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Yamareco

記録ID: 658795
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

山梨百名山95座目:小川山(金峰山〜国師ヶ岳〜甲武信ヶ岳)

2015年06月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
13:10
距離
31.7km
登り
2,518m
下り
2,634m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:52
休憩
1:10
合計
13:02
4:02
131
6:13
6:18
10
6:28
6:29
56
7:25
7:26
30
7:56
7:59
37
8:36
8:39
11
8:50
8:52
21
9:13
9:27
45
10:12
10:13
41
10:54
11:01
24
11:25
11:26
6
11:32
11:39
11
11:50
11:52
54
国師ヶ岳
12:46
12:46
28
13:14
13:15
29
13:44
13:54
19
14:13
14:13
25
14:38
14:39
21
15:00
15:10
23
16:10
16:11
53
17:04
ゴール地点(毛木平)
(以下、自転車移動)
17:10毛木平-18:10廻り目平
天候 晴れ後時々くもり
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
須玉IC〜毛木平に自転車デポ〜廻り目平駐車場(車中泊;700円)
コース状況/
危険箇所等
・小川山〜大日岩は破線ルートですが、ほぼ実線に近いと思います。
・大弛小屋で水補給しました(100円)。
・虫が多かったです。Tシャツの隙間から侵入され、十数ヶ所背中刺されてました。
夜明け前、廻り目平の駐車場からスタート
2015年06月13日 03:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
6/13 3:53
夜明け前、廻り目平の駐車場からスタート
廻り目平からのルートは岩峰が至る所に見えます
2015年06月13日 04:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 4:32
廻り目平からのルートは岩峰が至る所に見えます
高度を上げると東の空が明るくなってきました
2015年06月13日 04:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 4:37
高度を上げると東の空が明るくなってきました
金峰山方面の岩峰が太陽に照らされてきました
2015年06月13日 04:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 4:38
金峰山方面の岩峰が太陽に照らされてきました
小川山方面も朝日に照らされます
2015年06月13日 04:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 4:44
小川山方面も朝日に照らされます
朝日が登ってきました
2015年06月13日 04:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 4:45
朝日が登ってきました
早朝出発はいいですね
2015年06月13日 04:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 4:46
早朝出発はいいですね
右奥が金峰山でしょうか
2015年06月13日 04:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 4:48
右奥が金峰山でしょうか
目の前の岩峰も朝日を浴びます
2015年06月13日 04:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 4:49
目の前の岩峰も朝日を浴びます
正面右が小川山と思ったら、前衛峰でした
2015年06月13日 04:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 4:59
正面右が小川山と思ったら、前衛峰でした
さすがクライマーの聖地だけあります、この登山ルートは至る所で展望が望め楽しいです
2015年06月13日 05:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 5:10
さすがクライマーの聖地だけあります、この登山ルートは至る所で展望が望め楽しいです
ルートも中盤過ぎると原生林の中
2015年06月13日 05:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 5:48
ルートも中盤過ぎると原生林の中
山梨百名山95座目の小川山、狭くて眺望もなし
2015年06月13日 06:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 6:12
山梨百名山95座目の小川山、狭くて眺望もなし
期待していたシャクナゲはまだ蕾でがっかり
2015年06月13日 06:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 6:17
期待していたシャクナゲはまだ蕾でがっかり
シオサブと思われる岩峰、金峰山の五丈岩がはっきりと確認できました
2015年06月13日 06:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 6:30
シオサブと思われる岩峰、金峰山の五丈岩がはっきりと確認できました
五丈岩ズームで
2015年06月13日 06:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 6:31
五丈岩ズームで
南アの眺望もこの時間帯はばっちり、白峰三山
2015年06月13日 06:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 6:31
南アの眺望もこの時間帯はばっちり、白峰三山
甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳、仙丈の雪もだいぶ少なくなりました
2015年06月13日 06:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 6:31
甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳、仙丈の雪もだいぶ少なくなりました
第2の展望ポイントは登山道上の岩峰、中央右が国師ヶ岳、左がゴール予定の甲武信ヶ岳・木賊山・三宝山、果てしなく遠くに見えました
2015年06月13日 06:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 6:38
第2の展望ポイントは登山道上の岩峰、中央右が国師ヶ岳、左がゴール予定の甲武信ヶ岳・木賊山・三宝山、果てしなく遠くに見えました
瑞牆山越しの南アの眺望素晴らしいです
2015年06月13日 06:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 6:39
瑞牆山越しの南アの眺望素晴らしいです
甲斐駒・仙丈に加えて、右は鋸岳
2015年06月13日 06:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 6:40
甲斐駒・仙丈に加えて、右は鋸岳
八ヶ岳もきれいに見えてました
2015年06月13日 06:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 6:42
八ヶ岳もきれいに見えてました
ルートは破線ながら、倒木も少なく歩きやすかったです
2015年06月13日 06:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 6:59
ルートは破線ながら、倒木も少なく歩きやすかったです
第3の展望ポイントでは、瑞牆山と八ヶ岳のコラボが
2015年06月13日 07:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 7:05
第3の展望ポイントでは、瑞牆山と八ヶ岳のコラボが
金峰山へのルートもくっきりと
2015年06月13日 07:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 7:06
金峰山へのルートもくっきりと
瑞牆山ズームで、大ヤスリ岩が見事
2015年06月13日 07:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 7:09
瑞牆山ズームで、大ヤスリ岩が見事
ようやくシャクナゲ登場
2015年06月13日 07:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 7:13
ようやくシャクナゲ登場
標高2200m台でたくさん見ることができました
2015年06月13日 07:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 7:40
標高2200m台でたくさん見ることができました
大日岩付近からの瑞牆山、見事な岩峰です
2015年06月13日 07:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 7:42
大日岩付近からの瑞牆山、見事な岩峰です
大日岩は北から巻きます
2015年06月13日 07:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 7:47
大日岩は北から巻きます
瑞牆山と八ヶ岳、左端は飯盛山でしょうか
2015年06月13日 07:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 7:52
瑞牆山と八ヶ岳、左端は飯盛山でしょうか
大日岩と小川山
2015年06月13日 07:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 7:53
大日岩と小川山
金峰山に至る稜線
2015年06月13日 07:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 7:54
金峰山に至る稜線
大日岩は登れるのでしょうか、時間がないので今回は諦めます
2015年06月13日 08:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 8:03
大日岩は登れるのでしょうか、時間がないので今回は諦めます
砂払いの頭から小川山(右)と瑞牆山(左)
2015年06月13日 08:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 8:40
砂払いの頭から小川山(右)と瑞牆山(左)
イワカガミがいっぱいの稜線、色が濃いですね
2015年06月13日 08:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 8:43
イワカガミがいっぱいの稜線、色が濃いですね
砂払いの頭からは眺望のよい稜線歩き、五丈岩が大きくなってきました
2015年06月13日 08:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
6/13 8:44
砂払いの頭からは眺望のよい稜線歩き、五丈岩が大きくなってきました
断崖絶壁の千代の吹上
2015年06月13日 08:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 8:46
断崖絶壁の千代の吹上
金峰山小屋分岐の辺りではフレッシュなシャクナゲ
2015年06月13日 08:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 8:48
金峰山小屋分岐の辺りではフレッシュなシャクナゲ
何気に存在感ある小川山、稜線右の岩峰群は廻り目平からのルート
2015年06月13日 08:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 8:50
何気に存在感ある小川山、稜線右の岩峰群は廻り目平からのルート
ミツバオウレン?
2015年06月13日 08:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 8:52
ミツバオウレン?
歩いてきた稜線を振り返ります、いつの間にか八ヶ岳は雲の中
2015年06月13日 09:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 9:04
歩いてきた稜線を振り返ります、いつの間にか八ヶ岳は雲の中
山頂まであと少し
2015年06月13日 09:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 9:07
山頂まであと少し
五丈岩の真下までやってきました
2015年06月13日 09:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 9:12
五丈岩の真下までやってきました
それにしても不思議な光景です
2015年06月13日 09:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 9:23
それにしても不思議な光景です
鉄山(右)、朝日岳(左)、その奥に国師ヶ岳方面
2015年06月13日 09:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 9:18
鉄山(右)、朝日岳(左)、その奥に国師ヶ岳方面
富士山は本日唯一のショット
2015年06月13日 09:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 9:20
富士山は本日唯一のショット
9時台ですが、結構賑わっていました
2015年06月13日 09:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 9:25
9時台ですが、結構賑わっていました
金峰山から先のルートもいい感じ、前方右は朝日岳
2015年06月13日 09:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 9:28
金峰山から先のルートもいい感じ、前方右は朝日岳
金峰山を振り返ります
2015年06月13日 09:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 9:30
金峰山を振り返ります
左のピークが国師ヶ岳、中央のなだらかなのが北奥千丈岳
2015年06月13日 10:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 10:07
左のピークが国師ヶ岳、中央のなだらかなのが北奥千丈岳
朝日岳山頂からは金峰山(右)と鉄山(左)が見えます
2015年06月13日 10:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 10:11
朝日岳山頂からは金峰山(右)と鉄山(左)が見えます
縞枯れ現象の中を大弛峠へと進みます
2015年06月13日 10:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 10:12
縞枯れ現象の中を大弛峠へと進みます
甲武信ヶ岳方面はガスがかかってきました
2015年06月13日 10:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 10:18
甲武信ヶ岳方面はガスがかかってきました
この辺りも岩峰が見えます
2015年06月13日 10:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 10:18
この辺りも岩峰が見えます
大弛峠、車は川上村方面へもすごい状態で駐車されてます
2015年06月13日 10:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 10:54
大弛峠、車は川上村方面へもすごい状態で駐車されてます
大弛小屋で水を補給、後半戦に備えます
2015年06月13日 11:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/13 11:01
大弛小屋で水を補給、後半戦に備えます
木道の階段は足に堪えます
2015年06月13日 11:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 11:15
木道の階段は足に堪えます
ヒメイチゲ
2015年06月13日 11:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 11:17
ヒメイチゲ
奥秩父最高峰の北奥千丈岳に立ち寄ります
2015年06月13日 11:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 11:31
奥秩父最高峰の北奥千丈岳に立ち寄ります
金峰山もガスがかかってきました、この時点では甲武信ヶ岳はパスかなと思っていましたが
2015年06月13日 11:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 11:31
金峰山もガスがかかってきました、この時点では甲武信ヶ岳はパスかなと思っていましたが
佐久の山はよく見えてます、男山&天狗山
2015年06月13日 11:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 11:33
佐久の山はよく見えてます、男山&天狗山
御座山
2015年06月13日 11:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 11:33
御座山
国師ヶ岳山頂の岩が見えてますが、こう見ると最高地点ではないような
2015年06月13日 11:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 11:34
国師ヶ岳山頂の岩が見えてますが、こう見ると最高地点ではないような
バイカオウレン
2015年06月13日 11:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 11:42
バイカオウレン
国師ヶ岳、奥に北奥千丈岳が見えてます
2015年06月13日 11:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 11:48
国師ヶ岳、奥に北奥千丈岳が見えてます
国師ヶ岳からは眺望ポイントの少ない&倒木の多い原生林を進みます
2015年06月13日 12:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 12:11
国師ヶ岳からは眺望ポイントの少ない&倒木の多い原生林を進みます
ヒメスミレサイシン?
2015年06月13日 12:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 12:11
ヒメスミレサイシン?
縦走路最低鞍部の国師のタル、ここでも食料を食べます
2015年06月13日 12:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 12:47
縦走路最低鞍部の国師のタル、ここでも食料を食べます
国師のタルの少し先で久々に眺望が、破風山でしょうか
2015年06月13日 12:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/13 12:51
国師のタルの少し先で久々に眺望が、破風山でしょうか
コミヤマカタバミ
2015年06月13日 12:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 12:56
コミヤマカタバミ
天気が回復してすっかり晴れモード、これは甲武信ヶ岳に登れという叱咤激励か?
2015年06月13日 13:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 13:07
天気が回復してすっかり晴れモード、これは甲武信ヶ岳に登れという叱咤激励か?
縦走路唯一の眺望ポイントの両門ノ頭、国師ヶ岳(左)はどっしり、だいぶ遠くなりました
2015年06月13日 13:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 13:50
縦走路唯一の眺望ポイントの両門ノ頭、国師ヶ岳(左)はどっしり、だいぶ遠くなりました
昨年登ったギザギザの鶏冠尾根
2015年06月13日 13:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 13:50
昨年登ったギザギザの鶏冠尾根
右から木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山、甲武信ヶ岳の右手前に水師
2015年06月13日 13:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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右から木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山、甲武信ヶ岳の右手前に水師
富士見を越えると前方に水師のでかい山容、東梓〜富士見はほぼコースタイム通り時間がかり、どれだけ疲労しているのかと思いましたが、水師まではCTの1/3程度で一安心(山と高原地図の時間配分ちょっとおかしいのでは?)
2015年06月13日 14:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 14:22
富士見を越えると前方に水師のでかい山容、東梓〜富士見はほぼコースタイム通り時間がかり、どれだけ疲労しているのかと思いましたが、水師まではCTの1/3程度で一安心(山と高原地図の時間配分ちょっとおかしいのでは?)
水師を越えると最後の山頂甲武信ヶ岳(左)がだいぶ近くに見えてきました
2015年06月13日 14:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 14:42
水師を越えると最後の山頂甲武信ヶ岳(左)がだいぶ近くに見えてきました
甲武信ヶ岳の登りもイワカガミたくさん
2015年06月13日 14:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 14:59
甲武信ヶ岳の登りもイワカガミたくさん
埼玉県最高峰の三宝山
2015年06月13日 15:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 15:00
埼玉県最高峰の三宝山
国師ヶ岳から3時間10分、ようやく甲武信ヶ岳に辿りつきました、埼玉県と山梨県の標柱争い?
2015年06月13日 15:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 15:08
国師ヶ岳から3時間10分、ようやく甲武信ヶ岳に辿りつきました、埼玉県と山梨県の標柱争い?
国師ヶ岳からの長いルートを一望
2015年06月13日 15:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 15:09
国師ヶ岳からの長いルートを一望
国師ヶ岳(右)〜黒金山(左)、黒金山の三角は目立ちます
2015年06月13日 15:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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国師ヶ岳(右)〜黒金山(左)、黒金山の三角は目立ちます
八ヶ岳がうっすらと復活
2015年06月13日 15:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 15:02
八ヶ岳がうっすらと復活
御座山(右)、男山〜天狗山(左)といった佐久の山はずっと晴れてました
2015年06月13日 15:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 15:02
御座山(右)、男山〜天狗山(左)といった佐久の山はずっと晴れてました
下山ルートでもたくさんの登りの登山者に会いました、千曲川源流ポイント
2015年06月13日 15:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 15:27
下山ルートでもたくさんの登りの登山者に会いました、千曲川源流ポイント
最初の一滴を汲んでいきます
2015年06月13日 15:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 15:28
最初の一滴を汲んでいきます
あっという間に立派な流れになっていきます
2015年06月13日 15:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 15:40
あっという間に立派な流れになっていきます
キバナノコマノツメ
2015年06月13日 15:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 15:46
キバナノコマノツメ
平衡感覚が必要ですね
2015年06月13日 15:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 15:51
平衡感覚が必要ですね
ナメ滝
2015年06月13日 16:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 16:08
ナメ滝
シロバナノヘビイチゴ
2015年06月13日 16:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 16:22
シロバナノヘビイチゴ
ハンゲショウ、不思議な色の付き方です
2015年06月13日 16:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 16:39
ハンゲショウ、不思議な色の付き方です
遠くから見ると目立ちます
2015年06月13日 16:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 16:50
遠くから見ると目立ちます
コンロウソウ?
2015年06月13日 16:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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コンロウソウ?
レンゲツツジに囲まれた毛木平駐車場に到着
2015年06月13日 17:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 17:03
レンゲツツジに囲まれた毛木平駐車場に到着
ここからは自転車で廻り目平へ移動です
2015年06月13日 17:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 17:08
ここからは自転車で廻り目平へ移動です
(自転車移動中)ダート部分の左右でベニバナイチヤクソウ群落、ピンクに染まっています
2015年06月13日 17:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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(自転車移動中)ダート部分の左右でベニバナイチヤクソウ群落、ピンクに染まっています
(自転車移動中)近くで見ると可愛らしい花です
2015年06月13日 17:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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(自転車移動中)近くで見ると可愛らしい花です
(自転車移動中)レンゲツツジも満開でした
2015年06月13日 17:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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(自転車移動中)レンゲツツジも満開でした
(自転車移動中)レタス生産量日本一の川上村、景色に飽きないサイクリングです
2015年06月13日 17:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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(自転車移動中)レタス生産量日本一の川上村、景色に飽きないサイクリングです
(自転車移動中)中央左に小川山が見えてきました
2015年06月13日 17:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 17:37
(自転車移動中)中央左に小川山が見えてきました
(自転車移動中)廻り目平まで辛い登りが続きますが、岩峰に励まされます
2015年06月13日 17:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 17:52
(自転車移動中)廻り目平まで辛い登りが続きますが、岩峰に励まされます
(自転車移動中)廻り目平のレンゲツツジも満開で見事でした
2015年06月13日 17:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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(自転車移動中)廻り目平のレンゲツツジも満開で見事でした
明るいうちに廻り目平に戻ってきました、自転車も含めると行動時間14時間、充実の一日でした
2015年06月13日 18:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/13 18:08
明るいうちに廻り目平に戻ってきました、自転車も含めると行動時間14時間、充実の一日でした
撮影機器:

感想

早速、梅雨の晴れ間の週末が訪れました。
この季節は八ヶ岳や谷川等行きたい所がたくさんあるのですが、
今回はこの季節しかできないロングコースに挑戦です。
山梨百名山未踏の小川山から、赤線繋ぎも狙って甲武信ヶ岳まで奥秩父を縦走。
コースタイムは19時間強なので早出がmust、車中泊で対応します。

前夜のうちに毛木平に自転車をデポし、廻り目平で車中泊します。
毛木平は既にかなり駐車場が混雑していましたが、小屋泊り客なのでしょうか。
一方の廻り目平は5台ぐらい、広い駐車場にぽつんという感じです。
私の中では甲武信ヶ岳より金峰山の方が人気あるだろうと思っていたのですが、
6月だからでしょうか、だいぶ事情が違いました。
廻り目平の大駐車場は傾斜がきついので、こんなんで寝られるのかと思いましたが、
あっという間に深い眠りに引き込まれました。

翌朝は夜明け前の4時にスタート、かろうじてヘッドランプなしで歩けます。
小川山は頂上からの眺望がないということで敬遠してきた山ですが、
廻り目平からのルートは、前半は思ったより眺望ポイントも多く、
またルートも変化に富んでいて楽しいルートでした。
辿りついた小川山は予想通り眺望なし、というか予想以上に狭い山頂でした。
期待したシャクナゲも全く咲いてなく、食料を食べてすぐ出発。

大日岩を過ぎると瑞牆山荘からの登山者ルートと合流で賑わいます。
金峰山からの富士山、最も美しいアングルと感じているので楽しみだったのですが、
9時台でも結構雲が上がってきてしまい、頂部がかろうじて見えただけ。
金峰山から大弛峠まではさらに人が増え、200人近くすれ違ったでしょうか。
金峰山は廻り目平からではなく、大弛峠からが一般的なルートになったようです。

大弛小屋で十分水を補給し、奥秩父縦走路でも最も静かなエリアに踏み込みます。
この区間ではほとんど人と会わないだろうと想像していたのですが、
10組ぐらいの方と会ったのは驚きでした。
国師ヶ岳から国師のタルまで一気に下り、ここからはアップダウン続き、
かつ登った先は展望なしと、行程中最も苦しい所でした。
何とか乗り切れたのは豊富な食料と水、食べ続けることで足が前に進みます。
それでもすぐにお腹が減り、登山のすさまじいエネルギー消費量を感じます。
甲武信ヶ岳は寄るかどうか迷ったのですが、
天気が良かったのと体も元気だったので、眺望を見に立ち寄ることにしました。
15時台でもそれなりの人がくつろいでいましたが、小屋泊まりの方たちですね。

甲武信ヶ岳から毛木平は下りのみですが、とても長い時間に感じられました。
前夜は暗くてわからなかったのですが、毛木平はレンゲツツジに囲まれた駐車場、
その中にお目当てのベニバナイチヤクソウが咲き乱れ、会えてうれしかったです。
廻り目平までは自転車で緩い登り、何とか明るいうちに戻って来れました。

ロングコースでしたが、小川山前後のコースタイムがやや甘めに設定されていたこと、樹林帯を歩く区間が長く、日射で体力を奪われることがなかったので、
無事乗り切ることができました。
これで山梨百名山も残り片手、赤線も太平洋から瑞牆山荘まで繋がり、
ミッション達成の満足感ある山行となりました。

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コメント

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hirokさんこんばんは。

山梨100+赤線つなぎ。
一石二鳥でかつ、北側からぐるりと巡るとは意外×意外でした。
それに、CT19時間って普通ではないですね。
私なら大弛峠からスタート地点に戻ってしまうと思います。

東梓から富士見はきつめ、富士見から水師まではゆるめ。
所要時間、参考にさせていただきます。
(hirokさんが疲弊されている分は割り引きます。元気なら×0.8くらい?)
そのうちに、大弛〜西沢をバス+バスで行くよていですが、
終バスとの関係があって、時間コントロールがシビアなので助かります。

山梨100完登まであと少しですね。
2015/6/14 20:10
普通は2分割ですよね
sat4さん、こんばんは

一石二鳥のコース取りなのですが、CT長いのが問題。
6月限定プランですね。
最初は大弛峠で2分割で考えていましたが、
大弛峠へのバス路線が開通したとはいえ、予約等面倒なので一気に歩くことに。
CT19時間台は20代でもやったことがなかったと思いますが、
食べて飲んでさえいれば、ペースが落ちることなく歩けました。
朝食はスタート前にしっかりと採ったのですが、
登山中も2000kcal分ぐらいは食べたと思います。

東梓〜富士見〜水師分岐のCT、是非sat4さんの感想を聞かせて下さい。
この日は細かく時間管理を行っていたので、富士見に到着した時は驚愕!
こんなペースではとても甲武信ヶ岳までは無理だなあと思ったぐらいでした。
次の水師分岐までとCT逆ではないかと思ってますが、いかがでしょう。
(東梓〜水師分岐までトータルではCT×60%ぐらいなので、配分の問題?)

山梨100はしばらくお休みで、秋に再開予定です。
2015/6/14 22:34
このコース取りは。。。
hirokさん、こんばんは。

レコを拝見していて、充実した一日の内容が
伝わってきました。
このコース取り、考えたこともありません。
驚きです
hirokさんは自転車を登りにも使って計画するため
自由度が高いですね。(私は自転車は下りオンリー
でしか考えられません

それにしても、国師ヶ岳から甲武信ヶ岳の間は
奥秩父主脈の中でも一番きつい(精神的にも)
区間だと思っています。私は逆方向に歩いたこと
がありますが、なかなか国師ヶ岳の山頂に到着
せず、心が折れそうに。。。
よく、甲武信ヶ岳まで足を伸ばしましたね。素晴らしい!

このペースだと日本海に繋がるのも時間の問題では
2015/6/14 22:17
ゆっくりと楽しみます
youtaroさん、こんばんは

国師ヶ岳〜甲武信ヶ岳は、噂通り原生林のアップダウンがきつい区間でした。
両門ノ頭を除けば、花でも探しながらの我慢の区間ですね。
甲府は30度越えでしたが、この区間は直射がないので涼しく快適ではありましたが。
途中ガスが出た時は、甲武信ヶ岳に立ち寄らない名目ができたと思いましたが、
近づくにつれ、無性に登りたくなったのは不思議な心理でした

自転車の登りは標高差500mまでがいい所です。
あと勾配が10%を超えるとやはり厳しいです
昨年秋の蝙蝠岳の時の標高差800mは辛かったし、
夜の自転車移動はそれ以来やってません。
今回の自転車ルートはレタス畑を見ながら、かつ山・花も見所満載で、
あまり苦にはなりませんでした
標高差から考えると逆回りの方が楽でしょうが、
早い時間帯に眺望を楽しめそうな所を歩きたかったので、今回の周り方で正解でした

日本海までの赤線繋ぎ、性格的にはじっくりと楽しみたいタイプなので、
気長にやるつもりです
2015/6/14 22:48
超人的です!
hirok さん。こんにちは!

周り目平と毛木平を結び付けようなどとは、だれが考えるでしょう。
すごいとしかいいようがありません。脱帽です。

一般の人々が3回に分けて行う19時間の山行を日帰りでやってのけてしまう。
まさにhirokさんしかできない、歴史的な山行ですね。

梅雨の季節にも関わらず、お天気に恵まれてよかったですね。
hirokさんの行いの良さなんでしょう。
私は土日が休みになると天気が崩れ、土日が仕事になるといい天気になります。
この土日も仕事でした(涙)。
2015/6/15 12:18
ラッキーでした
yama-ariさん、こんばんは

温めていた小川山のプラン、果たして梅雨時の週末にうまく晴れが巡ってくるかが
勝負の分かれ目でしたが、運よく一日ほぼ晴天に恵まれました。
一日を通して涼しかったという幸運にも恵まれたと思います。
yama-ariさんのように信州峠から登るか、おとなしく瑞牆山荘から登るか、
色々と考えましたが、廻り目平からのルートは変化に富んで正解でした。
山頂は予想通りでしたが、過程はかなり楽しかったです。

二度目の歴史的山行のお言葉をいただき、ありがとうございます!
天気、気温、体調、全てに恵まれて、何とか予定通りこなせて良かったです。
昨年に引き続き、6月第2週は奥秩父縦走楽しめました。

天気の巡り合せってありますよね。
年によっては週末だけ天気が悪い、なんていうのが続いたりして。
昨年、今年とここまで週末の天気は順調ですが、
夏は昨年の二の舞にならないで欲しいです。
yama-ariさんの天候巡り合せもそろそろ変わるといいですね。
2015/6/15 21:12
そこまで歩かれますか
hirokさん、こんばんは!

皆さん、驚嘆されていますが、私も同様に
甲武信ヶ岳と、金峰山を一挙に歩かれるとは。。。
毛木平から、シャクナゲ目当てで甲武信ヶ岳に登ろうと思っていましたが
止めます あまりに惨めになりますから
2回登っているからイイや〜(もう投げやり

しかし、食い続ければ何処までも歩ける
疲れが全く無いのか、疲れを感知出来ないのか!?
いやはや、鍛えた人間の体は底が知れませんね。
旧型のターミネーターに匹敵する不気味さです

今回の山業は凄まじいですが、他にも些細な事が嬉しかったです。
コミヤマカタバミと、ミヤマカタバミを誤認していないところです。
流石はhirokuさん!他の方のレコ。。。
結構な頻度で混同されているので。どうでもいいことですが
2015/6/15 19:42
気合い入れました
tailwindさん、こんばんは

八ヶ岳、谷川岳、小川山、どの山をこの季節に選ぶかとなると、
小川山を選ぶ人は100人中2,3人といった所でしょうか
今回は数々の誘惑を振り切っての小川山と赤線繋ぎ、
2つのミッションがあったので、少しばかり気合を入れて今年2回目の車中泊。
この季節は4時から歩けるので、ロングには最適です

燃費が悪いのは如何ともしようがないので、
今回はあまり好きではない高カロリーの食料もたくさん持参しました。
普段は食べることはないドーナツを山に初めて持っていきましたが、
カロリー高くていいですね
その成果があってか、はたまた疲れを感知できなかっただけなのか、
食べて、飲んで、何とか推進力をキープできました

花の認識は私もできてないことが多いので、ご指導よろしくお願いします
2015/6/15 21:28
順調そのもの!ですね (^^)
hirokさん こんばんは

プランニングといい、実践といい、他の人ではとてもマネできないhirokさんらしさ満載のハイクですね。
奥秩父縦走路の素晴らしさもとても良く伝わる秀逸なレコです。
素晴らしい!!

入梅しましたが、hirokさんは順調そのもので何よりです
いいコンディションで百高山の目標達成に臨めそうですね
2015/6/16 22:50
今年は期待したいですが
doppo634さん、こんばんは

今年の週末はいい感じに晴天が巡ってきてます
でも昨年も同じようなことを言っていたような気がするのですが
梅雨は仕方ないとしても、夏は夏らしくあってほしいです。

山梨百名山も終盤になってきて、ルート計画に気合が入ってきました。
初期に登った山はサクッと登っているのですが、
残り1ケタ辺りから、気合の入れ方が違ってきます。
残り5座と思うと寂しさもありますが、楽しいルートを期待してください

その前に百高山ですね。
百高山の良さは第一に眺望の良さにあるので、
何とかいい天気の時に登りたいものです
2015/6/17 21:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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