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Yamareco

記録ID: 62761
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山縦走・奥大日岳+雪の大谷(室堂〜雄山〜別山〜剣御前小屋〜奥大日岳)

2010年05月02日(日) 〜 2010年05月03日(月)
 - 拍手
GPS
30:20
距離
14.9km
登り
1,265m
下り
1,248m

コースタイム

1日目
8:50室堂-10:05一ノ越-11:20雄山11:45-14:55別山-15:25剣御前小屋
2日目
7:20剣御前小屋-10:15奥大日岳11:10-15:10室堂ターミナル(-16:15雪の大谷観光)
天候 1日目:晴れのち曇り・強風
2日目:終日快晴!(ほぼ無風)
過去天気図(気象庁) 2010年05月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
駐車場 :
立山駅。5時に到着しましたが、下の方の駐車場にぎりぎり入れました。
アクセス:
北越道〜立山IC〜立山駅〜直行バス〜室堂ターミナル
さすがにゴールデンウィーク!アルペンルート雪の大谷等目的の観光客やスキーヤー・スノーボーダーで立山駅はごった返しています。5:40に並び始めて切符を買うのに40分かかりました。以後もどんどん人が増えていきます。運よく7:10発の室堂直行バスに乗れたので、8:50には歩き始められました。(立山〜室堂:往復4,190円)
1日目
コース :
一ノ越に向かう途中でアイゼンを装着。
雄山への登りは結構人が多く分かりやすいです。
山頂の社を越えるルートが分かりにくく苦労しました。トラバースルートに下るところで、kotsは危うく滑りそうになるも、iwaさんにぶつかって事なきを得ました。山頂のトラバースはかなり難しいと思いました。
その後のルートも雪が凍っているためトレースも無く、地形を頼りに進みます。視界不良時は雪庇等もあり危険です。
富士ノ折立からの下りは急ですから慎重に。以後は、トレースも明瞭で問題ありません。午後は強風となりました。
小屋  :
剣御前小屋。5人で個室になりました。9,000円
2日目
コース :
奥大日岳へのトレースは明瞭ですが、雪庇を避けて内側を歩くのが無難です。山頂もほとんど風がありませんでした。雷鳥平へ下るトレースはいろいろありましたが、夏道に沿っていくのが危険は少ないようです。
バスの待ち時間に「雪の大谷」見学しました。本来15時までの見学コースですが、GWで快晴ということもあり、夜(?)まで延長しているようでした。
帰りのバスは、係りの人に6時半頃の乗車になると脅されましたが、またも立山駅直行便となり18:20には到着しました。
終始快晴で最高の山行となりました!
立寄り湯:グランドサンピア立山。700円(5人以上なら回数券:6枚綴り3,000円がお得です)
食事  :立山IC周辺は食事をするところが少なく、町役場付近の「久亭」に寄りました。
朝5時駐車場到着。既に近場は満車で下の方の駐車場に停めました。
2010年05月02日 05:24撮影 by  E5900, NIKON
5/2 5:24
朝5時駐車場到着。既に近場は満車で下の方の駐車場に停めました。
この日、ケーブルの始発は6:00。発売は5:10でした。5時半過ぎに並び6時過ぎに7:10発の室堂直行バス券をゲット。7時ごろには列が広場の隅まで伸びていました。乗車券購入だけで2,3時間かかりそうです。
2010年05月02日 05:33撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/2 5:33
この日、ケーブルの始発は6:00。発売は5:10でした。5時半過ぎに並び6時過ぎに7:10発の室堂直行バス券をゲット。7時ごろには列が広場の隅まで伸びていました。乗車券購入だけで2,3時間かかりそうです。
室堂から一の越へ向かいます。写真では判りませんが、ルートには竹ざおがあります。
2010年05月02日 08:54撮影 by  E5900, NIKON
5/2 8:54
室堂から一の越へ向かいます。写真では判りませんが、ルートには竹ざおがあります。
雄山への急登です。アイスバーンです。もちろんアイゼン、ピッケル必携。
2010年05月02日 11:14撮影 by  E5900, NIKON
5/2 11:14
雄山への急登です。アイスバーンです。もちろんアイゼン、ピッケル必携。
雄山への急登です。
2010年05月02日 11:14撮影 by  E5900, NIKON
5/2 11:14
雄山への急登です。
雄山までは、かなりの数の登山者がいました。
2010年05月02日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/2 10:50
雄山までは、かなりの数の登山者がいました。
数人ですが、ストックと4本爪のアイゼンという軽装の方も。まだ斜面は凍っています。無事に下りたのが不思議です。
2010年05月02日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/2 10:51
数人ですが、ストックと4本爪のアイゼンという軽装の方も。まだ斜面は凍っています。無事に下りたのが不思議です。
雄山山頂から神社を写してます。大汝山にはこの社殿の岩峰を左から巻くのですが、かなりの急斜面のトラバースになり、室堂まで数百メートル切れ落ちていて高度感に足がすくみます。
2010年05月02日 11:28撮影 by  E5900, NIKON
5/2 11:28
雄山山頂から神社を写してます。大汝山にはこの社殿の岩峰を左から巻くのですが、かなりの急斜面のトラバースになり、室堂まで数百メートル切れ落ちていて高度感に足がすくみます。
山頂にて記念写真
2010年05月02日 11:41撮影 by  E5900, NIKON
5/2 11:41
山頂にて記念写真
雄山山頂からのトラバース。最も危険な場所でした
2010年05月02日 11:53撮影 by  E5900, NIKON
5/2 11:53
雄山山頂からのトラバース。最も危険な場所でした
トレースがあったので通過できたが、対向者をかなり待たせてしまいました。トレースが無い場合、かなりの度胸と確実なアイゼンワークが要求されます。滑ったら室堂まで戻ってしまう。今回の核心部。
2010年05月02日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/2 11:55
トレースがあったので通過できたが、対向者をかなり待たせてしまいました。トレースが無い場合、かなりの度胸と確実なアイゼンワークが要求されます。滑ったら室堂まで戻ってしまう。今回の核心部。
雄山山頂からのトラバース。最も危険な場所でした。無事通過。
2010年05月02日 12:08撮影 by  E5900, NIKON
5/2 12:08
雄山山頂からのトラバース。最も危険な場所でした。無事通過。
社殿を巻いてからは快適な雪稜が続きます。
2010年05月02日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/2 12:13
社殿を巻いてからは快適な雪稜が続きます。
富士の折立へ向かう
2010年05月02日 12:26撮影 by  E5900, NIKON
5/2 12:26
富士の折立へ向かう
最高地点で記念写真を。
2010年05月02日 12:31撮影 by  E5900, NIKON
5/2 12:31
最高地点で記念写真を。
大汝山頂
2010年05月02日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/2 12:34
大汝山頂
大汝休息所は屋根だけ。
2010年05月02日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/2 12:39
大汝休息所は屋根だけ。
冨士ノ折立付近から内蔵助平カールと別山、その後ろの剣。
2010年05月02日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/2 12:41
冨士ノ折立付近から内蔵助平カールと別山、その後ろの剣。
富士の折立からの下り斜面
2010年05月02日 13:00撮影 by  E5900, NIKON
5/2 13:00
富士の折立からの下り斜面
斜面を下降してます。わざと急斜面を下りているバカなヤツです。今回の山行で前爪を使うような急斜面はありませんのでご安心を。
2010年05月02日 13:13撮影 by  E5900, NIKON
5/2 13:13
斜面を下降してます。わざと急斜面を下りているバカなヤツです。今回の山行で前爪を使うような急斜面はありませんのでご安心を。
歩き辛いが、岩稜帯を下りれば安全です。
2010年05月02日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/2 12:56
歩き辛いが、岩稜帯を下りれば安全です。
富士の折立からの下り斜面
2010年05月02日 13:15撮影 by  E5900, NIKON
5/2 13:15
富士の折立からの下り斜面
内蔵助平カールと真砂岳。真砂岳は左から巻きました。登ってもたいしたことはないですけど。
2010年05月02日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/2 13:22
内蔵助平カールと真砂岳。真砂岳は左から巻きました。登ってもたいしたことはないですけど。
別山へ向かいます
2010年05月02日 13:28撮影 by  E5900, NIKON
5/2 13:28
別山へ向かいます
別山の登り返しがきつかった。かなりの高度と岩のミック帯でアイゼンでは歩き辛い。kots氏は外していました。
2010年05月02日 14:17撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/2 14:17
別山の登り返しがきつかった。かなりの高度と岩のミック帯でアイゼンでは歩き辛い。kots氏は外していました。
ずっと強風帯で休息や食事もままならず、疲れた体にこの登りはこたえました。積雪期、別山の巻き道は雪壁のため通行できません。
2010年05月02日 14:32撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/2 14:32
ずっと強風帯で休息や食事もままならず、疲れた体にこの登りはこたえました。積雪期、別山の巻き道は雪壁のため通行できません。
別山にて
2010年05月02日 14:54撮影 by  E5900, NIKON
5/2 14:54
別山にて
剣御前小屋の夕食(ぼけててすみません)
2010年05月02日 17:44撮影 by  E5900, NIKON
5/2 17:44
剣御前小屋の夕食(ぼけててすみません)
剣御前小屋の朝食(ぼけててすみません)
2010年05月03日 06:02撮影 by  E5900, NIKON
5/3 6:02
剣御前小屋の朝食(ぼけててすみません)
朝、剱をバックに。
2010年05月03日 07:14撮影 by  E5900, NIKON
5/3 7:14
朝、剱をバックに。
室堂乗越に向かう。この時期、雷鳥平にも途中までこの尾根を下ります。赤旗の竹ざおがあります。
2010年05月03日 07:27撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/3 7:27
室堂乗越に向かう。この時期、雷鳥平にも途中までこの尾根を下ります。赤旗の竹ざおがあります。
小屋からの下り道。
2010年05月03日 07:28撮影 by  E5900, NIKON
5/3 7:28
小屋からの下り道。
右側には雪庇があります。
2010年05月03日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/3 7:30
右側には雪庇があります。
雷鳥平を見下ろす。
2010年05月03日 07:52撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/3 7:52
雷鳥平を見下ろす。
立山をバックに下る。
2010年05月03日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
1
5/3 7:59
立山をバックに下る。
雷鳥平への道からわかれ室堂乗越に向かう。
2010年05月03日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/3 8:05
雷鳥平への道からわかれ室堂乗越に向かう。
奥大日岳、三角点はピークの後ろで一段低いところにあります。
2010年05月03日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/3 8:06
奥大日岳、三角点はピークの後ろで一段低いところにあります。
再び剱が見えてきました
2010年05月03日 08:51撮影 by  E5900, NIKON
5/3 8:51
再び剱が見えてきました
新室堂乗越。帰りですが、わずかの登りを嫌ってトラバースぎみに早めに雷鳥平を目指すと急斜面になってしまいます。失敗しました。
2010年05月03日 08:10撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/3 8:10
新室堂乗越。帰りですが、わずかの登りを嫌ってトラバースぎみに早めに雷鳥平を目指すと急斜面になってしまいます。失敗しました。
奥大日へ向かう最初のピーク。けっこう急です。
2010年05月03日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/3 8:32
奥大日へ向かう最初のピーク。けっこう急です。
奥大日岳への道
2010年05月03日 08:51撮影 by  E5900, NIKON
5/3 8:51
奥大日岳への道
最初のピークを振り返る。雪庇が凄い。トレースはあてにしない方が安全です。かなり雪庇よりに歩いたものもありました。
2010年05月03日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/3 9:00
最初のピークを振り返る。雪庇が凄い。トレースはあてにしない方が安全です。かなり雪庇よりに歩いたものもありました。
二つ目のピークと本峰に続く2611Mのピーク
2010年05月03日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/3 8:53
二つ目のピークと本峰に続く2611Mのピーク
奥大日岳への道2。この辺つらいです。後ろに立山
2010年05月03日 10:00撮影 by  E5900, NIKON
5/3 10:00
奥大日岳への道2。この辺つらいです。後ろに立山
二つ目のピークもかなり急です。
2010年05月03日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/3 9:10
二つ目のピークもかなり急です。
右側は雪庇になってます。
2010年05月03日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/3 9:15
右側は雪庇になってます。
2611Mピークの登り
2010年05月03日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/3 9:41
2611Mピークの登り
2611Mピークから奥大日本峰(中央右)に向かう。雪庇が凄い。
2010年05月03日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/3 10:09
2611Mピークから奥大日本峰(中央右)に向かう。雪庇が凄い。
山頂到着〜
2010年05月03日 10:16撮影 by  E5900, NIKON
5/3 10:16
山頂到着〜
記念写真
2010年05月03日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/3 10:24
記念写真
大日岳方面
2010年05月03日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/3 10:28
大日岳方面
立山と2611ピーク。今にも崩れそうな雪庇。
2010年05月03日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
5/3 11:07
立山と2611ピーク。今にも崩れそうな雪庇。
剱を最後に拝んで下ります。
2010年05月03日 11:07撮影 by  E5900, NIKON
5/3 11:07
剱を最後に拝んで下ります。
こけたのは誰だ?
2010年05月03日 11:12撮影 by  E5900, NIKON
5/3 11:12
こけたのは誰だ?
尻セード?
2010年05月03日 13:11撮影 by  E5900, NIKON
5/3 13:11
尻セード?
雷鳥平は色とりどりのテント。みなスキーかスノーボードを楽しんでます。
2010年05月03日 13:45撮影 by  E5900, NIKON
5/3 13:45
雷鳥平は色とりどりのテント。みなスキーかスノーボードを楽しんでます。
最後に立山
2010年05月03日 15:18撮影 by  E5900, NIKON
5/3 15:18
最後に立山
雪の大谷をバスが下ってます。
2010年05月03日 16:20撮影 by  E5900, NIKON
5/3 16:20
雪の大谷をバスが下ってます。
雪の大谷
2010年05月03日 16:20撮影 by  E5900, NIKON
5/3 16:20
雪の大谷
雪の大谷最高地点。15m
2010年05月03日 16:26撮影 by  E5900, NIKON
5/3 16:26
雪の大谷最高地点。15m
室堂と立山。
2010年05月03日 16:31撮影 by  E5900, NIKON
5/3 16:31
室堂と立山。

感想

 同行者kaitoです。今回の山行で、始めは扇沢からの入山を考えましたが、天気が良ければ初日に立山縦走をと考え、あえて富山側から入山としました。
 天候や交通状況によっては初日に雷鳥平から剣御前小屋に入り、翌日に立山縦走との計画でした。奥大日岳はあくまでおまけでした。
 幸い天候にも恵まれ、またアクセスのアルペンルートも順調に進み、かなり幸運な結果になりました。多分あと1時間、立山駅に着くのが遅れたら室堂に着くのが何時になったか判りません。
 前夜22:00に市川の自宅を出て、全員のピックアップを終え23:00に浦安を出発、渋滞も無く、翌5:00に立山駅に到着。
 帰りも渋滞を避けるため、のんびりすごし立山町を21:00頃出発、渋滞も終わった翌3:00に浦安に帰ってきました。
 両日とも最高の天気で、素晴らしい山行が出来ました。両山ともに雪山初心者向きのようですが、早朝はアイスバーンになってます。確実なアイゼン、ピッケルワークが要求されます。軽アイゼンやストックだけの登山は危険です。

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コメント

Q
雪の大谷 いいすっね
2010/5/4 18:10
ご無沙汰してます
コメントありがとうございます。さすがQさん早いですね。
今回(も?)相当きつかったですが、最後に雪の大谷を見れたので良かったです。
(TV映ってなかったかなぁ?)
2010/5/5 6:01
残雪の立山、良いですね〜
kotsさん、
立山のレポートも素晴らしいです。

雪タップリで、景色がまだまだ冬の晴天日と言う感じ・・

今年は夏に立山に行く予定にしていますが、
是非、残雪期にも・・。
と、思いました。
2010/5/6 7:40
雪の大谷も良いです
beingさん、こんにちは。

雪の大谷観光やスキーヤーでアクセスは混雑ですが、
縦走路はそれほど人も多くなくて良かったです。
奥大日岳は結構人がいましたが、こちらも最高の天気でした。
2010/5/6 12:33
プロフィール画像
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