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Yamareco

記録ID: 5994016
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳→横岳→硫黄岳 周回 赤岳鉱泉テント泊

2023年09月29日(金) 〜 2023年09月30日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:43
距離
21.6km
登り
1,713m
下り
1,687m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:01
休憩
2:11
合計
8:12
5:47
8
5:55
5:55
26
6:21
6:22
5
6:27
6:33
0
6:33
6:34
31
7:05
7:06
46
7:51
8:46
18
9:04
9:04
7
9:11
9:15
5
9:20
9:21
35
10:04
10:04
9
10:13
10:14
8
10:22
10:23
3
10:26
10:32
2
10:34
10:54
18
11:12
11:12
3
11:16
11:16
5
11:21
11:22
9
11:30
11:32
4
11:36
11:39
3
11:42
11:42
6
11:48
11:48
8
11:56
11:56
4
12:00
12:08
10
12:17
12:18
14
12:31
12:32
17
12:49
13:16
11
13:26
13:27
31
13:58
13:58
4
14:06
2日目
山行
1:23
休憩
0:00
合計
1:23
14:06
30
7:52
7:52
24
8:15
8:15
4
8:19
8:19
25
天候 9/29 晴れ☀️
9/30 晴れ 雲多め
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘の駐車場 (1日800円)
早朝に駐車して翌朝下山しましたが、2日分ではなく1日分で済みました。
コース状況/
危険箇所等
赤岳
美濃戸口(八ヶ岳山荘)→美濃戸山荘
車道を歩きます。車山が通れるくらいなので、道幅は広く勾配も緩やかです。
※車で通るなら最低地上高が高い車のほうが無難だと思います。通っていた車はSUVタイプが多かったです。

美濃戸山荘→赤岳鉱泉 (北沢コース)
沢を渡る橋がいくつもあります。よく整備されていて、危険な箇所はありませんでした。

赤岳鉱泉→行者小屋
特に危険箇所はありませんでした。

行者小屋→赤岳山頂 (文三郎尾根)
文三郎尾根は急な階段の連続で、かなり体力を消耗しました。山頂直下は岩場ですが、三点支持で登れば問題ありません。

赤岳山頂→赤岳展望荘
急な下りで、転がりやすい岩が多い。岩が転がり落ちないように慎重に進みました。

赤岳展望荘→横岳(奥の院)
山頂標がある奥の院までは3つくらいピークがあったかと思います。はしご場、鎖場あり。

横岳 (奥の院) → 硫黄岳
横岳から下り始めてすぐのところに切れ落ちた岩場があります。足場は広いので、足元をよく見て鎖を掴んでいれば問題ありませんでした。横岳からの下りを過ぎれば、あとは気持ちのいい稜線歩きです。

硫黄岳→赤岳鉱泉
硫黄岳の山頂直下は少しだけ岩場がありますが、すぐに針葉樹林帯になります。歩きやすい道でした。
八ヶ岳山荘に登山ポストがありました。
2023年09月29日 05:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 5:45
八ヶ岳山荘に登山ポストがありました。
赤岳山荘までは車でも入れるようですが、歩いて行きます。
2023年09月29日 05:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 5:48
赤岳山荘までは車でも入れるようですが、歩いて行きます。
2023年09月29日 06:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 6:23
2023年09月29日 06:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 6:23
美濃戸山荘にて小休憩。
2023年09月29日 06:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 6:32
美濃戸山荘にて小休憩。
北沢コースを進みます。
2023年09月29日 06:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 6:33
北沢コースを進みます。
2023年09月29日 06:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 6:41
2023年09月29日 06:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 6:53
橋を何度も渡ります。
2023年09月29日 07:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 7:05
橋を何度も渡ります。
少し紅葉が見られました。
2023年09月29日 07:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 7:16
少し紅葉が見られました。
稜線まではまだまだ遠い。今のところ快晴ですが、ガスらないことを祈ります。
2023年09月29日 07:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 7:33
稜線まではまだまだ遠い。今のところ快晴ですが、ガスらないことを祈ります。
赤岳鉱泉につきました。
2023年09月29日 07:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
9/29 7:51
赤岳鉱泉につきました。
テントを張って
2023年09月29日 07:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 7:54
テントを張って
身軽にしてから赤岳へとアタックします。
2023年09月29日 08:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 8:34
身軽にしてから赤岳へとアタックします。
2023年09月29日 08:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 8:35
木道にはマムートのマークが。マムートのヘルメットは赤岳鉱泉にてレンタルしました。(500円)
2023年09月29日 08:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 8:55
木道にはマムートのマークが。マムートのヘルメットは赤岳鉱泉にてレンタルしました。(500円)
2023年09月29日 09:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 9:03
行者小屋に到着。
2023年09月29日 09:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 9:09
行者小屋に到着。
中は入りませんでしたが、見晴らしの良い素敵なロケーションでした。
2023年09月29日 09:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
9/29 9:15
中は入りませんでしたが、見晴らしの良い素敵なロケーションでした。
分岐を文三郎尾根へと進みます。
2023年09月29日 09:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 9:22
分岐を文三郎尾根へと進みます。
階段が現れました。ここから急な階段歩きが続きます。
2023年09月29日 09:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 9:33
階段が現れました。ここから急な階段歩きが続きます。
階段を登り終えると、これから歩く稜線が間近に迫ってきました。
2023年09月29日 09:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 9:44
階段を登り終えると、これから歩く稜線が間近に迫ってきました。
中岳と阿弥陀岳。
2023年09月29日 10:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
9/29 10:00
中岳と阿弥陀岳。
山頂直下は岩場が続きます。
2023年09月29日 10:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 10:12
山頂直下は岩場が続きます。
2023年09月29日 10:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 10:14
権現岳方面。カッコいい山容です。
2023年09月29日 10:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 10:24
権現岳方面。カッコいい山容です。
山頂に到着!
2023年09月29日 10:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 10:27
山頂に到着!
2023年09月29日 10:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 10:28
赤岳頂上山荘。本当に頂上に立っているのですね。山梨側からは時折雲が湧いてきましたが、視界を遮ることはありませんでした。
2023年09月29日 10:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 10:32
赤岳頂上山荘。本当に頂上に立っているのですね。山梨側からは時折雲が湧いてきましたが、視界を遮ることはありませんでした。
これから歩く、横岳、硫黄岳への稜線。天候的にも時間的にも体力的にも歩き通すことができそうでしたので、予定通り縦走することにします。
2023年09月29日 10:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 10:36
これから歩く、横岳、硫黄岳への稜線。天候的にも時間的にも体力的にも歩き通すことができそうでしたので、予定通り縦走することにします。
手前に阿弥陀岳、奥は御嶽山ですね。
2023年09月29日 10:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 10:53
手前に阿弥陀岳、奥は御嶽山ですね。
山梨側はガスで視界ほぼゼロでしたが、長野側は晴れていました。手前は霧ヶ峰で、奥には北アルプスの山々が見渡せました。
2023年09月29日 10:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 10:53
山梨側はガスで視界ほぼゼロでしたが、長野側は晴れていました。手前は霧ヶ峰で、奥には北アルプスの山々が見渡せました。
2023年09月29日 11:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 11:09
下って来た赤岳を振り返って。硫黄岳からの縦走も考えましたが、最後のラスボスにこの赤岳に登るのは心が折れそう…
2023年09月29日 11:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 11:13
下って来た赤岳を振り返って。硫黄岳からの縦走も考えましたが、最後のラスボスにこの赤岳に登るのは心が折れそう…
地蔵尾根との分岐。
2023年09月29日 11:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 11:15
地蔵尾根との分岐。
2023年09月29日 11:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 11:17
横岳への岩場が始まります。この先、赤岳鉱泉へと下りる道はないので、あとは前に進むしかありません。
2023年09月29日 11:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 11:19
横岳への岩場が始まります。この先、赤岳鉱泉へと下りる道はないので、あとは前に進むしかありません。
2023年09月29日 11:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 11:23
切れ落ちた岩場を進みます。写真では分かりませんが、しっかりと足場はありましたので、高度感や恐怖感は感じませんでした。
2023年09月29日 11:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 11:35
切れ落ちた岩場を進みます。写真では分かりませんが、しっかりと足場はありましたので、高度感や恐怖感は感じませんでした。
2023年09月29日 11:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 11:47
横岳の最高峰の奥の院まではいくつかのピークを超えていきます。ここが山頂かと思いましたが、違いました…
2023年09月29日 11:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 11:52
横岳の最高峰の奥の院まではいくつかのピークを超えていきます。ここが山頂かと思いましたが、違いました…
今度こそ山頂かな。
2023年09月29日 11:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 11:57
今度こそ山頂かな。
横岳山頂 (奥の院) に到着。赤岳山頂からは約1時間でした。
2023年09月29日 12:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 12:00
横岳山頂 (奥の院) に到着。赤岳山頂からは約1時間でした。
赤岳を振り返り。
2023年09月29日 12:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
9/29 12:03
赤岳を振り返り。
硫黄岳への稜線。この先はあまり岩場はなさそうです。
2023年09月29日 12:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 12:05
硫黄岳への稜線。この先はあまり岩場はなさそうです。
2023年09月29日 12:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 12:06
横岳から硫黄岳方面へ下る岩場が今回歩いた中で1番険しかった気がします。
2023年09月29日 12:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 12:12
横岳から硫黄岳方面へ下る岩場が今回歩いた中で1番険しかった気がします。
これまでとは違い、広い稜線が続きます。
2023年09月29日 12:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 12:17
これまでとは違い、広い稜線が続きます。
2023年09月29日 12:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 12:19
2023年09月29日 12:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 12:23
硫黄岳への最後の登り。大した登りではありませんが、バテてきたのでキツかったです。
2023年09月29日 12:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 12:36
硫黄岳への最後の登り。大した登りではありませんが、バテてきたのでキツかったです。
火口は鋭く切れ落ちています。
2023年09月29日 12:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 12:48
火口は鋭く切れ落ちています。
北に目を向けると、天狗岳の二峰が見えます。
2023年09月29日 12:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 12:48
北に目を向けると、天狗岳の二峰が見えます。
硫黄岳の山頂はとても広いです。
2023年09月29日 12:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 12:49
硫黄岳の山頂はとても広いです。
歩いてきた横岳、赤岳の稜線を振り返って。最高の天気の中、無事歩き通すことができました。
2023年09月29日 12:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 12:51
歩いてきた横岳、赤岳の稜線を振り返って。最高の天気の中、無事歩き通すことができました。
2023年09月29日 12:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 12:53
2023年09月29日 12:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 12:54
赤岳、横岳、硫黄岳の縦走を終え、赤岳鉱泉へと戻ります。
2023年09月29日 13:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 13:25
赤岳、横岳、硫黄岳の縦走を終え、赤岳鉱泉へと戻ります。
すぐに樹林帯になりました。あとはひたすら下ります。
2023年09月29日 13:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 13:35
すぐに樹林帯になりました。あとはひたすら下ります。
沢を渡れば赤岳鉱泉はもうすぐ。
2023年09月29日 13:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 13:58
沢を渡れば赤岳鉱泉はもうすぐ。
硫黄岳から1時間もかからずに赤岳鉱泉へと戻ってきました。
2023年09月29日 14:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 14:05
硫黄岳から1時間もかからずに赤岳鉱泉へと戻ってきました。
テントで一休みします。
2023年09月29日 14:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 14:07
テントで一休みします。
赤岳鉱泉のテラス席で、お待ちかねのランチタイム。冷凍させて持ってきた豚肉で豚キムチ炒めを作りました。
2023年09月29日 14:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 14:40
赤岳鉱泉のテラス席で、お待ちかねのランチタイム。冷凍させて持ってきた豚肉で豚キムチ炒めを作りました。
ご褒美のビール付き。生ビールは1000円でした。時間的には日帰りでも行けそうでしたが、こうやってのんびりできるのはテント泊登山の特権ですね。明日は下るだけなので、ぐだぐだと過ごします。
2023年09月29日 14:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 14:52
ご褒美のビール付き。生ビールは1000円でした。時間的には日帰りでも行けそうでしたが、こうやってのんびりできるのはテント泊登山の特権ですね。明日は下るだけなので、ぐだぐだと過ごします。
赤岳鉱泉はなんと鉱泉を沸かしたお風呂にも入れます。テント泊の人は1000円で利用できました。日本で2番目に標高が高い温泉なんだとか。
2023年09月29日 16:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 16:33
赤岳鉱泉はなんと鉱泉を沸かしたお風呂にも入れます。テント泊の人は1000円で利用できました。日本で2番目に標高が高い温泉なんだとか。
夕方になると、稜線にはガスがかかり始めました。雲を纏った横岳の稜線もカッコいい。
2023年09月29日 17:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 17:14
夕方になると、稜線にはガスがかかり始めました。雲を纏った横岳の稜線もカッコいい。
2023年09月29日 17:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 17:27
明るいので、もう夜が明けてきたのかと思いきや、月明かりでした。そういえば、今夜は中秋の名月でした。
2023年09月30日 02:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 2:35
明るいので、もう夜が明けてきたのかと思いきや、月明かりでした。そういえば、今夜は中秋の名月でした。
スマホの写真にはうまく収められませんでしたが、月明かりに照らされた稜線と、空にはオリオン座が見えました。
2023年09月30日 02:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 2:45
スマホの写真にはうまく収められませんでしたが、月明かりに照らされた稜線と、空にはオリオン座が見えました。
夜はそれほど冷え込むことはなく、モンベルの#3のシュラフで快適に眠れました。翌朝、山の方はガスがかかっていました。
2023年09月30日 05:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 5:37
夜はそれほど冷え込むことはなく、モンベルの#3のシュラフで快適に眠れました。翌朝、山の方はガスがかかっていました。
晴れ間からは中秋の名月が。
2023年09月30日 05:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 5:43
晴れ間からは中秋の名月が。
2023年09月30日 06:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 6:16
八ヶ岳と赤岳鉱泉はとっても素敵なところでした。また来ます。今度は今回登らなかった阿弥陀岳に行きたい。
2023年09月30日 07:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 7:21
八ヶ岳と赤岳鉱泉はとっても素敵なところでした。また来ます。今度は今回登らなかった阿弥陀岳に行きたい。
沢沿いを下って
2023年09月30日 07:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 7:30
沢沿いを下って
1時間半ほどで美濃戸口まで戻ってきました。
2023年09月30日 08:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 8:45
1時間半ほどで美濃戸口まで戻ってきました。
八ヶ岳山荘では駐車料金を払うとコーヒー1杯がいただけました。
2023年09月30日 08:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 8:52
八ヶ岳山荘では駐車料金を払うとコーヒー1杯がいただけました。

感想

金曜日に休みが取れたので、テント泊で八ヶ岳に行くことに。土曜日はあまり天気が良くなさそうなので、赤岳鉱泉にテントを張って身軽にし、その日のうちに赤岳から硫黄岳の縦走をすることにしました。稜線に出れるのが遅い時間になるのでガスらないか心配でしたが、最高の景色のなか稜線歩きを楽しむことができました。翌日は雨は降らなかったものの曇が多めで、赤岳鉱泉から見た稜線にはガスがかかっていました。ハードでしたが初日に稜線を歩けて良かったと同時に、秋の天気は短期間で変わるので、見極めが難しいなと思いました。

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