ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6013543
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

憧れの尾瀬を歩く 至仏山、武尊山(武尊神社より周回)

2023年10月05日(木) 〜 2023年10月08日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
30:42
距離
70.6km
登り
2,870m
下り
2,897m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:15
休憩
1:40
合計
7:55
9:32
4
9:36
9:36
8
9:44
9:45
1
9:46
9:47
47
10:34
10:35
12
10:47
10:47
33
11:20
11:20
9
11:29
11:30
11
12:07
12:07
8
12:15
12:16
47
13:03
13:04
2
13:06
13:07
25
13:32
13:33
3
13:36
14:52
0
14:52
14:54
10
15:04
15:05
10
15:15
15:15
4
15:57
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7
16:04
16:11
1
16:12
16:15
3
16:18
16:18
36
16:58
16:58
12
17:10
17:10
12
17:22
17:23
4
2日目
山行
5:15
休憩
1:06
合計
6:21
6:16
6:16
15
6:31
6:36
15
6:51
6:52
14
7:06
7:07
9
7:16
7:17
9
7:26
7:38
11
7:49
7:50
4
7:54
7:55
20
8:15
8:15
18
8:33
8:33
8
8:41
8:41
24
9:05
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6
9:11
9:11
19
9:30
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5
9:35
10:11
1
10:12
10:12
22
10:34
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8
10:42
10:42
11
10:53
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7
11:00
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25
11:25
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20
11:45
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4
11:49
11:49
10
11:59
12:00
6
12:06
12:07
8
12:15
12:16
12
12:28
12:30
3
12:33
12:36
0
3日目
山行
6:45
休憩
1:18
合計
8:03
5:22
5:22
15
5:37
5:37
12
5:49
5:49
7
5:56
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23
6:19
6:19
50
7:09
7:25
1
7:26
7:50
1
7:51
7:51
55
8:46
8:48
25
9:13
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3
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9:17
23
9:40
9:41
37
10:18
10:33
35
11:08
11:08
23
11:31
11:37
2
11:39
11:39
20
11:59
12:00
48
12:48
12:58
0
12:56
12:58
3
13:01
宿泊地
4日目
山行
6:14
休憩
2:18
合計
8:32
5:31
5:32
24
6:10
6:11
3
6:14
6:15
43
6:58
7:05
75
8:20
9:03
65
10:08
11:31
71
12:47
12:47
36
13:23
13:23
10
13:33
13:33
21
13:54
13:54
4
13:58
ゴール地点
天候 5:雨、6,7:雹(ひょう)+強い横風、8:晴
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自転車
日程:10/(4),5,6,7,8(日)

概略行程:
 0日目:京都⇒(夜行バス)⇒新前橋⇒鳩待峠
 1日目:鳩待峠〜あやめ平〜見晴キャンプ場〜三条の滝(ピストン)
 2日目:見晴キャンプ場〜尾瀬ヶ原(散策)
 3日目:見晴キャンプ場〜鳩町峠〜至仏山(ピストン)
     ⇒(バス移動)⇒上毛高原⇒(レンタカー移動)⇒武尊神社
 4日目:武尊神社〜武尊山(周回)⇒水上⇒高崎⇒(夜行バス)⇒大阪

往路:
 京都21:40-(日本中央バス[シルクライナー],9700円)-6:15新前橋6:32-(JR,594円)-7:09沼田7:20-(関越交通バス,2400円)-8:43尾瀬戸倉8:50-(乗合バス,1000円)-9:25鳩待峠
 ※関越交通バス時刻表
  https://kan-etsu.net/publics/index/43/
 ※乗合バス時刻表
  https://kan-etsu.net/files/libs/10820/202303151335414191.pdf

移動(3日目):
 鳩待峠14:30-(乗合バス,1000円)-15:05尾瀬戸倉15:12-(関越交通バス,2620円)-16:58上毛高原
 ※上毛高原⇒水上は、レンタカー送迎バスを利用

復路:
 水上15:53-(JR,990円)-17:12前橋19:37-(JR,200円)-19:52高崎20:05-(ジャムジャムエクスプレス,9500円)-6:00大阪
 ※ジャムジャムエクスプレス
  https://jamexp.jp/
コース状況/
危険箇所等
尾瀬ヶ原:
 ・全域よく整備された木道。雨や雪の日はスリップ注意!
至仏山:
 ・蛇紋岩や濡れた木道はスリップ注意!
武尊山(武尊神社からの周回コース):
 ・ドロドロの登山道はスリップ注意!
その他周辺情報 レンタカー:
 ◯みなかみレンタカー
  ・電話:0278-25-4409
  ・営業:8:00〜20:00
  ・上毛高原駅まで送迎有り(レンタカー利用24時間以上利用の場合)
  ・コンパクトクラス、6000円/日

小屋・テント場: ※以下、◯印は今回利用
 ○見春キャンプ場
  ・1000円
  ・100張り(予約不要)
  ・受付:燧小屋(5月-10月末まで)
  ・水・トイレ有
 ・尾瀬沼キャンプ場
  ・要予約
  ・1000円
  ・受付:尾瀬沼ヒュッテ
 ・山ノ鼻キャンプ場
  ・予約不要
  ・受付:至仏山荘
 ・ほうだいぎキャンプ場
  https://hodaigi-camp.jp/access/
  ・要予約
  ・武尊橋バス停より送迎有り(電話:0278-75-2206、送迎可能時間:8-16時)
  ・フリーサイト1200円(持込料)+410円(利用料)+300円(環境保全協力金)
  ・ロッジにて入浴500円(利用可能15:00-20:00)
下山後の温泉:
 ○前橋駅前天然温泉ゆーゆ
  ・650円
  ・10:00-22:00(年中無休)
  ・前橋駅から徒歩2分

尾瀬保護財団
 https://www.oze-fnd.or.jp/archives/116600/
尾瀬マップ
 https://www.tokyo-pt.co.jp/oze/application/files/5015/4995/9579/MAP.pdf
尾瀬の玄関口、鳩待峠にやって来ました。
2023年10月05日 09:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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10/5 9:44
尾瀬の玄関口、鳩待峠にやって来ました。
売店前にて準備を整える。
2023年10月05日 09:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/5 9:18
売店前にて準備を整える。
今日は、アヤメ平から入ります。
2023年10月05日 09:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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10/5 9:43
今日は、アヤメ平から入ります。
整備された木道を進む。
2023年10月05日 10:02撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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10/5 10:02
整備された木道を進む。
秋色、みっけ。
2023年10月05日 09:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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10/5 9:56
秋色、みっけ。
ムムム、木道脇で何かがちょこちょこ移動している!(かわいい、オチリ)
2023年10月05日 10:14撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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10/5 10:14
ムムム、木道脇で何かがちょこちょこ移動している!(かわいい、オチリ)
わーぉ、可愛い。手のひらサイズのヤマネくんがお散歩中でした。(後に訪れた戸倉の尾瀬ネイチャーセンターの係の人に教えてもらいました)
2023年10月05日 10:17撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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10/5 10:17
わーぉ、可愛い。手のひらサイズのヤマネくんがお散歩中でした。(後に訪れた戸倉の尾瀬ネイチャーセンターの係の人に教えてもらいました)
横田代湿原。
2023年10月05日 10:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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横田代湿原。
脇の池塘群。
2023年10月05日 10:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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脇の池塘群。
先へと進みます。
2023年10月05日 10:45撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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10/5 10:45
先へと進みます。
広ーい。
2023年10月05日 10:49撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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10/5 10:49
広ーい。
目を凝らせば、あの頂きは燧か?(ここは絶景ポイントなのですが、今日は霞んでいました。至仏は完全に雲の中(;_;))
2023年10月05日 10:50撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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10/5 10:50
目を凝らせば、あの頂きは燧か?(ここは絶景ポイントなのですが、今日は霞んでいました。至仏は完全に雲の中(;_;))
アヤメ平。
2023年10月05日 11:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/5 11:26
アヤメ平。
幻想的な池塘。
2023年10月05日 11:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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幻想的な池塘。
雰囲気良いです。
2023年10月05日 11:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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雰囲気良いです。
さぁ、尾瀬ヶ原へと下りますよ。(この木道に敷設されたゴムのイボイボはグリップ抜群。雨でも歩くのに不安無し。整備を担当する東電に感謝ですね)
2023年10月05日 12:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/5 12:04
さぁ、尾瀬ヶ原へと下りますよ。(この木道に敷設されたゴムのイボイボはグリップ抜群。雨でも歩くのに不安無し。整備を担当する東電に感謝ですね)
だいぶ標高を下げて尾瀬ケ原へようやく着地。広大な湿原地帯が広がっていました。
2023年10月05日 12:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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だいぶ標高を下げて尾瀬ケ原へようやく着地。広大な湿原地帯が広がっていました。
竜宮十字路。尾瀬のど真ん中ですね。
2023年10月05日 13:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/5 13:02
竜宮十字路。尾瀬のど真ん中ですね。
エゾリンドウ。(まだ少し残っていてくれました)
2023年10月05日 13:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/5 13:03
エゾリンドウ。(まだ少し残っていてくれました)
今日は至仏山は雲の中。
2023年10月05日 13:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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今日は至仏山は雲の中。
十字路を北に行けば東電小屋へと繋がる。
2023年10月05日 13:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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十字路を北に行けば東電小屋へと繋がる。
竜宮小屋。良い場所に建っています。
2023年10月05日 13:06撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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竜宮小屋。良い場所に建っています。
更に湿原を進む。(写真では伝わりませんが、雨風がきつかった)
2023年10月05日 13:22撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/5 13:22
更に湿原を進む。(写真では伝わりませんが、雨風がきつかった)
燧小屋でテント泊の受付。
2023年10月05日 13:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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燧小屋でテント泊の受付。
今日の我が家。(このテン場に2日間お世話になりました。)
2023年10月05日 14:50撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/5 14:50
今日の我が家。(このテン場に2日間お世話になりました。)
テント設営後、三条の滝へと向かう。途中、平滑の滝。こりゃでかい。
2023年10月05日 16:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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テント設営後、三条の滝へと向かう。途中、平滑の滝。こりゃでかい。
ド迫力の三条の滝。こりゃ、すごい。
2023年10月05日 16:06撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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ド迫力の三条の滝。こりゃ、すごい。
降り続く雨で水量も増して、ゴウゴウと音を立てて流れ落ちています。(しばらくボーッと眺めていました)
2023年10月05日 16:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/5 16:04
降り続く雨で水量も増して、ゴウゴウと音を立てて流れ落ちています。(しばらくボーッと眺めていました)
見晴(みはらし、今日のテン場)へと戻ります。
2023年10月05日 17:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/5 17:12
見晴(みはらし、今日のテン場)へと戻ります。
◆2日目の朝。今日は燧ヶ岳を目指すはずでしたが、登山口に来てみるとこの有様。木道が水没し、登山道がすっかり沢状態になっていました。
2023年10月06日 06:33撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
6
10/6 6:33
◆2日目の朝。今日は燧ヶ岳を目指すはずでしたが、登山口に来てみるとこの有様。木道が水没し、登山道がすっかり沢状態になっていました。
この沢状態の登山道を1000mも標高を上げるのは、めっちゃ厳しいぞ。上部には雪も付いている。ここで、しばし考えて燧ヶ岳はパスすることを決める。
2023年10月06日 06:33撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/6 6:33
この沢状態の登山道を1000mも標高を上げるのは、めっちゃ厳しいぞ。上部には雪も付いている。ここで、しばし考えて燧ヶ岳はパスすることを決める。
今日は、湿原散策の日とします。
2023年10月06日 07:55撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/6 7:55
今日は、湿原散策の日とします。
雨の湿原を進みます。
2023年10月06日 10:56撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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雨の湿原を進みます。
美しい沢。
2023年10月06日 10:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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美しい沢。
脇の池塘が良い感じ。
2023年10月06日 10:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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脇の池塘が良い感じ。
おっ、ようやく燧ヶ岳が姿を見せてくれました。
2023年10月06日 11:10撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/6 11:10
おっ、ようやく燧ヶ岳が姿を見せてくれました。
竜宮現象の吸込点。渦を巻いて水を吸い込んでいます。
2023年10月06日 11:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/6 11:17
竜宮現象の吸込点。渦を巻いて水を吸い込んでいます。
竜宮現象の湧出点。豊富に水が湧き上がっています。面白いですね。
2023年10月06日 11:14撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/6 11:14
竜宮現象の湧出点。豊富に水が湧き上がっています。面白いですね。
オゼヌマアザミ。
2023年10月06日 11:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/6 11:18
オゼヌマアザミ。
尾瀬ヶ原散策の後、尾瀬小屋へお邪魔しました。まずはお風呂で冷えた身体を温める。
2023年10月06日 15:21撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/6 15:21
尾瀬ヶ原散策の後、尾瀬小屋へお邪魔しました。まずはお風呂で冷えた身体を温める。
小屋の宿泊者用の食堂。小屋自慢のメニューが並ぶ。
2023年10月06日 15:20撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/6 15:20
小屋の宿泊者用の食堂。小屋自慢のメニューが並ぶ。
お~、これがボッカの担ぐ背負子か。すげー。
2023年10月06日 17:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/6 17:24
お~、これがボッカの担ぐ背負子か。すげー。
ステーキ丼を頂きました。めっちゃ、美味しかった~。ご馳走さまでした。
2023年10月06日 17:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/6 17:13
ステーキ丼を頂きました。めっちゃ、美味しかった~。ご馳走さまでした。
すっかり暗くなるまでゆっくりさせて頂きました。どうもありがとうございました。雨の降る中、テン場に戻ります。
2023年10月06日 17:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/6 17:49
すっかり暗くなるまでゆっくりさせて頂きました。どうもありがとうございました。雨の降る中、テン場に戻ります。
◆3日目の朝。誰も居ない湿原を独り進む。目指す至仏は雲の中。
2023年10月07日 05:28撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/7 5:28
◆3日目の朝。誰も居ない湿原を独り進む。目指す至仏は雲の中。
振り返れば燧ヶ岳がそこにある。
2023年10月07日 05:28撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/7 5:28
振り返れば燧ヶ岳がそこにある。
脇に見える景鶴山も雪を纏っています。
2023年10月07日 05:28撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/7 5:28
脇に見える景鶴山も雪を纏っています。
燧ヶ岳がだんだん遠くなる。
2023年10月07日 05:28撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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燧ヶ岳がだんだん遠くなる。
逆さ燧の池塘。(今日は見えず)
2023年10月07日 06:00撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/7 6:00
逆さ燧の池塘。(今日は見えず)
燧ヶ岳。どっしり構えてなかなかの男前でした。
2023年10月07日 06:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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燧ヶ岳。どっしり構えてなかなかの男前でした。
一旦鳩待峠まで戻り、食堂にデカザックをデポして至仏山へと向かう。
2023年10月07日 12:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/7 12:49
一旦鳩待峠まで戻り、食堂にデカザックをデポして至仏山へと向かう。
1800mを越えるとあたり一面、真っ白の雪景色。木は凍って樹氷になっていました。
2023年10月07日 09:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/7 9:43
1800mを越えるとあたり一面、真っ白の雪景色。木は凍って樹氷になっていました。
小至仏山。横風がきつく、雹(ひょう)が顔にあたって痛い!(手で顔をガードしながら進みます)
2023年10月07日 09:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/7 9:43
小至仏山。横風がきつく、雹(ひょう)が顔にあたって痛い!(手で顔をガードしながら進みます)
至仏山、山頂に到着。
2023年10月07日 10:27撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/7 10:27
至仏山、山頂に到着。
三角点、ゲット!
2023年10月07日 10:27撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/7 10:27
三角点、ゲット!
真っ白ケ。
2023年10月07日 10:28撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/7 10:28
真っ白ケ。
なんにも見えね〜。
2023年10月07日 10:28撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5
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なんにも見えね〜。
山頂ベンチも雪の下です。厳しい山頂に長居は無用。下山開始です。
2023年10月07日 10:28撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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山頂ベンチも雪の下です。厳しい山頂に長居は無用。下山開始です。
鳩待峠まで無事帰着。食堂にて味噌ラーメンを頂きました。冷え切った身体に温かい食事は何よりのご馳走です。(ここからバスを乗り継ぎ水上へ。そこでレンタカーを借りて、翌日登る武尊山の登山口へ移動しました)
2023年10月07日 12:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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鳩待峠まで無事帰着。食堂にて味噌ラーメンを頂きました。冷え切った身体に温かい食事は何よりのご馳走です。(ここからバスを乗り継ぎ水上へ。そこでレンタカーを借りて、翌日登る武尊山の登山口へ移動しました)
◆4日目の朝。今日は武尊山を目指します。まずは、武尊神社で道中安全を祈念します。
2023年10月08日 13:55撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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◆4日目の朝。今日は武尊山を目指します。まずは、武尊神社で道中安全を祈念します。
周回コースの分岐点。まずは剣ヶ峰を目指します。
2023年10月08日 13:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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周回コースの分岐点。まずは剣ヶ峰を目指します。
武尊沢を渡渉。
2023年10月08日 06:54撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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武尊沢を渡渉。
トリカブト。
2023年10月08日 06:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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トリカブト。
武尊沢。
2023年10月08日 06:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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武尊沢。
急登を登り標高を上げると展望が開けた。武尊山山頂をロックオン!
2023年10月08日 07:49撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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急登を登り標高を上げると展望が開けた。武尊山山頂をロックオン!
左脇には、雪を纏った平ケ岳。カッケー。
2023年10月08日 08:03撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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左脇には、雪を纏った平ケ岳。カッケー。
剣ヶ峰への分岐。
2023年10月08日 08:14撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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剣ヶ峰への分岐。
剣ヶ峰に到着!
2023年10月08日 08:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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剣ヶ峰に到着!
武尊山方面への展望。
2023年10月08日 08:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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武尊山方面への展望。
日光白根山。
2023年10月08日 08:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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日光白根山。
平ガ岳。
2023年10月08日 08:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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平ガ岳。
至仏山。(できれば、こんな日に登りたかった)
2023年10月08日 08:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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至仏山。(できれば、こんな日に登りたかった)
山頂へと進みます。
2023年10月08日 09:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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山頂へと進みます。
剣ヶ峰を振り返る。尖ってます。
2023年10月08日 09:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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剣ヶ峰を振り返る。尖ってます。
いい感じの登山道。
2023年10月08日 09:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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いい感じの登山道。
剣ヶ峰が次第に遠くなる。
2023年10月08日 09:30撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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剣ヶ峰が次第に遠くなる。
武尊山山頂に到着。
2023年10月08日 10:36撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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武尊山山頂に到着。
三角点、ゲット!
2023年10月08日 10:09撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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三角点、ゲット!
昨日登った至仏山。今日は穏やかですね。
2023年10月08日 10:06撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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昨日登った至仏山。今日は穏やかですね。
燧ヶ岳。雪を纏ってかっこいい。
2023年10月08日 10:06撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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燧ヶ岳。雪を纏ってかっこいい。
日光白根山。
2023年10月08日 10:07撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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日光白根山。
平ガ岳も美しい。
2023年10月08日 10:07撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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平ガ岳も美しい。
平ガ岳と至仏。
2023年10月08日 11:21撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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平ガ岳と至仏。
至仏と燧。
2023年10月08日 11:21撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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至仏と燧。
皆さん、ランチを取りながら360度の大展望を楽しんでいらっしゃいました。
2023年10月08日 11:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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皆さん、ランチを取りながら360度の大展望を楽しんでいらっしゃいました。
かっこいい谷川岳の大岩壁。そして谷川岳から仙ノ倉山へと続く稜線も見えている。めっちゃいい稜線やん。いつか歩こう。
2023年10月08日 11:28撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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かっこいい谷川岳の大岩壁。そして谷川岳から仙ノ倉山へと続く稜線も見えている。めっちゃいい稜線やん。いつか歩こう。
水上から電車で前橋に移動して、駅前温泉ゆーゆへ。
2023年10月08日 18:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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水上から電車で前橋に移動して、駅前温泉ゆーゆへ。
最後はとんかつ定食で締め。この後、高崎駅に移動し、大阪行き夜行バスに乗りました。お疲れ様でした。
2023年10月08日 18:30撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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最後はとんかつ定食で締め。この後、高崎駅に移動し、大阪行き夜行バスに乗りました。お疲れ様でした。

感想

憧れの尾瀬を歩きました。以下、道中記録です。

◆1日目 鳩待峠〜アヤメ平〜見晴キャンプ場[テン泊]〜三条の滝(ピストン)
うだるような暑さがようやく和らいだと思ったら、上空に寒気が入り冬型の気圧配置となる。しかも2つ玉低気圧まで出てきて天気は荒天模様。楽しみにしていた初めての尾瀬歩きだが、この様子では雨は仕方がないか、と思った。
鳩待峠到着時にはまだ雨は降っておらず、なんとか持ってくれないかなぁとお天道様に祈るも、歩き始めるとすぐにポツポツと降り始めた。本格的な雨になる前にカッパを身に付ける。晴れていれば至仏、燧の絶景が見られるはずのアヤメ平も今日はお愛想無し。ちょっとガッカリでした。
よく整備された木道を下って尾瀬の湿原に着地する。竜宮十字路から見晴方面へ向かう。雨は次第に雹(ひょう)に変わり、横殴りの風も手伝って、頬を打つ雹が痛い。もっとホノボノとした尾瀬を想像していたのだが、目論見は外れた。見晴でテントを張って一息付く。冷たい雨や雹が降る中、さあ、どうするか?テントの中で湯を沸かしてコーヒーを飲みながら思案する。折角なので、当初の予定通り三条の滝まで足を伸ばしてみることに。日没まであまり時間が無いので、急ぎ足で三条の滝に向かう。水量の増した三条の滝は、ド迫力で見応えがありました。水の豊富な尾瀬の秘めたパワーを垣間見た。手前の平滑の滝もめちゃめちゃデカい。ナメ滝ってチョロチョロ流れているのがほとんどなのに、こんなの見たこと無いなぁ。尾瀬はスケールがでかい。
暗くなる前にテントに戻って、シュラフに潜りこんだ。夜は気温が5度まで下がり、結構冷え込んだ。

◆2日目 見晴キャンプ場[テン泊]〜尾瀬ヶ原(散策)
夜通し冷たい雨が降り続く。夜中に寒さで眼が覚めた。秋口で雨に降られると結構な寒さになる。R2ジャケットを着て、シュラフの口を絞って寒さに耐えた。翌朝、燧ヶ岳に行く計画を立てていた。4時過ぎに起きて準備を整え、雨装備を着込んで6時に出発。しっかり降り続いた雨で、登山道が沢状態になっていた。マジですか?
見晴新道の入口まで行ってみたが、ものすごい水量が登山道に流れ込み、既に木道は水没している。山頂付近は冠雪しているし、今日は分が悪い。こりゃ駄目だな。この日は、尾瀬ヶ原の高層湿原を歩くことにした。BSで放送していた「絶景カメラ 尾瀬」で飽きるほど見た生の尾瀬がそこにあった。冷たい雨と雹が降る厳しい気象条件がテレビとは違う。山はなかなか計画通りには歩かせてはくれない。
雨の草紅葉は色が暗い。ここは太陽の日差しが欲しい所だ。それでも池塘などはとても美しかった。山の鼻では、見本園を周回、ついでに至仏山の登山口も確認しておいた。山の鼻ビジターセンターにて雨宿りの小休止後、見晴へと引き返した。1日中、基本雨だったけど、一瞬日差しが差すこともあり、草紅葉についた水玉がキラキラしてめっちゃキレイで感動しました。
一通り木道をグルグル歩き回った後、見晴のテン場に戻った。湯を沸かしてコーヒーを飲むも、冷えきった身体がなかなか温まらない。散策の時に、尾瀬小屋で「日帰り温泉やってます」の看板が出ていたのを思い出し駆け込む。燧ヶ岳の伏流水を沸かしたという小さな湯船のお風呂は熱くって最高!尾瀬小屋の配慮に感謝です。尾瀬小屋の方に、明日至仏に登る予定であることを伝えると、「山頂付近は雪が付いているので、チェーンスパイクくらいはあった方が良い。鳩待峠の売店に置いてあったはずなので購入すると良い。」とのこと。アドバイス、どうもありがとう。
その日は、尾瀬小屋でゆったり過ごし美味しい料理も頂いて、最後にまたお風呂に入って温もって暗くなってからテントに戻った。テント泊でお風呂に入れるって、尾瀬は本当に良いところですね。

◆3日目 見晴キャンプ場〜鳩町峠〜至仏山(ピストン)⇒(バス移動)⇒上毛高原⇒(レンタカー移動)⇒武尊神社[車中泊]
3時過ぎ起床で5時にテン場を出発。雨の中、テントを撤収して歩き始めた。正面に至仏山、振り返ると燧ヶ岳。贅沢な風景の中、歩を進めた。逆さ燧の地塘で、三脚を立てて逆さ燧を狙うおばちゃんと少しお話させて頂く。冠雪は予想外だったことを伝えたが、例年の冠雪はもう少し早いことを聞く。そうか、秋山はもっと事前の下調べが必要だな、と思った。
鳩待峠に向かう道では多くのハイカーさんとすれ違う。流石は人気の尾瀬だ。鳩待峠の売店に駆け込み、お店の人に「チェーンスパイクはありますか?」と聞くも置いて無いとのこと。
お店のおっちゃん曰く、「今の時期の雪は、軽アイゼン無しでも大丈夫。残雪と山頂付近の強風に気をつけて。」とのこと。厳しければ引き返すことを決めて、空荷で登山道に取り付いた。1700mを越える辺りで雪が出てきて、すぐに一面真っ白の光景に変化する。シャーベット状の雪をキックステップを効かせて慎重に登っていく。先行者の付けた足跡をたどれば良いので気が楽だ。稜線に乗ると、横風がキツく雹が頬を打って痛い。防寒テムレスで顔をガードしながら進んだ。小至仏山から山頂までが結構長く感じた。いくつかのピークを越えてようやく山頂を踏んだときはホッとした。後続の単独のハイカーさんと短い会話をした後、下山開始。鳩待峠まで下りて売店に駆け込み、味噌ラーメンを食べて冷え切った身体を温めた。こんな時は、温かい食べ物が何よりもご馳走である。
バスで尾瀬戸倉に移動し、お風呂で汗を流した後、バスで上毛温泉駅へ。レンタカーを調達して、ほうだいぎキャンプ場へと向かう。折しも音楽フェスの大型イベントが開催中で、当てにしていたキャンプ場は利用できず。その日は、登山口の武尊神社駐車場にて車中泊となった。

◆4日目 武尊神社〜武尊山(周回)⇒水上⇒高崎⇒(夜行バス)⇒大阪
朝起きて、車の中で朝食を取り準備を整えて歩き始めた。流石は人気の武尊山。登山口の1つ武尊神社の広い駐車場は、その時点でほぼ一杯でした。武尊山の標高は2158m。燧ヶ岳や至仏山の冠雪状況から判断して、武尊山も当然冠雪していると予想していたが、蓋を明けてみると、こちらはまだそれほど積ってはいなかった。ドロドロの登山道に難儀しながらも標高を上げ、まずは剣ヶ峰で一休み。湯を沸かし、コーヒーを頂いた。天を突く剣ヶ峰は周囲の眺めが抜群でした。その後、武尊山山頂に向かう。山頂は更に絶景でした。この日は前日までと打って変わってよく晴れて、雪を纏った、平ガ岳、至仏、燧、日光白根山がカッコ良い。更に谷川岳、巻機山、会津駒ヶ岳、皇海山、赤城山など、初めて眼にする山ばかりで、次はどこに行こうか?と楽しい時間を過ごした。やっぱり山は晴れが最高!と思った。11時半ごろまでゆっくりした後、下山開始。最後の林道歩きがとても長く感じられた。車に戻り、水上駅前でレンタカーを返して、大阪行きの夜行バスへと乗り継いだ。

初めての尾瀬は、生憎の荒天続きでしたが、歩けたことに満足です。感謝ですね。次は良く晴れた日に燧ヶ岳と至仏山に登って尾瀬の広大な湿原をゆっくりと眺めてみたいと思いました。

今日も良い山でした。
(1日の消費量 水2L、荷重15kg、アルファ米 4/8食)

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コメント

kickeyさん、こんばんは。グンマーにいらしていたんですね。お構いもしませんで、申し訳ございませんでした(^^; せっかくお越しいただいた尾瀬なのに真冬のような空模様、至仏山もしっかり積もっていたんですね。燧ヶ岳へ尾瀬ヶ原から向かうルートはそれでなくても悪路らしいし、撤退は正しい判断だったかと思います。こういう天気の時の小屋は心まで温まりそう。ラーメンもステーキ丼もさぞかし旨かったのでは。そして上州武尊山、実は今週末に行こうとしている山です。岩場を下りたくないので逆ルートの予定ですが、下りはドロドロですか。同じ向きの同じルートは20年以上前に歩いているのですが、そのときは根っ子だらけでギャップが大きい印象しかありませんでした。なるい山ばかり歩いていても進歩はないけど、たまにはちゃんとした登山道も歩いて感覚忘れないようにしなきゃですね(汗)
2023/10/10 20:26
yamaonseさん、こんばんは。

今回はyamaonseさんの地元、群馬県にお邪魔しちゃいました。山登りでは初めて訪れる群馬県。憧れの尾瀬にドキドキ・ワクワクでしたが、生憎のお天気で見晴のテン場で独り、テントの中で寒さに震えていました。あの日の夜、気温は5℃まで下がり雨に降られると結構キツイですね。

尾瀬小屋の山に詳しいお兄さんに聞けば「燧ヶ岳の登山道が沢状態なのは普通ですよ」とのことだったのですが、あの状態で突っ込むのはちょっと無理と感じました。きっと山頂では雪が舞っていたことでしょう。尾瀬は素晴らしい所なので、また季節を変えて出直そうと思います。水芭蕉やニッコウキスゲが咲き乱れる時期にも歩いてみたいですね。

yamaonseさんも近々、武尊山に行かれるのですね。最終日に登った武尊山山頂から眺めた360度の絶景は忘れられないものとなりました。見たこと無い山ばっかりでしたが、山頂方位盤を見て山座同定するのが楽しかったです。

武尊山は、どこから登ってもドロドロの登山道は避けられない。おっしゃる通り、木の根とドロのミックスされた登山道はなかなかに手強い。武尊神社から入るのなら、一番オーソドックスな時計回り周回コースが良いと思います。長い鎖場が登りになるので、安心して登れる。標高差も大きく急登を登る結構ハードな山の印象ですが、小学生くらいのお子様や、赤ちゃんを連れて登られている方までいて、みんな本当に山好きなんだなぁと感心しました。山深い群馬県、再訪を楽しみにしています。
2023/10/10 22:09
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