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Yamareco

記録ID: 626455
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

雲取山 三峯神社から奥多摩駅へ

2015年05月01日(金) 〜 2015年05月02日(土)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
15:30
距離
33.2km
登り
2,232m
下り
2,951m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:53
休憩
0:49
合計
5:42
距離 11.4km 登り 1,375m 下り 574m
10:31
11
三峯神社バス停 800m手前
10:42
10:59
17
11:16
11:18
59
12:17
19
12:36
12:37
57
13:34
13:42
19
14:01
14:06
19
14:25
14:35
22
14:57
15:03
47
15:50
23
16:13
2日目
山行
7:49
休憩
1:59
合計
9:48
距離 21.8km 登り 887m 下り 2,378m
5:34
31
6:05
6:35
2
6:37
6:49
17
7:06
7:07
19
7:26
5
7:31
26
7:57
18
8:15
8:35
57
9:32
9:39
30
10:12
10:36
23
食事休憩
10:59
11:01
26
11:27
11:35
21
12:26
12:29
12
12:41
12:44
23
13:07
4
13:11
13:17
5
13:22
39
14:01
22
15:22
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
三峯神社行きバスは、毎月1日は混む模様(感想参照)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特になし。
三峰口駅前でカワセミが遊んでいた。バスが横付けしても逃げない。
2015年05月01日 09:40撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5/1 9:40
三峰口駅前でカワセミが遊んでいた。バスが横付けしても逃げない。
神社の1km手前から渋滞が始まる。どう考えても歩いた方が早いので、みんな降りて歩く。
2015年05月01日 10:32撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5/1 10:32
神社の1km手前から渋滞が始まる。どう考えても歩いた方が早いので、みんな降りて歩く。
途中までは神社奥宮への道と同じ。
2015年05月01日 11:17撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5/1 11:17
途中までは神社奥宮への道と同じ。
霧藻ヶ峰、秩父宮のレリーフ。山名の由来となったサルオガセは見当たらなかった。
2015年05月01日 12:21撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5/1 12:21
霧藻ヶ峰、秩父宮のレリーフ。山名の由来となったサルオガセは見当たらなかった。
前白岩山へ。
2015年05月01日 12:33撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5/1 12:33
前白岩山へ。
お清平。
2015年05月01日 12:35撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5/1 12:35
お清平。
ヤマザクラがまだ咲いている。
2015年05月01日 12:37撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5/1 12:37
ヤマザクラがまだ咲いている。
まだ咲きかけ。
2015年05月01日 13:28撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5/1 13:28
まだ咲きかけ。
前白岩山。
2015年05月01日 13:58撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5/1 13:58
前白岩山。
和名倉山(白石山)の巨大山体をパノラマで。いやあ、でかい。いつか登って見たい。
2015年05月01日 14:27撮影 by  iPhone 6, Apple
1
5/1 14:27
和名倉山(白石山)の巨大山体をパノラマで。いやあ、でかい。いつか登って見たい。
白岩小屋。
2015年05月01日 14:32撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5/1 14:32
白岩小屋。
白岩山頂。11年前に来た時も見たが、今回もいた!常駐している模様。
2015年05月01日 15:03撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
5/1 15:03
白岩山頂。11年前に来た時も見たが、今回もいた!常駐している模様。
この辺りは石灰石の岩が豊富。多分それが山名の由来だろう。
2015年05月01日 15:22撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5/1 15:22
この辺りは石灰石の岩が豊富。多分それが山名の由来だろう。
雲取山が見えてきた。
2015年05月01日 15:33撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5/1 15:33
雲取山が見えてきた。
ここにもいた。
2015年05月01日 15:43撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5/1 15:43
ここにもいた。
雲取山荘着。
2015年05月01日 16:39撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5/1 16:39
雲取山荘着。
北斗七星を撮影。月明かりで星はあまり見えず。
2015年05月01日 20:36撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5/1 20:36
北斗七星を撮影。月明かりで星はあまり見えず。
ご来光で盛り上がる。
2015年05月02日 04:53撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
5/2 4:53
ご来光で盛り上がる。
山頂に向けて出発。
2015年05月02日 05:34撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5/2 5:34
山頂に向けて出発。
かなりきつい坂。
2015年05月02日 05:50撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5/2 5:50
かなりきつい坂。
東京都の山頂標示と三角点。
2015年05月02日 06:06撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
5/2 6:06
東京都の山頂標示と三角点。
例のPC遠隔操作犯がUSBメモリを埋めたところ。人目が多く地盤がかなり固いので、12月に穴を掘るのは大変だったと思うが……
2015年05月02日 06:07撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5/2 6:07
例のPC遠隔操作犯がUSBメモリを埋めたところ。人目が多く地盤がかなり固いので、12月に穴を掘るのは大変だったと思うが……
埼玉県の山頂標示。
2015年05月02日 06:10撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
5/2 6:10
埼玉県の山頂標示。
南アルプス連峰が見えている。やはり3000m級は、雪がまだ深そう。
2015年05月02日 06:21撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
5/2 6:21
南アルプス連峰が見えている。やはり3000m級は、雪がまだ深そう。
富士山、綺麗。
2015年05月02日 06:22撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
5/2 6:22
富士山、綺麗。
山梨県の山頂標示。
2015年05月02日 06:41撮影 by  iPhone 6, Apple
1
5/2 6:41
山梨県の山頂標示。
石尾根縦走路へ。
2015年05月02日 06:48撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 6:48
石尾根縦走路へ。
山頂を振り返って。
2015年05月02日 06:55撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 6:55
山頂を振り返って。
奥多摩小屋、その脇には……
2015年05月02日 07:30撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 7:30
奥多摩小屋、その脇には……
例の木彫りが。
2015年05月02日 07:30撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 7:30
例の木彫りが。
初めて見た時は「何でこんな所に土俵が?」と思った。
2015年05月02日 07:34撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 7:34
初めて見た時は「何でこんな所に土俵が?」と思った。
今回初めて確認できた。「セクシーな木」とか「ダンシング・ツリー」とか「変な木」などと呼ばれている、曲がりくねった木。
2015年05月02日 07:48撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 7:48
今回初めて確認できた。「セクシーな木」とか「ダンシング・ツリー」とか「変な木」などと呼ばれている、曲がりくねった木。
防火帯の中で、この木だけ残されているのが面白い。強風の影響でこうなったのだろうか。
2015年05月02日 07:49撮影 by  iPhone 6, Apple
1
5/2 7:49
防火帯の中で、この木だけ残されているのが面白い。強風の影響でこうなったのだろうか。
七ツ石山山頂。
2015年05月02日 08:33撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 8:33
七ツ石山山頂。
今回は尾根道を行く。
2015年05月02日 08:43撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 8:43
今回は尾根道を行く。
千本ツツジ山頂。
2015年05月02日 09:02撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 9:02
千本ツツジ山頂。
高丸山と日蔭名栗山。
2015年05月02日 09:03撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 9:03
高丸山と日蔭名栗山。
奥に小さく大岳山の独特な山容が見える。その左の鋭いピークは鋸山、右は御前山。
2015年05月02日 09:04撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 9:04
奥に小さく大岳山の独特な山容が見える。その左の鋭いピークは鋸山、右は御前山。
高丸山山頂
2015年05月02日 09:32撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 9:32
高丸山山頂
尾根道は、ほとんど登山客を見かけない。
2015年05月02日 09:46撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 9:46
尾根道は、ほとんど登山客を見かけない。
日蔭名栗山山頂。
2015年05月02日 10:08撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 10:08
日蔭名栗山山頂。
日蔭名栗山の山頂はあまり眺めが良くないが、少し下ったところは開けている。ここで昼食。
2015年05月02日 10:25撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 10:25
日蔭名栗山の山頂はあまり眺めが良くないが、少し下ったところは開けている。ここで昼食。
鷹ノ巣山へ。
2015年05月02日 10:41撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 10:41
鷹ノ巣山へ。
鷹ノ巣山山頂。
2015年05月02日 11:27撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 11:27
鷹ノ巣山山頂。
富士山には雲がかかってきた。
2015年05月02日 11:34撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 11:34
富士山には雲がかかってきた。
石尾根をさらに進む。
2015年05月02日 11:39撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 11:39
石尾根をさらに進む。
この木が倒れたのは、一昨年の台風だったかな。
2015年05月02日 12:07撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 12:07
この木が倒れたのは、一昨年の台風だったかな。
これも同時期。
2015年05月02日 12:10撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 12:10
これも同時期。
城山山頂。
2015年05月02日 12:20撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 12:20
城山山頂。
尾根道は、やっと新緑が始まった感じ。
2015年05月02日 12:23撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 12:23
尾根道は、やっと新緑が始まった感じ。
この下りがかなり急。少し注意が必要。
2015年05月02日 12:27撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 12:27
この下りがかなり急。少し注意が必要。
将門馬場山頂。今回はできるだけ山頂を踏んだ。
2015年05月02日 12:41撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 12:41
将門馬場山頂。今回はできるだけ山頂を踏んだ。
六石山山頂。
2015年05月02日 13:11撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 13:11
六石山山頂。
奥に、今朝通過した雲取山が写っている。
2015年05月02日 13:15撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 13:15
奥に、今朝通過した雲取山が写っている。
ここの岩も特徴的。
2015年05月02日 13:50撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 13:50
ここの岩も特徴的。
ツツジ。
2015年05月02日 13:52撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 13:52
ツツジ。
ここまで下ると、かなり緑が深くなってきた。
2015年05月02日 13:58撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 13:58
ここまで下ると、かなり緑が深くなってきた。
まさに緑のトンネル。
2015年05月02日 14:48撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 14:48
まさに緑のトンネル。
やっと林道に出た。と思うが……
2015年05月02日 14:52撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 14:52
やっと林道に出た。と思うが……
まだ、ショートカット道に山道が残っている。
2015年05月02日 15:03撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 15:03
まだ、ショートカット道に山道が残っている。
奥多摩到着。
2015年05月02日 15:14撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 15:14
奥多摩到着。
撮影機器:

感想

 三峯神社と雲取山を結ぶ縦走路を歩いたのは、もう11年も前のことだ。あの時は三条の湯から登って、山頂で散々悩んだ末に三峯神社への道を選んだものの、最後はロープウェイの終電との戦いになり、霧藻ヶ峰から神社まで走る羽目になった。そう、当時はまだロープウェイが運行されていた。感じの良い乗務員が、楽しいアナウンスで案内していたことを思い出す。ロープウェイは、その後観光客減少で採算が取れなくなり、故障をきっかけに廃止された。現在、三峯神社はパワースポットとして有名になり、また訪れる人が増えている。このブームがもう数年早ければ、ロープウェイもまだ続いていたかもしれない。

 今日はそのルートを逆にさかのぼる。あの時から神社はどう変わっただろうかと思っていたが、西武秩父駅に到着した時には驚いた。三峯神社行きのバスに長蛇の列ができている。それも、とても1台に入りきれる人数ではない。幸い増便が出ていて3台目にようやく乗れたが、いくらパワースポットブームだからと言って、ここまで客が増えるものだろうか。一応平日なのだが。今日は。調べてみると、毎月1日にしか配布されない『白』い『氣守』を手に入れるのが目的らしい。浅田真央の姉がテレビで紹介してから、有名になったらしい。モモクロのライブ映像に場所を貸したり、いろいろやってるのだな。

 そういうわけで、神社の1km手前から渋滞だった。1台出ては1台入る仕組みなので、全然進まない。バスの運転手が「降りて歩いた方が早いですよ」というので、それに従い、800mを歩くことになった。

 お守りにはさほど興味が無いので、早々に登り始める。今日は快晴で、暑くも寒くもなくちょうど良い。平日とはいえGWの谷間だから、それなりに登山客も多い。久しぶりの登山なので、どうもペースがつかめず、かなりの時間をかけて霧藻ヶ峰に着いた。霧藻ヶ峰という山名は、木に寄生するサルオガセという地衣類から来ていて、かなり昔の記録を読むと、この山頂付近の木に藻のように垂れ下がる光景が見られていたことがわかる。しかし、11年前も今回も、全く発見できなかった。

 前白岩山への登りは更にきつい。そして白岩山へ。ここには、前回と同じく鹿がいた。みんながちょうどこの辺りで昼食を取るから、それを狙って来るのだろう。野生生物に餌を与えるのは良くないと言われているが、登山客から餌を貰えなければ草が食べられるだけである。実際、周囲の草木には、鹿の頭が届く高さに緑が全く無い。

 雲取山荘に着いた頃には、16時を過ぎていた。いやあ、きつかった。みんなよく平気で歩いてこれるなあと思う。奥多摩側からは、さらに大変だろう。そんな行程を経て集まった人が、今夜は100人を越すそうだ。

 部屋は、豆炭の炬燵がある5人部屋だった。一応定員は10人なので、炬燵を置いたまま布団を敷ける。最盛期には計算上この部屋に20人が泊まることになるから、恐ろしい。夜はワインで宴会となり、いろいろな山の話題に花が咲いた。

 2日目、ご来光を見て食事を取り、すぐに出発。水は約2リットルと、同室の人からもらったペットボトルのお茶を用意したが、結果的にこの量はギリギリだった。

 まずは雲取山頂だが、200mも高度差がないはずなのに、きつい。そういえば、前回下った時もかなり急なところを降りた覚えがある。雲取山頂は2004年、2007年、2013年に続き4回目だ。今回はやや霞が残っているものの絶景だった。富士山はもちろん、南アルプスも見える。山荘に泊まっていた人が、続々と登ってきて、みんな感嘆の声を上げていた。

 ここで、カメラが壊れた!正確に言えば、レンズカバーが外れて、やがてピントが合わなくなってきた。そのため、山頂以降の写真はiPhoneで撮ったものになる。

 今日は、奥多摩駅まで石尾根を縦走する。時間があるので、できるだけピークを踏んでいきたい。そういうわけで、七ツ石山、千本ツツジ、高丸山の尾根道を通る。尾根道は、GWとは思えないほど本当に静かだ。体力はかなり消耗するが。日蔭名栗山を過ぎた辺りで昼食を取った。

 鷹ノ巣山はどうしようかと思ったが、ついでだと思って登った。実に10度目の山頂である。思ったよりも登山客が少ないのは、時間がやや早いからだろうか。

 今回は登りのペースはイマイチだが、下りは調子が良い。防火帯を気持ちよく下りていく。城山、将門馬場などのピークも、一応踏む。一昨年の台風や去年の雪で多くの木が倒れ、直後には通過しにくい場所が何カ所もあったが、今回はそれを避けるような道ができていた。

 そして、なぜか毎回登ることにしている六石山へ。まあ、どうせ往復10分程度なので、大したロスにはならない。さすがに雲取山荘に泊まると、日没の心配が全く要らない。山頂からは、今朝通過した雲取山が遙か奥に見えていた。

 六石山を下り、三ノ木戸山を過ぎる。眺めがよいのはここまで。この後は樹林帯を通って下界に戻る。途中、洗掘された通りにくい地形もある。そして、少し急げば15時台のホリデー快速に間に合うかもしれないことに気がついた。今日は温泉も人が多いだろうから、できるだけ早く帰りたい。そういうわけで最後はかなり飛ばし、六石山から奥多摩駅までのコースタイム3:20のところを2:05で歩ききった。電車が出たのは、その4分後のことである。

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