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Yamareco

記録ID: 691139
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

農鳥岳・間ノ岳・北岳

2015年08月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
24.0km
登り
3,152m
下り
2,471m

コースタイム

日帰り
山行
11:12
休憩
1:01
合計
12:13
4:00
12
4:12
0:00
134
6:26
6:36
133
8:49
8:59
30
9:29
9:30
24
9:54
0:00
24
10:18
0:00
61
11:19
11:24
37
12:01
0:00
18
12:19
12:32
19
13:06
0:00
17
13:23
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10
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0:00
9
13:54
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16
14:10
0:00
12
14:22
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26
14:48
14:58
0
14:47
0:00
73
16:00
0:00
2
16:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
マイカー規制により、自家用車乗り入れ可能なのは奈良田までです。
広河原ー奈良田間は、山梨交通バスの最終便を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されよく踏まれた登山道であると思います。
まだ日の昇る前ですが、ヘッドライト点けてスタートです
2015年08月02日 04:00撮影
8/2 4:00
まだ日の昇る前ですが、ヘッドライト点けてスタートです
車中で仮眠した後のスタートでしたが、月明かりはとても明るかったです
2015年08月02日 04:00撮影
8/2 4:00
車中で仮眠した後のスタートでしたが、月明かりはとても明るかったです
奈良田橋を渡ります
2015年08月02日 04:03撮影
8/2 4:03
奈良田橋を渡ります
奈良田第一発電所のトンネル入り口手前を左に折れ、林道を上がって行きます
2015年08月02日 04:12撮影
8/2 4:12
奈良田第一発電所のトンネル入り口手前を左に折れ、林道を上がって行きます
最初のつり橋のところですね。東の空は白みつつあります
2015年08月02日 04:33撮影
8/2 4:33
最初のつり橋のところですね。東の空は白みつつあります
基本的に下山する人の便宜がはかられているようですね。自分はこの遮ってる棒の向こうから来たんですけどネ、、
2015年08月02日 04:36撮影
8/2 4:36
基本的に下山する人の便宜がはかられているようですね。自分はこの遮ってる棒の向こうから来たんですけどネ、、
高度はまた少し上がります
2015年08月02日 04:39撮影
8/2 4:39
高度はまた少し上がります
再び発電施設をまたぐ格好のつり橋です
2015年08月02日 04:45撮影
8/2 4:45
再び発電施設をまたぐ格好のつり橋です
矢印にしたがって渡渉します
2015年08月02日 04:49撮影
8/2 4:49
矢印にしたがって渡渉します
しかし朝の闇に目印を見落としたのか、道に迷って3〜40分ほど時間をロスします
2015年08月02日 05:20撮影
8/2 5:20
しかし朝の闇に目印を見落としたのか、道に迷って3〜40分ほど時間をロスします
もうすっかり明るい時間帯に
2015年08月02日 05:29撮影
8/2 5:29
もうすっかり明るい時間帯に
渡渉のための橋が数回現れます
2015年08月02日 05:31撮影
8/2 5:31
渡渉のための橋が数回現れます
手すり代わりのロープもあって不安なく渡れます
2015年08月02日 06:14撮影
8/2 6:14
手すり代わりのロープもあって不安なく渡れます
橋による沢の横断と沢に平行した登山道を歩くことを何度か繰り返し、、
2015年08月02日 06:22撮影
8/2 6:22
橋による沢の横断と沢に平行した登山道を歩くことを何度か繰り返し、、
大門沢小屋に到着です。ここではコーラを買って小休止しました
2015年08月02日 06:26撮影
8/2 6:26
大門沢小屋に到着です。ここではコーラを買って小休止しました
小屋を出発する前に一枚。小屋の前からはうっすら富士山がみえてます。ここから大門沢下降点に着くまではへばれないので、パワーバーも一つ摂取しました
2015年08月02日 06:36撮影
8/2 6:36
小屋を出発する前に一枚。小屋の前からはうっすら富士山がみえてます。ここから大門沢下降点に着くまではへばれないので、パワーバーも一つ摂取しました
小屋を出発してからも橋を渡って沢を数回横切ります
2015年08月02日 06:49撮影
8/2 6:49
小屋を出発してからも橋を渡って沢を数回横切ります
橋を渡ります
2015年08月02日 06:55撮影
8/2 6:55
橋を渡ります
場面はとんで、大門沢下降点到着です。道迷いした分を取戻したかったので写真はあまり撮れずじまいで、、。ここで少し休憩してパンを食べたりゼリードリンクを飲んだりします。
2015年08月02日 08:49撮影
8/2 8:49
場面はとんで、大門沢下降点到着です。道迷いした分を取戻したかったので写真はあまり撮れずじまいで、、。ここで少し休憩してパンを食べたりゼリードリンクを飲んだりします。
天気のよい稜線歩きを予感させてくれる感じです。好天の週末で稜線もにぎやかです。休憩してる間も時折カーンと心地よい音色を響かせてました
2015年08月02日 08:59撮影
8/2 8:59
天気のよい稜線歩きを予感させてくれる感じです。好天の週末で稜線もにぎやかです。休憩してる間も時折カーンと心地よい音色を響かせてました
塩見、蝙蝠、荒川岳など見えてますね
2015年08月02日 09:03撮影
8/2 9:03
塩見、蝙蝠、荒川岳など見えてますね
まず前方にみえる農鳥岳が目標です
2015年08月02日 09:06撮影
1
8/2 9:06
まず前方にみえる農鳥岳が目標です
岩稜部はペイントをみつけて進んでいきます
2015年08月02日 09:19撮影
8/2 9:19
岩稜部はペイントをみつけて進んでいきます
伊那盆地上空に雲がわき立ちます
2015年08月02日 09:19撮影
8/2 9:19
伊那盆地上空に雲がわき立ちます
岩稜帯を歩いていきます
2015年08月02日 09:21撮影
8/2 9:21
岩稜帯を歩いていきます
東側に付けられた巻き道を歩いていった先には、、
2015年08月02日 09:25撮影
8/2 9:25
東側に付けられた巻き道を歩いていった先には、、
農鳥岳頂上があります
2015年08月02日 09:29撮影
8/2 9:29
農鳥岳頂上があります
おだんごタイプのやつも。写真を撮ったらここでは休憩せず先へ行きます
2015年08月02日 09:29撮影
8/2 9:29
おだんごタイプのやつも。写真を撮ったらここでは休憩せず先へ行きます
次の目標西農鳥岳を目指します
2015年08月02日 09:30撮影
8/2 9:30
次の目標西農鳥岳を目指します
この辺りは道はおおむね稜線西側に付いています
2015年08月02日 09:33撮影
8/2 9:33
この辺りは道はおおむね稜線西側に付いています
今年は何かと縁のある塩見岳です
2015年08月02日 09:34撮影
8/2 9:34
今年は何かと縁のある塩見岳です
大門沢を登っていたときがうそみたいに足どりが軽いです
2015年08月02日 09:37撮影
8/2 9:37
大門沢を登っていたときがうそみたいに足どりが軽いです
西農鳥岳到着です
2015年08月02日 09:54撮影
8/2 9:54
西農鳥岳到着です
うーん大迫力間ノ岳。雲に日傘をさしかけられた農鳥小屋がみえてます
2015年08月02日 09:54撮影
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8/2 9:54
うーん大迫力間ノ岳。雲に日傘をさしかけられた農鳥小屋がみえてます
左に白峰南稜、右に仙塩尾根。荒川の更に奥には深南部の山々がみえてます
2015年08月02日 09:54撮影
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8/2 9:54
左に白峰南稜、右に仙塩尾根。荒川の更に奥には深南部の山々がみえてます
稜線はいろいろな顔をみせてくれる感じです
2015年08月02日 09:54撮影
8/2 9:54
稜線はいろいろな顔をみせてくれる感じです
農鳥沢から三国平に続く道もみえてます
2015年08月02日 10:01撮影
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8/2 10:01
農鳥沢から三国平に続く道もみえてます
農鳥小屋到着です。このときの水の残は4ℓもって上がったうちの1ℓほど。北岳山荘までもつとふんで農鳥小屋もノー休憩で行きます。
2015年08月02日 10:18撮影
8/2 10:18
農鳥小屋到着です。このときの水の残は4ℓもって上がったうちの1ℓほど。北岳山荘までもつとふんで農鳥小屋もノー休憩で行きます。
でも間ノ岳登り標高400m。甘くないゼ
2015年08月02日 10:20撮影
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8/2 10:20
でも間ノ岳登り標高400m。甘くないゼ
三国平分岐です
2015年08月02日 10:25撮影
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8/2 10:25
三国平分岐です
この好天に3000mの天空の稜線を歩ける幸せといったらもう!!
2015年08月02日 10:29撮影
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8/2 10:29
この好天に3000mの天空の稜線を歩ける幸せといったらもう!!
黙々と登り続けてついに間ノ岳頂上をさしにかかるところです
2015年08月02日 11:17撮影
8/2 11:17
黙々と登り続けてついに間ノ岳頂上をさしにかかるところです
間ノ岳頂上到着です。道迷いしてからここに到着する目標時を12時にしていたので、少しだけ胸をなでおろします
2015年08月02日 11:19撮影
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8/2 11:19
間ノ岳頂上到着です。道迷いしてからここに到着する目標時を12時にしていたので、少しだけ胸をなでおろします
ここで写真を撮ってくれたトレランのグループの方々、ありがとうございました。自分はハイカーにもランナーにも特化しない格好が多いですが、トレランもやるのヨ
2015年08月02日 11:19撮影
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8/2 11:19
ここで写真を撮ってくれたトレランのグループの方々、ありがとうございました。自分はハイカーにもランナーにも特化しない格好が多いですが、トレランもやるのヨ
仙丈ケ岳よくみえてます
2015年08月02日 11:21撮影
8/2 11:21
仙丈ケ岳よくみえてます
甲斐駒ヶ岳はこのとき雲がかかっていたので、鋸岳を撮りました
2015年08月02日 11:21撮影
8/2 11:21
甲斐駒ヶ岳はこのとき雲がかかっていたので、鋸岳を撮りました
間ノ岳北辺のちょっとした岩稜帯
2015年08月02日 11:43撮影
8/2 11:43
間ノ岳北辺のちょっとした岩稜帯
ついつい稜線をえらんで辿っていったりするのですが、ふと下を見ると鮮明に巻き道が付いていたりします
2015年08月02日 11:45撮影
8/2 11:45
ついつい稜線をえらんで辿っていったりするのですが、ふと下を見ると鮮明に巻き道が付いていたりします
眼福です
2015年08月02日 11:55撮影
8/2 11:55
眼福です
中白峰山頂です
2015年08月02日 12:01撮影
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8/2 12:01
中白峰山頂です
北岳山荘に到着しました。ここで水の補給ともって上がったパンを食べて昼食にします。
2015年08月02日 12:20撮影
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8/2 12:20
北岳山荘に到着しました。ここで水の補給ともって上がったパンを食べて昼食にします。
軽く腹ごしらえもすんだので、そろそろ出発します
2015年08月02日 12:33撮影
8/2 12:33
軽く腹ごしらえもすんだので、そろそろ出発します
八本歯のコル分岐です
2015年08月02日 12:51撮影
8/2 12:51
八本歯のコル分岐です
登山道もよく整備されている印象です
2015年08月02日 13:00撮影
8/2 13:00
登山道もよく整備されている印象です
日本第二位が待ってます!
2015年08月02日 13:09撮影
8/2 13:09
日本第二位が待ってます!
北岳頂上到着です
2015年08月02日 13:24撮影
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8/2 13:24
北岳頂上到着です
負傷部分の復帰2週間ぶりの山行としては、まあまあの掴みが得られました
2015年08月02日 13:34撮影
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8/2 13:34
負傷部分の復帰2週間ぶりの山行としては、まあまあの掴みが得られました
肩ノ小屋に向かって下降してゆきます
2015年08月02日 13:47撮影
8/2 13:47
肩ノ小屋に向かって下降してゆきます
肩ノ小屋到着ですが、まだ歩けそうなのでそのまま行きます
2015年08月02日 13:54撮影
8/2 13:54
肩ノ小屋到着ですが、まだ歩けそうなのでそのまま行きます
鳳凰の白ザレがみえてます
2015年08月02日 14:02撮影
8/2 14:02
鳳凰の白ザレがみえてます
小太郎尾根方面に向かって、のどかにくだります
2015年08月02日 14:07撮影
8/2 14:07
小太郎尾根方面に向かって、のどかにくだります
小太郎分岐点です
2015年08月02日 14:10撮影
8/2 14:10
小太郎分岐点です
草すべりを順調にくだり、白根御池が近くにみえてきます
2015年08月02日 14:45撮影
8/2 14:45
草すべりを順調にくだり、白根御池が近くにみえてきます
通り過ぎてきた山小屋と同じように、御池小屋も多くの登山者で賑わってました。ここでは小休止して続く急な下り坂に備えます
2015年08月02日 14:48撮影
8/2 14:48
通り過ぎてきた山小屋と同じように、御池小屋も多くの登山者で賑わってました。ここでは小休止して続く急な下り坂に備えます
行程最終部分になるので、慎重に下ります
2015年08月02日 15:44撮影
8/2 15:44
行程最終部分になるので、慎重に下ります
白根御池分岐点です
2015年08月02日 15:47撮影
8/2 15:47
白根御池分岐点です
広河原山荘がみえてきました
2015年08月02日 15:58撮影
8/2 15:58
広河原山荘がみえてきました
野呂川にかかる橋を渡ります
2015年08月02日 15:59撮影
8/2 15:59
野呂川にかかる橋を渡ります
広河原インフォメーションセンターで本日のゴールです
2015年08月02日 16:02撮影
3
8/2 16:02
広河原インフォメーションセンターで本日のゴールです

感想

今回の週末は、白峰三山縦走の日帰りを歩きに行ってきました。奈良田スタートにするか、広河原スタートにするかは迷いましたが、早いスタートが可能な奈良田の側からのスタートを選択しました。山の天気の予報は、晴れでありながらも雷雨への警戒は多少念頭に置くべきことをうたっていましたが、行ってみたらば最後まで雨に降られることもなく、天気のよいなかでの縦走を満喫する事ができました。

深夜の奈良田温泉駐車場にて。最初に目覚ましをかけた午前2時半のアラームは、止めて再度車中で寝入ってしまう始末。だって周りに準備してる人もあまり見当たらないし、、。情けない山登ラーです自分はときとして。次に起きて時計をフッとみると3時25分。相変わらず周りで準備してる人も見当たらず。自分は奈良田から農鳥まで登り詰めるのは初めてです。地図見る限り、ネットや何かで見聞する限り、ものすごい長そうですこの登山ルート。オックーだけどそれでもいくしかないな、、。腹を決めて準備を決めちゃえば俄然やる気が出てきました。オッケーです、出発です。

ヘッドライトを点けて出発しましたが、それでも日中ほど得られない視界のせいか下調べが甘いせいか、沢の出合い辺りで道に迷って数十分ほどロスします。広河原ムリかな、、間ノ岳12時かな目安は、などと算段して一応歩を進めることにしてみます。すっかり朝然とした大門沢小屋に着いても、意外とモチベーションははっきりしています。

だって今日すごい天気良さそうだし。

いやもう俄然行きたいです。稜線天気いいに決まってます。とにかく大門沢下降点まで無我夢中で登ります。初めてきた大門沢下降点はなかなか感無量でしたネ。稜線を辿り始めて、これヨ自分が求めていたのは、と思いましたネ。去年きた北岳はあまり天気がよくなかったものでしたから。白峰三山稜線からみえる南ア南部や中央アルプス、それに南ア北部や鳳凰は、次第に南アルプスの稜線を自分の足がつなげつつあるな、という喜びを感じさせました。それでもまだ序の口なんですけどネ。そのうち機会があればまた、という感じでとりあえずは。

しかしこうした日帰りが叶ってしまうのは、3000mの稜線でも手に入れようと思えば手軽に水なども手に入れられるし、よく整備された登山道のおかげなんだよな、ってつくづく思います。有難い話です。それとトレイルランナーの人達が自分の限界と楽しく向き合っている様子などをみているのが好きですネ。もちろん無理はいけません。でもここで足を動かすことの楽しさを自分も知ってしまうとネ、シンパシーを憶えます。そんな自分もまだこの夏山岳レースの出場を残しているので、今回の山行もよい下半身ベース作りになったと思います。

さて、次はどこの山に行こうかな? 以上でした。

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