八ヶ岳公園道路(通称鉢巻き道路)を横断するところに、小泉登山口の看板がありました。
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八ヶ岳公園道路(通称鉢巻き道路)を横断するところに、小泉登山口の看板がありました。
ここが小泉登山口。舗装道路はここまでで、ここから登山道。
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ここが小泉登山口。舗装道路はここまでで、ここから登山道。
可愛らしい親子石。
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可愛らしい親子石。
朝のすがすがしい樹林帯。
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朝のすがすがしい樹林帯。
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苔も見事です。
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苔も見事です。
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木戸口公園。「公園」と銘打っていますが、どんな由来があるのでしょうか?
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木戸口公園。「公園」と銘打っていますが、どんな由来があるのでしょうか?
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目指す権現岳が見えてきました。
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目指す権現岳が見えてきました。
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編笠山。
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編笠山。
雲上に浮かぶ富士山。
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雲上に浮かぶ富士山。
南アルプスもバッチリです。
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南アルプスもバッチリです。
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三ツ頭に到着しました。
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三ツ頭に到着しました。
正面には、デーンと八ヶ岳南部主稜たち。右から、赤岳、中岳、阿弥陀岳、権現岳、ギボシ。
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正面には、デーンと八ヶ岳南部主稜たち。右から、赤岳、中岳、阿弥陀岳、権現岳、ギボシ。
(承前)権現岳・ギボシの裾を辿ると、編笠山へ。中央に顔を覗かせているのは、西岳。
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(承前)権現岳・ギボシの裾を辿ると、編笠山へ。中央に顔を覗かせているのは、西岳。
(承前)編笠山の左遠方には、中央アルプス。さらに左には、南アルプス。
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(承前)編笠山の左遠方には、中央アルプス。さらに左には、南アルプス。
(承前)南アルプス全容。手前は前三ツ頭。
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(承前)南アルプス全容。手前は前三ツ頭。
(承前)南アルプスからさらに左に目をやると、富士山。
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(承前)南アルプスからさらに左に目をやると、富士山。
赤岳のズームアップ。
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赤岳のズームアップ。
奥秩父。右は金峰山〜小川山の山塊。左やや奥に甲武信岳。
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奥秩父。右は金峰山〜小川山の山塊。左やや奥に甲武信岳。
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編笠山と右下に青年小屋。
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編笠山と右下に青年小屋。
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権現岳。
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権現岳。
山頂の岩峰。簡単に登れます。
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山頂の岩峰。簡単に登れます。
岩峰上からの阿弥陀岳・中岳・赤岳(左から)。
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岩峰上からの阿弥陀岳・中岳・赤岳(左から)。
ギボシ。手前に権現小屋。
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ギボシ。手前に権現小屋。
北東の小ピーク上からの権現岳。あのてっぺんに立っていたところをだれかに写真とって欲しかったなぁ。奥に富士山。
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北東の小ピーク上からの権現岳。あのてっぺんに立っていたところをだれかに写真とって欲しかったなぁ。奥に富士山。
さてさて、赤岳まで一度くだらないとなりませんね。
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さてさて、赤岳まで一度くだらないとなりませんね。
北アルプス・槍穂連峰。
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北アルプス・槍穂連峰。
長い梯子を下ります。
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長い梯子を下ります。
縦走路からほんの少し離れていますが、旭岳に踏み跡がついています。セルフタイマーで単独写真を撮ったつもりが、トンボくんも写っていました。
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縦走路からほんの少し離れていますが、旭岳に踏み跡がついています。セルフタイマーで単独写真を撮ったつもりが、トンボくんも写っていました。
大天狗・小天狗を従えた赤岳。
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8/9 11:15
大天狗・小天狗を従えた赤岳。
振り返った権現岳。
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振り返った権現岳。
登山道は上手につけられています。
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登山道は上手につけられています。
キレット小屋。背景に天狗たち。
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キレット小屋。背景に天狗たち。
小屋の前で昼食休み。
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小屋の前で昼食休み。
少しガスが出てきました。
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少しガスが出てきました。
鳥も出てきました。
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鳥も出てきました。
阿弥陀岳と中岳。
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阿弥陀岳と中岳。
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ガスが時々晴れます。
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ガスが時々晴れます。
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中岳の高度には達しましたが、阿弥陀岳の高度ままだまだ上。
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中岳の高度には達しましたが、阿弥陀岳の高度ままだまだ上。
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真教寺尾根分岐。ここまでくれば、もうあと僅か。
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真教寺尾根分岐。ここまでくれば、もうあと僅か。
頂上の標柱が見えました。
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頂上の標柱が見えました。
山頂に到着。
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8/9 13:41
山頂に到着。
三角点。
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三角点。
北峰にある頂上山荘。昔は頂上小屋といっていたはず。8年ぶりにお世話になります。
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北峰にある頂上山荘。昔は頂上小屋といっていたはず。8年ぶりにお世話になります。
山荘前の広場にある山岳展望盤。
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山荘前の広場にある山岳展望盤。
ガスの合間から、行者小屋(手前)と赤岳鉱泉(奥)。
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ガスの合間から、行者小屋(手前)と赤岳鉱泉(奥)。
何はともあれ、無事の登頂をお祝いしましょう。
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8/9 14:25
何はともあれ、無事の登頂をお祝いしましょう。
少しガスが晴れてきたようなので、外に出てみます。硫黄岳方面。右に横岳、左に峰の松目。
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8/9 15:28
少しガスが晴れてきたようなので、外に出てみます。硫黄岳方面。右に横岳、左に峰の松目。
夏雲ですね。南峰の山頂標柱とセットで。
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8/9 15:28
夏雲ですね。南峰の山頂標柱とセットで。
南峰山頂の中央に鎮座する赤嶽神社。
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8/9 15:31
南峰山頂の中央に鎮座する赤嶽神社。
南峰の山頂標柱(文字板が壊れてしまっていますが…)を前景に、北峰の頂上山荘。
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8/9 15:33
南峰の山頂標柱(文字板が壊れてしまっていますが…)を前景に、北峰の頂上山荘。
【ここから二日目】ご来光。綺麗に現れてくれました。手前やや右の山は御座山ですね。
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8/10 4:54
【ここから二日目】ご来光。綺麗に現れてくれました。手前やや右の山は御座山ですね。
これから向かう横岳〜硫黄岳方面にも日が当たってきました。
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これから向かう横岳〜硫黄岳方面にも日が当たってきました。
南峰でご来光を迎えた人たち。右奥に甲斐駒ヶ岳と仙丈岳も見えています。
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南峰でご来光を迎えた人たち。右奥に甲斐駒ヶ岳と仙丈岳も見えています。
富士山遠望。気のせいですが、こちらの方が高く感じる?
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富士山遠望。気のせいですが、こちらの方が高く感じる?
昨日越えて来た権現岳を手前に、南アルプスの遠望。目立つのは、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈岳。
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昨日越えて来た権現岳を手前に、南アルプスの遠望。目立つのは、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈岳。
右に富士山、左に奥秩父。
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8/10 5:05
右に富士山、左に奥秩父。
赤岳自身の影が見えました。影富士ならぬ影赤岳。
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赤岳自身の影が見えました。影富士ならぬ影赤岳。
朝日を浴びる三角点と山頂標柱。奥に奥秩父。
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8/10 5:07
朝日を浴びる三角点と山頂標柱。奥に奥秩父。
ご来光を堪能した後に朝食です。食堂からも富士山(右)と奥秩父(左)がバッチリ見えます。
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8/10 5:38
ご来光を堪能した後に朝食です。食堂からも富士山(右)と奥秩父(左)がバッチリ見えます。
身支度をして、横岳に向かいます。
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8/10 5:52
身支度をして、横岳に向かいます。
朝日を浴びた阿弥陀岳。
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8/10 5:57
朝日を浴びた阿弥陀岳。
振り返った赤岳。今日も晴天です。
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8/10 6:04
振り返った赤岳。今日も晴天です。
赤岳展望荘からの赤岳。
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8/10 6:15
赤岳展望荘からの赤岳。
地蔵尾根分岐では親子連れが下山するところでした。男の子はロープで確保されていました。バックに横岳。
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8/10 6:20
地蔵尾根分岐では親子連れが下山するところでした。男の子はロープで確保されていました。バックに横岳。
横岳の日蔭側。
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横岳の日蔭側。
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8/10 7:03
三又峰・杣添尾根分岐を過ぎると横岳山頂がもう直ぐ。
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8/10 7:06
三又峰・杣添尾根分岐を過ぎると横岳山頂がもう直ぐ。
手前に小同心。奥は美濃戸口方面。
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8/10 7:11
手前に小同心。奥は美濃戸口方面。
横岳からの赤岳・中岳・阿弥陀岳。間から権現岳、さらにその奥には南アルプス(北岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈岳)。
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8/10 7:11
横岳からの赤岳・中岳・阿弥陀岳。間から権現岳、さらにその奥には南アルプス(北岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈岳)。
右に硫黄岳、左に下がって峰の松目。奥に蓼科山。手前の日が当たっているのが大同心。
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8/10 7:12
右に硫黄岳、左に下がって峰の松目。奥に蓼科山。手前の日が当たっているのが大同心。
横岳の山頂標柱を入れて、遠景に富士山。
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8/10 7:12
横岳の山頂標柱を入れて、遠景に富士山。
コマクサ。
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8/10 7:26
コマクサ。
保護された区画に群生で。
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保護された区画に群生で。
バックは大同心。
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8/10 7:27
バックは大同心。
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硫黄岳までもう僅か。
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硫黄岳までもう僅か。
硫黄岳山荘。
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硫黄岳山荘。
硫黄岳の火口壁。
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8/10 8:04
硫黄岳の火口壁。
北八ヶ岳方面。天狗岳の双耳峰とその奥に蓼科山。手前に夏沢峠の山びこ荘も見えています。
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8/10 8:05
北八ヶ岳方面。天狗岳の双耳峰とその奥に蓼科山。手前に夏沢峠の山びこ荘も見えています。
火口壁にそって東側に行ってみます。西側を見たところ。
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8/10 8:05
火口壁にそって東側に行ってみます。西側を見たところ。
火口は怖くて覗けません。
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8/10 8:07
火口は怖くて覗けません。
山頂標識のある方を見たところ。
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8/10 8:11
山頂標識のある方を見たところ。
絶壁のズームアップ。
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8/10 8:17
絶壁のズームアップ。
左から、横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳。
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左から、横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳。
硫黄岳の山頂標識。
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硫黄岳の山頂標識。
さきほどは向こう側からこちら側を見ていたというわkです。最近は火山活動も活発なようですし、くわばらくわばら…
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8/10 8:40
さきほどは向こう側からこちら側を見ていたというわkです。最近は火山活動も活発なようですし、くわばらくわばら…
山頂の西端にある石室。
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8/10 8:42
山頂の西端にある石室。
石室の脇からの峰の松目。右下にオーレン小屋が見えています。
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8/10 8:42
石室の脇からの峰の松目。右下にオーレン小屋が見えています。
(承前)左のオーレン小屋から根石岳にかけての見事な樹林帯。天狗岳、蓼科山もセットで。
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8/10 8:42
(承前)左のオーレン小屋から根石岳にかけての見事な樹林帯。天狗岳、蓼科山もセットで。
赤岩の頭手前のコル付近から。左から、横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳。
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8/10 8:54
赤岩の頭手前のコル付近から。左から、横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳。
秋空っぽいかな? 奥から蓼科山、天狗岳、根石岳を背景に。ここから峰の松目を往復してきます。
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8/10 8:57
秋空っぽいかな? 奥から蓼科山、天狗岳、根石岳を背景に。ここから峰の松目を往復してきます。
樹林帯に入ると、しっとりしていて、まるで奥秩父のような雰囲気。涼しくて気持ち良い。
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8/10 9:11
樹林帯に入ると、しっとりしていて、まるで奥秩父のような雰囲気。涼しくて気持ち良い。
オーレン小屋分岐のある峰の松目コル。
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8/10 9:20
オーレン小屋分岐のある峰の松目コル。
峰の松目の三角点。
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8/10 9:36
峰の松目の三角点。
峰の松目の山頂はこんな雰囲気で展望は得られません。
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8/10 9:37
峰の松目の山頂はこんな雰囲気で展望は得られません。
樹林の合間から、左は西天狗、右に根石岳(手前)と東天狗(奥)。
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8/10 9:59
樹林の合間から、左は西天狗、右に根石岳(手前)と東天狗(奥)。
峰の松目を振り返ったところ。
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8/10 10:27
峰の松目を振り返ったところ。
赤岩の頭まで戻りました。奥に硫黄岳。ここからは下るのみ。
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8/10 10:48
赤岩の頭まで戻りました。奥に硫黄岳。ここからは下るのみ。
下りの途中で一瞬樹林が切れ、ふと見上げると大同心でしょう。
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8/10 11:24
下りの途中で一瞬樹林が切れ、ふと見上げると大同心でしょう。
ショウゴ(ジョウゴ?)沢を横断。
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8/10 11:26
ショウゴ(ジョウゴ?)沢を横断。
赤岳鉱泉に無事下山。ここは大勢の人たちでにぎわっていました。
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8/10 11:34
赤岳鉱泉に無事下山。ここは大勢の人たちでにぎわっていました。
大同心など横岳岩壁を望む赤岳鉱泉全容。
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8/10 11:37
大同心など横岳岩壁を望む赤岳鉱泉全容。
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北沢を右に左にと横断しながら下ります。
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8/10 11:53
北沢を右に左にと横断しながら下ります。
時にはこんな桟道も。
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8/10 11:59
時にはこんな桟道も。
沢の水量は思いのほか少な目。
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8/10 12:08
沢の水量は思いのほか少な目。
林道にでると、関係者の車が数台とまっていて、どうやら赤岳鉱泉のデポ地点にもなっているようです。(歩荷をされている人にもすれ違いました)
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8/10 12:22
林道にでると、関係者の車が数台とまっていて、どうやら赤岳鉱泉のデポ地点にもなっているようです。(歩荷をされている人にもすれ違いました)
南沢(行者小屋方面)への道と合流すれば、…
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8/10 12:51
南沢(行者小屋方面)への道と合流すれば、…
そこが美濃戸山荘。
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8/10 13:15
そこが美濃戸山荘。
さらに砂利道を小一時間歩くと、美濃戸口。左手の八ヶ岳山荘でお風呂に入ることができます。
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8/10 13:56
さらに砂利道を小一時間歩くと、美濃戸口。左手の八ヶ岳山荘でお風呂に入ることができます。
美濃戸口行のバス。乗車したのは、私の他には山ガールさんが2人のみ。
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8/10 14:42
美濃戸口行のバス。乗車したのは、私の他には山ガールさんが2人のみ。
バスの車窓から。八ヶ岳連峰の主脈は雲の中。
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8/10 15:01
バスの車窓から。八ヶ岳連峰の主脈は雲の中。
青春18のお供。
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8/10 16:06
青春18のお供。
本当は、こっちがメイン。
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8/10 16:45
本当は、こっちがメイン。
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