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Yamareco

記録ID: 7095210
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳 北方稜線 単独

2024年08月03日(土) 〜 2024年08月04日(日)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
21:46
距離
24.8km
登り
2,958m
下り
2,960m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:39
休憩
1:18
合計
8:57
距離 12.8km 登り 1,134m 下り 1,525m
8:17
0
8:17
6
8:23
4
8:37
10
8:54
63
9:57
35
10:37
10:53
54
11:47
27
12:14
12:15
20
12:35
12:48
5
12:53
12:56
39
13:35
14:00
53
14:53
15:06
95
16:41
16:48
26
2日目
山行
8:36
休憩
3:24
合計
12:00
距離 12.1km 登り 1,824m 下り 1,435m
3:37
22
3:59
4:02
20
4:22
4:31
7
4:38
137
6:55
10
7:05
7:22
11
7:33
7:47
10
7:57
12
8:09
8:25
17
8:42
6
8:48
8:57
20
9:17
9:37
11
9:48
9:49
4
9:53
6
9:59
10:00
13
10:13
10:14
8
10:22
34
10:56
11:08
15
11:23
18
11:41
12:14
8
12:22
30
12:52
13:20
56
14:16
14:33
10
14:51
15:00
14
15:14
15:27
1
15:28
15:29
8
天候 8/4(土) 快晴
8/5(日) 快晴、午後は時々晴れ曇り
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
扇沢〜室堂まで黒部アルペンルート
往復12,300円!
コース状況/
危険箇所等
・剱沢雪渓は状態悪し
・仙人新道はかなり厳しいので水多め推奨
・池ノ平周辺は虫多し。刺されまくった。
・小窓氷河は上まできれいに繋がってた
・小窓の雪渓は消失してた
その他周辺情報 温泉1:池ノ平小屋 小黒部鉱山の湯 (800円)
温泉2:大町温泉郷 薬師の湯 (750円)
ご飯:大町 カイザー
予約できる山小屋
8/3(土) 扇沢駅から6:30発でスタート
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8/3(土) 扇沢駅から6:30発でスタート
アルペンルートの改札待ち先頭待機!
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アルペンルートの改札待ち先頭待機!
久しぶりの黒部ダム
久しぶりの黒部ダム
室堂到着!
アルペンルート高くなったなぁ…
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室堂到着!
アルペンルート高くなったなぁ…
ホテル立山。3年後には星野リゾートになるらしい。
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ホテル立山。3年後には星野リゾートになるらしい。
さて登山開始
みくりが池 リフレクション!
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みくりが池 リフレクション!
とても天気良し
雷鳥沢のテント少な目。
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とても天気良し
雷鳥沢のテント少な目。
浄土橋を渡って雷鳥坂へ。
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浄土橋を渡って雷鳥坂へ。
室堂平と奥に薬師岳。
室堂平と奥に薬師岳。
せっせと歩いて別山乗越
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せっせと歩いて別山乗越
剱岳本峰から後立山までずっと晴れてる。
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剱岳本峰から後立山までずっと晴れてる。
剱沢キャンプ場まで降りてきた。
少しガス湧いてきた。
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剱沢キャンプ場まで降りてきた。
少しガス湧いてきた。
常駐してる警備隊の方から雪渓の情報収集。
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常駐してる警備隊の方から雪渓の情報収集。
剱沢小屋まで下ってちょっと休憩。
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剱沢小屋まで下ってちょっと休憩。
次は真砂沢を目指す。
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次は真砂沢を目指す。
剱沢上部には雪無し。
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剱沢上部には雪無し。
クロユリの滝。
もうちょい歩くと雪渓の末端。
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もうちょい歩くと雪渓の末端。
平蔵谷出会い手前まで右岸の夏道を下る。
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平蔵谷出会い手前まで右岸の夏道を下る。
平蔵谷出会の手前。雪渓上を歩く人発見。
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平蔵谷出会の手前。雪渓上を歩く人発見。
雪渓に降りる所にはでかでかと赤丸。
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雪渓に降りる所にはでかでかと赤丸。
雪渓上のピンクテープを辿って左岸側へ降りていく。
雪渓上のピンクテープを辿って左岸側へ降りていく。
平蔵谷出会過ぎたところで大崩壊してるところがあるので、ピンクテープに従って右岸側へ。
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平蔵谷出会過ぎたところで大崩壊してるところがあるので、ピンクテープに従って右岸側へ。
いったん夏道に復帰。
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いったん夏道に復帰。
長次郎谷出会を過ぎたところで再度雪渓に乗って対岸へ。
長次郎谷出会を過ぎたところで再度雪渓に乗って対岸へ。
振り返り剱沢を見上げる。
振り返り剱沢を見上げる。
後は延々と左岸を下るだけ。
後は延々と左岸を下るだけ。
下れば下るほど雪渓はボロボロに。
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下れば下るほど雪渓はボロボロに。
やっと真砂沢ロッジが見えてきた。
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やっと真砂沢ロッジが見えてきた。
小屋到着。ちょっと休憩。
暑すぎて大した休憩にならず・・・
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小屋到着。ちょっと休憩。
暑すぎて大した休憩にならず・・・
少し進んで三の沢。
雪渓切れてて簡単に対岸へ移動できた。
雪渓から降りてくる風涼しかった…ここで休憩すればよかった。
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少し進んで三の沢。
雪渓切れてて簡単に対岸へ移動できた。
雪渓から降りてくる風涼しかった…ここで休憩すればよかった。
沢沿いの登山道を二俣まで下る。
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沢沿いの登山道を二俣まで下る。
ハシゴ谷橋分岐。
ハシゴ谷橋分岐。
樹林帯と河原を交互に歩く感じ。
樹林帯と河原を交互に歩く感じ。
見た目よりしっかりしてた。
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見た目よりしっかりしてた。
白ざれの崩壊地。
白ざれの崩壊地。
二股手前でビバーグサイト発見。
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二股手前でビバーグサイト発見。
二股吊橋に到着。
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二股吊橋に到着。
二股吊橋から三の窓雪渓を見上げる。
二股吊橋から三の窓雪渓を見上げる。
ちょっと暑すぎるので岩陰でしっかり休憩。
ちょっと暑すぎるので岩陰でしっかり休憩。
仙人新道に取付く。
急登&灼熱で超キツイ。
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仙人新道に取付く。
急登&灼熱で超キツイ。
少し登って剱沢を見下ろす。
少し登って剱沢を見下ろす。
少し開けてきた。
八峰、チンネが聳え立ち、三の窓雪渓と小窓雪渓が見える。
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少し開けてきた。
八峰、チンネが聳え立ち、三の窓雪渓と小窓雪渓が見える。
やっとベンチまで上がってきた。
軽い熱中症くらってふらふらで全然歩けない。
やっとベンチまで上がってきた。
軽い熱中症くらってふらふらで全然歩けない。
まだまだ先は長い。
まだまだ先は長い。
上部から段々ガスってきた。
上部から段々ガスってきた。
自分がいるとこまでガス降りてきた。
急に涼しくなって歩けるようになった。
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自分がいるとこまでガス降りてきた。
急に涼しくなって歩けるようになった。
ヘロヘロ、よれよれで仙人峠着。
ここの登りで会った人、例外なく皆辛そうだった!!
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ヘロヘロ、よれよれで仙人峠着。
ここの登りで会った人、例外なく皆辛そうだった!!
後は小屋までトラバースするだけー
後は小屋までトラバースするだけー
疲れ切っておりトラバースもきつかった。
17時を過ぎた頃、やっと小屋が見えてきた。
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疲れ切っておりトラバースもきつかった。
17時を過ぎた頃、やっと小屋が見えてきた。
池ノ平小屋到着!
5
池ノ平小屋到着!
小屋前からは八つ峰の景色が良い。
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小屋前からは八つ峰の景色が良い。
テント張る前にお風呂いただいた。
小黒部鉱山の湯。湯加減、景色とも最高だった。
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テント張る前にお風呂いただいた。
小黒部鉱山の湯。湯加減、景色とも最高だった。
本日のテント場。
虫が多くてかなり鬱陶しい。何か所も刺された。
2
本日のテント場。
虫が多くてかなり鬱陶しい。何か所も刺された。
小黒部谷方面は一面の雲海
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小黒部谷方面は一面の雲海
向こうの方にスバリ岳と針ノ木岳。
双耳峰に見えるから鹿島槍と思ってたけど違うらしい。
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向こうの方にスバリ岳と針ノ木岳。
双耳峰に見えるから鹿島槍と思ってたけど違うらしい。
夜中は満天の星空。天の川も見えた!
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夜中は満天の星空。天の川も見えた!
2日目 3:35 スタート。
皆もう行動開始してる・・・早い!!
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2日目 3:35 スタート。
皆もう行動開始してる・・・早い!!
最初は普通の道だけど左側切れててちょっと怖い。
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最初は普通の道だけど左側切れててちょっと怖い。
剱岳展望台到着。
剱岳展望台到着。
三の窓の辺りにヘッデンの光が見えた。
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三の窓の辺りにヘッデンの光が見えた。
鉱山道。これまた左側が切れてて怖い。
鉱山道。これまた左側が切れてて怖い。
小窓氷河上に先行者のライトが見える。
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小窓氷河上に先行者のライトが見える。
少し空が明るくなってきた。
少し空が明るくなってきた。
鉱山道から雪渓へ降りる所。
結構高くて怖い。
ピンクテープを追ったら普通に降りれた。
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鉱山道から雪渓へ降りる所。
結構高くて怖い。
ピンクテープを追ったら普通に降りれた。
小窓氷河に降りたところ。
2
小窓氷河に降りたところ。
少し下流にモンローの滝
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少し下流にモンローの滝
ガスってる。
一か所だけ大穴。
それ以外は雪渓は上部までキレイに繋がっていた。
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一か所だけ大穴。
それ以外は雪渓は上部までキレイに繋がっていた。
だいぶ上部まで登ってきた。
だいぶ上部まで登ってきた。
少しガスが晴れてきた。
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少しガスが晴れてきた。
雪渓から降りてガレ場。
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雪渓から降りてガレ場。
ちょっと草付き歩いて小窓に到着。
適当に踏み跡を歩いていく。
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ちょっと草付き歩いて小窓に到着。
適当に踏み跡を歩いていく。
途中急にピンクテープ連打で左折。
見逃して直上するとしんどいことになる模様。
2
途中急にピンクテープ連打で左折。
見逃して直上するとしんどいことになる模様。
左折したけど、こっちはこっちで結構大変。
全体的に藪っぽくて虫刺され多数。
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左折したけど、こっちはこっちで結構大変。
全体的に藪っぽくて虫刺され多数。
小窓の王が見えてきた。
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小窓の王が見えてきた。
やぶっぽいところ抜けたら快適なトレイル。
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やぶっぽいところ抜けたら快適なトレイル。
振り返ると雲海の上に太陽。あれは…何山だろう…
振り返ると雲海の上に太陽。あれは…何山だろう…
今日も良い天気だなー
ここを登り切ったらしばしトラバースに入る。
今日も良い天気だなー
ここを登り切ったらしばしトラバースに入る。
ガスも完全に晴れた。
ガスも完全に晴れた。
小窓から結構登ってきたな。
2
小窓から結構登ってきたな。
トラバースはとても快適。
1
トラバースはとても快適。
たぶん雪渓が残ってるとややこしいところ。
雪渓は消失しておりただのお散歩。
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たぶん雪渓が残ってるとややこしいところ。
雪渓は消失しておりただのお散歩。
チングルマの綿毛ふわふわ。
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チングルマの綿毛ふわふわ。
トラバースが終わり唐突に急登。
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トラバースが終わり唐突に急登。
振り返り小窓から続く広義の北方稜線。
2
振り返り小窓から続く広義の北方稜線。
せっせと登って発射台の下降ポイントへ。
3
せっせと登って発射台の下降ポイントへ。
発射台の急坂を下る。
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発射台の急坂を下る。
昨年の登った剱尾根主稜。
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昨年の登った剱尾根主稜。
下に先行者おりしばし待機。
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下に先行者おりしばし待機。
恐る恐る降りる。
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恐る恐る降りる。
タンポポの綿毛。こんなとこにもタンポポあんのね。
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タンポポの綿毛。こんなとこにもタンポポあんのね。
発射台の下り終了。池ノ谷ガリーを見上げる。
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発射台の下り終了。池ノ谷ガリーを見上げる。
こちらは池ノ谷から富山方面。
ガスっており海までは見えなかった。
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こちらは池ノ谷から富山方面。
ガスっており海までは見えなかった。
三の窓までちょいと上がってチンネを眺めながらひと休憩。
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三の窓までちょいと上がってチンネを眺めながらひと休憩。
後立山方面。良く晴れてる。
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後立山方面。良く晴れてる。
休憩終えて池ノ谷ガリーを登る。
右岸にくっついて登ると落石少な目で登れた。
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休憩終えて池ノ谷ガリーを登る。
右岸にくっついて登ると落石少な目で登れた。
振り返り小窓の王。
真ん中あたりに崩壊した跡がある。
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振り返り小窓の王。
真ん中あたりに崩壊した跡がある。
頑張って登って池ノ谷乗越。
登り疲れてちょっと休憩。
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頑張って登って池ノ谷乗越。
登り疲れてちょっと休憩。
次はこの岩登って長次郎の頭方面を目指す。
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次はこの岩登って長次郎の頭方面を目指す。
登りきると小窓の王が足元の高さに。
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登りきると小窓の王が足元の高さに。
進行方向正面に長次郎の頭。
左奥に剱沢が見える。
3
進行方向正面に長次郎の頭。
左奥に剱沢が見える。
八つ峰と長次郎谷。雪が少ない。
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八つ峰と長次郎谷。雪が少ない。
長次郎の頭は適当に巻いて進む。
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長次郎の頭は適当に巻いて進む。
適当に歩いてたら長次郎のコルのちょっと上に出てきた。
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適当に歩いてたら長次郎のコルのちょっと上に出てきた。
急にガスってきた。
今まで歩いてきた稜線はどんどん白く…
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急にガスってきた。
今まで歩いてきた稜線はどんどん白く…
後は踏み跡を辿って歩くだけ。
後は踏み跡を辿って歩くだけ。
チングルマ発見
最後のビクトリーロード!
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最後のビクトリーロード!
剱岳の頂上に到着!何回目だろう…
頂上にいたおじさんが北方稜線歩いてきたの褒めてくれた!
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剱岳の頂上に到着!何回目だろう…
頂上にいたおじさんが北方稜線歩いてきたの褒めてくれた!
今日中に室堂まで降りたいので休憩もほどほどに剱沢へ下りましょう。
今日中に室堂まで降りたいので休憩もほどほどに剱沢へ下りましょう。
カニの横ばい。
カニの横ばい降りてきたところ。
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カニの横ばい降りてきたところ。
ハイマツ帯で雷鳥さん発見。
2
ハイマツ帯で雷鳥さん発見。
下りが長い…
必死で歩いて剣山荘。
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必死で歩いて剣山荘。
やっとこさ剱沢小屋まで戻ってきた。
やっとこさ剱沢小屋まで戻ってきた。
今日の剱岳はガスが付いたり晴れたり忙しい。
今日の剱岳はガスが付いたり晴れたり忙しい。
しっかり休憩して剱沢を出発!
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しっかり休憩して剱沢を出発!
剱御前小屋へ向かう。
小屋に辿り着く直前に雨に降られてちょっと寒かった。
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剱御前小屋へ向かう。
小屋に辿り着く直前に雨に降られてちょっと寒かった。
剱御前小屋に到着。
剱御前小屋に到着。
剱は雲隠れ…
次は真っ白な雷鳥坂を下る。
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次は真っ白な雷鳥坂を下る。
歩いてたら意外とガスが晴れてきた…
太陽出ると暑いからガスっててほしいのに…
歩いてたら意外とガスが晴れてきた…
太陽出ると暑いからガスっててほしいのに…
雷鳥沢到着。
途中しゃりばて発症で全然歩けなくなってしまった。
雷鳥沢到着。
途中しゃりばて発症で全然歩けなくなってしまった。
ヘロヘロながら最後の登り。
この室堂への登り返しが剱岳登山の核心。
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ヘロヘロながら最後の登り。
この室堂への登り返しが剱岳登山の核心。
アルペンルートの時間微妙だったので、みくりが池に寄り道してブルーベリーソフト食べた。
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アルペンルートの時間微妙だったので、みくりが池に寄り道してブルーベリーソフト食べた。
やーっと室堂まで帰ってきた。
疲れた…とても。
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やーっと室堂まで帰ってきた。
疲れた…とても。
アルペンルートで帰るものの…もう脚がなく黒部ダムの歩きがきつかった。
2
アルペンルートで帰るものの…もう脚がなく黒部ダムの歩きがきつかった。
扇沢駅に到着!お疲れ様でしたー
2
扇沢駅に到着!お疲れ様でしたー
帰りに寄った薬師の湯。
自分の脱いだ服が引くぐらい臭かったw
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帰りに寄った薬師の湯。
自分の脱いだ服が引くぐらい臭かったw
大町 カイザーさんで鹿肉ステーキ!
美味しいけどちょっと高いよね…
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大町 カイザーさんで鹿肉ステーキ!
美味しいけどちょっと高いよね…

装備

個人装備
ピッケル アイゼン

感想

今年は相棒多忙により久しぶりにぼっち剱岳。
所謂狭義の剱岳北方稜線を歩いてきました。

北方稜線の前に、灼熱の太陽に照らされながら登る仙人新道がかなりきつかった。
軽い熱中症にかかってしまい休憩ばっかりで全然進まなかったw
稜線に出てからは、序盤の藪っぽいところを抜けた以降なかなか快適。
歩きながら、ここ数年かけて登ってきたチンネ、八つ峰、長次郎谷、剱尾根、源次郎尾根などがよく観えて感慨深かった。

本当は二泊三日予定の所、
思ったより順調に本峰まで進んだので、欲張って室堂まで歩くことに。
しんどすぎて吐きそうだったけどなんとか室堂まで帰り着きましたとさ。

これで剱岳の主な尾根、稜線は登ったような。
あと残ってるのは小窓尾根、八つ峰下半、A2南壁くらいかな…
また相棒が復帰したら考えよう…

以上

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