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Yamareco

記録ID: 620542
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢 大倉から山中湖まで見渡す限りの長距離縦走

2015年04月22日(水) 〜 2015年04月24日(金)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
41.3km
登り
3,003m
下り
2,437m
天候 22日午後からガス小雨、それ以外は晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路は渋沢から大倉登山口、復路は平野バスセンターから富士山駅、大月経由で都内へ。 
コース状況/
危険箇所等
とにかく長いコース。「辛い事が好きな人」にお勧めです。犬越路まではよく報告されている通りです。一方、西丹沢に入り大室山から加入道山までの丸太階段は雨に流れたのか大荒れで閉口。加入道山から菰釣山に至る笹薮は刈り込み幅が狭いために蜘蛛の巣が顔に絡んで大変。東海自然遊歩道の標識は立派なのですが登山道そのものの整備までは手が回っていない感じでした。利用者が少ない為と思われます。
その他周辺情報 東から西に縦走の場合、蛭ヶ岳が最後の給水ポイントとなり2日目3日目分の水を背負う必要があります。2日目は避難小屋利用となりますがトイレのある畦ヶ丸避難小屋は遠く、トイレのない加入道山避難小屋泊まりとなりました。
山伏峠下山後に電話で情報入手した石割りの湯のスタッフ、富士急山梨バスのスタッフは本当に親切で親身に相談にのっていただけまして、心身ともに疲れていただけに最後の元気を絞り出す事ができました。
4月22日8時半、大倉登山口バス停。4月に入ってやっと晴天続きとなったので縦走開始としました。
2015年04月22日 08:30撮影 by  iPhone 6, Apple
4/22 8:30
4月22日8時半、大倉登山口バス停。4月に入ってやっと晴天続きとなったので縦走開始としました。
唯一のテン場がある大倉高原山の家を偵察。広々としたサイトで水もザブザブ出てました。
2015年04月22日 09:20撮影 by  iPhone 6, Apple
4/22 9:20
唯一のテン場がある大倉高原山の家を偵察。広々としたサイトで水もザブザブ出てました。
桜の散り敷く中を歩きます。贅沢贅沢。
2015年04月22日 10:09撮影 by  iPhone 6, Apple
4/22 10:09
桜の散り敷く中を歩きます。贅沢贅沢。
花立あたりで大倉尾根を振り返り。
2015年04月22日 11:11撮影 by  iPhone 6, Apple
4/22 11:11
花立あたりで大倉尾根を振り返り。
塔の岳到着、出発から3時間強を要す。ランチ補給をしたくもカップ麺しかなく350円ということなので次の小屋に期待してここは5分程で通過。
2015年04月22日 11:47撮影 by  iPhone 6, Apple
4/22 11:47
塔の岳到着、出発から3時間強を要す。ランチ補給をしたくもカップ麺しかなく350円ということなので次の小屋に期待してここは5分程で通過。
次の目標の丹沢山。
2015年04月22日 12:19撮影 by  iPhone 6, Apple
4/22 12:19
次の目標の丹沢山。
丹沢山頂上みやま山荘。登山開始から4時間弱を要す。ここでも食事はカレーかカップ麺のみとの事で、止む無くカップ麺450円で体を温めました。ご主人から「山ヒルはもう活動開始している」「西丹沢のダニも出ているが色が真紅で見つけ易い」などの情報をいただきました。この後、ガス発生となり写真割愛です。
2015年04月22日 13:14撮影 by  iPhone 6, Apple
4/22 13:14
丹沢山頂上みやま山荘。登山開始から4時間弱を要す。ここでも食事はカレーかカップ麺のみとの事で、止む無くカップ麺450円で体を温めました。ご主人から「山ヒルはもう活動開始している」「西丹沢のダニも出ているが色が真紅で見つけ易い」などの情報をいただきました。この後、ガス発生となり写真割愛です。
ガスで写真がないまま、一気に飛んで今夜泊まる蛭ヶ岳山荘です。途中このルートの核心部とも言える鬼が岩は視程10m程度、気温10度、強風で体感温度は5度くらい。ここまで登山開始後7時間強。ビールと酒で人心地。疲れた体の最後のモチベーションアップは「ビール、ビール」の一人大合唱。小屋のご主人はとても親切な方で気持ちよく過ごせました。
2015年04月22日 15:54撮影 by  iPhone 6, Apple
4/22 15:54
ガスで写真がないまま、一気に飛んで今夜泊まる蛭ヶ岳山荘です。途中このルートの核心部とも言える鬼が岩は視程10m程度、気温10度、強風で体感温度は5度くらい。ここまで登山開始後7時間強。ビールと酒で人心地。疲れた体の最後のモチベーションアップは「ビール、ビール」の一人大合唱。小屋のご主人はとても親切な方で気持ちよく過ごせました。
2日目の朝陽。蛭ヶ岳山荘より。
2015年04月23日 05:04撮影 by  iPhone 6, Apple
4/23 5:04
2日目の朝陽。蛭ヶ岳山荘より。
朝陽の中を気持ち良く檜洞丸へ向け6時前に出発です。
2015年04月23日 05:57撮影 by  iPhone 6, Apple
4/23 5:57
朝陽の中を気持ち良く檜洞丸へ向け6時前に出発です。
犬越路途中から富士山。手前は同角の頭か、この右に檜洞丸が鎮座してます。
2015年04月23日 06:04撮影 by  iPhone 6, Apple
4/23 6:04
犬越路途中から富士山。手前は同角の頭か、この右に檜洞丸が鎮座してます。
来た道、蛭ヶ岳を振り返る。
2015年04月23日 07:59撮影 by  iPhone 6, Apple
4/23 7:59
来た道、蛭ヶ岳を振り返る。
檜洞丸到着。3時間半を要す。展望を楽しみながら小休止。
2015年04月23日 09:21撮影 by  iPhone 6, Apple
4/23 9:21
檜洞丸到着。3時間半を要す。展望を楽しみながら小休止。
犬越路に向かう途中から富士さんまでスパーッと見通せる好展望。登山は午前中が目の保養、です。
2015年04月23日 09:38撮影 by  iPhone 6, Apple
4/23 9:38
犬越路に向かう途中から富士さんまでスパーッと見通せる好展望。登山は午前中が目の保養、です。
道路が平行しているので見える沢の下流が用木沢出合なのでしょう。杉の植林ではない自然林が美しいです。
2015年04月23日 10:33撮影 by  iPhone 6, Apple
4/23 10:33
道路が平行しているので見える沢の下流が用木沢出合なのでしょう。杉の植林ではない自然林が美しいです。
まだまだ続く犬越路とその先の大室山を望む。あの頂きを踏んで左折します。空はもう初夏。
2015年04月23日 10:33撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/23 10:33
まだまだ続く犬越路とその先の大室山を望む。あの頂きを踏んで左折します。空はもう初夏。
犬越路のガレ場に咲くコイワザクラ。この後、11時45分に犬越路避難小屋に到着しランチ休憩。そこまで6時間弱を要す。
2015年04月23日 11:07撮影 by  iPhone 6, Apple
4/23 11:07
犬越路のガレ場に咲くコイワザクラ。この後、11時45分に犬越路避難小屋に到着しランチ休憩。そこまで6時間弱を要す。
そして大室山到着。大室山から西丹沢方面は植生ががらっと変わり不思議です。そして、人がいません。残念ながら大室山から前大室に至る登山道は丸太で土留めをした階段状のアレですが、軟弱地盤が流れて丸太がバラバラになっておりまともに歩けませんでした。
2015年04月23日 14:38撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/23 14:38
そして大室山到着。大室山から西丹沢方面は植生ががらっと変わり不思議です。そして、人がいません。残念ながら大室山から前大室に至る登山道は丸太で土留めをした階段状のアレですが、軟弱地盤が流れて丸太がバラバラになっておりまともに歩けませんでした。
これが、西丹沢のダニ。大きさ2〜3ミリで明るいところをチョロチョロしているのですぐ分かります。しかし、クマザサの道も歩くのでとにかくマメに体に付着していないか点検しました。人によっては刺されると病院通いするそうです。
2015年04月23日 14:44撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/23 14:44
これが、西丹沢のダニ。大きさ2〜3ミリで明るいところをチョロチョロしているのですぐ分かります。しかし、クマザサの道も歩くのでとにかくマメに体に付着していないか点検しました。人によっては刺されると病院通いするそうです。
行動開始後9時間強で疲労も出る中、加入道へ向かっています。こんな道なので膝下は常にダニの生息域となります。
2015年04月23日 15:16撮影 by  iPhone 6, Apple
4/23 15:16
行動開始後9時間強で疲労も出る中、加入道へ向かっています。こんな道なので膝下は常にダニの生息域となります。
4時加入道避難小屋到着。ここまでに10時間を要す。他に人はなく一人泊まりです。恐がりの人は無理かも。
2015年04月23日 16:04撮影 by  iPhone 6, Apple
4/23 16:04
4時加入道避難小屋到着。ここまでに10時間を要す。他に人はなく一人泊まりです。恐がりの人は無理かも。
小屋は奇麗に整頓されていましたが埃は仕方なし。東西に大窓があり採光すこぶる良好。
2015年04月23日 16:05撮影 by  iPhone 6, Apple
4/23 16:05
小屋は奇麗に整頓されていましたが埃は仕方なし。東西に大窓があり採光すこぶる良好。
雑巾掛けする元気もないので持参のグラウンドシートを敷いて寝床を確保。
2015年04月23日 16:57撮影 by  iPhone 6, Apple
4/23 16:57
雑巾掛けする元気もないので持参のグラウンドシートを敷いて寝床を確保。
これは後述の「濁り水」の濾過風景。する事のない日没までのお酒の御供にぴったりの作業でした。
2015年04月23日 17:00撮影 by  iPhone 6, Apple
4/23 17:00
これは後述の「濁り水」の濾過風景。する事のない日没までのお酒の御供にぴったりの作業でした。
濾過した濁りとキャップに溜まった砂利。こうなる事を予想していた訳ではありませんが、洋版Utubeによくある「飲み水の確保」を実地研修。実際に経験しとけば今後の幅が広がるので。
2015年04月23日 17:39撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/23 17:39
濾過した濁りとキャップに溜まった砂利。こうなる事を予想していた訳ではありませんが、洋版Utubeによくある「飲み水の確保」を実地研修。実際に経験しとけば今後の幅が広がるので。
一夜明けて最終日は7時出発。今日は長丁場になりますがミツバツツジやマメザクラを愛でつつ先を急ぎます。
2015年04月24日 08:26撮影 by  iPhone 6, Apple
4/24 8:26
一夜明けて最終日は7時出発。今日は長丁場になりますがミツバツツジやマメザクラを愛でつつ先を急ぎます。
とにかく歩く事優先で写真撮影は道標ばかりで味気なし。途中の菰釣山避難後やでランチ休憩。この写真までに活動開始後6時間強を要す。今日はこんな感じで正面または左手に富士と山中湖を垣間みながら「あそこまで行けるか?」と自問自答しながらひたすらモロクボ沢の頭、大界木山、城ヶ尾山、弧釣山と辿った。右手前方からは御正体山が近づいてしまいには横並びになります。
2015年04月24日 13:34撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/24 13:34
とにかく歩く事優先で写真撮影は道標ばかりで味気なし。途中の菰釣山避難後やでランチ休憩。この写真までに活動開始後6時間強を要す。今日はこんな感じで正面または左手に富士と山中湖を垣間みながら「あそこまで行けるか?」と自問自答しながらひたすらモロクボ沢の頭、大界木山、城ヶ尾山、弧釣山と辿った。右手前方からは御正体山が近づいてしまいには横並びになります。
ここ石保土山でもう4時前。このまま登山道を行くと目指す高指山はヘッデン歩行になり危険なこと、何より既に水がなく脱水・痙攣を防ぐ為に人里に降りて自販機を探すべしと判断。山伏峠で道志みちに降下。
2015年04月24日 15:50撮影 by  iPhone 6, Apple
4/24 15:50
ここ石保土山でもう4時前。このまま登山道を行くと目指す高指山はヘッデン歩行になり危険なこと、何より既に水がなく脱水・痙攣を防ぐ為に人里に降りて自販機を探すべしと判断。山伏峠で道志みちに降下。
テープに導かれて山伏峠に降りるとそこは地図上進入禁止の表示がある個人所有地でした。「近日開催予定の大会(トレラン?)の為のテープなので次は入らないように」と関係者らしき人に意地悪そうに言われましたがそれは誘導テープを貼った人に言ってもらいたい。
2015年04月24日 16:36撮影 by  iPhone 6, Apple
4/24 16:36
テープに導かれて山伏峠に降りるとそこは地図上進入禁止の表示がある個人所有地でした。「近日開催予定の大会(トレラン?)の為のテープなので次は入らないように」と関係者らしき人に意地悪そうに言われましたがそれは誘導テープを貼った人に言ってもらいたい。
山伏峠バス停にて。飲み水の残量はこれだけ。ここでバスの時刻表を確認し、富士急山梨バスの営業所に電話してあれこれ確認。疲れてもいるのでタクシーを呼んでも良かったが「山中湖まで歩く」という縦走目標を台無しにしないためにも、一刻も早く自販機に出会う為にも車道歩きで平野に下る事に決める。
2015年04月24日 16:56撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/24 16:56
山伏峠バス停にて。飲み水の残量はこれだけ。ここでバスの時刻表を確認し、富士急山梨バスの営業所に電話してあれこれ確認。疲れてもいるのでタクシーを呼んでも良かったが「山中湖まで歩く」という縦走目標を台無しにしないためにも、一刻も早く自販機に出会う為にも車道歩きで平野に下る事に決める。
山伏峠トンネルの山中湖村側。歩道のないカーブ道なので歩行注意です。歩行者がいると思っていない対向車がギョッとして大げさによける事数回。ご迷惑をおかけし済みませんでした。平野バスセンターには6時15分到着。加入道避難小屋出発後およそ12時間を要す。
2015年04月24日 16:57撮影 by  iPhone 6, Apple
4/24 16:57
山伏峠トンネルの山中湖村側。歩道のないカーブ道なので歩行注意です。歩行者がいると思っていない対向車がギョッとして大げさによける事数回。ご迷惑をおかけし済みませんでした。平野バスセンターには6時15分到着。加入道避難小屋出発後およそ12時間を要す。
富士山駅(旧富士吉田駅)8時12分発、の可愛いコミュータートレイン(知ってますよね!)でいざ帰宅。11時半頃都内の自宅にたどり着きました。帰宅まで、16時間強を要す。
2015年04月24日 20:17撮影 by  iPhone 6, Apple
4/24 20:17
富士山駅(旧富士吉田駅)8時12分発、の可愛いコミュータートレイン(知ってますよね!)でいざ帰宅。11時半頃都内の自宅にたどり着きました。帰宅まで、16時間強を要す。
撮影機器:

装備

個人装備
テントを除く全装備。夜のお供にロウソクを忘れずに。トイレ装備として携帯スコップとエコティッシュ 消毒用アルコールティッシュなどが必携。
備考 加入道避難小屋には大型スコップとロウソクがあり大変役立ちました。

感想

丹沢山塊を端から端まで歩いてみたいと計画しましたが、結論から言うと3泊4日は必要でした。しかし、西丹沢に有人の小屋がないので全てを背負ねばならず、2泊3日でトライしてみました。
 丹沢の主脈・主稜を次々と踏破し、富士と山中湖にだんだん近づき、御正体や秩父多摩、果ては南アルプスを眺めながら思う存分山を歩ける魅力溢れるルートの筈なのにレポートが見当たりません。交通アクセスが悪いとか人が少なく寂しいとかいった理由も敬遠される理由かと思いますが、今回のトライからその理由は水と距離だと分かりました。
 水ですが、蛭ヶ岳山荘でペットボトルを買う事を別にすると、不動の峰の水場と神ノ川乗越の2カ所が地図に表示されています。どちらも東丹沢にあり、西丹沢側の水場はコース上にはありません。その不動の峰もお勧めできませんでした。「水場3分」の手製看板を右折して探して行くと簡単に50mは降りてしまいます。気がつくと左手に細流が走っており30m程上にブルーシートが見えます。それが水場なのかもしれませんが水はその20mほど下からしか湧出していません。水量が少なくどうやっても砂利混じりの水しか給水できませんでしたが一応目的を達成し戻ろうとしましたがなかなか登り返しができません。粘土層の上に腐葉土が堆積しており上ろうとすると足を取られて転落しそうでした。何かに掴まれば良いのですがバラの灌木があるだけでこれには手が出せません。岩の頭を広いながら尾根に戻るのに30分はかかりました。もし、行かれる場合はザックをデポして二人で行く事をお勧めします。
 神ノ川乗越の水場はかなり先まで行きましたが水の気配はありませんでしたしテント泊して散らかしたような場所があり雰囲気が悪かったです。
ポカリ1Lと沢水2L弱を背負って2日目に入りましたが、その後の食事と飲料水としては不足でした。ギリギリだな、と思ったのですが想像以上に3日目の距離が長く(地図上コースタイムで約10時間)、アップダウンも数限りなくあり、晴天の日差しと調理水の制限から食事量が十分取れなかった事等から水切れ不安となり、安全を優先して山伏峠で車道におりました。その後、30分程度でコンビニがあり水分補給ができました。
 トライする人が少ないルートですが、上記の課題に対策を立てて望めば(二人で荷物を分散するとか)、最後の山中湖に出る際の達成感は大きい筈です。単独で行くなら、水の重さの分体力を消耗するのでより日程に余裕を持たせて下さい。
 最後は1時間の車道歩きとなりましたが、プラン通り大倉から山中湖平野まで歩き通せたので満足です。

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