ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 695633
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

分水嶺:八ヶ岳南部

2015年08月09日(日) 〜 2015年08月10日(月)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
17:17
距離
27.9km
登り
2,874m
下り
2,416m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:26
休憩
0:52
合計
9:18
4:30
88
スタート地点
5:58
5:58
5
6:03
6:04
94
7:38
7:39
18
7:57
7:57
60
8:57
8:57
3
9:00
9:12
49
10:01
10:02
2
10:04
10:05
8
10:13
10:27
29
10:56
10:57
16
11:13
11:14
21
11:35
11:51
98
13:29
13:29
5
13:34
13:35
6
13:41
13:44
4
2日目
山行
6:57
休憩
1:03
合計
8:00
5:57
18
6:15
6:16
5
6:21
6:21
8
6:29
6:34
3
6:37
6:41
5
6:46
6:47
4
6:51
6:51
6
6:57
6:58
6
7:04
7:06
5
7:11
7:12
14
7:26
7:27
14
7:41
7:41
21
8:02
8:03
29
8:32
8:41
17
8:58
8:58
38
9:36
9:38
55
10:33
10:41
46
11:27
11:27
3
11:35
11:37
43
12:20
12:21
31
12:52
13:15
5
13:20
13:20
37
小泉・信玄棒道分岐0430―県道[609]号線0451―八ヶ岳公園道路・十字路横断0512―小泉登山口0525―親子石0538―八ヶ岳神社口(観音平旧道分岐)0556―十字路(左:観音平、右:三味線滝)0603―延命水入口0630―0700休(Co1970m)0708―木戸口公園0757―前三ツ頭分岐0857―0901三ツ頭0912―0958権現岳1000―1006権現岳北東の小ピーク1023―1046旭岳1047―出合小屋分岐1114―1133キレット小屋1150―真教寺尾根分岐1327―1341赤岳1346―1348赤岳頂上山荘(⇔赤岳)(二食付き宿泊)(⇔赤岳)0557―赤岳展望荘0615―地蔵尾根分岐0620―大権現0652―杣添尾根分岐0657―0711横岳0712―硫黄岳山荘0740―0800硫黄岳(⇔火口壁東端)0842―0856赤岩ノ頭コル―0857赤岩ノ頭(1032⇔0920峰の松目コル(オーレン小屋分岐)0955⇔0936峰の松目0937)1048―赤岩ノ頭コル1050―ショウゴ沢1126―大同心沢1131―赤岳鉱泉1135―堰堤下(林道終点)1220―デポ小屋広場1222―1251美濃戸山荘1315―1357美濃戸口(八ヶ岳山荘で入浴)1445=(¥930)=1520茅野1522〓1622甲府1646〓1838高尾1844〓1935中野
天候 8/9 快晴のち曇り、8/10 快晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
その他周辺情報 美濃戸口のバス停前の八ヶ岳山荘で入浴できます(¥500)
八ヶ岳公園道路(通称鉢巻き道路)を横断するところに、小泉登山口の看板がありました。
2015年08月09日 05:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 5:12
八ヶ岳公園道路(通称鉢巻き道路)を横断するところに、小泉登山口の看板がありました。
ここが小泉登山口。舗装道路はここまでで、ここから登山道。
2015年08月09日 05:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 5:25
ここが小泉登山口。舗装道路はここまでで、ここから登山道。
可愛らしい親子石。
2015年08月09日 05:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 5:38
可愛らしい親子石。
朝のすがすがしい樹林帯。
2015年08月09日 06:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 6:12
朝のすがすがしい樹林帯。
2015年08月09日 06:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 6:14
2015年08月09日 06:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 6:26
苔も見事です。
2015年08月09日 07:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
8/9 7:08
苔も見事です。
2015年08月09日 07:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/9 7:10
2015年08月09日 07:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 7:12
2015年08月09日 07:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 7:14
2015年08月09日 07:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 7:21
2015年08月09日 07:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 7:26
2015年08月09日 07:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/9 7:27
2015年08月09日 07:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 7:34
2015年08月09日 07:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 7:35
2015年08月09日 07:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 7:48
2015年08月09日 07:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 7:51
木戸口公園。「公園」と銘打っていますが、どんな由来があるのでしょうか?
2015年08月09日 07:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 7:57
木戸口公園。「公園」と銘打っていますが、どんな由来があるのでしょうか?
2015年08月09日 08:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 8:07
2015年08月09日 08:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 8:09
目指す権現岳が見えてきました。
2015年08月09日 08:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 8:19
目指す権現岳が見えてきました。
2015年08月09日 08:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 8:19
編笠山。
2015年08月09日 08:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/9 8:21
編笠山。
雲上に浮かぶ富士山。
2015年08月09日 08:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/9 8:23
雲上に浮かぶ富士山。
南アルプスもバッチリです。
2015年08月09日 08:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
8/9 8:24
南アルプスもバッチリです。
2015年08月09日 08:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 8:28
三ツ頭に到着しました。
2015年08月09日 09:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 9:01
三ツ頭に到着しました。
正面には、デーンと八ヶ岳南部主稜たち。右から、赤岳、中岳、阿弥陀岳、権現岳、ギボシ。
2015年08月09日 09:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
8/9 9:01
正面には、デーンと八ヶ岳南部主稜たち。右から、赤岳、中岳、阿弥陀岳、権現岳、ギボシ。
(承前)権現岳・ギボシの裾を辿ると、編笠山へ。中央に顔を覗かせているのは、西岳。
2015年08月09日 09:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 9:02
(承前)権現岳・ギボシの裾を辿ると、編笠山へ。中央に顔を覗かせているのは、西岳。
(承前)編笠山の左遠方には、中央アルプス。さらに左には、南アルプス。
2015年08月09日 09:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 9:02
(承前)編笠山の左遠方には、中央アルプス。さらに左には、南アルプス。
(承前)南アルプス全容。手前は前三ツ頭。
2015年08月09日 09:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/9 9:02
(承前)南アルプス全容。手前は前三ツ頭。
(承前)南アルプスからさらに左に目をやると、富士山。
2015年08月09日 09:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/9 9:02
(承前)南アルプスからさらに左に目をやると、富士山。
赤岳のズームアップ。
2015年08月09日 09:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
8/9 9:03
赤岳のズームアップ。
奥秩父。右は金峰山〜小川山の山塊。左やや奥に甲武信岳。
2015年08月09日 09:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/9 9:17
奥秩父。右は金峰山〜小川山の山塊。左やや奥に甲武信岳。
2015年08月09日 09:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 9:45
2015年08月09日 09:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 9:45
編笠山と右下に青年小屋。
2015年08月09日 09:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 9:50
編笠山と右下に青年小屋。
2015年08月09日 09:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 9:55
権現岳。
2015年08月09日 09:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 9:58
権現岳。
山頂の岩峰。簡単に登れます。
2015年08月09日 09:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 9:58
山頂の岩峰。簡単に登れます。
岩峰上からの阿弥陀岳・中岳・赤岳(左から)。
2015年08月09日 09:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 9:59
岩峰上からの阿弥陀岳・中岳・赤岳(左から)。
ギボシ。手前に権現小屋。
2015年08月09日 10:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 10:04
ギボシ。手前に権現小屋。
北東の小ピーク上からの権現岳。あのてっぺんに立っていたところをだれかに写真とって欲しかったなぁ。奥に富士山。
2015年08月09日 10:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
8/9 10:06
北東の小ピーク上からの権現岳。あのてっぺんに立っていたところをだれかに写真とって欲しかったなぁ。奥に富士山。
さてさて、赤岳まで一度くだらないとなりませんね。
2015年08月09日 10:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 10:08
さてさて、赤岳まで一度くだらないとなりませんね。
北アルプス・槍穂連峰。
2015年08月09日 10:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 10:12
北アルプス・槍穂連峰。
長い梯子を下ります。
2015年08月09日 10:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/9 10:28
長い梯子を下ります。
縦走路からほんの少し離れていますが、旭岳に踏み跡がついています。セルフタイマーで単独写真を撮ったつもりが、トンボくんも写っていました。
2015年08月09日 10:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
8/9 10:47
縦走路からほんの少し離れていますが、旭岳に踏み跡がついています。セルフタイマーで単独写真を撮ったつもりが、トンボくんも写っていました。
大天狗・小天狗を従えた赤岳。
2015年08月09日 11:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/9 11:15
大天狗・小天狗を従えた赤岳。
振り返った権現岳。
2015年08月09日 11:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 11:15
振り返った権現岳。
登山道は上手につけられています。
2015年08月09日 11:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 11:22
登山道は上手につけられています。
キレット小屋。背景に天狗たち。
2015年08月09日 11:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 11:33
キレット小屋。背景に天狗たち。
小屋の前で昼食休み。
2015年08月09日 11:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 11:50
小屋の前で昼食休み。
少しガスが出てきました。
2015年08月09日 11:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 11:57
少しガスが出てきました。
鳥も出てきました。
2015年08月09日 12:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/9 12:04
鳥も出てきました。
阿弥陀岳と中岳。
2015年08月09日 12:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 12:31
阿弥陀岳と中岳。
2015年08月09日 12:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 12:36
ガスが時々晴れます。
2015年08月09日 12:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 12:47
ガスが時々晴れます。
2015年08月09日 12:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 12:51
中岳の高度には達しましたが、阿弥陀岳の高度ままだまだ上。
2015年08月09日 12:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
8/9 12:58
中岳の高度には達しましたが、阿弥陀岳の高度ままだまだ上。
2015年08月09日 13:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 13:16
真教寺尾根分岐。ここまでくれば、もうあと僅か。
2015年08月09日 13:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 13:27
真教寺尾根分岐。ここまでくれば、もうあと僅か。
頂上の標柱が見えました。
2015年08月09日 13:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 13:33
頂上の標柱が見えました。
山頂に到着。
2015年08月09日 13:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 13:41
山頂に到着。
三角点。
2015年08月09日 13:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/9 13:41
三角点。
北峰にある頂上山荘。昔は頂上小屋といっていたはず。8年ぶりにお世話になります。
2015年08月09日 13:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 13:48
北峰にある頂上山荘。昔は頂上小屋といっていたはず。8年ぶりにお世話になります。
山荘前の広場にある山岳展望盤。
2015年08月09日 14:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 14:02
山荘前の広場にある山岳展望盤。
ガスの合間から、行者小屋(手前)と赤岳鉱泉(奥)。
2015年08月09日 14:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 14:07
ガスの合間から、行者小屋(手前)と赤岳鉱泉(奥)。
何はともあれ、無事の登頂をお祝いしましょう。
2015年08月09日 14:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
8/9 14:25
何はともあれ、無事の登頂をお祝いしましょう。
少しガスが晴れてきたようなので、外に出てみます。硫黄岳方面。右に横岳、左に峰の松目。
2015年08月09日 15:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 15:28
少しガスが晴れてきたようなので、外に出てみます。硫黄岳方面。右に横岳、左に峰の松目。
夏雲ですね。南峰の山頂標柱とセットで。
2015年08月09日 15:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 15:28
夏雲ですね。南峰の山頂標柱とセットで。
南峰山頂の中央に鎮座する赤嶽神社。
2015年08月09日 15:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 15:31
南峰山頂の中央に鎮座する赤嶽神社。
南峰の山頂標柱(文字板が壊れてしまっていますが…)を前景に、北峰の頂上山荘。
2015年08月09日 15:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 15:33
南峰の山頂標柱(文字板が壊れてしまっていますが…)を前景に、北峰の頂上山荘。
【ここから二日目】ご来光。綺麗に現れてくれました。手前やや右の山は御座山ですね。
2015年08月10日 04:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
8/10 4:54
【ここから二日目】ご来光。綺麗に現れてくれました。手前やや右の山は御座山ですね。
これから向かう横岳〜硫黄岳方面にも日が当たってきました。
2015年08月10日 04:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 4:57
これから向かう横岳〜硫黄岳方面にも日が当たってきました。
南峰でご来光を迎えた人たち。右奥に甲斐駒ヶ岳と仙丈岳も見えています。
2015年08月10日 04:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/10 4:59
南峰でご来光を迎えた人たち。右奥に甲斐駒ヶ岳と仙丈岳も見えています。
富士山遠望。気のせいですが、こちらの方が高く感じる?
2015年08月10日 05:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 5:02
富士山遠望。気のせいですが、こちらの方が高く感じる?
昨日越えて来た権現岳を手前に、南アルプスの遠望。目立つのは、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈岳。
2015年08月10日 05:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/10 5:04
昨日越えて来た権現岳を手前に、南アルプスの遠望。目立つのは、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈岳。
右に富士山、左に奥秩父。
2015年08月10日 05:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 5:05
右に富士山、左に奥秩父。
赤岳自身の影が見えました。影富士ならぬ影赤岳。
2015年08月10日 05:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 5:06
赤岳自身の影が見えました。影富士ならぬ影赤岳。
朝日を浴びる三角点と山頂標柱。奥に奥秩父。
2015年08月10日 05:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
8/10 5:07
朝日を浴びる三角点と山頂標柱。奥に奥秩父。
ご来光を堪能した後に朝食です。食堂からも富士山(右)と奥秩父(左)がバッチリ見えます。
2015年08月10日 05:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 5:38
ご来光を堪能した後に朝食です。食堂からも富士山(右)と奥秩父(左)がバッチリ見えます。
身支度をして、横岳に向かいます。
2015年08月10日 05:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/10 5:52
身支度をして、横岳に向かいます。
朝日を浴びた阿弥陀岳。
2015年08月10日 05:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 5:57
朝日を浴びた阿弥陀岳。
振り返った赤岳。今日も晴天です。
2015年08月10日 06:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 6:04
振り返った赤岳。今日も晴天です。
赤岳展望荘からの赤岳。
2015年08月10日 06:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 6:15
赤岳展望荘からの赤岳。
地蔵尾根分岐では親子連れが下山するところでした。男の子はロープで確保されていました。バックに横岳。
2015年08月10日 06:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
8/10 6:20
地蔵尾根分岐では親子連れが下山するところでした。男の子はロープで確保されていました。バックに横岳。
横岳の日蔭側。
2015年08月10日 06:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 6:45
横岳の日蔭側。
2015年08月10日 07:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 7:03
三又峰・杣添尾根分岐を過ぎると横岳山頂がもう直ぐ。
2015年08月10日 07:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 7:06
三又峰・杣添尾根分岐を過ぎると横岳山頂がもう直ぐ。
手前に小同心。奥は美濃戸口方面。
2015年08月10日 07:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 7:11
手前に小同心。奥は美濃戸口方面。
横岳からの赤岳・中岳・阿弥陀岳。間から権現岳、さらにその奥には南アルプス(北岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈岳)。
2015年08月10日 07:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
8/10 7:11
横岳からの赤岳・中岳・阿弥陀岳。間から権現岳、さらにその奥には南アルプス(北岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈岳)。
右に硫黄岳、左に下がって峰の松目。奥に蓼科山。手前の日が当たっているのが大同心。
2015年08月10日 07:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 7:12
右に硫黄岳、左に下がって峰の松目。奥に蓼科山。手前の日が当たっているのが大同心。
横岳の山頂標柱を入れて、遠景に富士山。
2015年08月10日 07:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 7:12
横岳の山頂標柱を入れて、遠景に富士山。
コマクサ。
2015年08月10日 07:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 7:26
コマクサ。
保護された区画に群生で。
2015年08月10日 07:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 7:26
保護された区画に群生で。
バックは大同心。
2015年08月10日 07:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 7:27
バックは大同心。
2015年08月10日 07:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 7:27
硫黄岳までもう僅か。
2015年08月10日 07:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 7:29
硫黄岳までもう僅か。
硫黄岳山荘。
2015年08月10日 07:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 7:40
硫黄岳山荘。
硫黄岳の火口壁。
2015年08月10日 08:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 8:04
硫黄岳の火口壁。
北八ヶ岳方面。天狗岳の双耳峰とその奥に蓼科山。手前に夏沢峠の山びこ荘も見えています。
2015年08月10日 08:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 8:05
北八ヶ岳方面。天狗岳の双耳峰とその奥に蓼科山。手前に夏沢峠の山びこ荘も見えています。
火口壁にそって東側に行ってみます。西側を見たところ。
2015年08月10日 08:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 8:05
火口壁にそって東側に行ってみます。西側を見たところ。
火口は怖くて覗けません。
2015年08月10日 08:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 8:07
火口は怖くて覗けません。
山頂標識のある方を見たところ。
2015年08月10日 08:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 8:11
山頂標識のある方を見たところ。
絶壁のズームアップ。
2015年08月10日 08:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 8:17
絶壁のズームアップ。
左から、横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳。
2015年08月10日 08:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 8:26
左から、横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳。
硫黄岳の山頂標識。
2015年08月10日 08:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 8:33
硫黄岳の山頂標識。
さきほどは向こう側からこちら側を見ていたというわkです。最近は火山活動も活発なようですし、くわばらくわばら…
2015年08月10日 08:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 8:40
さきほどは向こう側からこちら側を見ていたというわkです。最近は火山活動も活発なようですし、くわばらくわばら…
山頂の西端にある石室。
2015年08月10日 08:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 8:42
山頂の西端にある石室。
石室の脇からの峰の松目。右下にオーレン小屋が見えています。
2015年08月10日 08:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
8/10 8:42
石室の脇からの峰の松目。右下にオーレン小屋が見えています。
(承前)左のオーレン小屋から根石岳にかけての見事な樹林帯。天狗岳、蓼科山もセットで。
2015年08月10日 08:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/10 8:42
(承前)左のオーレン小屋から根石岳にかけての見事な樹林帯。天狗岳、蓼科山もセットで。
赤岩の頭手前のコル付近から。左から、横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳。
2015年08月10日 08:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/10 8:54
赤岩の頭手前のコル付近から。左から、横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳。
秋空っぽいかな? 奥から蓼科山、天狗岳、根石岳を背景に。ここから峰の松目を往復してきます。
2015年08月10日 08:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/10 8:57
秋空っぽいかな? 奥から蓼科山、天狗岳、根石岳を背景に。ここから峰の松目を往復してきます。
樹林帯に入ると、しっとりしていて、まるで奥秩父のような雰囲気。涼しくて気持ち良い。
2015年08月10日 09:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 9:11
樹林帯に入ると、しっとりしていて、まるで奥秩父のような雰囲気。涼しくて気持ち良い。
オーレン小屋分岐のある峰の松目コル。
2015年08月10日 09:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 9:20
オーレン小屋分岐のある峰の松目コル。
峰の松目の三角点。
2015年08月10日 09:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/10 9:36
峰の松目の三角点。
峰の松目の山頂はこんな雰囲気で展望は得られません。
2015年08月10日 09:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 9:37
峰の松目の山頂はこんな雰囲気で展望は得られません。
樹林の合間から、左は西天狗、右に根石岳(手前)と東天狗(奥)。
2015年08月10日 09:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 9:59
樹林の合間から、左は西天狗、右に根石岳(手前)と東天狗(奥)。
峰の松目を振り返ったところ。
2015年08月10日 10:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 10:27
峰の松目を振り返ったところ。
赤岩の頭まで戻りました。奥に硫黄岳。ここからは下るのみ。
2015年08月10日 10:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 10:48
赤岩の頭まで戻りました。奥に硫黄岳。ここからは下るのみ。
下りの途中で一瞬樹林が切れ、ふと見上げると大同心でしょう。
2015年08月10日 11:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 11:24
下りの途中で一瞬樹林が切れ、ふと見上げると大同心でしょう。
ショウゴ(ジョウゴ?)沢を横断。
2015年08月10日 11:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 11:26
ショウゴ(ジョウゴ?)沢を横断。
赤岳鉱泉に無事下山。ここは大勢の人たちでにぎわっていました。
2015年08月10日 11:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 11:34
赤岳鉱泉に無事下山。ここは大勢の人たちでにぎわっていました。
大同心など横岳岩壁を望む赤岳鉱泉全容。
2015年08月10日 11:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 11:37
大同心など横岳岩壁を望む赤岳鉱泉全容。
2015年08月10日 11:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 11:46
北沢を右に左にと横断しながら下ります。
2015年08月10日 11:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 11:53
北沢を右に左にと横断しながら下ります。
時にはこんな桟道も。
2015年08月10日 11:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 11:59
時にはこんな桟道も。
沢の水量は思いのほか少な目。
2015年08月10日 12:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 12:08
沢の水量は思いのほか少な目。
林道にでると、関係者の車が数台とまっていて、どうやら赤岳鉱泉のデポ地点にもなっているようです。(歩荷をされている人にもすれ違いました)
2015年08月10日 12:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 12:22
林道にでると、関係者の車が数台とまっていて、どうやら赤岳鉱泉のデポ地点にもなっているようです。(歩荷をされている人にもすれ違いました)
南沢(行者小屋方面)への道と合流すれば、…
2015年08月10日 12:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 12:51
南沢(行者小屋方面)への道と合流すれば、…
そこが美濃戸山荘。
2015年08月10日 13:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 13:15
そこが美濃戸山荘。
さらに砂利道を小一時間歩くと、美濃戸口。左手の八ヶ岳山荘でお風呂に入ることができます。
2015年08月10日 13:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 13:56
さらに砂利道を小一時間歩くと、美濃戸口。左手の八ヶ岳山荘でお風呂に入ることができます。
美濃戸口行のバス。乗車したのは、私の他には山ガールさんが2人のみ。
2015年08月10日 14:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 14:42
美濃戸口行のバス。乗車したのは、私の他には山ガールさんが2人のみ。
バスの車窓から。八ヶ岳連峰の主脈は雲の中。
2015年08月10日 15:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/10 15:01
バスの車窓から。八ヶ岳連峰の主脈は雲の中。
青春18のお供。
2015年08月10日 16:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
8/10 16:06
青春18のお供。
本当は、こっちがメイン。
2015年08月10日 16:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
8/10 16:45
本当は、こっちがメイン。
撮影機器:

感想

 この夏休みシーズン、事情があって昨年までのような長い休みがとれません。でもって、山奥深く入れないとすると、きっとどこに行っても混んでいるでしょう。8年前の同じ時期、八ヶ岳に行ったら思ったより混雑していませんでした。山小屋の人曰く、「お盆休みのような長期休暇の時は、みなさん北アルプスや南アルプスに出かけるようで、八ヶ岳は意外と空いているんですよ…」 これを思い出して、まだ未踏の区間を繋ぎ、さらには峰の松目の山頂にも足跡を残そうという計画です。

 一日目のコースタイムは約10時間とのことなので、早立ちの鉄則を守るがため、知人の別荘を拝借して前泊し、(甲斐)小泉(Co1050mほど)を4時半前に出立しました。ちなみに、キレット越えも含めると、目的地の赤岳山頂(Co2899m)までの累積標高差は、2,500m以上もあります。

 お花たちに心を癒されつつ、朝のすがすがしい樹林帯を快調に登っていくと、森林限界で三ツ頭に出ます。ここからは一級品の眺望が続きます。正面に権現岳、赤岳、阿弥陀岳などなど、後ろには、南アルプスの峰々が並んでいて、それらの山岳同定が楽しい。もちろん富士山も。ここから権現岳までは文字通り、プロムナードコース。

 権現岳だけでも十分楽しめるので、日曜日ということもあり、ここから下る人の方が多いようで、キレットに向かう縦走路に入る人は少数派でした。キレット小屋のお兄さんも、「ここは静かだけれど、赤岳に着いたらとんでもないくらいに賑やかになるぞ〜」と話してくれました。ガスが湧き始める中、天狗たちを愛でながらじっくりと高度を稼いでいけば、思ったほどの苦労もなく赤岳へ。8年ぶり3回目の登頂。頂上山荘にチェックイン。昨日(土曜)に比べるとお客さんの入りは半分くらいだそうで、食事の時の目分量では、60名弱といった感じ。夕方、少しガスが切れたので、写真を撮りに再び山頂へ(といっても1-2分)。また、深夜、トイレに目がさめたときに外に出てみると、満天の星。ほかにも星空見物をしている人(寝っ転がっていた)がいて、危うく踏んでしまいそうに…

 二日目は、ご来光で幕開け。水平線上に少し雲がたなびいていたので心配していましたが、バッチリと、お手本のように日の出してくれました。久々かも。その後、朝食をとってから、出発。横岳を通過するコースは、なんと41年ぶり。当時は高校1年生で、岩場向きでない横長のキスリングを背負っていました。逆向きルートでしたが、横岳の鎖場でザックが岩にぶつかって冷や汗ものだったのを思い出しました。今回は、時間もたっぷりあるし、余裕綽綽。硫黄岳山荘手前には、植生保護のエリアがあって、コマクサなどの大群生がありました。手入れをされている方々のご苦労が実りますように。

 硫黄岳の火口付近をのんびり散策した後、赤岩の頭から、峰の松目を往復。こんな地味な山、誰が登るんだろう、というような山なのですが、道がしっかりしているのには少し驚きました。赤岩の頭を下るとすぐに森林帯に入り、奥秩父のようなしっとりした空間になります。峰の松目の山頂付近も樹林帯の中なので、展望は得られませんが、それがこの山らしさなのでしょう。

 赤岳鉱泉はちょうどお昼時に近いこともあって、大繁盛している様子でした。北沢に沿って下山中、鉱泉で働いているらしい2名の男性がゴミを担いで下って行きましたが、さすがに早かったです。デポ地点(林道終点)からは箱詰めになった荷を担ぎあげるようで、再びすれ違いました。当然ヘリコプターも使っているんでしょうが、毎日毎日ではないので、新鮮なものとか、不足したものは人の肩で担ぎ上げるのでしょう。

 美濃戸口の八ヶ岳山荘で一風呂浴びてさっぱりし、バスの人に。ほとんどの人はマイカーで来ているのか、茅野行の乗合バスはガラガラでした(若い山ガールさん2名のみ)。茅野からは、JRを青春18して帰京。電車を乗り継いで都内に入ったところで、夕方のラッシュとなり、今日が平日(月曜)であることに気づきました。

 お天気に恵まれて、大変楽しい夏休みでした。

 ところで、有人の山小屋に宿泊したのは、2012年7月の大滝小屋以来なので、3年ぶりでした。八ヶ岳の場合は、分水嶺にもなっている主峰赤岳の頂上に泊まりたいのが人情というものです。八ヶ岳南部の残課題としては、真教寺尾根と杣添尾根とを結ぶコース、それに、阿弥陀岳南稜のバリエーションルートですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:472人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら