜+.゜(*=´ω`)b゜+.゜イイネ!
私のへなちょこ写真では伝わりませんが、遠く静岡の街灯りが綺麗。
4
9/12 4:26
私のへなちょこ写真では伝わりませんが、遠く静岡の街灯りが綺麗。
朝焼けで富士山がシルエットになっています。
(  ̄0 ̄)θ♪茜色のシルエ〜ット… by大橋純子さん「シルエットロマンス」より
30
9/12 4:55
朝焼けで富士山がシルエットになっています。
(  ̄0 ̄)θ♪茜色のシルエ〜ット… by大橋純子さん「シルエットロマンス」より
荒川三山方面。
8
9/12 4:56
荒川三山方面。
明るくなってきました。
6
9/12 4:56
明るくなってきました。
何て美しいんでしょうか。この景色を眺めたくて、登ってきました。
(人*´ω'*).゜.*.最高〜
34
9/12 4:58
何て美しいんでしょうか。この景色を眺めたくて、登ってきました。
(人*´ω'*).゜.*.最高〜
北側を見て。正面奥に見えているのは中央アルプスかな。
4
9/12 5:07
北側を見て。正面奥に見えているのは中央アルプスかな。
小赤石岳、荒川中岳、悪沢岳。その奥には塩見岳、黒河内岳も見えています。
9
9/12 5:07
小赤石岳、荒川中岳、悪沢岳。その奥には塩見岳、黒河内岳も見えています。
赤石岳山頂から避難小屋を見て。
10
9/12 5:11
赤石岳山頂から避難小屋を見て。
本日は5時20分頃に御来光が見られるそう。後10分ほどです。
12
9/12 5:12
本日は5時20分頃に御来光が見られるそう。後10分ほどです。
雲も赤く染まり出しました。
7
9/12 5:19
雲も赤く染まり出しました。
出た。丁度5時20分に御来光が見えました。本日の天候は晴れ予報です。
(-人-〃) 無事祈願
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9/12 5:20
出た。丁度5時20分に御来光が見えました。本日の天候は晴れ予報です。
(-人-〃) 無事祈願
こちらは百間平から聖岳へと続く縦走路の入口。
4
9/12 5:24
こちらは百間平から聖岳へと続く縦走路の入口。
いいですねぇ。でも聖平まではアップダウンの連続です。
5
9/12 5:24
いいですねぇ。でも聖平まではアップダウンの連続です。
5時30分。本日は千枚小屋を目指して縦走します。時間に余裕がありますので、稜線漫歩と行きましょう。
11
9/12 5:30
5時30分。本日は千枚小屋を目指して縦走します。時間に余裕がありますので、稜線漫歩と行きましょう。
小赤石岳が正面。
24
9/12 5:39
小赤石岳が正面。
寒すぎず、いい感じの稜線歩き。
ヾ(´ε`●)ノルンルン♪゜
5
9/12 5:40
寒すぎず、いい感じの稜線歩き。
ヾ(´ε`●)ノルンルン♪゜
小屋から10分。ここは椹島に続く大倉尾根の分岐です。
5
9/12 5:41
小屋から10分。ここは椹島に続く大倉尾根の分岐です。
昨日はここを登ってきましたが、本日は直進します。
3
9/12 5:41
昨日はここを登ってきましたが、本日は直進します。
左手の谷の様子。
3
9/12 5:43
左手の谷の様子。
中央アルプスの先に見える大きな山は、御嶽山かな。
4
9/12 5:50
中央アルプスの先に見える大きな山は、御嶽山かな。
小赤石岳に到着。富士山をバックに一枚。
7
9/12 5:53
小赤石岳に到着。富士山をバックに一枚。
こちらは赤石岳。避難小屋がちょこんと乗っているのが分かります。
✧p◎qω•,,´)パシャ
7
9/12 5:53
こちらは赤石岳。避難小屋がちょこんと乗っているのが分かります。
✧p◎qω•,,´)パシャ
すぐ先には小赤石岳の肩があります。
4
9/12 5:57
すぐ先には小赤石岳の肩があります。
行きましょう。
7
9/12 6:00
行きましょう。
中岳が大きく見えています。
7
9/12 6:10
中岳が大きく見えています。
鞍部に見えているのは荒川小屋です。
7
9/12 6:11
鞍部に見えているのは荒川小屋です。
大きく下ります。
7
9/12 6:15
大きく下ります。
石がゴロゴロしてる。浮き石注意。
3
9/12 6:15
石がゴロゴロしてる。浮き石注意。
登ってくるグループが見えてきました。荒川小屋泊かな。
4
9/12 6:17
登ってくるグループが見えてきました。荒川小屋泊かな。
北側に南アルプス主稜線を見ながら。
5
9/12 6:22
北側に南アルプス主稜線を見ながら。
左手奥の稜線上に小屋が見えていますが、あれはどこの小屋だろう? 登ってきたグループの方と話しましたが、どなたも「?」でした。
4
9/12 6:22
左手奥の稜線上に小屋が見えていますが、あれはどこの小屋だろう? 登ってきたグループの方と話しましたが、どなたも「?」でした。
鞍部の平坦な場所は、大聖寺平。
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9/12 6:32
鞍部の平坦な場所は、大聖寺平。
いい場所ですねぇ。
3
9/12 6:35
いい場所ですねぇ。
ケルンが見えてきた。
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9/12 6:37
ケルンが見えてきた。
大聖寺平の標識。
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9/12 6:38
大聖寺平の標識。
ここから長野県大鹿村へ続くルートが分岐しています。
4
9/12 6:38
ここから長野県大鹿村へ続くルートが分岐しています。
中岳へ向かい、尾根を右手にトラバースしていきます。
(((╭(*^ω^)╮♬
6
9/12 6:41
中岳へ向かい、尾根を右手にトラバースしていきます。
(((╭(*^ω^)╮♬
美しいの一言。それ以外の言葉が出てきません。
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9/12 6:43
美しいの一言。それ以外の言葉が出てきません。
中岳がどんどんと近付いてきます。
6
9/12 6:48
中岳がどんどんと近付いてきます。
山頂左の尖った峰が、前岳かな。
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9/12 6:49
山頂左の尖った峰が、前岳かな。
ハイマツに覆われた斜面。ライチョウいないかな?
5
9/12 6:51
ハイマツに覆われた斜面。ライチョウいないかな?
一面が紅葉してる。
6
9/12 6:52
一面が紅葉してる。
灌木帯を抜けて行きます。
4
9/12 6:54
灌木帯を抜けて行きます。
荒川小屋が見えてきました。
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9/12 6:57
荒川小屋が見えてきました。
避難小屋から1時間半で、荒川小屋に到着。
4
9/12 7:02
避難小屋から1時間半で、荒川小屋に到着。
テント場を覗いてみましょう。
3
9/12 7:02
テント場を覗いてみましょう。
おお、あれか。寝心地はどんなもんでしょうか。
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9/12 7:03
おお、あれか。寝心地はどんなもんでしょうか。
小赤石岳が見える。
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小赤石岳が見える。
飲み物を買いましょう。
4
9/12 7:06
飲み物を買いましょう。
綺麗な小屋ですねぇ。
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9/12 7:14
綺麗な小屋ですねぇ。
こちらは食堂かな。
3
9/12 7:06
こちらは食堂かな。
CCレモンを買っちゃいました。
ヾ(。>ж<) すっぱい
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9/12 7:06
CCレモンを買っちゃいました。
ヾ(。>ж<) すっぱい
来るまでに苦労しますが、いいロケーション。次回はこちらに泊りたいと思います。
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9/12 7:15
来るまでに苦労しますが、いいロケーション。次回はこちらに泊りたいと思います。
縦走再開。小屋を振り返ってみると正面に富士山が見えています。
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9/12 7:16
縦走再開。小屋を振り返ってみると正面に富士山が見えています。
中岳へとガレ場を登り返しています。
4
9/12 7:18
中岳へとガレ場を登り返しています。
富士山と白峰南嶺。
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9/12 7:19
富士山と白峰南嶺。
あの双耳峰は笊ヶ岳。その右のこんもりした山は布引山ですね。老平からの登りがキツかった・・・。
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9/12 7:19
あの双耳峰は笊ヶ岳。その右のこんもりした山は布引山ですね。老平からの登りがキツかった・・・。
中岳の稜線が遙か上に感じます。
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9/12 7:22
中岳の稜線が遙か上に感じます。
7時30分。まだ時間は早いです。
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9/12 7:30
7時30分。まだ時間は早いです。
花畑を通過中。
(๑•ᴗ•๑) カワイイ
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9/12 7:38
花畑を通過中。
(๑•ᴗ•๑) カワイイ
富士山と雲海を眺めつつ、歩いています。
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9/12 7:43
富士山と雲海を眺めつつ、歩いています。
延々と続くように感じる登り。
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9/12 7:44
延々と続くように感じる登り。
中岳の後は、悪沢岳の登りが待ち構えています。
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9/12 7:55
中岳の後は、悪沢岳の登りが待ち構えています。
動物除けゲートが現れました。
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9/12 8:00
動物除けゲートが現れました。
ここも一面が花畑だ。
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9/12 8:02
ここも一面が花畑だ。
稜線が徐々に迫ってきています。
4
9/12 8:14
稜線が徐々に迫ってきています。
そして、荒川東岳(悪沢岳)も。
3
9/12 8:14
そして、荒川東岳(悪沢岳)も。
ようやく稜線上の標識が見えてきました。
3
9/12 8:23
ようやく稜線上の標識が見えてきました。
1時間は登り続けたかな。
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9/12 8:31
1時間は登り続けたかな。
分岐標識。
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9/12 8:32
分岐標識。
左に折れると、小河内岳を経由して三伏峠に向かいます。
4
9/12 8:32
左に折れると、小河内岳を経由して三伏峠に向かいます。
右に折れて、中岳山頂を目指しましょう。
4
9/12 8:32
右に折れて、中岳山頂を目指しましょう。
中岳山頂と富士山。
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9/12 8:36
中岳山頂と富士山。
到着しました。荒川中岳(標高3083m)です。
ヾ(≧∇≦*)/ やっと着いたどー
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9/12 8:37
到着しました。荒川中岳(標高3083m)です。
ヾ(≧∇≦*)/ やっと着いたどー
中岳から見る前岳。
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9/12 8:38
中岳から見る前岳。
北を見ると正面は塩見岳。蝙蝠岳は雲が邪魔して見えていません。
4
9/12 8:42
北を見ると正面は塩見岳。蝙蝠岳は雲が邪魔して見えていません。
赤石岳の山頂部にも雲。
4
9/12 8:42
赤石岳の山頂部にも雲。
白根南嶺と富士山。
5
9/12 8:42
白根南嶺と富士山。
すぐ先に中岳避難小屋が見えています。
4
9/12 8:45
すぐ先に中岳避難小屋が見えています。
雷雨の時は怖そうな場所ですけど。
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9/12 8:48
雷雨の時は怖そうな場所ですけど。
では、先へ進みましょう。
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9/12 8:48
では、先へ進みましょう。
荒川東岳(悪沢岳)までの鞍部が見えてきました。
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9/12 8:49
荒川東岳(悪沢岳)までの鞍部が見えてきました。
ここもまた気持ちの良い稜線散策ができます。
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9/12 8:54
ここもまた気持ちの良い稜線散策ができます。
斜面はガレと緑のコントラスト。
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9/12 8:56
斜面はガレと緑のコントラスト。
基部へと向かっています。
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9/12 8:57
基部へと向かっています。
ジグザグに付けられた登山道がよく分かりますね。
( ΦωΦ ) 急斜面なんぢゃな
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9/12 9:04
ジグザグに付けられた登山道がよく分かりますね。
( ΦωΦ ) 急斜面なんぢゃな
本日の正念場といったところでしょうか。
3
9/12 9:04
本日の正念場といったところでしょうか。
痩せ尾根の通過。
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9/12 9:06
痩せ尾根の通過。
悪沢岳の基部に到着しました。
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9/12 9:10
悪沢岳の基部に到着しました。
ここを登るのか・・・。辛そう。
4
9/12 9:16
ここを登るのか・・・。辛そう。
写真は少な目でございます。
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9/12 9:25
写真は少な目でございます。
登り続けること30分ほど。
4
9/12 9:26
登り続けること30分ほど。
だいぶ先が見えてきました。
3
9/12 9:38
だいぶ先が見えてきました。
まだ10時前ですが、昨日みたいに雲が多くなってきました。でもまあ、千枚小屋までは天気が持ちそう。
4
9/12 9:44
まだ10時前ですが、昨日みたいに雲が多くなってきました。でもまあ、千枚小屋までは天気が持ちそう。
悪沢岳山頂が見えています。
4
9/12 9:46
悪沢岳山頂が見えています。
やったー。本日の主役は悪沢岳。
\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/
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9/12 9:47
やったー。本日の主役は悪沢岳。
\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/
荒川三山の荒川東岳ですね。
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9/12 9:47
荒川三山の荒川東岳ですね。
標高は3141m。赤石岳より20mほど高いんですね。
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9/12 9:47
標高は3141m。赤石岳より20mほど高いんですね。
東側の様子。丸く見えているピークは、その名も丸山です。
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9/12 9:47
東側の様子。丸く見えているピークは、その名も丸山です。
富士山がかろうじて姿を見せています。
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9/12 9:48
富士山がかろうじて姿を見せています。
赤石岳は雲に巻かれて見えません。
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9/12 9:54
赤石岳は雲に巻かれて見えません。
風に煽られて巻き上がる雲。壮観なり。
(゜Д゜(゜Д゜ノ(゜Д゜ノ)ノ スゲー!
6
9/12 9:57
風に煽られて巻き上がる雲。壮観なり。
(゜Д゜(゜Д゜ノ(゜Д゜ノ)ノ スゲー!
では、千枚小屋へと下りましょう。
3
9/12 10:02
では、千枚小屋へと下りましょう。
丸山手前の岩稜帯を通過していきます。
3
9/12 10:06
丸山手前の岩稜帯を通過していきます。
ペイントに導かれて。
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9/12 10:09
ペイントに導かれて。
ゴーロを抜けて行きます。
4
9/12 10:12
ゴーロを抜けて行きます。
来た道を振り返って。
4
9/12 10:18
来た道を振り返って。
丸山の山頂です。
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9/12 10:18
丸山の山頂です。
標高3032mですので悪沢岳から100m程下ったことになります。
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9/12 10:18
標高3032mですので悪沢岳から100m程下ったことになります。
その先に見えてきたのは千枚岳。
3
9/12 10:20
その先に見えてきたのは千枚岳。
勾配はそこそこですが、ザレのスリップに注意したいです。
3
9/12 10:27
勾配はそこそこですが、ザレのスリップに注意したいです。
この角度から見ると、千枚岳が尖っているのが分かりますね。
壁|・`ω・´) ふむ、意外とやるわね
6
9/12 10:32
この角度から見ると、千枚岳が尖っているのが分かりますね。
壁|・`ω・´) ふむ、意外とやるわね
痩せた岩稜ですので、慎重に行きましょう。
5
9/12 10:34
痩せた岩稜ですので、慎重に行きましょう。
ここは左手に巻きます。
3
9/12 10:36
ここは左手に巻きます。
先行が岩を踏んで歩いています。
4
9/12 10:37
先行が岩を踏んで歩いています。
梯子が見えてきた。
5
9/12 10:41
梯子が見えてきた。
左右に体を振らないように登ります。
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9/12 10:42
左右に体を振らないように登ります。
軽い登降をしながら進みます。
3
9/12 10:44
軽い登降をしながら進みます。
この辺りも花が沢山咲いてる。
3
9/12 10:47
この辺りも花が沢山咲いてる。
振り返っての悪沢岳、中岳、赤石岳。
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9/12 10:49
振り返っての悪沢岳、中岳、赤石岳。
千枚岳山頂に到着です。
10
9/12 10:53
千枚岳山頂に到着です。
標高は2880mと、結構な標高があります。
6
9/12 10:54
標高は2880mと、結構な標高があります。
下山路の標識。千枚小屋、二軒小屋を案内してます。
4
9/12 10:57
下山路の標識。千枚小屋、二軒小屋を案内してます。
ガスが出てきました。
( ˇωˇ ).;:…( ˇωˇ…:.;::..( ˇ;::: .:.;: 消えます
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9/12 11:00
ガスが出てきました。
( ˇωˇ ).;:…( ˇωˇ…:.;::..( ˇ;::: .:.;: 消えます
ここから千枚小屋までは20分。
3
9/12 11:01
ここから千枚小屋までは20分。
親しみやすい道に変わります。
4
9/12 11:02
親しみやすい道に変わります。
二軒小屋への分岐。
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9/12 11:04
二軒小屋への分岐。
二軒小屋の送迎バス乗車の条件が変わりました、と。椹島から二軒小屋まで歩くと3時間程かかりますね。
4
9/12 11:04
二軒小屋の送迎バス乗車の条件が変わりました、と。椹島から二軒小屋まで歩くと3時間程かかりますね。
ささ、千枚小屋でビール飲もうっと。
3
9/12 11:09
ささ、千枚小屋でビール飲もうっと。
昨日は、最近記憶に無い位久しぶりの休肝日でした。
3
9/12 11:15
昨日は、最近記憶に無い位久しぶりの休肝日でした。
小屋の屋根が見えてきました。
3
9/12 11:16
小屋の屋根が見えてきました。
11時20分。まだ早いのですが千枚小屋に到着しました。
6
9/12 11:19
11時20分。まだ早いのですが千枚小屋に到着しました。
受付の様子です。
11
9/12 11:26
受付の様子です。
館内図。
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9/12 16:15
館内図。
こちらが寝室。
zzz( ˘ω˘ ) グガーッ
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9/12 11:26
こちらが寝室。
zzz( ˘ω˘ ) グガーッ
周囲は雲で真っ白でございます。
4
9/12 11:43
周囲は雲で真っ白でございます。
おお〜、一番搾り(500mℓで1000円)が体に染みこみます。美味い!
7
9/12 12:11
おお〜、一番搾り(500mℓで1000円)が体に染みこみます。美味い!
夏雲がモクモク。
5
9/12 15:24
夏雲がモクモク。
赤石避難小屋で一緒だったトルコ人のザザさんも合流しました。芝沢ゲートから聖平小屋を経由して来たそう。健脚です。
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9/12 15:59
赤石避難小屋で一緒だったトルコ人のザザさんも合流しました。芝沢ゲートから聖平小屋を経由して来たそう。健脚です。
16時45分。日が陰って気温が下がってきます。
{{{{(+_+)}}}} 寒っ
5
9/12 16:44
16時45分。日が陰って気温が下がってきます。
{{{{(+_+)}}}} 寒っ
明日は椹島に下るだけか・・・。名残惜しいです。
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9/12 16:46
明日は椹島に下るだけか・・・。名残惜しいです。
千枚小屋の夕食と言えばハンバーグ。ご飯とスープはお替りできます。では、おやすみなさい。
16
9/12 16:59
千枚小屋の夕食と言えばハンバーグ。ご飯とスープはお替りできます。では、おやすみなさい。
翌朝。間もなく5時になります。
(o´∀`o)ノ 3日目でーす
10
9/13 4:56
翌朝。間もなく5時になります。
(o´∀`o)ノ 3日目でーす
雲海に浮かぶ富士山と朝焼け。赤石岳山頂から見た姿とまた違う雰囲気があります。
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9/13 5:04
雲海に浮かぶ富士山と朝焼け。赤石岳山頂から見た姿とまた違う雰囲気があります。
空に浮かぶ雲が・・・
7
9/13 5:14
空に浮かぶ雲が・・・
2分もすると赤く照らされ出します。
12
9/13 5:16
2分もすると赤く照らされ出します。
刻々と変化する景色。
9
9/13 5:23
刻々と変化する景色。
本日の御来光。
15
9/13 5:23
本日の御来光。
伝付峠には滝雲が流れています。
20
9/13 5:24
伝付峠には滝雲が流れています。
こちらは笊ヶ岳。
6
9/13 5:26
こちらは笊ヶ岳。
皆さん、思い思いに撮影されていますね。
4
9/13 5:26
皆さん、思い思いに撮影されていますね。
6時予定の15分前に朝食が提供されました。
Ψ(*¯ч¯*)''モグモグ
14
9/13 5:43
6時予定の15分前に朝食が提供されました。
Ψ(*¯ч¯*)''モグモグ
さーて、ゆっくりと下ろう。
3
9/13 6:04
さーて、ゆっくりと下ろう。
今日も快晴ですな。
8
9/13 6:04
今日も快晴ですな。
では、椹島に向けて出発!
4
9/13 6:04
では、椹島に向けて出発!
道はこんな様子です。
3
9/13 6:05
道はこんな様子です。
シラビソ、オオシラビソ、トウヒ、ダケカンバの森。標高は2500m。
3
9/13 6:06
シラビソ、オオシラビソ、トウヒ、ダケカンバの森。標高は2500m。
こちらはシラビソ。日本固有種で、本州と四国でのみ見られるのだとか。
3
9/13 6:06
こちらはシラビソ。日本固有種で、本州と四国でのみ見られるのだとか。
森の匂いがします。
4
9/13 6:07
森の匂いがします。
淡い青がいいですね。またね。
6
9/13 6:10
淡い青がいいですね。またね。
「千枚小屋まで15分」の手書き標識。励みになりますよね。
4
9/13 6:12
「千枚小屋まで15分」の手書き標識。励みになりますよね。
枝越しの朝日。
4
9/13 6:17
枝越しの朝日。
明治期にこの辺りの材木を木橇に乗せて引出し、大井川で船に乗せて島田市に運んだとあります。
4
9/13 6:23
明治期にこの辺りの材木を木橇に乗せて引出し、大井川で船に乗せて島田市に運んだとあります。
馬が材木を運んだ道なんですね。
3
9/13 6:23
馬が材木を運んだ道なんですね。
枝越しに赤石岳が見えてる。
3
9/13 6:24
枝越しに赤石岳が見えてる。
広場になっています。
3
9/13 6:28
広場になっています。
駒鳥池。立ち寄ってみましょう。
4
9/13 6:28
駒鳥池。立ち寄ってみましょう。
標高2420mにある池。山の湧き水が泉源なのだそう。
10
9/13 6:29
標高2420mにある池。山の湧き水が泉源なのだそう。
ウグイス、オオルリと並び、囀りが美しい「日本三鳴鳥」だそうです。
(・⊝・)♪ヒンカラカラ
7
9/13 6:29
ウグイス、オオルリと並び、囀りが美しい「日本三鳴鳥」だそうです。
(・⊝・)♪ヒンカラカラ
いいもん見た。では、下り再開です。
3
9/13 6:31
いいもん見た。では、下り再開です。
樹相美しい森。
3
9/13 6:44
樹相美しい森。
標高2300m。ここは木馬(きんま)道でした、と
3
9/13 6:55
標高2300m。ここは木馬(きんま)道でした、と
標識が豊富です。
3
9/13 6:59
標識が豊富です。
7時。緩やかに高度を下げています。
3
9/13 7:00
7時。緩やかに高度を下げています。
樹木越しの景色。
4
9/13 7:05
樹木越しの景色。
トラバースしています。
3
9/13 7:05
トラバースしています。
談笑する声に導かれて、林道に上がってみました。ここは見晴台です。
(´▽`*) ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
4
9/13 7:09
談笑する声に導かれて、林道に上がってみました。ここは見晴台です。
(´▽`*) ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
中岳の頭が見えています。
4
9/13 7:09
中岳の頭が見えています。
中岳避難小屋が乗っていますね。
5
9/13 7:14
中岳避難小屋が乗っていますね。
こちらは赤石岳。鞍部になっているのは富士見平でしょうか。
7
9/13 7:13
こちらは赤石岳。鞍部になっているのは富士見平でしょうか。
斜面に見えているのは荒川小屋。
4
9/13 7:14
斜面に見えているのは荒川小屋。
引き続き登山道を歩こうか、ちょっと林道を歩こうか。
3
9/13 7:15
引き続き登山道を歩こうか、ちょっと林道を歩こうか。
清水平で登山道に復帰することとして、少し林道歩きをしてみましょう。
3
9/13 7:19
清水平で登山道に復帰することとして、少し林道歩きをしてみましょう。
林道の様子です。
4
9/13 7:25
林道の様子です。
山並みから雲が顔を出してる。
4
9/13 7:25
山並みから雲が顔を出してる。
多少遠回りになりますが、どんどん下りましょう。
3
9/13 7:34
多少遠回りになりますが、どんどん下りましょう。
一部舗装路あり。
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9/13 7:35
一部舗装路あり。
道が大きく左へカーブする箇所から、森の中に入りました。
((((。’ㅂ’) ふっかーつ
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9/13 7:47
道が大きく左へカーブする箇所から、森の中に入りました。
((((。’ㅂ’) ふっかーつ
登山道に復帰します。
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9/13 7:47
登山道に復帰します。
大きく下っています。
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9/13 7:48
大きく下っています。
水場があります。
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9/13 7:49
水場があります。
美味しい水を補給していきます。
ゴクゴク(*/◎\*) プハーッ(*ơㅂơ)=3
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9/13 7:49
美味しい水を補給していきます。
ゴクゴク(*/◎\*) プハーッ(*ơㅂơ)=3
水場でザザさんに会いました。私が小屋を経って40分後に歩き出したそうですが、怒濤のスピードで下ってきたそう。
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9/13 7:57
水場でザザさんに会いました。私が小屋を経って40分後に歩き出したそうですが、怒濤のスピードで下ってきたそう。
あっという間にザザさんが見えなくなっちゃいました。
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9/13 8:07
あっという間にザザさんが見えなくなっちゃいました。
林道に出合いました。
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9/13 8:23
林道に出合いました。
渡って、引き続きトレイルを歩きます。
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9/13 8:23
渡って、引き続きトレイルを歩きます。
緩急織り交ぜた下り道。
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9/13 8:30
緩急織り交ぜた下り道。
ベンチがあります。
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9/13 8:34
ベンチがあります。
千枚小屋まで登り4時間30分、椹島まで下り1時間30分。ここは「小石下」辺りでしょうか。
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9/13 8:34
千枚小屋まで登り4時間30分、椹島まで下り1時間30分。ここは「小石下」辺りでしょうか。
ピンクテープが多く付けられています。
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9/13 8:36
ピンクテープが多く付けられています。
林道に向けて斜面を降下。
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9/13 8:39
林道に向けて斜面を降下。
どんどんと高度を下げます。
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9/13 8:42
どんどんと高度を下げます。
階段です。
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9/13 8:46
階段です。
林道に合流。60m先でまたトレイルに入る様子。
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9/13 8:46
林道に合流。60m先でまたトレイルに入る様子。
右折します。どれどれ。
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9/13 8:46
右折します。どれどれ。
あそこが降下点ですね。
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9/13 8:47
あそこが降下点ですね。
引き続きの下り再開。
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9/13 8:47
引き続きの下り再開。
石ゴロなので足元注意で。
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9/13 8:48
石ゴロなので足元注意で。
うわ、スゴく大きい。ミズナラの大木です。
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9/13 8:52
うわ、スゴく大きい。ミズナラの大木です。
岩場に差し掛かりました。
ミ(ノ_ _)ノ=3 おっとっと
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9/13 8:57
岩場に差し掛かりました。
ミ(ノ_ _)ノ=3 おっとっと
稜線を見納めです。
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9/13 8:58
稜線を見納めです。
標識がありますね。
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9/13 8:59
標識がありますね。
ここは「岩頭(いわがしら)見晴し」。
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9/13 8:59
ここは「岩頭(いわがしら)見晴し」。
案外の登り返しが待っていました。
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9/13 9:01
案外の登り返しが待っていました。
送電鉄塔下を通過します。
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9/13 9:10
送電鉄塔下を通過します。
道がやや不明瞭で、ペイントを頼りに歩きます。
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9/13 9:15
道がやや不明瞭で、ペイントを頼りに歩きます。
大きな岩がゴロゴロ。
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9/13 9:26
大きな岩がゴロゴロ。
いよいよ沢が近付いています。
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9/13 9:37
いよいよ沢が近付いています。
吊り橋が見えてきました。
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9/13 9:38
吊り橋が見えてきました。
行きましょう。
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9/13 9:41
行きましょう。
高度感があります。
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9/13 9:41
高度感があります。
揺れる〜〜
(((( ;゜Д゜))) ぎょえっ
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9/13 9:42
揺れる〜〜
(((( ;゜Д゜))) ぎょえっ
これは千枚大吊橋。ありがたや。
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9/13 9:43
これは千枚大吊橋。ありがたや。
椹島と二軒小屋を結ぶ林道です。
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9/13 9:43
椹島と二軒小屋を結ぶ林道です。
こちらにも橋があります。
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9/13 9:45
こちらにも橋があります。
滝見橋ですね。
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9/13 9:45
滝見橋ですね。
おお、滝が見える。名前の通りじゃないですか。
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9/13 9:45
おお、滝が見える。名前の通りじゃないですか。
下流では「越すに越されぬ」大井川。
(((╭(。’ㅂ’)╮ ('ω'乂)バツ
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9/13 9:45
下流では「越すに越されぬ」大井川。
(((╭(。’ㅂ’)╮ ('ω'乂)バツ
ここは沼平ゲートから17km地点。
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9/13 9:48
ここは沼平ゲートから17km地点。
ここを登り切った箇所には・・・
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9/13 9:49
ここを登り切った箇所には・・・
三叉路があります。右前方には、一昨日使った赤石岳登山口と階段が見えています。
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9/13 9:51
三叉路があります。右前方には、一昨日使った赤石岳登山口と階段が見えています。
椹島ロッヂに戻りました。前をザザさんが歩いています。
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9/13 9:55
椹島ロッヂに戻りました。前をザザさんが歩いています。
シャワータイムは、9時〜13時です。
(^ー^*)θ(’∇’〃) ゴシゴシ
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9/13 10:00
シャワータイムは、9時〜13時です。
(^ー^*)θ(’∇’〃) ゴシゴシ
只今10時。汗を流して、レストハウスで何か食べようっと。
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9/13 10:00
只今10時。汗を流して、レストハウスで何か食べようっと。
炭酸飲料でもいただきましょうか。
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9/13 11:09
炭酸飲料でもいただきましょうか。
ランチタイムは、10時〜13時。バスの出発時刻は12時。まだ余裕があります。
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9/13 11:09
ランチタイムは、10時〜13時。バスの出発時刻は12時。まだ余裕があります。
山バッジ売ってます。私は収集していませんが、笊ヶ岳のバッジが可愛くて思わず購入しちゃいます。500円也。
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9/13 11:10
山バッジ売ってます。私は収集していませんが、笊ヶ岳のバッジが可愛くて思わず購入しちゃいます。500円也。
こちらはTシャツ。そういえば、荒川小屋のTシャツが人気と伺っていたのですが、スルーしちゃいました。
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9/13 11:11
こちらはTシャツ。そういえば、荒川小屋のTシャツが人気と伺っていたのですが、スルーしちゃいました。
これこれ、笊ヶ岳バッジ。山頂から小笊越しに見る富士山をあしらっています。
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9/13 11:27
これこれ、笊ヶ岳バッジ。山頂から小笊越しに見る富士山をあしらっています。
滅多に食べないソフトクリームをいただきながら、のんびりしております。
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9/13 11:27
滅多に食べないソフトクリームをいただきながら、のんびりしております。
隣でザザさんが、掻き揚げうどんを食べているところ。
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9/13 11:27
隣でザザさんが、掻き揚げうどんを食べているところ。
送迎バスが到着しました。畑薙第一ダム臨時駐車場へと向かいます。
(ヽ´Д) ヽ(´Д`)o尸
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9/13 11:51
送迎バスが到着しました。畑薙第一ダム臨時駐車場へと向かいます。
(ヽ´Д) ヽ(´Д`)o尸
こちらは車内から見た沼平ゲート。ゲートを出たすぐ先に沼平駐車場があります。
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9/13 12:49
こちらは車内から見た沼平ゲート。ゲートを出たすぐ先に沼平駐車場があります。
畑薙第一ダムから見た景色。これからザザさんを静岡駅まで送ってから帰路につきますね。お疲れ様でした。
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9/13 12:52
畑薙第一ダムから見た景色。これからザザさんを静岡駅まで送ってから帰路につきますね。お疲れ様でした。
千枚小屋でZAZAさんと共にご一緒させて頂いた者です。来る前はこの行程を完登できるかとても不安でしたが、なんとかクリアできホッとしております。それに南アルプスに来てる方々は皆さん何となく連帯感があって一人できててもさとたけ様やZAZAさんはじめ色々な方と交流ができとても充実した山行になりました。また何処かでお会いしたらよろしくお願いします。
疲れて火照った体に、冷たくて優しい甘さが最高でした。
千枚小屋での乾杯と楽しい会話もありがとうございました。バビル二世が神谷明さんの声だったとは、ノーマークでした。
山仲間は、初めて知り合ったとは思えない連帯感がありますよね。思い出の山行に花を添えていただいた感があります。
ザザさんは、臨時駐車場から約二時間半かけて、無事に静岡駅に落としてまいりました。別れ際に満面の笑顔を見せてくれたので、彼も同じ気持ちだったのでしょう。
また、山でお会いできるかもしれませんね。楽しみにさせていただきます。
いつも「自分が行った気持ちになれる山行記録」ありがとうございます。
「ボッカ返し終了」の看板を見て、「あ!!NHKの『にっぽん百名山』に出ていた赤石小屋管理人・高橋千亜紀さんが描いたやつだ!!」と気がつきました。テント泊も小屋泊も経験が無いので、写真で見られるととっても嬉しくなります。へぇ〜〜、こんな感じなんだぁ、と。
これからも素敵なレコをお待ちしております。
今日は相方と木曽の御嶽山に行ってきたんですよ。2014年に噴火して、58人が亡くなり、未だ5人が行方不明なんだとか。テレビで噴火の様子が放送されて、衝撃的でしたね。
今日は快晴。8合目付近が紅葉していて、とても綺麗でした。
私はセカセカ歩くので、足元の花を見落としてしまいます。さしこさんのレコには、私には無いものが詰まっていますね。
お互いに刺激し合えるのが楽しみと思っています。
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