記録ID: 675768
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
白馬・鹿島槍・五竜
白馬岳〜天狗山荘（小屋泊）〜不帰ノ嶮〜唐松岳〜八方尾根
2015年07月11日(土) 〜
2015年07月12日(日)
富山県
長野県
keikazu
その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 21:15
- 距離
- 25.3km
- 登り
- 2,744m
- 下り
- 2,156m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 7:46
- 休憩
- 2:21
- 合計
- 10:07
距離 14.1km
登り 2,024m
下り 548m
2日目
- 山行
- 5:28
- 休憩
- 2:30
- 合計
- 7:58
距離 11.2km
登り 722m
下り 1,611m
※白馬岳へは頂上宿舎でザックをデポして行ったため、GPSログはありません。
| 天候 | 快晴x2日！ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
タクシー 自家用車
◆八方第二駐車場はAM4:20で7割程度埋まっていました。他は今回見ていません。 ◆運転手さんによると、タクシーは本日3組目の猿倉行きとのこと。 ◆猿倉荘直下の狭い駐車場はAM5:10過ぎでは当たり前ですが満車でした。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
※いずれの場合も、天候急変時は過酷な状況になりそうです。対策は万全にしておく必要がありそうです。 ◆猿倉〜白馬尻 特に危険個所ありません。 ◆白馬尻〜白馬岳頂上宿舎 大雪渓は軽アイゼンがないと歩き難いと思います。いちいち靴底が滑り流れて体力消耗が激しそうです。 落石はパラパラと小石程度のものは頻繁ですが、大部分は途中で止まります。 さりとてやはり万が一の大岩の落石には注意を払う必要があります。 ◆白馬岳頂上宿舎〜白馬岳 特に危険個所ありません。 ◆白馬岳〜天狗山荘 稜線上は大部分快適に歩けますが、ザレて谷側へ傾斜している部分もあったりしますので、ルート上の状況変化にご注意ください。 ◆天狗山荘〜唐松岳 言わずと知れた急峻な岩稜越えですので、いちいち挙げているとキリがありません。準備は万全に。 高所恐怖症で体が固まってしまう方は、このルートを見送った方が良さそうです。 ◆唐松岳〜八方池山荘 特に危険箇所はありませんが、八方池より下はサマーシーズンが始まって観光客が激増しています。落石を起こさないことやすれ違い時の接触・転落等には注意が必要です。 |
| その他周辺情報 | 毎年のことですが、サマーシーズン休日・祝祭日の八方尾根は大混雑です。 早目の行動をしないとゴンドラ待ちや登山道渋滞により、芋づる式にスケジュールが押していきます。 |
写真
長岡ICをAM2:00ちょっと過ぎに出発、AM4:40頃八方第二駐車場に到着です。車を停めた場所から見える白馬鑓ヶ岳・杓子岳。
1
7/11 4:42
長岡ICをAM2:00ちょっと過ぎに出発、AM4:40頃八方第二駐車場に到着です。
車を停めた場所から見える白馬鑓ヶ岳・杓子岳。
車を停めた場所から見える白馬鑓ヶ岳・杓子岳。
こちらは五竜岳。
駐車場はこの時間でまだ7割程度の駐車量でした。
駐車場はこの時間でまだ7割程度の駐車量でした。
駐車場内別の角度から、朝陽が当たって輝く白馬三山。
大当たりな梅雨の晴れ間になりました。
大当たりな梅雨の晴れ間になりました。
タクシーにて猿倉まで移動です。20分程度？で到着しました。運転手さんと延々話をしながらでしたので退屈しませんでした。
ここはメマトイ系の虫が大量にいました。苦手は方は対策が必要です。
2
7/11 5:16
タクシーにて猿倉まで移動です。20分程度？で到着しました。
運転手さんと延々話をしながらでしたので退屈しませんでした。
ここはメマトイ系の虫が大量にいました。苦手は方は対策が必要です。
運転手さんと延々話をしながらでしたので退屈しませんでした。
ここはメマトイ系の虫が大量にいました。苦手は方は対策が必要です。
猿倉荘直近の小規模な駐車場は満車です。
競争が凄そうで、どうやったらここに停められるのか想像もつきません。
競争が凄そうで、どうやったらここに停められるのか想像もつきません。
ここからは大雪渓に突入ですので、4本爪を装着しました。
若干腐り気味の雪で、爪の効きが今一つ。
若干腐り気味の雪で、爪の効きが今一つ。
カラカラカラカラと頻繁に小石が転がってきますが、ほとんどは遠くで止まります。さりとて油断は禁物です。
大雪渓が終了、下を見ると蟻の行列が(^_^;)
この天気の週末だから当然でしょうか。
この天気の週末だから当然でしょうか。
これが葱平の地名の由来ですかね。
シロウマアサツキ
ネギ坊主は見れませんでした。
シロウマアサツキ
ネギ坊主は見れませんでした。
ウルップソウはここでやっと登場です。
が、この後標高を上げるに従い大量に咲いていました。
が、この後標高を上げるに従い大量に咲いていました。
ムラサキカタバミですかね？
まったく自信ありませぬ。
それともハクサンフウロ？
まったく自信ありませぬ。
それともハクサンフウロ？
小雪渓のトラバースです。
ここまでくればあと少しで後立稜線です。
ここまでくればあと少しで後立稜線です。
歩いてきた方向を振り返ります。アアーとシリセードで降りればどんなに気持ち良いだろうなーと思いながら。でもそうすれば振出しに戻るですな。
3
7/11 9:15
歩いてきた方向を振り返ります。
アアーとシリセードで降りればどんなに気持ち良いだろうなーと思いながら。でもそうすれば振出しに戻るですな。
アアーとシリセードで降りればどんなに気持ち良いだろうなーと思いながら。でもそうすれば振出しに戻るですな。
空が好きなkeikazuくん撮影ですが、ほぼいつも山/空比が1/2くらいなのです。しかしこの写真はそれがうまくハマったと思うのです。
5
7/11 9:47
空が好きなkeikazuくん撮影ですが、ほぼいつも山/空比が1/2くらいなのです。しかしこの写真はそれがうまくハマったと思うのです。
ここまで来るとほぼザコキャラ化したウルップソウなどを眺めながら。
花を楽しみつつ登っていたら、いつの間にか見えていた白馬岳頂上宿舎。
そしてついに後立山稜線上に出ました。
この絶景。
なんということでしょう(^_^)
この絶景。
なんということでしょう(^_^)
まずは山荘に向かいます。
人も多いので、まともに写真が撮れません(^_^;)
人も多いので、まともに写真が撮れません(^_^;)
立山・剱・毛勝山方面。
ぼちぼち登山者が増えてきて、頂上宿舎に戻る頃にはごった返していました。
ぼちぼち登山者が増えてきて、頂上宿舎に戻る頃にはごった返していました。
白馬岳頂上宿舎でカレーを食べます。どうして小屋のカレーはこんなにおいしいんですか（・_・）？
さて、先はまだ長いので出発です。
頂上宿舎のテント場です。
PM12:30ですが、まだまだ張れそうですね。
頂上宿舎のテント場です。
PM12:30ですが、まだまだ張れそうですね。
一面黄色なお花畑。
こんな場所がこれでもかってくらいあります。
こんな場所がこれでもかってくらいあります。
目指すは天狗山荘。
壮大な後立山稜線が延びています。
快晴の中、夢のような縦走の始まりであります。
壮大な後立山稜線が延びています。
快晴の中、夢のような縦走の始まりであります。
杓子岳山頂は時間と体力を考えて巻きました。
売っているバッジに杓子岳デザインがないのを良いことに…
売っているバッジに杓子岳デザインがないのを良いことに…
歩いてきた稜線を振り返ります。
白馬岳と杓子岳。すごい光景ですねえ。
白馬岳と杓子岳。すごい光景ですねえ。
ハクサンイチゲ・チングルマ・ミヤマキンバイ・ウルップソウ・ヨツバシオガマ・イワベンケイ等の桃源郷のようなお花畑が延々と続きます。
2
7/11 13:56
ハクサンイチゲ・チングルマ・ミヤマキンバイ・ウルップソウ・ヨツバシオガマ・イワベンケイ等の桃源郷のようなお花畑が延々と続きます。
白馬鑓ヶ岳山頂を目指す途中の登山道で振り返ります。振り返るたび毎回一緒の景色にもかかわらず撮ってしまいます。
山頂着です。
遠くの槍ヶ岳＆雲が素晴らしいです。
ここでいよいよ『不帰』の文字が。
遠くの槍ヶ岳＆雲が素晴らしいです。
ここでいよいよ『不帰』の文字が。
白馬鑓ヶ岳を少し下ったところから山頂方面を振り返ります。
膨大なガレ場で構成された山です。
膨大なガレ場で構成された山です。
鑓温泉分岐に到着です。
ここから下って鑓温泉というのも魅力的ですねえ。
ここから下って鑓温泉というのも魅力的ですねえ。
小屋のキャパが88名らしいのですが、予約は25名とのこと。
この部屋に3名のみで快適でした。
この部屋に3名のみで快適でした。
keikazuくんが食べた『かまプリン』
一口もらったらとてもおいしい（・_・）
疲れた体が癒されます。
一口もらったらとてもおいしい（・_・）
疲れた体が癒されます。
夕食後に撮影に出てみました。
白馬鑓ヶ岳と天狗山荘テント場です。
白馬鑓ヶ岳と天狗山荘テント場です。
稜線に出てみたかったのですが、この距離と登りであること、残雪上が数か所あることで挫折しました！日没直後の稜線脇奇岩群です。
快晴過ぎていつまでも明るく、そのうち眠くなってきたので星空撮影はあきらめましたorz
1
7/11 19:43
稜線に出てみたかったのですが、この距離と登りであること、残雪上が数か所あることで挫折しました！
日没直後の稜線脇奇岩群です。
快晴過ぎていつまでも明るく、そのうち眠くなってきたので星空撮影はあきらめましたorz
日没直後の稜線脇奇岩群です。
快晴過ぎていつまでも明るく、そのうち眠くなってきたので星空撮影はあきらめましたorz
天狗山荘のトイレには着替えスペースがあります。
トイレもきれいですよ。
トイレもきれいですよ。
食堂は陽が入って明るく快適でした。
「ありがとうございました。お世話になりました！」と挨拶して出発です。
「ありがとうございました。お世話になりました！」と挨拶して出発です。
終始ガレており、こんな鎖場も何箇所かあります。
細心の注意を払いながら、一気に300m下ります。
細心の注意を払いながら、一気に300m下ります。
まずは一峰を目指します。
ここは多少急な登山道という感じで、特段危険ではありませんでした。
ここは多少急な登山道という感じで、特段危険ではありませんでした。
これは実際行かないと状況がわからないと思います。
なんかおもしろい構図でした。
なんかおもしろい構図でした。
北峰に到達してしまえば後は大した難所はありません。
二峰南峰に向かいます。
二峰南峰に向かいます。
八方尾根方面。
八方池が見えてきました。
今日は逆さ不帰が見れるかなぁ。
八方池が見えてきました。
今日は逆さ不帰が見れるかなぁ。
三峰はピークを巻く道しかありませんでした。
歩いてきた稜線を振り返ります。
いやはや良くもまぁこんなところまで。。。
歩いてきた稜線を振り返ります。
いやはや良くもまぁこんなところまで。。。
そして唐松岳に到着。八方尾根から登ってこられた方が徐々に増えてきました。
不帰二峰でウェアラブルカメラを使い、トレッキングポールをザックに固定したのでこの風貌になりましたorz
ゴーストバスターズのメンバーではありません。
11
そして唐松岳に到着。
八方尾根から登ってこられた方が徐々に増えてきました。
不帰二峰でウェアラブルカメラを使い、トレッキングポールをザックに固定したのでこの風貌になりましたorz
ゴーストバスターズのメンバーではありません。
八方尾根から登ってこられた方が徐々に増えてきました。
不帰二峰でウェアラブルカメラを使い、トレッキングポールをザックに固定したのでこの風貌になりましたorz
ゴーストバスターズのメンバーではありません。
唐松岳頂上山荘は混み合ってきました。
今日はおそらく大忙しでしょう。
ここでカレー（またかい！）を昼食に食べました。
今日はおそらく大忙しでしょう。
ここでカレー（またかい！）を昼食に食べました。
八方池に到着です。
観光客でごった返していました。
残念ながらこの時は風があって逆さには映りませんでした。
観光客でごった返していました。
残念ながらこの時は風があって逆さには映りませんでした。
八方ケルンにはガイドさんと共に観光トレッキングの団体さんが。
そして楽しかった縦走も八方池山荘に到着で終了です。
生きていて良かったと思うレベルのソフトクリーム。
生きていて良かったと思うレベルのソフトクリーム。
リフトx2+ゴンドラで下山です。
動かずに進んでいくこの道楽はいったい何なんでしょう(^_^;)
動かずに進んでいくこの道楽はいったい何なんでしょう(^_^;)
keikazuくんの写真の中にあった謎のマンホールのフタ。どこかで見つけて人知れず撮影したものと思われます。
手が込んでいておもしろいですね。
1
7/12 15:18
keikazuくんの写真の中にあった謎のマンホールのフタ。
どこかで見つけて人知れず撮影したものと思われます。
手が込んでいておもしろいですね。
どこかで見つけて人知れず撮影したものと思われます。
手が込んでいておもしろいですね。
白馬山荘で購入したバッジです。
さすが大きな山小屋で、この他に5〜6種類はありました。
さすが大きな山小屋で、この他に5〜6種類はありました。
これは天狗山荘で購入。
『不帰キレット』・『天狗山荘』・『白馬鑓ヶ岳』と表示されています。
『不帰キレット』・『天狗山荘』・『白馬鑓ヶ岳』と表示されています。
旬のイベント。『好日山荘スタンプラリー白馬2015』
ちょうど開始直後であったのでついでに各所スタンプ個所を回ってみました。
まず唐松岳頂上宿舎では問い合わせたらスタンプを出してくれてまず一個ゲットです。
しかしその後がうまくいかず！
ゴンドラ八方駅では売店と切符売り場の女の子に問い合わせるも知らぬ存ぜぬ。知らないものは仕方ないので、他へ行きます。
八方温泉で問合せると、「入浴しないと押せません」とのこと。時間がないのでここもあきらめました。
もうこれ以上はみじめになるばかりなので、好日山荘へ行きスタンプ2つで申し込み手続きしました。今シーズン第一号であったっぽいです。村男�契ぅ蹈監�りのステッカーをもらって帰途につきました。
2
旬のイベント。
『好日山荘スタンプラリー白馬2015』
ちょうど開始直後であったのでついでに各所スタンプ個所を回ってみました。
まず唐松岳頂上宿舎では問い合わせたらスタンプを出してくれてまず一個ゲットです。
しかしその後がうまくいかず！
ゴンドラ八方駅では売店と切符売り場の女の子に問い合わせるも知らぬ存ぜぬ。知らないものは仕方ないので、他へ行きます。
八方温泉で問合せると、「入浴しないと押せません」とのこと。時間がないのでここもあきらめました。
もうこれ以上はみじめになるばかりなので、好日山荘へ行きスタンプ2つで申し込み手続きしました。今シーズン第一号であったっぽいです。村男�契ぅ蹈監�りのステッカーをもらって帰途につきました。
『好日山荘スタンプラリー白馬2015』
ちょうど開始直後であったのでついでに各所スタンプ個所を回ってみました。
まず唐松岳頂上宿舎では問い合わせたらスタンプを出してくれてまず一個ゲットです。
しかしその後がうまくいかず！
ゴンドラ八方駅では売店と切符売り場の女の子に問い合わせるも知らぬ存ぜぬ。知らないものは仕方ないので、他へ行きます。
八方温泉で問合せると、「入浴しないと押せません」とのこと。時間がないのでここもあきらめました。
もうこれ以上はみじめになるばかりなので、好日山荘へ行きスタンプ2つで申し込み手続きしました。今シーズン第一号であったっぽいです。村男�契ぅ蹈監�りのステッカーをもらって帰途につきました。
装備
| 備考 | 日焼け止めを持って行かなかったので、顔と首が痛い！ |
|---|
感想
ゲスト
先回天候の影響で中止にした不帰ノ嶮ですが、週末晴れそうだったため、3日前に急遽天狗山荘を予約し、タクシー等を段取りして行ってきました。
すごく楽しみにしていたところだったので、快晴が2日続き、眺望も素晴らしくこの上ない山行となりました。
不帰キレットは思ったほど恐怖感はありませんでしたが、高度感は充分です。地元新潟の八海山とどちらがこわいか悩むところですが、この高度感で不帰キレットの勝ちな気がします。
数えきれない程の花が咲いており、眺望も申し分なく最高でした！
ひとつ不満を言うなら、ライチョウに会えなかったことくらいでしょうか。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：1166人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
唐松岳の最新記録
不帰嶮チャレンジ
2025年07月29日 [A]
後立山縦走「蓮華温泉～遠見尾根」テント泊
2025年07月29日 [A]
肩慣らしで唐松岳へ
2025年07月29日 (日帰り) [B]
唐松岳
2025年07月29日 (日帰り) [C]
唐松岳
2025年07月29日 [C]
杓子岳の最新記録
白馬岳
2025年07月30日 [C]
後立山縦走「蓮華温泉～遠見尾根」テント泊
2025年07月29日 [A]
白馬三山➕旭岳↑↓大雪渓～大雪渓で救助要請～
2025年07月29日 [S]
唐松岳・白馬岳 少し早めの夏休み山行
2025年07月28日 [A]
白馬三山 唐松岳
2025年07月28日 [C]
鑓ヶ岳の最新記録
白馬岳
2025年07月30日 [C]
後立山縦走「蓮華温泉～遠見尾根」テント泊
2025年07月29日 [A]
白馬三山➕旭岳↑↓大雪渓～大雪渓で救助要請～
2025年07月29日 [S]
唐松岳・白馬岳 少し早めの夏休み山行
2025年07月28日 [A]
白馬三山 唐松岳
2025年07月28日 [C]
SM100Cさん、こんばんは
keikazuさん、初めまして
週末は私も同じ後立山にいましたよ！
２日間とも晴れてくれて最高でしたね
（今週末も晴れてくれないかなー？ｗ）
お疲れ様でした！！
PS．花に詳しいんですね
yama_poundさんこんにちは！
お隣の山域だったんですねー。
いやホント良い天気でどこへ行っても素晴らしかったでしょう
今週末は台風かなぁ…どこか行きたいところではありますが！
花は言われる通り、私も黄色い花の同定が超苦手であります( ´ _ `; )
あとは何とか調べて覚えようとしているところですが、
すぐ忘れる！来シーズンには振り出しに戻る！を繰り返しています。
頭の記憶装置がイカレています
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する