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Yamareco

記録ID: 6043571
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳〜一ノ倉岳〜茂倉岳プチ縦走 超絶見頃な紅葉狩り山歩♪

2023年10月12日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:49
距離
13.1km
登り
1,636m
下り
1,611m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:03
休憩
0:46
合計
9:49
距離 13.1km 登り 1,636m 下り 1,617m
6:40
9
7:20
7:28
121
9:34
9:37
80
10:57
19
11:16
11:17
6
11:23
11:26
13
11:39
19
11:58
12:07
29
12:36
32
13:08
24
13:32
13:33
27
14:00
14:06
59
15:05
15:16
73
16:29
ゴール地点
万歩計は38,000歩で、サイナス!
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車 自転車
茂倉岳登山口駐車場に車を止め、自転車で土樽駅に向かい、土樽駅AM 6:28発JR 上越線上り電車に乗り(運賃240円)、土合駅AM 6:37着、身仕度してAM 6:44スタート。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは土樽駅、土合駅、谷川岳ベースプラザ、谷川岳登山指導センターにあります。

登山道に特に危険箇所はありませんが、雨の翌日は泥濘や蛇紋岩が滑るのでそこだけは要注意です。

※ノゾキ先から一ノ倉岳への上りの中腹で登山道の東側(一ノ倉沢側)が半分位崩落している箇所ありましたが、西側ブッシュにロープ付きのエスケープルートが作られています。ありがとうございます。ここは要注意です。その直ぐ先にもヒビ割れ箇所あり。茂倉新道茂倉岳避難小屋先も南側にキレている箇所多数あり。新たに矢場ノ頭までの間に南側に崩落箇所が3箇所あり、要注意です。

ノゾキはあまり覗きすぎないように・・・。
その他周辺情報 下山後は 日帰り温泉「岩の湯」(500円、定休日が水曜日)または、日帰り温泉「駒子の湯」(600円、定休日が木曜日)がお薦めです。本日は「岩の湯」で汗を流しました。

スイーツは 湯沢のパティスリースフェールマルヤの越後のコッコロール(税込1,200円)がお勧めです。
土合駅下車。北東には白毛門。
2023年10月12日 06:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 6:38
土合駅下車。北東には白毛門。
西黒尾根の前半の樹林帯。
2023年10月12日 07:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 7:17
西黒尾根の前半の樹林帯。
カメバヒキオコシ。
2023年10月12日 07:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 7:17
カメバヒキオコシ。
ノコンギク。
2023年10月12日 07:18撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 7:18
ノコンギク。
ハナニガナ。
2023年10月12日 07:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 7:19
ハナニガナ。
ミゾソバ。
2023年10月12日 07:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 7:19
ミゾソバ。
西黒尾根登山口。
2023年10月12日 07:24撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 7:24
西黒尾根登山口。
カニコウモリ。
2023年10月12日 07:58撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 7:58
カニコウモリ。
ちょっと色付き始めたヤマウルシ。
2023年10月12日 08:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 8:12
ちょっと色付き始めたヤマウルシ。
スギゴケのブーケ。
2023年10月12日 08:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 8:15
スギゴケのブーケ。
トウゲシバ。
2023年10月12日 08:16撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 8:16
トウゲシバ。
稜線に出ました。南には天神平。頭上には雲が…。
2023年10月12日 09:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 9:01
稜線に出ました。南には天神平。頭上には雲が…。
天神尾根も色付き始めています。
2023年10月12日 09:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 9:02
天神尾根も色付き始めています。
紅葉越しの朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門。
2023年10月12日 09:07撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 9:07
紅葉越しの朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門。
第1鎖場。
2023年10月12日 09:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 9:08
第1鎖場。
振り返って…第1鎖場を登るK姐さんと紅葉。
2023年10月12日 09:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 9:09
振り返って…第1鎖場を登るK姐さんと紅葉。
北には清水峠、七ツ小屋山、奥にはマッキー。
2023年10月12日 09:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 9:10
北には清水峠、七ツ小屋山、奥にはマッキー。
ベニサラサドウダンツツジの紅葉越しの泊まる〜オキノ耳なんですが、雲の中…。
2023年10月12日 09:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 9:10
ベニサラサドウダンツツジの紅葉越しの泊まる〜オキノ耳なんですが、雲の中…。
マチガ沢への北斜面の紅葉。
2023年10月12日 09:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 9:11
マチガ沢への北斜面の紅葉。
ベニサラサドウダンツツジの紅葉越しの東尾根。
2023年10月12日 09:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 9:11
ベニサラサドウダンツツジの紅葉越しの東尾根。
後ろ姿ですが…返り咲いているタチツボスミレ。
2023年10月12日 09:34撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 9:34
後ろ姿ですが…返り咲いているタチツボスミレ。
ミズナラの紅葉越しの東尾根。
2023年10月12日 09:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 9:36
ミズナラの紅葉越しの東尾根。
ガレ沢ノ頭に到着。奥には天神平。
2023年10月12日 09:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 9:37
ガレ沢ノ頭に到着。奥には天神平。
岩稜帯に突入。頭上にはちょこっとだけ❝谷川ブルー❞…。
2023年10月12日 09:43撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 9:43
岩稜帯に突入。頭上にはちょこっとだけ❝谷川ブルー❞…。
第4鎖場を登るK姐さん。眼下にはマチガ沢。
2023年10月12日 09:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 9:52
第4鎖場を登るK姐さん。眼下にはマチガ沢。
第4鎖場を登る西黒尾根を前後しているカップルさん。眼下にはマチガ沢。
2023年10月12日 09:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 9:52
第4鎖場を登る西黒尾根を前後しているカップルさん。眼下にはマチガ沢。
頭上には❝谷川ブルー❞…。
2023年10月12日 09:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 9:52
頭上には❝谷川ブルー❞…。
頭上には❝谷川ブルー❞…。
2023年10月12日 09:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 9:55
頭上には❝谷川ブルー❞…。
西黒尾根上部越しのトマノ耳〜オキノ耳。左上にはゴリラ岩(ザンゲ岩)。
2023年10月12日 10:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 10:03
西黒尾根上部越しのトマノ耳〜オキノ耳。左上にはゴリラ岩(ザンゲ岩)。
お約束の氷河跡でのトリック写真。急斜面編。
2023年10月12日 10:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 10:33
お約束の氷河跡でのトリック写真。急斜面編。
お約束の氷河跡でのトリック写真。緩斜面編。
2023年10月12日 10:34撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 10:34
お約束の氷河跡でのトリック写真。緩斜面編。
お約束の氷河跡でのトリック写真。ハングオン編
2023年10月12日 10:35撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 10:35
お約束の氷河跡でのトリック写真。ハングオン編
東には平ヶ岳、景鶴山、燧ヶ岳、至仏山、笠ヶ岳。
2023年10月12日 10:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 10:40
東には平ヶ岳、景鶴山、燧ヶ岳、至仏山、笠ヶ岳。
北東には七ツ小屋山、マッキー、越後駒ヶ岳、朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門。
2023年10月12日 10:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 10:41
北東には七ツ小屋山、マッキー、越後駒ヶ岳、朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門。
トマノ耳〜オキノ耳。
2023年10月12日 10:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 10:42
トマノ耳〜オキノ耳。
ゴリラ岩(ザンゲ岩)。そして頭上には❝谷川ブルー❞…。
2023年10月12日 10:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 10:45
ゴリラ岩(ザンゲ岩)。そして頭上には❝谷川ブルー❞…。
真横からゴリラ岩(ザンゲ岩)。奥には天神平越しの赤城山、榛名山。
2023年10月12日 10:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 10:53
真横からゴリラ岩(ザンゲ岩)。奥には天神平越しの赤城山、榛名山。
ホソバヒナウスユキソウの葉っぱ。
2023年10月12日 10:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 10:55
ホソバヒナウスユキソウの葉っぱ。
振り返って…今登って来た西黒尾根。
2023年10月12日 10:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 10:56
振り返って…今登って来た西黒尾根。
オオバギボウシの実。
2023年10月12日 10:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 10:56
オオバギボウシの実。
鮮やかな紅葉。調査中…。
2023年10月12日 10:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 10:56
鮮やかな紅葉。調査中…。
何か蕾が…。調査中…。
2023年10月12日 10:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 10:57
何か蕾が…。調査中…。
ズームして…調査中…。
2023年10月12日 10:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 10:57
ズームして…調査中…。
天神尾根。
2023年10月12日 10:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 10:57
天神尾根。
東には平ヶ岳、景鶴山、燧ヶ岳、至仏山、笠ヶ岳。
2023年10月12日 10:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 10:59
東には平ヶ岳、景鶴山、燧ヶ岳、至仏山、笠ヶ岳。
日光白根山、武尊山、皇海山。
2023年10月12日 10:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 10:59
日光白根山、武尊山、皇海山。
南東には赤城山、榛名山。
2023年10月12日 10:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 10:59
南東には赤城山、榛名山。
コミネカエデの紅葉。
2023年10月12日 11:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 11:00
コミネカエデの紅葉。
朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門。
2023年10月12日 11:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 11:00
朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門。
アカモノの赤い実。
2023年10月12日 11:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 11:00
アカモノの赤い実。
肩の広場。頭上には❝谷川ブルー❞…。
2023年10月12日 11:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 11:04
肩の広場。頭上には❝谷川ブルー❞…。
ベニサラサドウダンツツジの紅葉。
2023年10月12日 11:05撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 11:05
ベニサラサドウダンツツジの紅葉。
オキノ耳へのビクトリーロード…。
2023年10月12日 11:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
10/12 11:38
オキノ耳へのビクトリーロード…。
振り返って…トマノ耳。
2023年10月12日 11:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/12 11:41
振り返って…トマノ耳。
振り返って…満員御礼のオキノ耳、トマノ耳。
2023年10月12日 11:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 11:41
振り返って…満員御礼のオキノ耳、トマノ耳。
富士浅間神社奥の院に向かいます。奥のが好きーの中に薄っすらと一ノ倉岳〜茂倉岳が見えますして
2023年10月12日 11:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
10/12 11:41
富士浅間神社奥の院に向かいます。奥のが好きーの中に薄っすらと一ノ倉岳〜茂倉岳が見えますして
ハクサンフウロの紅葉。
2023年10月12日 11:43撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 11:43
ハクサンフウロの紅葉。
一ノ倉沢大岩壁を覗く。
2023年10月12日 12:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 12:00
一ノ倉沢大岩壁を覗く。
一ノ倉沢大岩壁を覗く。
2023年10月12日 12:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 12:01
一ノ倉沢大岩壁を覗く。
コケモモの実。熟しているので、甘くて美味しいです。
2023年10月12日 12:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 12:11
コケモモの実。熟しているので、甘くて美味しいです。
ミネカエデの紅葉越しのオジカ沢ノ頭、爼倉山稜。
2023年10月12日 12:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5
10/12 12:27
ミネカエデの紅葉越しのオジカ沢ノ頭、爼倉山稜。
ノゾキから見た一ノ倉沢。チンサムで〜〜す。
2023年10月12日 12:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
10/12 12:36
ノゾキから見た一ノ倉沢。チンサムで〜〜す。
日光白根山、武尊山、皇海山。
2023年10月12日 12:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 12:36
日光白根山、武尊山、皇海山。
東には平ヶ岳、会津駒ヶ岳、景鶴山、燧ヶ岳、至仏山、笠ヶ岳。
2023年10月12日 12:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 12:36
東には平ヶ岳、会津駒ヶ岳、景鶴山、燧ヶ岳、至仏山、笠ヶ岳。
朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門。
2023年10月12日 12:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 12:36
朝日岳〜笠ヶ岳〜白毛門。
振り返って…オキノ耳〜トマノ耳、肩の小屋。左が切れ落ちている群馬県側、右が優しい笹原の新潟県側。
2023年10月12日 12:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
10/12 12:50
振り返って…オキノ耳〜トマノ耳、肩の小屋。左が切れ落ちている群馬県側、右が優しい笹原の新潟県側。
振り返って…オキノ耳〜トマノ耳、肩の小屋。左が切れ落ちている群馬県側、右が優しい笹原の新潟県側。
2023年10月12日 12:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
10/12 12:59
振り返って…オキノ耳〜トマノ耳、肩の小屋。左が切れ落ちている群馬県側、右が優しい笹原の新潟県側。
ミズゴケの紅葉。
2023年10月12日 13:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
10/12 13:27
ミズゴケの紅葉。
クロマメノキの黒い実。野生のブルーベリー、熟しているので、甘くて美味しいです。
2023年10月12日 13:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 13:31
クロマメノキの黒い実。野生のブルーベリー、熟しているので、甘くて美味しいです。
茂倉岳に到着。ガスで真っ白け…。
2023年10月12日 13:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
10/12 13:33
茂倉岳に到着。ガスで真っ白け…。
茂倉新道にもガスが…。
2023年10月12日 13:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 13:37
茂倉新道にもガスが…。
茂倉新道のミネカエデの紅葉。
2023年10月12日 13:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
10/12 13:38
茂倉新道のミネカエデの紅葉。
ミネカエデの黄葉。
2023年10月12日 13:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
10/12 13:40
ミネカエデの黄葉。
茂倉岳避難小屋。ガスっています。
2023年10月12日 13:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 13:47
茂倉岳避難小屋。ガスっています。
茂倉岳避難小屋。ガスっています。
2023年10月12日 14:07撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 14:07
茂倉岳避難小屋。ガスっています。
茂倉新道のミネカエデのオレンジ葉。
2023年10月12日 14:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
10/12 14:08
茂倉新道のミネカエデのオレンジ葉。
k姐さんと茂倉新道。
2023年10月12日 14:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 14:08
k姐さんと茂倉新道。
茂倉新道の紅葉。
2023年10月12日 14:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 14:08
茂倉新道の紅葉。
ミネカエデの紅葉。
2023年10月12日 14:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 14:09
ミネカエデの紅葉。
ミネカエデの紅葉。
2023年10月12日 14:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
10/12 14:09
ミネカエデの紅葉。
ミネカエデの紅葉。
2023年10月12日 14:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 14:09
ミネカエデの紅葉。
ミネカエデの紅葉。
2023年10月12日 14:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
10/12 14:09
ミネカエデの紅葉。
茂倉新道北側斜面は凄い事になっています。
2023年10月12日 14:27撮影 by  SHG03, SHARP
3
10/12 14:27
茂倉新道北側斜面は凄い事になっています。
振り返って…茂倉新道北側斜面。
2023年10月12日 14:27撮影 by  SHG03, SHARP
1
10/12 14:27
振り返って…茂倉新道北側斜面。
茂倉新道北側斜面。
2023年10月12日 14:32撮影 by  SHG03, SHARP
1
10/12 14:32
茂倉新道北側斜面。
振り返って…茂倉新道北側斜面。
2023年10月12日 14:36撮影 by  SHG03, SHARP
2
10/12 14:36
振り返って…茂倉新道北側斜面。
超絶見頃の茂倉新道の紅葉。
2023年10月12日 14:38撮影 by  SHG03, SHARP
2
10/12 14:38
超絶見頃の茂倉新道の紅葉。
振り返って…k姐さんと茂倉新道の紅葉。
2023年10月12日 14:41撮影 by  SHG03, SHARP
3
10/12 14:41
振り返って…k姐さんと茂倉新道の紅葉。
超絶見頃の茂倉新道の紅葉。
2023年10月12日 14:46撮影 by  SHG03, SHARP
3
10/12 14:46
超絶見頃の茂倉新道の紅葉。
矢場ノ頭に到着。バックには武能岳、大源太山、マッキー。
2023年10月12日 15:07撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
10/12 15:07
矢場ノ頭に到着。バックには武能岳、大源太山、マッキー。
マムシ発見。
2023年10月12日 15:58撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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マムシ発見。
マムシ発見。
2023年10月12日 15:58撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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マムシ発見。
気持ちの良いブナ林。
2023年10月12日 16:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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気持ちの良いブナ林。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

【山に感謝、自分に称賛を、この景色を見る為に生まれて来た・・・】

【山に登るたびに新たな発見や新しい学びがあり、山の魅力は尽きる事がありません】(by 今上天皇、元平成皇太子殿下)

クライムジャンキー(登山中毒者)でございます。

本日は、2,023年度第2回目の西黒尾根登山口〜谷川岳(トマノ耳〜オキノ耳)〜一ノ倉岳〜茂倉岳〜茂倉新道〜茂倉岳登山口へのプチ縦走をK姐さんと二人で決行いたしました。

予定通りAM5:00に自宅を出発しk姐さんをピックアップ。近所の市道に設置してある温度計は11℃…寒い…。国道17号線を南下…石打道路ステーション前のR17の温度計は9℃、湯沢に入るとやはり9℃…寒い…。湯沢町中央公園プールオーロラ前のトイレをお借りしました。トレッキングシューズを履き、茂倉岳登山口駐車場に向かいます。AM5:50茂倉岳登山口駐車場に到着。先行車両は2台。折り畳み自転車を降ろし、組立ます。身支度(寒いのでソフトシェルと手袋を着用)をし、自転車にて、土樽駅に向かいます。AM6:10土樽駅に到着。登山届きを記入し提出。待合室にて、電車が入線するまで休憩。AM6:28水上行き電車入線、乗車。いつもの様に最後尾の車両&座席に座ります。※土合駅改札は最後尾が一番近い。

発車後、女性の車掌さんに土合駅までの運賃240円を支払います。AM6:37に土合駅に到着後、谷川岳インフォメーションセンター駐車場入口のトイレを目指します。何故ならば、土合駅のトイレ(大)はただの洋式の水洗なんですが、インフォメーションセンター駐車場入口のトイレ(大)はウォシュレットなんです。皆さんも是非…。トイレ使用後は、西黒尾根登山口を目指します。まず、西黒沢橋先を左の階段を上って谷川岳山岳資料館へショートカット。ベースプラザ前を通るより、数分間の短縮となります。皆さんも是非…。谷川岳登山指導センターを過ぎ、西黒尾根登山口に到着。相変わらず、イイ天気です。

しかし、まだ寒いので、ウインドブレーカーを着たまま樹林帯を登ります。唯一の水場〜鉄塔〜ブナの直角君辺りまで登ると、暑くなって来たのでウインドブレーカーを脱ぎます。ここまで、夏の殺人的な暑さに比べて、湿度も低く、快適に歩けます。今日は晴れ予報なので、富士山が見られるかと期待して、気持ちはハヤリますが、足が中々前に進みません。程なく、山頂稜線に出ました。イイ天気なんですが東と南には雲が…頭上には❝谷川ブルー❞…はみえるんですが。そんな訳で、南に見えるはずの「富士山」方面にも雲がかかっていてお目当ての富士山は見えません…残念…。

第一鎖場〜第二鎖場〜第三鎖場〜ラクダの背〜ガレ沢の頭まで、イマイチの天気の中、雲の多いイマイチの眺望の中をまぁまぁ…気持ち良く歩きます。流石に、足元の花は少なくなっています。岩稜地帯に入り、第四鎖場先で始めての小休止。山崎製パンアンパンを一個頂き、リスタート。氷河跡〜ゴリラ岩(ザンゲ岩)間の急登を登り上げ、肩の広場稜線に出ます。西の方には爼倉山稜、主脈稜線が綺麗に見えます。紅葉もパッチワークの様に始まっていました。まずは肩の小屋に向かい、大好きな主脈稜線を拝みます。ここからは、ロープウェイ経由天神平〜天神尾根を登って来た大勢の登山者と合流。まるで、渋谷のスクランブル交差点か巣鴨の地蔵通り商店街の様です。この賑わいと渋滞はトマノ耳〜オキノ耳まで続きます。そこから先は静かになります。

紅葉状況…主脈稜線の新潟県側北側斜面は綺麗に色付いています。次にトマノ耳に向かいます。こちらはトマノ耳〜オキノ耳〜一ノ倉岳へ向かう新潟県側西側斜面が綺麗に色付いています。トマノ耳に到着。大混雑なので、スルーします。渋滞を
何とかすり抜けてオキノ耳に到着。ここも、混雑しているのでスルーします。本日ランチタイム休憩ポイントの富士浅間神社奥の院に向かいます。オキノ耳を過ぎると、大混雑は抜けて少し静かになります。程なく富士浅間神社奥の院に到着。ここで、「始終、ご縁がある様に」と45円のお賽銭を入れ、いつもの様にお参りさせていただきました。右に少し上りビュースポットでランチタイム休憩。梅干おにぎりを1個頂き、インスタントコーヒーを飲み、先を急ぎます。ノゾキでは❝チンサム❞になる一ノ倉沢を真上から覗き込みます。高所恐怖症の僕はビビリまくりです。しばらく歩くとこの稜線の最低鞍部となり、ここから一ノ倉岳へ一気に登り返します。もはや、疲労困憊状態なので❝牛歩戦術❞でゆっくりと登ります。でも、絶景の中ですので意外と苦しくありません。何とか一ノ倉岳へ登り上げ、茂倉岳へ向かいます。一茂鞍部の草紅葉はイイ感じです。程なく茂倉岳に到着。ガスで何にも見えません…真っ白け…。茂倉岳避難小屋に向かいます。

程なく、茂倉岳避難小屋に到着。昨秋、改修されたばかりの避難小屋はとても綺麗です。ここで、3回目の小休止。一口いなり寿司(4個入り)を食べ、リスタート。ここからの茂倉新道北側斜面の紅葉は息を呑む程の超絶景が広がります。多くの箇所が南側に崩落している登山道を注意深く歩き、矢場の頭に到着。ここで、4回目の小休止。山崎製パンアンパンを1個食べ、リスタート。

歩き難い木の根が蔓延る檜廊下を何とか下り、ブナ林の緩斜面に入ります。気持ちの良いブナ林を下り切るとゴール地点の茂倉岳登山口駐車場に到着。

※この後、朝停めておいたマイカーで、土樽駅の折り畳み自転車をピックアップして、日帰り温泉「岩の湯」に直行。

今日も無事に楽しい山歩きが出来ました。

※紅葉前線は標高1,600m付近まで下りて来ました。これから、忙しくなりそうです。

本日は平日の木曜日ですが、流石は谷川岳…大勢の登山者で大賑わいでした。ある程度の人出は予想していましたが、想定以上の人出にビックリでした。

日に日に、体力の衰えは強く感じます。まぁ、これからは体力に見合った山行を計画したいと考えています。

ではまた〜そして、世界が平和になります様に…。

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