記録ID: 67965
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳(桜平〜オーレン小屋〜硫黄岳/横岳/天狗岳)
2010年06月05日(土) 〜
2010年06月06日(日)



- GPS
- 64:44
- 距離
- 18.5km
- 登り
- 1,542m
- 下り
- 1,540m
天候 | 一日目:曇り 二日目:晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年06月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
前夜に大阪を出発して車で行きました。 ★1日目★ 桜平から出発。山開きということもあって駐車場はいっぱいでした。 みんな睡眠不足&久々のテント装備、そして私は車酔い・・・ということもあってゆっくりペースでオーレン小屋へと向かいます。 オーレン小屋のテント場にはスノコが敷かれていて、なかなか快適でした。 が、数に限りがあるので遅く着くと地面に張ることになります。 (氷点下まで下がる寒い夜だったので、有ると無いとではけっこう違ったかも) テントにいらないものは置いて、軽荷で硫黄岳〜横岳へと向かいます。 夏沢峠へと続く樹林帯には残雪が残りますが、この程度ならアイゼンが無くても問題ありません。 稜線へ出ると天気はあまり良いとはいえず、うす曇りでした。 稜線には雪はありません。 風が吹くとけっこう寒く感じられ、パーカーを羽織るだけでは風の冷たさに耐えられず、レインの上だけ着込みます。 硫黄岳で赤岳を望みながら昼食。八ヶ岳の見回りをしているらしい方が、植物の生えているあたりで休んでいる人達に「そこに入らないでください、出てください」と注意していました。 寒くて身体が冷え、そしてみんなほとんど寝ていなくてお疲れだったので、硫黄岳山荘の中に入ってお茶。ココアやコーヒー、ぜんざいなどを注文してゆっくり暖まりました。 ここまでお花をほとんど見ていなかったので小屋の近くに居た人に聞いてみると「ほとんど咲いてないよ、ツクモグサは赤岳付近まで行けばあるけど寒くて咲いてないよ」と。 横岳へ行く途中にはちょっと危険な痩せ尾根の鎖場がありました。 大同心をクライミングで登ってくる人達を見て、すごいな〜、とみんなで感嘆。 横岳に行ってもツクモグサは無いのでもう少しだけ先に行ってみることに。 元気なメンバーさん数人だけ、もっと先まで見に行って念願のツクモグサを見れたそうです。 私は、去年見たから(蕾だけど)疲れたしまあいいか・・・と待ってました(^_^;) テントのあるオーレン小屋へと引き返します。 下山には行きとは違う、樹林帯を通る方の道を選んでみたのですが、ここが計算外に残雪が多く、雪もゆるんでいて危ないのでアイゼンを着けて下ります。 この道が、けっこう長く急でしんどかった。。。 途中であらためて地図を取り出すと「この付近一帯積雪期立ち入り禁止」と。。。 オーレン小屋に着いた頃にはお腹ペコペコ、みんなでキムチ鍋を作ります。 これがすっごく美味しくて、山の中で疲れたあとにこんなごちそうを食べれるなんて幸せでした。 餃子もアスパラもシャウエッセンも美味しかった! そして各々ソロテントで就寝。 「星がきれい!」との声が聞こえたりしたので一度外に出てみるとびっしりと満点の星空! ゆっくり見たいけれど寒いので数分でテントへ戻ります。。。 モンベルの#3シュラフにシュラフカバー、シーツまでつけていたのですが寒い夜だな・・・と思っていたらいよいよ寒さに耐えられなくなり、上にツェルトをかぶると一気に暖かくなってよく眠れました。 ★2日目★ 寒い朝を迎えると、テントは凍っていました。 昨日のキムチ鍋の残りでぞうすいの朝食を食べ、再び軽荷で今日は天狗岳へ。 箕冠山へと向かう樹林帯を抜けて稜線に出ると、遠くまで見渡せる絶景が待っていました。 穂高連峰(ジャンダルムや槍ヶ岳が分かりました)、乗鞍、中央アルプス、御嶽山・・・と雪をかぶった白い姿がとてもはっきりと見渡せました。 とてもいい天気で暑いくらい、昨日とうってかわってシャツ1枚でも暑くてたまりませんでした。 東・西天狗岳を満喫してオーレン小屋へと戻り、テント撤収して桜平へと八ヶ岳を後にしました。 |
予約できる山小屋 |
オーレン小屋
|
写真
途中で「ぷっちょ」が落ちていたので拾う。前の方を歩く親子連れが「がんばれ、またぷっちょあげるからな」と言ってるのを聞き、追い越す時に「落としませんでしたか?」と返してあげました(笑)
撮影機器:
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1938人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する