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Yamareco

記録ID: 5975240
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

光岳から聖岳を繋いで歩く

2023年09月21日(木) 〜 2023年09月24日(日)
 - 拍手
shintanaou その他2人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
38:23
距離
49.1km
登り
4,662m
下り
4,631m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:58
休憩
0:38
合計
10:36
5:47
75
7:02
7:05
114
8:59
9:19
96
10:55
11:02
92
12:34
12:36
34
13:10
13:15
71
14:26
14:27
116
2日目
山行
6:49
休憩
1:47
合計
8:36
6:30
15
6:45
6:51
13
7:04
7:10
13
7:23
7:23
15
7:38
8:03
72
9:15
9:15
79
10:34
11:26
114
13:20
13:31
27
13:58
13:58
34
14:32
14:39
27
15:06
3日目
山行
8:50
休憩
1:01
合計
9:51
5:49
108
7:37
7:40
8
7:48
7:54
13
8:07
8:09
31
8:40
8:40
70
9:50
9:51
8
9:59
10:02
4
10:06
10:10
24
10:34
10:51
3
10:54
10:54
24
11:18
11:18
55
12:13
12:14
71
13:25
13:43
46
14:29
14:35
42
15:17
15:17
20
15:37
15:37
3
15:40
4日目
山行
5:44
休憩
1:00
合計
6:44
5:32
3
5:35
5:41
28
6:09
6:10
66
7:16
7:28
22
7:50
7:57
86
9:23
9:37
46
10:23
10:42
2
10:44
10:45
23
11:08
11:08
68
天候 1日目:雨・・・小雨から始まりざあざあ雨が終日続く
2日目:曇り・・前日の雨は上がったが曇りがちの天気
3日目:曇りと晴れ・・初日の濡れ物はこの辺りでは完全に乾燥
4日目:晴れ・・下山日だけど天気は一番良かった(気温はこの日から急低下)
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■中央自動車道でアプローチして
152号から下栗の里を通って芝沢ゲートに駐車しました。
この道は大変分かり難いです
・152号からの移動時間は1時間程度は掛かります
・途中ですれ違いすることが困難なほど細い道がかなり続くので結構緊張します
・152号からの入り口は上島トンネル近くの「南アルプス登山口」の看板では無く
 上村小学校の近くの「下栗の里入口」を使用する方が良いです

■感想
特に今年は夏場の大水で一部道路が通行止めとなっていて迂回路設定されていたのもあって頭が混乱してしまいました。天空の里と呼ばれる地域の大変細いつづら折りの道を何度も通過する羽目にあい、これは登山よりもアプローチの方が難しいのでは都思ってしまったほどでした。
コース状況/
危険箇所等
三泊四日の長い行程だったので分割して記載します

1日目
(1)芝沢ゲート〜易老渡まで
1時間半ほどの行程ですが基本的には林道歩きですが今回は7月の大雨の影響で一部の林道が川の中に崩落している箇所があって迂回路が山中に入っています。それ程時間も掛からないですが一応ご注意を
  ■登山道としての評価はA

(2)易老渡〜易老岳
森林帯の登山道が延々と続きます。
この日は雨だったので食事をとるためにビバーグセットを作ったりと何かと苦労したので印象的でした。
  ■登山道としての評価はA

(3)易老岳~光小屋
稜線歩きのはずですが、森林帯の中なので眺望は余り望めません。その代わり雨は有っても風の影響を受けずに進むことが出来ました。道は三吉ガレと言うガレ場が40分以上も続く箇所があってちょっとうんざりしますがそれを過ぎると静高平など開けた公園のような場所となり晴れていれば気分上々だろうと思いました
  ■登山道としての評価はB

2日目
(1)光小屋~光岳~光石
小屋に荷物をデポして往復しましたが、特に危険個所も無く問題ありません
  ■登山道としての評価はA

(2)光小屋~易老岳
  ■既出です

(3)易老岳~喜望峰~茶臼岳~茶臼小屋
基本的にはシラビソの森林帯の稜線歩きで登山道は整備されていてとても綺麗です
茶臼岳の周辺は樹林が低木となり砂礫の道となりますが斜度もそれほど厳しくないので歩くのは問題が有りません。
茶臼岳下降後の分岐から茶臼小屋への下降が思っていたよりも長くて斜度が有りましたが基本的に階段状に整備されています。この斜度のお蔭で茶臼小屋は水が豊富にあるのだろうなと思うと悪い気はしません
  ■登山道としての評価はA

3日目
(1)茶臼小屋~上河内岳
基本的に稜線歩きですが何故か両側の土手が盛り上がった窪地を歩くので眺望は薄いです。しかしここが亀甲状土のある窪地で綺麗に整備されていて歩き易いです。後半は南アルプスでも最も美しい尾根と言われる個所になります。奇岩竹内門から先は岩のヤセ尾根を通りますがあまり問題は有りません
上河内岳は登山道にある上河内岳の肩から直登10分ほどですが眺望抜群です
  ■登山道としての評価はA

(2)上河内岳~南岳~聖平小屋
降り基調の稜線歩きですが聖岳が見えてきて気分が上がります。但し、南岳から先の登山度は一部進行方向左手が崩落していて登山道が狭くなっているヤセ尾根箇所が有りますので注意は必要かと思います。聖平まで降りれば聖小屋までは木道です。
  ■登山道としての評価はB

(3)聖平小屋~薊畑分岐~小聖岳
聖岳小屋~薊畑分岐~小聖岳までは樹林・草地歩きでの緩い登りで余り危険個所は有りません。
  ■登山道としての評価はA

(4)小聖岳~前聖岳
ここのゾーンが聖岳登山の核心部です。前半は左側崩落のヤセ尾根が5-6回出現しますので慎重に歩きましょう。でこのヤセ尾根ゾーンが終わると砂礫の大斜面をつづら折りで登ることになります。1時間以上もあるので覚悟が必要ですね。私は富士登山を思い出しました。
  ■登山道としての評価はB

4日目
(1)聖平小屋~薊畑分岐
  ■既出です

(2)薊畑分岐~西沢渡
樹林帯の中の登山道で苔むした場所やシラビソの林の中を歩く道で登山道としては問題ありません。
  ■登山道としての評価はA

(3)西沢渡~聖光小屋~易老渡
昔の森林作業用の登山列車が通っていた跡の道なので基本的に林道のような感じで歩けます。途中に手動ケーブルカーが有ったり廃屋が有ったり変化は有ります
  ■登山道としての評価はA

(4)易老渡〜芝沢ゲート
  ■既出です


全般を通して危険個所は殆どありませんが小聖岳から聖岳に登る個所にあるヤセ尾根が少し注意が必要かなと思う程度でした。
全般的には非常に良く整備された登山度が続いていてさすがは国立公園とか思わされました。
  ■全体的な登山道評価はAです
その他周辺情報 ■登山口
・登山口の芝沢ゲートは50台ほどの駐車が可能です
・トイレは簡易トイレが設置されています
・登山計画書の投函ポストも有ります
■登山道中のトイレ
・易老渡~易老岳に1か所
・易老岳~光小屋に1か所 計2か所にテント型のトイレ設備がありました
■前泊や下山後の温泉で使える宿
・和田地区にあるいろりの宿 島畑を使用しました
・下栗の里にも高原ロッジ下栗などがあるのでその方が近かったかもです
■食事
・食事の場所は少ないし営業時間も短いので事前チェックが必要です
・我々は地元の人に教えてもらって「喫茶かみ」にて下山後の食事を食しました
芝沢ゲート
左手に見えるところに登山計画書の投函ポストがある
2023年09月21日 05:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/21 5:39
芝沢ゲート
左手に見えるところに登山計画書の投函ポストがある
ゲートは一般自動車進入禁止
2023年09月21日 05:40撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/21 5:40
ゲートは一般自動車進入禁止
遠山川の左岸を道はしばらく進みます
2023年09月21日 05:56撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
2
9/21 5:56
遠山川の左岸を道はしばらく進みます
歩き始めて25分ほどで迂回路個所があります
7月の大雨で林道が崩落し山の中に道を作っています
通過に10分程度です
2023年09月21日 06:04撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/21 6:04
歩き始めて25分ほどで迂回路個所があります
7月の大雨で林道が崩落し山の中に道を作っています
通過に10分程度です
歩き始めから1時間20分ほどで易老渡の橋が出てきます
ここで遠山川を渡っていいよいよ本格的な登山道が始まります
2023年09月21日 07:02撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/21 7:02
歩き始めから1時間20分ほどで易老渡の橋が出てきます
ここで遠山川を渡っていいよいよ本格的な登山道が始まります
高木帯を進みます
シラビソなどの針葉樹林です
2023年09月21日 08:03撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/21 8:03
高木帯を進みます
シラビソなどの針葉樹林です
雨が段々強くなってきました
でもこの森林のお蔭で風はそれほど感じません
2023年09月21日 08:15撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/21 8:15
雨が段々強くなってきました
でもこの森林のお蔭で風はそれほど感じません
ずっと雨で昼食を採れないので折り畳み傘とポンチョを組みあわせて簡易ビバーグセットを作って無理やり食事にしました
2023年09月21日 10:10撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
3
9/21 10:10
ずっと雨で昼食を採れないので折り畳み傘とポンチョを組みあわせて簡易ビバーグセットを作って無理やり食事にしました
山中途中の苔
2023年09月21日 11:26撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/21 11:26
山中途中の苔
ようやく最初のピーク到達
登り始めから7時間半
2023年09月21日 13:08撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/21 13:08
ようやく最初のピーク到達
登り始めから7時間半
易老岳の山頂です
基本シラビソの樹林ですがこの山頂周りは立ち枯れの木立の小さな広場なのでここで休憩が出来ます
2023年09月21日 13:09撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
2
9/21 13:09
易老岳の山頂です
基本シラビソの樹林ですがこの山頂周りは立ち枯れの木立の小さな広場なのでここで休憩が出来ます
立ち枯れの様子
2023年09月21日 13:14撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/21 13:14
立ち枯れの様子
易老岳から南下して光岳方面に向かう
稜線だけど水溜まりだらけ
2023年09月21日 13:45撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/21 13:45
易老岳から南下して光岳方面に向かう
稜線だけど水溜まりだらけ
ここが光岳登山の難所かなと思います
三吉ガレ
2023年09月21日 14:40撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/21 14:40
ここが光岳登山の難所かなと思います
三吉ガレ
ガレは40分以上登ります
2023年09月21日 15:16撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/21 15:16
ガレは40分以上登ります
ここまで来るとちょっとホッとする
静高平
2023年09月21日 15:28撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/21 15:28
ここまで来るとちょっとホッとする
静高平
不思議な色の苔系植物
2023年09月21日 15:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/21 15:39
不思議な色の苔系植物
光小屋まで短い木道があります
2023年09月21日 15:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/21 15:39
光小屋まで短い木道があります
光小屋ようやく到着
10時間も掛かってしまった
ここでずぶ濡れの衣類・靴・ザックなど乾燥させてもらいました
乾燥室は無いので土間のストーブの周辺にて
2023年09月21日 15:51撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
2
9/21 15:51
光小屋ようやく到着
10時間も掛かってしまった
ここでずぶ濡れの衣類・靴・ザックなど乾燥させてもらいました
乾燥室は無いので土間のストーブの周辺にて
小屋の中にある食堂
自炊スペースで夕食
2023年09月21日 17:37撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/21 17:37
小屋の中にある食堂
自炊スペースで夕食
翌朝、雨はようやく上がった模様
2023年09月22日 06:23撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 6:23
翌朝、雨はようやく上がった模様
聖岳方面は雲が掛かっている
2023年09月22日 06:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 6:24
聖岳方面は雲が掛かっている
光小屋から光岳に向かう
たいした難所は無い
2023年09月22日 06:34撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 6:34
光小屋から光岳に向かう
たいした難所は無い
光岳山頂到着
日本百名山 標高2592m
森林限界以下なので眺望は無し
2023年09月22日 06:48撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/22 6:48
光岳山頂到着
日本百名山 標高2592m
森林限界以下なので眺望は無し
光岳山頂から更に進んで光石を目指す
2023年09月22日 07:03撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 7:03
光岳山頂から更に進んで光石を目指す
光石到着
ここは眺望が有ります
2023年09月22日 07:10撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/22 7:10
光石到着
ここは眺望が有ります
一旦、光小屋まで戻って荷物持ち直して昨日の道を戻ります
2023年09月22日 08:06撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/22 8:06
一旦、光小屋まで戻って荷物持ち直して昨日の道を戻ります
不思議な白い花?の苔族
2023年09月22日 08:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 8:12
不思議な白い花?の苔族
静高平まで戻ったところ
2023年09月22日 08:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 8:24
静高平まで戻ったところ
ここは晴れていたら公園みたいで綺麗そう
右手に小川が流れています
2023年09月22日 08:26撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 8:26
ここは晴れていたら公園みたいで綺麗そう
右手に小川が流れています
前日のガレ場を降ります
2023年09月22日 08:34撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 8:34
前日のガレ場を降ります
シラビソとシダと苔の景色
これはこれできれい
2023年09月22日 09:11撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 9:11
シラビソとシダと苔の景色
これはこれできれい
三吉平通過
2023年09月22日 09:51撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 9:51
三吉平通過
雲の中幻想的
2023年09月22日 09:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 9:55
雲の中幻想的
湿っているので苔族も生き生きしている
2023年09月22日 10:11撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 10:11
湿っているので苔族も生き生きしている
易老岳まで戻ってきた
2023年09月22日 10:34撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 10:34
易老岳まで戻ってきた
ここで昼食を
2023年09月22日 10:50撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 10:50
ここで昼食を
苔族
2023年09月22日 11:26撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 11:26
苔族
易老岳のジャンクションを聖岳方面に向けて北上
2023年09月22日 11:31撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 11:31
易老岳のジャンクションを聖岳方面に向けて北上
シダ族
2023年09月22日 11:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 11:44
シダ族
稜線も曇りがち
2023年09月22日 12:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 12:01
稜線も曇りがち
この辺りの稜線は両あぐぁが盛り上がっていて直接風に当たらない代わりに眺望がいまいち
2023年09月22日 13:00撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
2
9/22 13:00
この辺りの稜線は両あぐぁが盛り上がっていて直接風に当たらない代わりに眺望がいまいち
シラビソ森林
2023年09月22日 13:06撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 13:06
シラビソ森林
登山道は非常に良く整備されている
2023年09月22日 13:16撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 13:16
登山道は非常に良く整備されている
喜望峰到着
ここで分岐すれば仁田岳だけど往復40分掛かるし
曇天眺望無しなのでパス
2023年09月22日 13:21撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
2
9/22 13:21
喜望峰到着
ここで分岐すれば仁田岳だけど往復40分掛かるし
曇天眺望無しなのでパス
ハイマツ帯になってきている
2023年09月22日 13:33撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 13:33
ハイマツ帯になってきている
ハイマツ越しに南アルプス
2023年09月22日 13:41撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
2
9/22 13:41
ハイマツ越しに南アルプス
茶臼岳が見えてきている
2023年09月22日 13:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 13:52
茶臼岳が見えてきている
茶臼岳に向けて窪地の登山道を行く
2023年09月22日 13:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 13:55
茶臼岳に向けて窪地の登山道を行く
仁田池
2023年09月22日 13:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
2
9/22 13:58
仁田池
茶臼岳の向けて登る
2023年09月22日 14:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 14:07
茶臼岳の向けて登る
茶臼岳山頂到着
ここは300名山
2023年09月22日 14:26撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
4
9/22 14:26
茶臼岳山頂到着
ここは300名山
茶臼岳山頂を通過して降り始める
2023年09月22日 14:47撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
2
9/22 14:47
茶臼岳山頂を通過して降り始める
茶臼小屋への分岐点
2023年09月22日 14:51撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 14:51
茶臼小屋への分岐点
茶臼小屋は結構下にあった
2023年09月22日 14:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 14:58
茶臼小屋は結構下にあった
山中2泊目にお世話になった茶臼小屋
2023年09月22日 15:05撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 15:05
山中2泊目にお世話になった茶臼小屋
茶臼小屋は水が豊富で飲料水も無料で補給できる
2023年09月22日 15:08撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/22 15:08
茶臼小屋は水が豊富で飲料水も無料で補給できる
翌朝、山中3日目の朝
2023年09月23日 05:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/23 5:39
翌朝、山中3日目の朝
茶臼小屋から分岐点まで登り返す
2023年09月23日 06:02撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/23 6:02
茶臼小屋から分岐点まで登り返す
分岐を聖岳方面に
2023年09月23日 06:19撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/23 6:19
分岐を聖岳方面に
ここも稜線だけど眺望無し
両側が盛り上がっていると言うか窪地状の道
亀甲状土があるのが特徴
2023年09月23日 06:26撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/23 6:26
ここも稜線だけど眺望無し
両側が盛り上がっていると言うか窪地状の道
亀甲状土があるのが特徴
苔族
2023年09月23日 06:28撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
2
9/23 6:28
苔族
稜線にも広葉樹の巨木がある
2023年09月23日 06:40撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/23 6:40
稜線にも広葉樹の巨木がある
稜線の様子が少し変わってきている
2023年09月23日 07:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/23 7:01
稜線の様子が少し変わってきている
これから向かう聖岳方面
2023年09月23日 07:10撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
3
9/23 7:10
これから向かう聖岳方面
歩いてきた光岳方面
2023年09月23日 07:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
2
9/23 7:12
歩いてきた光岳方面
こんな感じの眺望が好き
2023年09月23日 07:22撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/23 7:22
こんな感じの眺望が好き
雲海
2023年09月23日 07:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/23 7:27
雲海
小河内岳山頂
標高2803m
ここは200名山
2023年09月23日 07:51撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
3
9/23 7:51
小河内岳山頂
標高2803m
ここは200名山
小河内岳山頂にいた雷鳥
2023年09月23日 07:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/23 7:52
小河内岳山頂にいた雷鳥
小河内岳を降る
2023年09月23日 08:09撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/23 8:09
小河内岳を降る
小河内岳を降りて振り返る
2023年09月23日 08:22撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/23 8:22
小河内岳を降りて振り返る
光岳訪問
2023年09月23日 08:30撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 8:30
光岳訪問
山行途中にあった南岳山頂
ここはあまり山頂感無い
2023年09月23日 08:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 8:38
山行途中にあった南岳山頂
ここはあまり山頂感無い
ハイマツ帯
2023年09月23日 08:40撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/23 8:40
ハイマツ帯
聖岳が近い
2023年09月23日 08:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
3
9/23 8:44
聖岳が近い
南岳から聖平に向けて下る路は結構崩落していて登山道が痩せていてやや緊張する
2023年09月23日 08:53撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 8:53
南岳から聖平に向けて下る路は結構崩落していて登山道が痩せていてやや緊張する
崩落地の向こうに光岳方面
2023年09月23日 08:54撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 8:54
崩落地の向こうに光岳方面
聖岳をバックに
2023年09月23日 09:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 9:07
聖岳をバックに
雲海
2023年09月23日 09:08撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 9:08
雲海
また樹林帯になってきている
2023年09月23日 09:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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また樹林帯になってきている
聖平が見えてきている
2023年09月23日 09:47撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 9:47
聖平が見えてきている
聖平の聖小屋への分岐点
右に折れると5分ほどで聖小屋
2023年09月23日 09:49撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 9:49
聖平の聖小屋への分岐点
右に折れると5分ほどで聖小屋
聖平小屋到着
ここで荷物を降ろして軽身で聖岳に向かう
2023年09月23日 09:56撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/23 9:56
聖平小屋到着
ここで荷物を降ろして軽身で聖岳に向かう
聖岳との分岐に戻る
2023年09月23日 10:54撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/23 10:54
聖岳との分岐に戻る
聖岳への登山始めは森の中
2023年09月23日 11:04撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/23 11:04
聖岳への登山始めは森の中
緩やかな坂
2023年09月23日 11:15撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/23 11:15
緩やかな坂
ここが薊畑分岐
ここから易老岳へ下山出来るが
本日は聖岳山頂を目指す
2023年09月23日 11:16撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/23 11:16
ここが薊畑分岐
ここから易老岳へ下山出来るが
本日は聖岳山頂を目指す
先ずは小聖岳への登り
2023年09月23日 11:48撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 11:48
先ずは小聖岳への登り
2023年09月23日 12:00撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/23 12:00
ガレ場を登る
2023年09月23日 12:09撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 12:09
ガレ場を登る
小聖岳山頂
2023年09月23日 12:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 12:12
小聖岳山頂
小聖岳から前聖岳までこのよう崩落しているヤセ尾根が何度も出てくる
2023年09月23日 12:22撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/23 12:22
小聖岳から前聖岳までこのよう崩落しているヤセ尾根が何度も出てくる
ヤセ尾根ゾーンが終わると砂礫に大斜面
富士山を思い出す
2023年09月23日 13:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 13:01
ヤセ尾根ゾーンが終わると砂礫に大斜面
富士山を思い出す
砂礫に大斜面
2023年09月23日 13:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 13:12
砂礫に大斜面
前聖岳の乗越
2023年09月23日 13:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 13:24
前聖岳の乗越
聖岳山頂到着
日本百名山 標高3013m
2023年09月23日 13:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 13:27
聖岳山頂到着
日本百名山 標高3013m
聖岳山頂のもう一つの道標
2023年09月23日 13:29撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 13:29
聖岳山頂のもう一つの道標
奥聖岳方面
2023年09月23日 13:31撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 13:31
奥聖岳方面
下山開始
最初は砂礫の大斜面
2023年09月23日 13:46撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 13:46
下山開始
最初は砂礫の大斜面
砂礫
2023年09月23日 14:00撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 14:00
砂礫
崩落ヤセ尾根
2023年09月23日 14:10撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/23 14:10
崩落ヤセ尾根
崩落ヤセ尾根
2023年09月23日 14:20撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 14:20
崩落ヤセ尾根
2023年09月23日 14:28撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 14:28
森林帯まで降りてきて
2023年09月23日 14:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 14:52
森林帯まで降りてきて
薊畑分岐まで戻った
2023年09月23日 15:18撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 15:18
薊畑分岐まで戻った
聖平まであと少し
2023年09月23日 15:20撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 15:20
聖平まであと少し
聖平小屋までもどってきて
乾杯して夕食
山中三泊目
2023年09月23日 15:41撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/23 15:41
聖平小屋までもどってきて
乾杯して夕食
山中三泊目
翌朝
山中四日目の朝
2023年09月24日 05:25撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/24 5:25
翌朝
山中四日目の朝
最終下山開始
2023年09月24日 05:33撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/24 5:33
最終下山開始
振り返ると聖岳が見送ってくれている
2023年09月24日 05:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/24 5:35
振り返ると聖岳が見送ってくれている
薊畑分岐まで登る
これが最後の登り
2023年09月24日 05:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 5:55
薊畑分岐まで登る
これが最後の登り
聖岳もここで見納めか
2023年09月24日 06:00撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 6:00
聖岳もここで見納めか
光岳方面の稜線
この稜線を全部歩て来たと言うこと
2023年09月24日 06:03撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/24 6:03
光岳方面の稜線
この稜線を全部歩て来たと言うこと
薊畑分岐
デポして登る人は沢山いる
2023年09月24日 06:03撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/24 6:03
薊畑分岐
デポして登る人は沢山いる
上河内岳も格好良い
2023年09月24日 06:11撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 6:11
上河内岳も格好良い
シラビソの森林ゾーンに入る
2023年09月24日 06:17撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 6:17
シラビソの森林ゾーンに入る
苔族
2023年09月24日 06:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 6:35
苔族
シロツメクサが可愛いけど
これは高山植物ではないのでは?
2023年09月24日 06:49撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 6:49
シロツメクサが可愛いけど
これは高山植物ではないのでは?
森林
2023年09月24日 07:09撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 7:09
森林
苔族
2023年09月24日 07:14撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 7:14
苔族
たいぼく広場
2023年09月24日 08:04撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 8:04
たいぼく広場
2023年09月24日 08:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 8:35
廃屋あり
2023年09月24日 09:17撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 9:17
廃屋あり
人力ロープウェイ
四人乗りだけど重くてとても一人では進めそうもない
2023年09月24日 09:25撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 9:25
人力ロープウェイ
四人乗りだけど重くてとても一人では進めそうもない
2023年09月24日 09:40撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 9:40
オニアザミ
2023年09月24日 10:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 10:01
オニアザミ
2023年09月24日 10:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 10:07
何の実だろう
2023年09月24日 10:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 10:07
何の実だろう
曲がっている橋
昔はこの橋の上も鉄道が通っていた
2023年09月24日 10:08撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 10:08
曲がっている橋
昔はこの橋の上も鉄道が通っていた
トンネル
2023年09月24日 10:16撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 10:16
トンネル
聖光小屋
ここでコーラを頂きました
300円
2023年09月24日 10:22撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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9/24 10:22
聖光小屋
ここでコーラを頂きました
300円
ダムがある
小規模発電所があるのはここが元々鉄道が通っていたからか?
2023年09月24日 10:46撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 10:46
ダムがある
小規模発電所があるのはここが元々鉄道が通っていたからか?
聖岳が見えた
2023年09月24日 11:02撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 11:02
聖岳が見えた
易老渡の橋まで戻ってきた
2023年09月24日 11:08撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 11:08
易老渡の橋まで戻ってきた
遠山川の左岸の林道
2023年09月24日 11:31撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 11:31
遠山川の左岸の林道
大雨による林道崩落地まで戻った
2023年09月24日 11:51撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 11:51
大雨による林道崩落地まで戻った
ゴール!
芝沢ゲート
2023年09月24日 12:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 12:12
ゴール!
芝沢ゲート

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ シェラフ 携帯トイレ

感想

南アルプス南部の名峰巡り
日本百名山2座の光岳(2512m)と聖岳(3013m)とを繋いで歩く山旅でした。
この山域は本当にアプローチが難しく何度も挑戦したくは無いので出来れば一発で両山踏破をしたかったのでとりあえず目標達成できてホッとしています。

それにしても、登山口の芝沢ゲートは今までのどの山よりもアプローチが難しくて時間が掛かりました。最寄りも国道から車一台分の細さの道を一時間も走って途中には下栗の里のくねくね道を通過したりと登る前に心折れそうなほどでしたが、返ってこれがこの山域の自然を守っているのだろうなと思わされました。大型バスや公共苦痛機関が通れないからこそ守られている秘境。。。そんな感じです。

山そのものは全体的には余り危険な箇所が少なく稜線歩きも南アルプス一の美しい尾根と言う評判通りとてもきれいに整備された登山道があり公園の中を歩いているような気にさせられました。

光岳は森林限界の下なので眺望は無く、山頂も特徴が有りませんが少し先に進んだところにある光石は良かったです。ここが名前の由来になったと言う花崗岩でできた白い大岩が反射でテカっているのが麓から見えたのだろうこと想像してみるとなかなか味わいがあります。
それに対して聖岳は大きくて立派な山体で登るにも樹林帯、崩落ヤセ尾根、砂礫の大斜面と変化に富んだ山で頂上は低木樹林も無いので眺望最高な山でした。しかもここは日本の3000m峰21座の21番目とあり日本最南部の3000m峰と言う貴重な山でもありました。

日本百名山
光岳(てかりだけ) 標高2512m 85座目
聖岳(ひじりだけ) 標高3013m 86座目


それと今回は3泊4日朝・昼・夜の3食すべて持ち込みで全9食の食事持参の初体験でしたが全て乾燥食材で賄えて35Lのザックで携行出来たのでとても貴重な経験となりました。貴重な体験を本当に有難う御座いました

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