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Yamareco

記録ID: 5930774
全員に公開
沢登り
白馬・鹿島槍・五竜

甘言に乗せられて北ア湯俣川遡行(伊藤新道)の怖〜っ

2023年09月10日(日) 〜 2023年09月13日(水)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
36:32
距離
45.8km
登り
2,744m
下り
2,756m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:53
休憩
0:39
合計
9:32
6:26
28
スタート地点
7:21
7:23
56
8:19
8:23
102
10:05
10:05
25
10:30
10:30
42
11:12
11:13
35
11:48
12:06
85
13:31
13:37
89
15:06
15:14
44
15:58
宿泊地
2日目
山行
7:01
休憩
1:11
合計
8:12
5:37
25
宿泊地
6:02
6:27
191
9:38
10:24
205
13:49
3日目
山行
10:40
休憩
0:48
合計
11:28
6:00
35
6:35
6:36
111
8:27
8:33
4
8:37
8:45
12
8:57
9:09
59
10:08
10:24
54
11:18
11:20
123
13:23
13:24
109
15:13
15:15
133
17:28
宿泊地
4日目
山行
6:52
休憩
0:16
合計
7:08
5:30
30
宿泊地
6:00
6:01
186
9:07
9:11
55
10:06
10:06
86
11:32
11:40
37
12:17
12:20
18
12:38
ゴール地点
天候 およそ晴れ、夕立あり
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝の七倉山荘出発、一陣タクシーいったあと
3人乗りで一人800円。
帰りは一人乗りになって2400円。
2023年09月10日 05:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/10 5:33
朝の七倉山荘出発、一陣タクシーいったあと
3人乗りで一人800円。
帰りは一人乗りになって2400円。
ああ、ダムサイトに到着。距離5,6キロで、歩いても1時間とは速足の人。向こうの白い河原はブナ立て方面で、不動濁沢辺り
2023年09月10日 05:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/10 5:54
ああ、ダムサイトに到着。距離5,6キロで、歩いても1時間とは速足の人。向こうの白い河原はブナ立て方面で、不動濁沢辺り
トンネル車道いくよ
2023年09月10日 05:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 5:58
トンネル車道いくよ
一番奥の第五発電所は、大正時代らしい。
2023年09月10日 06:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 6:48
一番奥の第五発電所は、大正時代らしい。
白濁の本流なんてここくらいか、湯俣川に温泉成分で
2023年09月10日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 9:34
白濁の本流なんてここくらいか、湯俣川に温泉成分で
ダムも終わって河原
2023年09月10日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/10 9:39
ダムも終わって河原
ジップ
2023年09月10日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 10:01
ジップ
分岐で直進
2023年09月10日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/10 10:01
分岐で直進
水俣分岐の取水堰堤。ここから先の第五へ。
そう昭和の初期、文太郎が北鎌で遭難した時も、ここまで下山すれば、取水場に誰が人がいるかも知れないと思ったらしく、しかし当時から無人だったろうと。その後松波明も同じところで遭難して、せめてここまで戻ればも不可能であり。湯俣川というのは、イメージ怖かったね。
2023年09月10日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 10:03
水俣分岐の取水堰堤。ここから先の第五へ。
そう昭和の初期、文太郎が北鎌で遭難した時も、ここまで下山すれば、取水場に誰が人がいるかも知れないと思ったらしく、しかし当時から無人だったろうと。その後松波明も同じところで遭難して、せめてここまで戻ればも不可能であり。湯俣川というのは、イメージ怖かったね。
ちょっと先行のパーティ
2023年09月10日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 10:09
ちょっと先行のパーティ
水俣川の吊り橋
2023年09月10日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/10 10:09
水俣川の吊り橋
ここが北鎌への分岐だが、廃道になっていると思うが
2023年09月10日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/10 10:10
ここが北鎌への分岐だが、廃道になっていると思うが
マジに熱湯温泉でている、強烈な硫黄臭
2023年09月10日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 10:29
マジに熱湯温泉でている、強烈な硫黄臭
下りの人もいるよ
2023年09月10日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/10 10:44
下りの人もいるよ
ここにも
2023年09月10日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/10 11:11
ここにも
第一吊り橋先行も案外ゆっくり
前からあった古い橋のよう
2023年09月10日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/10 11:11
第一吊り橋先行も案外ゆっくり
前からあった古い橋のよう
ガンダム岩下り
2023年09月10日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/10 11:29
ガンダム岩下り
このフック登るか
裏の下りはもっと怖かった
2023年09月10日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/10 11:37
このフック登るか
裏の下りはもっと怖かった
その先のこういうの不要
2023年09月10日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/10 11:56
その先のこういうの不要
へろ
2023年09月10日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/10 12:18
へろ
ジャブジャブいく
2023年09月10日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 12:18
ジャブジャブいく
渡渉テープはある時も、ないときも
2023年09月10日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 13:20
渡渉テープはある時も、ないときも
第二吊り橋以降は、登るの面倒で河原
2023年09月10日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/10 13:44
第二吊り橋以降は、登るの面倒で河原
暑くて昼寝か、青空
2023年09月10日 14:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/10 14:30
暑くて昼寝か、青空
ガラガラ風景
2023年09月11日 05:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/11 5:38
ガラガラ風景
最後の第五も河原横断
2023年09月11日 05:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/11 5:54
最後の第五も河原横断
二日目でついに沢を離れる
2023年09月11日 06:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/11 6:00
二日目でついに沢を離れる
ああ、下に河原だ
2023年09月11日 06:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/11 6:22
ああ、下に河原だ
ハイマツくん
出てきたよ
2023年09月11日 06:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 6:48
ハイマツくん
出てきたよ
赤沢下降したところで、下山組
2023年09月11日 07:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/11 7:15
赤沢下降したところで、下山組
シラビソ、ダケカンバ群。北アにブナはないよね
2023年09月11日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/11 10:56
シラビソ、ダケカンバ群。北アにブナはないよね
槍ヶ岳見えました
2023年09月11日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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9/11 11:59
槍ヶ岳見えました
ああこれだね、小屋へ続く水平道に出た。稜線から大きなカールが左側に。雰囲気は最高で
2023年09月11日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/11 13:03
ああこれだね、小屋へ続く水平道に出た。稜線から大きなカールが左側に。雰囲気は最高で
右に鷲羽岳 愛想のないただのピラミッド
2023年09月11日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/11 13:31
右に鷲羽岳 愛想のないただのピラミッド
ここで稜線に合流した
2023年09月11日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/11 13:31
ここで稜線に合流した
小屋のお姉のサイフォンテラス
2023年09月11日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/11 14:26
小屋のお姉のサイフォンテラス
テント場からの最奥に水晶岳
2023年09月11日 15:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/11 15:54
テント場からの最奥に水晶岳
このあたり最高峰だけど、やっぱ小さく、水晶岳
2023年09月11日 15:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/11 15:54
このあたり最高峰だけど、やっぱ小さく、水晶岳
三俣小屋
2023年09月11日 16:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/11 16:00
三俣小屋
夕焼けいいねえ
2023年09月12日 05:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/12 5:15
夕焼けいいねえ
朝の虹も
2023年09月12日 05:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
9/12 5:46
朝の虹も
黒部上流に降りて、岩苔へ
2023年09月12日 06:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/12 6:07
黒部上流に降りて、岩苔へ
岩苔辺りからの薬師岳
2023年09月12日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/12 8:30
岩苔辺りからの薬師岳
分岐
2023年09月12日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/12 8:30
分岐
水晶岳も近くなり
2023年09月12日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/12 8:57
水晶岳も近くなり
水晶小屋でジュースとか
2023年09月12日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/12 10:06
水晶小屋でジュースとか
野口五郎
2023年09月12日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/12 10:23
野口五郎
赤牛その向こう立山
2023年09月12日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/12 11:24
赤牛その向こう立山
ハイマツの実
2023年09月12日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/12 12:04
ハイマツの実
ようやく湯俣岳
2023年09月13日 05:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/13 5:52
ようやく湯俣岳
この辺り南アのようなシラビソ樹林
2023年09月13日 06:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/13 6:50
この辺り南アのようなシラビソ樹林
真下に湯俣川近くなって
2023年09月13日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/13 8:21
真下に湯俣川近くなって
この日は上の小屋、荷揚げのヘリが何往復もするが、これも騒音公害でもあって、うるさい
濁りの辺りからの往復
ヘリはでかい顔するな、こそこそ飛べ
2023年09月13日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/13 8:27
この日は上の小屋、荷揚げのヘリが何往復もするが、これも騒音公害でもあって、うるさい
濁りの辺りからの往復
ヘリはでかい顔するな、こそこそ飛べ
お連れ様でした
2023年09月13日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/13 9:00
お連れ様でした
荷物だけ行かせましたが、中止で引き戻し。
2023年09月13日 09:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/13 9:16
荷物だけ行かせましたが、中止で引き戻し。
この辺り渡って
2023年09月13日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/13 9:28
この辺り渡って
届の指示
2023年09月13日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/13 9:58
届の指示
戻れましたね
2023年09月13日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
9/13 12:52
戻れましたね
撮影機器:

感想

ヘロヘロおやじ最終章NO1
甘言に乗せられて北ア湯俣川遡行(伊藤新道)の怖〜っ
 朝日にもNHKにも「新道復活」と出ていたよ。山賊の(友人の)先代伊藤正一が作った荷揚げ道が、後に廃道。名前だけ知っていたが、じゃ行ってみるか。
 高瀬のダムサイトまで朝のタクシー。4時間近く歩いて、10時に入渓。そのまま右岸進んで、墳丘や温泉見ながら、硫黄臭に囲まれて、第一吊り橋。その先ガンダム岩辺りで、沢靴に履き替える。かつては下を潜ったらしいが、この整備で、3m大岩のスラブにボルト穴にフックをコンクリで固めて、上へ。さっき下ってくるパーティ―見たら、もう猿軍団だよね。そして上にでると、また下りフックが人工登攀かの怯え。一瞬敗退で帰るかと思うほど、バックステップでしゃがんでみると、何とか足が伸びて下へ。ヘロヘロだ。
 その先もう呆れて、河原状を右往左往で、脛とか、ひざ渡渉の繰り返し。そんなとこに、右スラブにフック連打の5m高さで50mも高巻きルートは一体なんだと。高巻く様じゃ入渓突破は無理と思われるのに、素人設定かと、呆れ。
 渡渉はテープサインもあるが、さにあらずでどんどん。ちょっと言うと、カーブの外側は深みで一般には内側に入るが、その先逆カーブの手前で、横断して対岸にでるとは、渓谷の基本なのだが。両岸は切れたってV字渓谷のゴルジュのなかで、風景は春スキーで慣れているが、しかしひざ渡渉とは気軽にいうが、それ不用意に足救われると、真ん中ドツボにはまって、あれ〜じゃ済まなくなる。一旦横断しようと、しかし渡れないのを戻って再検索するとか、ゴルジュは案外気を使って、これを「新道」と言うんかね。16時頃夕立が来て、河原でストップ。

 翌日5時半にはスタートして、同じく河原いって、ようやく最後の第5吊り橋とはいうが、谷も細くなって、下を横断。ようやく尾根に乗り上げ地点に出た。一安心。渡渉は都合で20回以上。
 しかし昨日の日曜は下りパーティ3×10ほど、下山利用が多いらしいが、聞けばその後の急登がいやらしいと。沢から尾根はいつもそんなだと思いながら、一巻き目は、登って赤沢に下降。次こそ、おんぼろロープとボロ梯子の急登から、2100mくらいで安定して、後はのんびり水平道。
 思えば何でこんなとこ来たかといえば、20年前には5月に双六小屋が営業して、双六や三俣からスキーでカール底へ、再度水晶の方に歩いたり、ヨーロピアンの絶景満喫できたのに、その後小屋番の事故で閉鎖。その記憶が強すぎて、ここから見える双六下のカールや、三俣真下の谷にあの時の過去が浮かび上がった。こうして夏でも登ってきた。そのまま小屋へ。但し入渓して2日14時間すげ〜のんびりした。抜かれたパーティはその半分で到達した。

 3日目は下山するのだが、最短は竹村新道なかと、しかし歩みは遅く、湯俣岳辺りで日暮れ。4日目はそこから下山して、晴嵐荘のジップなんていう怪しいロープシステムに乗ることができずに、そこで沢靴に履き替えて、また渡渉。なんとか飛び石できた。かつての角材橋がよかったのに。さらに3時間半の歩道でダムサイトへ下山。

PS そもそも沢登りに、ルート閉鎖だとか、復活ってあるんかと思うよね。露骨な沢登りで、第一橋と、ガンダムが整備されたが、他は上の廊下というような本気の沢。これが安易に紹介されているから、勘違い登山は相当ありそうと思うよね。山賊二代目は、靴屋とか、登山用品巻き込んで、クラウドファンディングで、来年は湯俣小屋と、途中に無人小屋も作るとか、アウトドアビジネスに、はしゃいでいるようで、ちょっと怪しいよな。黒部がアンタの手に負えるのか。だいだいこのルートは登山道なのか、伊藤の私道なのか。建設中の湯俣小屋と、上の三俣が関所になって、一般計画書とは別に再度出せといわれ、じゃ確認してくれるかといえば、ちょっと怪しい。小屋に予約入れろと言われても、14時間かかる私は到達できないし、実際に「泊まれますか」「予約ないと2千円アップですよ」とは、ペナルティを取られている。あんな電波なく、メールも通じないとこに、無連絡は1万5千円、前日は半額、その前だと3千円とは、今年辺りから北アの山小屋は、客をなめてぼったくり、盗人に追いゼニだよな。「湯俣川上がってきた」と伊藤の私道通ったのに、何の愛想もなく、お疲れでもなく、今はコンビニも、小屋も、従業員の質が下がったと言われるが、まさにそう。小屋バイトなんて、自分は日本一山が好きと思い込み、来た客には、ああ変なのがと思われ。小屋に泊っても楽しくないから、我慢するか、テントにするか。バテバテで到着したのに、サイホンのコーヒーとケーキと言われても、お愛想で女性客は楽しがっているが、客が小屋番の顔色見てどうする。お前ら接客業やってんだぞ。
 最近は環境省の予算で、木道や階段がどんどん整備されているけど、この伊藤はかつての地代裁判敗訴他で、恩恵に預かれていないか。素直に地代従った後に、雲の平の改築できてよかったと思うのに。なんだか山賊一味は、未だに高瀬ダムなどぶっ壊せ、元に戻せの連中だよと信濃大町で聞くと、山賊商売も大失敗がない様にして欲しい。

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