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Yamareco

記録ID: 6029744
全員に公開
雪山ハイキング
十勝連峰

十勝岳〜美瑛岳

2023年10月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
イチチチ その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:14
距離
15.9km
登り
1,507m
下り
1,494m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:59
休憩
0:10
合計
9:09
6:11
25
6:36
6:36
14
6:51
6:51
9
7:00
7:06
48
7:54
7:55
78
9:14
9:14
13
9:26
9:27
8
9:35
9:35
34
10:09
10:10
5
10:15
10:16
8
10:24
10:25
39
11:03
11:04
63
12:07
12:08
41
12:49
12:50
110
14:40
14:40
14
14:54
14:54
29
15:23
15:23
1
15:24
ゴール地点
天候 晴れ
気温 入山時 望岳台たぶん2度
       
風 望岳台→ほぼ無風
  十勝岳頂上直下→強風

昭和火口以上は着雪状態
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上富良野吹上線は望岳台まではまだ乾燥路面
コース状況/
危険箇所等
望岳台〜避難小屋
→夏道と状況変わらず

避難小屋〜昭和火口
→霜が立っている状態(滑るほどではない)

昭和火口〜頂上
→積雪状態 積雪2-3センチでフィルム状にクラストしている。吹き溜まっているところ以外はしまっていてチェンソアイゼンがよく噛む。
岩の上は氷のフィルムが張っている
吹き溜まりはアイゼンが噛まない。

頂上〜美瑛岳
鋸岳東側は同じく積雪状態だが、日光で緩んで春雪のよう。チェーンアイゼンにくっついてがゲタになる。
縦走路分岐点から美瑛岳まではうってかわって締まり雪だが、風向き上吹き溜まりが多い

美瑛岳〜美瑛岳分岐
積雪状態が続くが、ハイマツへの着氷の方が厄介で、強固に氷結したハイマツは押し除けることもできず、屈んでくぐるしかない状態。かなりストレス

分岐〜避難小屋
積雪の痕跡はあるも、ほぼ夏道

避難小屋〜望岳台
夏道
その他周辺情報 防災シェルターの駐車場は6時前でほぼ満車
トイレは相変わらずメッチャキレイ
自販機にモンスターエナジーがあるのはアガる笑
けど赤コーラがないのがちょっと不満
6時の駐車場
2023年10月08日 06:11撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 6:11
6時の駐車場
これぐらいの黎明さが好み
2023年10月08日 06:13撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 6:13
これぐらいの黎明さが好み
ついつい撮っちゃう『望岳台』笑
美瑛岳は雲の中
この時点でピーク付近の雲は爆速で流れてる
2023年10月08日 06:15撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
10/8 6:15
ついつい撮っちゃう『望岳台』笑
美瑛岳は雲の中
この時点でピーク付近の雲は爆速で流れてる
下界はちょっと雲海
2023年10月08日 06:15撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
10/8 6:15
下界はちょっと雲海
避難小屋付近から霜りはじめる
2023年10月08日 06:59撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 6:59
避難小屋付近から霜りはじめる
前十勝とチラッと富良野岳
2023年10月08日 07:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 7:27
前十勝とチラッと富良野岳
たぶん十勝岳の影
2023年10月08日 07:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 7:27
たぶん十勝岳の影
昭和火口付近から積雪状態
2023年10月08日 07:47撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 7:47
昭和火口付近から積雪状態
一面の雪原って感じではないです。
岩陰はまだ雪がついていない状態
2023年10月08日 08:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/8 8:01
一面の雪原って感じではないです。
岩陰はまだ雪がついていない状態
いいカンジ
ここはまだそよ風程度
2023年10月08日 08:06撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/8 8:06
いいカンジ
ここはまだそよ風程度
積雪といってもこの辺は夏と同じように歩けます
2023年10月08日 08:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/8 8:07
積雪といってもこの辺は夏と同じように歩けます
美瑛岳と表大雪
映えるね〜
2023年10月08日 08:09撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/8 8:09
美瑛岳と表大雪
映えるね〜
この前が見れなかった火口群が明瞭に見える幸せ
2023年10月08日 08:09撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 8:09
この前が見れなかった火口群が明瞭に見える幸せ
最高のロケーションで十勝岳を目指します
2023年10月08日 08:10撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/8 8:10
最高のロケーションで十勝岳を目指します
氷漬けのケルン
2023年10月08日 08:14撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 8:14
氷漬けのケルン
エビのシッポというよりヒレ?
2023年10月08日 08:45撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 8:45
エビのシッポというよりヒレ?
十勝岳目前
ピーク直下の尾根に取り付くとかなりの冷たい強風でした
2023年10月08日 08:46撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 8:46
十勝岳目前
ピーク直下の尾根に取り付くとかなりの冷たい強風でした
上ホロ、富良野岳方向
2023年10月08日 08:46撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 8:46
上ホロ、富良野岳方向
『十勝岳』も凍れとる
しかし、もう流石にカブトムシとクワガタはチガウ感
2023年10月08日 09:04撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 9:04
『十勝岳』も凍れとる
しかし、もう流石にカブトムシとクワガタはチガウ感
別角度から富良野岳方向
2023年10月08日 09:04撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 9:04
別角度から富良野岳方向
吹き付ける寒風の強さがわかる着氷
2023年10月08日 09:04撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 9:04
吹き付ける寒風の強さがわかる着氷
十勝岳から美瑛岳
結構間隔は広いけどガイドの杭が立ってます
2023年10月08日 09:16撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 9:16
十勝岳から美瑛岳
結構間隔は広いけどガイドの杭が立ってます
新得町方向
里の緑と山中腹からの白の対比が面白い
2023年10月08日 09:18撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 9:18
新得町方向
里の緑と山中腹からの白の対比が面白い
平ヶ岳への登り
2023年10月08日 09:32撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/8 9:32
平ヶ岳への登り
看板もエラいことになっとる
2023年10月08日 09:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/8 9:38
看板もエラいことになっとる
近づくにつれ美瑛岳の荒々しさが増してくる
2023年10月08日 09:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 9:38
近づくにつれ美瑛岳の荒々しさが増してくる
鋸岳を下から
2023年10月08日 09:48撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 9:48
鋸岳を下から
沢地形を超えます
2023年10月08日 09:48撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 9:48
沢地形を超えます
ヤドカリっぽい笑
2023年10月08日 09:57撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 9:57
ヤドカリっぽい笑
山にだけ雪がある状況
2023年10月08日 10:19撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 10:19
山にだけ雪がある状況
下界の紅葉もステキ
雪の白との対比もカッコいい
2023年10月08日 10:26撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/8 10:26
下界の紅葉もステキ
雪の白との対比もカッコいい
美瑛岳へ続く稜線からの十勝岳
カッコいい
2023年10月08日 10:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 10:44
美瑛岳へ続く稜線からの十勝岳
カッコいい
白赤緑のコントラストってすごいな
2023年10月08日 10:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 10:44
白赤緑のコントラストってすごいな
オプタテシケ越しに大雪山系
コレは誘われるわ〜
2023年10月08日 10:45撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/8 10:45
オプタテシケ越しに大雪山系
コレは誘われるわ〜
窓状になった石積み
どうしてこんな自然地形が出来上がるのか。
2023年10月08日 10:57撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 10:57
窓状になった石積み
どうしてこんな自然地形が出来上がるのか。
稜線下をトラバースして美瑛岳ピークを目指します
2023年10月08日 11:10撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 11:10
稜線下をトラバースして美瑛岳ピークを目指します
美瑛岳ピーク直下
2023年10月08日 11:31撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 11:31
美瑛岳ピーク直下
山頂看板はガチガチの氷漬けでした
2023年10月08日 12:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 12:01
山頂看板はガチガチの氷漬けでした
さあ下山です
2023年10月08日 12:10撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 12:10
さあ下山です
エビのシッポならぬウロコ
エビにウロコはないけど
2023年10月08日 12:25撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/8 12:25
エビのシッポならぬウロコ
エビにウロコはないけど
分岐近くまで来ると積雪量は減るけど、この氷漬けのハイマツがめっちゃクセモノ
2023年10月08日 12:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 12:44
分岐近くまで来ると積雪量は減るけど、この氷漬けのハイマツがめっちゃクセモノ
下部の紅葉がステキです
2023年10月08日 12:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 12:55
下部の紅葉がステキです
ポンピ沢
結構な水量
2023年10月08日 13:15撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 13:15
ポンピ沢
結構な水量
渡渉点
2023年10月08日 13:17撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 13:17
渡渉点
北向沢の深い地隙
2023年10月08日 13:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 13:39
北向沢の深い地隙
ハシゴで降りて〜
2023年10月08日 13:43撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 13:43
ハシゴで降りて〜
ロープで登る
2023年10月08日 13:43撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 13:43
ロープで登る
ところどころ秋の赤が。
2023年10月08日 13:50撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 13:50
ところどころ秋の赤が。
めちゃステキ
2023年10月08日 13:51撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 13:51
めちゃステキ
雲ノ平を超えて
2023年10月08日 13:59撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 13:59
雲ノ平を超えて
ここの赤が一番ステキだった
2023年10月08日 14:02撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/8 14:02
ここの赤が一番ステキだった
沢地形沿いに紅葉が多いのは気のせいか
2023年10月08日 14:14撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 14:14
沢地形沿いに紅葉が多いのは気のせいか
降りてきてやっぱり撮っちゃうこの角度
あそこに行ってきたんだな〜って感慨に浸る
2023年10月08日 15:18撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/8 15:18
降りてきてやっぱり撮っちゃうこの角度
あそこに行ってきたんだな〜って感慨に浸る
下から美瑛岳
2023年10月08日 15:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
2
10/8 15:58
下から美瑛岳
下から十勝岳
2023年10月08日 15:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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10/8 15:58
下から十勝岳

感想

さて今年3回目の十勝連峰
今回目指すは美瑛岳
しかし先週には旭岳初冠雪の知らせもあったので、もしやと思いつつ、やっぱり十勝連峰もしっかり冠雪状態にあり、目指すとは言いつつ、先回のガスガスびしょ濡れ十勝岳の記憶も新しいので、ダメ元での挑戦です。
今回はクールな同行者もいるので、行く気にはやることもないのは安心材料

この早い時期での雪山山行は初めてで、正直装備に相当悩んだ。
厳冬期装備には早い気がするけど、夏季登山の防寒装備では足りないだろうと。
結果、秋冬季登山重防寒着携行で入山したが、まぁまぁ正解だったと思う。
天候悪化即撤退を決めていたのと、風は強かったものの降雪や濃霧がなかったのは幸運だった故の正解ってところです。
この時期の北海道2000m級登頂を目指して万全を期すのであれば、やはりしっかり冬装備がベストでしょう。

状況は昭和火口の1700mあたりから完全に積雪状態です。
まだ積雪量は多くなく3〜5センチで風で叩かれてしっかりしまっているので、軽アイゼンやチェーンスパイクがあればガッチリグリップします。ガッチリグリップとは言え、そこはやはり雪と氷なので慎重に足を運ばないと簡単にズルッと行きます。
10爪や12爪はまだ少し早いというか、雪が浅いので、岩は普通に見えてるから不意に岩に乗っかったりしないか心配
まあじきに十分な積雪量になるとは思います。

ビッグスケールな火口群を見ながら淡々と歩を進めます。この辺はほぼ無風で少し汗ばむくらい快適。
十勝岳ピークは予想通り強風下ではあったけど、天候も良く、全然滞在できる状況でめちゃくちゃラッキーだった。先回の雪辱を晴らすことができました。
十勝岳から美瑛岳は稜線歩きというか、平ヶ岳・鋸岳の東の山腹をトラバースする感じ。
夏道を歩いてないからハッキリとは言えないけど、ガイドと思われる杭沿いにコースをとったので、たぶん正解だと思うし、先行者の12本爪アイゼンのトレースもそうだった。
縦走路分岐までは風向きの関係で、強風にさらされることもなく晴天の元快適に歩けたけど、故に雪は春の雪みたいで、チェーンアイゼンにくっつくくっつく。岩を蹴って排雪しながら歩くのは少し疲れる。
美瑛岳の外輪に直下くらいには風当たりも強くなり、吹き溜まりとクラストした堅雪となり、そのスロープをトラバースするのは足場に気を使う。
チェーンアイゼンでは靴のエッジのグリップが効かないので、かなり慎重に歩く。
美瑛岳ピークは遠目通りやはり狭く、風当たりもキツいので、岩陰に隠れてカップラーメンを掻っ込み、コーヒーをすすってそそくさと下山準備に入る。
山頂でのコーヒーはいつもやっていることだけど、雪山の山頂でコーヒーを淹れると、平常心に戻れるというかすごく落ち着くことに気がついた。
特殊な環境で日常的なことをすることの効果なのかな。
美瑛岳からの美瑛岳分岐までの下山路にはかなり難儀した。
途中の夏季にはハイマツ帯を掻き分けて進む場所で、着氷したハイマツが強固な壁となり、もはや屈んでくぐるしかない状況だった。
さらに運悪く程よく溶け始めていて触れる側から松葉についた、うまい棒サイズの氷の棒を頭から盛大に被ることに。もうウエアもザックもビショビショですよ。
冬用のソフトシェルパンツを履いてきたので浸透せずに済んだけど、パートナーはズボンびしょ濡れでめちゃくちゃ凹んでた。
ハイマツ帯が雪の下に埋まらないうちは、ハードシェルかレインウェアを着用することをオススメします。

ポンピ沢に着く頃には積雪ゼロで、上部の雪と下部の紅葉を交互に眺めながら快適に歩ける。ピークからの景色も素晴らしいけど、こういう景色も今ならではだし、十勝岳の魅力と思う。
望岳台まで快適な散歩で歩き、望岳台ではいつも通り外国人観光客に紛れて、岩看板と山並みをパシャリ笑
無事下山です。
ところどころ強風下ではあったけど、天候に恵まれたラッキーな山行だったと思う。
正直今シーズンの美瑛岳は諦めてたので、誘ってくれた同行者に感謝。

赤コーラでシメたいところだったけど、コカコーラの自販機がないので、贅沢にも230円で売っていたモンスターエナジーでシメました笑

こんなに早く雪上を歩けると思わなかったから、一気に雪山登山の意欲は湧いてきたよ。
札幌50峰の冬山も控えてるから、とてもいいトレーニングになった。
ありがとうございました。

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利用交通機関: 車・バイク
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体力レベル
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